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  • マクラーレン:2戦ぶりのダブル入賞 (F1ドイツGP)

    マクラーレン:2戦ぶりのダブル入賞 (F1ドイツGP)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、セルジオ・ペレスが8位だった。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「今週末からは多くのポジティブなことを得ることができる。僕たちのペースはかなり良かった。メルセデスのような先頭に近いクルマとレースができたのは嬉しい。僕たちのラップタイムは前の4台と比較してもそれほど悪くはない。今日のポイントは僕たちが今とても必要としているものだ」

    「残念ながら、終了間際のラップで僕の前で2台のケータハムが争っていて、おそらくそれで5位が犠牲になってしまった。ポジションを争っているときは、たとえ彼ら自身がポジションを争ってるとしても、バックマーカーは譲るものだと思っている。前年だ。それらのポイントはシーズン後半で重要になってくるかもしれないからね。セーフティカーも僕たちの戦略には役に立たなかった。でも、今週末の僕たちは過去数戦よりもずっと強かった。チームとして僕たちはポジティブになっていいと思うし、週末ずっと間違ったことはしなかった。持っているベストを尽くせたと思う。全体的にチームにとってポジティブな一日だった。ただ今はクルマにもっとペースを見つけていく必要がある」

    セルジオ・ペレス (8位)
    「今日の僕のクルマは、昨日よりもずっとうまく機能していた。予想よりもペースもデグラデーションも良かった。とても長い最終スティントを管理することができたし、今日は全てを出し尽くすことができたと思う。満足するべきだ。セーフティカー後は、第2レースがスタートしたようだった。ロングスティントでタイヤを労わることに集中していた。クルマとタイヤはとても力強く機能していたけど、最終コーナーでコントロールを失ってしまった。マーク(ウェバー)をずっと抑えるのは難しそうだった。今回はシルバーストンからの良いステップだ。とても有望な週末だったし、ハンガリーでまた前進できることを期待している」

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  • ザウバー:ヒュルケンベルグが母国でポイント獲得 (F1ドイツGP)

    ザウバー:ヒュルケンベルグが母国でポイント獲得 (F1ドイツGP)

    ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが10位、エステバン・グティエレスが14位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「かなりタフなレースだった。全てのラップで戦っていたけど、それを生かすことができた。正直、今日はもっと良いペースを期待していたけど、そうではなかった。クルマの感覚も期待していたほど良くなかった」

    「マクラーレンと戦えると思っていたし、そう願っていたけど、残念ながら、彼らは今日の僕たちにはあまりに速かった。たくさんのオーバーテイクやホイール・トゥ・ホイールのバトルがあるレースだったし、それは常に楽しいことだ。でも、ずっとポイントを争うには決して良い戦略ではなかった。タイヤにタフだったし、タイムを失ってしまった。でも、今週末は以前の週末よりは良かった。クルマにアップデートはなかったけど、セットアップで実験したことがうまく働いた」

    エステバン・グティエレス (14位)
    「最初から最後までポイントを争っていたし、とてもタイトなレースだった。ストレートでのスピードが不足しているので、オーバーテイクするのは難しかった。リズムはまずまずだったし、ベストを尽くした。全てはプラン通りに進んだけど、戦略は理想的ではなかったし、ちょうどセーフティカー前にピットインしていたことで、まったく簡単ではなくなってしまった」

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  • トロ・ロッソ:期待外れな週末 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソ:期待外れな週末 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが12位、ジャン・エリック・ベルニュがリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (12位)
    「フラストレーションを感じたし、もしろ面白くないレースだった。スタート後、オプションでポジションを守ることができたけど、プライムタイヤのためにピットインした後は本当にペースに苦しんだし、クルマから多くを引き出すために望んだようにハードにプッシュすることができなかった」

    「もっとプッシュしようとしたけど、クルマはそうはいかなかったし、十分なグリップが得られず、ブレーキがロックしていき、スライドがあまりに多くなった。それによってもっとスムーズに運転しなければならなかったけど、徐々にズルズルと後退していくのはとてもフラストレーションを感じた。今は理由は説明できないし、なぜ週末の多くであまりに遅すぎたのかを確認するためにデータを調べてみる必要がある」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「今日はあまり言うことはない。週末ずっと良いペースが得られなかったし、今日もそこはわからなかった。スタート直後からクルマがとても運転しづらいのがわかったし、ピットストップで僕の前のピットでリリースされたディ・レスタを避けるためにハードにブレーキをかけなければならなかったときはヒヤっとした。それでタイムも犠牲になった。23周目にチームがハイドロリックに問題があることを見つけ、リタイアするように指示してきた。2戦連続のリタイアなのでかなり期待外れだ。忘れたい週末だ」

