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  • レッドブル、RB10を1月28日にヘレスで発表

    レッドブル、RB10を1月28日にヘレスで発表

    レッドブルは、2014年F1マシン「RB10」をヘレステスト初日の1月28日(火)に発表することを明らかにした。

    レッドブル RB10は、1月28日のテスト初日の走行開始20分前にヘレス・サーキットのピットレーンで披露される。

    4年連続のチャンピオンチームとなったレッドブルは、セバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドという新しい布陣で2014年シーズンに挑む。

    当日は、両ドライバーが顔を揃え、セバスチャン・ベッテルがRB10の初走行を担当するものとみられている。

  • クリスチャン・ホーナー 「RB10はRB9のDNAを受け継いでいる」

    クリスチャン・ホーナー 「RB10はRB9のDNAを受け継いでいる」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの2014年F1マシン“RB10”は、今シーズンを支配した“RB9”のDNAを受け継いでいるという。

    2014年は、エンジン規約が全面的に見直されるほか、空力レギュレーションも大幅に調整されるため、シャシーは再設計が求められる。

    だが、クリスチャン・ホーナーは、デザイナーのエイドリアン・ニューウェイは19戦中13戦を制したRB9のコンセプトを2014年に生かしていると明かした。

    「エイドリアンならおそらくRB10はRB9のいとこだと言うだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「引き継がれているエレメントがあるし、RB10のDNAはRB9から来ている。もちろん、エンジンやエキゾーストのソリューションはまったく異なるが、来年も空力が重要な役割を果たすことになるだろう」

    また、クリスチャン・ホーナーは、2014年の懸念のひとつとして、多くの冷却が必要になる新しいパワートレインの信頼性を挙げた。

    「来年はエンジンがかなりの未知数だ。ユニットはV8よりはるかに優れていなければならないし、それ加えてマシンに乗せる複雑なエレクトロニクスや巨大なターボなど、完全に別のレーシングフォームになる。おそらく全てのメーカーが信頼性に困難を抱えるだろう。想像できる中で最も複雑なタイプのエンジンが考えだされるはずだ。とてつもなく値が張るの確実だ」

    さらに、2014年の開幕戦オーストラリアGPで完走できる確率を質問されたクリスチャン・ホーナーは「現状では、ピットレーンのどのチームもフィフティ・フィフティだろう」と答えた。

  • レッドブル、早期タイトル獲得のおかげでRB10の開発は順調

    レッドブル、早期タイトル獲得のおかげでRB10の開発は順調

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、早期にタイトルを獲得できたおかげで、2014年マシン“RB10”の開発をフェラーリやメルセデスといったライバルよりも進めることができたと考えている。

    セバスチャン・ベッテルとレッドブルは4年連続でダブルタイトルを制覇したが、2014年には新レギュレーションが導入されることで、ライバルチームには、レッドブルの支配体制を崩すチャンスが生まれることになる。

    新しいエンジン規約は、レッドブルの競争力の一部を奪うことになるかもしれないが、クリスチャン・ホーナーは、今シーズン後半戦にライバルチームが最後までポイント争いしている間にエイドリアン・ニュウェイはRB10に集中することができたと述べた。

    「もちろん、我々は限界をプッシュしてきたし、エイドリアンが来季マシンを早い段階で始めるので有名だったことは一度もない。それはRB10でもまったく同じだ」

    「しかし、今年のチャンピオンシップを早く達成できたおかげで、全ての焦点をRB10に向けることができた。その間もフェラーリやメルセデスはお互いに2番手争いを続けていた」

    2014年最初の冬季テストは1月27日(月)にスペイン・ヘレスで行われる予定となっている。

  • エイドリアン・ニューウェイ、RB10の開発のためにF1日本GPを欠席

    エイドリアン・ニューウェイ、RB10の開発のためにF1日本GPを欠席

    エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルの2014年マシン『RB10』の開発に専念するために今週末のF1日本GPを欠席すると Bild が報じている。

    通常、レースチームに帯同してピットウォールにいるエイドリアン・ニューウェイだが、同誌によると、完全に新しい2014年マシンの集中することが優先だと決断したという。

    「セブのためにトラックにいることがニューウェイにとっては常に重要なことだ」と レッドブルのヘルムート・マルコはコメント。

    「単純に彼は全てのエリアの専門知識を有しており、様々な点で助けることができるからね」

    「だが、もちろん、彼は最も必要とされる場所にいる。来シーズンを考えれば、現時点でのそれはイングランドのファクトリーだ」

    F1日本GPでセバスチャン・ベッテルが優勝し、フェルナンド・アロンソが9位以下であれば、ベッテルのタイトル4連覇が決まる。

    「セバスチャンはほぼチャンピオンを手にしている」とフェルナンド・アロンソは RTL に認めた。

    「彼が他の全員よりも上にいたのは明らかだし、彼は良い仕事をしている。彼のクルマは素晴らしい」

    だが、フェルナンド・アロンソは、フェラーリは2014年にもっと良いマシンを造ると確信しており、セバスチャン・ベッテルの戦いは厳しくなるだろうと警告した。

    「近年、僕はドライビングスキルを向上させているし、より成熟して完全になっている」

  • ダニエル・リカルド、RB10に「お尻が入らなかった」と認める

    ダニエル・リカルド、RB10に「お尻が入らなかった」と認める

    ダニエル・リカルドは、2014年のレッドブルのF1マシンが非常に窮屈だったと認めた。

    今週、マーク・ウェバーの後任としてレッドブルへの移籍が濃厚とされているダニエル・リカルドが、ミルトンキンズで2014年マシン“RB10”でシート合わせを行ったが、ある問題が発生したと報じられた。

    レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイは、タイトなマシンを作ることで知られており、ダニエル・リカルドは、セバスチャン・ベッテルやマーク・ウェバーと比較してお尻が大きいことが判明したという。

    「正確にはお尻ではない」とダニエル・リカルドは Telegraph に述べた。

    「トロ・ロッソと契約した時も何度かシート合わせでチェックをして、コックピットの一部を少し広げなければならなかった。カーボンファイバーの上に直接座らないようにするためにね」

    「僕にできることはほとんどない。過酷なダイエットをしても骨盤のサイズは変わらない」

    だが、ダニエル・リカルドは、お尻のせいでレッドブルに移籍するという夢が壊れることはないと主張する。

    「それはないね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「必要ならお尻を削るよ。失血死するかもしれないけど、その価値はあるよ!」

    マーウ・ウェバーは、2014年のレッドブルのシートが決定していることを漏らした。ダニエル・リカルドは、それが事実だとは認めようとはしないが、あるヒントを与えた。

    「じゃあ、1つ教えてあげるよ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「実は先週、モナコに引っ越したんだ。これでいいでしょ」

    ダニエル・リカルドは、これまで5年間イギリスで暮らしていた。

    モナコへの移住は、ダニエル・リカルドの収入が急上昇しようとしているという確かな兆しかもしれない。