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  • SUPER GT | レクサス、2019年のチーム体制・参戦ドライバーを発表

    SUPER GT | レクサス、2019年のチーム体制・参戦ドライバーを発表

    トヨタは、2019年のSUPER GTのチーム体制・参戦ドライバーを発表した。

    トヨタは、2019年も前年に引き続きLEXUS LC500を投入。LEXUS GAZOO Racingとして、TRDを通じ6チーム・6台に支援を行っていく。

    2019年のトヨタのラインナップは3人のドライバーが移籍・新規参戦となる。

    まず、山下健太がフェリックス・ローゼンクヴィストに代わってLEXUS TEAM LeMans WAKO’Sに加入。そして、山下健太が抜けたLEXUS TEAM WedsSport BANDOHには坪井翔が加入する。また、LEXUS TEAM SARDにはヘイキ・コバライネンのパートナーとして、小林可夢偉に代わって中山雄一が加入する。

    チーム名 車両名 # ドライバー タイヤ
    レクサス チーム ルマン ワコーズ
    (LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S)
    WAKO’S 4CR LC500 6 大嶋 和也
    (Kazuya Oshima 日本)
    BS
    山下 健太
    (Kenta Yamashita 日本)
    レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ
    (LEXUS TEAM WedsSport BANDOH)
    WedsSport ADVAN LC500 19 国本 雄資
    (Yuji Kunimoto 日本)
    YH
    坪井 翔
    (Sho Tsuboi 日本)
    レクサス チーム エーユー トムス
    (LEXUS TEAM au TOM’S)
    au TOM’S LC500 36 中嶋 一貴
    (Kazuki Nakajima 日本)
    BS
    関口 雄飛
    (Yuhi Sekiguchi 日本)
    レクサス チーム キーパー トムス
    (LEXUS TEAM KeePer TOM’S)
    KeePer TOM’S LC500 37 平川 亮
    (Ryo Hirakawa 日本)
    BS
    ニック・キャシディ
    (Nick Cassidy ニュージーランド)
    レクサス チーム ゼント セルモ
    (LEXUS TEAM ZENT CERUMO)
    ZENT CERUMO LC500 38 立川 祐路
    (Yuji Tachikawa 日本)
    BS
    石浦 宏明
    (Hiroaki Ishiura 日本)
    レクサス チーム サード
    (LEXUS TEAM SARD)
    DENSO KOBELCO SARD LC500 39 ヘイキ・コバライネン
    (Heikki Kovalainen フィンランド)
    BS
    中山 雄一
    (Yuichi Nakayama 日本)
  • SUPER GT | ジェンソン・バトンと山本尚貴がヘルメットを交換

    SUPER GT | ジェンソン・バトンと山本尚貴がヘルメットを交換

    ジェンソン・バトンは、昨年のSUPER GTでチーム クニミツでチームメイトとしてチャンピオンを獲得した山本尚貴とヘルメット交換したことをソーシャルメディアで伝えた。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、昨年SUPER GTに初フル参戦。山本尚貴とともにRAYBRIG NSX-GTを駆り、シリーズ参戦初年度で見事チャンピオンを獲得した。

    ジェンソン・バトンは、ソーシャルメディアで山本尚貴とヘルメットを交換。ヘルメット交換はサッカーで試合後に健闘を称えてユニフォームを交換するのと同じような意味があり、F1では昨年のF1アブダビGP後にルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがヘルメットを交換して話題となった。

    2019年も再び山本尚貴とともにチーム クニミツからSUPER GTに参戦するジェンソン・バトンは「尚貴さん、2019年はおかげで良い時間をすごせたよ。2019年も再びそんな時間を過ごそう」と語った。

    SUPER GTは1月31日から2日間にわたってメーカーテストを実施し、テスト専用カラーにチャンピオンの証であるカーナンバー1をつけたジェンソン・バトンと山本尚貴のRAYBRIG NSX-GTは2日間の総合トップタイムを記録した。

    Jenson Button Naoki Yamamoto2019 RAYBRIG NSX-GT

  • チーム郷が復活!マクラーレンと組んでSUPER GTとスーパー耐久に参戦

    チーム郷が復活!マクラーレンと組んでSUPER GTとスーパー耐久に参戦

    2004年 ル・マン24時間レースの優勝チームが、今シーズン10年ぶりにモータースポーツ界に復活。マクラーレンと再びタッグを組んでSUPER GTとスーパー耐久に参戦することを発表した。