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  • フォース・インディア:失意のノーポイント (F1ドイツGP)

    フォース・インディア:失意のノーポイント (F1ドイツGP)

    フォース・インディアは、F1ドイツGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが11位、エイドリアン・スーティルが13位だった。

    ポール・ディ・レスタ (11位)
    「僕たちにとって簡単な週末ではなかったけど、レースの最終部分はポイントを獲得するために正しく進んでいるように思えた。最後の数ラップでタイヤが尽きてしまったけど、2トップ戦略にはリスクがありそうだった。特にセーフティカー中にピットに入らなければならなかったしね」

    「レースではクルマがうまく働いていたときもあったけど、1セット目のミディアムに本当に苦労していたし、バランスにも満足できなかった。最終スティントでは状況はかなり改善したけど、そのときはもうポイント圏外だった。ポイントを逃したことにはちょっとガッカリしているし、僕たちはポテンシャルを解放し、ハンガリーで通常の状態を取り戻す必要がある」

    エイドリアン・スーティル (13位)
    「かなり期待外れなレースだったし、なんらかの理由で今週末はペースがなかった。タイヤにかなり苦しんだし、予定していた2ストップレースから3ストップレースに変えなければならなかった。最後のピットストップでもタイムを失ってしまったし、その後はポイントからはあまりに離れていた」

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  • ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1ドイツGP)

    ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1ドイツGP)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが15位、バルテリ・ボッタスが16位だった。

    パストール・マルドナド (15位)
    「今日は良いレースだった。僕たちはすべてをまとめられたし、ポイント圏内にいられた。ピットストップの問題があったことで、今日この位置で終えることになってしまったのは残念だけど、ポジティブに捉えて、ここから前に進まなければならない」

    バルテリ・ボッタス (16位)
    「いくつか問題があって、今日は良いスタートができなかった。それに両方のピットストップで多くのタイムを失ってしまったので、起こったことを理解する必要がある。今週末のレースペースは以前よりも良かったし、ポイントにチャレンジすることはできたけど、残念ながら、そうはならなかった」

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  • ケータハム:納得のレースでダブル完走 (F1ドイツGP)

    ケータハム:納得のレースでダブル完走 (F1ドイツGP)

    ケータハムは、F1ドイツGPの決勝レースで、シャルル・ピックが17位、ギド・ヴァン・デル・ガルデが18位だった。

    シャルル・ピック (17位)
    「自分のレースとしてはOKだった。チルトンを追い抜いたけど、ターン1でハードにブレーキをかけなければならなかったし、かなりすぐに右フロントに大きなバイブレーションが発生した。僕たちはかなり早めにイットストップすることになっていたので、あまり戦略を変更しなくて良かったし、4周目にプライムを装着するためにピットに入った」

    「第2スティントでは、タイヤのデグラデーションレベルは良かった。マルシャの一台のピットストップをカバーするために早めにピットストップすることを検討したけど、タイヤがうまく機能していたので、ステイアウトできた。セーフティカーのタイミングは運が良かったし、もう1セットのミディアムに履き替えるためにピットインして、チームメイトの後ろの17番手で戻ることができた。セーフティカー中にプランを変更して、ミディアムの2セット目を管理しなければならなかったけど、35周目にスローパンクチャーが発生してピットインしなければならなくなるまで、うまく保つことができた。もちろん、予定外のピットストップによって戦略が台無しになってしまったのは残念だ。セーフティカーによって全員が密集した集団の前にいられただろうからね。それにはかなりフラストレーションを感じたけど、あのような状態ではあまりやれることはなかった。ピットストップによって最後尾に戻ってしまったけど、チルトンを抜くことができたし、残り数ラップでタイヤが終わっていたギドを抜くこともできた。そこからはフィニッシュするだけの問題だった」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (18位)
    「素晴らしいスタートで2台を抜くことができたし、そのあと一周目にベルニュを抜いで、そのラップの終わりまでに17番手までポジションを上げていた。クルマの感触はかなり良かったけど、プラン通りにソフトを出来るだけ使いたくなかったし、プラクティスでロングランが良かったミディアムに履き替えるために早めにピットインした。1セット目のミディアムは問題なく機能していたけど、20周目にもう1セットのハード側のコンパウンドを装着するというプランを適応した。セーフティカーが入ったときはちょうど最初のブルーフラッグを見えていたときなので、ラップを取り戻すことができたし、レースのリスタートでは、ボッタスのウィリアムズ、グティエレスの後ろ、シャルルの前の16番手だった。その時点からは正直、ちょっと孤独なレースだったよ! 問題なくクルマをフィニッシュさせることに集中していたし、レース終盤までブルーフラッグはなかったので、かなりトラブルフリーだった。35周目に再びピットインして、そこからは完走することが全てだった。長い最終スティントだったので、終盤にはタイヤは完全に終わっていたし、ペースもかなり落ちていたけど、シャルルと僕の両方が直近のライバルを引き離していたので、彼と一緒にフラッグまでかなり楽に走っていた。最終的な結果に関わらず、今回は僕にとって再び小さなステップだったと思う。今日のレースでのタイヤマネジメントはちょっと改善していたし、週末ずっとうまく機能させていた。これから次のレースのハンガリーまで小さなブレークがあるので、ファクトリーに戻ってシミュレーターで多くの作業をする時間があるし、ハンガリーでも進歩を続けたい」

