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  • フェリペ・マッサ:F1ドイツGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ドイツGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「前回のレース後にシルバーストンを後にして非常に忙しい時間を過ごしたあと、今はモナコの自宅での数日間を楽しんでいる。イギリスGPを簡潔に振り返ると、僕の結果はベストではなかった。でも、週末にわたっての150イタリアのパフォーマンスには非常に励まされてイングランドを去ることができた」

    「レース自体はもっとうまくやれたはずだけど、前にも説明したけど、20周くらいのかなり序盤の段階でマシンがフロアにデブリを拾ってダウンフォースレベルに影響してしまい、ペースが損なわれしまった。必要以上にタイヤを使うことになってしまったし、最終結果に影響してしまった。でも、スルバーストンでの全体的なペースは、あのサーキットに期待していたよりもずっと良かった。チームとファクトリーのみんなの素晴らしい仕事のおかげた。今はシーズン後半にあのように前進を続けられると期待している。オーケー、これからオフスロットル時のディフューザーに関する規約は以前のものに戻るけど、前回のレースでの僕たちのパフォーマンス改善が規約変更によるものだという提案は間違っている。エンジンマッピングが変更になったとき、僕はコンマ4秒失うかもしれないと話した。でも、このダウンフォースの欠如は、特にハードコンパウンドでタイヤを働かせることがより難しくするはずだけど、あの仕様でも僕たちはシルバーストンで初めてハードタイヤをかなり上手に働かせることができていた。例えば、僕が3番手に速かったシルバーストンの予選の最初の部分を見てみなよ。ハードタイヤを使っていた最速のドライバーよりコンマ1秒しか遅れていなかった。それは僕たちのパフォーマンスレベルが、僕たちがシルバーストンに持ち込んだ新しいコンポーネントとアップデートによるもので、規約変更とは関係ないことを意味している」

    「またマラネロで技術面とプロモーションの仕事の忙しいスケジュールで数日間過ごした。2日間、エンジニアとのミーティングに出席し、シミュレーターで作業したし、跳ね馬が存在する58カ国全てが集まるフェラーリ・ディーラーの年次総会にも出席した。金曜日にはプロモーションイベントのtまえにフィオラノで3シーターのF1カーをドライブした。以前にもそれをドライブしたことがあるけど、面白い経験だし、とても楽しい。マシンに乗る準備をしている人達の顔を見るのは最高だね。彼らは単純にとても怖がっているとしか言えないよ! 僕のエンジニアと一緒にそれに乗るチャンスもあった。常に速く走れと叫ぶより、僕たちがコックピットで何をしているかを理解してもらえるので、実際、仕事面でも非常に良い機会だったよ! 僕のエンジニアのロブ・スメドレーは、とても静かで緊張していたけど、マシンを降りたときは震えていたよ! パット・フライとジュリアーノ・アルビも乗せたし、妻も乗せてあげた。彼女は以前にも乗ったことがあるし、楽しんでいたよ。今は首が痛いと言っているけどね」

    「来週末のドイツGPに目を向けると、楽しみなイベントだし、4度表彰台に上っている。そのうちの3度はホッケンハイムだけど、2006年にマクラーレンのフェルナンドがずっとリードしたレースでフェルナンドとミハエルの後ろで3位でキャリア初の表彰台を獲得したあと、2007年のヨーロッパGPでニュルブルクリンクで2位になってから、さらに2つの表彰台を獲得している。いくつかの変ったコーナー、アップヒルとダウンヒル、改修された第1セクターの低速コーナーなどがあって、面白いサーキットだ。優れたダウンフォースが必要だけど、直線スピードが重要な直線もいくつかある。シルバーストンでの空力パッケージで確認したことに基づけば、ドイツでも正しい方向性を維持できると高い望みを持っている。チャンピオンシップに関して? いつも言っているけど、フェラーリが決して諦めないのは事実だし、僕たちは戦い続ける。ベストな戦略はシルバーストンのように単純にシーズンの1つのレースを考えることだ。今週末もその勢いを維持する必要があるし、そのちょうど1週間後にはハンガリーGPがある」

  • 小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ニュルブルクリンクは、一度しかレースをしたことがありません。2009年にGP2で走りました。そのレースでは9位と3位でフィニッシュしました。アップダウンが多くてかなりトリッキーで難しいサーキットだったのを覚えています」

