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  • ロバート・クビサ、特別ヘルメットでチーム最終戦に挑む

    ロバート・クビサ、特別ヘルメットでチーム最終戦に挑む

    ロバート・クビサは、BMWザウバー最後のレースに特別なカラーリングのヘルメットを用意した。

    BMWが今シーズン末でF1から撤退することを発表しているため、BMWザウバーF1チームとしてのレースはアブダビGPが最後となる。

    また、ロバート・クビサは来年ルノーへ移籍するため、チームのメンバーと戦う最後のレースとなる。

    カラーリングはブロンズをベースにクローム加工されており、装飾を含め、かなりスペシャルなデザインに仕上がっている。

    また上部には“MANY THANKS TO BMW SAUBER F1 TEAM”の文字が入れられている。

    ロバート・クビサ 2009年 F1アブダビGP ヘルメット画像

    ロバート・クビサ ヘルメット (2009年F1アブダビGP) ロバート・クビサ ヘルメット 2009年F1アブダビGP(画像) 特別カラーリングのヘルメットでレースに挑むロバート・クビサ (2009年F1アブダビGP)

  • F1ドライバーの年俸 (2009年)

    F1ドライバーの年俸 (2009年)

    2009年のF1ドライバーの年俸を“Arabian Business.com”が試算。全F1ドライバーの年俸総額は、1億3,000万ドル(約118億円)にも上る。

    今シーズンのF1ドライバーで最も年俸が高いのはフェラーリのキミ・ライコネン。推定年俸は4,500万ドル(約41億円)となっており、これはドライバー全体の35%を占める。2010年までフェラーリと契約を結んでいたライコネンだが、フェラーリ側の事情で1年前倒しで契約を終了することが決定している。そのため、ライコネンは仮に来年なにも仕事をしなかったとしても違約金として41億円を受け取ることなる。

    2位はマクラーレンのルイス・ハミルトンの1,800万ドル(約16億円)。3位は来年からフェラーリへの移籍が決定しているルノーのフェルナンド・アロンソの1,500万ドル(14億円)となっている。上位3名はいずれもワールドチャンピオン経験者だ。

    今年ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、ホンダF1時代の昨年は1,200万ドル(約11億円)という高収入を得ていたが、ブラウンGPの財政を救うために500万ドル(約4億5,000万円)への減額を受け入れている。一方、チームメイトのルーベンス・バリチュロは、わずか100万ドル(約9,000万円)しか得ていない。

    中嶋一貴の年俸は、ペイドライバー扱いで基本給0ドルとの評価。同じくロマン・グロージャン、小林可夢偉も基本給は受け取っていないとされている。

    これらの数字は基本給に過ぎず、金額的にはその3倍にも達するスポンサーシップやその他の収入を含んでいないとしている。

    2009年 F1ドライバー 年俸(推定)

    1. キミ・ライコネン(フェラーリ) : 4,500万ドル(約40億9,000万円)
    2. ルイス・ハミルトン(マクラーレン) : 1,800万ドル(約16億3,000万円)
    3. フェルナンド・アロンソ(ルノー) : 1,500万ドル(約13億6,000万円)
    4. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ) : 850万ドル(約7億7,000万円)
    5. フェリペ・マッサ(フェラーリ) : 800万ドル(約7億2,600万円)
    6. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ) : 650万ドル(約5億9,000万円)
    7. セバスチャン・ベッテル(レッドブル) : 600万ドル(約5億4,500万円)
    8. マーク・ウェバー(レッドブル) : 550万ドル(約5億円)
    9. ジェンソン・バトン(ブラウンGP) : 500万ドル(約4億5,000万円)
    10. ロバート・クビサ(BMWザウバー) : 450万ドル(約4億万円)
    11. ヘイキ・コバライネン(マクラーレン) : 350万ドル(約3億1,800万円)
    12. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) : 280万ドル(約2億5,000万円)
    13. ティモ・グロック(トヨタ) : 200万ドル(約1億8,000万円)
    14. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ) : 150万ドル(約1億3,600万円)
    15. セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ) : 150万ドル(約1億3,600万円)
    16. ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP) : 100万ドル(約9,000万円)
    17. ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ) : 50万ドル(約4,500万円)
    –. エイドリアン・スーティル(フォース・インディア) : 0ドル(レンタルドライバー)
    –. 中嶋一貴(ウィリアムズ) : 0ドル
    –. 小林可夢偉(トヨタ) : 0ドル
    –. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア) : 0ドル
    –. ロマン・グロージャン(ルノー) : 0ドル