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  • マルシャ:ビアンキがエンジントラブルでリタイア (F1ドイツGP)

    マルシャ:ビアンキがエンジントラブルでリタイア (F1ドイツGP)

    マルシャは、F1ドイツGPの決勝レースで、マックス・チルトンが19位、ジュール・ビアンキがリタイアだった。

    マックス・チルトン (19位)
    「今日は簡単なレースではなかった。スタートとオープニングラップの両方で苦労した。そのあとはシャルルとジュールとのギャップを縮めていくことができた。クルマには満足していた。残念ながら、ジュールにエンジントラブルが発生したので、チームに報いるために僕がベストを尽くさなければならないのはわかっていた」

    「ミドルスティトでは、僕たちとケータハムとの間になにもなかったけど、そのあとセーフティカーが入って、全員の戦略がかき回された。僕たちは正しい判断をしたけど、残り10周でリアタイヤの摩耗に苦しんだ。全体的に今日の自分のパフォーマンスとスピードには満足している」

    ジュール・ビアンキ (リタイア)
    「もちろん、22周目にエンジントラブルにとって早くにレースを終えなければならなかったことにはとても落ち込んでいる。スタートはとても出来が悪かった。そこからリカバーしてピックの前に留まるのは本当に戦いだった。2回目のピットストップを完了して、ヴァン・デル・ガルデの前に出たときにエンジンが故障してしまった。でも、続けていたら、ケータハムの2台を抑える続けるために戦えるペースがあったと思う。クルマはバランスがとれていたし、通常よりもポジティブなレースペースがあった。簡単な週末ではなかったし、今回は僕たちのレースをする運命ではなかったのかもしれない。ハンタリーの次のレースに目を向けなければならない」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

  • F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

    F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

    F1ドイツGPの決勝レースが、7日(日)ニュルブルクリンクで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。スタートでトップに立ったセバスチャン・ベッテルは、途中セーフティカーに阻まれながらも優れたパフォーマンスを発揮。キミ・ライコネンの猛追を逃げ切り、母国グランプリ初制覇となる今季4度目のトップチェッカーを受けた。

    2位にはキミ・ライコネン、3位にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を達成した。

    F1 ドイツGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 7 キミ・ライコネン ロータス
    3 8 ロマン・グロージャン ロータス
    4 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    6 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 2 マーク・ウェバー レッドブル
    8 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    9 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    10 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    11 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    12 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    15 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    16 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    17 20 シャルル・ピック ケータハム
    18 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    19 23 マックス・チルトン マルシャ
      18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      22 ジュール・ビアンキ マルシャ
      4 フェリペ・マッサ フェラーリ

    ファステスト:1分34秒201/ フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

  • F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ドイツGPの予選が、6日(土)ニュルブルクリンクで行われた。

