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  • ハースF1チーム:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チーム:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チームは、F1日本GP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが8番手タイム、ケビン・マグヌッセンが16番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (8番手)
    「良い一日だった。ドライで多くの走行ができたのは素晴らしいことだ。そうなるとは予想していなかった。午前中に来たとき、FP1はドライかもしれないけど、FP2はウェットになると思っていた。明日も天候は良くなると思う」

    「ドライブしていて本当に素晴らしいトラックだ。できるだけ多くの周回をしたいものだし、それにはとても満足している。クルマは軽い燃料でも重い燃料でもかなりうまく機能しているように思う。明日もう少しパフォーマンスを上げていくためにもう少し対応しなければならないことはあるけど、全体的に今日の出来には満足している」

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「幸せな誕生日だった。鈴鹿でF1カーをドライブしていたんだからね。まずまずの一日だった。今夜調べなければならないことがいくつかある。クルマはいいところまで来ていると思う。フォースインディアは少し速そうだけど、明日どのように進むか見てみるつもりだ。ミッドフィールドはとても拮抗しているけど、今日は良いラップができなかった。金曜日にはしばしばあることだ。ロマンは良いラップを刻んでいたし、クルマの最大限がどれくらいかを示していた。フォースインディアほど速くはないかもしれないけど、それくらいレベルにいるのは間違いない。バランスはパーフェクトではなかったけど、グリップはかなり良かった。今夜詳細を細かく調べて微調整するものがあると言ったのはそれが理由だ。明日はもう少しタイムを見つけられることを期待している」

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  • ルノーF1:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1は、F1日本GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、カルロス・サインツが14番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「鈴鹿はドライブするのが素晴らしいトラックだし、いつも笑顔になる。かなり滑らかな一日だったし、クルマは期待通りに機能していた」

    「タイヤのパフォーマンスはわかりやすかったし、これから僕たちがやらなければならないことは、明日にむけてセットアップから最大限のパフォーマンスを引き出すことだけだ」

    カルロス・サインツ (14番手)
    「大きな問題もなく、全体的にかなりストレートな金曜日だった。午前中はクルマの感触がかなり良かったし、うまくプログラムを完了することができたけど、午後は少しペースが足りなかった。一日を通して変更を加えたので、追加でタイムを探すべき場所はわかっていると確信している。とは言え、残りの週末に競争力をつけたければ、今夜は懸命に作業する必要がある」

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  • フォースインディア:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    フォースインディア:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    フォースインディアは、F1日本GP初日のフリー走行で、エステバン・オコンが7番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

    エステバン・オコン (7番手)
    「鈴鹿の週末のスタートとしては堅実な作業日だったし、僕たちが達成したことに満足している。僕の側にまだもう少しポテンシャルはあると思うので特に興奮しているし、予選にむけてバランスを改善できると思う」

    「セットアップを煮詰めているときはきとんと理解するのがとても難しいトラックだし、すべての細部を正しく理解するのは難しい。物凄く速いトラックだし、昨年よりもさらに速くなっている。運転していてとても楽しい。ミスをしやすいので正確性がとても重要だ。クルマと一体になる必要がある。それは簡単なことでないけど、うまくそれを得られたときは本当に報われる」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「このクルマで鈴鹿を走るのは素晴らしい気分だ。最高のトラックのひとつだし、プラクティスでさえ、すべてのラップが本当に楽しい。作業という点ではかなりノーマルな一日だったけど、クルマを快適に感じるためにはもっとやるべきことがある。かなり多くのセットアップを試したし、エステバンはかなり競争力があったので、明日にむけてすでに良いベースラインはある。予選が重要になるだろう。ラップを完璧にまとめるのは簡単ではないし、明日はベスト・オブ・ザ・レストの位置にいられることを本当に望んでいる。天候は不透明だけど、どうなったとしても、とにかくやるだけだ」

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  • ザウバー:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが9番手タイム、シャルル・ルクレールが15番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (9番手)
    「また良い金曜日だった。鈴鹿に戻ってきて、僕のお気に入りのサーキットを走ることができてとても嬉しい。今日のクルマの感触は良かったし、全体的に2つのポジティブなセッションができた。僕たちはここでかなり競争力があると思うし、残りの週末を進めていくための良い基盤がある」

    シャルル・ルクレール (15番手)
    「まずまずの一日だったし、FP1は僕、FP2はマーカスの側がポジティブだった。これは僕たちがここで競争力があって、僕たちのクルマがかなり強いことを示している。2回目のセッションを1回目ほどスムーズに走れなかったのは残念だ。序盤に小さなメカニカルトラブルが発生したし、その後は多くのトラフィックに見舞われてしまった。今はいつもの金曜日と土曜日の間の進歩を果たすために改善に取り組んでいる。コース自体はとても面白いし、チャレンジングだ。ここでの初めてのドライビングを楽しむことができた。タイミングとリズムが重要だ。良い結果を戦うために明日クルマに戻るのを楽しみにしている」

