タグ: MP4-28

  • マクラーレン・ホンダ 「2017年F1マシンは“格好いい”」

    マクラーレン・ホンダ 「2017年F1マシンは“格好いい”」

    マクラーレン・ホンダのテクニカルディレクターを務めるティム・ゴスが、新しいレギュレーションにとってアグレッシブな外観になるF1マシンについて技術的な観点から語った。

    2017年のF1マシンは、ダウンフォースとコーナリングスピードを高めるために、幅の広いタイヤ、低く広いボディワークなどを採用し、2016年マシンとは非常に異なるルックスとなる。

    3Dモデルでマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン『MP4-32』を確認したストフェル・バンドーンは「今、僕たちが見ているようなクルマとはかなり異なる。とてもクールだし、ファンタスティックだ。ワイドなタイヤと大きなリアウィングは特にね」と述べている。

    「リアからCDモデルを見ると、とてもアグレッシブだね。かなりクールだよ」

    ティム・ゴスも、レギュレーション変更はマクラーレン・ホンダや他チームの新車のルックスに劇的な変化をもたらしたと語る。

    「2017年マシンは、より低く、沈み込んでいる。ルックスは本当に格好いい」とティム・ゴスはコメント。

    「低いリアウィング、太いタイヤ、大きなディフューザーはクールだ。格好よく見える」

    ティム・ゴスは、見た目が最もはっきり違うのは、幅が広く、後退翼のついたフロント・ウィングとそれに応じたマシンのリア部の変更だと語る。マシン自体も幅が200mm広くなる。

    「リアウィングも幅が広くなり、低くなる。そのおかげで、マシン全体が低く、広く見える」とティム・ゴスはコメント。

    「そのようなスタイリングになったきっかけはいくつかある。リアは側面から見ると後ろに延長しており、サイドポッドの吸気口は平面図では角度がつけられている。間違いなく『格好いい』外見だ」

    「リアウィングのエンドプレート規約は細かい。内側に入っている。新しい形状に全体的な“オーラ”を追加しているスタイリングの特徴はその曲線美だ」

    2017年のF1レギュレーションでは、F1マシンのサイドポッド前に、大きなバージボードを追加することができる。ティム・ゴスは、そこもファンが気づくほど外観に違いを生じさせると語る。

    「2016年規約では、バージボード開発の範囲はかなり小さかった。今回はシャシーと同じ高さにすることができる。さらに前寄りに設置し、外に向かって幅を広くすることができる。また、このエリアではデバイスを重ねることもできる。つまり、このエリアは、以前の規約の頃のようにかなり複雑になるだろう」

    マクラーレン・ホンダは、MP4-32をバルセロナで開催されるプレシーズンテストでトラックデビューさせるとみられている。

  • マクラーレン、MP4-28の不調の原因は不明なまま

    マクラーレン、MP4-28の不調の原因は不明なまま

    マクラーレンは、2013年F1マシン「MP4-28」の何が間違っていたのかを完全に理解しないままシーズン終了を迎えたようだ。

    マクラーレンのテストドライバーを務めるゲイリー・パフェットは、シミュレーターで2014年F1マシン「MP4-29」を試したことを明かし、「全員がフレッシュなスタートだと感じているのは確かだし、序盤から確実にトップに立てるよう必死にプッシュしている」とコメント。

    マクラーレンは、2013年に一度も表彰台に立たぬままコンストラクターズ選手権を5位で終わったが、ゲイリー・パフェットによると、2014年はレギュレーションが大幅に変更になるため、マクラーレンは、2013年マシンが抱えていた問題を解消しようとするよりも、白紙の状態から2014年マシンを設計することに決めた決めたという。

    また、ゲイリー・パフェットは、マクラーレンのエンジニアがMP4-28がなぜあれほど悪かったのかの理由さえ理解できていないと明かした。

    「もし僕たちが問題を完全に特定していたら、シーズン末にはもっと競争力があったと思う。問題のある部分はシーズン中に修正するにはあまりに大きかったんだろう」

    ロータスはすでにヘレスで実施される1回目のプレシーズンテストに新車を投入することを見合わせることを発表しており、他にもプレシーズンテストを逃すチームがいるではないかと注目されている。