    ドライコンディションで行われたF1ドイツGP予選。Q3では、フェラーリ勢がハード側のミディアムを選択するなど、決勝を見据えて戦略が分かれた。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンは2戦連続のポールポジション獲得となった。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    F1ドイツGP 決勝レースは、明日7日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1 ドイツGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分31秒131 1分30秒152 1分29秒540
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒269 1分29秒992 1分29秒622
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒428 1分30秒217 1分29秒608
    4 キミ・ライコネン ロータス 1分30秒676 1分29秒825 1分29秒892
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分31秒242 1分30秒326 1分29秒959
    6 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分31秒081 1分30秒223 1分30秒528
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分30秒547 1分29秒825 1分31秒126
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分30秒709 1分29秒962 1分31秒209
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒181 1分30秒269  
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分31秒132 1分30秒231  
    11 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分31秒322 1分30秒326  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分31秒322 1分30秒697  
    13 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分31秒498 1分30秒933  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分31秒681 1分31秒010  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分31秒320 1分31秒010  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分31秒269 1分31秒104  
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分31秒693    
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分31秒707    
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分33秒243    
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分33秒570    
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分33秒734    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分34秒231    
  • F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モーターレースの本場シルバーストンで勝つことは、僕とチームにとって素晴らしい瞬間だ。僕たちシルバーアロー・チームには本当に大きな勢いがあるし、その一員であることを本当に誇りに思っている。この勝利は、クルマを作ることに関わっている全員のためのものだ。ルイスにとって今日は残念だった。僕のタイヤにも問題が生じていたけど、セーフティカーが入ってラッキーだった。僕たちのファクトリーはトラックまでわずか10分くらいだし、特に仲間のチームメンバーや彼らの家族の前で今日勝てたことは本当に特別なことだ。本当にエキサイティングなレースだった。タイヤを本当に慎重に管理しなければならなかったし、縁石を避けるように言われていた。最後はマークを抑えてタイヤを労わるのは難しかったけど、ポジションを維持して、僕たちにとって素晴らしい勝利を掴むことができた。今は来週のニュルブルクリンクでのもうひとつのホームレースを楽しみにしている」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「なんて日なんだ!こんな結果になるなんて、誰も思っていなかったと思う。スタートがすごく悪かったんだ。最近は良いスタートが多かったので、これについては調べる必要がある。その後、グロスジャンとの接触があってウィングを破損してしまった。ピットストップでの交換の際は、メカニックたちがとても良く頑張ってくれた。セイフティカー導入を祈っていたのだけど、あんな理由では来て欲しくなかったね。自分もいつ次の犠牲者になるか分からなかった。ああなるとロシアンルーレットだ。他のドライバーにタイヤの問題があそこまで多発すると不安になる。僕はセイフティカー導入を上手く利用することができた。今日は戦略も最高だった。すごくうまくいったよ。ペースをコントロールしようとしたけれども、結局はニコで、僕も最後には離れた。あと何周か残っていたら良かったけれども、今日はそういうレースだったんだ。本当にスペシャルな日にはあと一歩だったけれども、それでもいい日だったよ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今朝、表彰台で終えられると言われても、それが可能だとは信じなかっただろう。昨日の予選をかなり下位で終えていたし、今回のレースでの僕たちの予想は5〜6位だったし、できるだけ多くのポイントを獲得できることを願っていた。いくつかのネガティブな経験の後、今日はちょっとラッキーな出来事があったと言える。ペレスに始まり、1回目のピットストップではタイヤが完全に擦り減っていたけど、幸運にも最終コーナーだったし、そのあとはベッテルのリタイアがあった。難しい週末の最後にこんなにも順位を取り戻せるとは想像もできなかったけど、これから改善していかなければならないし、ドイツでの次のレースからそれをスタートしなればならない。僕たちが実際に後退しているのか、それとも今週末は一回限りのものなのか理解できるのはそこでだけだ。カナダGPまで、フェラーリには表彰台を争う力があった。そこでも予選ではちょっと苦戦していたけど、レースペースは素晴らしかった。今はその状況を取り戻すことが目標だ。タイヤに何が起こったかを言うには不可能だし、それは専門家が解決しなければならないことだ」

