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  • レッドブル:2016年にむけて価値あるダブル入賞 / F1アブダビGP

    レッドブル:2016年にむけて価値あるダブル入賞 / F1アブダビGP

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ダニール・クビアトが10位で終えた。

    2015年シーズン、レッドブルは、ダニール・クビアトが95ポイントを獲得してドライバーズ選手権7位、ダニエル・リカルドは92ポイントを獲得してドライバーズ選手権8位だった。

    レッドブルは、合計187ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手4位でシーズンを終えた。

    ダニエル・リカルド (6位)
    「トップ5に入れたらもっと良かったけど、セブ(ベッテル)を抑えることができなかった。もっと後半にパスされるものだと考えていた。1周くらい彼を抑えていたけど、スーパーソフトの彼はあまりにも速すぎた。ペレスを捕えようとしたけど、十分に近づくことができなかった。スタートはヒュルケンベルグの隙をうかがって飛び込んだのが成果を挙げた。そのあたりは楽しかった。もうちょっとバトルがしたかったけど、間隔が開いてしまっていた。このサーキットはバトルが面白い。特に僕はビッグブレーキングのゾーンに自信を持っているからね。クルマから最大限を引き出せたと思うし、シーズンを良い形で終われたと思う。数戦前に比べればハッピーな気分で終われる。今週末の僕たちは6位より良かったと思うけど、僕は満足だ。できれば来週もレースをしたいくらいだ。でも、シーズンが終わって喜んでいる部分もある。来年はきっと良くなる。シャシーに良い感触と自信を持ってシーズンを終えることができた。今シーズンはチームとしての僕たちを強くしてくれた。もっと良い年を目指してこの人たちと前進できることを嬉しく思っている」

    ダニール・クビアト (10位)
    「何とかフィニッシュできて良かったよ。レース前半のペースは良かったし、中盤まではとても良いレースができていたんだ。マッサをコントロールしながらヒュルケンベルグにアタックしていた。でも、電気系の問題が起きてしまい、ある意味で戦いを放棄しなければならなかった。それからはストレートでタイムを失い続けた。ほぼ毎周、問題の対処が必要な状態だったし、その状況下では最善を尽くしたと思う。満足している。これからは2016年に集中していく。冬の間に少しでも進歩できることを願っている」

  • フォース・インディア:ダブル入賞で最終戦を飾る / F1アブダビGP

    フォース・インディア:ダブル入賞で最終戦を飾る / F1アブダビGP

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが5位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位で終えた。

    2015年シーズン、フォース・インディアは、セルジオ・ペレスは78ポイントを獲得してドライバーズ選手権9位、ニコ・ヒュルケンベルグが58ポイントを獲得してドライバーズ選手権10位だった。

    フォース・インディアは合計136ポイントを獲得し、チーム史上最高位となるコンストラクターズ選手5位でシーズンを終えた。

    セルジオ・ペレス (5位)
    「力強いパフォーマンスでシーズンを終えられた素晴らしい気分だし、今週末のすべてにとても満足している。予選とレースの両方でね。今日、僕たちはベッテルを倒すために懸命にプッシュしたけど、彼はスーパーソフトであまりにペースが良かったし、彼を後ろに留めておくのは不可能だった。残りのレースは大きなドラマもなく、ストレートなものだった。一人でタイヤを労わっていたからね。4位を走っていたとき、ベッテルのピットウィンドウ内に留まるために懸命にプッシュしたことでタイヤの多くを使ってしまったし、それによってレース終盤にリカルドに近づかれた。幸い、彼を退けるためのものは十分に残っていたけどね。シーズン全体を振り返れば、僕のF1でのベストイヤーだったし、チームにとって最も成功した一年だった。来シーズンにむけて多くのポテンシャルがあるし、僕たちはさらに高い位置を目指していく」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
    「レースはちょっと苦労したときもあったし、厳しい仕事を抱えていた。スタートはかなり良かった。全員がインサイドに行ったので、僕はアウトサイドに突っ込んだ。勇敢な動きだったし、いくつか順位を上げることができた。でも、アンダーステアが多くて、クルマをターンインさせるのが難しかった。特に多くのタイトコーナーがあるトラックだし、最初の2つのスティントでは苦しんだ。レースの最終パートはちょっと良くなったし、リズムを掴むことができた。それはポジションをキープするために重要だった。タフなレースだったし、7位を獲得できたのは本当に良い結果だ。チームにとって良いシーズンだったし、冬の数カ月間でこれを基にして進めていきたい。個人的にはベストな一年ではなかったけど、起こったことから学び、強くなって戻ってくるための機会を得ることができた。すでに2016年を楽しみにしているし、シーズン開幕戦からコンペティティブでいられるように懸命に作業していく」

