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  • エイドリアン・ニューウェイ、LMP1への関心を認める

    エイドリアン・ニューウェイ、LMP1への関心を認める

    エイドリアン・ニューウェイは、世界耐久選手権のLMP1カテゴリーが魅力的なオプションだが、今のところはレッドブルに完全にコミットしていると述べた。

    F1界を代表するデザイナのエイドリアン・ニューウェイだが、現在のF1のデザイン規制に幻滅しており、最近はスポーツカーレースを含めた様々なプロジェクトへの参画が噂されている。

    今年、エイドリアン・ニューウェイは、シルバーストン6時間レースでポルシェのピットを訪れたが、それは友好的な訪問にすぎないと述べていた。

    将来、LMP1プロジェクトに取り組むことを検討するかどうか質問されたエイドリアン・ニューウェイは「将来、それは面白いかもしれないね」とコメント。

    「実際、LMP1は本当に興味深い。F1がやっているよりもシャシー面での技術的な自由がはるかに多い」

    「その点では魅力的だ。将来で言えば、イエスかもしれないが、今ではない」

    エイドリアン・ニューウェイは、スポーツカーのデザインにおいてすでに成功を味わっている。彼がデザインしたマーチGTPは、北アメリカのIMSA GTP選手権で優勝している。

    F1キャリアをレッドブルで終えたいと思っているかと質問されたエイドリアン・ニューウェイは「絶対にないとは言えないが、私はレッドブルとの仕事を楽しんでいる」と述べた。

    「ほぼスタートからそこにいたし、ジャガーの灰を成功を収めるチームにまで持っていったことを誇りに思っている」

  • 日産、WECのLMP1クラス参戦からの撤退を発表

    日産、WECのLMP1クラス参戦からの撤退を発表

    日産は、2016年のFIA世界耐久選手権(WEC)LMP1クラスへの参戦を取りやめると発表した。

    日産は、FF駆動のNissan GT-R LM NISMOを開発し、トップグループ入りを目指し、2015年シーズンのLMP1クラスに参戦した。

    しかし、マシン開発が間に合わず、ル・マン24時間レースでようやくレースに参戦したものの、エネルギー回生システムに問題が発生して惨敗。

    問題解決のためにその後の参戦を取りやめていたが、結局、たった一戦に参戦しただけで撤退することになった。

    日産は声明で「チームは目指すパフォーマンスを実現するために懸命に開発を続けてきましたが、今回、その目標を達成することは難しいと結論づけ、より長期的なレース戦略の策定に集中することを決定しました」と述べた。

    「レースは日産DNAの核を成すものであり、勝利に向けて革新的なチャレンジを続けてきた輝かしい歴史があります。日産のモータースポーツへのコミットメントは常に強くあり続けることで、それは日本のSUPER GT(GT500クラス)における2年連続年間チャンピオンの獲得や、Nissan GT-R NISMO GT3によるSUPER GT(GT300クラス)およびブランパン耐久シリーズプロクラスの年間タイトル、バサースト12時間レースの勝利など、2015年シーズンの数々の成績が証明しています。日産は今後もLM P3クラスを含め、エンジン供給を通じて世界耐久選手権をサポートして行きます」

  • ネルソン・ピケJr. 日産のLMP1カーをテスト

    ネルソン・ピケJr. 日産のLMP1カーをテスト

    ネルソン・ピケJr.は、今月初めに日産のLMP1カーをテスト。しかし、日産でレースをすることはないと主張している。

    ネルソン・ピケJr.は、12月9日にNOLAでNissan GT-R LM NISMOをテスト。2回の計測ラップを走っただけだったが、同じくテストに関したメモ・ロジャースとブルーノ・ジュンケイラよりも速いタイムを記録した。

    「楽しいクルマだったよ。とても速いし、運転していて楽しい」とネルソン・ピケJr.は Motorsport.com にコメント。

    「違ったクルマを運転するときは、いつも学べるし、僕にとって違ったことをするのは楽しみだ。それを楽しんだよ」

    「より違った感じのクルマだったね。確かに新しいテクノロジーがあるし、ちょっと違っているけど、僕はキャリアでいろいろと運転してきたので、本当に感銘を受けることを見つけるのは難しいと思う」

    「人生であらゆるタイプを運転してきたので、クルマを不快に感じるのは難しいんだ」

    「現時点ではただのテストだ。彼らはNOLAでテストをするためにドライバーを必要としていた。そういうことだ」

    日産はまだ2016年のWECに参戦するドライバーを発表していないが、 Motorsport.com は、ハリー・ティンクネル、ヤン・マーデンボロー、松田次生が2016年もチームの一員である続けると予想している。3人はNOLAでのテストでも走行している。

    日産は2月にもNOLAでテストを継続する予定であり、そこで初めて新しいハイブリットテストがクルマに搭載されるとみられている。

  • ファン・パブロ・モントーヤ、ポルシェのLMP1マシンをテスト?

