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  • マクラーレン MP4-28

    マクラーレン MP4-28

    Mclaren MP4-28
    マクラーレンの2013年F1マシン「MP4-28」。最大の特徴はフロントサスペンションを昨年フェラーリが採用したプルロッド式に変更したこと。フロントノーズには化粧パネルを装着し、昨年同様、段差のないスムーズなノーズとなっている。

    マクラーレンMP4-28 主要諸元

    形式 マクラーレンMP4-28
    シャシー マクラーレン製成形カーボンファイバー・コンポジット、前部および側部に衝撃吸収構造
    フロントサスペンション 内蔵トーションバー/ダブルウィッシュボーンで作動するプルロッド、ベルランクによるダンパーシステム
    リアサスペンション 内蔵トーションバー/ダブルウィッシュボーンで作動するプルロッド、ベルランクによるダンパーシステム
    エレクトロニクス マクラーレン・エレクトロニック・システムズ製。シャシーコントロール、エンジンコントロール、データ収集、ダッシュボード、オルタネータ、センサ、データ解析を含む
    ボディワーク構造 カーボンファイバーコンポジット。エンジンカバー、サイドポッド、フロア、ノーズ、フロントウイング&リアウイング。ドライバー操作によるドラック低減システム
    タイヤ ピレリ Pゼロ
    無線 ケンウッド製
    ホイール エンケイ製
    ブレーキ アケボノ製
    ブレーキマスターシリンダー アケボノ製
    バッテリー GSユアサ製
    ステアリング マクラーレン製パワーアシスト
    機器 マクラーレン・エレクトロニック・システムズ製
    ペイント シッケンズの製品を使ったアクゾノーベルによるカーリフィニッシュ

    エンジン諸元

    形式 メルセデス・ベンツFO108Z
    排気量 2.4リッター
    気筒数 8
    最高回転数 18,000rpm
    Vアングル 90度
    ピストン口径 98mm
    バルブ数 32
    燃料 エクソンモービル製無鉛(5.75% バイオ燃料)
    点火プラグ F1のために特別設計されたNGKレーシング製スパークプラグ
    潤滑油 Mobil 1 エンジンオイル
    重量 95kg(FIA規定重量)

    KERS

    形式 メルセデス・ベンツ
    e-パワー エンジン搭載型の電気モーター/ジェネレーター
    ESS 集積エネルギー電池および電動エレクトロニクス
    パワー 60kW

    トランスミッション

    ギアボックス マクラーレン製成形カーボンファイバーコンポジット。リア衝突吸収構造を内蔵
    ギア 7速+リバース1速
    ギアセクション マクラーレン製シームレスシフト、手動式
    クラッチ カーボン/カーボン、手動式
    潤滑油 Mobil 1 SHC ギアオイル

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    ・マクラーレン、MP4-28を発表
    ・マクラーレン MP4-28 画像

  • マクラーレン MP4-28、受動的ダブルDRSは非搭載

    マクラーレン MP4-28、受動的ダブルDRSは非搭載

    マクラーレンは、MP4-28に受動的DRSを搭載することを除外。他のエリアでより大きくパフォーマンスを改善させられると考えている。

    ロータスは、今季マシンE21に受動的ダブルDRSを搭載していくことを認めており、2013年シーズンは上位チームの大部分がダブルDRSのコンセプトを追求していくと予想されていた。

    しかし、マクラーレンのエンジニアリングディレクターを務めるティム・ゴスは、受動的ダブルDRSを効果的に働かせる困難さに多くの時間をつぎ込むのは気が進まないと述べた。

    「数シーズン、そのようなシステムを検討してきたが、ご覧の通り、我々はまだそれを搭載していない。激しく追及していくための適切な説明をすることができない」

    「純益なパフォーマンスゲインを得られるようにそれらを効果的に働かせるのは簡単なことではない」

    「あのようなシステムを働かせる際には寄生的な損失がある。昨シーズン、3チームがそれらをテストしていたが、実際には1チームも実戦投入していないことに気づくているはずだ」

    スポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、特にリアウイングをストールさせるための気流を変化させるために、流体スイッチをオン/オフさせるスピードでシステムを確実に作動させるのは困難だったと述べた。

    「かなり敏感で働かせるのが難しい」とサム・マイケルはコメント。

    「やがてますます開拓されていくエリアなのは確かだ。だが、我々はまさにその開始地点にいる。他により大きなゲインはあるし、その前に揚げなければならない大きな魚がいる」

    関連:ロータス E21、受動的ダブルDRSを導入

  • ジェンソン・バトン Q&A:マクラーレン MP4-28 発表会

    ジェンソン・バトン Q&A:マクラーレン MP4-28 発表会

    ジェンソン・バトンが、マクラーレンでの4年目となる2013年シーズンについての意気込みを語った。

    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとしての4シーズン目にななる。これまで以上にこのチームの強さと実力を知り、理解している。今年は連続性と強化が本当に重要だ」とジェンソン・バトンはマクラーレン MP4-28発表後のプレスリリースでコメント。

    「もちろん、2013年の最大のチャレンジは新しいチームメイトのチェコ(セルジオ・ペレス)だ。新顔と仕事を開始するのはいつも興味深いし、刺激になる。すでに非常にポジティブな関係だと感じている。

    個人的な経験から、初めてマクラーレン・テクノロジー・センターを歩いたときは威圧的に感じるかもしれないけど、どれくらいすぐにリラックできて、マクラーレン・ファミリー全体にどれくらい歓迎されているかを感じたかを思い出す。チェコはすでにここを気楽に感じてくれていると思う。

    僕たちは2012年シーズンを通してかなり強かったけど、何らかの理由でチャンピオンシップに挑戦するためにそれをうまくまとめられなかった。それが2013年に集中していきたいことだ。みんなが一体となってこのマシンにどれくらい密接に取り組んできたかを見ているし、僕たちは非常に力強いシーズンを戦うためのベースがあると思う。

    僕たちは万全な信頼性で開幕戦に臨めるようにプレシーズンテストでかなり一生懸命に働いていく。オペレーション面でも多くを学んだし、去年から発展していると思うので、よりスムーズで力強いキャンペーンを実行する手助けになるだろう。

    今日の何台かのクラシックなマクラーレンのデモンストレーションは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーであることを信じられないくらい誇りに感じたと言いたい。モータースポーツに愛情を持っている人であれば、今日ここで見たクルマの激しさとサウンドに動かされたはずだ。あのクルマは常に髪の毛を首の後ろ側に立ち上がらせる。

    「今年のクルマは、これまででベストだ。エンジニア達が、利用できる全てのエリアからありったけのパフォーマンスを絞り出すためにあらゆる手段を講じてきたのを知っている。クルマに乗り込み、マクラーレンで働くみんなを肌で感じながら素晴らしい遺産を進展させていくのが待ち切れない」

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • セルジオ・ペレス Q&A:マクラーレン MP4-28 発表会

    セルジオ・ペレス Q&A:マクラーレン MP4-28 発表会

    セルジオ・ペレスが、マクラーレンでの初シーズンとなる2013年シーズンにむけての意気込みを語った。

    「僕にとって素晴らしい一日だ。実際、今年は毎日が素晴らしいかった。2013年シーズンのスタートのために全てを準備できるように新しいチームと懸命に働いてきた。この驚くべき組織を知ることは信じられないような旅だった」とセルジオ・ペレスは、マクラーレン MP4-28発表後のプレスリリースでコメント。

    「自分がボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーであることを物凄く誇りに思っている。あのような有名なクルマが蘇り、50周年を迎えるチームで走れることは本当に特別な感覚だ。

