タグ: E20

  • 【動画】 ロータス E21 / 2013年F1マシン

    【動画】 ロータス E21 / 2013年F1マシン

    ロータス E21の新車発表会が28日(月)にエンストンで開催された。

    2013年マシンのトップバッターとして披露されたE21は、重量のデメリットを考えて化粧パネルを装着せずに段差ノーズを採用したことがまず話題となった。

    ロータス E21は、外観上は前年マシンE20のコンセプトを踏襲しているが、リアエリアでコアンダエキゾーストを採用するなど個々に改良点がみられる。

    通常、新車発表会で披露されるマシンは“ショーカー”的な要素が強く、ロータス E21もフロントとリアウイングは2013年バージョンではない。そのため、実装するとされているパッシブ型のダブルDRSも装着されていない。

    ロータス E21 〜Beauty Shots〜

  • ロータス、リスクを冒したE20のデザイン

    ロータス、リスクを冒したE20のデザイン

    ロータスのジェームズ・アリソンは、E20を創造的に仕上げるよう推進してくれたチーム代表のエリック・ブーリエに感謝の言葉を述べた。

    旧ロータス・ルノーGPは、昨年マシンに革新的な前方エキゾーストを採用したが、レッドブル型のエキゾーストを搭載したマシンに先行を許し、最終的に前方エキゾーストを破棄した。

    そのため、エリック・ブーリエは2012年マシンにより従来型のアプローチを要求することもできた。

    だが、ロータス E20には再び冒険的なデザインが採用されており、プレシーズンテストではバルセロナとヘレスの両方のトラックでトップタイムを記録した。

    「ボスには感謝の言葉しかない」とロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「彼には保守的なマシンを要求するあらゆる理由が揃っていた。でも、彼らは革新的であり続けることを奨励してくれた」

    「うまくいく場合もあるけど、リクスも多い」

    ロータス E20は、2回目のバルセロナテストでシャシーに問題が発覚し、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンのそれぞれ2日間のテストが犠牲になった。

    それがなければ、ロータス E20は2012年のサプライズになるかもしれないとされている。

    同誌は、ロータスは2012年のエアロダイナミクス面で注意深いアプローチをとっており、E20の皮膚の下に秘密があると報じている。

    「空気抵抗を増やすものは組織的に取り除かれている」とジェームズ・アリソンは説明した。

  • ロータス 「E20はレッドブルやマクラーレンと戦える」

    ロータス 「E20はレッドブルやマクラーレンと戦える」

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、2012年F1マシン「E20」にはレッドブルやマクラーレンと十分に戦えるパフォーマンスがあると確信している。

    昨年は来る新シーズンを送ったロータスだが、最終プレシーズンテストでは、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンが4日間のうち3日間でトップタイムを記録するなど大きな前進をみせた。

    開幕戦の予想ではレッドブルとマクラーレンが優勢だと考えられているが、ロータスが手の届かないところにいるか質問されたエリック・ブーエリは「そのように考えているならやめるべきだ」とコメント。

    「非常に励みになっているのは、たとえ彼らが我々の前にいると強く考えてはいるものの、去年と今年とでギャップは縮まっており、追いつけることを示していることだ。もちろん、もっとプッシュしていく必要があるが、ギャップは縮められると思っている。今年良い結果を出して、来年さらにうまくやれるかは我々次第だ」

    ロータスはシャシー問題により2回目のプレシーズンテストを逃している。

    エリック・ブーリエは、テストでのタイムは当てにならないという事実を考慮しても、ロータス E20が優れたマシンである十分な証拠があったと述べた。

    「まず第一にこれはテストであり、全員がラップタイムを見てはいるが、我々にはまず第一に信頼性、温度範囲や様々なログをテストするための広範囲のプロセスがある」

    「テストでしかない。予選はメルボルンで行われるし、それまでは行われない」

    「良いことは、マシンが箱から出してすぐに良い状態だったことだ。マシン自体は非常にうまく設計されているし、これまでより進歩しているのは明らかだ。ヘレスでは多くの走行距離を重ねることができたし、そのあと(2回目のテストでは)ちょっとした妨げがあったが、(最終テストでは)悪くはなかったと思っている」

    「4日逃したので、テストはいくらか妥協を強いられたし、4日間で8日分の兼ねなければならなかったが、全般的に見て悪くはなかった」

    エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンがすでにE20を乗りこなしていると付け加えた。

    「ベースは非常にいい。マシンは簡単ではないが、ドライバーはマシンを快適に感じているようだし、自信を得ているようだ」

    「マシンは、うまく反応しているし、シミュレーションの数値とマッチしている。それは正当な根拠だ」

  • ロータス E20、問題はフロントサスペンションにあり?

