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  • 【F2】 アブダビテスト初日:福住仁嶺が13番手、牧野任祐が15番手

    【F2】 アブダビテスト初日:福住仁嶺が13番手、牧野任祐が15番手

    FIAフォーミュラ2選手権の2017年ポストシーズンテストが30日(木)にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでスタート。ルイス・デレトラズ(MP MOTORSPORT)が初日のトップタイムを記録した。

    今回のテストは現行マシンで行われ、すでに加入が発表されているドライバーは新チームで、それ以外のドライバーは潜在的なレースシートのための評価として走行を行う。

    今年からFIA傘下のカテゴリーとなりGP2から改名されたF2は、F1に最も近いカテゴリーにステータスが上がり、上位3名にスーパーライセンスが取得可能な40ポイントが与えられる。

    初日のトップタイムはルイス・デレトラズ(MP MOTORSPORT)の1分48秒282。2番手には0.045秒差でアレキサンダー・アルボン(DAMS)、3番手にはノーマン・ナトー(RACING ENGINEERING)、4番手にはサンティノ・フェルッチ(TRIDENT)、5番手にはPREMA RACINGへの移籍後の初テストとなったマクラーレンの育成ドライバーのニック・デ・フリースが続き、トップ5は今季の参戦経験者が名を連ねた。

    6番手タイムは、2018年にマクラーレンのリザーブドライバーを務めることが発表されているランド・ノリス(CAMPOS RACING)が続いた。2018年はカーリンから参戦するランド・ノリスだが、カーリンは来季からの参戦となるため、今回のテストには今シーズンの最終戦にスポット参戦したカンポスから参加している。

    7番手にはメルセデスの育成ドライバーで、今季のGP3チャンピオンのジョージ・ラッセル(ART GRANDPRIX)が続いた。

    今回のアブダビテストには2人のホンダ育成ドライバーが参加。ARDEN INTERNATIONALから参加する福住仁嶺はトップから1.018秒差の13番手、RUSSIAN TIMEから参加する牧野任祐は1.295秒差の15番手タイムだった。

    GP3と同時に開催されているテストは3日間にわたって行われる。

    2017年 F2 アブダビテスト 結果(午後)

      No. ドライバー チーム タイム
    1 15 ルイス・デレトラズ MP MOTORSPORT 1分48秒282
    2 9 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分48秒327
    3 3 ノーマン・ナトー RACING ENGINEERING 1分48秒512
    4 17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT 1分48秒648
    5 2 ニック・デ・フリース PREMA RACING 1分48秒700
    6 11 ランド・ノリス CAMPOS RACING 1分48秒710
    7 8 ジョージ・ラッセル ART GRAND PRIX 1分48秒805
    8 14 ルカ・ギオット MP MOTORSPORT 1分48秒842
    9 6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分48秒848
    10 16 アルジュン・マイニ TRIDENT 1分48秒889
    11 7 ジャック・エイトケン ART GRAND PRIX 1分49秒007
    12 10 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分49秒204
    13 20 福住仁嶺 ARDEN INTERNATIONAL 1分49秒300
    14 21 ラルフ・ボスチャング ARDEN INTERNATIONAL 1分49秒531
    15 5 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分49秒577
    16 1 ショーン・ゲラエル PREMA RACING 1分49秒799
    17 18 周冠宇 RAPEX 1分49秒8803
    18 19 レナ・バインダー RAPEX 1分50秒821
    19 4 マキシミリアン・ギュンター RACING ENGINEERING 1分51秒638
    20 12 ルイス・マイケル・ドルベッカー CAMPOS RACING 1分52秒147

    牧野任祐 フォーミュラ2

  • 【F2】 2017年 アブダビテスト:参加ドライバー

    【F2】 2017年 アブダビテスト:参加ドライバー

    FIAフォーミュラ2選手権の2017年ポストシーズンテストが30日(木)から3日間にわたってアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    今回のテストは現行マシンで行われ、すでに加入が発表されているドライバーは新チームで、それ以外のドライバーは潜在的なレースシートのための評価として走行を行う。

    今年からFIA傘下のカテゴリーとなりGP2から改名されたF2は、F1に最も近いカテゴリーにステータスが上がり、上位3名にスーパーライセンスが取得可能な40ポイントが与えられる。

    今回のテストには2名の日本人ドライバーが参加。GP3を3位で終えた福住仁嶺はアーデンから参加。アーデンは、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが設立し、共同オーナーを務めるチーム。ホンダは、2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することが決定している。

    もう一人のホンダの育成ドライバーである牧野任祐はロシアン・タイムから参加するが、同チームは今シーズン限りでフォーミュラ2から撤退することになっており、牧野任祐にとって今回のテストは他チームへのアピールの機会となる。

    ARTグランプリは、松下信治とアレクサンダー・アルボンに代えて、GP3チャンピオンのジョージ・ラッセルと2位のジャック・エイトケンを起用すると考えられており、今週末のアブダビテストでも二人が参加する。

