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  • F1アブダビテスト2日目:パスカル・ウェーレインがトップタイム

    F1アブダビテスト2日目:パスカル・ウェーレインがトップタイム

    F1アブダビテストが26日(水)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、パスカル・ウェーレイン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    メルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレインは、午前中にトップタイムとなる1分44秒557を記録。午後もタイムを更新し続け、最終的に1分42秒624までタイムを縮めた。

    マクラーレン・ホンダは、この日もトラブルに見舞われた。午前中は新たな電気系トラブルが発覚して走行することができず、午後遅くにトラックに出たものの、フルラップを走ることができずにピットに戻った。

    2番手タイムは、フェラーリのテストを担当したGP2レーサーのラファエレ・マルチェロが記録。フェラーリでのF1デビューで、トップタイムから0.6秒以内のタイムを記録してみせた。

    3番手タイムはマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、4番手はこの日最多の112周を走行したマーカス・エリクソソン(ザウバー)が記録。5番手タイムはウィル・スティーブンスが記録したが、残り40分にオイル漏れとみまれるトラブルでコース上でストップし、早めにテストを切り上げた。

    フォース・インディアはこの日、プロトライプの“インフォ・ウィング”をテスト。F3レーサーのスパイク・ゴダードが6番手タイムを記録した。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は7番手タイム。午後にはテクニカルトラブルによってマシンから出火がみられた。

    来季ザウバーと契約を結んでいるフェリペ・ナスルは、ウィリアムズを走らせて82周を走行して8番手タイムを記録。ロータスは、午前中にエステバン・オコン、午後にアレックス・ロンが走行を行った。

    2014年 F1アブダビテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス 1分42秒624 96
    2 ラファエレ・マルチェロ フェラーリ 1分43秒208 90
    3 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分43秒763 78
    4 マーカス・エリクソン ザウバー 1分44秒551 112
    5 ウィル・スティーブンス ケータハム 1分44秒888 76
    6 スパイク・ゴダード フォース・インディア 1分44秒944 89
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分45秒151 88
    8 フェリペ・ナスル ウィリアムズ 1分45秒937 83
    9 アレックス・リン ロータス 1分46秒168 52
    10 エステバン・オコン ロータス 1分47秒013 34
    11 ストフェル・バンドーン マクラーレン   2

    インフォ・ウィング

  • 2014年のF1開幕戦はメルセデス勢同士の戦いに?

    2014年のF1開幕戦はメルセデス勢同士の戦いに?

    2014年のF1開幕戦を控え、F1パドックではメルセデスが圧倒的な優勝候補に挙げられている。

    メルセデスのパワーユニットを搭載するフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは「メルセデスとウィリアムズはとても強そうだね」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「彼らは際立っている。マクラーレンも速いね」

    「現時点では、メルセデスチームがちょっと前にいる」

    メルセデスのカスタマーチームであるマクラーレン、ウィリアムズ、フォース・インディアは、V6ターボエンジンのF1新時代で明らかに大当たりしているようにみえる。

    「現時点ではその通りだね」とニコ・ヒュルケンベルグも認める。

    「でも、僕たち全員、F1シーズンがいかに長いかを知っている。様子をみてみよう」

    「バーレーンの最終日ではフェラーリが力強いラップタイムを叩き出していたし、レッドブルの(ダニエル)リカルドも1分35秒台を出していた」
    「レッドブルは遅かれ早かれ問題を解決してくると思っている」

    昨年11位でシーズンを終えたウィリアムズだが、メルセデスエンジンに変更した今年はダークホースとして優勝候補に浮上している。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「メルセデスほどの速さはないが、ウィリアムズはテストで問題もなく、常に速かった」とコメント。

    メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、メルセデスが同社のカスタマーチームによって苦しめられる可能性があると述べた。

    「ウィリアムズがメルセデスを倒すこともあり得る」とニキ・ラウダはコメント。

    「我々のカスタマーは、我々にとって非常に重要だ。彼らが我々を倒すことがあれば、良いモチベーションになるし、非常に建設的な競争でもある」

    控えめな冬を過ごしたフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、メルボルンの結果を予想するのは早過ぎると述べた。

