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  • BMWザウバー、2009年ドライバーラインナップを発表

    BMWザウバー、2009年ドライバーラインナップを発表

    BMWザウバーは、2009年のドライバーラインナップを発表。引き続き、ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドがレースドライバーを務めることが発表された。

    テストドライバーも引き続き、クリスチャン・クリエンが務める。

    「我々はニックとロバートが力強いドライバーペアであり、クリスチャンが経験豊富なテストドライバーであることを知っている。」とマリオ・タイセンは語る。

    「我々がチームの4年目に彼らと共に野心的な目標を再び達成することに疑いはない。」

    今回の発表により、何週間にも及ぶハイドフェルドの将来に関する憶測は終幕を迎えた。

    同時にフェルナンド・アロンソのBMW移籍の可能性もなくなった。

  • ウィリアムズ、2009年のドライバーを発表

    ウィリアムズ、2009年のドライバーを発表

    ウィリアムズは、2009年のドライバーラインナップを発表。引き続き、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴がレースドライバーを務めることになった。

    テストドライバーも2008年同様、ニコ・ヒュルケンベルグが務める。

    ウィリアムズは、継続性を重要視し、ニコ・ロズベルグが、来シーズンマシンFW31の導入に適応能力の高い才能と経験を発揮することに自信をみせている。

    中嶋一貴に関しては、シーズンを通して着実に改善を果たした。チームは、中嶋一貴に、来シーズンは自然に本領を発揮できるよう期待している。

    現在F3ユーロシリーズをリードするヒュルケンベルグは、テクニカルレギュレーションが大幅に変更され負担も増える来シーズンもテストと開発という重要な役割を引き続き担っていく。

    2009年のドライバーラインナップに関して、チーム代表のフランク・ウィリアムズ代表は次のようにコメントしている。

    「2009年に向けてドライバーを継続的に起用できることをうれしく思う。ニコ・ロズベルグはF1界の中で最も優秀なドライバーの1人だ。中嶋一貴は絶えず強さを増しており、ニコ・ヒュルケンベルグも素晴らしい成長ぶりを見せている」

  • ロス・ブロウン、2009年F1マシンのルックスを擁護

    ロス・ブロウン、2009年F1マシンのルックスを擁護

    ホンダのチーム代表であるロス・ブロウンは、2009年のF1マシの極端な新しいルックスにもF1ファンは慣れるだろうと語った。

    ウィリアムズは、先週のヘレステストで2009年マシンのリアエンドの評価の一部として2009年仕様の小さくて高いリアウィングで走行した。

    パドックと写真を見たファンの間は、新しいルックスのウィングに複雑な反応を示したが、ロス・ブロウンは、F1が2009年のF1マシンのルックスを受け入れるのに長くはかからないだろうと語る。

    「私にはそれらは悪く見えなかった。慣れるさ。」

    「それは我々が狭くて溝付きのタイヤを持ち込んだときのようだった。それらがスタートしたときは変に見えたけど、順応した。だから、完全にコメントするのは少し難しい」

    「好感が持てると思う。ボディーワークは、あらゆる付属品、ヴォーテック・ジェネレーター、フィン、ウィングを持たないので様々な点で素晴らしく思える。ボディーワークは比較的明確だ。より大きなフロントウィング、より小さく、より高いリアウィング。だが、我々は過去にそのようなものを持っていたんだ。」

    関連:ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

  • ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

    ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

    ウィリアムズは、17日(水)のヘレステストで、2009年仕様のエアロパッケージをテストした。

    2009年のレギュレーションでは、F1マシンのダウンフォースは約50%まで削減されるとされ、リアウィングは、より狭く高さのあるものになるとされている。

    中嶋一貴がドライブするFW30には、見慣れないサイズのリアウィングが装着された。

    下記の写真を見比べると、そのサイズの違いは一目瞭然だろう。
    (左が今日のテストでのFW30、右が2か月前のヘレステストでのFW30)

    ウィリアムズ FW30(2008年9月) ウィリアムズ FW30(2008年7月)

    ウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは、チームの焦点はすでに2009年マシンの開発にシフトしていることを認めている。

