タグ: F1インドGP

  • ヴィタリー・ペトロフ、F1インドGPで5グリッド降格処分

    ヴィタリー・ペトロフ、F1インドGPで5グリッド降格処分

    ヴィタリー・ペトロフは、F1韓国GPでのミハエル・シューマッハとの接触により、次戦F1インドGPでの5グリッド降格ペナルティを課せられた。

    ヴィタリー・ペトロフは、ピットストップ後の16周目にターン3へのロングストレートでフェルナンド・アロンソとバトルを展開。ペトロフはアロンソのスリップストリームに入り、両者はコーナーでのブレーキングを遅らせすぎた。

    フェルナンド・アロンソは、ターン3でコーナーを外して接触を避けたが、ヴィタリー・ペトロフは行き場所がなくなり、ミハエル・シューマッハのリアに突っ込んだ。

    この接触により、ヴィタリー・ペトロフとミハエル・シューマッハはレースをリタイアすることになった。

    FIAは、レース後にヴィタリー・ペトロフを呼び出して事故を調査。次戦F1インドGPでヴィタリー・ペトロフに5グリッド降格ペナルティを課すことに決定した。

    関連:
    ・ロータス・ルノーGP:衝突のペトロフ、シューマッハに謝罪 (F1韓国GP)
    ・メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが8位 (F1韓国GP)

  • F1インドGP、初開催に長引く懸念

    F1インドGP、初開催に長引く懸念

    F1インドGPの初開催まで残り1カ月となったが、会場となるブッダ・インターナショナル・サーキットの準備についての懸念は続いている。

    FIA世界モータースポーツ評議会は、主催者とバーニー・エクレストンは、デリーの会場にについて「前向きな」ブリーフィングを行っているとシンガポールでコメントしており、バーニー・エクレストンも「非常に満足している。彼らは良い仕事をしている」と AP通信 に述べていた。

    最近サーキットを訪れたチーム・ロータスのリザーブドライバーを務めるカルン・チャンドックも「FIAも満足しているし、FOMも満足している。トラックの準備は間に合うだろう」と自身のTwitterでつぶやいている。

    だが、メディアに掲載された最近の写真は違う状況を示している。

    フランス人コメンテーターのジャン・ルイ・モンセは「インドに関しては2つのバージョンがある」と Auto Plus のコラムで述べた。

    「大手チームから派遣されたメンバーは何も準備できていないと言っている」

    今週バンガロールを訪問したルイス・ハミルトンは、マクラーレンのシミュレーターでブッダ・インターナショナル・サーキットのレイアウトを走っているのかと質問された。

    地元の報道によると、ルイス・ハミルトンは「会場に入るのにいくつか問題があって、シミュレーターは用意できていない」と答えたという。

    ジャン・ルイ・モンセは「一方、テックプロ(F1のバリアメーカー)の専門家はトラック自体は準備できていると私に保証している。しかし、彼らはビルにも入ってもいないし、インフラを見てもいないので、コメントできなかった」と述べた。

    もうひとつの問題は関税問題。レース主催者のジャイピーはF1貨物の関税を支払うと約束しているが、話し合いは平行線を辿っているとされている。

    「インド政府は免税について耳を貸そうとせず、いまだドライバーの年俸とチーム間で分配されるお金に税金を課すつもりだ。現時点で話し合いは失敗している」とジャン・ルイ・モンセは述べた。

  • FIA、ブッダ・インターナショナル・サーキットに太鼓判

    FIA、ブッダ・インターナショナル・サーキットに太鼓判

    FIAのチャーリー・ホワイティングが、F1インドGPの会場となるブッダ・インターナショナル・サーキットを査察した。

    今年10月30日に初開催されるF1インドGPにむけて現在ブッダ・インターナショナル・サーキットの建設工事が進められているが、チャーリー・ホワイティングは、サーキットの進捗に満足しているようだ。

    インド・モータースポーツ連盟の会長を務めるビッキー・チャンドックは声明のなかでチャーリー・ホワイティングが、予想以上の進展に満足していたと述べた。

    「彼(ホワイティング)は、前回この土地を訪れたときからの進捗が予想以上であり、満足していると述べていた」

    「また、彼は初のF1インドGPが大成功すると確信していることを示してくれた」

    最終的なトラックの承認は、施設が完成するレースの1週間前に行われる。

  • F1インドGP、エアテルとタイトルスポンサー契約

    F1インドGP、エアテルとタイトルスポンサー契約

    F1インドGPのタイトルスポンサーにインドの通信会社バルティ・エアテル(Bharti Airtel)が就任することになった。

    エアテルは、4,000万ドル(約30億円)でクリケットのトーナメント「チャンピオンズ・リーグ・トゥエンティ20」のタイトルスポンサーを務めていたが、今月初めにスポンサードを取りやめていた。

