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  • フェラーリ 「メルセデスがミディアムスタートを選択したのは驚き」

    フェラーリ 「メルセデスがミディアムスタートを選択したのは驚き」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、メルセデスがF1ロシアGPの決勝をミディアムタイヤでスタートすることを選択したのを見て驚いたと語る。

    メルセデスの両方のドライバーはミディアムタイヤでQ2を突破し、スタートタイヤが決定。一方、フェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルはソフトタイヤでスタートする。

    「我々にとって驚くべきことだ。彼らの選択は、正直に我々が検討しなかったことだ。彼らがなぜそのような選択をしたのかを理解する必要さえあると思う」とマッティア・ビノットは予選終了後に Sky Sports F1 に語った。

    「ソフトタイヤにはスタート時にグリップ面でアドバンテージがあると信じている。明日はスタートが重要になる」

    「だが、どうなるか見てみよう。たぶん、それが正しい選択であり、彼らがしたことだ。異なる戦略がファンにとって興味深いことレースにするかもしれません。」

    メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが第1スティントをより長く走れるようにすることでレース戦略の幅が広がることを望んだと説明した。

    「我々はミディアムタイヤでスタートする。我々はそうすることに熱心だった。我々がフェラーリやレッドブルの後ろになったとしても、レースでいくつかの選択肢が得られると思う」

    「他の誰もがソフトを履いているし、それがどのように機能するかを見るのは非常に興味深いだろう」

    決勝はシャルル・ルクレールがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番グリッドに並ぶ。ルイス・ハミルトンは「チャンスがあれば、シャルルからのトウを狙いに行く」と宣言している。

    シャルル・ルクレールも、レーススタートでリードを失った場合、重要なレース序盤にルイス・ハミルトンを抜き返すのは難しくなることを認識している。

    「ポールからスタートするのがベストなトラックかどうかはわからない。スタート後のストレートはとても長いからね」とシャルル・ルクレールは認める。

    「いつものように明日もスタートが非常に重要になるけど、ここはストレートが長いのでさらに重要だ」

  • アレクサンダー・アルボン 「フロアにダメージを負って貴重な時間を失った」

    アレクサンダー・アルボン 「フロアにダメージを負って貴重な時間を失った」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ロシアGP初日にコースオフしてフロアにダメージを負うトラブルもあり、10番手タイムでセッションを終えた。

    F1マシンでは初めての走行となったソチでの最初のセッションでアレックス・アルボンは6番手だった、FP2では4コーナーでワイドに出てしまい、その際にマシンフロアにダメージを負ってしまう。

    修復のためにガレージ作業を余儀なくされ、さらにセッション後半に行った燃料が少ない状態での走行時にトラフィックにひっかかってしまい、10番手でセッションを終えることとなった。

    「今朝のFP1はいいセッションとなったが、午後のFP2では4コーナーでワイドに出てしまった時にフロアにダメージを負い、残念なことに修復作業で時間を失うこととなってしまった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「そのため、予定が遅れてしまい、コースに復帰した時にはロングラン走行を試しているライバル勢のトラフィックにより、クリーンラップで走行することができなかった。トラブルを避ける努力をしながら走行していた。しかしボッタスが後ろにいると知らされた時、そのさらに後ろにハミルトンがいることをしらなかったため、彼のライン上の邪魔をすることとなってしまった。こういったことは起こってしまうことではあるが、もっといろいろ試せたことも多かったはずなので貴重なセッションの時間を無駄にしてしまったことは非常に残念だ」

    「しかしチームメートのフェルスタッペンがトップタイムということは、マシンの調子がいい方向へ戻ってきた証拠なので、とてもうれしい結果となった。マシンのペースはよく、速さを見せていると思う。明日は自分の走行に集中して、クリーンな走行ができるよう努める。時間がかかることだが、徐々にマシンへの自信もつけられてきているし、シンガポールGPの時と比べると、この週末はだいぶ期待の持てるレースウイークになると感じている」

  • ピレリ:F1ロシアGP 決勝レポート

    ピレリ:F1ロシアGP 決勝レポート

    ピレリが、F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。

    F1ロシアGPでは、メルセデスのバルテリ・ボッタスが1ストップ戦略でキャリア初優勝を果たした。これまでのソチでの決勝同様、ほぼ全ドライバーが1ストップ戦略を採用した。

    ウルトラソフトを装着して3番グリッドからスタートしたボッタスは、第1コーナーでトップに立ち、優勝を争ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルよりも先にピットストップを行い、スーパーソフトへ交換した。

    ベッテルは、その6周後にピットストップを行い、レース終盤、よりフレッシュなタイヤでボッタスを追い上げた。上位8名のドライバーが、ウルトラソフト-スーパーソフトと繋ぐ戦略を採った。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「この週末で最も気温が上昇し、序盤のセーフティカー導入もあった中、ロシアグランプリ決勝は、戦略的には予測通りの展開となりました。長いターン3の存在により、数台のマシンの左フロントタイヤにわずかなブリスターが発生していましたが、タイヤ性能に影響を及ぼすほどではありませんでした。予測通り、滑らかな路面でデグラデーションレベルは低くなり、大半のドライバーが1ストップ戦略を採用しました。ボッタスとベッテルに象徴されるように、ピットストップのタイミングに関して戦略の違いが見られ、最後までエキサイティングにレースを盛り上げていました」