    「今年のクルマは、エアロダイナミクスの大幅な改良を除いては、すでにほぼ最大限まで開発している。来年のクルマに我々の希望を託したい。」

    ウィリアムズは、今回のヘレステストでKERSのテストも行う。

  • トヨタ、2009年のF1空力デザインを語る

    トヨタ、2009年のF1空力デザインを語る

    トヨタF1チームのシャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャーであるパスカル・バセロンが、大きな変更となる2009年の空力レギュレーション、そして2009年のF1マシンのデザインについて語った。

    来年は空力のレギュレーションが変わりますが、その理由を説明してもらえますか?
    来年のレギュレーション変更には基本的に3つの狙いがある。一つ目はドライバーが追い越しをするチャンスを増やすこと、二つ目はクルマのパフォーマンスを制限し、速くなる一方のスピードを抑制すること、三つ目はウィングレットやターニングベインやチムニーなど小さな空力パーツを取り払い、クルマの見た目をすっきりとさせることだ。

    クルマの見た目はどのように変わるのでしょう?
    このレギュレーション変更の大きな要素の一つが、F1カーの見た目を変えて、もっとスッキリさせたいという点だ。現在のF1カーの外見は純粋に空力的な観点から決まっているわけではない。我々は“合法的な箱形の空間”の範囲内でクルマの制作を行っている。クルマの特定の部分においてのみ、ダウンフォースを発生する付加パーツが許されているんだ。その取り付け位置は、純粋な物理法則に従っているわけではない。空力効率だけを優先してレーシングカーを設計した場合、最終的にはウィングレットなどない、流線型になるわけだからね。来年のレギュレーションになれば、我々がそういったパーツを目にすることもなくなるだろう。

    新しい空力レギュレーションによって追い越しが容易になるというのはどうしてなのでしょう?
    新レギュレーションの目的は、前を走るクルマから生じる気流の乱れに対し、後ろのクルマが空力的な影響を受けにくくすることにある。速いスピードで走っているクルマのすぐ後ろでは空気の乱れが生じるからね。この課題に対し、オーバーテーキング・ワーキング・グループは二つの方向から対策を講じた。最初の目標は、前を走るF1カーから生じる乱流の悪影響を弱めること、二つ目は乱流に対し後ろのクルマの空力パフォーマンスが敏感に反応しないようにすることだ。

    F1にスリックタイヤが復活するのはなぜですか?
    スリックタイヤは、追い越しを促進することを狙いにした新レギュレーションのもう一つの側面と言える。このコンセプト全体の中で大きな割合を占めているのがスリックタイヤだ。追い越しを増やすには、クルマから生じる乱流が背後のクルマへ大きな悪影響をもたらしている現状を変えなければならない。ただし、後ろのクルマのパフォーマンス低下を防ぐには、空力パフォーマンスとメカニカルグリップのバランスも変える必要がある。新レギュレーションではメカニカルグリップを増やすことが重要な要素になっている。もちろん他車の乱流の中にあってもタイヤのグリップは変わらないし、また、スリックタイヤは溝つきタイヤよりもグリップが大きいため、追い越しを容易にするという目標に貢献してくれるというわけだ。

    調整可能なフロントウィングは何が狙いなのでしょう?
    これもまたクルマのパフォーマンスに対する乱流の影響を抑制するための変更の一つだ。後ろを走っているクルマの特徴の一つとして、フロントのダウンフォースを失い、そのせいでアンダーステアが生じる、という点が挙げられる。新レギュレーションはこの現象を抑制する方向で策定されているが、それでもまだ十分ではない。そこで別の可能性として考えられるのが、ドライバーがカーバランスを好きなように変えられるようにしたらどうか、ということだ。これを実現する一番簡単な方法は、運転中にフロントウィングを調整できるようにすることだ。これにより、(後ろのクルマが)アンダーステアになったらドライバーはフラップの角度を増やしてバランスを改善することができる。ここでの狙いは、やはり前のクルマに接近している際のパフォーマンスの低下に歯止めをかけ、それによって追い越しのチャンスを広げることにある。また、前にクルマがいない時でも、これを利用すれば特定のコーナーにおけるバランスの問題を補うことができるだろう。来年は間違いなくドライバーがもっと忙しくなるだろうね!。