    だが、ゲイリー・パフェット、マクラーレンは順調に準備を進めていると述べた。

    「ワークショップでマシンを見ているけど、皆が必死に取り組んでいる。新車はヘレスに持ち込まれるはず」とゲイリー・パフェットはコメント。

    「(V6エンジンの)パワートレインを理解したり、すべてが機能しているかどうかを確認するだけが最初のターゲットになってくると思う。簡単にできるとは思っていない」

  • マクラーレン 「MP4-28の問題解決には時間が必要」

    マクラーレン 「MP4-28の問題解決には時間が必要」

    マクラーレンは、MP4-28の問題解決は長期的なプロジェクトだと認めた。

    マクラーレンは、今週末のF1スペインGPに大幅な改良が施されたマシンを投入。MP4-28には新たなフロントウイング、リアウイング、サイドポット、リアサスペンションのアップライトの調整やその他の小さな変更が施された。

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、MP4-28の現状の窮地には多数の要因が絡んでおり、すぐに上位に返り咲けるようなような応急処置はないと述べた。

    「前回のレースを我々は6位で終えている。6〜7番手が我々のクルマのいる場所であり、6番手からすぐに最前列に行けるとは思っていない」

    「我々は取り組まなければならないもの、問題がある場所、何が進行しているのかを把握している。それには時間がかかりそうだ」

    「全てだ。最大のミスは、機能していないときにひとつの特効薬に集中することだ。そんなものは見つけられないからね」

    「パッケージの変化から来ているものだし、我々はそれに取り組んでいる」

    「レーシングカーについて最も学んでいる時期だ。複数のエリアを調査し、そこから得られるフィードバックはチームにとって非常に貴重なものだ」

    サム・マイケルは、導入した変更が単にダウンフォースの改善だけではないことをほのめかした。

    「現在、我々はプラットフォームの作業方法を変更している。今後の数レースでは、それを基にした多くの新しいパーツが投入される」

    「最初の数レースでの哲学を見れば、我々が必要としている位置にたどり着いていないのは明らかだ。そのため、我々は2か月前の運営していた部分を変更することに決定した」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-28の外観は変貌を遂げている」

    ジェンソン・バトン 「MP4-28の外観は変貌を遂げている」

    ジェンソン・バトンは、F1スペインGPに持ち込むMP4-28の外観が変貌を遂げていることを明らかにした。

    開幕4戦で苦戦を強いられたマクラーレンは、F1スペインGPのフリー走行で大幅なアップグレードの第一段階をトライアルする予定であり、今後のレースでもさらなるパッケージの導入を予定している。

    ジェンソン・バトンは、その新しいパーツがマクラーレンをレースに勝てるクルマに変えるとは思っていないが、その変化は肉眼でも明らかだと述べた。

    「違う部分がたくさんあるし、クルマの空力の変化がわかると思う。クルマの気流の違いが理解できるだろう」とジェンソン・バトンは述べた。

    「色は同じだけど、端々が変わっている」

    「いくつか本当にクールなものがクルマに装着されるけど、優勝を争うには十分ではないと思う」

    「改善しているのはわかるし、もう少しクルマの気流を理解する助けになることを願っている」

    マクラーレンは、トラックと風洞との相関関係に問題があったことを明らかにしており、ジェンソン・バトンは、新しいパーツが期待通りの働きをすることが鍵だと強調。だが、マシンは速くなっていると考えており、快適にQ3に進出できるための重要な進歩だと認めた。