    チーム郷(Team Goh)は、郷和道が1996年に設立。マクラーレンとの共同プロジェクトで全日本GT選手権にマクラーレン・F1 GTRで参戦したのをきっかけにモータースポーツ業界に本格的に参入。

    2002年からアウディ・R8でル・マン24時間レースに参戦。2004年には荒聖治、トム・クリステンセン、リナルド・カペロとともにルマン24時間レースで総合優勝を果たした。

    2006年に資金難で一度活動を休止し、2009年に5年ぶりにポルシェ・RSスパイダーでル・マン24時間レースのLMP2クラスに参戦したもののリタイア。だが、チームの母体であった自動車雑誌『NAVI』の売れ行きの不振もあり、事実上チームは消滅していた。

    しかし、チーム郷は10年ぶりに復活。マクラーレンとのパートナーシップを復活し、マクラーレン 720S GT3でSUPER GT、スーパー耐久に参戦することになった。

    Team Goh Motorsportsは、McLaren Customer Racing Japanの旗印を掲げてSUPER GTとスーパー耐久でそれぞれ1台ずつマクラーレン 720S GT3で参戦する。

    また8月に開催されるインターコンチネンタルGTチャレンジの日本ラウンド『鈴鹿10時間レース』にも2台のマシンで参戦する。

    郷和道は「あまりに長い間レースから離れていました。レースは中毒のようなもので、戻ってこなければなりませんでした」と Autosport に述べた。

    「復活するタイミングを探っていました。GT3が安定したプラットフォームを提供し、マクラーレン・オートモーティブが車内で独自のクルマを開発しており、今が復活のタイミングとして理に叶っていました」

    「特に20年以上前に成功を収めたこともあり、マクラーレンと再び仕事をする機会は非常に特別なものです。マクラーレン 720S GT3で目にしたパフォーマンスはすでに非常に良い結果をもたらしています。そしてこれからのシーズンで優勝が期待できます。我々はこの新しい章の挑戦を楽しみにしています。すぐにまた一緒に成功を味わいたいです」

    マクラーレン・オートモーティブのモータースポーツ担当ディレクターを務めるダン・ウォームズリーは、今シーズン、日本の2つのシリーズでマクラーレン 720S GT3を走らせることを“非常に誇りに思っている”とし、チーム郷に「レース優勝をめざし、両方のチャンピオンシップでタイトルを獲得するために必要なものを持っていると信じている」と述べた。

    郷和道は、長距離レースのためにいモータースポーツに戻ってきたことを強調し、2020年にインターコンチネンタルGTチャレンジにフル参戦する意向であることを明らかにした。現時点での2020年はラグナ・セカ、スパ、鈴鹿で2台で参戦、バサーストとキャラミでは1台での参戦を計画している。

    2019年のSUPER GTには荒聖治とアレックス・パロウを起用。スーパー耐久では、アレックス・パロウ、阪口晴南、そして、自動車ジャーナリストの木下隆之という布陣で挑む。

    チーム豪は、まだ鈴鹿10時間のドライバーは発表していないが、1台のクルマにはIMSAスポーツカー選手権のスタードライバーを起用したいとしている。

    チーム郷の2台のマクラーレン・720S GT3には、かつてマクラーレン・F1 GTRで全日本GT選手権とル・マン24時間レースに参戦した際を彷彿させるピンクとグラファイトのカラーリングが施されてる。

    チームの運営は、かつてのチーム郷のスタッフによって設立されたセルブスが担当する。セルブルはTEAM MUGENを含め、SUPER GTやスーパーフォーミュラの様々なチームの請負業者として活動してきた。