    関連:
    F1ドライバーの年俸 (2008年)

  • 2009年のF1チャンピオンは上位4名の争いに

    2009年のF1チャンピオンは上位4名の争いに

    F1イタリアGPの結果により、5位のキミ・ライコネンのワールドチャンピオン獲得の可能性はなくなった。

    キミ・ライコネンは、F1イタリアGPで3位表彰台を獲得したが、ポイントリーダーとの差は40ポイントとなり、残り4戦での逆転は不可能となった。

    仮にライコネンが残り4戦で全勝し、バトンで全戦ノーポイントに終われば両者のポイントは並ぶが、現時点で1勝のライコネンは残りすべてで優勝しても5勝となり、勝利数でバトンの6勝には及ばない。

    これにより、2009年のワールドチャンピオンの可能性は、ブラウンGPのジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーの4名のみとなった。

    しかし、レッドブル勢はイタリアGPで不振に終わり、残りエンジン数面でのディスアドバンテージもある。また今後4戦は、レッドブルよりもブラウンGPのマシンに合ったサーキットとなり、レッドブルの追い上げはかなり厳しい状況となった。

    関連:2009年 F1ポイントランキング

  • ミハエル・シューマッハ F1復帰の新ヘルメットが公開

    ミハエル・シューマッハ F1復帰の新ヘルメットが公開

    ミハエル・シューマッハが、F1復帰で使用するヘルメットのデザインが明らかになった。

    Jens Munserによってデザインされたヘルメットは、基本的なデザインは2006年の現役時代と変わらない。左側には妻コリーナと娘ジーナ・マリア、右側には、自身と息子ミックの名前が中国語で入れられており、上部には7度の世界チャンピオンを表す7つの星が輝く。

    背面にはシューマッハが入れている刺青と同じドラゴン・タトゥーが描かれる。また、側面にはフェラーリのスポンサーを務めるイタリアの航空機メーカーであるピアジオ・エアロ(Piaggio Aero)のロゴも確認できる。

    ベースとなるシューベルト製のヘルメットは、マッサの事故を受けて改良が加えられ、バイザーの接続部分にチタニウムディスクが使用され、強度が増加している。シューマッハが使用する“シューベルトRF1”の費用は1万2,000ユーロ(約166万円)だといわれている。

    ミハエル・シューマッハ 新ヘルメット ミハエル・シューマッハ F1復帰 ヘルメット

  • ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット (2009年)

    ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット (2009年)

    ハイメ・アルグエルスアリの2009年のヘルメット。セバスチャン・ブルデーの後任としてハンガリーGPでF1最年少デビューを飾るハイメ・アルグエルスアリは、レッドブル・ヤングドライバー・プログラム出身の19歳。他のレッドブルドライバー同様、青とシルバーを交互に配置するヘルメットデザインを採用しつつも、全体をシルバーを基調としたメタリックなカラーリングが個性的。アライ製。

    ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット 画像(正面) ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット 画像(背面) ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット 画像(側面) ハイメ・アルグエルスアリ ヘルメット 画像(上部)

    関連:
    トロ・ロッソ ハイメ・アルグエルスアリの起用を発表 – 2009年7月20日

  • ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット

    ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット

    ジェンソン・バトンは、母国グランプリであるイギリスGPで特別デザインのヘルメットを着用する。

    ここ数年、イギリスGPを特別ヘルメットで挑んでいるバトンだが、今年もその伝統は続けられる。

    ヘルメットのデザインは、今シーズンはじめからバトンの公式ホームページで募集され、何百という作品の中からバーニー・ゾブルさんの“Push The Button”がバトンによって選ばれた。