    「でも、シルバーストンと同じ高速トラックなので、再び僕たちに適していると思っています。僕たちは高速コーナーで非常に強いことがわかっているので、再び良いパフォーマンスを示せることを期待しています。とても楽しみです。ドイツはトラックが交互に開催されるのも多様性があって楽しいですし、好きですね」

  • ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「本当に歴史があってトリッキーだし、過小評価できないサーキットだ。隣には14マイルのオリジナルレイアウトの残りがあるし、同じ週末で良くも悪くもスポーツの忘れることのできない瞬間があった」

    「1976年はマクラーレンのジェームス・ハントが優勝したけど、ニキ・ラウダのぞっとするような事故があったし、1968年はジャッキー・スチュワート卿が霧とスプレーでほぼ何も見えないなか、記憶を頼りに4分間走って優勝した」

    「本当に勝ちたいレースだ。チャンピオンシップイヤーは4位でフィニッシュしたし、それ以前の最高位は2004年の3位だ。ニュルブルクリンクで優勝したと言えることは大きな業績だ。かなり歴史的でチャレンジングな場所だからね。理由もなく乗用車のトランクにノルドシュライフェのステッカーを貼って走ることはできないよ!」

    「ヘビーブレーキングのエリアが多いし、良くあることだけどコンディションがトリッキーな場合は全てのコーナーで正しく走らなければならない。あっという間に天候が変化するので、常に油断はできない」

    「前回のレースで勢いを少し失ってしまったかもしれないけど、それほど多くはない。シルバーストンは期待外れだったけど、今年の僕たちのペースはいい。最速のときもあれば、そうでないときもある」

    「DRSとKERSハイブリッドが導入されたことで、レースは非常に予測できなくなっている。僕たちにとってはチャレンジングだけど、ファンにとっては素晴らしいことだし、今週末は本当にエキサイティングなショーになる思う」

  • ルイス・ハミルトン:F1ドイツGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ドイツGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「以前のこのサーキットでレースは両方とも波乱に富んだレースだった。前回の2009年はとても複雑な週末だった。シーズン序盤、僕たちはマシンに手こずっていたし、ファクトリーのスタッフ達は解決策を見つけるために休みなく働いていた」

    「まさに一周目からマシンの違いを感じることができた。別物になっていた。予選はうまくいったし、KERSハイブリッドのおかげで本当に良いスタートができた。1コーナーではトップにいたけど、後ろからヒットされてパンクしてしまい、マシンにダメージを負ってしまった」

    「2007年は数周で土砂降りになったクレイジーなレースだった。パンクしたあと、レインタイヤに交換するためにピットインしたけど、それでもあまりに滑っていた。溜まっていた水に出くわしてしまい、同じ場所で他の何人かのドライバーと一緒にまっすぐコースオフしてしまった。レースコントロールはレースを中断するという正しい判断をしてくれたし、ニュルブルクリンクのマーシャルは危険な状況のなかで僕をクレーンでグラベルから救い出すために素晴らしい仕事をしてくれた。僕はエンジンを動かし続けていたので、復帰してリスタートすることができたんだ。周回遅れになっていたし、ポイントには届かなかったけど、レースは自分なり楽しめた」

    「このような経験から得た教訓は、ニュルブルクリンクに行くときはいかなる予測できないということだ。今のサーキットは、オリジナルの14マイルのレイアウトほど壮大ではないかもしれないし、ずっと安全だけど、それでも噛みつかれる可能性はある。天候はあっという間に変ってしまう。1回の午後で全てのシーズンを経験できるね。そうなった場合でも、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームは素早く決定的な反応をしてくれる。もうひとつ確実なのは素晴らしい雰囲気だ。地元のファンは盛り上がり方を知っているし、天気がどうであれ常に楽しんでいるよね!」

  • セルジオ・ペレス:F1ドイツGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ドイツGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1ドイツGPへ向けての意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「シルバーストンを終え、ニュルブルクリングはもう1つの歴史のあるレーストラックだし、英国と同じく僕が住んでいたもう1つの国でもある。ドイツに戻って、良いレースをするのをとても楽しみにしている」

