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  • 動画:マクラーレン MP4-26 走行シーン

    動画:マクラーレン MP4-26 走行シーン

    マクラーレンが、MP4-26の走行シーン&オンボードカメラの動画を公開した。

    マクラーレン MP4-26は、U字型のサイドポンツーン、プルロッド・リアサスペンションなど、アグレッシブな設計を採用。だが、冬季テストでは信頼性問題に苦しめられ、パフォーマンス不足を認めていた。

    しかし、開幕直前にフロアとエキゾーストの設計をやり直し、オーストラリアGPではルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得する活躍をみせた。

    動画はシーズン開幕前にカタロニア・サーキットで撮影。ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがMP4-26をドライブし、オンボードカメラやスローモーションでの走行シーンが収録されている。

    マクラーレン MP4-26 走行ムービー:ルイス・ハミルトン

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-26は1秒遅い」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-26は1秒遅い」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンの2011年マシン「MP4-26」がトップから少なくとも1秒は遅いと考えているようだ。

    最終バルセロナテストを全体の14番手タイムで終えたルイス・ハミルトンは、実際にはMP4-26はペースメーカーから2秒も遅れてはいないと Auto Motor und Sport にコメント。

    「1分22秒台どまりだったけど、トップから2秒も遅いわけではない。ロングランのラップタイムは悪くはない」

    完全な予選仕様ではどれくらいのタイムを出せたかと質問されたルイス・ハミルトンは「1分22秒台前半」とコメント。

    バルセロナでの最速タイムは、ミハエル・シューマッハが記録した1分21秒249であり、1分22秒台前半であれば、マクラーレンは、メルセデスGP、フェラーリ、レッドブル、ザウバー、ルノー、ウィリアムズ、トロ・ロッソの後ろに位置することになる。

    Auto Motor und Sport は、MP4-26の一番の問題は、エキゾーストとフロントウイングの“変形”だという。

    「みんなが解決してくれることを祈っておくよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    先週マクラーレンは、こぶ状のノーズをテストしていたが、その装置にはさまざまな負荷でのウイングの変形をシミュレーションするためにモーターで制御されたアームが取り付けられていたと同誌は報じている。

    またレポートでは、F1がエキゾーストにPyrosicと呼ばれる耐熱カーボン素材の使用を禁止したため、その解決策として1台につき2万ユーロ(約224万円)のコストがかかっているとしている。

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-26の弱点はダウンフォース不足」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-26の弱点はダウンフォース不足」

    ルイス・ハミルトンは、MP4-26の一番の問題はダウンフォース不足だと述べた。

    マクラーレン MP4-26は、これまで信頼性問題に悩まされており、ドライバーは望んでいた距離を走り込めていない。

    ルイス・ハミルトンは、MP4-26が2009年マシンほどは悪くないと述べたが、現時点ではパフォーマンス不足であることを認めた。

    「2009年マシンは酷かった。飛び跳ねるし、コーナーでは3輪になるし、ロックアップしていた。それにダウンフォースもなかった」

    「今回のマシンはロックアップしないし、3輪になることもない。昨年マシンよりも扱いは本当に良くなっているけど、同じようなダウンフォースはない・・・そこが弱点だと感じている部分だ」

    「開幕戦までにマシンにもっとダウンフォースが得られることを期待している」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-26は最初の数戦で苦戦するかもしれない」

    ジェンソン・バトン 「MP4-26は最初の数戦で苦戦するかもしれない」

    ジェンソン・バトンは、2011年の序盤はMP4-26はペースに苦戦する可能性があると認めている。

    MP4-26は、2011年マシンのなかで最も勇敢なコンセプトを持つマシンと呼ばれているが、これまでのテストでは信頼性の問題により開発作業が遅れもあり、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンともにタイムシートではそれほど強い印象を与えていない。