    TEAM GOH McLaren 720S GT3

  • ジェンソン・バトン、ブリトニー・ウォードが第1子を妊娠

    ジェンソン・バトン、ブリトニー・ウォードが第1子を妊娠

    ジェンソン・バトンは、パートナーであるブリトニー・ウォードが第1子を妊娠したことを発表した。

    道端ジェシカと離婚したジェンソン・バトンは、2016年からブリトニー・ウォードと交際をスタート。昨年6月に婚約したことを発表していた。

    「ブリトニーと僕は新しい家族が妊娠したことを発表できて嬉しく思う」とジェンソン・バトンはエコー写真をSNSに投稿。「見てみてよ、快適そうに見えるよね!」

    2009年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、2016年にF1引退を表明。2017年のF1モナコGPでインディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りの復帰を果たした。昨年は日本でチーム・クニミツから山本尚貴と組んでSUPER GTに参戦してチャンピオンを獲得。今季もチーム・クニミツから山本尚貴SUPER GTに参戦し、タイトル防衛を目指す。

  • トヨタ、2020年からスープラでSUPER GTに参戦

    トヨタ、2020年からスープラでSUPER GTに参戦

    TOYOTA GAZOO Racingは、SUPER GT GT500クラスにスープラで参戦することを発表した。レクサスLCでの参戦は2019年シーズンで終了し、同年前半に発売を予定しているスープラで2020年のシーズンを戦う。

    TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、世界や国内のレース、ラリーに参戦している。そしてそれらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車づくりに繋げている。

    新型スープラは米国で14日から始まるデトロイトモーターショーにて世界初披露される予定で、TOYOTA GAZOO Racingはレーシングカーについても昨年3月に「GR Supra Racing Concept」を公開するなど、新型スープラをベースに開発を進めてきた。

    国内レースにおいてスープラは、SUPER GTの前身である全日本GT選手権(JGTC)から12年間に渡って参戦し、4度のシリーズチャンピオンを獲得。その間、記憶に残る幾多の戦いを繰り広げ、今でも語り継がれるクルマとして、ファンの皆様に愛され続けている。

    トヨタは、そんなファンの皆様の期待に応えるために、スープラの復活に合わせて再びSUPER GT GT500クラスに参戦することを決定した。

    トヨタは「スープラを市販し多くのお客様に楽しんで頂くことはもちろん、レーシングカンパニーとしてさまざまなレース活動を通じてクルマをさらに鍛え上げ、もっといいクルマづくりに繋げていきたいと考えています。そして、スープラのSUPER GT参戦復活を待ち望んで頂いているファンの皆様と新たな伝説を共有できるよう、努力してまいります」と述べた。

    トヨタ SUPER GT トヨタ・スープラ

  • 福住仁嶺、ARTAからSUPER GT GT300クラスに参戦

    福住仁嶺、ARTAからSUPER GT GT300クラスに参戦

    福住仁嶺が、2019年のSUPER GT GT300クラスにAUTOBACS RACING TEAM AGURI(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)から参戦することが発表された。

    2015年に全日本F3選手権を4位で終えた福住仁嶺は、2016年にGP3に参戦して7位、翌年は3位でシーズンを終え、“F1に最も近い日本人ドライバー”として2018年はF2にステップアップ。

    しかし、F2では17ポイントの獲得に留まり17位、並行して参戦したスーパーフォーミュラではポイントを獲得できずにシーズンを終えた。

    今年は日本に戻ってスーパーフォーミュラに参戦するとともに、オートバックス・レーシング・チーム・アグリからGT300クラスに参戦することが決定した。高木真一とともに#55 ARTA NSX GT3を走らせる。

    ARTA Project プロデューサー/総監督を務める鈴木 亜久里はARTA Projectは「今年22年目を迎えることになりました。これもひとえにこのプロジェクトをスタート当初から支えていただいた株式会社オートバックスセブンをはじめ、たくさんの協賛企業のおかげだと感謝しております。また、当プロジェクトの主旨でありますドライバー育成の理念に共感していただき、多大な協力をいただいている本田技研工業株式会社、株式会社ブリヂストンにも改めて感謝申し上げます」とコメント。

    「今年もARTA Projectは、SUPER GTへのチーム参戦と全日本カート選手権の協賛を続けて参ります。SUPER GT GT500クラスは、昨年同様野尻智紀選手と伊沢拓也選手がARTA NSX-GTで参戦します。昨年もチャンピオン争いに加わりながら、最後の詰めが足りずにシリーズ3位となってしまいましたが、今年こそは2度目のチャンピオン獲得に向けて、チーム一丸となって戦って参ります」