    ファン・パブロ・モントーヤ、ポルシェのLMP1マシンをテスト?

    ファン・パブロ・モントーヤが、ポルシェのWECマシンである919ハイブリッドをテストするチャンスを得るかもしれない。

    インディカーに参戦するファン・パブロ・モントーヤは、WECとル・マン24時間レースへの関心を示しており、今週末WECが開催されているオースティンにポルシェのゲストとして訪れている。

    ポルシェ LMP1チーム監督のアンドレア・ザイドルは、ファン・パブロ・モントーヤとチームのLMP1担当副社長であるフリッツ・エンツィンガーは2001〜2004年にウィリアムズBMWで一緒に働いており、今でも連絡を取っていると説明した。

    「我々はBMW時代から彼を知っているし、私は彼のクルマを担当していた」とフリッツ・エンツィンガーは AUTOSPORT に述べた。

    「彼はWECに非常に興味を持っており、レースの全てを細かく見ている」

    「我々はゲストとして彼をここに招待し、テストの可能性について話をした。今後、それがどう発展するか見てみるつもりだ」

    だが、アンドレア・ザイドルは、ファン・パブロ・モントーヤが、近い将来にポルシェのLMP1に加わるプランはないと強調した。

    「我々は現在の9名のドライバーに非常に満足している」とフリッツ・エンツィンガーは述べた。

    ポルシェは、来年のル・マン24時間レースでも、今年のレースを制したニコ・ヒュルケンベルグ、ニック・タンディ、アール・バンバというラインナップで挑みたいとの願望を表明している。

    アンドレア・ザイドルは、ニコ・ヒュルケンベルグの復帰は、ル・マン24時間レース前に2週間のテストデーがF1カレンダーと衝突しないかに依存していると述べた。

    「両方のカレンダーが確定したときに最終的にわかることになる。そのあと、我々とフォース・インディアとで合意できるかは彼次第だ」

    アンドレア・ザイドルは、準備として5月のスパに参戦できなかったとしても、ポルシェはニコ・ヒュルケンベルグのル・マン参戦を望んでいると述べた。

    「F1とスパが重なった場合でも、彼には経験があるので、ニコとル・マンを戦えると思っている」

  • 日産、マックス・チルトンをNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用

    日産、マックス・チルトンをNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用

    日産は、今季Nissan GT-R LM NISMOを駆る9人のドライバーの最後2人として、元F1ドライバーのマックス・チルトンと、日産のレギュラードライバー、アレックス・バンコムを発表した。

    ジュネーブ・モーターショーに先駆けて発表を行ったもので、同イベントでは日産のLM P1マシンがヨーロッパで初めて公開される。

    今回日産に加入するマックス・チルトンは、F1で2シーズンを過ごしたが、デビューシーズンの2013年にはすべてのレースを完走しており、レース運びのうまさが光る新人として評判となった。速さを兼ね備えたミスのない走りは現在のLM P1レースには欠かせない要素であり、今季新たなチームで挑む日産にとって大きな戦力となる。

    「毎年着々に成長している日産のような、選手権でも存在感のあるメーカーで走るというお話をいただき、とても光栄に思います」とマックス・チルトンは述べた。

    「ル・マンは本当にやりがいのある挑戦ですし、ワークスドライバーとして、あのレースを走ることはまた一つ夢が実現したようなものです。私は常に最高レベルでレースをすることを目指しています。Nissan GT-R LM NISMOに投入された技術は、フォーミュラ1のマシンと同じくらい優れています。チームのみなさんにお会いして、このプロジェクトにかける思いや情熱を目の当たりにしました。コースで走る日が待ち切れません」

    You Tubeのモータースポーツ動画のファンなら、アレックス・バンコムのレーシングスキルはおなじみだろう。

    アレックス・バンコムはオンボード動画から伝わる迫力のある走りで人気を集めており、特に昨年GTレース・モンツァでのオープニングラップで17台を抜き去った動画は、視聴数50万回を突破している。一方で、日産のGTアカデミーが立ち上がった2008年から、勝者たちの指南役として活躍している。今季はNissan GT-R LM NISMOに車載カメラを搭載して走るその日が待ち切れない思いでいる。

