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  • Juju(野田樹潤) 2024年にTGM Grand Prixからスーパーフォーミュラ参戦

    Juju(野田樹潤) 2024年にTGM Grand Prixからスーパーフォーミュラ参戦

    Juju(野田樹潤)が、2024年にスーパーフォーミュラに参戦することが決定。TGM Grand Prixは、2024年の53号車のドライバーにJujuを起用することを発表した。

    スーパーフォーミュラは世界的に見てもF1に次ぐ速さをもち、F1に乗るために必要な「スーパーライセンス」が最短2年で取得が可能となる。

    同シリーズに日本人女性が参戦するのは、前進である1973年にスタートした「全日本F200選手権」以来、史上初となる。さらに、今年2月2日で18歳となるJujuは、過去最年少でのスーパーフォーミュラデビューとなる。

    Jujuは、去る12月6日(水)~8日(金)に鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ合同テストに参加し、1周5.8kmのコースを述べ11時間あまり192周を走った。

    Jujuは、3日間を通してコースアウトやクラッシュなどのアクシデントもなく、今回の参加者のトップタイムを基準にすると、スーパーフォーミュラ決勝レースに出場できレベルである1分38秒529のベストタイムを記録した。

    合同テスト参加の機会を提供したTGM Grand Prixは、スーパーフォーミュラで優勝争いができるポテンシャルをもったチーム。チーム代表の池田和広は、Jujuの公式テストでのドライビング、欧州での実績からJujuのレーシングドライバーとしての潜在能力を評価した。トップカテゴリーへの参戦・出場により、ドライビングスキルをレベルアップしていける可能性を見出すことができたことから参戦が決定した。

    参戦に関しての課題のひとつは、Jujuが日本国内での公式レースの経験がないこと。このため、Jujuは、スーパーフォーミュラの舞台となるサーキットでの走行経験がない。スーパーフォーミュラでは、各大会とも開催されるサーキットでの事前走行は禁止されており、レースウィークの予選前日に僅か60分の公式走行があるのみハンディキャップを背負ってのスーパーフォーミュラ参戦となるが、これが先例となり多くの可能性を持つ情勢ドライバーの育成、日本国内のモータースポーツの発展にも起用できることを期待しての参戦となった。

    Juju 野田樹潤 スーパーフォーミュラ

    Juju
    「スーパーフォーミュラの参戦が決まって嬉しいです。大きなステップを踏む事になり、楽しみと不安が入り混じっているというのが今の気持ちです。国内のトップドライバーや世界で結果を出し、今後の活躍が期待される外国人ドライバーといった、経験値でははるかに及ばない先輩方と同じレースを走る事ができて夢のようですし、沢山の事を学ばせて頂ければと思いますし、失敗を恐れずに楽しみたいです。女性にはトップカテゴリーで活躍するのは無理という意見もありますが、それは実力だけの問題ではなく、レギュレーション自体にも問題があると考えます。子の参戦が女性にとっても、よりイコールとなるようなルールの見直しであったし、色々なネガティブなステレオタイムの払拭につながればと願います。男女平等参画社会やジェンダー問題と言った事が現社会で注目されるような時代に沿ったスーパーフォーミュラになれば、国内自動車レースの更なる発展にもつながると考えておりますし、今後の女性ドライバーの良きロールモデルに繋がるように全力で走ります。」

    池田和広(TGM Grand Prix チーム代表)
    「2023年シーズンのレギュラードライバーにJuju選手を迎え参戦できることを大変うれしく思います。先日行われた公式テストでは、私たちの想像をはるかに上回るパフォーマンスを披露してくれました。Juju選手がこれまで培ってきたスピード感覚には非凡な才能があり、スーパーフォーミュラへステップアップする資格が十分であることを証明してくれました。しかし、ここからが本当の戦いです。フィジカルの鍛錬、レースに対するアグレッシブさ、技術的な理解力、車両バランスへのフィードバックなど、真のトップドライバーになるためJuju選手自身には一層の努力が必要とされます。もちろん、私たちにもJuju選手の才能を更に開花させるための努力が求められています。これまで様々な選手と接して培ってきた経験とデータを活かし、Juju選手をバックアップすることができれば、そこから得られる結果は、Juju選手にとて、チームにとって、そしてモータースポーツ界にとっても大きな財産となることでしょう。皆様も、ぜひこの夢と未来に向けたチャレンジを一緒に応援して下さい。」