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  • ロータス:ロマン・グロージャンが9位入賞 / F1アブダビGP

    ロータス:ロマン・グロージャンが9位入賞 / F1アブダビGP

    ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが9位、パストール・マルドナドはリタイアで終えた。

    2015年シーズン、ロータスは、ロマン・グロージャンは51ポイントを獲得してドライバーズ選手権11位、パストール・マルドナドが27ポイントを獲得してドライバーズ選手権14位だった。

    ロータスは、合計78ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手6位でシーズンを終えた。

    ロマン・グロージャン (9位)
    「僕にとって感情的な旅だったし、チームとの最後のレースでエンストンのみんなに報いることができて本当に嬉しい。ずっとプッシュしなければならなかったし、クルマには管理しなければならないことがたくさんあって、必ずしも順風満帆ではなかった。ピットウォールからの指示は素晴らしかったし、ピットストップはファンタスティックだった。このチームにはたくさんの借りがあるし、僕にとって本当に家族のように感じている。将来いつか戻ってきたいと思っている。僕のキャリアで最高のシーズンだった」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「1コーナーでレースを終えるのは悲しいよ。レースはうまく行きそうだったからね。今日は良いレースペースを生かした良い戦略があったけど、とにかく、これはレースだし、起こり得ることだ。接触は見ていないし、フェルナンドがクルマの後部にぶつかったのを感じた。リスタートしようとしたけど、サスペンションが損傷しているのがわかった。事故が反対だった場合を想像してみてよ、ビックニュースだっただろうね!」

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  • トロ・ロッソ:惜しくもポイント獲得ならず / F1アブダビGP

    トロ・ロッソ:惜しくもポイント獲得ならず / F1アブダビGP

    トロ・ロッソは、F1アブダビGPの決勝レースで、カルロス・サインツが11位、マックス・フェルスタッペンが16位で終えた。

    2015年シーズン、トロ・ロッソは、マックス・フェルスタッペンが49ポイントを獲得してドライバーズ選手権12位、カルロス・サインツは18ポイントを獲得してドライバーズ選手権15位だった。

    トロ・ロッソは、合計67ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手7位でシーズンを終えた。

    カルロス・サインツ (11位)
    「良い一日だったし、非常にタフなスタートの後、全体的にポジティブな週末だったと言いたい。金曜日に見舞われた問題の全てを克服できたし、11位でフィニッシュするためにとても良いレースをまとめられたので満足している。今日やれる最大限だったと思う。まったく問題がなければ、僕たちはそこにいれることを示していると思う。僕のルーキーシーズンはポジティブな気分で終了した。良い一年だったし、全体的にレース毎に多くのことを学び、良いドライバーになったと思うし、これは僕をもっと強くしてくれるだろう。今年のチーム全体のハードワークにも感謝したい。素晴らしかったよ!」

    マックス・フェルスタッペン (16位)
    「今日は僕の日ではなかった。特に序盤はペースが良かったけど、ターン8でタイヤをロックさせていまい、余分なピットストップをしなければならなかったのは残念だ。そこからはレース全外が妥協を強いられたし、ポイント圏内で終えるのは難しいとわかった。少なくとも最後にいくつかオーバーテイクを楽しんだよ! 全体的に素晴らしいシーズンだったし、本当に楽しいルーキーシーズンだった。僕たちは力強いパフォーマンスを届けたと思うこのチームはすでに第二の家族のようになっているし、ここにいるみんな、ファエンツァとビスターのファクトリーの全員に感謝したい」