    「期待していたラップを走り込めていないのは確かだ」とジェンソン・バトンは Autosprint にコメント。

    「新車の開発に入ったときは、多くの走行距離を走ることが重要だ」

    「このマシンには多くのポテンシャルがあるが、開発作業が遅れれば、チャンピオンシップの最初の数戦ではギャップがあるかもしれない」

    Autosprint は、最近のバルセロナテストでMP4-26のハンドリングが、RB7などと比較して目に見えてナーバースだったと報道。

    「バルセロナは、空力バランスが報いとなるトラックだ。しかし、マクラーレンだけはその分野に努力をしなければならないだろう」と同誌は述べた。

    最終テストは、3月9〜12日に再びバルセロナのカタロニア・サーキットで予定されている。

    「重要なテストになるだろう」とジェンソン・バトンは認める。

    「すべてがまとまるだろうが、勢力図について正確なイメージを掴むのはとても難しいだろう」

    「噂ではレッドブルはフェラーリよりもコンマ6秒速いと聞いているし、フェラーリはレースペースでみんなより1秒速いとの噂もあるよ!」とジェンソン・バトンはコメント。

    「全体的なイメージを掴むには、開幕戦まで待たなければならないだろう」

    マクラーレン MP4-26 新車発表会 (動画)

    関連:
    ・マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    ・F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • マクラーレン MP4-26は急進的過ぎ?

    マクラーレン MP4-26は急進的過ぎ?

    2011年シーズン開幕まで1カ月を切ったが、マクラーレンの新車MP4-26のパフォーマンスは大きな未知数となっている。

    イタリアの Autosprint とドイツの Auto Motor und Sport は、マクラーレン MP4-26がバーレーンのグリッドで最も急進的なマシンだと特集企画で紹介。

    しかし、Autosprint は、先週のヘレステストでMP4-26が「どれくらい競争力があるか示すことはなかった」と述べた。

    ヘレスのピットにいたマクラーレンで長年チームコーディネーターを務めたジョー・ラミレスは、マクラーレンのメカニックは、エキゾーストのレイアウトやディフューザー、エンジンカバーを含めた異なる基本構成のテストに追われ、可変リアウイングを実験する時間がなかったと報告。

    「彼らが噛み砕ける以上のものを噛み切ったというリスクがある」

    Auto Motor und Sport も「マクラーレンは従来型のものがほとんどない」と同意

    「(ヘレスでの)初テストでは答えよりも多くの疑問を生んだ。マクラーレンは勇気を示したが、大き過ぎたかもしれない」

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-26は明らかに良くなっている」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-26は明らかに良くなっている」

    ルイス・ハミルトンは、ヘレステスト初日でMP4-26の初テストを担当。MP4-26が大きな前進を果たしていると自信をみせた。

    ルイス・ハミルトンはヘレステスト初日の5番手タイムを記録。テストの大半をMP4-26でのショートランに費やした。

    ハミルトンは、まだMP4-26の限界を完全に引き出したわけではないが、MP4-26の第一印象に励まされたと述べた。

    「今日の感じたことには満足している」とMP4-26での初テストを終えたルイス・ハミルトンはコメント。

    「間違いなく前進している。それが空力的なステップなのかメカニカル的なステップなのかはまだ確認できていないけど、最初の反応は運転やすいと感じた」

    「去年よりもかなり大きく改善していると特に気付いた部分があった。でも、まだ時期尚早だし、やらなければいけない作業はたくさんある」

    ルイス・ハミルトンは、一日を通してラップタイムよりもMP4-26のシステムの初期チェックに集中するプログラムだったと述べた。

    「やらねければならないプログラムがかなりたくさんあった。実際、テストドライバーがやるであろうことをしていた。それがテストだし、一日中それをやっていた。マシンは去年よりも感覚がいいし、満足している」

    「あまり刺激なことは言えない。今日は十分ではなかった。まったくセットアップテストをやらなかった。リアウイングもKERSも使わなかった」

    「パズルのいろんなピースを試していた。そのすべてを全部試すのを楽しみにしている。でも、望んでいた全てを終えることができた」

    関連:
    F1ヘレステスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • マクラーレン MP4-26:初走行 (画像)

    マクラーレン MP4-26:初走行 (画像)