    「何台が開幕戦を完走できるか見てみようではないか」と La Gazzetta dello Sport はジュネーブモーターショーで述べた。

    実際、フェラーリは冬の間は信頼性に注力していており、実際のレースではまだ若干のパフォーマンスを残りしていると噂されている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「我々は慎重だ」と APA通信 にコメント。

    「クルマのポテンシャルを完全に明かしていないチームもいる」

    「レッドブルとフェラーリが非常に強い競争相手であることは疑いのないことだ」

    「フォース・インディアとウィリアムズにも十分にレースで勝てる速さがある」

    「面白くなりそうだね!」

  • 2014年のF1は燃料消費が大きなチャレンジ

    2014年のF1は燃料消費が大きなチャレンジ

    先週のバーレーンテストでレース距離を走破したニコ・ロズベルグとジェンソン・バトンは、各チームにとって燃料消費が新たな挑戦になるだろうと考えている。

    V6ターボエンジンと進歩したエネルギー回生システムを組み回せたパワーユニットは、V8エンジンと比較してより燃費が良くなっているが、今年は昨年に比べて約35%燃料が削減され、レース毎に100リッターとなった。

    ニコ・ロズベルグは「バーレーンは一番厳しいサーキットなので、今日は100リッターでレースの最後までいくのはきつかった」とコメント。

    「メルボルンではこれが大きなチャレンジになりそうだし、燃料消費を安定させながらレースの最初から最後まで確実に最速であり続けることを念頭に取り組んだ部分でもある」

    ジェンソン・バトンは「グランプリ距離を走ったけど、テストでは本当にゆっくり走るだけなので、比較的簡単だ。誰もがトリッキーに感じるだろうし、全員がかなりの微調整を必要としている。ほとんどの人たちにとってレース距離を走らせようとすることが最大の問題になると思うね!」と述べた。

    また、ニコ・ロズベルグはレースを通して設定されたスピードで走るというような簡単な話ではないと指摘する。

    「ダッシュボードで燃料消費を確認はできても、クルマが重いときにはサーキットを走らせるのにより燃料が必要になる。たとえ、それがレース終盤に軽いクルマを運転しているときより遅かったとしてもね」

    「必ずしも最初から最後まで一定の消費量である必要はないし、そのときどきで異なる。とても複雑だし、エンジニアからかなりの助けとアドバイスが必要になるだろう」

    ジェンソン・バトンは、燃料が少なくなるので、タイヤの負担は予選とレースの間で顕著だった昨年とは異なるものになるとし、新しいチャレンジになると述べた。

    「去年のタイヤは150kgの燃料で苦しんでいたので、レースでとても遅かった。今は100kgしか積まないので、レースコンディションになったときの違いは小さい」

    「ストレートでかなり遅いし、エンジンはいろいろと異なることしている。レースの1周ごとに何か違うことをしている」

    「ドライバーにとっては理解するのが難しい。前のラップでブレーキ時に感じていたことが、次の周では全然変わってしまう。ブレーキングポイントはすごくトリッキーだし、そこがレースで一番不気味な部分だと思う」

  • F1チーム、2014年の予選フォーマットの変更に合意

    F1チーム、2014年の予選フォーマットの変更に合意

    F1の全11チームは、2014年の予選フォーマットを変更することに合意した。

    F1チームとFIAは、予選をよりエキサイティングにするための改正を検討しており、バーレーンテスト中の2月21日に予選フォーマットの変更を討議すると報じられていた。

    予選フォーマットの変更案では、Q3でオプション側の“予選タイヤ”が供給され、Q2までしか進めなかったドライバーにはレースで追加タイヤが与えられるという。

    これまでは、Q3で最後に使用したタイヤでレースをスタートしなければならなかったが、予選タイヤが導入されればこのルールは廃止となり、ドライバーは最後までハードにプッシュするようになるはずだ。

    Auto Motor und Sport は、F1チームがその提案に合意し、あとは世界モータースポーツ評議会の承認を待つだけだと報道。「週末にまでに白黒つくだろう」と報じた。

    同紙によると、この予選変更を提案したのはCVCの共同創設者であるドナルド・マッケンジーであり、新しいフォーマットは間違いなく承認されることになるという。

  • 小林可夢偉 ヘルメット (2014年)