  • Juju(野田樹潤) 2024年にBOSS GPへの参戦を発表

    Juju(野田樹潤) 2024年にBOSS GPへの参戦を発表

    Jujuこと野田樹潤は、2024年にBOSS GPへ参戦することを発表した。

    BOSS GPとは、過去のフォーミュラカーを使用した混走レース。F1、チャンプカー、インディカー、GP2、F3000といったマシンで争われる。BOSSは「Big Open Single Seater」の略となる。

    昨年末にスーパーフォーミュラの合同/ルーキーテストに参加して注目を集めたJujuは、2023年にBOSS GPのモンツァ大会に出場し、レース1ではクラス2位、レース2ではクラス3位の成績を収めた。

    Jujuは、2023年の出場の際に所属したTeam HS ENGINEERINGから参戦。車両は、過去にフォーミュラ・ルノー3.5で使用されたダラーラ T12となる。

    BOSS GPは国際レースシリーズとしてFIAから正式に認定されており、旧型F1マシンが走行することで興行として話題になることはあるが、競技としてはスーパーライセンスポイントが付与されることはなく、F1を目指すのあれば、そのルートからは逸れることになる。

    ダラーラT12で走行してビッグフォーミュラの経験を積むという意味ではプラスに働く可能性はあるかもしれないが、F1アカデミーなど、女性ドライバーが活躍できる場が増えていることを考えれば、今後のために無理に海外ではなく、スーパーフォーミュラ、あるいはスーパーフォーミュラ・ライツでスキルを磨くルートもあるかもしれない。

    Juju 野田樹潤 BOSS GP

  • Juju スーパーフォーミュラ合同テストでファンに感謝「勇気や元気を貰った」

    Juju スーパーフォーミュラ合同テストでファンに感謝「勇気や元気を貰った」

    Jujuこと野田樹潤は、スーパーフォーミュラ合同テストでのファンの応援に感謝するとともに、十分に交流する時間がなかったことを「心残り」だと語った。

    2023年のスーパーフォーミュラ合同テスト/ヤングドライバーテストは大きな注目を集め、中でも今回の17歳のJujuのテスト参加は、同シリーズへの注目に多大な貢献を果たした。

    だが、サーキットに足を運んでくれたすべてのファンと交流する時間をとれなかったことを「申し訳ない気持ち」だとJujuは語った。

    「取り急ぎお伝えしたい事があります」とjujuはソーシャルメディアに投稿。

    「スーパーフォーミュラのテスト走行で鈴鹿まで応援に来てくださり、写真やサインを待っていてくださった皆さま、ありがとうございました。正直あれだけ沢山の方々がお越しくださるとは想像以上でした」

    「本当に本当にありがとうございます」

    「お伝えしたい事は、皆様の応援で勇気や元気を頂いているにもかかわらず、全員の方の要望に応える事ができず、がっかりさせてしまった方も少なくないと思います。それが本当に心残りです」

    「私も初のスーパーフォーミュラに加えて皆無に等しい鈴鹿サーキットと初めてのチーム。取材や関係者の方々との話などで、食事を取る事もできず、走行の事を考えたりする時間も最小限と言うスケジュールでした」

    「またいずれ皆さんと交流できる機会があると信じています。その時もできる限りの事はしますので、ご理解頂けたら嬉しいです。サインや写真を撮ったりできなかった方々へ、申し訳ない気持ちが少しでも届いたなら良いのですが」

    「あれだけの皆さんに応援頂けていると実感できて、このビッグチャレンジに挑む勇気を頂く事ができました。ありがとうございました」

    スーパーフォーミュラ Juju

  • Juju スーパーフォーミュラ初走行「走れたことにすごく意味がある」

    Juju スーパーフォーミュラ初走行「走れたことにすごく意味がある」

    Jujuこと野田樹潤が、スーパーフォーミュラ 合同/ルーキードライバーテストに参加。4時間のセッションで81周を走り込んだ。

    12月6日(水)に鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ 合同/ルーキードライバーテストが初日を迎えた。JujuはTGM Grand Prixから参加。

