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  • F1サンパウロGP レース終了前に観客がサーキットに乱入する危険状態

    F1サンパウロGP レース終了前に観客がサーキットに乱入する危険状態

    F1サンパウロGPの主催者は、日曜日のレース終了前に観客がサーキットに侵入したことを受け、安全とセキュリティプロトコルの欠陥を認めた。

    マックス・フェルスタッペンがF1シーズン17勝目を飾った中、観客がサーキット関係者を振り切り、まだチェッカーフラッグが振られていないドライバーもいるライブのレースコースに侵入する様子が見られた。

    関係者は、ファンが表彰台のセレモニーを見るためにメインストレートに進入できるようにゲートを開放する時間に合意していた。

    しかし、サーキット関係者が状況を把握できなかったため、一部のファンが時間よりも早くフェンスを乗り越えた。

    FIA(国際自動車連盟)は「レースが終了し、車両がまだコース上にある間に、大勢の観客がセキュリティラインを突破し、ターン1のランオフエリアに進入した」ことを目撃し、サンパウロF1機構(SPF1)のメンバーを召喚した。

    「SPF1はセキュリティプロトコルと安全対策の点での欠陥を率直に認めた」とレーススチュワードはその後指摘した。

    「SPF1はFIAスポーツ代表団とレースディレクターの報告書に同意し、同様の状況がブラジルですでに発生しており、これは悲惨な結果をもたらす可能性のある容認できない状況であることに同意した」

    「SPF1は、緩和策として、徹底的な調査を実施し、ブラジルでの次回のイベントに間に合うように修復するための措置を講じると述べた」

    レース主催者は「危険な行為や合理的な措置を講じないことによる危険な状況」を禁じるFIA国際スポーツ規約第12.2.1.h条を順守しなかったとの判決が下された。

    SPF1は今後、セキュリティ侵害を調査し、遅くとも1月31日までにFIAに「正式な是正計画を提出」する予定だ。

    この問題はさらなる調査のためにFIA世界モータースポーツ評議会にも送られ、SPF1とすでに合意された改善計画に加えてさらなる措置や措置を講じるべきかどうかが決定される。

    2023年のブラジルGPの週末には、イベントが2030年まで延長されたとの発表と同時に、週末を通じて26万7,000人の記録的な入場者数を記録した。

    4月にはメルボルンでもオーストラリアGP終了前にファンがコースに侵入した同様の事件が起きた。電気的に危険な状態にあったニコ・ヒュルケンベルグのハースに観客が接触したため、オーストラリアグランプリコーポレーションはコース侵入の包括的な見直しを行うよう指示された。

  • マックス・フェルスタッペン、2度目のPP獲得「クルマはとても速かった」

    マックス・フェルスタッペン、2度目のPP獲得「クルマはとても速かった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの予選で自身2度目となるポールポジションを獲得。“マシンはとても速かった”としてレッドブルとホンダF1を称賛した。

    今年、F1ハンガリーGPで自身初ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPでも予選でトップタイムを記録していたが、黄旗を無視したことによってペナルティを科せられ幻のポールポジションとなっていた。

    だが、F1ブラジルGPでは正真正銘のポールポジション獲得となった。予選のすべてのセッションでトップタイムをマークしたマックス・フェルスタッペンは、2番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.123秒差をつける1分07秒508をマーク。自身2度目、そして、ホンダF1にとって復帰後2回目となるポールポジションを獲得した。

    「クルマはとてもいい感じだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「予選中、路面温度が少し変化したので対処しなければならなかったけど、僕たちはすでにQ1からとても速かった。このようなクルマをドライブするのはとても楽しかったし、今回のポールにとても満足している」

    Q3の最初の走行でトップタイムを記録していたマックス・フェルスタッペンだったが、すべてが完璧な走行ではなかった。

    「異なるラインを取ろうとしたんだけど、路面温度が少し上昇していたことでちょっと挙動を乱してしまった。少し膨らんでしまったけど、幸いなことに2回目の走行はよりうまく走れた」

    「ポールポジションにとても満足している! レッドブル・レーシングとホンダF1に心から感謝している。クルマは本当にいい感じだったし、運転していた楽しかった。明日、仕事を終わらせよう!」

    関連:F1ブラジルGP 予選 | マックス・フェルスタッペンが自身2度目のPP獲得!