    Times of India は、F1インドGPのタイトルスポンサーに必要なのは850万ドル(約6億4,906万円)だと指摘し、「この契約は…インド企業がクリケットに支払う金額よりもかなり安い」と報じている。

    バーニー・エクレストンは、F1インドGPが最終的にインドのクリケットに匹敵する人気を勝ち取ることを期待すると述べた。

    「関心を生み出すには努力が必要だ。クリケットに追いつくことはできないだろうが、努力すればかなり近づくことができるだろう。インドは世界でも大きな部分を占めており、我々はそこでレースをしたかった」

    エアテルの担当者サンジャイ・カプーアは、安い料金によってクリケットからF1に転向したことを認めてはいないが、バーニー・エクレストンはこのスポンサー契約にとても満足しているようだった。

    エアテルの契約は3年間とされているが、バーニー・エクレストンはこの契約に可能性が残されているとし「我々が打ち切るまで永遠に」続けたいと述べた。

  • F1インドGP、サーキットを9月1日に承認へ

    F1インドGP、サーキットを9月1日に承認へ

    10月30日にF1インドGPを初開催するブッダ・インターナショナル・サーキットは、早ければ9月1日にもFIA技術代表による承認を受ける予定で作業が進められている。

    インドのモータースポーツクラブ連盟のヴィッキー・チャンドック会長は「2週間ごとにFIAに報告書を送っている。彼らは進捗に全面的に満足している」とコメント。

    「実際、最終査察は8月の第1週に予定されていて、トラックも準備が整っていた。だが、FIAのテクニカルディレクターのチャーリー・ホワイティングは、8月31日にしかニューデリーに来れないとのことだった」

    ガレージ、ピットビルディング、グランドスタンド、ホスピタリティエリア、メディアセンターは予定通り完成しているが、タールマックの最終層は9月中旬に敷かれるという。

    「縁石やテックプロ・バリアを設置した基本的なトラックは用意できている。トラックでキャンプしているFIAが指定したドイツのコンサルタントは、最終層はイベントの約45日前に敷設するようプロモーターにアドバイスした。その後、予行演習としてJKタイヤ・ナショナルレーシング・チャンピオンシップを開催して、トラックの運営をチェックする」

    また、ヴィッキー・チャンドック会長は、ラグジュアリーなエリアを含むジャイピー・スポーツ・ビレッジの完全な完成は来年になると述べた。

    「5階建てホスピタリティとメディア向け専用レストランも後から完成する」

  • F1インドGP主催者 「日程変更とサーキット建設は無関係」

    F1インドGP主催者 「日程変更とサーキット建設は無関係」

    F1インドGPの主催者は、サーキット建設は予定通りに進行していると主張。10月から日程が変更になった理由は、バーレーンGPを2011年シーズンに復帰させるためだと述べた。

    当初F1インドGPは10月30日に決勝レースが行われる予定だったが、先週FIAはそこに延期となっていたF1バーレーンGPを組み込み、F1インドGPは12月に最終戦として開催することを発表した。

    インド・モータースポーツ・クラブ連盟のヴィッキー・チャンドック会長は「レーストラックとは無関係だ。トラックは予定よりも前に準備できる」と AP通信 にコメント。

    「当初の日程でトラックを完成させられるかとの質問なら答えはイエスだ」

    ヴィッキー・チャンドックは、バーレーンGPの主催者がレースを開催するためにはある程度の時間枠が必要だと述べた。

    「我々はプロモーターと話をしたが、問題はなかった。バーレーンGPに対応するために調整できたことを嬉しく思っている」

    またヴィッキー・チャンドックは、インドGPの主催者側としてF1ブラジルGP後から2週間の間隔を求めたことを明らかにした。

    「南アメリカとインドの距離やマシンの輸送としった物流によるものだ。トラックとは無関係だ」

  • F1インドGP、バーレーンGPのために12月4日への移動を検討

    F1インドGP、バーレーンGPのために12月4日への移動を検討

    F1の上層部は、バーレーンGPをカレンダーに戻すためにF1インドGPを最終戦として12月4日に開催することを検討しているようだ。

    現在、バーニー・エクレストン、FIA、バーレーン関係者の間でF1バーレーンGPの日程変更についての議論がなされているが、情報源によるとインドGP主催者がバーレーンGPに対応するためにレース日程の変更を打診されたという。

