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  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリSF70Hを「ジーナ(Gina)」と命名

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリSF70Hを「ジーナ(Gina)」と命名

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの2017年F1マシン SF70Hに“ジーナ(Gina)”という名前をつけた。

    セバスチャン・ベッテルは、マシンに女性的な名前をつけたり、ブーツの紐にラッキーコインを挟むなど、舷担ぎをすることで有名。

    毎年、開幕戦にベッテルがF1マシンにどのような名前をつけるのか注目されている。

    例年通り、今年もオーストラリアGPにむけてマシンに名前が付けられ、2017年のマシンは“ジーナ”と名付けられた。

    セバスチャン・ベッテル F1マシンの名前

    2008年 トロ・ロッソ STR3 … “ジュリー”
    2009年 レッドブル RB5 … “ケイト” “ケイトの汚れた妹” “妖艶なセディ”
    2010年 レッドブル RB6 … “官能的なリズ” “淫らなマンディ”
    2011年 レッドブル RB7 … “変態カイリー”、
    2012年 レッドブル RB8 … “アビー”
    2013年 レッドブル RB9 … “飢えたハイヂ”
    2014年 レッドブル RB10 … “スージー”
    2015年 フェラーリ SF15-T … “イブ”
    2016年 フェラーリ SF16-H … “マルゲリータ”
    2017年 フェラーリ SF70H … “ジーナ”

  • 2017年F1マシン:全10台が出揃う

    2017年F1マシン:全10台が出揃う

    2017年シーズンの各チームのF1マシン全10台が出揃った。

    2月17日にウィリアムズがFW40のイメージを公開したのを皮切りに先週は新車ラッシュの一週間。26日(日)に最後の発表となったトロ・ロッソがSTR12を披露して2017年の新型F1マシンが全て出揃った。

    新たなレギュレーションが導入され、2017年のF1マシンはロー&ワイドなプロポーションを得た。

    幅広いタイヤと空力レギュレーションの変更により、2017年のF1マシンは1周あたり5秒のラップタイム短縮が見込まれている。

    特徴的なのはノーズとエンジンカバー。ノーズはメルセデスとトロ・ロッソを除く8台に“突起”がつき、メルセデスを除いた9台に“シャークフィン”が装着された。そのメルセデスもシャークフィンを検討しているとしている。

    また、マクラーレン・ホンダがオレンジを復活させたのを筆頭に、トロ・ロッソ、ザウバーなどがカラーリングを大幅に変更している。

    ■ メルセデス W08メルセデス W08

    ■ レッドブル RB13レッドブル RB13

    ■ フェラーリ SF70Hフェラーリ SF70H

    ■ フォース・インディア VJM10フォース・インディア VJM10

    ■ ウィリアムズ FW40ウィリアムズ FW40

    ■ マクラーレン・ホンダ MCL32マクラーレン・ホンダ MCL32

    ■ トロ・ロッソ STR12トロ・ロッソ STR12

    ■ ハース VF-17ハース VF-17

    ■ ルノー R.S.17ルノーF1 R.S.17

    ■ ザウバー C36ザウバー C36

  • 2017年 F1マシン 発表スケジュール

    2017年 F1マシン 発表スケジュール

    2017年F1マシンの各チームの発表日が明らかになってきた。

    新レギュレーションが導入される2017年、空力とタイヤ幅の変更によって、F1マシンはこれまでにないくらい変貌を遂げることになる。

    レギュレーションが安定していた近年はプレシーズンテストでのお披露目が増えていたが、大幅な変更が加えられる2017年は、公式テスト前にフィルミングデイを使用したシェイクダウンが増えることになるだろう。

    現在、トップで2017年F1マシンを発表するのはザウバーの2月20日(月)。一年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載するC36の画像がホームページ上で公開される。

    翌日にはルノーがR.S.17を発表。ワークス復帰初年度となった2016年は、決定の遅れによってパワーユニット変更に合わせた設計が妥協を強いられた。だが、2017年はマシンだけでなく、エンジンも一新して、戦えるクルマを目指す。

    22日(水)には、フォース・インディアがシルバーストンでVJM10をシェイクダウンを実施。23日(木)には、同じシルバーストンでメルセデスがW08のシェイクダウンを行う。

    24日(金)には、フェラーリがフィオラノで、マクラーレン・ホンダがMTCで2017年F1マシンを発表する。

    2017年のF1プレシーズンテストは、2月27日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

    2017年 F1マシン 発表日

    2月20日(月):ザウバー
    2月21日(火):ルノー
    2月22日(水):フォース・インディア (シルバーストン)
    2月23日(木):メルセデス (シルバーストン)
    2月24日(金):フェラーリ (フィオラノ)
    2月24日(金):マクラーレン・ホンダ (ウォーキング)
    2月26日(日):レッドブル(バルセロナ)
    2月26日(日):トロ・ロッソ(バルセロナ)
    2月26日(日):ハース