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  • ザウバー:コンストラクターズ選手権8位を保持 / F1アブダビGP

    ザウバー:コンストラクターズ選手権8位を保持 / F1アブダビGP

    ザウバーは、F1アブダビGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが14位、フェリペ・ナッセが15位で終えた。

    2015年シーズン、ザウバーは、フェリペ・ナッセが27ポイントを獲得してドライバーズ選手権13位、マーカス・エリクソンが9ポイントを獲得してドライバーズ選手権18位だった。

    ザウバーは、合計36ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権8位でシーズンを終えた。

    マーカス・エリクソン (14位)
    「全体的に難しいレースだったけど、それなりのレースだった。僕たちは異なる戦略を試したけど、ポイントを争うためにミッドフィールドについていくのに苦労した。パフォーマンス的には今日は持っている最大限を引き出せたと思う。もちろん、結果にはがっかりしている。僕のザウバーF1チームとの初シーズンは終わった。それは喜びだった。何よりもまず、トラックとファクトリーにいる全員のハードワークに感謝したい。多くの素晴らしい人々と知り合うことができた。シーズンを通して学んできたし、来年も残れることをとても嬉しく思う。来年もプッシュし、前進できると確信している」

    フェリペ・ナッセ (15位)
    「レースのスタートは不運だった。2台のクルマに挟まれて、フロントウィングを破損してしまった。それによって、早めにピットストップしなければならなかったし、それでタイムが犠牲になった。その後は前にいるドライバーを捕えることが全てだった。このポジションでフィニッシュすることは望んでいたシーズンの締めくくり方ではない。でも、全体的に僕にとっては良いシーズンだった。ドライバーズ選手権で13位を繋ぎとめられただけでなく、コンストラクターズ選手権で8位をキープできたことを嬉しく思う。これは今シーズンを通してチームの全員が多くの努力をつぎ込んできたことを示している。全員の献身的な仕事に感謝したい。これから僕たちは2016年に集中していく」

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  • マノー・マルシャ:ダブル完走でシーズンを終える / F1アブダビGP

    マノー・マルシャ:ダブル完走でシーズンを終える / F1アブダビGP

    マノー・マルシャは、F1アブダビGPの決勝レースで、ウィル・スティーブンスが18位、ロベルト・メルヒが19位で終えた。

    2015年シーズン、マノー・マルシャは3名のドライバーを起用。ポント獲得はならず、コンストラクターズ選手権10位でシーズンを終えた。ロベルト・メルヒはドライバーズ選手権19位、アレキサンダー・ロッシが20位、ウィル・スティーブンスが21位だった。

    ウィル・スティーブンス (18位)
    「また2台で完走して、ポジティブな気持ちでデビューシーズンを終えられたことを本当に嬉しく思っている。アブダビとファクトリーにいるチームにとっても、長く厳しいシーズンの最後に最高の報酬になった。週末ずっとクルマを本当に快適に感じていたし、おかげで今日のレースでもその自信を推し進めることができた。全体的に自分のデビューシーズンの内容にはかなり満足している。持っている全てを出し尽くしたし、始まったばかりのように感じている。これが始まりに過ぎないことを祈っている。チームのみんなのサポートに感謝したいし、今日ここにさよならを言うジョンとグレアムには特に感謝している」

    ロベルト・メルヒ (19位)
    「今日は期待外れだったし、望んでいたシーズンの終わりではなかった。パルクフェルメ状態で機械的なセットアップを変更したことでピットレーンからのスタートになったし、それによって全てがかなり難しくなってしまった。第1スティントでタイヤにフラットスポットを作ってしまったけど、週末ずっとブレーキに苦しんでいた。それでも、振り返ると、シルバーストンの12位というシーズンのベストレースリザルトを含め、自分のF1デビューシーズンから多くのポジティブなものを得られた。この機会を与えてくれただけでなく、シーズンを通してハードワークしてくれたチーム全体に感謝したい。僕たちは何度か難しい時間を過ごしてきたけど、とても誇りに思っている。ジョンとグレアムにも感謝したい。今後のチームの幸運を祈っている。彼らの見納めにはならないと確信している」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

