タグ: 最終日

  • F1バルセロナテスト最終日 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2016年の第2回 F1プレシーズンテストが4日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が午前中のトップタイムを記録した。

    54周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録。インスタレーションラップでは、前日にキミ・ライコネンが試した“ハロー”頭部保護システムを装着したマシンをテストした。

    2番手タイムはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、3番手タイムはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が記録。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが55周を走行して、ウルトラソフトタイヤで6番手タイムとなる1分24秒714を記録した。

    2016年 第2回 F1バルセロナテスト 最終日:午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF16-H 1分22秒852 54
    2 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR11 1分23秒134 57
    3 セルジオ・ペレス フォース・インディア VJM09 1分23秒721 44
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス W07 1分24秒133 69
    5 ダニエル・リカルド レッドブル RB12 1分24秒427 61
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ MP4-31 1分24秒714 55
    7 マーカス・エリクソン ザウバー C35 1分25秒031 31
    8 ジョリオン・パーマー ルノー R.S.16 1分25秒231 57
    9 ロマン・グロージャン ハース VF-16 1分25秒255 53
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW38 1分25秒696 63
    11 リオ・ハリアント マノー MRT05   1
  • 2016年 F1バルセロナテスト最終日:フェラーリがトップタイム

    2016年 F1バルセロナテスト最終日:フェラーリがトップタイム

    2016年1回目のF1プレシーズンテストが25日(木)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    最終日のトップタイムは、キミ・ライコネンが午前中に記録した1分23秒477。だが、午後はシステムチェックに時間を要したが、合計80周で走り込んだ。

    2番手にはダニール・クビアト(レッドブル)、3番手にはアルフォンソ・セリス(フォース・インディア)が続き、共にウルトラソフトでベストタイムを記録した。

    4番手はルノーのケビン・マグヌッセン。昨日、111周を走行したケビン・マグヌッセンは、この日も153周を走破。ルノーは前半2日間の遅れを取り戻した。しかし、残り15分のところでターン3でストップし、赤旗の原因となった。

    5番手にはマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、6番手にはフェリペ・ナッセ(ザウバー)が続いた。

    メルセデスはこの日も午前と午後でドライバーを分け、午後に走行したニコ・ロズベルグが7番手、午前に走行したルイス・ハミルトンが8番手だった。

    9番手のフェリペ・マッサは、午後遅くまでガレージに留まり、54周でセッションを終えた。

    10番手のエステバン・グティエレス(ハース)は、終盤にコース上にストップし、赤旗の原因となった。

    11番手のリオ・ハリアント(マノー)は、残り90分のところでターン4でスピンを喫してバリアにクラッシュ。この日最初の赤旗の原因となった。

    マクラーレン・ホンダは、冷却液漏れのトラブルが発生。3周のインスタレーションラップのみで、タイムは記録できなかった。

    2016年 F1バルセロナテスト1回目 最終日

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ SF16-H 1分23秒477 80
    2 ダニール・クビアト レッドブル RB12 1分24秒293 96
    3 アルフォンソ・セリス フォース・インディア VJM09 1分24秒840 75
    4 ケビン・マグヌッセン ルノー R.S.16 1分25秒263 153
    5 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR11 1分25秒393 110
    6 フェリペ・ナッセ ザウバー C34 1分23秒053 121
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデス W07 1分26秒187 86
    8 ルイス・ハミルトン メルセデス W07 1分26秒295 99
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW38 1分26秒483 54
    10 エステバン・グティエレス ハース VF-16 1分27秒802 89
    11 リオ・ハリアント マノー MRT05 1分28秒266 51
    12 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ MP4-31   3
  • F1 バルセロナテスト 最終日:ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 最終日:ドライバーコメント