    マクラーレンが、MP4-26でのテストを開始した。

    マクラーレンは、2月4日にベルリンで2011年F1マシン「MP4-26」を発表。10日からスタートしたヘレステストでMP4-26がトラックデビューを果たした。

    MP4-26の初走行はルイス・ハミルトンが担当。ヘレステストは4日間にわたって行われ、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがテストを分担する。

    マクラーレン MP4-26 走行画像

    MP4-26 McLAREN MP4-26

    関連:
    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)

  • 動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

    マクラーレンは4日(金)、ベルリンでMP4-26を発表した。

    発表会では、関係者がMP4-26のパーツをひとつずつ持ち込み、メカニックがその場でMP4-26を披露するという演出がとられた。

    マクラーレン MP4-26は、U字型のサイドポンツーン、エンジンカバーへの追加のエアダクト、プルロッド・リアサスペンションなど、アグレッシブな開発がなされている。

    マクラーレンは、まだMP4-26の手の内を隠していると述べており、2月10日(木)のヘレステストでのトラックデビューに注目が集まる。

    マクラーレン MP4-26 新車発表会 (動画)

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-26はタイトルを争える」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-26はタイトルを争える」

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンの新車MP4-26、そして2011年シーズンへの意気込みを語った。

    「たくさんの人がベルリンの天候にも関わらず今日のイベントに来てくれたことを嬉しく思っている。みんなにとってエキサイティングな一日になった事を願っている。これまでにないユニークな2011年マシンの発表だと思ってくれたと思う。マシンが来週トラックで革新的であることを証明することを期待している」

    「リラックスしているけど、断固とした決意で2011年に臨む。冬のフィットネス準備もまったく手は抜かなかったし、2007年のF1での初シーズンと同じくらい体調もいいし、集中し、リフレッシュしていると感じてる」

    「ここ数周間、デザイナーやエンジニアと話して過ごしたけど、再び上位を争えるクルマを作れたことにかなり満足している」

    「今年はF1で5シーズン目になる。今は経験もあるし、ワールドチャンピオンを獲得し、多くのポールポジションを記録し、多くのレースで勝っている。なので、今年の僕の目標はできるだけ全てをうまくまとめて、去年のように最終戦までタイトルを争いをすることだ」

    「もちろん、ジェンソンと僕は2011年、3人のワールドチャンピオンとレースをするし、それは今のF1の強さを物語っている。上位にいるかを言うのはとても難しいことだけど、僕は完全にレーサーだし、シーズンが素晴らしく、接戦になり、またスリリングな結末になることを楽しみにしている。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがトップにいることを願っているよ!」

    関連:
    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

  • ジェンソン・バトン 「MP4-26に乗るのが待ち切れない」

    ジェンソン・バトン 「MP4-26に乗るのが待ち切れない」

    ジェンソン・バトンが、マクラーレンの新車MP4-26、そして2011年シーズンへの意気込みを語った。

    「今年がまたボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの2シーズン目のスタートだと考えると不思議な感じだ。去年の1月にチーム加入してからとても居心地よく感じているからね」

    「2勝してかなり堅実な一年だったけど、それでも2010年は形成の一年だと思っているよ! 新シーズンにむけて1年しかボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの経験はないけど、新車のデザインや開発にインプットを提供することもできた。当然、去年はそれができなかった」

    「今はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがどのようにレースに挑むかを理解していると思っているし、完全にルイスと僕のために開発されたマシンをドライブする。それがとても力になってくれると感じている」

    「初めて新車をドライブするのを本当に楽しみにしている。プレシーズンのシミュレーションでは、新しいピレリタイヤは僕のドライビングスタイルにとても合っていることを示しているので、レースでタイヤから十分なアドバンテージを引き出せることを期待している」

    「今日は、トラックから離れていた長い時間が終わり、2011年の本当の始まりだ。出席してくれたファン全員にとって本当にエキサイティングなイベントだったし、来週初めてMP4-26に乗るのが待ち切れない」

    関連:
    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会