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  • セルジオ・ペレス:F1イタリアGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イタリアGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「イタリアGPをとても楽しみにしている。モンツァのトラックはお気に入りのひとつだ。あそこではこれまでで最高のレース週末と言える週末を過ごした。F3で予選14位だったけど両方のレースで優勝したんだ。2007年と2008年にF3でレースをしたし、GP2でも走っている」

    「モンツァの非常に長いストレートは僕たちにとってタフになるかもしれない。予選とスタートでポジティブなパフォーマンスをして良いリズムを維持したい。もちろん、レースをフィニッシュして、チームのためにポイントを獲得したい。ヨーロッパシーズンは高い位置でフィニッシュすることが目標だ。あそこでのレース週末はいつも非常に特別な雰囲気だし、初めF1グランプリに参加するのが待ち切れない。イタリアの人々がとても好きだし、もちろんイタリアの食べ物のファンだよ」

  • F1イタリアGP、2箇所に独立したDRSジーンを設置

    F1イタリアGP、2箇所に独立したDRSジーンを設置

    FIAは、次戦F1イタリアGPで初めて2つの独立したDRSゾーンを設置することを明らかにした。

    今シーズン、大部分の会場ではDRSゾーンは1箇所だけに設置されている。

    モントリオールとバレンシアではDRSゾーンが2箇所に設けられたが、連続したストレートに設置されていたため、検知ポイントは1つだけで、ドライバーは両方のストレートで可変リアウイングを使用することができた。

    モンツァでは、ホームストレート、レズモとアスカリシケインの間の両方にDRSゾーンが配置される。最初の検知ゾーンはラパボリアの出口に設置され、もうひとつはレズモまでの間に設置される。

  • F1イタリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1イタリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2010