    小林可夢偉 ヘルメット (2014年)

    小林可夢偉の2014年のヘルメット。今年ケータハムでF1復帰を果たす小林可夢偉。カラーリングはブラックに変更。シルバーのラインにゴールドの枠線が特徴的。これまで日の丸が入れられていた部分にはゴールドと赤で桜がデザインされている。背面には新しい“KAMUI”のロゴ、頭頂部にはレースナンバーの“10”が入れられている。アライ製。

    小林可夢偉 ヘルメット 2014年

    小林可夢偉 2014年 ヘルメット (フロント) 小林可夢偉 2014年 ヘルメット (バック) 小林可夢偉 2014年 ヘルメット (サイド) 小林可夢偉 2014年 ヘルメット (トップ)

  • フォース・インディア、2014年のレーシングスーツを公開

    フォース・インディア、2014年のレーシングスーツを公開

    フォース・インディアは、2014年のレーシングスーツを公開した。

    2014年、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスのコンビで戦うフォース・インディアは、チームの公式Twitterで2人が新しいレーシングスーツを着用している画像を公開。

    先日公開された2014年F1マシン「VJM07」同様、カラーリングにブラックが加えられ、メキシコ企業のスポンサーが増えている。

    フォース・インディア 2014年 レーシングスーツ

    関連:フォース・インディア、VJM07を発表

  • ヤマハ、2014年MotoGPマシン『YZR-M1』を発表

    ヤマハ、2014年MotoGPマシン『YZR-M1』を発表

    ヤマハは、2014年のMotoGPを戦うYZR-M1と新しいカラーリングを発表した。

    タイトル奪回を目指すヤマハ・ファクトリー・レーシングは17日、世界バイク市場3番目で、熱狂的なファンが多いインドネシアのインドネシアの首都ジャカルタで、2014年型YZR-M1の発表会を開催。ホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシが出席した。

    2014年型M1は、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで投入されていたが、今回インドネシアにあるショールームの代表者たち約5000人の前でニューカラーリングが初披露された。

    「幸せな人たちがいる太陽が輝く国、特にMotoGPに熱狂的なインドネシアに来られることは、いつもナイスだ。沢山のファンがある。みんなが僕たちを知っている。素晴らしい愛情があり、ヤマハのプロモーションにとって良い場所だ」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「ニューバイクが好き。ホワイトの割合が増えて、とてもスマートでエレガントだ。今シーズンの期待感は非常に高い。この冬は肩のプレートを除去する手術を受けたから、少し軽くなったけど、クリスマスの後で少し体重が増えてしまった。数キロを減量するために懸命にトレーニングに取り組んだ。」

    「昨年のようなグッドなシーズンスタートを切り、表彰台獲得にトライしよう。その後のシーズンに向けて、開幕戦でポイントを稼ぎ、自信を得ることが重要だ。僕たちのライバルたちはタフだけど、もし、幾つかの分野でバイクが改良されていれば、もう一度タイトル獲得に向けて、グッドなチャンスとなるだろう。」

    「他のファクトリーと契約したという噂に関して、本当ではないことを明白にしたい。僕の将来に向けて、ヤマハと一刻も早く交渉を始めたい。ヤマハのライダーとして引退することが夢だ。もし、僕たちのバイクが良ければ、それは簡単なことだろう」と、ドュカティ移籍説を一蹴し、ヤマハとの延長契約を希望した。

    チームメイトのバレンティーノ・ロッシは、「インドネシアを訪れることは、いつも素晴らしい。レースが開催されないけど、世界で最高のファン。MotoGPとヤマハ・ファクトリー・チームに対して大きな情熱がある。ヤマハ・インドネシアは、ヤマハのグローバルビジネスにおいて重要な役割を果たす。僕たちの存在がローカルビジネスの促進に役立つことを期待する。ジョコ・ウィドドと貴重な時間を過ごせたことは光栄。これ以上にない歓迎だった」とコメント。

    「僕にとって今シーズンは非常に重要だ。ジャカルタでシーズンが始まるということは特別。ヤマハが欧州以外で発表会を実施した記憶がないから、今日のイベントは幾つかの理由で特別だ。ヤマハはジャカルタでの年間総会で2014年型M1の発表会を実施する機会を意図的に提供することを決断した。これは、グローバルビジネスにおいて、アジア市場の重要性を表す。ここでもう一度走りたい。あまり遅くならないうちに!」

