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  • USF1、マシン図面が完成

    USF1、マシン図面が完成

    予算キャップが100%保証されたわけではないが、USF1(USGPE)は、来シーズンのグリッドに立つことを確信している。

    ピーター・ウィンザーは、USF1が初マシンの図面を完成させ、F1の将来に自信を持っていることを明らかにした。

    「まず始めに、FIAが新しいチームがF1に参入しやすくしたことに、我々は非常に感動している。それが起こらなかったら、我々は今ここにいなかっただろう。当然、どんな新しいシステムにも生みの苦しみというものは必要だ」

    「しかし、我々の見解ではあまり変わらない。現在、我々が運営しているこの予算は、3〜4年間計画してきたものだ。予算を変えてはいないし、最近言及されている多くの数字と完全にかみ合っている。我々はCADでマシンの図面を完成させたところだ。すべてがとてもエキサイティングだ」

    ピーター・ウィンザーは、まだKERSを搭載するかは決めていないと語る。

    「多くはレギュレーションに依存している。選択肢があるなら、我々はKERSを搭載しないだろう。しかし全チームに義務付けられる可能性があるので、そのつもりでいなければならない」

    しかし、ウィンザーは、KERSの状況が「数ヶ月以内」に変わるかもしれないとしている

  • USF1、コスワースエンジンを検討

    USF1、コスワースエンジンを検討

    2010年にF1参戦を目指すUSF1は、参戦のためにコスワースの標準エンジンの使用を“真剣”に検討しているという。

    チーム代表のケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーは、2月のチーム発表会でグリッド上の全てのメーカーにアプローチするつもりであると語っていたが、現在は、自動車メーカーと提携するよりも、コスワースと契約する方が適しているかもしれないと考えていることを明らかにした。

    「エンジンの決定は、F1が今行っている全体の再生の一部だ」とピーター・ウィンザーは語る。

    「コスワースエンジンは確かに魅力的な提案だ。承認されているし、コスワースの人間は、レッドブルが突然ルノーにスイッチしたとき、レッドブル・レーシングと素晴らしい仕事をしていた」

    「コスワースにいた多くの人々は去ったが、一方で多くの素晴らしい人間がまだたくさんいる。我々にとっては本当に興味深いことだ。それを除いても、コスワースは現在、アメリカ人のケビン・カルコーベンが所有しており、我々にとっては良い関連だと言える」

    「小規模の専門会社と働くというアイデアは、レーシングチームとして我々が運営しているやり方とうまく合っている」

    コスワースがUSF1の好ましい選択肢かという問いにウィンザーは次のように答えている。

    「好ましいとは私は言えないが、我々が非常に真剣に考えているオプションであることは間違いない」

  • USF1 「USGPEも仮の名前」

    USF1 「USGPEも仮の名前」

    USF1のチーム代表であるピーター・ウィンザーは、「USF1」「USGPE」というチーム名はまだ仮のものであり、数週間のうちに正式な名前が決定すると語る。

    USF1は、チーム発表後、“F1”という文字が入るチーム名がFOMの持つ商標権に抵触していることから、すぐさまオフィシャルHPのドメインをusf1.comからusgpe.comに変更していた。

    ピーター・ウィンザーは、“F1”を使うことには商標に関わってくるため“チーム”を加える必要があり、新しいチーム名は数週間後に正式決定されなければならないと語る。

    「USF1という名前は基本的にケン・アンダーソンが名付けたもんだ。偉大な名前だよ!我々が4年前に始めた進行中の仕事のための仮題だった」

    「“F1”が保護された名前であることは分かっていたし、我々は常に正しいことをしたかった。でも、我々が現在の活動をするまでは単なる仮題だったので意味はなかった。公式になってから、我々はチームになるつもりだった。そして、我々は座って、状況を考える必要があった」

    「ケンは、その状況のためにいくつかドメイン名を登録していたので、我々は平穏に進ませるために、すぐに他のドメイン名で全てを保留にした。新しい名前は、オリジナルの名前とそんなにかけ離れてはいないし、まだなく発表されるだろう」

    「正式にエントリーして、FIAが2010年のチャンピオンシップを発表するとき、チーム名が載るだろうし、他にもいくつか良い発表があるだろう」

  • USF1、チーム名を『USGPE』に変更

    USF1、チーム名を『USGPE』に変更

    USF1は、バーニー・エクレストンとFOMからのチーム名称の変更を求められ、「USGPE」に変更になる。

    2010年からF1参戦を目指す新チームは「USF1」というチーム名で発表されたが、“Formula 1”の商標権を持つFOMが省略形の“F1”の使用に反対したため、チームは「USGPE (US Grand Prix Engineering)」に名称を変更した。