    現在、F1インドGPは10月30日に決勝レースが予定されているが、仮にそこにバーレーンが組み込まれれば、移動面でも好ましい。

    2週間後の11月13日にはアブダビGPが予定されており、その後若手ドライバーテストが11月15〜17日で予定されている。

    F1ブラジルGPは11月27日のままで、そのあとに最終戦としてF1インドGPが開催されることになる。
    F1インドGPの会場となる「ブッダ・インターナショナル・サーキット」はまだ建設中の段階だ。

    F1バーレーンGPを開催するかどうかの決定は6月3日に下される予定となっている。

  • F1インドGP、会場名を「ブッダ・インターナショナル・サーキット」に変更

    F1インドGP、会場名を「ブッダ・インターナショナル・サーキット」に変更

    2011年に初開催されるF1インドGPの主催者は、サーキットの名称を「ブッダ・インターナショナル・サーキット(Buddh International Circuit)」に変更した。

    現在、インドのニューデリーで建設が進められているサーキットは、これまで主催者のジャイピー・スポーツ・インターナショナルにちなみ「ジャイピー・インターナショナル・レース・サーキット」と呼ばれていた。

    ジャイピー・スポーツ・インターナショナルのマネージングディレクターを務めるサメール・ガウアーは、インドの派遣団を率いて今週末のマレーシアGPを訪れている。

    「我々はマレーシアの成功したレースを徹底的に調査したい」とサメール・ガウアーは ベルナマ通信 にコメント。

    サメール・ガウアーは、今回のセパン訪問でサーキット名称を「ブッダ・インターナショナル・サーキット」に変更したことを発表した。

    「名称は平和と静けさを意味する単語のブッダからとった」

    F1インドGP サーキット解説

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • FIA、F1インドGPのサーキットを査察

    FIA、F1インドGPのサーキットを査察

    FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、今年10月のF1インドGPにむけて準備を進めているジャイピー・グループ・サーキットの査察を行った。

    ジャイピー・グループ・サーキットは、3月15日にアスファルトを敷く予定だが、チャーリー・ホワイティングは準備が予定通りに進んでいるかを確認するためにインドを訪問。会場の進捗に満足していると述べた。

    現在、サーキットにはハードコート層が敷かれ、ランオフエリアはほぼ完成。施設周辺の道路の工事も進行している。

    F1インドGPを主催するJPSIのマネージングディレクターを務めるサミール・ガウアーは「前回チャーリーが訪問してからかなり早く進捗している。ホワイティング氏を含めた全員が現状に非常に満足している。初のインドGPを楽しみにしている。JSPIのF1トラックは予定より前に完全するだろう」と述べた。

    チャーリー・ホワイティングの最終トラック査察は6月30日に予定されている。

  • F1インドGP責任者のマーク・ヒューズが辞職

    F1インドGP責任者のマーク・ヒューズが辞職

    F1インドGPの代表者であるマーク・ヒューズが辞職したことを主催者側が明らかにした。

    マーク・ヒューズは、以前にF1バーレーンGPに関与しており、今年10月30日開催予定のF1インドGPのプロモーターであるジャイピー・グループでサーキット建設責任者を担当していた。

    ジャイピー・グループのスポークスマンを務めるサミール・クマールは「マーク・ヒューズはもう当社で働いていません。彼は個人的理由により辞職しました」と述べた。

    マーク・ヒューズの後任としては、以前マレーシアGPの主催者として働いていたアズハル・ガザリが就任している。

    「ガザリ氏は非常に有能な人物であり、ヒューズ氏の不在を補って余りあります」

    マーク・ヒューズは、現在はヤス・マリーナ・サーキットでアブダビGPの主催者と働いていると述べた。

    「ジャイピーとは依然として密接に連携しており、インドGPのためにアドバイスをしている」とマーク・ヒューズは述べた。

    ジャイピーのスポークスマンは、FIAが7〜8月にジャイピー・グループ・サーキットを承認されると述べた。