    「まさに夢が実現したような思いです」とアレックス・バンコムは述べた。

    「連絡を受けた時は衝撃が大き過ぎて、これまでにないくらい顔から笑みを消すことができませんでした。GTアカデミーの指南役を務めてきたことが報われました。特にルーカス(オルドネス)やヤン(マーデンボロー)のようなドライバーが成長したことを本当にうれしく思います。そして今度は、私が彼らと共にNissan GT-R LM NISMOでル・マンに参戦するのです。マシンのことはかなり理解していますし、その日が待ち切れません。斬新なデザインですし、新しいマシンならどれでも同じように、まだ開発やファインチューニングは必要ですが、とてもワクワクしていますしチームに参加することができて本当にうれしいです」

    「チームにアレックスとマックスを迎えることができて、うれしく思います」とニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べた。

    「彼らはそれぞれ異なる経緯でチームに参加することになりました。アレックスはGT4の350Z でGT4ヨーロピアンカップに参戦して以来、日産でドライブしてもらうようになり、現在は日産のすべてのレーシングカーをドライブしています。マックスはF1での活躍が知られていますが、それより前、2007年にはわずか16歳でLM P1に参戦していました。この2人のドライバーが加わったことで、日産のLM P1のドライバーズラインナップは幅広いスキルを持つベストの顔ぶれとなりました。昨年F1、LM P2、GP3、GT3、V8、GT500に参戦していたドライバーが集まっているのです。もちろん、プレイステーション3のグランツーリスモ6で戦っていたドライバーもいます!」

    マックス・チルトンは、マルク・ジェネ、ミハエル・クルム、ヤン・マーデンボロー、オリビエ・プラ、ハリー・ティンクネルとともに、4月12日、英国シルバーストンで行われるWECの開幕戦に参戦する。22号車、23 号車のドライバーの組み合わせについては、後日発表される。

    アレックス・バンコムはル・マン24時間で、松田次生、ルーカス・オルドネスと共に#21 Nissan GT-R LM NISMOをドライブする。

    今週は米国フロリダ州にあるセブリンク・インターナショナル・レースウェイでLM P1のテストを続けることになっており、マックス・チルトン、マルク・ジェネ、ヤン・マーデンボロー、オリビエ・プラ、ハリー・ティンクネルがドライバーを務める。

  • ポルシェ、2015年シーズンにむけてLMP1カーを再設計

    ポルシェ、2015年シーズンにむけてLMP1カーを再設計

    ポルシェは、2015年のWECシーズンにむけて、新たなLMP1カーを設計している。

    今年のLMP1クラスに919ハイブリッドで復活したポルシェだが、LMP1プログラムの責任者は、来シーズンにむけてを新しいモノコックを含めてマシンを完全に再設計していることを明らかにした。

    だが、マシンのコンセプトとハイブリッド・パワートレーンに関しては、劇的な変化はないと強調している。

    ポルシェ LMP1のテクニカルディレクターを務めるアレックス・ヒッチンガーは「ほぼ新車になる。それはプログラムを開始したときから決定していたことだ」とコメント。

    「新しいタブを走らせ、レース初年度で学んだことに基づいてマシンを再設計することは計画されていたことだ」

    「我々は新しいデザインチームだ。最初に打ち出したデザインがまさに最適であるとは思っていない」

    ポルシェのチーム代表を務めるアンドレア・ザイドルは、2015年マシンは「ゼロから設計される」が、今季マシンである919のコンセプトの「改革ではなく進化型」であると述べた。

    ポルシュの新車は、919というタイプ番号は保持されるとみられ、年末に初テストが実施される見込みだという。

    だが、2015年のエネルギー回復に関して、現在の6MJクラスから8MJに上昇させるかどうかはまだ明らかにしていない。

    「そこは再びオープンになっており、テストで状況を評価するつもりだ」とアンドレア・ザイドルは説明した。

    トヨタのテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンは、2015年シーズンのマシンは、既存のTS040 HYBRIDのアップデート版となり、“大きな進化ではない”とした。また、8MJへの移行にも取り組んでいるが、まだ最終的な決定はしていないと認めている。