    2015年F1シーズン開幕前の最後の公式テストが終了した。

    全てのプレシーズンテストがカタロニア・サーキットで終了。各チームは2週間後の開幕戦F1オーストラリアGPにむけて最終調整を進めていく。

    最終日のトップタイムは、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが記録。マクラーレン・ホンダもトラブルはあったものの30周を走行した。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日は良い一日だったし、全体的にバルセロナのテストは本当に興味深かった。クルマにいくつかメカニカルセットアップの変更を施したけど、僕的にはかなり興味深かった。今日は最後にソフトタイヤでロングランもできたのでOKだ。メルボルンではソフトタイヤを履くし、うまく使いこなすのはチャレンジングなので、しっかり見ていかなければならない。ただ、今回のテストを終えて、僕たちは満足できると思う。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。マシン開発に関わった全ての人に感謝している。僕たちはとても楽観視している。今はオーストラリアに飛んでレースを再開するのが楽しみだ」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はERSにトラブルがあったけど、最後はやるべきことができたと思う。燃料を少し軽くしてソフトタイヤを履き、長めの走行にも取り組んだ。みんなが順位について語りたがっているのはわかるけど、誰がどこにいるかを説明するのは難しい。ひとつのチームを除けば、それ以外はどこも接戦だと思うけど、メルボルンに行けばわかることだ。僕たちの力はまだまだこんなものではないと思っている。個人的にはもうレースの準備は万全だし、いい状態でメルボルンに臨めると思う」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「本当に良い一日だったし、最高の形でテストを締めくくることができたと思う。僕たちが学んだ重要なポイントのひとつは、FW37がとても信頼性に優れているということだ。メルボルンに持ち込むこのクルマは本当に競争力が高いと思うし、面白いシーズンスタートになるはずだ。テスト時間を最大限に生かせたと思う。トラックにいる人たちだけでなく、ファクトリーにいるみんなが、とても速くて信頼性のあるクルマを生み出すために頑張ってくれたので、チームの全員に心からありがとうと言わなければならない」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日も同じだけど、多くの距離を走れたこと、有益な情報を得られたことはポジティブだと思っている。レースシミュレーションがだいたい予定通りにいったことは信頼性の面で励みになるけど、まだ改善できる部分でもある。パフォーマンス的にはメルセデスがかなり先行しているのは明らかだ。でも、彼らのすぐ後ろに僕たち、ウィリアムズ、レッドブルがいて、3チームともかなり接戦だと思う。あと数週間もすればもう少しわかってくるだろう。そうは言っても、自分たちがやるべきことをしっかり考えて、一歩ずつ前進していかなければならない」

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「このクルマでの初走行は良い一日だった。多くの周回数を走れたし、チームの雰囲気も素晴らしい。僕たちが追いかける立場なのは明らかだけど、僕は楽観視している。このチームは取り組む方向性をはっきりと持っているし、これだけの短期間で本当に多くのデータを集められたので、ホームに帰ってからのあらゆる作業に役立つだろう。ここもそうだし、レースでも、走れば走るほどたくさんのことを学べるし、自分たちの望む場所に少しずつ近づけていると思う。今はメルボルンに集中しなければならない。またレースが始まることにとても興奮している。シーズンの最初のレースはいつも特別だし、前のシーズンが終わった瞬間からずっと楽しみにしているレースでもある」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「今日は期待していたほどは走れなかったけど、全体的には多くの周回を走行できたし、本当に素晴らしい冬季テストになったと思う。今日は僕をコースに戻すためにチームがとても良い仕事をしてくれた。クルマやセットアップについて多くのことを学べたし、どこを改善できるかもわかったと思う。2週間後にはメルボルンでレースだ。待ち切れないね。僕たちのクルマは優れたパッケージだと信じている。この3回のテストを通して、チームと一緒にいろいろなことを学んだ。レースの準備は整ったと思っている」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「早めに作業を終えることになってしまって残念だけど、今年のテスト中に僕たちが直面したのはこれが唯一の問題だし、正しい方向にマシンを導くための情報はたくさん集められたので、ポジティブに考えていいと思う。ターン4にかけてブレーキングが損なわれたせいで、コースを飛び出してバリアにヒットしてしまった。ブレーキをかけて速度を落とすことはできたけど、限界までというわけにはいかなかったんだ。クルマはそれほどひどいダメージを負っていないし、僕も大丈夫だ。ただ、午後に柔らかい方のタイヤで走って速いラップを刻む予定だったので、この問題を抱えてしまったのが残念だ。メルボルンでクルマに戻るのを楽しみにしている。今シーズンは優れたポテシャルがあると思う」

    フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「今日もとても良い一日だった。クルマにひとつもトラブルが発生しなかったことにとても満足している。159周を走った。チームにとっても僕自身にとっても本当に満足できる周回数だ。クルマは信頼性に優れているし、多くのデータも集められている。今日はメルボルンの初戦に向けてしっかりと準備を整えられるようにショートラン、レースシミュレーション、スタートとピットストップの練習を含めた多くの手順をこなした。今はメルボルンが待ち切れない」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • F1バルセロナテスト最終日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2015年の最終プレシーズンテストが、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで終了した。

    最終日のトップタイムは、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が記録した1分23秒063。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはこの日の最多となる159周を走行したフェリペ・ナスル(ザウバー)が続いた。

    マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンが走行を担当。午前中は、センサーに問題が発生したことでパワーユニットを取り外さければならず、2度のインスタレーションラップだけだったが、午後はタイムを記録。30周の走行で1分25秒327だった。

    2015年 F1バルセロナテスト最終日

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW37 1分23秒063 89
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF15-T 1分23秒469 129
    3 フェリペ・ナスル ザウバー C34 1分24秒023 159
    4 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分24秒527 85
    5 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分24秒638 72
    6 セルジオ・ペレス フォース・インディア VJM08 1分25秒113 130
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分25秒186 148
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分25秒327 30
    9 パストール・マルドナド ロータス E23 1分28秒272 35
  • F1バルセロナテスト最終日/午前:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日/午前:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1バルセロナ公式テストが、カタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    午前中のトップタイムを記録したのはウィリアムズのバルテリ・ボッタス。2番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にコンマ4秒差となる1分23秒063を記録した。

    3番手タイムはフェリペ・ナスル(ザウバー)、4番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、最終日も厳しいスタート。システムチェックに時間がかかり、2度のインスタレーションラップのみでタイムは記録していない。

    2015年 F1バルセロナテスト最終日 午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW37 1分23秒063 46
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF15-T 1分23秒469 52
    3 フェリペ・ナスル ザウバー C34 1分24秒023 73
    4 セルジオ・ペレス フォース・インディア VJM08 1分25秒113 54
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分25秒186 69
    6 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分26秒267 49
    7 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分26秒587 10
    8 パストール・マルドナド ロータス E23 1分28秒272 35
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 no time 2
  • F1 バルセロナテスト 最終日:ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 最終日:ドライバーコメント

    バルセロナで4日間にわたって実施されたF1公式テストが終了した。

    最終日は、ロマン・グロージャン(ロータス)が4日間のトップタイムとなる1分24秒067を記録。ロータスは、4日間のうち3日でタイムシートのトップに立つパフォーマンスをみせた。周回数ではメルセデスのニコ・ロズベルグがこの日最多の131周を走破した。

    午前にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)がクラッシュし、ヘリで病院に搬送されるというアクシデンントが発生。幸い、フェルナンド・アロンソに怪我はなく、脳震盪を起こしたことで病院で一夜を過ごしている。

    マクラーレン・ホンダは、バルセロナでもトラブルに悩まされ、4日間でわずか124周の走行に留まった。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「正直、今日はとても難しい一日だった。午前はタイヤが全然機能せず、終盤まで風がかなり強く吹いていた。どのラップもコーナーごとに違っていたので、クルマを理解することに手こずった。風がどの方向から吹いてくるかによってクルマの感触がまったく違う。なので、今日のテストは本当にタフだった。終盤に風が弱まって太陽が出てきたことさえも厄介だった。地平線が夕焼けになったからね。完全にブラインドなコーナーも多いので、そういう時は記憶に頼るしかない。それでも、チームと一緒に多くのことを学んだし、クルマに目立ったトラブルなく作業を終えられた。風が静かになった終盤に有益な走りができたことは良かったと思っている。タイムを見てもまだ自分たちのポジションははっきりしない。ライバルたちには引き続き注目している。それでも、自分たちには優れたクルマがあると確信している」

    ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日も僕たちにとって良い一日だった。とてもスムーズにプログラムを終えられたし、走りたかった周回数も完了できた。多くのことを学べたので、今後に役立つはずだ。それがテストというものだしね。今日は風がかなり強くてとてもトリッキーだったけど、プログラムを完了できたし、ラップタイムも悪くなかった。僕たちの進歩は励みになるものだし、ポテンシャルも高い」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「プログラムは何度か中断しなきければならなかったけど、それでも多くの周回を走れたことはポジティブに思っている。FW37は信頼性が高いし、スケジュール通りではあるけど、自分たちが望むレベルにはまだ程遠い。2回のテストは信頼性のトラブルがなかったから、オーストラリアに向けた準備を始めている。来週の最後のテストが楽しみだ」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「まずはフェルナンドに早く良くなってほしいと思う。幸い、すでにいくつか良いニュースが入ってきているので、来週のテストでまた絶好調の彼に会えることを願っている。今日のテストに関してはマシンの信頼性を向上させる作業に取み、ロングランを走りながら様々セッティングやタイヤの設定を試したりした。期待していたほどは走れなかったけど、冬季テストのこの段階では常に何かしら対応しなければならない初期問題が起きるものだ。全体的にクルマの感触は良いと思っているし、今は来週のテストを楽しみにしている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「再びF1マシンに乗れて最高の気分だったし、コックピットに戻って感触を得ていくのも楽しかった。興奮したよ。冬休みを終えて、クルマの運転やエンジニアとの作業を心から楽しんだ。残念ながら、パワーユニットの問題によって僕たちの作業は短縮されてしまった。ファクトリーにマシンが戻ったら調べていく予定だ。それに風がとても強く、気温も低かったので、作業が大変だったけど、プレシーズンは全てのラップが重要だ。来週の最終テストは新車を試すので本当に楽しみだ。とりわけレースが再開されるメルボルンを楽しみにしている」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「クラッシュするまでは本当に良い一日だったね! 全てとてもスムーズにいったし、2日目から4日目までにクルマはかなり大きく進歩したと思う。午前は風が強く、路面コンディションがかなりトリッキーだったので、クルマを走らせづらかった。でも、風があっても順調だったし、何度か走ったショートランもいい感じだった。ただ、午後にターン3でミスをしてしまったのが残念だ。あそこはバリアが近いのでミスはまずい。それでも、第1戦でクラッシュするよりはテストの方がマシだ。だから。今日のことから学び、次のページに進まなければならない。来週にもここでテストがあるので、そのことを考えていく。今回のテストでは本当に多くのポジティブなことがあった。クルマに乗っていて自分が別人みたいだったし、バルセロナでかなり自信を深められたと思う」

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「再びE23に乗ることができた嬉しい。最初は特にかなり風が強く、コンディション的にはとてもトリッキーだったけど、クルマはしっかり走ってくれたし、やりたかったテストを終えられた。午前はクルマが風に押されてラインを修正しなければならなかったけどね! 1日を通してバランスやセットアップは進歩できたと思うし、午後に変更を加えてからはかなり良くなったと思う。かなり有望なマイレージを重ねられているし、タイミングモニターのトップに自分の名前があるというのはいつだって歓迎だ。たとえ、他のみんなが何をやっているのかまったくわからなかったとしてもね」

    フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「午後はかなり忙しかった。昼休みの後はトラブルなく走れたし、かなりの周回数を走り込めた。異なるタイヤを試し、最後にはロングランの経験も積めた。クルマとタイヤから得られるパワーを感じられたことは本当に良かったと思う。マシンバランスについてはさらに小さな改善を遂げられたと思う」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • F1バルセロナテスト最終日:ロマン・グロージャンがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日:ロマン・グロージャンがトップタイム

    4日間にわたって行われたF1バルセロナ公式テストが終了した。

    トップタイムを記録したのはロータスのロマン・グロージャン。111周を走り込み、この4日間の最速タイムとなる1分24秒067を記録した。

    2番手以降は、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)、ダニール・クビアト(レッドブル)、フェリペ・ナスル(ザウバー)が1分24秒台のタイムを記録。

    マクラーレン・ホンダは、午前セッション終了間際にフェルナンド・アロンソがクラッシュ。マシンが破損したこともあり、予定されていたジェンソン・バトンが午後に走行することはなかった。