    午前中に43周を走行して1分41秒870をマークしたJujuは、午後に38周を走行して1分41秒219を記録。トップとの差は4.225秒遅れというスーパーフォーミュラ初走行となった。

    「鈴鹿もほぼ初めてで、スーパーフォーミュラも初で、いろいろと初めてだらけで学ぶこともたくさんありましたが、でも、すごい楽しかったです」とJujuはコメント。

    「まだまだ結果はすごい満足っていうわけではないんですけど、走れたことにすごく意味があると思いますし、明日は明日で、目標はちゃんとできたので、それはすごい良かったなとも思います」

    「久しぶりに日本のファンの方の前で走ることができたので、すごくうれしかったです。応援に来てくれたみなさん、ありがとうございます。明日も頑張ります」

    また、TGM Grand Prixの動画でスーパーフォーミュラのマシンについてJujuは次のように語った。

    「正直、根性だ根性だと言われているくらいのレベルで思ってた以上に世界で2番目に速いクルマなんだなと実感しましたね。速かった」

    「体力はみんながハードルをおげていたので、そのおかげで、今のところは大丈夫です」

    「ハートをちょっと強く打ち直さなきゃいけない部分はあるけど、でもこれ乗りこなせたらめっちゃ楽しいだろうな」

  • Juju(野田樹潤) F2000フォーミュラトロフィーで女性初のチャンピオン獲得

    Juju(野田樹潤) F2000フォーミュラトロフィーで女性初のチャンピオン獲得

    Jujuこと野田樹潤が、2023 Zinox Laser F2000 Italian Formula Trophyでタイトル獲得。国際F3規格のレースで女性として史上初のシリーズチャンピオンに輝いた。

    F2000 Italian Formula Trophyは、フォーミュラ3やフォーミュラ・ルノーレベルのマシンを使用し、プロとアマチュアのドライバーがさまざまなクラスで競い合う選手権。7大会14戦で争われ、11月5日(日)にイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで最終ラウンドが開催された。

    元F1ドライバー野田英樹の娘であるJuju(17歳)は、最上位のSuper Formulaクラスにエントリーし、7勝を挙げてタイトルで最終戦を迎えた。

    最終戦でJujuは、ポールジションを獲得し、レース1、レース2ともに優勝。国際F3規格のレースで女性として史上初となるシリーズチャンピオンに輝いた。

    Juju 野田樹潤

    「最終戦にてシリーズチャンピオンを獲得できました」とJujuは自身のInstagramで報告。

    「今季の締め括りとなる最終戦は、イタリア、ミザノにて開催されました。この選手権は、14戦中11戦の有効ポイント制となっていて、安定してポイントを重ねてきた事で総合獲得ポイントはトップですが、3戦を捨てるとなると、一気に2位に転落してしまい追う立場となって、この最終戦を迎えなくてはなりませんでした」

    「スポンサー、ファン、チーム、友人、知人、チーム全員が一丸となって挑んだ大一番だったと思います。集大成となる最終戦で、マシンの仕上がりは、メカニックの連日の努力のおかげで素晴らしいものでした」

    「プラクティスから好調で、死角はないように見えました。しかし予選で走り始めて、ある問題が発生。予選時間は14分間しかなく、走行台数が多いこのレースでクリアラップを見つけるタイミング難しい為に致命的でした。それでもその時点でやるべき事をやるしかありません」

    「残された時間で計測できる周回は3周。1周目のアタックでは、その時点で2位だったガリ選手にレコードラインをスローダウンで妨害されて台無しに。どんな手を使ってでもトップを取りたいと言う心情はわからなくもないですが、もっとフェアな戦いをしてほしい、F1なら確実にペナルティです」

    「この予選で決勝2レースの順位を決める為、2周のベストタイムを記録しなくてはなりません。もうあとはなく、この時点でイエローが出たり、遅い車両に引っかかると終わりです」

    「アタック2周目クリアラップに恵まれて2位に約1秒近いタイム差でトップタイムを記録、続くアタック3周目は少し遅い車両に引っかかったのとチャンピオン争いをするベルタ選手がスローダウンしてまたもレコードラインを塞がれました。こう言うのは本当に残念に思います」