    「SUPER GT GT300クラスは、ARTA NSX GT3で高木真一選手と本田技研工業株式会社の育成ドライバーとして、昨年FIA Formula 2に参戦した福住仁嶺選手で戦っていきます。福住選手は当プロジェクトの元スカラシップ生であり、今後のステップアップに大いに役立つ経験となるものと考えています」

    「全日本カート選手権は、株式会社オートバックスセブンの冠協賛を今年もいただき、OKクラスに賞金とスカラシップを提供して、次世代のドライバー育成のお手伝いを続けて参ります」

    「また、武藤英紀選手、塚越広大選手、山本尚貴選手、松浦孝亮選手、小林崇志選手、松下信治選手、昨年に引き続きスカラシップを獲得した佐藤蓮選手を加えた7名を今年のサポートドライバーとして応援していきます」

    「社会貢献活動としての小学校を訪問しての課外授業も、一人でも多くの子供たちに「クルマ好き」になってもらうための活動として、引き続き行って参ります。私たちがクルマ社会に貢献できることは、本当に僅かなことかもしれませんが、その使命と責任をしっかり胸に刻み、今年も活動を続けて参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」

    ホンダ 2019年 SUPER GT GT300 参戦体制

    チーム名 No. ドライバー 年齢 2018年戦績
    TEAM UPGARAGE
    (チーム・アップガレージ)
    18 小林 崇志
    (コバヤシ・タカシ)
    31 GT300
    12位
    松浦 孝亮
    (マツウラ・コウスケ)
    39 GT500
    19位
    Modulo Drago CORSE
    (モデューロ・ドラゴ・コルセ)
    34 道上 龍
    (ミチガミ・リョウ)
    45 GT300
    14位
    大津 弘樹
    (オオツ・ヒロキ)
    24
    AUTOBACS RACING TEAM AGURI
    (オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)
    55 高木 真一
    (タカギ・シンイチ)
    48 GT300
    2位
    福住 仁嶺
    (フクズミ・ニレイ)
    21 F2 17位
  • ジェンソン・バトン、2019年もチーム・クニミツからSUPER GTに参戦

    ジェンソン・バトン、2019年もチーム・クニミツからSUPER GTに参戦

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが2019年もチーム・クニミツからSUPER GTに参戦。山本尚貴とともにタイトル防衛に挑む。

    ホンダは1月11日(金)に「Honda Racing 2019 キックオフプレゼンテーション」と題して2019年シリーズにおけるモータースポーツ活動の体制発表を実施。SUPER GTの参戦体制を発表した。

    昨年のチャンピオンであるジェンソン・バトンと山本尚貴は、今年もチーム・クニミツから参戦。

    KEIHIN REAL RACINGは、塚越広大が残留し、小暮卓史に代わってベルトラン・バケットが加入。また、NAKAJIMA RACINGには牧野任祐が加入し、ナレイン・カーティケヤンとコンビを組む。

    チーム名 No. ドライバー 2018年戦績
    TEAM KUNIMITSU
    (チーム・クニミツ)
    1 山本 尚貴
    (ヤマモト・ナオキ)
    GT500
    チャンピオン
    Jenson Button
    (ジェンソン・バトン)
    AUTOBACS RACING TEAM AGURI
    (オートバックス・レーシング・ チーム・アグリ)
    8 野尻 智紀
    (ノジリ・トモキ)
    GT500
    3位
    伊沢 拓也
    (イザワ・タクヤ)
    TEAM MUGEN
    (チーム・ムゲン)
    16 武藤 英紀
    (ムトウ・ヒデキ)
    GT500
    15位
    中嶋 大祐
    (ナカジマ・ダイスケ)
    KEIHIN REAL RACING
    (ケーヒン・リアル・レーシング)
    17 塚越 広大
    (ツカコシ・コウダイ)
    GT500
    7位
    Bertrand Baguette
    (ベルトラン・バゲット)
    GT500
    19位
    Modulo Nakajima Racing
    (モデューロ・ナカジマ・レーシング)
    64 Narain Karthikeyan
    (ナレイン・カーティケヤン)
    SF
    16位
    牧野 任祐
    (マキノ・タダスケ)
    F2
    13位
  • 山本尚貴、日本モータースポーツ記者会のJMSアワードを受賞