  • 【動画】 2016 F1ブラジルGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1ブラジルGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第20戦 F1ブラジルGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    F1ブラジルGPはまさに雨が主役のグランプリとなった。レースは、2度の赤旗中断、5回のセーフティカーが入る波乱に富んだ3時間に及ぶ長丁場となった。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。憧れのアイルトン・セナが眠る地で初めて勝利を手にした。

    また、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが雨のなか素晴らしいパフォーマンスをみせ、レース終盤には16番手から3位表彰台を獲得して注目を集めた。

    今シーズン限りでF1を引退するフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)にとっては最後の母国グランプリ。残念ながら、リタイアで終えることになったが、会場はフェリペ・マッサの功績を称える温かい雰囲気に包まれた。

  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10位入賞 / F1ブラジルGP

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10位入賞 / F1ブラジルGP

    マクラーレン・ホンダは、F1ブラジルGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが10位、ジェンソン・バトンが16位だった。

    フェルナンド・アロンソ (10位)
    「今日、僕たちはもっといい結果を目指していたと思う。10番手からスタートし、10位で完走した。前方のマシンが数台リタイアしたにもかかわらず、目の前に差し出されたチャンスを生かすことができなかった」

    「今日のコンディションは非常に難しかった。マシンをコース上でなんとか走らせるだけで精一杯なときもありました。視界が非常に悪く、サーキットの水はけもあまりよくなかった。アクアプレーニング現象が発生したために、マシンをプッシュして、前方のマシンとの差を詰めることは容易ではなかった。最終的には、1ポイントを獲得することができた。アブダビでは、いいかたちでシーズンを終えられることを願っている」

    ジェンソン・バトン (16位)
    「本日のレース後に、僕たちはファクトリーに戻って、マシンのなにが問題だったのかを理解する必要がある。金曜日のフリー走行では、マシンのパフォーマンスは非常によかった。マシンに対して心地いい感触を持っていたし、高速コーナーではリアエンドが力強い動きをしていた。それが昨日はマシンがうまく機能せず、今日は悪天候のせいで問題がさらに顕著化した。再スタート後は、なにがよくて、なにが悪いのかを判断するのが非常に難しいコンディションだった。ただ、ケガ人は出なかったし、それが一番大事なことだ。このようなコンディションの中、最下位で完走するのは、僕にとって珍しいことだ。従って、なにか問題があったに違いない。ウェットコンディションでのドライブの仕方を忘れてしまったわけではないと思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「マクラーレン・ホンダにとっては、今日のレースは忘れなければなりません。また、F1というスポーツにとっては、今後ウエットコンディションでのレースがあった場合に、その見せ方を改善するために学ぶべき点があったレースでした。残念ながら、我々のドライバーは2人とも真のチャンスをつかむことができませんでした。フェルナンドは果敢な走りで、レースの大半にわたってトップ10圏内を走行していたものの、55周目に13コーナーでスピンを喫し、後方までポジションを落としてしまいました。その後、15周を走行する中で7台のマシンをオーバーテイクし、10位までばん回したことはすばらしかったです。彼のスピード、勇敢さ、そして決意を示す結果でした。一方、ジェンソンは昨日から続くマシンのハンドリングバランスの悪さから脱出することができず、難しいコンディションの中、リアのグリップを得ることができませんでした。我々は本拠地に戻り、ジェンソンにとってなにが問題だったのかを調査します」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す