    「ただそれでも唯一28秒台のトップタイムを記録してチェッカーを受け、2レースともにポールポジションを獲得する事に成功しました。運も味方をしてくれた結果だったと思います」

    「翌日の決勝レース1は、夜中に降った雨の影響でスタート時点の路面は半乾きでした。こう言うコンディションは得意とする分野で後方とタイヤの状況を見ながら、ペースをコントロールして走行を重ねていきました。ブルーフラッグをリスペクトしてくれない周回遅れの車両が何台かいて、結構ひやっとする場面もありましたが、落ち着いて最後まで走り切ってポールトゥウィンを達成し、この時点でで選手権ポイントを逆転できました」

    「残るは決勝レース2、スタートでチャンピオン争いをするベルタ選手が前に出ましたが、後ろから見ていて必死に走っているのが見て取れました。あれではタイヤは後半辛くなるなると予想、周回ペースも遅かったので、これはプレッシャーをかけてタイミングを見ていれば抜けると感じていました。プレッシャーをかける意味でも常にピッタリ直後につけていたところ、最初の周回遅れがでた所で彼は無理に抜きに行って接触。後方から見ていて、あれはいくだろうなと予想でき、避ける心の準備をしていた事もあって巻き込まれずに済みました」

    「この時点でチャンピオンは決定。レース中盤でセーフティカーが入り、再スタート直後にガリ選手が強引に抜きに来たので、無理にブロックする事もせずに譲りました。その後もピッタリ後ろにはついて、ダウンフォースがなくなる状況での練習と思い最後まで走り切って2位となり、逆転年間チャンピオン獲得となりました」

    「この一年を振り返ると沢山の経験をする事ができ、とても成長させて頂けたと思います。ユーロフォーミュラの優勝も合わせて年間10勝とシリーズチャンピオンは、とても大きな自信になりました」

    「昨年Wシリーズの屈辱的な体制で走らされ、自信を無くしかけましたが、逆にあれが自身の精神力のトレーニングにもなり、強くなれたと思います。まさしく全ての経験はポジティブに捉える事で肥やしになると言う事です」

    「Zinox F2000 Trophy 選手権を主催、プロモートするPiero Longhi代表は、素晴らしくフェアな方です。これまでヨーロッパでレースをしてきていろいろありましたが、このレースに出場して本当に良かったと思っています」

    「イタリアF3選手権から遡って、女性初のシリーズチャンピオンとなりました。チャンピオンと言う事の実感はまだありませんが、一区切りできたと思います」

    「ご声援ありがとうございました!」

    Jujuと元F1ドライバーの父、野田英樹

  • 野田樹潤、2023年のユーロフォーミュラ・オープンへの参戦が決定

    野田樹潤、2023年のユーロフォーミュラ・オープンへの参戦が決定

    野田樹潤(Juju)は、ユーロフォーミュラ・オープンシリーズ(EFO)にNODA RACINGから参戦することが決定。EFOは、ヨーロッパで開催されるF3ベースの全8戦のシリーズで、2009年から多くのF1ドライバーやインディカードライバーを輩出している。

    EFOは、ヨーロッパを代表するレースシリーズであり、毎戦ハイレベルなレースが繰り広げられ、上位を目指すドライバーの真の登竜門となっている。2023年からは、全8戦のワンメイクカーとしてダラーラF320が使用される予定となっている。

    Jujuは、今年3月24日から25日にかけてイタリアのムジェロで開催されたDREXLER CUPに参戦し、レース1で4位、レース2で優勝を果たした。このヨーロッパでのキャンペーンスタートを成功させた後、彼女は働きながらさらに技術を向上させることを決意した。

    GT SportのCEOであるジーザス・パレハ(EFO運営組織代表)は「JujuがEFOに参加することは、私たちにとっても、Juju本人にとっても、素晴らしい機会だ」と語った。

    彼女のEFO出場は、彼女をサポートするスポンサーの努力によって実現した。

    NODA RACINGのチームマネージャーの野田英樹は、EFOへの挑戦について「Jujuは、6台のマシンを投入し、過去4回のうち3回優勝しているトップレベルのチームと対戦することになります。私たちのような小さなワンメイクのチームにとっては、まさにチャレンジです。しかし、Jujuは過去に、その上を行く、不可能を可能にする力を私たちに見せてくれました」と語った。