    3年間同シリーズで戦った松下信治については今回のテストにはエントリーされておらず、2018年は日本でスーパーフォーミュラに参戦すると考えられている。

    2017年 F2 アブダビテスト 参加ドライバー

    No. ドライバー チーム
    1 ショーン・ゲラエル PREMA RACING
    2 ニック・デ・フリース PREMA RACING
    3 ノーマン・ナトー RACING ENGINEERING
    4 マキシミリアン・ギュンター RACING ENGINEERING
    5 牧野任祐 RUSSIAN TIME
    6 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    7 ジャック・エイトケン ART GRAND PRIX
    8 ジョージ・ラッセル ART GRAND PRIX
    9 アレクサンダー・アルボン DAMS
    10 ニコラス・ラティフィ DAMS
    11 ランド・ノリス CAMPOS RACING
    12 マイケル・ドルベッカー CAMPOS RACING
    14 ルカ・ギオット MP MOTORSPORT
    15 ルイス・デレトラズ MP MOTORSPORT
    16 アルジュン・マイニ TRIDENT
    17 サンティノ・フェルッチ TRIDENT
    18 周冠宇 RAPEX
    19 レナ・バインダー RAPEX
    20 福住仁嶺 ARDEN INTERNATIONAL
    21 ラルフ・ボスチャング ARDEN INTERNATIONAL
  • 【ヨーロッパF3】 牧野任祐がレース復帰、予選1回目18番手

    【ヨーロッパF3】 牧野任祐がレース復帰、予選1回目18番手

    手首の負傷により前戦スパ・フランコルシャン戦を欠場していた牧野任祐が、第7戦ザントフールトで復帰を果たした。

    ホンダの育成ドライバーである牧野任祐(ハイテックGP)は、第5戦ノリスリンクでの最終レースでハリソン・ニューウェイと接触。手首と指を負傷し、手首にプレートを埋め込む手術を受けていた。

    18日(金)、第7戦ザントフールトが開幕。牧野任祐は予選1回目に出走し、18番手でセッションを終えた。

    ポールポジションを獲得したのはマクラーレンの育成ドライバーのランド・ノリス(カーリン)。F1ハンガリーテストで衝撃デビューを果たしていたランド・ノリスは、1分28秒362を記録。2番手にはフェルディナント・ハプスブルク(カーリン)、3番手にはジョエル・エリクソン(モトパーク)が続いた。

    2017年 ヨーロッパF3 第7戦ザントフールト 予選1回目

    順位 No. ドライバー チーム タイム
    1 31 ランド・ノリス Carlin 1m28.362s
    2 62 フェルディナント・ハプスブルク Carlin 1m28.374s
    3 1 ジョエル・エリクソン Motopark 1m28.442s
    4 3 マキシミリアン・ギュンター Prema Powerteam 1m28.520s
    5 53 カラム・アイロット Prema Powerteam 1m28.521s
    6 7 ラルフ・アロン HitechGP 1m28.644s
    7 55 デイビット・ベックマン Van Amersfoort Racing 1m28.735s
    8 8 周冠宇 Prema Powerteam 1m28.762s
    9 25 ミック・シューマッハ Prema Powerteam 1m28.766s
    10 34 ジェイク・ヒューズ HitechGP 1m28.824s
    11 5 ペドロ・ピケ Van Amersfoort Racing 1m28.908s
    12 17 ハリソン・ニューウェイ Van Amersfoort Racing 1m28.935s
    13 27 ジュアン・ダルヴァラ Carlin 1m28.940s
    14 99 ニキータ・マゼピン HitechGP 1m29.069s
    15 96 ジョーイ・モーソン Van Amersfoort Racing 1m29.159s
    17 47 キーバン・アンドレス・スーリ Motopark 1m29.304s
    17 33 佐藤万璃音 Motopark 1m29.891s
    18 11 牧野任祐 HitechGP 1m30.038s
    19 21 アメヤ・ヴェイダナッサ Carlin 1m31.045s
  • 牧野任祐、手首の負傷でヨーロッパF3選手権を欠場へ

    牧野任祐、手首の負傷でヨーロッパF3選手権を欠場へ

    ホンダの育成ドライバーである牧野任祐は、日曜日のレースで手首を負傷し、少なくともヨーロッパF3選手権の今後2戦を欠場する見込みとなった。

    牧野任祐は、ノリスリンクでの最終レースで13番手を争うハリソン・ニューウェイにオーバーテイクを仕掛けて接触。事故は小規模なものだったが、牧野任祐は手首にプレートを埋め込む手術が必要となり、親指と手にも負傷を負った。

    牧野任祐が所属するハイテックGPのスポーティングディレクターを務めるオリバー・オークスは、全治8~10週間の怪我であるとし、スパとザントフォールトでのレースを欠場することになると Autosport にコメント。復帰戦は9月上旬のニュルブルクリンクになることを期待していると語った。