  • ホンダ F1 「非常に厳しいサバイバルレースだった」 / F1ブラジルGP

    ホンダ F1 「非常に厳しいサバイバルレースだった」 / F1ブラジルGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ブラジルGP 決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「朝から降り続いた雨の影響で、ブラジルGPは非常に厳しいサバイバルレースとなりました。アロンソは最後のセーフティカーからの再スタートでスピンし、一時は17番手まで下がりましたが、見事なリカバリーで10位完走となり、貴重なポイントを獲得しました」

    「バトンは昨日から続いているマシンの不安定さを解消することができず、悪天候の中、全くいいところがないまま、残念ながら下位でレースを終えました。レースを通してタイヤ選択が非常に難しく、視界が悪い中で、F1ドライバーの勇気とテクニックに感服するレースでした」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す

  • メルセデス:ハミルトン、念願のブラジルGP初勝利 / F1ブラジルGP

    メルセデス:ハミルトン、念願のブラジルGP初勝利 / F1ブラジルGP

    メルセデスは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグは2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「初めてブラジルGPで勝った! アイルトン・セナが1991年に優勝したとき、『いつか僕も勝ちたい』と思ったことを覚えている。あの日に僕は彼の感動を共有して、ついに今日、彼がどう感じていたかを理解した。今年はここの44回目のグランプリでもあるし、僕にとっては本当にスペシャルだ」

    「この観衆の前で、セナ・コーナーで優勝を決めることができたのは…決して忘れることのない感動の瞬間だ。やっと優勝することができた。クレイジーだ。このレースで勝つために何年も頑張ってきたけど、今日はこれまでで一番簡単なな勝利の一つだった。もちろん、このようなコンディションでは、いつミスを犯してもおかしくなかった。でも、全体的に今日はとてもリラックスしていたし、完全にコントロールしていると感じていた。雨の中でドライブするのは大好きだ。子供の頃からイギリスでレースしているからに違いないね! すべてが僕の心の中にある。落ち着いて、ミスをせず、素晴らしい反応をして、どこでマシンを走らせるかを理解する。純粋にドライビングだけに集中できたレースだった。1セットのタイヤで走り続けてもまったく問題はなかったし、マシンの感触は本当に素晴らしかった。このように素晴らしいマシンをつくるために頑張ってくれたふたつのファクトリーの全員に心から感謝したい。この結果は彼らのおかげだ。毎週、僕たちは新たな歴史の1ピースを築いているし、どの分野でも僕らが圧倒的に最高のチームであることを証明してきた。僕たちのホスピタリティは最高だし、食べ物もベストだ。ガレージのスタッフもファクトリーのスタッフも最高だし、マシンも最高だ・・・どの分野でもこれほど極めているのはとても珍しいことだし、その一員であることを誇りに思う。優勝争いが最後のレースで決まることを喜んでいる。僕にできるのは、過去数戦と同じように、強気になることに集中することだけだ。それができれば、今年自分の成し遂げたことに納得できるだろう」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「今日のコンディションは本当にトリッキーだった。上り坂では酷いアクアプレーニングがあったし、多くのドライバーがコースアウトしていた。僕も一度スピンしてちょっと危ない場面があったけど、幸い高速ではなかったので、またクルマを立て直すことができた。ルイスは今日僕よりもいい仕事をしたし、優勝にふさわしい。だから2位で満足しなくてはならない。マックスもいい仕事をした。レッドブルがウエットで強いことはわかっていたけど、彼は素晴らしいレースをした。正しい戦略を選び、フルウェットタイヤで走らせ続けてくれたチームに感謝したい。去年のいい思い出があるアブダビが楽しみだ。優勝するために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す

  • レッドブル:フェルスタッペンが見事な3位表彰台 / F1ブラジルGP

    レッドブル:フェルスタッペンが見事な3位表彰台 / F1ブラジルGP

    レッドブルは、F1ブラジルGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが3位、ダニエル・リカルドが8位だった。

    マックス・フェルスタッペン (3位)
    「今日は『エキサイティング』の一言に尽きると思う。ターン3のアウトサイドからニコをオーバーテイクのは本当に楽しかった。あそこでは少しグリップが多かったように思う」