    そういったレギュレーションの変更に対応するのはどれくらい大変なのでしょう?
    もちろんこれは一つの挑戦になる。非常に大きなレギュレーションの変更になるわけだからね。だがこれは本当に興味深くてエキサイティングな挑戦と言えるだろう。我々のチームの状況を考えれば尚更だ。F1の世界での我々はまだ若いチームだし、我々はこれまで現在のレギュレーションへの対応に関してより多くの経験を持つ他チームに追いつくべくがんばってきた。だがこの新レギュレーションにより、全員が経験値という意味ではゼロにリセットされることになる。どのチームも最初から始めることになるからね。我々はチームスタッフの面々の自由な想像力に任せている。何も縛りを設けずにね。その結果は大いに期待に応えるものになっている。これは取り組むのが楽しい挑戦と言えるね。

    ここまでの進捗には満足していますか?
    そうだね。既に幾つかはいい方向に進んでいると信じているが、ただし、当然ながら自分達にどのくらいの競争力があるのかは最初のレースまで分からない。この新レギュレーションの場合は尚更だ。ここまでの所は面白い体験だった。このような新しいコンセプトに取り組む場合、必然的に初期段階のステップは非常に大きなものになる。そのため、仕事に出掛ける度に、その日の終わりになると何か重大な発見をすることになるんだ。これはとてもやりがいを感じられることだ。

    他チームがどんなソリューションを採用してくるのかについて、いつもの年よりも色々と憶測が働くものでしょうか?
    どのチームも参考になるものがない状況で開発を進めているだけに、果たして新車がどんな外見になるのか、みんな本当に楽しみにしている。レギュレーション自体は今までよりも縛りがキツくなるとは言え、これまでのシーズンで目にしたよりも更に大きな違いがチーム間で生じることになるだろうね。規定の範囲内で、各チーム毎に様々な異なるソリューションを目にすることができるだろう。

    空力について今年学んだことは2009年のクルマにも応用できますか?
    一般的なF1カーの空力について我々が理解を深めたうちの一部分なら応用できるだろう。だが、TF108に固有の課題の対応策については無理だ。そのくらい単純な話だね。レギュレーションが大きく異なるため、例えばターニングベインからどうやって最高のパフォーマンスを引き出したらいいのか、といった知識は、2009年のクルマには特に関係なくなるだろう。

  • 中嶋一貴、「2009年もウィリアムズに残留したい」

    中嶋一貴、「2009年もウィリアムズに残留したい」

    中嶋一貴は、2009年もウィリアムズに残留することを望んでいる。

    ウィリアムズの代表であるフランク・ウィリアムズは、フランスGPで「彼(中嶋)は2009年も、トヨタエンジンを積む2チームのうち、いずれかに乗っているだろう」とコメントしている。