    ロータス E20、問題はフロントサスペンションにあり?

    ロータス E20のシャシーに関する問題は、フロントサスペンションのマウンティングにあるとドイツの Auto Motor und Sport が報じている。

    ロータスは、今週のバルセロナテスト初日にE20のシャシーに何らかの欠陥を見つけてファクトリーに撤収。だが、トラブルの詳細については沈黙を貫いている。

    実は、前回のヘレステストの時点でキミ・ライコネンは、エンジニアにステアリングに関する違和感を伝えていてたという。

    「問題のエリアはフロントサスペンションの取り付け部分にあると考えられる」と同誌は報じた。

    ロータスは昨年、レッドブルからカーボンファイバーのスペシャリストを引き抜いているが、彼はマシン重量の減少を狙ってあまりに野心的な目標を設定してしまったのかもしれないという。

    ロータスは、この報道を認めていない。

    ジャーナリストのミハエル・シュミットは「良いニュースは、予定通りにE20が次回のテストを再開できそうだということだ」と述べている。

  • ロータス、ヘレステストでのE20での作業に満足

    ロータス、ヘレステストでのE20での作業に満足

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、先週の初プレシーズンテストで新車E20で全体の最多となる周回数を走り込めたことに満足していると述べた。

    ロータスは、初日にキミ・ライコネンがE20でトップタイムを記録。最終的にロマン・グロージャンが、2012年マシンでの最速ラップを記録してヘレステストを終えた。

    ロータスは4日間でメカニカルトラブルもなく404周を走破し、全チームのなかで最多となる周回数をこなした。

    ロータスの作業量についてジェームズ・アリソンは「かなり満足している。ガレージではなくトラックで多くの時間を過ごすことができたからね。去年はその反対だったので良かった」と述べた。

    「我々が他の誰よりもかなり多くの走行を行えたことは非常に有益だと思っている。マシンはかなりうまく機能しているように思うし、かなり満足している」

    ロータス E20は、すでにライバルチームやドライバーから称賛されている。ジェームズ・アリスンは我を忘れたくはないが、マシンは良いスタートを切れたと考えていることを認めた。

    「全員が我々が後方ではないことをわかったと思うし、かなりポジティブに感じている」

    「ピットレーンの誰もが重要ではないと言うだろうが、良い楽しみであり、良いゴシップだ。全員が誰がなにをやっているかを当てようと楽しんでいるし、我々もそれを楽しんでいる。だが、正直メルボルンに着くまであまり意味のないことだ」

    「マシンとマシンの状況だけを考えると、我々は幸運だ。1周目からかなり行儀が良かった。メカニカル面だけではなくね。両方のドライバーがすぐに良いフィーリングを得ていた」

    またジェームズ・アリソンは、2009年にルノーで走行して以来のF1復帰となるGP2チャンピオンのロマン・グロージャンの仕事ぶりを称賛した。

    「ロマンはすぐに非常に速さを見せた。我々は非常に良いドライバーラインナップを揃えることができた」

    「ロマンがキミのようなドライバーをチームメイトに持てることは非常に幸運だと思う。彼には自分自身を判断するベンチマークがいるのだからね」

  • ロマン・グロージャン 「全てが良くなっている」 (ヘレステスト最終日)

    ロマン・グロージャン 「全てが良くなっている」 (ヘレステスト最終日)

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト最終日にロータスE20で95周を走行し、5番手タイムとなる1分19秒729を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「すべての感覚が良くなっている。午前中はソフトタイヤでの初走行を含め、マシンにいくつか異なることを試した。午後はより長い走行にトライした。路面温度は、一度温まってしまえば昨日よりも熱かったし、異なる状況でE20を理解するのに役立った」

    「すでにプレシーズンテストの3分の1を終えているなんて不思議な感覚だ。僕たちはできるだけ多くのことを成し遂げられるようにプッシュしている。たとえハードワークでもマシンに乗っているのは本当に楽しい」