    容易にトップ10にいられるかと質問されたジェンソン・バトンは「それで満足しなければならない」とコメント。

    「僕たちは全ての予選セッションでQ3に進んでいるけど、オーストラリアがウェットだったことにかなり助けられた」

    「全レースでQ3にいたし、それは驚きだったけど、Q2敗退ギリギリではなくQ3に進めれば良い前進だ」

    「でも、もっと重要なのは、風洞との相関関係を理解することだ」

    マクラーレンは、直線テストでアップグレードマシンを走らせており、ジェンソン・バトンは相関関係が改善していることを認めた。

  • マクラーレン、MP4-28の進歩に手応え

    マクラーレン、MP4-28の進歩に手応え

    マクラーレンは、MP4-28で進歩を果たせたと考えているが、幻想は抱いていない。

    マクラーレンは、F1マレーシアGPでセルジオ・ペレスが9位でフィニッシュ。また、ジェンソン・バトンもピットトラブルで大きく後退するまで5番手を走行していた。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、より良い結果を残せなかったことには落胆しているが、困難なスタートに対するチームの対応には満足しなければならないと認めた。

    「衝撃波のような期待がある。木曜日に上位勢のペースに匹敵するだろうと言われていたが、大喜びしていただろう」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。

    「だが、現時点で私はそのようには感じていない。我々は簡単に手にできるはずだった5位を捨ててしまった」

    「再びストップしたメルセデスを抑えられたかもしれないし、彼らを苦しめられたかもしれない」

    「今週末、我々は前進を果たし、クルマについて少しは理解することができた。一歩下がって客観的に見れば、もう少し気分はいいかもしれない。だが、今はまだそれほどポジティブな気分ではない」

    昨年マシンを再導入するという話もあったマクラーレンだが、MP4-28に取り組む方が最善だと考えており、マーティン・ウィットマーシュは、次戦中国GPのために大きな開発努力をしていると述べた。

    「すでにプッシュすることを彼らに話しているし、彼らはより良いものを考案し始めている」

    「我々は前進しており、もっと多く前進させなければならない」

    「クルマがポテンシャルを発揮できていないことはわかっているが、ドライバーは素晴らしい仕事をしている」

    「我々はもう少し前進しなければならない。我々がいるべき場所にはいないので、懸命に仕事をして、それを生かさなければならない」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-28の理解に苦労している」

    ジェンソン・バトン 「MP4-28の理解に苦労している」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンがMP4-28を理解し、そこから一貫性のあるパフォーマンスを引き出すことに苦労していることを認めた。

    バルセロナテスト3日目を7番手タイムで終えたジェンソン・バトンは、MP4-28のパフォーマンスにあまりに変動があることを懸念している。

    「クルマがどのような状態にあるかを理解するのはとてもトリッキーだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「クルマの感覚は、良いときとそうでないときがある」

    「基本的にクルマを理解し、働かせ方を理解し、予想通りに機能させることが重要だ。でも、そうでないときがある」

    「でも、クルマがかなりうまく機能しているときもある。今日のハードタイヤでの1分22秒8は積んでいた燃料を考えれば悪いラップタイムではないと思う。それに昨日チェコ(セルジオ・ペレス)はソフトタイヤで1分21秒8で走っているし、それもかなりいい」