    「今年は2つのグランプリを欠場しているので、今は残りのシーズン、特に1カ月に3レースある非常に激しい期間である夏休み前にプッシュすることがとても重要だ。ノルドシュライフェ(北コース)は市販車で走ったこともある。素晴らしいトラックなのは間違いない。今のサーキットのお気に入りの部分は、最終セクターのシケインだ。とても楽しい。それに僕たちのマシンにかなり適したサーキットだと思う。すべてを要約すると、僕たちは良いレースができるはずだ」

  • ニック・ハイドフェルド:F1ドイツGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1ドイツGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンではチームのために4ポイントを獲得しましたね。チームにとって困難な週末だったことを考えるとそれなりの結果ですか?
    僕たちが望んでいた結果ではないのは間違いないけど、金曜日の問題と予選16位だった土曜日を考えれば、日曜日に8位フィニッシュしたのは最大限の結果だったと思う。

    実際、いくつか素晴らしいバトルもあって楽しいレースだったし、トラックのウェット部分からドライ部分へ走るという面白い天候に直面した。でも、4ポイントは僕たちが望んでいる結果ではない。もっと相応しい結果が必要だし、起こっていることに積極的に促さなければならない。今後の数レースではマシンにもっと多くの興味深い開発物が装着されるので、もっと多くのポイントを獲得できると確信している。

    ニュルブルクリンクは地元の観客の前でレースをします。ドイツでレースをすることは常に特別なことですか?
    そうだね、ドイツに行くのはいつも特別だ。それは間違いないね。応援してくれるファンがたくさんいるのはもちろん、特にニュルブルクリンクでのレースには多くの素晴らしい思い出ある。バイクの乗り方やカートのドライビング、雪の中でのそりは、全てニュルブルクリンクで学んだ。ジュニアカテゴリーのいくつかのレースで優勝しているし、もちろんF1で初ポールポジションを獲得したトラックなので、戻ることは思い出の小道を旅するようなものだ。

    ドイツのファンはどれくらい熱狂的ですか?
    彼らはとても熱狂的だ。いろんな理由があるけど、第1にセバスチャン(ベッテル)がチャンピオンシップをリードしているし、第2にチャンピオンシップにはドイツ人ドライバーがたくさんいて全力を尽くすからね。そのようなドライバーのひとりであることを誇りに思っているし、グリッドでロータス・ルノーGPを代表できることを誇りに思っている。

    今回のレースにはマシンにどのようなことを期待していますか?
    ジェームス・アリソンに認めたように、ここ数レースよりも大きな開発物が持ち込まれる。風洞では相当な量の作業がなされているので、大きく前進できることを非常に期待している。最近のチャレンジングなレース(バレンシアとシルバーストン)では忍耐力を示さなければならなかったけど、これからは前進し、再び僕たちが属するトップチーム勢と戦うときだ。

    今回のレースの目標は?
    目標は常に僕にできる最高のパフォーマンスをすることだ。予選でトップ10に戻れるようにマシンに強さがあってコンストラクターズ選手権でさらに強くなれることを期待している。僕たちを追い抜いたメルセデスと戦う必要があるけど、僕たちは今シーズン4位でフィニッシュできる力があることはわかっている。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ドイツGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ドイツGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、イギリスGPの週末をどのように要約しますか?
    イギリスGPには多くのファンや情熱的な人達がいるし、僕たちのホームレースでもあったので、正直にいって素晴らしい経験だった。残念ながら、3日間にわたる僕たちのトラック上でのパフォーマンスはそれほど良くはなかった。

    予選がとても悪く、14番手と16番手だった。僕たちは予選でそんな低い位置にいるべきではない。ウェットな天候も助けにはならなかったし、規約変更(マッピング)の影響があったのも明らかだ。レースではスタートはオーケーだったけど、実際僕たちはタイヤに手こずっていたし、マシンはウェットコンディションでかなり運転しづらかった。インタータイヤでグリップを得ることができなかったし、それが悪い方向に影響して、ミハエル(シューマッハ)のような他のドライバーを抑えることができなかった。コンディションがドライになったときはペースを掴めたけど、十分ではなかったし、もっと強いクルマが必要だった。高速コーナーは僕たちに適していると思っていたので、全体的に期待外れだった。でも、それ以降、チームとして僕たちは何が悪かったかを理解したし、ドイツではそこから進むことができると思う。