    アウディは、2015年マシンは今季マシンのコンセプトを保持し、ハイブリッドパワーのレベルを現在の2MJクラスから4MJクラスに上昇させようとしていると述べている。

  • 日産、ル・マンLMP1プログラムに米国人ドライバーを検討

    日産、ル・マンLMP1プログラムに米国人ドライバーを検討

    日産は、新たに挑むル・マン及びFIA世界耐久選手権(WEC)のLMP1(ル・マン プロトタイプ1)チームに起用する米国人ドライバーの発掘を始める。これにより、ゲーマー出身ドライバーにも、カテゴリー最高峰への門戸が開くことになる。

    日産が展開するGTアカデミーは、モータースポーツ史上、最も革新的なドライバー発掘プログラムとして既にその名を広めている。

    過去6年間、GTアカデミーには、プレイステーションを通じて500万人以上のエントリーが集まった。グランツーリスモの中で日産車がバーチャル上で走行した距離はのべ10億マイルを超え、このプログラムのTV番組の視聴者は世界各国で1億2000万人以上に上る。

    元米国GTアカデミー勝者、ブライアン・ハイトコッター(2011年)、スティーブ・ドハティ(2012年)、ニック・マクミレン(2013年)に加え、過去の米国ファイナリストたちには、新たに立ち上げる日産LMP1チームのテストを受けるチャンスが与えられる。

    この日産LMP1チームの目標は、先のニスモ創立30周年のニュースに続き、FIA WEC(世界耐久選手権)の米国戦が開催されるサーキット・オブ・アメリカで発表された。

    日産の新たなLMP1チームは、米国にも拠点を置き、温暖な気候に恵まれた南部のサーキット施設を活用して、来年からアウディ、ポルシェ、トヨタと争いを繰り広げる新マシンのテストを行っていく。

    チームは現在、新たな米国での拠点地として、チャンピオンカーチーム、フォーサイス・レーシングが以前インディアナポリスに所有していた本拠地を建て直している。

    「GTアカデミーの米国勝者は全員が、世界各国のトップレベルイベントで勝利を収めています」とニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べた。

    「しかし、私たちは毎年、彼ら以外にも素晴らしい才能を秘めた人材を、まさにあり余るほど目にしてきたのです。勝ち抜くことができなかった者の中には、GTアカデミーをきっかけとして、モータースポーツキャリアを積み始めたドライバーもいます」

    「私たちは、さらに他のドライバーにも目を向けて、彼らの潜在能力に注目したいと思っています。そして、その中から、日産でル・マンのLMP1をドライブする者も出てくるかもしれません」

    日産は、来年からヨーロピアン・ル・マン・シリーズで導入される、新設のLMP3クラスにおいて単独エンジンサプライヤーになることを発表しました。

    「引き続き私たちは、最もふさわしいGTアカデミーの卒業生を見いだし、LMP3マシンに乗せることを目指して幅広いプログラムを展開していきます。次のステップが、LMP2でのル・マン24時間レース参戦となります。私たちは、あらゆる方法を使ってドライバーを育成し、次のレベルに引き上げて行かなければなりませんが、彼らもまたステップアップをしていかなくてはならないのです」とコックスは述べました。

    「単に才能を発掘してLMP1マシンに乗せるだけではありません。彼らが研鑽を積んでいけば、チャンスはさらに広がるのです」

    「プロトタイプのマシンで経験を積むことは、育成の段階において重要な要素となります。今の段階でも、ヨーロッパから多くのGTアカデミー勝者がLMP1プログラムを目指しています。彼らの多くが、既にLMP2でレースを経験しています」

    日産LMP1チームは様々な顔が揃っている。技術面では、チームは米国、英国、フランス、ブラジルなど様々な国からスタッフが集まっている。もちろん日本からの才能や経験も、重要な役割を担う。

    チームの拠点はヨーロッパとなるが、運営は日本にあるニスモの本社が行い、さらに米国インディアナポリスにも新たな拠点を構える。日産のチーム首脳陣は、2016年、このサーキット・オブ・アメリカでNISSAN GT-R LM NISMOに米国人ドライバーを乗せることを目指している。

    GTアカデミーは、2014年、新しい地域へも進出。これまでの北米、ドイツ、ヨーロッパに加え、メキシコ、中東、アジア、オーストラリアでも大会を開催する。

    ハイトコッターとドハティは、サーキット・オブ・アメリカで開催されるコンチネンタルタイヤ・スポーツカー・チャレンジに、スカルキャンディ・チーム・ニッサンのチームメイトとしてニッサン・アルティマ3.5で参戦する。