    「僕たちはヘレスではペースを示していたけど、ペースがないときがあることも示した」

    「僕たちがどの位置にいるかはわからないし、他の人々と比較しても意味はない。自分たちの問題を解決し、クルマから最大限のパフォーマンスを引き出さなければならない」

    レッドブルを含むライバル勢は2013年のために進化型のアプローチを採ったが、マクラーレンは新しいデザインコンセプトを選んだ。

    ジェンソン・バトンは、長い目でみればそれが成果を挙げると確信しているが、スタート時は不利になる可能性があると認める。

    「昨年のクルマをいくつか変更して今年をスタートして、2013年にそのクルマを開発していれば、序盤戦で非常に良いクルマでスタートできたと思う」

    「それがMP4-28より良いかどうかはわからない。とても強いクルマだったと思う」

    「でも、3〜4レース後に開発カーブの突き当たりにいることに気づいたと思う」

    「僕たちにとって、1年を通して新しい開発の方向性を見つけられるように冬の間にクルマを変えることは常に重要なことだ」

    「19戦の長いシーズンだ。最初の数戦だけでなく、シーズン全体で強いことが重要だ」

    「メルボルンで僕たちが競争的なことを願っている。好きなサーキットだし、数年間強かったサーキットだ」

    「でも、去年と同じクルマを維持して、それを開発しただけのチームが強いという可能性もある」

  • セルジオ・ペレス(マクラーレン):F1ヘレステスト2日目

    セルジオ・ペレス(マクラーレン):F1ヘレステスト2日目

    セルジオ・ペレスは、F1ヘレステスト2日目にマクラーレン MP4-28で81周を走行。7番手タイムとなる1分19秒572を記録した。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「新しいオフィスに入るという点でもとても良い一日だった。フィーリング、異なるシートに座ることは予想していたよりも多くの違いがあった。異なるポジション、ステアリングホイールの異なる付け方など、対応しなければならない違いがたくさんある。ペダルからステアリングホイールまで全てがかなり違っているので、ほぼゼロからのスタートだ」

    「でも、僕たちは正しい方向に進んでいると思う。今日は期待していたよりも満足しているし、僕たちが正しい方向に進んでいるのは間違いない。もう少し快適にするためにまだシートやコックピットなどのいくつかを解決する必要がある。特定の場所というわけではない。いろんな部分で少しつづだ。もっと快適に感じられるようにいくつかのものを変更しなければならないと思う」

    「ガレージから出て、最初の数周からこのクルマには十分なポテンシャルがあることがわかったし、すぐにフィードバックが得られたと思う。僕たちがどれくらい競争的かはまったくわからない。僕に言えるのはクルマの感覚はかなり良いということだけだ。(ヘレスとバルセロナの)今後5日間でやらなければならない作業はたくさんあるし、僕たちは正しい方向に進んでいると思うので落ち着いて進めていかなければならない」

    「今日はいくつか良いプログラムができて素晴らし一日だったし、今後5日間も同じように続けられることを願っている。シーズンスタート時には良い状態にいるだろう」

    セルジオ・ペレス

    関連:F1ヘレステスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • マクラーレン MP4-28、プルロッドの採用は「不可欠な進化」

    マクラーレン MP4-28、プルロッドの採用は「不可欠な進化」

    マクラーレンは、MP4-28にプルロッド式フロントサスペンションを含めた大幅な改良を施したのは、2013年のタイトル獲得のために必要な動きだったと述べた。

    2014年に大幅なレギュレーション変更を控えているため、今年は多くのクルマが昨年マシンの進化版だと予想されていた。

    しかし、マクラーレンはMP4-28で広範囲にわたってコンセプトを変更。シャシーの高さを上げて段差ノーズを“化粧パネル”で覆い、フロントにはプルロッド式サスペンションを採用してきた。

    マクラーレンのエンジニアリングディレクターを務めるティム・ゴスは、今後のシーズンのために十分な開発レートを維持するためにはこのような努力は不可欠だったと述べた。

    マクラーレン MP4-28にアグレッシィブな開発を施した理由について質問されたティム・ゴスは、昨年のMP4-27のコンセプトは、開発の天井に達していたと述べた。

    「昨シーズンのパフォーマンスを見て、このクルマの基礎を定めていた段階で、同じクルマの開発を続けていけば、開発レート的にたどり着いてしまうだろうという場所を見つけた」

    「我々は実は大規模なステップを果たす必要があると認識した」

    「それで、このクルマの構造を定める際、この哲学は我々がパフォーマンスを発生させられると把握していたクルマのエリアをさらに開拓するずっと多くの範囲を与えてくれた」

    「我々はこの規約を最大限に活用する方法を理解しているし、昨年はシーズン序盤と後半でこの規約のもとで最速のクルマであることを示した」
    「だが、我々はもう少し自由を得る必要があると決断した。その結果、我々は前から後ろまでクルマを再処理した。それは我々が反応するとわかっているクルマのエリアをプッシュするためにより多くの自由を与えてくれた」