    すでにチームのオフィシャルサイトのURLもhttp://www.usgpe.com/に変更されている。

    ルノー、フォース・インディア、トヨタはすでにチーム名に“F1”を使用しているが、そのあとに“Team”が付いているため、FOMはそれらの記述を許可していると思われる。

    唯一の例外はウィリアムズで、公式名は「WilliamsF1」である。

    2008年にF1から撤退したスーパーアグリも発足当時は「SUPER AGURI FORMURA1」と名乗っていたが、同様の理由で「SUPER AGURI F1 TEAM」に名称を変更している。

  • ダニカ・パトリック、USF1移籍の可能性にためらい

    ダニカ・パトリック、USF1移籍の可能性にためらい

    ダニカ・パトリックは、USF1からのオーファーをためらっていると語る。もしF1への移籍が成功しなければ、多くのものを失うと考えているからだ。

    インディシリーズの女性ドライバーであるダニカ・パトリックは、USF1のドライバー候補の1名に挙げられている。

    しかし、ダニカはアメリカでのキャリアが最優先のままであり、F1テストのオファーを受け入れることを非常に慎重に考えるだろうと語る。

    「最初に考えるのは、本当にふさわしいの?ということ」とダニカは語る。

    「インディカーのシーズンの邪魔にならない?この先の契約の邪魔にならない?疲れない?スケジュールの中で本当に作業できる?そして、本当に私がしたいことなの?」

    ダニカ・パトリックは、F1にトライすることはギャンブルであり、彼女とチームの競争力に完全に確信する必要があると考えている。

    「そのあとの自信の可能性があるので、興味があるかわからないことについて人々を導くのはあまり生産的なことだろは思わない」

    「もしF1に行って、理想的もしくは完璧じゃなかったら、成功を収めることはできる?そのあと突然、批判にさらされる可能性があるだけ」

    「だから考えているし、スケジュールをチェックするつもり。それでも来るなら橋を渡ってみるつもり」

    ダニカ・パトリックは、これまでUSF1から連絡がないことを強調する。

    「私は何も聞いていない。私が聞いたすべては、あなたが読んだこと同じだし、それ以上はないわ」

    今週初めのUSF1のプレス発表で、チームの共同オーナーであるピーター・ウィンザーは、USF1がダニカ・パトリックに興味を持っていることを明らかにしている。

    「彼女は間違いなくリストに載っている。すべてのアメリカ人ドライバーに資格があるし、彼女は確かに資格を持っている」

    「私にとって、彼女には道が開けているし、我々が注目している人間だ。しかし、我々はあらゆる人間を注目している」

    ダニカ・パトリックとアンドレッティ・グリーン・レーシングとの契約は今シーズンで終了するが、彼女はまだインディカーシリーズに残留するか、どこか他を探すかどうかは明らかにしていない。ダニカは、2007年にアンドレッティ・グリーン・レーシングと契約する前にNASCARへの転向が囁かれていた。

  • USF1、秋までにF1マシンを準備

    USF1、秋までにF1マシンを準備

    USF1のチーム代表であるケン・アンダーソンは、USF1の初F1マシンを秋までに組み立て、来シーズンの冬季テストが解禁となる1月にトラックデビューさせたいと考えている。

    元リジェとオニキスのテクニカル・ディレクターを務めたケン・アンダーソンは、USF1のF1へのエントリーのスケジュールは、来月になればより明らかになると語っているが、彼らが2010年シーズンのスタートに備えるのは十分に時間があると確信している。

    「静的なリグテストを開始するために9月〜10月にはマシンを用意するつもりだ」

    「エンジンサプライヤーと契約がいつ始まるかなど、現在、まだいくつかのことが宙に浮いている」

    「状態は流動的だし、それら全てのことは4〜6週間後に明らかになるだろう。しかし、現在の規約では、最後のレースから1月1日までマシンで走行はできないだろうから、実際のマシンでの走行は来年の1月まで予定していない。それでも、いずれにしろ開幕戦まではほぼ3カ月ある」