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「フェラーリに乗ってモンツァで優勝することは特別なことだし、2006年のバルセロナで地元の観客の前で優勝したときに唯一匹敵する勝利だ。表彰台に上がるのは素晴らしい気分だった。驚くほどの人々の波ととても多くのフラッグがみえたよ! ファンの感情には木曜日に初めてここに来たときから圧倒された。この勝利を彼らと全てのフェラーリファンの特徴でもある情熱に捧げたい。スタートはそれなりによかったけど、ジェンソンの方がうまかったし、効果的だったのは明らかだ。1コーナーで彼にアタックしようとしたけど、うまくいかなかったし、彼やフェリペと接触したときはとてもエキサイティングな瞬間だった。ダメージを負ったかもしれないと心配だったけど、幸いにも全てが順調だった。ずっとジェンソンについていくことができた。僕たちは何がベストな戦略かを考えていた。そのあと彼がピットストップしたけど、僕たちがもう1周するべきなのは明らかだった。ピットストップは本当に素晴らしかった。僕たちはコンマ1秒の差を生みだすことができた。今日、レースに勝ったのはメカニックだ。彼らは本当に奇跡をもたらしてくれた。チーム全体が素晴らしかったし、みんなのクルマだ。これから僕たちはシンガポールのためにアップデートを持ち込むけど、2011年についても考え始める必要があるので、改善を続けるのは簡単ではない。集中し続けなければならないし、ベストを尽くさなければならない。僕たちはまだ話されているのでわずかなミスも許されない。でも、今日は確実に前進することができた」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「精神的にとてもタフなレースだったし、後ろからのチャレンジを防ぐのはトリッキーだった。レース前半はフェルナンド(アロンソ)がどこにいるかを見るためにミラーとテレビスクリーンを見ることに費やしていた。1周目に他のクルマと接触してディフューザーにダメージを負っていたのはレースが終わるまでわからなかったし、ペースに影響を与えていたかどうかはわからない。でも、僕にはダウンフォースレベルがあったので、コーナーで前に出られると思っていた。その代わり、クルマはかなり落ち着かなかったけどね。そのため、出来る限りスムーズに運転しなければならなかったし、ミスはできなかった。ピットストップのタイミングは間違った判断だったかもしれないけど、チームは新品のプライムタイヤの方がオプションよりも速いと感じていた。でも、新品タイヤではあまりグリップを見いだせなかったし、少しタイムを失ってしまった。フェルナンドが僕の前に出てくるのを見たときはとても落ち込んだよ。全体的に、僕たちには勝てるペースがなかった。でも、今週末が良い週末だったのは間違いないね。多くのポイントを獲得できたし、僕のワールドチャンピオンの望みのためには2位はとても有益だ。まだ5レースあるしね」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ホームレースで素晴らしい結果を出すことができて、チームにとって素晴らしい一日だった。良いスタートができたし、順位をあげられたかもしれないけど、2コーナーを抜けるのに良いトラクションがなかった。そのあとぶつかったのを感じた。僕のクルマのサイドにルイスがヒットしていた。幸いにもダメージはなかった。長いレースでずっとクルマはうまく働いていたし、常に競争力があった。ピットストップは完璧ではなかったし、そこで失ったタイムで2位が犠牲になってしまったかもしれない。それでも、表彰台に上れたのは本当に最高だった。全部がファンでぎっしり埋まっていたし、下にいるみんなを見るのは素晴らしいことだったよ。特別な感覚だった。自分がイタリア人の一員のように感じられた。チームのためにもホームのファンのためにも嬉しく思っている。これからシンガポールで始まるこの先のレースに向けて準備をするために僕たちには多くの仕事がある。簡単ではないだろうけど、僕たちはそれに向けて活気づいている。個人的に勝利のために、そしてチームのために戦い続けるつもりだ」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日の僕たちの戦略はリスクだった。うまくいけば王様だけど、うまくいかなければ大馬鹿者になるかもしれなかったんだ! 幸いうまくいったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。スタートは悪かったし、多くのポジションを失った。そこから追い抜くのは難しかった。残念ながら僕たちにはストレートでスピードがないので、コーナーで戦うしかなかった。20周目くらいにクルマに何かが起こった。何だったのかはわからないけど、クルマのなかで摩擦が生じたのかもしれない。でも、幸運なことに問題は自然と解決した。でも、その一方で前のグループとの繋がりとスリップストリームを失って、3〜4秒くらい失った。そこから取り戻さなければならなかったし、タフな戦いだった。前のクルマは先にピットインしていたので、彼らを追い越そうとしてステイアウトしていた。僕たちはずっとラップタイムを見ていたし、最終的にうまくいった。それで今日は多くのポイントが取れたし、4位という最大限の結果を達成できた」

    5位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「最後にセバスチャンに順位を奪われたことを除けば、今日の5位はいい結果だ。タフな戦いだったし、まずはスタートでロバートと、終盤にはセバスチャンとレースを通して全力でプッシュしていた。今週末はクルマの最大限を引き出すことができた。再びダブルポイントフィニッシュできたのはチームにとって良いことだし、ドライバーズチャンピオンシップで再びロバート前に出られて嬉しいよ」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はもっとポイントを獲れたかもしれないので、ちょっとがっかりしているけど、少なくとも何ポイントか獲ることができた。スタートと一周目で失敗してしまった。(ニコ)ヒュルケンベルグの後ろで多くのタイムを失ったし、彼はシケイン通過をすべて第2のラップに費やしているようだったけど、スチュワードは彼をそのままにしていたので、フラストレーションが溜まったね。最後に彼を捕えることができたけど、多くのタイムが無駄になった。ルイス(ハミルトン)より良い一日を過ごせたし、多くのポイントを獲れたけど、レースに勝ったのはフェルナンド(アロンソ)だ。ポイントを獲れたのは良かったけど、常にもう少し多くの望んでいるものだ。今日は僕たちにとってもっと悪い一日になる可能性もあった」

    7位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「タフな一日だったけど、価値ある一日だった。スタート直後にポジションを失なったけど、最初のシケインで2つポジションを奪い返すことができた。そこからは午後を通してレッドブルの二人と戦っていたように思うけど、プレッシャーを感じない瞬間はなかった。ブレーキペダルに悩まされて、さらに難しくなっていたけど、アタックできたし、ピットストップでの素晴らしい仕事によって守ることができて、エキサイティングな午後だった。結果には満足している」