    マクラーレン MP4-28の代表的な変更点は、昨年フェラーリが導入したプルロッド式フロントサスペンションの採用。

    だが、ティム・ゴスは、プルロッドの採用は単純にフェラーリのコピーの結果ではなく、そのような設計の利益と欠点を評価するための多くの仕事を行ったと主張した。

    「実際、我々を納得させたのは多くのリサーチだった」とティム・ゴスはコメント。

    「クルマの何か新しいものに目を向けるとき、なぜそうするのか常に考えるものだ」

    「F1では他の誰かのコンセプトをコピーすることは可能だが、常にうまく働くというわけではない。やらなければならないことは、理由の基礎知識を得ることだ」

    「なので、我々はそれを検討し、理由を正確に考えていった。 だが、時間が経ち、いくつか作業をして、我々はそれがクルマのためにどのような利益を生み出せるか、クルマで何を達成しようとしているかを理解していった」

    「我々は、運動学的な部分と他形のサスペンションの構造的なネガティブ要素を克服できる空気力学的な利益を見つけた」

    しかし、マクラーレンはレッドブルとは異なるエギゾーストコンセプトを採用している。

    今年、マクラーレンはエキゾースト周りをさらに進化させ、マシンパフォーマンスとエキゾーストの両方のために気流を最適化させるためにマシン後部を劇的にえぐっている。

    「エキゾーストでひとつのことを成し遂げようとする一方で、マシン後部にきちんと機能する排気ガスが流れていないことを確認しなければならない」

    「なので、我々はそれをさらにプッシュした。それがこのクルマの我々の哲学だ。クルマが反応するとわかっている場所を、さらにプッシュし、さらに極端にしている。我々にとって昨年からの当然の進化だった」

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-28を発表
    ・マクラーレン MP4-28 画像

  • マクラーレン MP4-28、段差を隠す“化粧パネル”を採用

    マクラーレン MP4-28、段差を隠す“化粧パネル”を採用

    マクラーレン MP4-28には、段差を隠すための“化粧パネル”が採用されている。

    2012年マシンのマシンの概観への反応を受け、FIAは2013年からチームが段差ノーズ部分に“構造的に無関係”なカバーを装着することを許可した。

    昨年マシンのMP4-27のコンセプトは、モノコックが低めでハイノーズにしなくても効果を生み出せるためノーズに段差はなかった。

    しかし、F1スペインGPからは極端な段差おそないものの、ハイノーズ化させることでパフォーマンスを改善させた。

    ロータスの今季マシンE21は、重量増加によるデメリットを考えて段差ノーズのままでリリースされたが、マクラーレンのエンジニアリングディレクターを務めるティム・ゴスは、重量による不利な点よりも、ノーズ部分の気流を滑らかにすることで多くのアドバンテージがあると主張する。

    「空気力学的にノーズの上面に段差を置くという選択肢はないだろう。あれはレギュレーションによる乱れだ」とティム・ゴスはコメント。

    「なので、我々はそうしていない…」

    「軽量構造のカバーだ。構造的な重要性はまったく、重量もごくわずかだ」

    「ジェームス(アリソン、ロータス テクニカルディレクター)は、彼らがどうするかに関してかなりオープンなままにしていると思う」

    「ノーズの段差を空気力学的に見れば、正直、それほど重要ではないが、いくつか軽い損失は免れない。(段差ノーズに)しないという選択の余地があるのだから、我々はしていない」

    関連:
    ・ロータス E21、段差ノーズを継続
    ・FIA、段差ノーズを覆うカバーを承認
    ・2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに?

  • 【動画】 マクラーレン MP4-28 新車発表会

    【動画】 マクラーレン MP4-28 新車発表会

    マクラーレンは31日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで2013年F1マシン『MP4-28』の新車発表会を開催した。

    今年で50周年を迎えるマクラーレンは、MP4-28の発表に先駆けて歴史的なマシンのデモ走行を実施。M80カンナム、M23、MP4/4から最新のP1といったマシンが会場に登場した。

    発表会では、ジェンソン・バトンとセルジオ・ペレスがマクラーレン MP4-28のアンベールを実施。

    マクラーレン MP4-28は、フロントサスペンションのプルロッド式への変更やエキゾースト周りなど、随所にアグレッシブさが見られるマシンに仕上げられている。

    マクラーレン MP4-28 新車発表会

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表