    Jujuは「この決断は大きなチャレンジですが、楽しみです。超高速で経験豊富なドライバーと競い合うことで、多くのことを学び、向上することができると思うからです。ただ、自分のベストを尽くし、向上し、楽しみたいと思います」

    野田樹潤 F1 野田英樹元F1ドライバーの野田英樹と野田樹潤(Juju)の親子二人三脚で強豪に挑む。

    ジーザス・パレハ(GT Sport CEO/EFO運営組織代表)
    「Jujuは、日本から来た若い女性で、大きな可能性を秘めた真のチャレンジャーです。彼女が我々のシリーズに参加することは、我々にとっても、彼女にとっても大きな意味があります。私たちはJujuの成功を応援しています」

    野田樹潤(Juju)
    「先日の優勝に続き、とてもエキサイティングなニュースです。辛いことがあっても決してあきらめない、その精神が先週の勝利につながりました。ムジェロでの勝利は本当に嬉しかった。EFOでは1秒1秒を楽しみ、超高速で経験豊富なライバルたちと一緒にドライバーとして成長していきたいと思っています。EFOに参戦し、GT Sportに迎えられたことは、私のキャリアにとって大きな一歩になると思います。このような機会を与えてくれたWSP、ZEXAVERSE、MIKIHOUSE、その他多くのスポンサー、ファン、友人、家族に感謝したいと思います。今年は、本当に物事が正しい方向に進んでいると感じています」

    野田英樹(NODA RACING チームマネージャー)
    「今年も多くのスポンサー、ファン、友人、家族に支えられていることに感謝したいです。多くのF1ドライバーの出身地であるユーロフォーミュラ・オープンレースに参戦できることは、私にとって大きな喜びです。ユーロフォーミュラ・オープンの運営団体であるGT Sport、スポンサーをはじめとする多くの方々のご尽力があってこそのことです。このシリーズは、数年前からドイツのTeam Motoparkが独占しています。彼らは今シーズンも6台のマシンを走らせるチームです。私たちのような1台の小さなチームが彼らと競争するのは大変なことですが、Jujuは不可能を可能にし、それ以上のことをすることで、私たちに道を示してくれました。Jujuの夢を実現するために、この挑戦を応援していただけると幸いです」

    野田樹潤(Juju) 参戦マシン

    ユーロフォーミュラ・オープン2023年カレンダー
    4月30日 ポルティマオ (POR)
    5月15日 ポー(FRA)
    5月28日 スパ (BEL)
    6月18日 ハンガロリンク (HUN)
    7月23日 ポール・リカール(FRA)
    9月10日 レッドブル・リング(AUT)
    9月24日 モンツァ (ITA)
    10月22日 バルセロナ(ESP)

  • 野田樹潤、2022年から参戦のWシリーズのアカデミードライバーに選出

    野田樹潤、2022年から参戦のWシリーズのアカデミードライバーに選出

    野田樹潤(Juju)は、2022年から参戦するWシリーズのアカデミードライバーに選出され、『W Series Academy Team』から参戦することが発表された。

    元F1ドライバーの野田英樹の娘である16歳の野田樹潤は、2022年から女性だけのレースシリーズであるWシリーズに参戦することが決定。この度、所属チームとともにWシリーズのアカデミードライバーとしてサポートを受けることが発表された。

    Wシリーズの最年少ドライバーとなる野田樹潤は、フィリピン出身のビアンカ・ブスタマンテと『W Series Academy Team』に所属。すべてのモータースポーツ分野における若い女性の才能の育成をサポートするWシリーズのアカデミープログラムの一環として、今後、2シーズンをWシーリーズで戦う。

    野田樹潤とビアンカ・ブスタマンテは、シーズンを通して専任のエンジニアが付き、ドライビングスキルとレースクラフトを磨くための集中的な指導とコーチングを受ける。二人は、フィットトネス面、栄養面、メディアトレーニング面のサポートを受け、公式メディアイベント、自己宣伝や事故啓発を支援するコミニュティアウリートプログラムでWシリーズをサポートする。