    特別ヘルメットは、イギリスGPの金曜日のフリー走行でトラックデビューする。

    ジェンソン・バトン
    「ここ数年、僕にとって特別にイギリスをテーマにしたヘルメットを持ち込むことが伝統のようになっているし、今年も例外ではない。ファンに関わって欲しくて、僕のウェブサイトwww.jensonbutton.comでコンテンストを行ったんだ。そして、バーニーのデザインが選ばれた。バーニーのデザインで気に入ったところは、独特なイギリス国旗と僕の”ボタン”ロゴを取り込んでいることだ。ヘルメットの出来は最高だし、今週末のシルバーストンでかぶるのが待ちきれないよ」

    バーニー・ゾブルさん
    「オーストラリアの新聞記事で、ジェンソンのヘルメットをデザインするチャンスがあることを知りました。熱狂的なF1ファンとして、すぐにそのチャンスに惹きつけられました! “Push the Button”というスローガンスは、最初に思い浮かびました。家族はその単純さに笑っていましたが、採用しました。見れば、その価値がわかると思いますよ! さらに、ジェンソンの既存のロゴを統合することも重要でした。人気があるし、認知度もありますからね。コンテストに優勝できてとても嬉しいですし、ジェンソンが僕のヘルメットをシルバーストンで使っているのを見るのが待ちきれません」

    ジェンソン・バトン イギリスGP特別ヘルメット 画像

    ジェンソン・バトン イギリスGP特別ヘルメット 画像

  • ル・マン24時間:優勝ブルツ組、2位ブルデー組とプジョーがワン・ツー

    ル・マン24時間:優勝ブルツ組、2位ブルデー組とプジョーがワン・ツー

    2009年ル・マン24時間は、プジョー908のNo.9マルク・ジェネ/デビッド・ブラバム/アレクサンダー・ブルツ組が優勝、2位には1周差でNo.8プジョー908のセバスチャン・ブルデー/フランク・モンタニー/スタファン・サラザン組が入り、プジョー勢が3台のワークスマシンのうち2台をアウディR15の前でフィニッシュさせ、ワン・ツー・フィニッシュを達成した。

    第77回ル・マン24時間で、プジョー908が失速することは無かった。今年で3回目の挑戦となった地元フランスのディーゼル・プロトタイプマシンは、24時間のレースを通して常に高速ペースを維持し、過去10年間のル・マン・マイスターであるアウディを見事に破り優勝を手に入れた。

    レースは、合計2時間42分のセーフティカー・ランがあるなど、極めて荒れた展開。アウディはレース序盤に3台のワークスマシンのうち2台をアクシデントとメカニカル・トラブルによって失ってしまう。現実的に、インゴルシュタットに本拠を置く同チームはプジョー908 Hdi FAP勢に打ち勝つ状況にはなかった。

    No.1を付け、昨年の優勝ドライバーであるアラン・マクニッシュ、リナルド・カペッロ、トム・クリステンセンを擁したアウディR15だったが、幾多のメカニカル・トラブルに見舞われ常に1周遅れでの走行を強いられ、プジョーからリードを奪うことができずに完敗を喫してしまった。しかし、No.1アウディR15 TDIはNo.007ローラ・アストンマーチンの僅か前方でトップから6周遅れの総合3位で表彰台を獲得している。

    クリスチャン・クリエンがドライブしたNo.7プジョーは6位、アンソニー・デビッドソンがドライブしたNo.008アストンマーチンは13位。ブルーノ・セナがドライブしたNo.10オレカはリタイアだった。

    2009年 ル・マン24時間 結果

    1位 No.9 プジョー908HDi FAP(ジェネ / ブルツ / ブラバム)
    2位 No.8 プジョー908HDi FAP(サラザン / モンタニー / ブルデー)
    3位 No.1 アウディR15 TDI(カペッロ / クリステンセン / マクニッシュ)
    4位 No.007ローラ・アストンマーチン(チャロウズ / エンゲ / ミュッケ)

  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップタイム

    F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行3回目が28日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    晴天に恵まれた土曜日のメルボルン。各F1チームは午後の予選に向けて最終調整を行った。