    USF1チームのスポーティング・ディレクターであるピーター・ウィンザーは、USF1の最初の2シーズンの目標は保守的なものになるだろうと語る。

    「2010年の成功は、まずアメリカ合衆国でF1マシンを土台から出発し、効率的かつクリーンに設計・製造できることを証明することだ。しかし、我々は信頼性のある2台の素晴らしいマシンを生産できると思っているし、レースをフィニッシュし、1年目にそれなりの結果を出せるかもしれない」

    「2年目はいくつかポイントを獲得できると思いたい。それはトップ10、トップ8でフィニッシュすることを意味する。そのあとは、上限はない。かなり保守的だと思う。新しいチームだし、走る前に少しずつ移動する必要があるからね」

    ピーター・ウィンザーはまた、USF1がヨーロッパに第2の拠点を持つつもりであることを認めたが、噂されたスペインのエプシロン・エウスカディとの契約はまとまっていないと語る。

    「我々は主にトラック、モーターホーム、ピット設備とテストの際の準備のためにヨーロッパに拠点を持つつもりだ。それは物流のためだが、大きくはないし、どこでもよい」

    「まず第一に、人々、特に投資家やパートナーが訪れたくなるような世界の素敵な場所にしたい。スペインは素晴らしいし、南フランスや北イタリアならスポンサーの妻が行きたがるだろう。物流のための拠点なので、かなり自由に決定できる」

    「エプシロンのホアン・ヴィラデルプラットとセルジオ・リンランドが非常に素晴らしい活動をして、良さそうなので、スペインはリストの中でかなり上位だ。我々のチームに必要なのはプラグインのオペレーションだ。しかし、契約はまとまっていないし、今年の後半までは決定するつもりはない」

  • ルーベンス・バリチェロ、USF1のドライバー候補に浮上

    ルーベンス・バリチェロ、USF1のドライバー候補に浮上

    ルーベンス・バリチェロが、USF1のドライバー候補に浮上した。

    USF1は、両方のドライバーにアメリカ人を起用する予定だが、ピーター・ウィンザーは少なくとも1人は経験豊富なドライバーを起用する方が賢明かもしれないと語る。

    「確かに、1年目は経験豊富なドライバーを車に乗せることが議論されている」

    「そうでれば、もう一台には若いアメリカ人ドライバーになるかもしれない」

    ルーベンス・バリチェロは、2008年にホンダF1でドライブしたが、今年はホンダF1のシートを獲得するのは難しいとみられている。

  • USF1 「2010年までテストはない」

    USF1 「2010年までテストはない」

    USF1は、2009年はテストを行わない予定であることが明らかになった。

    24日に2010年からF1に参戦することを明らかにしたUSF1。

    USF1のチーム代表であるケン・アンダーソンは、エンジン供給に交渉をまもなく開始することを明らかにしているが、チームは2010年上旬までテストを行う可能性はないとしている

    USF1の関係者は「我々は今後数ヶ月でエンジンメーカーと契約をする予定だが、この契約は2010年1月1日にならないと発効しない」と語っている。

  • USF1、エンジンパートナーは未決定

    USF1、エンジンパートナーは未決定

    USF1は、2010年のエンジン供給契約について、F1のあらゆる自動車メーカーにアプローチする予定だという。

    USF1を正式に発表したあと、チーム代表のケン・アンダーソンとテクニカルディレクターのピーター・ウィンザーは、すでにUSF1を安定させ始めるためのタイムシートを確定していると語った。

    そして、ケン・アンダーソンは、彼らが自動車メーカーと関係することについて完全にオープンであり、BMWやメルセデス・ベンツ、トヨタのような自動車メーカーはアメリカ市場がどれくらい大きな市場を良く分かっていると語る。

    「我々はF1のすべての自動車メーカーに提案を送るつもりであり、彼らに我々がここにいくことを知らせ、彼らをもてなすつもりだ」

    「現在F1にいるすべての自動車メーカーにとって、アメリカは最も大きなマーケットだ。唯一ルノーは例外だが、彼らは日産とのアライアンスがあるので、彼らのためには商業的な意味があるかもしれない」

    ピーター・ウィンザーは、エンジンの計画をまとめる前に、ドライバーラインナップを確定することが楽しみだと語る。すでにマルコ・アンフォレッティが、USF1と強く結びついていることが報じられている。

    「決定しなければならないタイムスケジュールが近づいている。しかし、いずれレースチームとして行わなければならないことだし、成し遂げるのはそれほど難しいことではないだろう」