    東京出身の野田樹潤は、3歳でカートのレースを始め、10歳になる前にF4カーを運転。2年後、彼女は初めてF3マシンを運転し、14歳で2020年デンマークF4選手権に参戦して1勝とさらに3つの表彰台を獲得。2月にスペインのカタルーニャ・サーキットで行われた2022年のプレシーズンテストでWシリーズのマシンでデビューし、16歳でWシリーズでレースをする史上最年少のドライバーになる。

    Wシリーズのレーシングディレクターを務めるデイブ・ライアンは「Wシリーズは世界で最も才能のある女性レーシングドライバーに機会を与えることを目的としている」とコメント。

    「我々は、ビアンカとJujuの進歩をしばらくの間フォーローしてきた。彼女たちが生のスキルを持っていることはわかっていたが、今年のプレシーズンテストに参加してチームと協力して以来、彼女たちは車での一貫性と学習意欲も示している」

    「我々は彼女たちに2年間のWシリーズのレースシートと専任のレースエンジニアを与えることで信頼を示した。そして、今、彼女たちは懸命に働き続け、それに応える責任がある。そうすれば、彼女たちはWシリーズで素晴らしいことを成し遂げ、さらにモータースポーツのはしごを上るチャンスがある」

    野田樹潤は「私はまだ若いですが、すでに長い間レースをしていて、Wシリーズでキャリアの次のステップに進む準備ができています」とコメント。

    「過去に多くのWシリーズのレースを見てきましたが、水準は非常に高いですし、これは絶好の機会です。Wシリーズがモータースポーツの女性のためにやろうとしていることを本当に気に入っています」

    「これらの車はすべてが新しいので、何を期待できるかわかりませんでしたが、プレシーズンシーズンテストはスピードを上げるのに役立ちましたし、自分自身を準備するために肉体的および精神的に一生懸命トレーニングしました」

    「プレッシャーは感じていません。とにかく、うまくやりたいと思っています。そして、人々が私に与えてくれたすべてのサポートに感謝しています」

    「マイアミでシーズンが始まるのが待ちきれません。10月の日本グランプリでホームの観客の前でレースをするのを楽しみにしています。鈴鹿でレースをしたことがないので、とても特別な週末になると思います。全力を尽くすつもりです」

    野田樹潤 Juju 野田英樹 F1ドライバー

  • Juju(野田樹潤)、Wシリーズのバルセロナテストで悔しい19番手

    Juju(野田樹潤)、Wシリーズのバルセロナテストで悔しい19番手

    Jujuこと野田樹潤は、スペイン・バルセロナで行われたWシリーズのプレシーズンテストに参加に参加し、19番手でセッションを終えた。

    元F1ドライバーの野田英樹の娘である16歳のJujuは、3月2日から4日までカタルーニャ・サーキットで行われた女性だけのレースシリーズであるWシリーズのバルセロナテストに最年少ドライバーとして参加した。

    ドライバーはバルセロナに4日間滞在し、初日はメディア業務で構成され、残りの3日間はトラック上のアクションに焦点を合わせま。

    20名のドライバーは2つのグループに分けられ、10名は水曜日から木曜日までの最初の1日半を運転し、残りの10名は金曜日までの残りの1日半を運転しました。

    グループ2と振り分けられたJujuは、Wシリーズ・アカデミーのタトゥース製F3マシンを後半の1日半にドライブ。2日目にニュータイヤでのアウトラップでスピンを喫してタイヤを駄目にするというミスがあったとし、19番手でセッションを終えた。

    「スペインでの走行が終わりました」とJujuは自身のFaceBookに投稿した。

    「初めての体制、マシンやサーキットも慣れない環境で難しい経験をしました。一歩一歩詰めていって2日目の朝はタイムシートの上を入れ替えながらマイラップ走行できて流れはとてもよかったのですが、そのあとにこれまでにない大失敗してしまいました」