    「もちろん、僕の前に急斜面があることは十分に認識している。すでに新しいチーム、エンジニア、メカニックに慣れ、新しい仕事の仕方を学び、そして、もちろん、完全に新しいクルマについて全てを学ぶために激しい2週間を過ごしてきた。6日間のトラックテストでやらなければならないことだ。大きなチャレンジだね」

    「でも、刺激的な数週間になるのは間違いない。過去2シーズン、F1でレースをしてきたけど、全てのレーシンングカーは異なるし、適応するには常に少し時間がかかるものだ。第一にクルマの異なる特性を理解する必要がある。第二にクルマを自分のドライビングスタイルに合わせるためにエンジニアとのベストな仕事の仕方を学ぶ必要がある。興味深く、刺激的な旅になるだろうね」

    「でも、新しいシーズンのスタートにむけてこれまで以上に準備は整えている。かなり体調はいいし、リフレッシュできていると感じている。やらなければならないことはまだたくさんあるけど、自信を持ち、快適に感じ、数週間後にオーストラリアに着陸する頃までに準備を整えることが僕の目標だ」

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • マクラーレン、MP4-28を発表

    マクラーレン、MP4-28を発表

    マクラーレンは、2013年F1マシン「MP4-28」を発表した。

    マクラーレンは31日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターでMP4-28の新車発表会を開催。発表会の模様はYouTubeなどのメディアでライブ中継された。

    発表会では、ジェンソン・バトンと新加入のセルジオ・ペレスが、マクラーレン MP4-28のアンベールを行った。

    マクラーレン MP4-28は、フロントサスペンションには、昨年フェラーリが導入したプルロッド式を採用してきた。また、化粧パネルを用いた段差のないスムーズなフロントノーズが特徴といえる。

    また、発表会ではマクラーレンの50周年を記念して、MP4/4を始めとするマクラーレンの歴史的なマシンがマクラーレン・テクノロジー・センターの周りを走行して登場するという演出が行われた。

    マクラーレン MP4-28 画像 Mclaren Mp4-28 マクラーレン MP4-28 プルロッド式フロントサスペンション マクラーレン MP4-28 プルロッド式リアサスペンション

    関連:マクラーレン MP4-28 画像

  • ジェンソン・バトン 「これまでベストなクルマ」 (MP4-28 発表会)

    ジェンソン・バトン 「これまでベストなクルマ」 (MP4-28 発表会)

    ジェンソン・バトンが、マクラーレン MP4-28の発表会で2013年シーズンへの意気込みを述べた。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちは2012年シーズンを通してかなり強かったけど、何らかの理由でチャンピオンシップに挑戦するためにそれをうまくまとめられなかった。それが2013年に集中していきたいことだ。みんなが一体となってこのマシンにどれくらい密接に取り組んできたかを見ているし、僕たちは非常に力強いシーズンを戦うためのベースがあると思う」

    「今年のクルマは、これまででベストだ。エンジニア達が、利用できる全てのエリアからありったけのパフォーマンスを絞り出すためにあらゆる手段を講じてきたのを知っている。クルマに乗り込み、マクラーレンで働くみんなを肌で感じながら素晴らしい遺産を進展させていくのが待ち切れない」

    「僕たちは万全な信頼性で開幕戦に臨めるようにプレシーズンテストでかなり一生懸命に働いていく。オペレーション面でも多くを学んだし、去年から発展していると思うので、よりスムーズで力強いキャンペーンを実行する手助けになるだろう」

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • セルジオ・ペレス 「僕にとって素晴らしい一日」 (MP4-28 発表会)

    セルジオ・ペレス 「僕にとって素晴らしい一日」 (MP4-28 発表会)

    セルジオ・ペレスが、マクラーレン MP4-28の発表会で2013年シーズンへの意気込みを述べた。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「僕にとって素晴らしい一日だ。実際、今年は毎日が素晴らしいかった。2013年シーズンのスタートのために全てを準備できるように新しいチームと懸命に働いてきた。この驚くべき組織を知ることは信じられないような旅だった」