    ヘリコプターで病院に搬送されたフェルナンド・アロンソだが、無傷であることが伝えられている。

    次回、バルセロナテストは、2月26日から同じカタロニア・サーキットで行われる。

    2015年 F1バルセロナテスト最終日

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分24秒067 111
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分24秒321 131
    3 ダニール・クビアト レッドブル RB11 1分24秒941 104
    4 フェリペ・ナスル ザウバー C34 1分24秒956 73
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW37 1分25秒345 129
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分25秒605 88
    7 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF15-T 1分26秒321 75
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM07 1分26秒591 36
    9 フェルナンド・アロンソ マクラーレン MP4-30 1分27秒956 20
  • F1バルセロナテスト最終日 / 午前:カルロス・サインツがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日 / 午前:カルロス・サインツがトップタイム

    F1バルセロナ公式テストが、カタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    午前中はトロ・ロッソのでカルロス・サインツが最速タイムとなる1分25秒605を記録。

    2番手以降はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が1分26秒台で走行。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが走行を担当。20周を走行して1分27秒956を記録。昼休み前にトラックでストップし、赤旗の原因となっている。

    2015年 F1バルセロナテスト最終日 午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分25秒605 59
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF15-T 1分26秒321 59
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM07 1分26秒591 33
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分26秒782 67
    5 フェルナンド・アロンソ マクラーレン MP4-30 1分27秒956 20
    6 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分28秒029 40
    7 ダニール・クビアト レッドブル RB11 1分28秒149 38
    8 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW37 1分28秒171 52
    9 フェリペ・ナスル ザウバー C34 no time 3
  • F1ヘレステスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1ヘレステスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

    4日間にわたってヘレス・サーキットで行われた2015年最初のプレシーズンテストが最終日を迎えた。

    最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。新車SF15-Tで105周を走行し、4日間の最速タイムとなる1分20秒841をマークした。

    2番手タイムは、フェラーリエンジンを搭載するザウバーのマーカス・エリクソンが記録。トップからのタイム差は1.178秒だった。最後はガス欠でターン9間でストップ。赤旗が提示され、そのままセッションは終了した。

    3番手タイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンが記録。この日もメルセデスは114周を走破した。

    4番手タイムは、マックス・フェルスタッペン、5番手タイムはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、6番手タイムはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    午前中はERSのトラブルが発生していたレッドブルも午後から走行を再開。最終的に62周を走り込み、1分23秒975というタイムでセッションを終えた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが走行を担当。トラブルに見舞われながらも35周を走り込んだが、最終的に燃料トラブルの問題で終了1時間前にテストを切り上げた。

    次回の公式テストは、2月19日からバルセロナで行われる。

    2015年 F1ヘレステスト 最終日

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム   周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分20秒841   105
    2 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分22秒019 +1.178 111
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス W06 1分22秒172 +1.331 114
    4 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分22秒553 +1.712 97
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分23秒116 +2.275 73
    6 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分23秒802 +2.961 53
    7 ダニール・クビアト レッドブル RB11 1分23秒975 +3.134 62
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分27秒660 +6.819 35

  • F1ヘレステスト最終日 / 午前:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1ヘレステスト最終日 / 午前:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1ヘレステストが4日(水)に最終日を迎え、午前中はキミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    最終日も濡れた路面からセッションはスタート。現地時間で9時を過ぎた頃から各チームがスリックタイヤでの走行に切り替えた。

    トップタイムを記録したキミ・ライコネンは51周を走行。1分22秒537を記録した。

    2番手タイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)。途中、ハミルトンはターン11でスピンして赤旗の原因となった。

    3番手はマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、4番手はマーカス・エリクソン(ザウバー)、5番手にはフェリペ・マッサ(ロータス)、7番手にはE23での初走行となったロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが走行を担当。1周のインスタレーションラップの後、路面が乾くのを待って走行を開始。まず3周の走行で1分30秒をマーク。ピットレーンでスタートするなどのトラブルもあったが、ショートランを何度か実施し、午前中は14周を走行。1分28秒309までタイムを縮めた。

    レッドブルは、ダニール・クビアトが走行を担当するも8周を走行したところでERSにトラブルが発生してコース上でストップ。この日最初の赤旗となり、スリックで走行することなく、午前中のセッションを終えた。

    2015年 F1ヘレステスト 最終日/午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分22秒537 51
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス W06 1分23秒633 52
    3 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分23秒802 53
    4 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分24秒101 57
    5 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分25秒081 40
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分25秒136 27
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分28秒309 14
    8 ダニール・クビアト レッドブル RB11 1分37秒195 8