    今週末、ロシアでフォーミュラ・ソチ・フェスティバルがありますね。F1に母国ファンの注目をもたらせることを誇りに思いますか?
    ソチに行って、スポーツが提供できる全てを示すことは非常に重要なことだと思う。僕の国でF1はよりポピュラーになってきているし、数年(2014年)でロシアGPが開催されるので、『見てくれ、これがF1だ』と言うにはいいタイミングだと思う。

    ニュルブルクリンクでのドイツGPへの予想は?
    去年はホッケンハイムでレースが開催されたけど、今年はニュルブルクリンクを走るのでもちろん異なるだろう。天候はかなり変わりやすいし、再び影響を与えることになるだろうけど、僕たちに一番必要なのは、力強いマシンセットアップだ。通常通り、空力効率が重要になるだろう。(マシンは)僕たちが理解しているレベルでは機能していないし、ここ数レースではペースが遅れていたので、これからのシーズンの風向きを早く変えていなければならない。加えて、日曜日の午後に多くのポイントを獲得するためには予選Q3に到達することが非常に重要だ。

    今後2レースにおける最低限の期待は?
    最大限のポイントを狙っていくけど、週末全体に目を向けてレースまでにP1からすぐにパフォーマンスをあげていく必要がある。シルバーストン以降、ニュルブルクリンクで最高のチャンスを得られるように作業に取り組んでいる。新しいアップグレードを導入することによりスピードが成功のための重要なファクターだし、ドイツで投入されるアップグレードがより多くのチャンスを与えてくれると確信している。

  • ミハエル・シューマッハ:F1ドイツGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ドイツGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「シルバーストンのちょうど2週間後、ドイツGPにむけて来週ニュルブルクリンクに向かう。2連続のホームグランプリでさらに後押ししてもらえるのは幸運だ。ここまでのシーズンはパフォーマンスを予測するのが難しいシーズンだった。でも、予測できる確かなことがひとつある。僕たちが受けている後押しは、さらなるモチベーションになっている」

    「僕たちはシルバートンの週末でタイヤの働かせ方を改善させるととにも、新しいエキゾーストシステムによって多くの改善が見られたので、ファイティングスピリットが加わった良いフィーリングで次のレースに行ける。できる限り最高のパフォーマンスを地元の観客に見せたい。自分の名前のついたコーナー(ターン8とターン9)で走るのは初めてだ。そのことを誇りに思うだけでなく、さらに速くしてくれると信じている」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ドイツGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ドイツGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「ドイツGPのためにニュルブルクリンクに行くことは、僕にとっていつも非常に特別だ。多くの歴史がある素晴らしいトラックだし、特にメルセデス・ベンツは、ニュルブルクリンク、そして伝統的なノルドシュライフェ(北コース)で昔から素晴らしいドライバーが成功した時代を送ってきた」

    「今年、僕は素晴らしい旧サーキットで1954年のファン・マヌエル・ファンジオのマシンをドライブするチャンスがある。非常に特別なるだろう。でも、グランプリ自体ももちろん楽しみしている。新しいパッケージによってさらなる前進を果たして、トップとのギャップを縮められることを期待している。メルセデス・ベンツのグランドスタンドのたくさんのドイツのファンの前で走ることは刺激的だろうね。彼らに僕と僕たちマシンの良いパフォーマンスを見せられることを願っている」

  • ホッケンハイム、2010年のF1ドイツGPは黒字

    ホッケンハイム、2010年のF1ドイツGPは黒字

    ホッケンハイムは、今年のF1ドイツGPで連続的な赤字を免れた。

    7月25日のF1ドイツGPの決勝レースには6万5,300人の観客が訪れ、バーニー・エクレストンとの新契約もあり、ホッケンハイムは14万ユーロ(約1,540万円)の黒字となった。

    ホッケンハイムがF1レースを開催できない恐れがあると警告したことで、F1の最高権威者バーニー・エクレストンは昨年、財政リスクの一部を負担する2018年までの新しい契約に同意した。

    地元のディーター・ギュンマー市長は、以前のF1契約では、2010年も720万ユーロ(約7億9,350万円)の赤字になっていただろうと述べた。