    2017 F1 プレシーズンテスト 開催スケジュール
    2017 F1 プレシーズンテスト 日程

  • マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンがクラッシュテストに合格

    マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンがクラッシュテストに合格

    マクラーレン・ホンダは、2017年F1マシンがFIAの義務的なクラッシュテストに合格したことを明らかにした。

    マクラーレンは、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエの「多くのハードワークの後、FIAのクラッシュテストに我々が合格したことを感謝したい」とのコメントをチームの公式Twitterに投稿。

    「これからペイントだ・・・!」

    マクラーレンは、2017年F1マシンのカラーリングがサプライズを与えると述べており、過去にCan-AmやF1で採用したオレンジを復活させると噂されている。

    また、マシン名に関しては、これまでの型番を継承して『MP4-32』になることをエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンは示唆しているが、ロン・デニスがマクラーレンのCEOを解任されたことを受け、彼のプロジェクトに由来うる“P4”が外れるかもしれないとも言われている。

    マクラーレン・ホンダは、2月24日にマクラーレン・テクノロジー・センターで2017年F1マシンを披露。発表会には2017年のドライバーを務めるフェルンド・アロンソとストフェル・バンドーンが参加する。

    マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンの名称は『MCL32』
    マクラーレン・ホンダ MCL32

  • 2017年F1マシンはシャークフィンが復活?

    2017年F1マシンはシャークフィンが復活?

    2017年の大幅なF1レギュレーション変更の思いがけない副作用とひとつとして、今シーズンの何台かの新車はエンジンカバーに“シャークフィン”が装着されると予想されている。

    2017年のF1マシンは、リアウィングが低くワイドになる。昨年のウィングは高さ950mm×幅750mmだったが、今シーズンは高さ800mm×幅950mmとなる。

    その変更により、大部分のマシンのリアウィングは、フロントアスクルとサスペンションを抜けた空気によって発生する乱気流に苦しむことになる。

    2008年にレッドブルがRB4に導入した“シャークフィン”は、特にコーナーリング中にリアウィングから離れた乱気流をそらす働きをした。だが、2010年を最後に姿を消している。

    皮肉にも、2017年に最もそのルートを辿る可能性があるのはレッドブルだ。高い傾斜角を採用したレッドブルのマシンは、フロントからの乱気流を軽減させ、リアウイングの下にシンプルな気流を通す。

    現時点で最初に発表される2017年F1マシンは、2月21日のルノーとなる。翌日にはフォース・インディアとメルセデス、そして、24日にはフェラーリとマクラーレン・ホンダが新車を発表。レッドブルはまだ発表日を明らかにしていない。

    2017年 F1マシン 発表スケジュール
    2017 F1マシン 発表日

  • マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンはオレンジのカラーリングが復活?

    マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンはオレンジのカラーリングが復活?

    マクラーレン・ホンダは、2月24日(金)に2017年F1マシンを公開することを発表。カラーリングが異なるものになることを示唆している。

    マクラーレン・ホンダは、2月24日にマクラーレン・テクノロジー・センターで2017年F1マシンを披露。発表会には2017年のドライバーを務めるフェルンド・アロンソとストフェル・バンドーンが参加する。

    マクラーレンの2017年F1マシンは、MP4の記号が変更になるか可能性がある。P4はロン・デニスがマクラーレンの代表になる以前に運営していたF2チームのプロジェクト4に由来する。

    昨年、ロン・デニスはマクラーレンのCEOを解任されており、P4が外れるかもしれない。ロン・デニスが引き継ぐ前に造られた最後のマクラーレンはM30という名称だった。

    マクラーレン・ホンダの広報は「我々の新車の名称/ナンバーはまだ決定していません」とコメント。

    だが、エグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンはマシン名称の変更について「いいや、このままで行くことになると思う」と NBC Sport に述べている。

    また、マクラーレンは、カラーリングがサプライズを与えると約束。だが、オレンジが復活するかとの質問には「新車のカラーリングの詳細について明かすには時期尚早です。ですが、ちょっと異なるものを目にすると思っていてください」と広報は述べた。

    また、いくつかのチームはすでにFIAの義務的なクラッシュテストに合格しているが、マクラーレン・ホンダは「クラッシュテストは進行中です」と答えている。

    マクラーレンは、1986年から1971年にCan-AmとF1でオレンジのカラーリングを採用。1997年と1998年シーズン前のプレシーズンテストでもオレンジのカラーリングのマシンを走らせている。

    マクラーレンが2月24日の新車発表を告知した画像にもオレンジが使われており、憶測が広がっている。

    マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンの名称は『MCL32』
    マクラーレン・ホンダ MCL32