    「ニュータイヤのアウトラップでターボが突然聞いた時にスピン、これからと言う時の大事なタイヤをダメにしてしまいました」

    「Wシリーズはとてもプロフェッショナルな体制で、プロモーションの仕事も多く、走りだけでなく、色々と勉強させられる事が多いと感じました」

    3日間のテストでは、ベレン・ガルシアがトップタイムをマークした。

    昨年のWシリーズをトップ8でフィニッシュしたドライバーは、自動的に2022年シーズンに参戦する資格が与えられる。また、昨年のアカデミードライバーであるネレア・マルティとイリーナ・シドルコバもシートが与えられる予定だが、ロシア出身のイリーナ・シドルコバは今回のテスト参加を見送っており、参戦は不透明となっている。

    現時点では、チャンピオンのジェイミー・チャドウィック(Jenner Racing Team)、アリス・パウエル(Click2Drive Bristol Street Motors Racing W Series Team)、エマ・キミライネン(Puma W Series Team)、ファビエン・ヴォールヴェント( CortDAO W Series Team)、ベイスク・フィッセール(SirinRacing)の参戦が確定。残りのドライバーについては近日中に発表するとしている。

    2022年 Wシリーズ プレシーズンテスト(バルセロナ) 結果

    Pos Driver Time Gap Laps
    1 Belen Garcia 1m43.641s 97
    2 Emma Kimilainen 1m43.656s +0.015s 99
    3 Beitske Visser 1m43.668s +0.027s 86
    4 Jamie Chadwick 1m43.696s +0.055s 120
    5 Alice Powell 1m43.703s +0.062s 79
    6 Nerea Marti 1m43.735s +0.094s 107
    7 Jessica Hawkins 1m44.069s +0.428s 130
    8 Bruna Tomaselli 1m44.271s +0.630s 120
    9 Abbi Pulling 1m44.472s +0.831s 107
    10 Megan Gilkes 1m44.551s +0.910s 117
    11 Marta Garcia 1m44.618s +0.977s 113
    12 Emely De Heus 1m44.643s +1.002s 134
    13 Tereza Babickova 1m44.830s +1.189s 118
    14 Lena Buhler 1m44.855s +1.214s 99
    15 Fabienne Wohlwend 1m44.913s +1.272s 98
    16 Sarah Moore 1m44.935s +1.294s 98
    17 Chloe Chambers 1m44.994s +1.353s 99
    18 Bianca Bustamante 1m45.225s +1.584s 92
    19 Juju Noda 1m45.825s +2.184s 103
    20 Jem Hepworth 1m47.988s +4.347s 89
  • Juju(野田樹潤)、Wシリーズのバルセロナテストに参加が決定

    Juju(野田樹潤)、Wシリーズのバルセロナテストに参加が決定

    Jujuこと野田樹潤が、女性だけのレースシリーズであるWシリーズのバルセロナテストに参加することが発表された。

    元F1ドライバーの野田英樹の娘である16歳のJujuは、3月2日から4日までカタルーニャ・サーキットで行われるテストに参加するドライバーのなかで最年少となる。

    これまでJujuは、テンマークF4で成功を収めており、2020年は3ラウンドのすべてでポールポジションを獲得して6位、2021年は2勝を挙げて7位でシーズンを終えた。

    Jujuは「ワクワクしますね。気負わずゆっくりやってきます」とソーシャルメディアで語った。

    参加する20名のドライバーには、2回のチャンピオンであるジェイミー・チャドウィックと2021年を2位で終えたアリス・パウエルが含まれる。

    昨年のWシリーズをトップ8でフィニッシュしたドライバーは、自動的に2022年シーズンに参戦する資格が与えられる。また、昨シーズンのWシリーズアカデミーのドライバーであるイリーナ・シドルコバは自動的にシートが与えられる。

    バルセロナテストに参加するその他の11人は各チームの残りの1シートをかけたシュートアウトとなる。彼女たちのなかには、2月に行われたアリゾナテストから選ばれた上位5人のドライバー、テレザ・バビコワ、レナ・ビューラー、ビアンカ・ブスタマンテ、クロエ・チェンバーズ、エメリー・デヒュースが含まれる。2019年にWシリーズに参戦して19位で終えていたメーガン・ギルクスもWシリーズに戻る。