    「そのあとはルイスを追いかけていったけど、最終セクターでかなり危ない場面があったし、ガードレールにぶつからなかったのは本当にラッキーだった。恐ろしい目に遭ったあとでも、僕のペースはまだよかったので2位を守ることができた。そのあと、リアがグリップを失い始めて、ダニエルがインターミディエイトに交換して速そうだと聞かされたので、僕もそのプランに従った。1周くらいは本当によかったけど、そのあと雨が激しくなって、最終セクターではまったくグリップしなかった。そのまま走り続けることはできなかったので、またピットに戻ってウェットタイヤに交換しなければならなかった。そこからのレースは本当に楽しかったし、アウトサイドからたくさんオーバーテイクした。他のマシンの後ろにいると、水しぶきがあまりに多いので、別のラインを見つけなければならなかった。残りの周回ではかなりのマシンを抜くことができた。エンジニアが無線で話しかけてきたとき、観客が大騒ぎしているのが聞こえた。僕を応援してくれたブラジルのファンにとても感謝している。最終的にフィニッシュラインを越えたときは、優勝したような気分だった。バルセロナのレースのときと同じくらい素晴らしかった」

    ダニエル・リカルド (8位)
    「フラストレーションが溜まるレースだったし、戦略面でラッキーだったようには全く感じなかった。タイヤを交換するたびに、セーフティカーが出動したり赤旗が出たりした。順位を落としたけど、もちろん、何が起きるかは予想できないし、ちょっと劣勢に立たされたように感じた。でも、今日本当に難しかったのは視界だった。バイザーが曇り続けて大変だった。バイザーを開けて拭き取ろうとしたけど、こんなことは初めてだし、それに妨げられた。クルマは8位よりずっとよかったし、トラックがクリアであればスピードはよかったので残念だ。トリッキーだった。例えばキミが僕の前でクラッシュしたのが見えなかった。ピットに戻るまで気づかなかったし、リプレイを見て彼がクラッシュしたのを知った。その観点からすると、赤旗を出したのは適切な判断だった。レースをして、完走できたこと、それに何台かクラッシュしたにもかかわらず、全員が無事だったことのはよかった。長い午後を我慢してくれたファンに感謝したい」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す

  • ザウバー:フェリペ・ナッセが特別な2ポイントを獲得 / F1ブラジルGP

    ザウバー:フェリペ・ナッセが特別な2ポイントを獲得 / F1ブラジルGP

    ザウバーは、F1ブラジルGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが9位入賞。コンストラクターズ選手権でマノーを抜いて10位に浮上した。マーカス・エリクソンはリタイアだった。

    フェリペ・ナッセ (9位)
    「今の自分がどれくらい幸せかは言葉にできない。今日、天気予報を見たとき、チャンスかもしれないと思った。チャンスはやってきたし、そのための準備はできていた」

    「今日、僕たちは並はずれた仕事をやり遂げた。チームは路面コンディションについて本当にうまく伝えてくれたし、僕も彼らに自分のフィードバックを与えていた。ある時点では路面コンディションがとても難しかったし、トリッキーなレースだった。チェッカーフラッグの後、最後にグランドスタンドで僕を応援してくれているファンを見たときは驚くべき気分だった。母国でこのような重要な2ポイントを獲得することに勝る感覚はない。ブラジルの家でこれ以上の日曜日は望めないよ」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「僕にとって今回のウェットレースは非常に期待外れな結末だった。路面コンディションはとても難しかった。スタートフィニッシュラインへの丘の途中でトラックに水溜りがあってクルマのコントロールを失ってしまった。最後はただのパッセンジャーだった。とても落胆している。でも、今日はフェリペが僕たちにとって非常に重要な2ポイントを獲得するという素晴らしい仕事をした。チームの全員にとって大きなことだ。アブダビでのシーズン最後のレースでは挽回するつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す