    「今日、2014年のニューカラーリングを発表した。とてもナイスだ。とてもエレガントで、昨年よりもホワイトの割合が増えて、ヤマハファクトリースタイル度がさらに増した。すごく気に入った。」

    「今シーズンの期待度は非常に高い。目標は昨年よりも良くすること。より戦闘的になり、毎週末に表彰台争いをすること。バイクの戦闘力が再び高いことは確かだ。昨年型はとても良かった。ヤマハのエンジニアたちはシーズンを通じて、さらに開発する能力があったから、新しいM1に大きな期待感がある。シーズン中にはさらに良くなることは間違いないだろう」

    画像 YAMAHA YZR-M1

  • フェラーリ、2014年F1マシンを1月25日に発表

    フェラーリ、2014年F1マシンを1月25日に発表

    フェラーリは、2014年F1マシンを1月25日(土)にオンラインで披露することを発表。特設ページでカウントダウンがスタートした。2014年F1マシンの名前はファンの投票によって選ばれる。

    2014年F1マシンの候補名は5つ。F14 T、F14マラネロ、F14スクーデリア、F166ターボ、F616からファンが投票し、1月24日(金)に発表される。

    2014年F1マシンは1月25日(土)の現地時間14:30(日本時間22:30)にオンラインで公開され、その後28日(火)のヘレステスト初日に実車がお披露目される。

    2014年、フェラーリはフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンというラインナップでタイトル奪還に挑む。

    関連:フェラーリ、2014年F1マシン名の投票を開始…1月24日に発表

  • ケータハム、2014年F1マシンを1月28日に発表

    ケータハム、2014年F1マシンを1月28日に発表

    ケータハムは、2014年の最初のプレシーズンテストとなるヘレスの初日に2014年F1マシンを披露することを発表した。

    ケータハムは、すでにFIAのクラッシュテストに合格していることを明らかにしており、1月28日のヘレステスト初日から2014年F1マシンを走らせる準備が整ったことを発表した。

    「2014年マシンの発表日とテストプランについていくつか質問がありました」とケータハムはチームの公式SNSに投稿。

    「我々はスペイン(T01)、バーレーン(T02&T03)の3つ全てのテストに参加します。そして1月28日のT01初日の午前中に2014年カーを公開します」

    ケータハムは、まだ2014年のドライバーラインナップを発表していない。

    ドライバー候補には、2013年のドライバーであるシャルル・ピック、ギド・ヴァン・デル・ガルデに加え、小林可夢偉、マーカス・エリクソンの名前が挙げられている。

    「誰が走るかについての質問もありました。我々が知るときが、皆さんも知るときです…」

    昨年、ケータハムのファクトリーを訪れていたことが報じられている小林可夢偉は自身のTwitterで「今週に今年の予定が決まるはず」と述べている。

  • マクラーレン、MP4-29はオレンジのカラーリングを採用?

    マクラーレン、MP4-29はオレンジのカラーリングを採用?

    マクラーレンの2014年F1マシン『MP4-29』は、オレンジにカラーリングされるかもしれないと報じられている。

    Omnicorse は、マクラーレンが、MP4-29を2014年1月25日(土)に発表する予定だと報道。

    正式は発表されていないが、報じられたところによると、マクラーレンは、公式テスト前に新車発表の日程がかぶらないようライバルチームに情報を伝えたという。

    また、マクラーレンは、タイトルスポンサーだったボーダフォンが離脱したものの、後任となるスポンサーをまだ公表していない。

    報道では、メルセデスエンジンを積む最後の一年に、マクラーレンが伝統的なオレンジのカラーリングを検討しているという。

    マクラーレンは、1997年からシルバーを基調としてカラーリングを採用しているが、チーム創設当初はブルース・マクラーレンの母国ニュージーランドのナショナルカラーであるオレンジに塗られていた。また、過去にスポンサーが変わるタイミングのオフシーズンテストでは、暫定カラーとしてオレンジのカラーリングに塗られたマシンでテストを行っている。