    「我々はチームだし、予算がある。成し遂げる必要があるときは、それらの目標を達成するために正しく費やすつもりだ」

    「ドライバー、エンジン、ヨーロッパの場所、ここの建物、スポンサーに特に順序はない。それら全てのことを現在行っている。それは我々が2009年からしていくだろうことだ」

    「ドライバーは、楽しみなことだよね?我々はすでにマルコの名をあげているし、グラハム・レイホールには触れていない。もう一人の素晴らしいドライバーは、アメリカンスターの息子だ。多くの素晴らしいことがあるし、地元のスターバックスにいって、ミーティングをするのが待ちきれないよ」

    「我々はチームであるつもりだ。我々は1個人がチームを支配しているわけではないので、レース人としてのやり方でするつもりだ。会って、話をする素晴らしい人々がいるよ」

  • USF1 正式発表

    USF1 正式発表

    USF1のチーム代表であるケン・アンダーソンとテクニカルディレクターのピーター・ウィンザーは、24日(火)にSpeed TVに出演し、USF1として正式なスタートを切った。

    2010年からのF1参戦を目指すUSF1は、ノースカロライナ州のシャーロットに本拠地を置き、アメリカ人ドライバーを起用するなどオールアメリカンF1チームをコンセプトとして掲げている。

    ピーター・ウィンザーとケン・アンダーソンは、Speed TV上でプレス発表会を開き、メディアからの質問に答えた。

    ピーター・ウィンザーは、USF1はこれまでのチームがしていたようなF1へのアプローチの仕方を打ち破ることを計画していると語る。

    「ここ最近のF1に参入する方法は、信じられないほどの富豪を見つけて、チームを支配させることだった。チームを得て、仕事を得られれば十分に幸運だった。F1チームを設立するために大きな自動車メーカーを招くことができれば、それもラーキーだ」

    「ケンと私が、それを長い間みてきて、それらのどちらもしたくないと思ったことは幸運だ。我々は常に我々自身の方法でチームを起こしたいと思っていた」

    「非常に傲慢に聞こえるかもしれないが、我々には歴史があるし、うまくやれると考え、F1に持ち込みたいと思っていることがある」

    「鍵となるのは・・・我々は不況において、信じられないくらい急な丘を上ることに決めたのだから、チームの非常に小さな株式以上は売らないことだ。我々はチームの小さな部分を切り売りしたかったし、そうしたので我々は今ここに座っている」

    「我々は、F1に参入できる資金があり、F1チームを持ちたいと言える2人だ。そして、不況は少なくとも我々の助けとなった。お金はどこにありますか?巨大な設備はどこになるのですか?お金は空から降ってくるんですか?という人はいないし、それはUSF1には起こらないだろう。我々は常に非常に異なるアプローチをしてきたし、そのアプローチは、時間が過ぎ、今年になってはっきりとしてきた」

    ピーター・ウィンザーは、FOMとFIAの両方がUSF1の計画を理解していると続けた。

    「私は2006年のブラジルでこれについて初めてバーニー・エクレストンと話した。彼は相変わらず特別な人だった。彼はただ「素晴らしい、それをしなさい」とだけ言った。だから、私は、OK、やりましょうと言ったんだ」

    「それ以来、彼とはずっと連絡を取り合って、常に支えになってくれた。我々が必要などんなことにも彼は手助けしようとしてくれた。良い例は、彼が編集した2008年のF1シーズンの美しいDVDだ。我々はアメリカ合衆国の投資家にプレゼンテーションの一部としてそれを使っていた」

    「それは商用利用は許されていないが、彼ら我々を手助けしてくれているこを示す良い例だ。それはFOMにとってかなり大きなことだ」

    「同じくFIAは5〜6か月間、詳細について知っていたし、すぐにプログラムを理解して、すぐに我々が行いたいと思う方法を受け入れてくれた。あえて言わせてもらうと、F1チームが次の世代にはいるべき方法のために子供たちのポスターを使うことだ」

    ケン・アンダーソンは、シャーロットにチームの本拠地を置くという決定が、ヨーロッパに本拠地を置くライバルのF1チームに対して障害にはならないと考えている。

    「F1のテクノロジーの大部分はアメリカから始まっているし、物流面に関しては、来年はヨーロッパ大陸で行われるレースのは半分未満だ」

    「アメリカで営業するためのコストは、ヨーロッパよりかなり安いし、ここには素晴らしい人々がたくさんいる」