    トップタイムは、前日に引き続きウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録。21周を走行したロズベルグは、1分25秒808というタイムをマークし、オーストラリGPフリー走行の全てでタイムシートのトップに立った。チームメイトの中嶋一貴も5番手タイムを記録した。

    2番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリ、3番手にはブラウンGPのジェンソン・バトンが続いた。

    ブラウンGPはセッション前にヴァージン・グループとの契約を発表。マシンのノーズやリアウイングにはヴァージンのロゴが掲載された。

    フェラーリのキミ・ライコネンは、マシントラブルでストップ。わずか5周でこのセッションを終えている。

    予選はこのあと現地時間17時(日本時間15時)から開始される予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分25秒808 21
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分25秒811 19
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分25秒981 20
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒020 17
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒078 18
    6 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分26秒348 19
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒355 16
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分26秒410 25
    9 ロバート・クビサ BMW 1分26秒514 18
    10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分26秒555 19
    11 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分26秒652 13
    12 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒714 18
    13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒009 12
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒062 12
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒152 16
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分27秒192 17
    17 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分27秒357 18
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒492 20
    19 ネルソン・ピケJr ルノー 1分27秒739 22
    20 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒801 5
  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ロズベルグが再びトップ

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ロズベルグが再びトップ

    F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目が27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目も再びウィリアムズのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。午前中のタイムをコンマ6秒更新し、1分26秒053を記録した。

    2番手タイムはブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。開幕前から注目のブラウンGPはジェンソン・バトンも5番手タイムを記録し、好パフォーマンスをアピールしている。

    3番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録。チームメイトのティモ・グロックも6番手タイムを記録しており、今年の候補にも挙げられているトヨタが強さを示した。

    上位3人を見ると、奇しくもディフューザー形状に抗議を受けている3チームであることが興味深い。

    午前中のセッションでマシントラブルにより停止したレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、午後のセッションでも停止。それでもベッテルは8番手タイムを記録している。

    中嶋一貴は7番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは18番手タイム。チームメイトのヘイキ・コバライネンも17番手タイムに終わっており、プレシーズンから囁かれるパフォーマンス不足が懸念される。

    フリー走行3回目は、明日28日(土)に現地時間14時(日本時間12時)より行われる予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒053 36
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分26秒157 38
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒350 42
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒370 30
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分26秒374 38
    6 ティモ・グロック トヨタ 1分26秒443 42
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒560 33
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒560 19
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒040 29
    10 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒064 35
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒204 32
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分27秒232 28
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒282 32
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分27秒317 34
    15 ロバート・クビサ BMW 1分27秒398 36
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒479 36
    17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒802 35
    18 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒813 31
    19 ネルソン・ピケJr ルノー 1分27秒828 35
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒076 33
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロズベルグ、中嶋一貴が上位独占

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロズベルグ、中嶋一貴が上位独占

    2009年のF1がついに開幕。第1戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    レギュレーションが大幅に変更した2009年のF1。この開幕戦で各F1チームの実力がついに明らかになる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。19周を走行したロズベルグは1分26秒687というタイムを記録。そして2番手タイムは中嶋一貴が記録。ウィリアムズがタイムシートの上位に並び好スタートを切った。

    3番手タイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、5番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。6番手にはジェンソン・バトン(ブラウンGP)がつけ、注目のブラウンGPもまずまずのスタートを切った。

    2008年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、16番手でセッションを終えている。

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、マシントラブルにより停止。わずか4周の走行に留まった。また、チーム名とのマーク・ウェバーも7周のみの走行となっている。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間16時30分(日本時間14時30分)より開始予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒687 19
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒736 21
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒750 24
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分27秒226 21
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒453 15
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分27秒457 12
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒642 24
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分27秒710 24
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒993 20
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒123 16
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分28秒137 20
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分28秒142 21
    13 ロバート・クビサ BMW 1分28秒511 22
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分28秒603 16
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒785 27
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒042 18
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒081 7
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分29秒461 25
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒499 21
    20 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒784 4