    8位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「良いスタートができて、オフラインでヒュルケンベルグを抜いて、そのあと最初のシケインで2台のレッドブルを抜くことができた。ハミルトンがコースオフして、最初のラップの終わりには5番手を走行していた。その時点から前のロズベルグと後ろのヒュルケンベルグとのギャップを管理していた。ピットストップが重要になるとわかっていたし、周りのクルマより早めにピットストップすることに決めた。アウトラップで少なくとも1秒は速かったので、正しい判断だったと思うけど、残念ながらピットストップが遅れて、数秒失ってしまった。それでヒュルケンベルグと並んでピットを出ることをになって、ブレーキングでホイール・トゥ・ホイールになった。彼はシケインでディフェンシブなラインをとっていたので、ウェバーもターン3で僕に迫ってきて、2つポジションを失ってしまった。残念だけど、週末は僕たちのペースだった。シンガポールでもっと良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「かなりクリーンなレースだったし、スタートにはかなり満足している。多くのアクションと多くの素晴らしいバトルがあってタフだった。残念ながら、セバスチャンとマークを抑えることができず順位をふたつ落としてしまった。その後のレースはかなり孤独だった。でも、スタート位置を考えると最大限の結果が出せたし、ニコとともにチームのために重要なポイントを獲得することができた。だから、それなりのレースだったと言える」

    10位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「良いスタートして、ニコと並ぶことができたけど、1コーナーの進入で僕は外側のラインを選んだら、悪いスタートをしたベッテルの後ろで団子になってしまった。とてもタイトだったね。それでノーズの一部を失ってしまった。でも、もっと大きかったのは走行が長いブエミの後ろに落ちてしまったことかもしれない。かなりレースに影響が出てしまった。でも、僕たちのチャンピオンシップポジションのに1ポイント加えて嬉しいよ」

    –位 小林可夢偉 (リタイア)
    「本当に残念です。レースコンディションでのペースは良かったので、今日は簡単にポイントが獲れていたと思いました。ただ、インスタレーションラップの1周目 の時点でクルマに違和感を感じていたら、ギヤの変速ができなくなってしまいました。ガレージに戻ってピットクルーがなんとか直そうとしてくれました。もしかしたら状況がよくなるかもと思い、ピットレーンからスタートしましたが、結局トラブルは解決できずクルマを止めるしかなかったです。非常に残念でしたが、レースではこういうこともありますし、これからアジアでのレースを楽しみにしています」

    19位 山本左近 (19位)
    「まずはピットレーンでの事故がとても心配でした。彼が大丈夫か聞きましたが、重傷ではないとのことでした。それを除けば、僕たちには第1スティントで他のライバルについていける良いペースがありました。レースでは集中を保っていましたし、チームのためにベストを尽くました。再びレースをフィニッシュできたので、それは良かったです」

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    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

  • フェラーリ:アロンソがポールトゥウィン (F1イタリアGP)

    フェラーリ:アロンソがポールトゥウィン (F1イタリアGP)

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースでフェルナンド・アロンソが優勝、フェリペ・マッサが3位だった。

    ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソが、移籍一年目でフェラーリに2006年以来となる地元イタリアGPでの勝利をもたらした。アロンソにとって今季3勝目、通算24勝目。