    「これまで体力的には問題ないし、首もそれほど悪くはない。でも、明日どうなるか見てみないよね!」

    「来週からサーキットとは別の場所で全員が成果をあげてくると思うし、僕たちもデータを反映させて、マシンのための新しいパーツとともにバルセロナに行くことができる。待ち切れないよ」

    関連:F1ヘレステスト最終目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ロマン・グロージャン 「E20にはマージンがある」 (ヘレステスト3日目)

    ロマン・グロージャン 「E20にはマージンがある」 (ヘレステスト3日目)

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト3日目にロータスE20で初走行。117周を走行し、2012年F1マシンでのトップタイムとなる1分18秒419を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「僕は今、世界で最も幸せな男だ。本当に楽しい一日だった。僕たちは午前中の最速だったし、午後には何度か長めの走行を完了することができた。エンストンで造られてるのを見てきたマシンをやっと走らせられて嬉しいよ」

    「メカニックとエンジニアの全員ととても順調に作業できて、E20でのとても忘れがたい初日になった。異なる燃料搭載量やタイヤコンパウンドでもマシンの感覚は良かった。テストで改善できるマージンがあるのは確かだけど、一年の素晴らしいスタートが切れた」

    最終日となる明日もロマン・グロージャンがテストを担当する。

    ロータス E20 Lotus E20

    関連:F1ヘレステスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「ポジティブな初テストだった」 (ヘレステスト2日目)

    キミ・ライコネン 「ポジティブな初テストだった」 (ヘレステスト2日目)

    キミ・ライコネンは、ヘレステスト2日目にロータスE20で117周を走行し、5番手タイムとなる1分20秒239を記録した。

    キミ・ライコネン (ロータス)
    「午前中、コースオフしてサーキットに戻ったときにフロアにダメージを負うという小さな問題があった。縁石の端でダメージを負ってしまった。それで修理するのに少し時間を失ってしまった」

    「それ以外は良い一日だったし、いくつかロングランを完了し、十分なマイレージを稼げた。117周したけど体力的にも問題ない。トラックの状況はかなり風が強かったけど、それでもマシンからは良いフィーリングを得ることができた。タイヤ間には大きな差があった。3つのコンパウンドを使ったけど、今日のような涼しい気温でそれら全てを働かせるのは難しかった。タイヤが働いているときは良いマシンだと思うし、今回の初テストのフィーリングはポジティブだ」

    ロータスは、明日からロマン・グロージャンがテストを引継ぐ。

    ロータス E20 Lotus E20

    関連:F1ヘレステスト2日目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「E20のバランスには満足」 (ヘレステスト初日)

    キミ・ライコネン 「E20のバランスには満足」 (ヘレステスト初日)

    キミ・ライコネンは、ヘレステスト初日に新車ロータスE20で73周を走行。トップタイムとなる1分119秒670を記録する素晴らしいスタートを切った。

    キミ・ライコネン (ロータス)
    「ポジティブなテスト初日だったし、全てがほぼ計画通りにいった。大きなトラブルもなかったし、マシンとタイヤに対して良い感覚を得られた。スクラブされたセットで走った午後はタイヤがよりチャレンジだったけど、全体的にはポジティブな一日だった」

    「今日はラップタイムは重要ではない。マシンのバランスには満足しているし、感覚もいい。実際、大きなトラブルもなかった。今日はレース距離よりも多く走ったし、体力的にはまったく問題なかった。いいことだ。明日マシンをさらに前進させるのを楽しみにしている」

    ロータス E20 Lotus E20

    関連:F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム

  • キミ・ライコネン、ロータス E20をシェイクダウン

    キミ・ライコネン、ロータス E20をシェイクダウン

    キミ・ライコネンが、ロータス E20でのシェイクダウンを行った。

    ロータスは5日(日)にオンラインでE20を発表。6日(月)にヘレス・サーキットにE20を持ち込み、実車披露とキミ・ライコネンによるデモ走行を行った。

    シェイクダウンを終えたキミ・ライコネンは「レースサーキットでE20を見て、さらに乗れるなんて素晴らしいね」とコメント。

    「新車では最大限に攻められないのでいつもフラストレーションが溜まるけど、ありがたいことに僕には2日間のチャンスがある」

    「第一印象はいい。マシンに乗っていて快適に感じられたし、1速と2速の感覚が素晴らしい。明日何ができるか見てみよう」

    画像 キミ・ライコネン ロータス E20

    関連:
    ・ロータス、E20を発表 - 2012年2月6日
    ・ロータス E20 – 主要諸元表