    4日、スパ・フランコルシャンで記者会見に参加した中嶋一貴は、2009年についての想いを語った。

    「ウィリアムズに残留することを希望している。それが最適な選択だと思う。他に多くの選択肢があるとは思わない。チームの決定を待たなければならない。」

  • フェラーリ、2009年もドライバー変更はなし

    フェラーリ、2009年もドライバー変更はなし

    フェラーリの社長であるルカ・ディ・モンテゼーモロは、モンツァテスト最終日を訪れ、2009年も同じラインナップで挑むだろうと語った。

    モンテゼーモロは、不調のキミ・ライコネンに代わりフェルナンド・アロンソが加入するとの噂に答えた。

    ライコネンが来年もフェリペ・マッサのチームメイトでいるかと問われたルカ・ディ・モンテゼーモロは、「もちろん、イエスだ」と述べた。

    ライコネンは、モンテゼーモロの発言に驚いた様子は見せなかった。

    「僕にとって、何も変わっていない。僕にはずっと2009年の契約がある。」

    そして、フェラーリ社長との会談に関して、「特になにもないよ」と付け加えた。

    モンテゼーモロは、イタリアのサーキットで会ったのはライコネンだけではない。彼はパドックでアロンソを温かく歓迎し、マクラーレンのルイス・ハミルトンにさえ挨拶した。

    しかし、彼は、アロンソがフェラーリとの契約を詰めているとの最近の推測を払いのけたがっている。

    「彼のような偉大なチャンピオンがバレンシアでトップ10にいないのは残念な気分だ。しかし、フェラーリにとっては、リラックすることができるね。」

    モンテゼーモロは、マッサの状態を「タイトルの準備は整っている」と認めたが、最高給取りのフェラーリドライバーについて、あれこれ書かれていることには批判的な姿勢をみせた。

    「誰がワールドチャンピオンなのか、忘れてはいけない。彼がフェラーリに加入して初年度(2007年)には勝利をほとんど予想されていなかった」

    「キミにはモチベーションがある。我々は彼が予選でより上位にいくのを手助けするために懸命に作業しなければならない。私は、特に新しいサーキットは好きなところではないし、F1にとっても良くはない。オーバーテイクができないし、10戦中9戦はポールを獲得したドライバーが優勝している」

    彼はまた、2008年のマッサの攻撃バランスのために、マッサが“ナンバー1”待遇を受けられるという話を軽くあしらった。

    「これはラウダとレガツォーニの古き時代からのテーマだ。序列を決めるのはラップタイムだ。社長ではない。シューマッハ、バリチェロ、ライコネン、マッサ、彼らはみなフェラーリのためにレースをしている」

  • 2009年のF1マシンはオーバーテイクが増加

    2009年のF1マシンはオーバーテイクが増加

    2009年のレギュレーション変更により、2009年のF1マシンは、より多くのオーバーテイクを演出する可能性が高い。

    2009年のレギュレーションでは、F1マシンのダウンフォースは約50%まで削減されるとされている。ウィングは小さくなり、ウィングレットやフィンなどのエアロデバイスは取り除かれ、今シーズンのF1マシンとはかなり異なる外観になるだろう。

    また、リアのディフューザーが大型化されることにより、ヨーロッパGPのような退屈なレースは、エキサイティングなレースへと変化する。

    トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルは、ヨーロッパGPを振り返り、「トヨタの後ろが特に酷かった。1秒以内に近づくことができないんだ。」と説明する。

    マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサとゲイリー・パフェットは、イギリスのワーキングにあるマクラーレンのファクトリーで2009年のシミュレーターを体験。オーバーテイクの可能性について、「わくわくする」とコメントしている。

  • セバスチャン・ボーデの将来はいまだ未定

    セバスチャン・ボーデの将来はいまだ未定

    セバスチャン・ブルデーのマネージャーは、2008年以降のボーデのF1における将来はまだ未定であることを認めた。

    フェリペ・マッサのマネージャーも務めるニコラス・トッドは、来年を含めたセバスチャン・ブルデーの契約の延長に努めていると語る。

    「F1では、ルーキーか10年目であるかに関係なく、常に何かを証明しなければならないし、常に最新のレースで判断される」

    「現在、セバスチャンのF1の将来は保証されていないが、トロ・ロッソに残留できるという感触を受けている」

  • ルノー、ピケJr.の2009年の決定を延期

    ルノー、ピケJr.の2009年の決定を延期

    ルノーは、ネルソン・ピケJr.の2009年残留に関する決定を延期した。

    ルノーは、ピケJr.との現在の契約にあるオプションを行使しない決断をしたという。

    その代り、ルノーとピケJr.のマネジメント側は、オプションの期日を8月から9月末に延期したとのこと。

    ピケJr.のチームメイト、フェルナンド・アロンソは、秋に来年のチームを決めると述べている。

    仮にアロンソが移籍した場合、現在ルノーでテストドライバーを務めるロマン・グロージャンが後任の有力候補とされている。

    そして、アロンソが2009年もルノーに残留した場合はグロージャンがピケJr.のシートを奪い、グランプリデビューすると噂されている。