  • マノー:善戦もザウバーに逆転を許す / F1ブラジルGP

    マノー:善戦もザウバーに逆転を許す / F1ブラジルGP

    マノーは、F1ブラジルGPの決勝レースで、エステバン・オコンが12位、パスカル・ウェーレインが15位だった。

    エステバン・オコン (12位)
    「本当に落胆しているし、チームの全員のために悲しく思っている。本当に難しいレースだったし、レースを続行するべきだったのかどうか個人的な思いはあるけど、それは重要ではない。レースができると判断されれば、僕たちはレースをしなければいけないし、その中でベストな仕事をしなければならない」

    「かなり恐ろしい瞬間もあった。キミの事故に素早く反応できたのは本当にラッキーだった。もちろん、可能な限りハードにプッシュした。実際にはレースを通してそうだった。2回目の赤旗後の第3スティントでは、フェリペが安全圏に落ちてくる可能性は少なくなっていたので、彼に追いつくためにプッシュしなければならないことは明らかだった。レースは僕たちではなく、彼に有利な流れだった。自分にできることはやったけど、後ろのクルマが迫ってきていたし、彼らは抜いていくだけのペースがあった。今日はがっかりする理由があり過ぎて、1つだけ挙げるのは難しいけど、そうだね、確かに僕のF1初ポイントを獲得したかったね」

    パスカル・ウェーレイン (15位)
    「コンディションは酷かった。レーを通してずっとね。雨が弱まったときでさえ、路面にはたくさんの水がたまっていた。エキストリームウェットタイヤからインターに交換すのは、誰にとってもかなりのギャンブルだったん。コンディションが近づくときもあったけれど、十分ではなかった。まだアクアプレーニングが起きていたし、リスクをとったのは勇敢だったかもしれないけれど、ウォールで終わったら何も得られない。それに加え、視界がかなり悪かった。しばらくは味わいたくないウェットコンディションだったし、とても神経のすり減るレースだった。もう終わったことだけど、懸命に働き続けてプッシュしていかなければならない。今日は何だって起こり得ることが証明された。アブダビに雨は期待していないけどね。レースとは予測できないものだし、僕たちは戦い続けていく」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが母国のファンに別れ / F1ブラジルGP

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが母国のファンに別れ / F1ブラジルGP

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが11位、フェリペ・マッサはリタイアだった。

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「今日起こったすべてのことに関して、気持ちを説明するのは不可能だ。とてもたくさんの愛に溢れていた。僕たちはレースを完走することができなかった。フラッグを受けて、しっかりとフィニッシュしたかった。残念ながら、それはできなかったけど、神様はやるべきことを知っているんだと思う」

    「みんなの前を歩いたけど、本当に驚くべきリアクションだった。ファンだけでなく、F1のいろんな人が僕のために拍手をしてくれた。この感情を説明するのは不可能だ。人生でこのようなことを期待したことはなかったし、自分がそれに相応しいかどうかもわからない。僕に言える最小限のことは、一緒に仕事をしたみんな、そして、ファンのみんなに心からありがとうと言うことだけだ。この日のことは決して忘れない」

    バルテリ・ボッタス (11位)
    「非常に難しいコンディションだったし、非常に難しい一日だった。なんとかクルマを無傷なままにしておくことはできたけど、簡単ではなかった。戦略的にかなり多くのポテンシャルがあったけど、最終的にインタイミディエイトタイヤが機能するのはちょっと遅すぎた。フォース・インディアが僕たちよりも多くのポイントを獲得したのは悔しいし、アブダビはトリッキーになるだろう。とにかく今日は戦略のタイミングが不運だった。ここでフェリペのためのサポートを見ることができたのは素晴らしいことだったし、彼はそれを本当に評価していると思う。アブダビを楽しみにしている」

    【動画】 フェリペ・マッサ、最後の母国グランプリはクラッシュリタイアフェリペ・マッサ F1ブラジルGP 動画関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースを制す