    F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

    F1アブダビGPの決勝レースが29日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    2015年のF1シーズンもついに最終戦。19戦目のアブダビグランプリは、夕方から夜にかけてトライライトレースとして開催された。

    今シーズン最後のレースを制したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。

    ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグは、メルデセスイヤーとなったシーズンを象徴するかのようにチームメイトのルイス・ハミルトンとのバトルを制し、3戦連続となるポール・トゥ・ウィンで今シーズンを締めくくった。

    2位にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが今季12回目の1-2フィニッシュを達成。3位表彰台にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が上がった。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが13位。フェルナンド・アロンソは、オープニングセッションでの接触も響き、17位でレースを終えた。

    2015年 F1アブダビグランプリ 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    9 8 ロマン・グロージャン ロータス
    10 26 ダニール・クビアト レッドブル
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    12 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    13 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    14 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    18 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
    19 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
      13 パストール・マルドナド ロータス
  • ピレリ:F1アブダビGP 予選レポート

    ピレリ:F1アブダビGP 予選レポート

    ピレリが、F1アブダビGPの予選を振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた今シーズン最終戦のアブダビグランプリ予選で、6戦連続となるポールポジションを獲得した。予選は、路面温度が次第に低下する夕刻に行われた。

    路面温度の低下は、セッションの進行に伴って性能の向上をもたらし、各セッションの終盤に最速タイムが計測された。

    過去、アブダビの決勝では、フロントロー以外からの優勝が一度のみであることから、最終ランのタイミングが極めて重要になった。

    Q1では、大半のドライバーがスーパーソフトでセッションを開始した。スーパーソフトは、ともにアブダビ用に選択されているソフトよりもラップあたり約1.2秒速い性能を示している。したがって、トップ10ドライバー中の大半が決勝用に新品スーパーソフトを残していない状況で、より耐久性の高いソフトコンパウンドが決勝のメインタイヤになることが予想される。フェラーリのキミ・ライコネンが唯一、Q1でソフトタイヤのみを使用し、決勝用に新品スーパーソフトを1セット温存した。ライコネンは、4番グリッドを獲得したフォース・インディアのセルジオ・ペレスと並んで2列目からスタートする。

    Q2以降、全ドライバーがスーパーソフトタイヤを使用した。最も重要なQ3用に多くの新品スーパーソフトタイヤを温存すべく、Q2でのランを限定的にするドライバーも見られた。路面温度はQ3中も下降し、一歩抜きん出たメルセデスの両ドライバーによるポール争いとなった。

    ラバーが乗って路面の改善が進んだ結果、グレイニングやブリスターの発生は報告されず、予選を通じたタイヤの摩耗とデグラデーションは想定通りだった。こうした状況からも、明日の決勝では、スーパーソフトでスタートし、後続の2スティントをソフトで走行する2ストップ戦略が主流になると予想される。

    予選中の路面温度は30℃前後だった。明日の決勝時も同様のコンディションとなることが予想され、特に通常よりも下位グリッドに沈んだドライバーにとっては、多彩な戦略が可能になる。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今年もまた、照明の下で見応えあるアブダビグランプリの予選が行われました。キミ・ライコネンがQ1でただ一人ソフトのみを使用し、Q2ではスーパーソフトで1回のみのランを行うなど、予選を通じて多彩な戦略が展開されました。期待通りに路面の改善が進んだことによって、摩耗とデグラデーションのレベルは、現時点において想定通りとなっています。したがって、広範囲に渡る戦略が可能ですが、2ストップが主流になると予想しています。決勝の進行に伴い路面温度が下降するので、ピットウォールは状況を読み、変動するコンディションに対応した戦略を採ることになるでしょう」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグが6戦連続ポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:レースでの苦戦を予想 / F1アブダビGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:レースでの苦戦を予想 / F1アブダビGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1アブダビGPの予選で、ジェンソン・バトンが12番手、フェルナンド・アロンソが17番手だった。

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「昨夜、マシンの設定を変更し、すべてが非常にうまく機能していた。実際、マシンに対しては今年一番の感触を持っており、これは長いシーズンを終えるにあたって期待できることだ」