    山本尚貴、日本モータースポーツ記者会のJMSアワードを受賞

    日本モータースポーツ記者会(JMS)が主催する「第17回JMSモータースポーツナイト」が1月9日(水)に都内で行われ、2018年のSUPER GTのGT500クラスでドライバーチャンピオンに輝いた山本尚貴(No.100 RAYBRIG NSX-GT)がJMSアワードを受賞。GT500タイトルと同時にスーパーフォーミュラも制して、国内最高峰の2冠を達成したことが賞され、高橋二朗JMS会長から正賞の銀皿を受け取った。

    JMSは、SUPER GTをはじめとする国内外のモータースポーツを取材するモータースポーツ・ジャーナリストの団体。今年で17回目を数えるJMSモータースポーツナイトは、年頭にモータースポーツ関係者が一堂に会する恒例のイベントで、前年のモータースポーツ界で活躍した選手や団体をJMSアワードとして表彰する場ともなっている。

    JMSアワードを受賞した山本尚貴は、2010年にTEAM KUNIMITSUからSUPER GTのGT500クラスにデビュー。初レースとなった開幕戦の岡山で3位入賞を果たし、第6戦鈴鹿でも3位表彰台を奪うなどルーキーらしからぬ活躍を見せてランキング8位となった。2013年にはウイダー モデューロ 童夢レーシングに移籍して同年の鈴鹿で初優勝。2015年にはTEAM KUNIMITSUに復帰し、第6戦SUGOで1勝してランキング3位に。そして昨年は2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンとのコンビで参戦。第6戦SUGOでは80kgのウェイトハンディを跳ね返して優勝し、初のGT500王者に輝いた。ちなみに、国内最高峰の2冠達成は、2004年のリチャード・ライアン(当時はNo.1 ザナヴィニスモZ、昨年はNo.21 Hitotsuyama Audi R8 LMS)以来となる。

    表彰の場で山本尚貴は「応援してくださった皆さんの力が後押ししてくれました」と関係者やファンへの感謝を述べた後、「ここが終わりではなく、ここからさらに成長していきたい」と語り連覇に意欲を見せた。

    また「What’s New」と題した若手ドライバーの紹介コーナーでは、2人の若手ドライバーが紹介された。ひとりは、2019シーズンはFIA-F4選手権に参戦が予定されている19歳の三宅淳詞。彼は昨年のスーパーFJ鈴鹿選手権でチャンピオンとなり、日本一決定戦でも優勝。そしてもうひとりは、2015年からFIA-F4選手権に参戦し、昨年は女性にも資格があるインディペンデントカップをあえて辞退して総合結果にこだわった21歳の小山美姫。彼女はLEXUS TEAM KeePer TOM’Sの関谷正徳監督がプロデュースするレディースのレースシリーズ「KYOJO CUP」で2連覇を果たした。この2選手の登壇にも大きな拍手が贈られた。

  • ホンダ、2019年のモータースポーツ体制発表を東京オートサロンで実施

    ホンダ、2019年のモータースポーツ体制発表を東京オートサロンで実施

    ホンダは、東京オートサロン2019の初日となる1月11日(金)に「Honda Racing 2019 キックオフプレゼンテーション」と題して2019年シリーズにおけるモータースポーツ活動の体制発表を実施する。

    ホンダは、2019年1月11日(金)から13日(日)まで千葉県の幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展。

    幅広いラインアップを持つホンダならではのさまざまな可能性を提案するとともに、モビリティーを自由にカスタマイズする楽しさや、モビリティーを自由に操るモータースポーツの魅力を伝えていく。

    今回のHondaブースのコンセプトは「クルマ好きが集う場」。10月25日(木)に発表したスーパースポーツ「NSX」改良モデル、7月の発売以来好評の「N-VAN(エヌバン)」のさまざまなカスタマイズモデルなどを展示し、バリエーション豊かなHonda車の楽しみ方を紹介する。

    モータースポーツ競技車両は、2018年のF1世界選手権に参戦したトロロッソ・ホンダより「STR13」、国内レースからは、SUPER GT シリーズと全日本スーパーフォーミュラ選手権の両シリーズチャンピオンマシンを同時に展示。さらにFIM ロードレース世界選手権MotoGPクラスを制した「RC213V」と、国内外で活躍する二輪・四輪マシンが勢ぞろいする。