    バルセロナでのWシリーズのテストに参加する20名は以下。

    Tereza Babickova, CZE, 18
    Lena Buhler, SWI, 24
    Bianca Bustamante, PHI, 17
    Jamie Chadwick, UK, 23
    Chloe Chambers, USA, 17
    Emely De Heus, NED, 19
    Belen Garcia, ESP, 22
    Marta Garcia, ESP, 21
    Megan Gilkes, CAN, 21
    Jessica Hawkins, UK, 27
    Emma Kimilainen, FIN, 32
    Nerea Marti, ESP, 20
    Sarah Moore, UK, 28
    Juju Noda, JPN, 16
    Alice Powell, UK, 29
    Abbi Pulling, UK, 18
    Irina Sidorkova, RUS, 18
    Bruna Tomaselli, BRA, 24
    Beitske Visser, NED, 26
    Fabienne Wohlwend, LIE, 24

    ウィリアムズF1の開発ドライバーを務めるジェイミー・チャドウィックは、2月22日(火)にWシリーズへのサプライズ吹きが発表された。ケントリン・ジェンナーの新しいチームであるジェンアー・レーシングからの参戦となる。

    2022年のWシリーズは、F1日本GPのサポートレースとして初開催となる鈴鹿サーキットを含め、5つの新しい会場でレースが行われる。

  • Juju、開幕戦でアウェーの洗礼「グローブに3ミリ程の穴で4グリッド降格」

    Juju、開幕戦でアウェーの洗礼「グローブに3ミリ程の穴で4グリッド降格」

    Jujuこと野田樹潤の2021年シーズンが開幕。デンマークF4の開幕戦が5月15日・16日にパドボーグパークで行われ、レース1を2位、レース2を2位、そして、レース3はリタイアという結果で終えた。

    予選で「しでかしちゃいました」とポールポジションを逃し、2番グリッドからスタートしたレース1では、ファステスト&トラックレコード更新という好パフォーマンスで2位フィニッシュ。

    リバースグリッドで6番グリッドからスタートしたレース2では、オーバーテイクを重ねて一時はトップに立ったが、ファイナルラップでリードを奪われて2位でフィニッシュ。

    「初戦は、急ピッチで体制を整えての参戦であり、加えて今季は昨年と違いタイトルを意識している為、第1、第2戦は、無理にトップばかりを意識しないように確実に走りました」とJujuは振り返る。

    そして、2番グリッドからスタートするはずだったレース3では、グローブに3ミリ程の穴が開いていたとして4グリッド降格となり、6番グリッドからスタート。ウエットの難しいコンディションでスピンを喫してリタイアとなった。

    「第3戦は、第2戦でグローブに3ミリ程の穴が空いていたという事で4グリッドの降格ペナルティで本来フロントローからのスタートが6番手とされてしまいました」とJujuは語る。

    「昨年からそうですが、アウェイでの洗礼ですね。もう驚かなくなりました」

    「そこから2番手に上がった所で突然の大雨となり、前も見えないし、ドライタイヤではストレートでもクルマが横を向いてしまう状況でした。とても危険で怖かったですが、赤旗もセーフティカーもでずにそのままレースは続行されました」

    「その状況でトップに追い付き何度か抜きに行きましたが、最終的には滑ってしまってリタイア、その直後にセーフティカー導入となりました。兎に角あの状況で怪我人が出なくて良かったと思います」

    「このレースではドライコンディションで2位、ウェットコンディションで2位。ドライタイヤでウェットコンディションの中でのトップ争いができ、引き出しは増えたと思います」

    「これからも色々と試練は降りかかるであろう覚悟ですが、それを跳ね返してでもタイトル目指して頑張ります」

    Juju / 野田樹潤

    2021 F4 Danish Championship 大会日程
    5月15-16日 Padborg Park(パドボーグ パーク)1周2.07km  [3戦]
    6月12-13日 スウェーデン:Sturup Raceway(ストルップ レースウエイ)1周2.13 km [3戦]
    6月19-20日 Padborg Park(パドボーグ パーク)1周2.07km [3戦]
    8月20-22日 FMD Jyllandsringen(ユトランドリンク) 1周2.3km [3戦]
    9月04-05日 Padborg Park(パドボーグ パーク)1周2.07km [3戦]
    9月18日 Ring Djursland(リング ジュルスランド)1周1.75km [3戦]
    10月02-03日 FMD Jyllandsringen(ユトランドリンク)1周2.3km [3戦]