    「Q1でのラップは良かったし、Q2のラップも良かった。ただ、他チームのドライバーが徐々にラップをうまくまとめ上げたことによって、僕たちのポジションが12番手に下がったということだと思う。今日は今年初めてのQ3進出に向けて戦いを挑むチャンスがあると感じていただけに、トップ10入りを逃したことは残念だ。自分ではできる限りのことをしたし、マシンの実力を最大限に引き出したことは確かだ。ただ、Q2の最後のラップでは、グリップがなかった。レースは予選よりも難しい状況になると思うけど、明日、何ができるのか見てみよう」

    フェルナンド・アロンソ (17番手)
    「僕たちのマシンは、どのセッションにおいても当初予想していたよりも良いパフォーマンスを見せていた。なので、Q1の最後のラップという、今週末を通して恐らく最も大事なときにタイヤがパンクしたことは残酷とも思える運だった。今週末は非常に競争力があるように感じていたし、僕たちのマシンはここではかなり良いパフォーマンスを見せていただけに残念だ。僕たちのマシンはストレートでのスピードが不足しているため、明日は難しいレースになると思うけど、好スタートを切って、良い戦略を展開し、少しでもポジションを上げられるようにしたい。明日、僕たちに何ができるのか見てみよう」

    エリック・ブーリエ (マクレーン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今週末は良い進化を見せていただけに、今夜行われたQ2でジェンソンが12番手に終わったことは少し残念な結果でした。ジェンソンがQ1で9番手に入ったことは、ガレージ内のメンバーが心から勇気づけられる内容でした。もし我々が今季初のQ3進出を決めていたら、これまで懸命に取り組んできたことを証明するすばらしい機会になったと思います。わずか0.186秒差でQ3進出を逃したことには少しがっかりしましたが、12番グリッドという予選順位は我々の今シーズンベストの予選パフォーマンスと同じであり(モナコでジェンソンが予選12番手となり、その後、前方にいた他のドライバー2人がグリッド降格ペナルティを受けたために10番グリッドからスタート)、マシンが真の進化を遂げていることの表れです。ここのサーキットは我々のパッケージには適していないため、明日は厳しいレースになるでしょう。ただ、ジェンソンもフェルナンドも闘争心をむき出しにした真のレーサーなので、明日は両ドライバーとも懸命にプッシュし、通常よりも良いポジションからスタートできることを最大限に生かしてくれるはずです」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグが6戦連続ポールポジション

  • フェラーリ:ベッテルがまさかのQ1敗退 / F1アブダビGP 予選

    フェラーリ:ベッテルがまさかのQ1敗退 / F1アブダビGP 予選

    フェラーリは、F1アブダビGPの予選で、キミ・ライコネンが3番手、セバスチャン・ベッテルが16番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「素晴らしい土曜日だったし、一日を通してクルマのフィーリングはかなり良かった。午前中に数周で苦労しただけだったし、全体的に望み通りの挙動だった。そのようなときは、かなり楽にラップをまとめられる」

    「今日も昨日もメルセデスはとても速かったし、ラップタイム的に彼らは僕たちよりもちょっと速いけど、レースは明日だし、どうなるか見てみよう。今日は最大限を発揮できた。明日はまた別の一日だ。僕たちにできるのは、ベストを尽て、どの位置で終わるかを見るだけだ。良いスタートを切れるよう頑張って、展開を見て、正しい決断をしていきたい」

    セバスチャン・ベッテル (16番手)
    「クルマはどこもおかしくないし、僕たちは(硬い方の)ソフトタイヤで十分に速いラップができっと思ったけど、最終的にそうではなかった。前にはそこにいるできではないクルマもいた。それで状況判断を誤ってしまったし、小さなミスが大きな結果を招いてしまった。でも、レースは明日だし、多くのことが起こり得る。キミが上位にいるのはいいことだ。僕たちには速いクルマがあるし、ここはオーバーテイクが可能だ。どれくらいできるかは明日にならないとわからないけどね。みなさんは僕たちが何を間違ったのかについて長々と話すことができるだろうけど、最終的にそれは自分たちが一番よくわかっているし、今は前を進まなければならない」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグが6戦連続ポールポジション