    画像画像関連:【動画】 F1 ロシアGP 決勝レース ハイライト

  • フェリペ・マッサ 「セバスチャン・ベッテルをブロックなどしていない」

    フェリペ・マッサ 「セバスチャン・ベッテルをブロックなどしていない」

    フェリペ・マッサは、F1ロシアGPの最終ラップでセバスチャン・ベッテルのことをブロックなどしていないと主張する。ベッテルは“不満を言うのが好き”だと述べ、その件を軽視した。

    最終ラップ、バルテリ・ボッタスはターン2で周回遅れのフェリペ・マッサを抜いたが、セバスチャン・ベッテルはターン3でマッサの後ろに引っかかった。

    ターン4でマッサを抜きにかかったセバスチャン・ベッテルは「あれはなんだ」と無線で怒りをあらわにした。

    バルテリ・ボッタスは、セバスチャン・ベッテルにわずか0.671秒差でラインを通過しており、ベッテルがそこで失ったタイムからアドバンテージになった可能性がある。

    その件について質問されたフェリペ・マッサは「彼のために完全にインサイドを空けていたし、ターン4手前で減速したけど、彼は行きたがらなかった」とコメント。

    「彼はインサイドを走るのが怖かったのかな。僕は完全に左に寄っていたし、すぐに彼を行かせようとしていた」

    「最終ラップで彼がボッタスを抜けなそうだったのも確かだ」

    「とにかく、彼は不満を言うのが本当に好きだね」

    その件について質問されたセバスチャン・ベッテルは、マッサがターン3でバックオフすべきだったとほのめかした。

    「彼はターン3で減速して、僕にアウトサイドを走らせることができたはずだ」

    「明らかにフェリペは彼に2回味方した。彼にトーを使わせて、そのあと僕のタイムをちょっと犠牲にした」

    「でも、それはバックマーカーにはよくあることだ」

    「最初はちょっとむかついたけど、いずれにしろ、バルテリはかなりコントロールしていた。僕がバックストレートでDRSを使っていたとしてもね」

    フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタス

    2014年から2016年までウィリアムズでバルテリ・ボッタスのチームメイトだったフェリペ・マッサは、ボッタスの初優勝を喜んでいる。

    フェリペ・マッサは、この勝利がメルセデスが彼と契約すると決断したことを正当化したと考えており、これからボッタスは“異なるドライバー”だと考えている。

    「彼は今日いるポジションに相応しい」とフェリペ・マッサはコメント。

    「多くの人が、ドライバーとして彼のことを正しいレベルで話していなかった。僕は彼がメルセデスと契約してすぐに、彼は良い仕事をすると言っていたよね」

    「彼は良い仕事をしている。メルセデスでの4戦目でこの勝利を掴んだし、もう優勝を成し遂げたことで異なるドライバーだ」

    「彼は今日よりももっと多くの結果を残していくだろう」

    関連:【動画】 F1 ロシアGP 決勝レース ハイライト

  • ハース:ケビン・マグヌッセンが13位完走 / F1ロシアGP

    ハース:ケビン・マグヌッセンが13位完走 / F1ロシアGP

    ハースは、F1ロシアGPの決勝レースで ケビン・マグヌッセンが13位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    ケビン・マグヌッセン (13位)
    「僕たちにとってちょっと取り乱した週末だったけど、そこから学ぶことができたと思う。開幕3戦では力強い週末もあったけど、今週末は何らかの理由であまり強い週末ではなかった。常に学んでいるし、この結果が残りのシーズンを表しているとは思わない」

    「このようにミッドフィールドがタイトなときは難しいものだ。大きなミスではなくても後退してしまう。理想的ではないけど、次のレースとの残りのシーズンを楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「素晴らしいスタートを切っていたし、ブレーキングでパルマーのインサイドにいた。彼がなぜターンインしてきたのかわからない。僕はそこにいて、彼はターンインしてきた。アイペックスでやれるだけのことはやったけど、彼がぶつかってきて、スピンして、戻ってまた僕にヒットした。クルマのダメージが酷く、僕たちのレースは終わった。週末に何が起こっていたのか理解できることを切に願っているし、もう少しマイレージを稼いで、状況を理解できれば、次のレースではパフォーマンスを発揮できると思う。でも、今日はポイントは獲得できなかっただろう。自分たちに何ができるかを確認することは常に良いことだ」

    関連:F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!