    「もちろん、僕の前に急斜面があることは十分に認識している。すでに新しいチーム、エンジニア、メカニックに慣れ、新しい仕事の仕方を学び、そして、もちろん、完全に新しいクルマについて全てを学ぶために激しい2週間を過ごしてきた。6日間のトラックテストでやらなければならないことだ。大きなチャレンジだね」

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • マクラーレン、MP4-28の新車発表会をライブ中継

    マクラーレン、MP4-28の新車発表会をライブ中継

    マクラーレンは、2013年F1マシン『MP4-28』の新車発表会をチームの公式サイトおよびソーシャルメディアでライブ中継することを明らかにした。

    マクラーレン MP4-28の新車発表会は、1月31日(木)にイギリスのウォーキングにあるマクラーレン・テクノロジー・センターで現地時間10時30分(日本時間19時30分)から開催される。

    MP4-28発表の模様はインターネットでライブ中継され、マクラーレンの公式サイト、YouTube、Google+、Facebookの公式アカウントで視聴することができる。また情報はTwitterでも随時発信される。

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • マクラーレン、MP4-28を1月31日に発表

    マクラーレン、MP4-28を1月31日に発表

    マクラーレンは、2013年F1マシン“MP4-28”を1月31日(木)に発表することを明らかにした。

    マクラーレン MP4-28は、英国で発表されるが、詳細な場所はまだ明らかにされていない。

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンとセルジオ・ペレスというドライバーラインナップで2013年のF1シーズンを戦う。

    マクラーレン MP4-28は、今年フェラーリが採用したフロント・プルロッド・サスペンションを検討しているとされている。

    2012年、マクラーレンは7勝を挙げてコンストラクターズ3位でシーズンを終えた。

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • ジェンソン・バトン 「今後2カ月でMP4-28を自分好みに味付けする」

    ジェンソン・バトン 「今後2カ月でMP4-28を自分好みに味付けする」

    ジェンソン・バトンは、2013年にむけて今後2カ月間がマクラーレンの2013年マシン“MP4-28”を自分好みに味付けために重要になると述べた。

    2013年、マクラーレンは、ルイス・ハミルトンがメルセデスに移籍し、セルジオ・ペレスが新加入。実質的にジェンソン・バトンがチームリーダーとなる。

    ジェンソン・バトンは、その役割をフルに活用して、MP4-28を自分好みに導いていくつもりであることを認めた。

    「僕たちにはまだワールドチャンピオンに勝ちたい2人のドライバーがいると思う」とジェンソン・バトンは Sky Sports News にコメント。

    「それが変わるとは思わない。僕たち全員が仕事をするためにここにいるし、ワールドチャンピオンに勝ていると思っている。でも、2013年の入り方は異なる」

    「ルイスはこのチームを離れる。ルイスとチームメイトのときはクルマの方向性をシェアするものだ」

    「今はルイスが去り、“チェコ”が到着する前に自分が望むクルマをチームに指示するために2カ月ある」

    「今後2カ月は、クルマを良い方向に持って行けたと感じることが重要だ。セルジオは速いだろうからね」

    「速いチームメイトが必要なので、それは良いことだし、彼は非常に素早く学ぶと思う。それは彼にとって非常に良いことだ」

    2012年シーズンを93ポイントの獲得で5位で終えたジェンソン・バトンは、2013年をもっと良いシーズンにできることを願っている。

    「結果とポイントに関しては満足していないけど、今年学んだものに関しては本当に有益だった」

    「ある意味、素晴らしい“テスト”シーズンだった。素晴らしい結果を得られたし、チーム全体という点では悪い結果もあった」

    「多くのことを学んだし、本当に悪いレースをしたモナコとカナダあたりの期間は、クルマに間違った方向性をとったことで多くの情報を得られた。それは残りのシーズンのために本当に有益だった」

    「2013年は前進できると思っている」

    関連:マクラーレン、MP4-28にプルロッド式フロントサスペンションを検討