    2013年米国勝者のマクミレンも、ブランパン耐久シリーズのニュルブルクリンク戦に、ニッサンGTアカデミー・チームRJNから参戦する。

  • 日産、2015年からWECのLMP1クラスへの参戦を確約

    日産、2015年からWECのLMP1クラスへの参戦を確約

    日産は、2014年からWEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦することを確約した。

    日産は、2014年のル・マン24時間レースに電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」で特別エントリー枠「ガレージ56」に参戦するために取り組んでいる。

    日産は、プロジェクトの鍵となる決定がなされ、2015年のWEC世界耐久選手権の開幕戦にむけて1999年にル・マンに参戦した日産 R391以来と車両を進めていることを明らかにした。

    日産のグローバル・モータースポーツ・ダイレクターを務めるダレン・コックスは「どのようなモータースポーツプログラムも会社の取締役会の決定に依存していますが、我々は全てが実現できるように推進しています」とコメント。

    「我々は決定を下しており、サプライヤーとの議論に入っています。2015年4月のシルバーストン(今年と去年の開幕ラウンド)をターゲートにしています」

    ダレン・コックスは、日産のプランの詳細は明かさなかったが、ハイブリットパワープラントの内燃要素がガソリンで動くことを認めた。

    「我々は従来の方法でそれを行ってはいません。世界的なプロジェクトであり、NISMOとベン(ボウルビー:ZEODのデザイナー)が関与しています」

  • フェラーリ、2016年以降のLMP1参戦を示唆

    フェラーリ、2016年以降のLMP1参戦を示唆

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェラーリのファクトリープロトタイプカーが“遅かれ早かれ”ル・マンに復活することになるだろうと述べた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、2014年のLMP1規約集に則って作られ、F1の新しい1.6リッター V6ターボエンジンを搭載するLMP1カーの技術をすでに開発していることを認めた。

    「我々はいくつかの技術革新に取り組んでおり、現在テストをしている。理論的にル・マンについての可能性を考えるのは今回が初めてだ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

    「規約が私が考える正しい方向に進んでいるかどうか可能性について考え始めるのに数週間あった。遅かれ早かれ、勝利のためにフェラーリのクルマでル・マンをやるかもしれない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、2015年に導入が予定されているF1の予算キャップが、フェラーリにル・マンを含めた世界耐久選手権でのLMP1プログラムに着手するキャパシティを与える可能性があると説明した。

    「私は100人にここを去って仕事を見つけろと言うことはできない。それは身内の何名かがその方向で働く可能性とも言える」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1973年以来となるフェラーリのファクトリープロトタイプは、2016年までに実現することはないだろうと述べた。

    2014年にF1とLMP1に導入される新しいレギュレーションは、どちらもハイブリッドシステムによって回生させるエネルギーの量が増加する。

    アウディとポルシェの新しいLMP1カーは、来年F1で使われる排気エネルギーを電気エネルギーに変換するMGUと類似したテクノロジーを利用する。

  • フェラーリ会長、LMP1クラスでのル・マン参戦を「真剣に検討」

    フェラーリ会長、LMP1クラスでのル・マン参戦を「真剣に検討」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、プロトタイプカーでル・マンに参戦することを「真剣に検討」していると認めた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリのクリスマス・ランチで「我々はフェラーリ458 GTEで勝利した。だが、トップカテゴリーでル・マンでレースをするというアイデアはとても気に入っている」とコメント。

    「どうなるかわからないが、おそらく我々が復帰して優勝し、ありがとうと言う日がくるだろう」

    「真剣にそれを考えるべきかもしれない」

    2014年からF1にターボエンジンが導入されることで、フェラーリが将来F1エンジンを使って世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦する可能性は過去にも報じられている。

    フェラーリ・コルセ・クリエンティ代表アントネッロ・コレッタは、フェラーリが2014年に導入されるP1規約集を研究していることを明かし、将来どこかのポイントでフェラーリが製造したシャシーとF1のV6ターボエンジンで世界耐久選手権に参戦する可能性を示唆している。

    「フェラーリがLMP1にいると言うことはできないが、フェラーリがLMP1にいないと言うこともできない」とアントネッロ・コレッタはコメント。

    「我々のビジョンが、2015年なのか2016年なのか、それともそれ以降なのかも言うことはできない」