    「ニュルブルクリンクには間に合うと思われるが、我々は週ごとに彼の回復をモニターしていかなければならない」とオリバー・オークスはコメント。

    「今週、彼は手術を受け、その後、チームのフィジオとリハビリを行っていく」

    オリバー・オークスは、ハイテックGPとして現時点で牧野任祐の代役を起用する計画はないと付け加えた。

    「チーム全体がタダの速やかな回復を祈っており、ノリスリンク・サーキットの医療スタッフに感謝している」

    牧野任祐には、次戦での3グリッド降格ペナルティと1ポイントのペナルティポイントが科せられた。5ラウンド15戦を終えた段階で牧野任祐は10ポイントの獲得でランキング17位。

  • 牧野任祐、ハイテックからF3ヨーロッパ選手権に参戦

    牧野任祐、ハイテックからF3ヨーロッパ選手権に参戦

    牧野任祐が、今年ハイテックGPからF3ヨーロッパ選手権に参戦することが決定したい。

    ホンダの育成ドライバーである牧野任祐(19歳)は、昨年、全日本F3選手権を4位で終え、マカコGPでは14位でフィニッシュ。プレマでのF3ヨーロッパ選手権への参戦が噂されていた。

    カーリンでのテストを行っていた牧野任祐だが、ホンダは最終的に2017年にハイテックと合意に達した。

    牧野任祐は、2017年、ニキータ・マゼピン、ラルフ・アロンとともにハイテックGPでF3ヨーロッパ選手権を戦う。

    一方、プレマは、すでに発表しているカラム・アイロット、周冠宇、ミック・シューマッハに加え、2016年にF3ヨーロッパ選手権を2位で終えたマキシミリアン・ギュンターを起用するとみられている。

  • 牧野任祐、プレマからヨーロッパF3選手権に参戦との報道

    牧野任祐、プレマからヨーロッパF3選手権に参戦との報道

    ホンダの育成ドライバーである牧野任祐は、ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハとともにスパで行われたプレマの2日間のテストに参加した。

    牧野任祐は、昨年のFIA-F4選手権を2位で終え、JAF F4カテゴリーの東日本と西日本の両シリーズでチャンピオンを獲得。

    2016年にホンダの支援で全日本F3選手権を5位で終え、今月のマカオGPにToda Racingから参戦する。

    またSUPER GTにも参戦する牧野任祐は、フォーミュラE参戦のためにチームを離れたオリバー・ターベイの代役としてGT500クラスのDrago Modulo Honda Racingに加入し、タイラウンドを2位でフィニッシュしている。

    プレマパワーは、元インディカードライバーの松浦孝亮を通じて牧野任祐とコンタクトをとったとされている。松浦孝亮は、2002年に同チームからドイツF3選手権に参戦して2位でシーズンを終えている。

    プレマのチーム代表レネ・ロージンは「第一印象は本当にポジティブだった」と月曜日のテスト後にコメント。

    「難しいコンディションだったが、彼はミスをしなかった。我々は火曜日に見てみるつもりだ」

    だが、牧野任祐の契約は、FIAがチームは最大4台しか走らせることができないとしている。2016年に規約を緩和するか次第とされている。

  • 【SUPER GT】 Drago Modulo Honda Racingがドライバー交代

    【SUPER GT】 Drago Modulo Honda Racingがドライバー交代

    2016年 SUPER GTシリーズ GT500クラスにNSX CONCEPT-GTで参戦中のDrago Modulo Honda Racingは、2016年の開幕戦から武藤英紀のパートナーだった、オリバー・ターベイがフォーミュラEの2016-2017シーズンへ参戦することに伴い、牧野任祐を起用することを発表した。

    牧野任祐は第7戦タイ(10月9日決勝)と、第3戦・第8戦もてぎ(11月12日・13日決勝)に参戦する。

    牧野任祐(19歳)は、モータースポーツ界で活躍できる若手ドライバーの発掘・育成を目的としてHondaが展開する「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」の出身で、2015年に鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)のスカラシップを獲得し、2016年は全日本F3選手権に参戦しているドライバー。

    牧野任祐
    「国内モータースポーツのトップカテゴリーの一つであるGT500で戦えることをとても嬉しく思っており、今は少しでも早くマシンをドライブしたい気持ちで一杯です。レベルの高いライバルに囲まれ、自分にとってはとても大きな挑戦になりますが、道上監督やパートナーの武藤選手など、経験豊富な方々のアドバイスをよく聞きながら、自分の強みである「冷静な走り」を皆さんにお見せできるよう、全力でチャレンジしていきます」

    道上龍監督
    「この度、オリバー・ターベイ選手に代わり、牧野任祐選手を起用することになりました。ターベイ選手とは昨年のチーム立ち上げ時から一緒に戦ってきましたが、今回、Formula Eに専念したいという本人の意向を受け、ドライバーラインアップの変更を決断しました。ここまで一緒に戦ってきてくれたターベイ選手には非常に感謝しており、今後の活躍を期待しています。牧野選手はHonda育成プログラム出身の若いドライバーですが、F3やF4などでの活躍や、今年のSUPER GT第5戦鈴鹿ラウンド GT300クラスで見せた素晴らしい走りを考慮し、彼を起用することにしました。牧野選手にとっては初めての舞台になりますが、若手らしくアグレッシブな走りを見せてほしいと思います」