  • ザウバー:2台揃って完走 / F1ロシアGP

    ザウバー:2台揃って完走 / F1ロシアGP

    ザウバーは、F1ロシアGPの決勝レースで マーカス・エリクソンが15位、パスカル・ウェーレインが16位だった。

    マーカス・エリクソン (15位)
    「もちろん、満足できるようなレースではなかった。特にセーフティカー後の第1スティントが良くなかった。クルマのバランスにかなり苦しんだし、タイヤもきちんと機能せず、前のクルマのペースについていくことができなかった」

    「第2スティントはOKだったし、前のクルマとの差を縮めることができた。全体的にレースでは残りの週末と比較してクルマのバランス面で後退したように感じた。今後のグランプリ週末でもっと競争的になるために何が改善できるか分析する必要がある」

    パスカル・ウェーレイン (16位)
    「金曜日のプラクティスセッションからこのトラックが僕たちに有利ではないことはわかっていた。レース周はタイヤを最適な作業ウィンドウに入れることができなかったし、その結果、競争力のあるラップタイムを刻めなかった。全体的に今週末はクルマを快適に感じることができなかった。これからその理由を理解するためにデータを調べていく必要がある。クルマにアップデートを計画している次のバルセロナではもっと良いパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    関連:F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!

  • ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1ロシアGP 予選

    ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1ロシアGP 予選

    ルノーは、F1ロシアGPの予選で ニコ・ヒュルケンベルグ が8番手、ジョリオン・パーマー が16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「今の僕たちのパッケージにできる精一杯だったと思うし、その点では満足している。チャレンジはレースにある。今シーズンここまでの僕たちのペースはトリッキーだし、明日は最近のアップグレードによる僕たちのクルマの位置がはっきりするだろう。いつものようにプッシュしていくし、素晴らしいポイントを獲得できたらいいね」

    ジョリオン・パーマー (16番手)
    「今週末、本当に懸命に作業してくれた僕のクルーとガレージのみんなに心から感謝したい。彼らは本当に素晴らしかったし、これからもう少し作業がある。懸命にプッシュして、縁石に乗りすぎてしまい、バリアに突っ込んでしまった。FP3を逃したことでちょっと劣勢に立たされてしまったけど、レースでは何が起こるかわからないので、良い一日になることを願っている」

    関連:F1ロシア 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!

  • ハース、F1ロシアGPでカーボン・インダストリー製のブレーキを導入

    ハース、F1ロシアGPでカーボン・インダストリー製のブレーキを導入

    ハースは、F1ロシアGPの週末をカーボン・インダストリー製のブレーキでスタートする。

    ハースは昨年からブレーキの問題に悩まされており、2016年終盤には様々な問題が発生していた。原因はブレンボ製のブレーキの不整合が関係しているとみられており、昨年のブラジルではカーボン・インダストリー製のブレーキのテストを実施している。

    だが、今年からF1のレギュレーションが大きく変更されたことで事態はさらに複雑化し、最終的にハースは冬季テストで使用していたブレンボ製のブレーキでシーズンをスタートした。

    しかし、ブレーキの不整合の問題は解決されず、ハースはF1バーレーンGP後のインシーズンテストでカーボン・インダストリー製のブレーキをテストしていた。

    テストでドライバーからポジティブなフィードバックがあったことで、ハースは少なくともF1ロシアGPの1回目のフリー走行ではカーボン・インダストリー製のブレーキを使うことにした。

    新しいブレーキについてケビン・マグヌッセンは「バーレーンテストで試した方を使い続けて、様子を見ることになった。違うものを試すのはいいことだし、カーボン・インダストリーのブレーキにはポジティブだったので続する。いつでも戻すことはできるしね」

    ハースは、1回目のフリー走行終了後に残りの週末もカーボン・インダストリー製のままでいくか、ブレンボ製に戻すかを判断する。

  • F1ロシアGP、2025年まで開催契約を延長

    F1ロシアGP、2025年まで開催契約を延長

    F1ロシアGPの開催契約を2025年まで延長したことをロシアの副首相が認めた。

    F1ロシアGPは、2014年にF1カレンダーに加わった。ソチ・オートドロームは、2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピックパークの跡地に建設され、これまで行われた3度のレースは全てメルセデスが制している。

    当初の契約は2020年までだったが、ロシアのドミトリー・コザク副首相は契約をさらに5年延長したと語った。

    ドミトリー・コザク副首相は「我々は交渉を行い、FIA F1ロシアGPを開催する契約は2025年まで延長された」と TASS に述べた。

    今年で4回目の開催となるF1ロシアGPは4月30日(日)に決勝レースが行われる。

  • 【動画】 2016 F1ロシアGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1ロシアGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第4戦 F1ロシアGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    ソチでのグランプリは、オープニングラップでダニール・クビアト(レッドブル)がセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2度も追突してリタイアに追い込むという衝撃の幕開け。後方でもクラッシュがあり、セーフティカーが導入された。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。マシンにトラブルの兆候があったものの、危なげないレースで開幕から無傷の4連勝。予選でパワーユニットにトラブルが発生して10番グリッドスタートとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)が素晴らしい追い上げで2位フィニッシュすれば、キミ・ライコネン(フェラーリ)がウィリアムズ勢を抑えて今季2度目の表彰台を獲得した。

    表彰台では、ロシアのウラジミール・プーチン大統領がプレゼンターを務めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位でフィニッシュし、昨年のハンガリーGP以来となるダブル入賞を達成。

    また、ケビン・マグヌッセンが新生ルノーに初ポイントをもたらす7位入賞を果たして、ドライバー・オブ・ザ・デイに選出された。

    F1 2016 ロシアグランプリ 動画

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