    フェリペ・マッサも3位表彰台を獲得し、モンツァのホームストレートが赤く染まった。

    フェルナンド・アロンソ (1位)
    「フェラーリに乗ってモンツァで優勝することは特別なことだし、2006年にバルセロナで地元の観客の前で優勝したときに匹敵する勝利だ。表彰台に上がるのは素晴らしい気分だった。驚くほどの人々の波ととても多くのフラッグがみえたよ! ファンの感情には木曜日に初めてここに来たときから圧倒された。この勝利を彼らと全てのフェラーリファンの特徴でもある情熱に捧げたい。スタートはそれなりによかったけど、ジェンソンの方がうまかったし、効果的だったのは明らかだ。1コーナーで彼にアタックしようとしたけど、うまくいかなかったし、彼やフェリペと接触したときはとてもエキサイティングな瞬間だった。ダメージを負ったかもしれないと心配だったけど、幸いにも全てが順調だった。ずっとジェンソンについていくことができた。僕たちは何がベストな戦略かを考えていた。そのあと彼がピットストップしたけど、僕たちがもう1周するべきなのは明らかだった。ピットストップは本当に素晴らしかった。僕たちはコンマ1秒の差を生みだすことができた。今日、レースに勝ったのはメカニックだ。彼らは本当に奇跡をもたらしてくれた。チーム全体が素晴らしかったし、みんなのクルマだ。これから僕たちはシンガポールのためにアップデートを持ち込むけど、2011年についても考え始める必要があるので、改善を続けるのは簡単ではない。集中し続けなければならないし、ベストを尽くさなければならない。僕たちはまだ話されているのでわずかなミスも許されない。でも、今日は確実に前進することができた」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「ホームレースで素晴らしい結果を出すことができて、チームにとって素晴らしい一日だった。良いスタートができたし、順位をあげられたかもしれないけど、2コーナーを抜けるのに良いトラクションがなかった。そのあとぶつかったのを感じた。僕のクルマのサイドにルイスがヒットしていた。幸いにもダメージはなかった。長いレースでずっとクルマはうまく働いていたし、常に競争力があった。ピットストップは完璧ではなかったし、そこで失ったタイムで2位が犠牲になってしまったかもしれない。それでも、表彰台に上れたのは本当に最高だった。全部がファンでぎっしり埋まっていたし、下にいるみんなを見るのは素晴らしいことだったよ。特別な感覚だった。自分がイタリア人の一員のように感じられた。チームのためにもホームのファンのためにも嬉しく思っている。これからシンガポールで始まるこの先のレースに向けて準備をするために僕たちには多くの仕事がある。簡単ではないだろうけど、僕たちはそれに向けて活気づいている。個人的に勝利のために、そしてチームのために戦い続けるつもりだ」

    フェラーリ 優勝

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    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

  • マクラーレン:バトンが2位もハミルトンはリタイア (F1イタリアGP)

    マクラーレン:バトンが2位もハミルトンはリタイア (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースでジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンがリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「精神的にとてもタフなレースだったし、後ろからのチャレンジを防ぐのはトリッキーだった。レース前半はフェルナンド(アロンソ)がどこにいるかを見るためにミラーとテレビスクリーンを見ることに費やしていた。1周目に他のクルマと接触してディフューザーにダメージを負っていたのはレースが終わるまでわからなかったし、ペースに影響を与えていたかどうかはわからない。でも、僕にはダウンフォースレベルがあったので、コーナーで前に出られると思っていた。その代わり、クルマはかなり落ち着かなかったけどね。そのため、出来る限りスムーズに運転しなければならなかったし、ミスはできなかった」

    「ピットストップのタイミングは間違った判断だったかもしれないけど、チームは新品のプライムタイヤの方がオプションよりも速いと感じていた。でも、新品タイヤではあまりグリップを見いだせなかったし、少しタイムを失ってしまった。フェルナンドが僕の前に出てくるのを見たときはとても落ち込んだよ」

    「全体的に、僕たちには勝てるペースがなかった。でも、今週末が良い週末だったのは間違いないね。多くのポイントを獲得できたし、僕のワールドチャンピオンの望みのためには2位はとても有益だ。まだ5レースあるしね」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「スタートは良かったし、4位までポジションを上げられた。その時点でしばらくそこに留まるべきだったかもしれない。でも、ターン4でフェリペ(マッサ)のインサイドにクルマを入れて、3番手を得ようとしていた。少しやりすぎたかもしれない。ある方向にクルマを置こうとしていたけど、フェリペに近づき過ぎてしまい、彼の左リアに僕の右フロントが当たってしまった。そのあとクルマはダメージを負ってしまい、どうするこもできなかった。ベストを尽くしていたけど、うまくいかないこともあるよ」