  • フェラーリ、2017年F1マシンを2月24日に発表

    フェラーリ、2017年F1マシンを2月24日に発表

    フェラーリは、2017年F1マシンを2月24日(金)に発表することが明らかになった。

    F1は2017年に大幅なレギュレーション変更が行われ、F1マシンを速くするために新しい空力レギュレーションと幅の広いタイヤが導入される。

    2017年の1回目のF1プレシーズンテストは、2月27(月)から4日間にわたって行われる。

    フェラーリはテスト開始前の金曜日にフィルミングデーを利用して2017年F1マシンを発表。毎年、フェラーリはオンラインでF1マシンの発表の模様を配信している。

    フェラーリは、2015年マシンは『SF15-T』、2016年マシンは『SF16-H』と命名しており、2017年マシンは順当にいけば『SF17-H』になると予想される。

    フェラーリ 2017年F1マシン 新車発表会

  • フェラーリ、2017年仕様の幅広リアウイングをテスト

    フェラーリ、2017年仕様の幅広リアウイングをテスト

    フェラーリは、ヤス・マリーナ・サーキットで行われているピレリのタイヤテストで2017年仕様を想定したとみられる幅の広いリアウイングを装着している。

    2016年F1シーズンの興奮が冷めやらないなか、29日(火)にヤス・マリーナ・サーキットではピレリの2017年F1タイヤの最終開発テストが開始。テストには、メルセデス、レッドブル、フェラーリの3チームが参加。2015年型マシンをベースに来季のダウンフォースレベルに適応させたミュールカーを使用して参加している。

    キミ・ライコンエンが走らせるフェラーリのマシンには、2017年にリアウイング幅に則ったとみられる独特な形状のリアウイングが装着されている。

    2017年のレギュレーションでは、フロントウィング幅が1650mmから1800mmに拡大。リアウィング幅は750mmから950mmに拡大し、高さは950mmから800mmと低くなる。

    画像

    関連:2017年 F1マシン デザイン予想図
    2017年 F1マシン

  • メルセデス 「2017年F1マシンのシミュレーションデータは印象的」

    メルセデス 「2017年F1マシンのシミュレーションデータは印象的」

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、ここまでの2017年F1マシンのシミュレーションデータは非常に印象的なものだと語る。

    トト・ヴォルフは、幅の広いタイヤとダウンフォース増加を特徴とする2017年F1レギュレーションは、間違いなく速いクルマを生み出すが、ドライバーの身体的な負担も増加すると考えている。

    「ラップ毎の正確なゲインを決定するのは難しいが、データは非常に印象的であり、数秒だと教えることはできる」とトト・ヴォルフは Le Figaro にコメント。

    「コーナーリングスピードははるかに高くなる。つまり、Gフォースが増加することでクルマはより運転が難しくなる。だが、それがテレビでは知覚できないのは残念だ。それを感じることはできないだろう。エアーが不安定な要因を後続車に及ぼすことでオーバーテイクも難しくなるかもしれない」

    2017年にクルマが大幅に変更になることで、メルセデスの優勢が危険にさらされる可能性はあるかと質問されたトト・ヴォルフは、チームが競争力を失うことを常に心配していると述べた。

    「毎戦、我々のパフォーマンスは十分ではないかもしれないと心配しているよ。だが、その一方で、我々のチームのチャレンジにうまく応じる能力には完全に信頼を置いている」

    「リスクは朝に私をベットから出させる。我々がやってきた仕事が十分かどうかわからないことは非常に刺激的だし、全てがコントロール下にある環境で仕事をするよりも多くのモチベーションを与えてくれる」

    関連:2017年 F1マシン デザイン予想図

  • 2017年 F1マシン デザイン予想図

    2017年 F1マシン デザイン予想図

    元ウィリアムズのデザイナーであるニコラス・ペランが率いるペラン社が、2017年のレギュレーションに沿ったF1マシンのプロトタイプを公開した。

    ヨークシャーに本拠地を置くペランは、オープンソース方式で2017年仕様のF1カーをデザインするプロジェクトに世界中から人々を募った。

    2017年F1マシンは、オーバーホールされた空力と幅の広いタイヤによって、1周あたり4〜5秒の向上を目指している。

    最も顕著な変化は、タイヤ幅の拡大により、マシンの全幅が1800mmから2000mmに拡大されることだ。

    その他の変更点は以下。

    ・フロントタイヤ幅が245mmから 350mmに拡大
    ・リアタイヤ幅が325mmから405mmに拡大
    ・フロントウィング幅が1650mmから1800mm拡大
    ・リアウィング幅が750mm → 950mmに拡大
    ・リアウィング高さが950mm → 800mmに縮小
    ・サイドポンツーン付近の幅が最小1400mm,最大1600mmに変更
    ・ディフューザーが高さ125mm幅1000mmから高さ175mm幅1050mmに変更

    2017 F1マシン画像画像