    4位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日のレースにはもちろんガッカリしているし、ここシルバーストンに来てくれているイギリスのファンのみんなに勝利を届けたかった。今日のレースは僕たちにとって本当に良いスタートだった。先頭で快適に感じていたし、ペースを管理していた。タイヤ問題は本当に残念だったし、そこからは出来る限り順位を上げるために全力で戦った。いくつか良いオーバーテイクができたし、もう一周あったら、フェルナンドを抜いて、表彰台で終えられたかもしれない。全てを考えれば、10周目に最後尾になって4位になれたのはかなり良い結果だ。今日はチームにとって素晴らしい結果だ。トリッキーな状況で僕たちに勝利をもたらしたニコに心からおめでとうと言いたい。現在、僕たちはコンストラクターズ選手権で2位に浮上しているし、それはここから目と鼻の先にあるファクトリーのみんなのために素晴らしい報酬だ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「レース終盤は持ちこたえようとしたけど、たぶんタイヤが他よりも20周くらい古かったので、彼らを抑えるのは不可能だった。それまでレースはかなりうまくいっていたので残念だ。僕たちには良いペースがあったし、かなり楽に2位を確保できそうだったけど、こんなレースもある。これで期待していた結果が得られなかったレースは3戦だけど、もう少し運があって、ミスを取り除くことができれば、トップに返り咲けると思う」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「レースにはとても満足している。今回は本当に非の打ちどころのないレースだった。素晴らしいスタート、完璧な1周目ができたし、キャリアでベストのひとつかもしれない。第1スティントは攻めの走りができた。10周目でターン5でコーナーのまさに真ん中でタイヤが壊れて、ピットインしなければならなかった。そのピットストップを強いられた後、自分が最後尾だとわかったし、そこからは順位を上げるために猛チャージを始めたし、多くの素晴らしい追い抜きができた。タイヤ問題がなければ、表彰台も可能だったと思う。今日はクルマのフィーリングが良かったし、僕もフェルナンドも先頭を戦えることを示していた。今、僕たちの最大の懸念は安全性を解決することだ。僕でさえ、今日何が起こったのか伝えることはできないし、安全ではないことをわかって走ることは不可能だからね。幸運にも深刻なことは何も起こらなかったけど、僕たちが目にしたのはとても危険なものだ。以前すでににバーレーンで2回この問題があったし、できるだけ早くなんとかしなければ、再び起こると思う。数日後に僕たちはニュルブルクリンクにいる。とても好きなトラックだし、さらに前でスタートできるように予選でもっと競争力があるクルマを得て、また力強いレースができることを願っている」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「レースのスタートはとても良さそうだった。僕たちはずっと2ストップ戦略を予定していたし、1周目に4番手まで順位を上げていたからね。タイヤを労わって、維持し続けるのはチャレンジングだったけど、僕にとっての一番の問題は2回目のセーフティカーだった。周りのクルマがピットストップを選択したからね。僕はステイアウトして、リスタートでは3番手だったけど、フレッシュなタイヤを履いた後ろのクルマに大きなアドバンテージがあったし、最後の数周であっさりとオーバーテイクされてしまった。フィニッシュ目前で後退するのは残念だったけど、7位は多くのポイントを与えてくれるし、満足できる結果だと思う」

    8位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「波乱のレースだったけど、そのほとんどで僕はかなり力強いポジションにいた。スタートはベストとは言えなかったけど、なんとか順位を上げることができた。でも、そのあと両方のピットストップでちょっとタイムを失ってしまった。レース終盤、とても良いペースがあったけど、戦略が違っていたらもっと良い結果を出せたかもしれない。最後のセーフティカーが出る前はフォース・インディアとフェラーリ勢と戦うことができていた。最後、僕は中古のタイヤだったし、3回目のタイヤ交換を行ったドライバーに抜かれてしまった。8位は良い結果だけど、もっと多くのポイントを獲得できるチャンスを逃してしまったと思っている。今日、僕たちはフェラーリ勢よりも速かったけど、彼らの後ろでフィニッシュしたからね。特にマッサはタイヤトラブルを抱えていた。ちょっと残念だ。何人かがトラックを離れているのを見続けたけど、タイヤに何が起こったのかはわからないし、至る所にデブリがあった。ちょっと危険だったし、僕たちはそれを調べる必要がある。僕のタイヤは通常のデグラデーションだった」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「僕にとって最もクリーンなレースというわけではなかったけど、今週末に起こった全てのことを考えれば、今日2ポイト採れたことには満足していいと思う。ニコ(ヒュルケンベルグ)を追い抜こうとしてフロントウイングを失ってしまうというちょっとダラしないレースだった。セーフティカーが入ったときに交換することを選択したし、それによっていくつかポジションが犠牲になってしまったかもしれない。レース終盤、僕は新品タイヤを履いていたし、リカルドを追いかけていたけど、ラップが足りなかったし、彼にはちょっと手が届かなかった。今週末は浮き沈みがあったけど、連続ポイントは続けられて良かったし、僕たちはチームのために再びダブルポイントを獲得することができた」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「今日のレースはとても楽しかった。いくつか良い戦いができたし、限界までプッシュすることができた。シルバーストンのようなこのような高速トラックでクルマを走らせるのは楽しい。レースに関しては、2回のセーフティカーとコース上の多くのタイヤデブリによって何が起こっているのか見失ってしまった。第2スティントではスローパンクチャーが起きてしまい、それで早めにピットインしなければならなかった。僕たちのスピードは予想通りだったと思うし、全体的に昨日の予選よりも良かった」

    関連:F1イギリスGP 結果:波乱のレースでニコ・ロズベルグが今季2勝目