    「今日は残念だったし、チームに謝りたい。でも、チャンピオンシップが終わったわけではない。今日のような日が助けにならないことは認めなければならないけどね。良かったのはジェンソンが僕たちのために多くのポイントを獲得してくれたことだ。でも、今はすでにシンガポールに完全に集中しているよ」

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  • レッドブル:ベッテルがリスキーな戦略で4位を勝ち取る (F1イタリアGP)

    レッドブル:ベッテルがリスキーな戦略で4位を勝ち取る (F1イタリアGP)

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースでセバスチャン・ベッテルが4位、マーク・ウェバーが6位だった。

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「今日の僕たちの戦略はリスクだった。うまくいけば王様だけど、うまくいかなければ大馬鹿者になるかもしれなかったんだ! 幸いうまくいったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。スタートは悪かったし、多くのポジションを失った。そこから追い抜くのは難しかった。残念ながら僕たちにはストレートでスピードがないので、コーナーで戦うしかなかった」

    「20周目くらいにクルマに何かが起こった。何だったのかはわからないけど、クルマのなかで摩擦が生じたのかもしれない。でも、幸運なことに問題は自然と解決した。でも、その一方で前のグループとの繋がりとスリップストリームを失って、3〜4秒くらい失った。そこから取り戻さなければならなかったし、タフな戦いだった。前のクルマは先にピットインしていたので、彼らを追い越そうとしてステイアウトしていた。僕たちはずっとラップタイムを見ていたし、最終的にうまくいった。それで今日は多くのポイントが取れたし、4位という最大限の結果を達成できた」

    マーク・ウェバー (6位)
    「今日はもっとポイントを獲れたかもしれないので、ちょっとがっかりしているけど、少なくとも何ポイントか獲ることができた。スタートと一周目で失敗してしまった。(ニコ)ヒュルケンベルグの後ろで多くのタイムを失ったし、彼はシケイン通過をすべて第2のラップに費やしているようだったけど、スチュワードは彼をそのままにしていたので、フラストレーションが溜まったね。最後に彼を捕えることができたけど、多くのタイムが無駄になった。ルイス(ハミルトン)より良い一日を過ごせたし、多くのポイントを獲れたけど、レースに勝ったのはフェルナンド(アロンソ)だ。ポイントを獲れたのは良かったけど、常にもう少し多くの望んでいるものだ。今日は僕たちにとってもっと悪い一日になる可能性もあった」

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    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

  • ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1イタリアGP)

    ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1イタリアGP)

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースでペドロ・デ・ラ・ロサが14位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「本当に残念です。レースコンディションでのペースは良かったので、今日は簡単にポイントが獲れていたと思いました。ただ、インスタレーションラップの1周目 の時点でクルマに違和感を感じていたら、ギヤの変速ができなくなってしまいました」

    「ガレージに戻ってピットクルーがなんとか直そうとしてくれました。もしかしたら状況がよくなるかもと思い、ピットレーンからスタートしましたが、結局トラブルは解決できずクルマを止めるしかなかったです。非常に残念でしたが、レースではこういうこともありますし、これからアジアでのレースを楽しみにしています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (14位)
    「スタートは良かったし、ハイメ・アルグエルスアリをオーバーテイクすることができた。そこからは、ただ可能な限りハードにプッシュしていたし、前のドライバーとの距離を維持していた。でも、実はルーベンス(バリチェロ)と接触して失ってしまい、そのあとはかなりタフなレースになった。ここでは難しい週末になるとわかっていたし、土曜日の午前中からクルマに苦戦していた」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「非常に残念なレースだった。今日は入賞争いができると思っていたが、可夢偉のクルマのECUにトラブルが出てしまった。もう少し調べる必要があるが、そのトラブルのためコースインしたアウトラップでギヤボックスが壊れてしまった。その後ECUを交換したが、ギヤボックスの受けたダメージは大きかった。とにかく一度ピットレーンからスタートさせたが、すぐに可夢偉はギヤボックスのトラブルだと感じてクルマを止めるしかなく、残念な結果だった。ペドロは中古のオプションタイヤでスタートしたあと、早いタイミングでフリー走行で感触が良かった新品のプライムタイヤに履き替えさせた。しかしタイヤの温まりが悪く、ポジションを落としてしまった。今週末は厳しいものになったが、これから迎えるレースを楽しみにしている」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は19位完走 (F1イタリアGP)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は19位完走 (F1イタリアGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イタリアGPの決勝レースで山本左近が19位、ブルーノ・セナがリタイアだった。