    また初日となる1月11日(金)の10:30からは「Honda Racing 2019 キックオフプレゼンテーション」と題し、2019年シリーズにおけるモータースポーツ活動の体制発表を実施。執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長 森山克英、モータースポーツ部 部長 山本雅史が登壇予定となっている。

    ホンダ 東京オートサロン2019 主な出展車両(予定)

    <市販車/市販車カスタマイズ>
    NSX(2018年10月25日発表の改良モデル)
    INSIGHT EX・BLACK STYLE
    MUGEN INSIGHT(無限用品装着車)
    MUGEN CR-V(無限用品装着車)
    CIVIC TYPE R MUGEN RC20GT Package Pre Production MODEL
    MUGEN CIVIC TYPE R Prototype(無限用品装着車)
    N-VAN ART STAND(#NVAN_Dream企画)
    N-VANチュートリアル福田カスタム仕様車 with FLEX(#NVAN_Dream外伝企画)
    MUGEN N-VAN(無限用品装着車)
    VEZEL TOURING Modulo X Concept 2019
    STEP WGN HYBRID Modulo X
    S660 Modulo X Version 2019

    <競技車両>
    ・FIA フォーミュラ・ワン世界選手権:
     Red Bull Toro Rosso Honda 「STR13 #10」
    ・SUPER GTシリーズ:
     GT500クラス 2018シリーズチャンピオンマシン「RAYBRIG NSX-GT #100」
     GT500クラス 「MOTUL MUGEN NSX-GT #16」
    ・全日本スーパーフォーミュラ選手権:
     2018 シリーズチャンピオンマシンSF14「TEAM MUGEN #16」
     SF14「TEAM MUGEN #15」
    NSX-GT3 #10
    N-ONE OWNER’S CUP「Honda Magazine号」

    ・FIM ロードレース世界選手権:
     MotoGPクラス 2018シリーズチャンピオンマシン「RC213V #93」
    ・MFJ 全日本モトクロス選手権(JMX):
     IA1クラス 2018シリーズチャンピオンマシン「CRF450RW #982」
    ・MFJ 全日本トライアル選手権(JTR):
     IASクラス 2018シリーズチャンピオンマシン「RTL300R #1」

  • ピエール・ガスリーと佐藤琢磨、SUPER GTマシンでのレースを初体験

    ピエール・ガスリーと佐藤琢磨、SUPER GTマシンでのレースを初体験

    ピエール・ガスリーと佐藤琢磨が、2018年12月9日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY 2018」でSUPER GTのGT500クラスを戦うNSX-GTで初走行を行った。

    ピエール・ガスリーと佐藤琢磨はエキシビションレース「SUPER GT Grand Final of Honda」で99号車のドライバーを担当し、ARTA NSX-GT、MOTUL MUGEN NSX-GT、KEIHIN NSX-GT、Epson Modulo NSX-GT、RAYBRIG NSX-GTとバトルを繰り広げた。

    佐藤琢磨は「めちゃくちゃ楽しかったです。SUPER GTは外からしか見たことないからコックピットの感じとローリングスタートとなかなか楽しませていただきました」とコメント。

    スタートドライバーを担当した佐藤琢磨は、スタートでホールショットを奪った。

    「ドライバー同士、みんな信頼できるんで思い切りいきましたけど、流石についていけなかったですね」と佐藤琢磨は語った。

    同じくSUPER GT初体験となるピエール・ガスリーは「SUPER GTのマシンは本当に楽しいね」とコメント。

    「GTカーを走らせることのは経験だったし、目の前にウインドウスクリーンがあることには違和感を感じたけど、クルマのグリップ力やブレーキングなどはアメージングだった」

    「テストに参加して限界を引き出してみたいと思くらいだね」

    その後、ピエール・ガスリーはトロロッソ・ホンダ STR13、佐藤琢磨はマクラーレン・ホンダMP4/6、そして、ジェンソン・バトンがホンダ RA301でデモ走行を披露。現役F1マシンがツインリンクもでぎを走行するのは10年ぶりとなる。

    SUPER GT Grand Final of Honda