    山本左近 (19位)
    「まずはピットレーンでの事故がとても心配でした。彼が大丈夫か聞きましたが、重傷ではないとのことでした。それを除けば、僕たちには第1スティントで他のライバルについていける良いペースがありました。レースでは集中を保っていましたし、チームのためにベストを尽くました。再びレースをフィニッシュできたので、それは良かったです」

    ブルーノ・セナ (リタイア)
    「力強いペースがあったので、クルマのメカニカル面が故障してしまったのは少し残念だった。でも、これからいつものように懸命に働き続けなければならないし、すでに次のシンガポールでのレースを楽しみにしている」

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  • メルセデスGP:ロズベルグ5位でダブル入賞 (F1イタリアGP)

    メルセデスGP:ロズベルグ5位でダブル入賞 (F1イタリアGP)

    メルセデスGPは、F1イタリアGPの決勝レースでニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハが9位だった。

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「最後にセバスチャンに順位を奪われたことを除けば、今日の5位はいい結果だ。タフな戦いだったし、まずはスタートでロバートと、終盤にはセバスチャンとレースを通して全力でプッシュしていた。今週末はクルマの最大限を引き出すことができた。再びダブルポイントフィニッシュできたのはチームにとって良いことだし、ドライバーズチャンピオンシップで再びロバート前に出られて嬉しいよ」

    ミハエル・シューマッハ (9位)
    「かなりクリーンなレースだったし、スタートにはかなり満足している。多くのアクションと多くの素晴らしいバトルがあってタフだった。残念ながら、セバスチャンとマークを抑えることができず順位をふたつ落としてしまった。その後のレースはかなり孤独だった。でも、スタート位置を考えると最大限の結果が出せたし、ニコとともにチームのために重要なポイントを獲得することができた。だから、それなりのレースだったと言える」

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  • ルノー:ロバート・クビサが8位入賞 (F1イタリアGP)

    ルノー:ロバート・クビサが8位入賞 (F1イタリアGP)

    ルノーは、F1イタリアGPの決勝レースでロバート・クビサが8位、ヴィタリー・ペトロフが13位だった。

    ロバート・クビサ (8位)
    「良いスタートができて、オフラインでヒュルケンベルグを抜いて、そのあと最初のシケインで2台のレッドブルを抜くことができた。ハミルトンがコースオフして、最初のラップの終わりには5番手を走行していた。その時点から前のロズベルグと後ろのヒュルケンベルグとのギャップを管理していた」

    「ピットストップが重要になるとわかっていたし、周りのクルマより早めにピットストップすることに決めた。アウトラップで少なくとも1秒は速かったので、正しい判断だったと思うけど、残念ながらピットストップが遅れて、数秒失ってしまった。それでヒュルケンベルグと並んでピットを出ることをになって、ブレーキングでホイール・トゥ・ホイールになった。彼はシケインでディフェンシブなラインをとっていたので、ウェバーもターン3で僕に迫ってきて、2つポジションを失ってしまった。残念だけど、週末は僕たちのペースだった。シンガポールでもっと良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている」

    ヴィタリー・ペトロフ (13位)
    「厳しいレースになるとわかっていた。1周目で5つポジションを上げられたけど、ポイントに近づくには十分ではなかった。ローダウンフォースによって他のクルマのスリップストリームにつくのはトリッキーなので、ここはオーバーテイクがとても難しい。今日の午後に期待できた最大限のことができたと思うけど、ここでのF1は初めてだったし、今週末は学習曲線の一部だった。来年ここに来るときは何も学ぶ必要がないことを期待している。最高のパフォーマンスレベルを示せるだろう」

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