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  • F1日本GP フリー走行2回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行2回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行2回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、午前中に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で初日のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが10番手タイム、ピエール・ガスリーは燃料電池の問題によって10周の走行に留まり、13番手タイムだった。

    雨も心配された鈴鹿サーキットだったが、午後は降水確率は20%まで下がり、レーダーには雨雲もあるものの、晴れ間も見える天候。気温23.8℃、路面温度31.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタートした。

    折り返しとなる45分が経過した時点でタイムシートのトップはルイス・ハミルトン。スーパーソフトで1分28秒911を記録。2番手にはセバスチャン・ベッテルが0.139秒差で続いている。

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがこの時点でまだ走行を行ってない。ガレージ内ではエンジンカウルが外されて、慌ただしく作業が行われている。Sky Sport F1 の報告によると、燃料システムにトラブルが発生しているようだ。ホンダの“スペック3”エンジンの調整を進めているチームにとっては大きな痛手だ。

    その後、各チームはロングランにプログラムを移行。多くのチームがスーパーソフトタイヤで周回を重ねていく。フェラーリ勢の左リアタイヤにはブリスターが目立っている。

    残り15分。ピエール・ガスリーがようやくガレージを出ていき、すぐに13番手タイムを記録する。

    フリー走行2回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分28秒217。2番手にも0.461秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが唯一の1分28秒をマークして1-2で初日のセッションを終えた。

    3番手には0.833秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ))、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1.040秒差で続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが27周を走行して10番手タイム、ピエール・ガスリーは10周の走行に留まり、13番手タイムでセッションを終えた。

    F1日本GP フリー走行3回目は10月6日(土)の12時から行われる。

    2018年 第17戦 F1日本グランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒217   31
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒678 0.461 30
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒050 0.833 36
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒257 1.040 32
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒498 1.281 33
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒513 1.298 27
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒035 1.818 32
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒440 2.223 32
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分30秒478 2.261 33
    10 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分30秒502 2.285 27
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒510 2.293 28
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒644 2.427 36
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒795 2.578 10
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分30秒904 2.687 31
    15 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分30秒906 2.689 26
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒956 2.739 25
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒988 2.771 34
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒087 2.870 39
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒215 2.998 32
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分31秒981 3.764 32
  • 【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2018年 F1日本GPのフリー走行1回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    金曜日の鈴鹿サーキットは曇り。前日からの雨によって所々にウェットパッチはあるものの、コース上は概ねドライ。気温21.7℃、路面温度24.7℃というコンディションで午前10時に90分間のFP1セッションはスタート。セッション中の降水確率は40%であり、小雨も確認されるなか、トロロッソ・ホンダなどは計測機器を装着して開始直後からコースに出て接触的に走行を重ねていく。

    序盤はデグナーの2つ目や最終シケインでコースオフするマシンも見られ、フェルナンド・アロンソもデグナーでコースオフしてなんとかグラベルから抜け出すというシーンも。低速で走っていたピエール・ガスリーにルイス・ハミルトンがあわや接触という一幕もあった。中盤にはピエール・ガスリーがコースオフしてマシンで大量の芝を刈ってコースに戻るシーンもあった。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが記録した1分28秒691。2番手には0.446秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2で1回目のセッションを終了。

    3番手には0.682秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手には0.936秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というトップ6。ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはエステバン・オコン(フォースインディア)が入った。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが20周を走行してトップから2.409秒差の11番手、ブレンドン・ハートレーは23周を走行してトップから3.217秒差の17番手だった。

    2018年 F1日本グランプリ フリー走行1回目 動画

  • ピエール・ガスリー、ルイス・ハミルトンへの進路妨害で戒告処分

    ピエール・ガスリー、ルイス・ハミルトンへの進路妨害で戒告処分

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPのフリー走行1回目にルイス・ハミルトンの進路を妨害して回避行動を強いたとして戒告処分を科せられた。

    ピエール・ガスリーは、最終シケインにレーシングラインを保ったまま低速で進入。だが、後ろには130Rを全開で走ってきたルイス・ハミルトンが迫っていた。

    ルイス・ハミルトンは、タイヤをロックさせながらなんとか右側に避け、エスケーブロードに逃れた。

    このインシデントはセッション後に調査され、スチュワードはルイス・ハミルトンが“回避行動をとらなければならなかった”として、ピエール・ガスリーに戒告処分を科した。

    スチュワードは、ピエール・ガスリーが「44号車(ハミルトン)を妨げ、トラックの右側にとどまり、レーシングラインを離れるのが遅すぎたことを認めている」と述べた。

    ドライバーは、シーズン中に3回の戒告処分を受けると10グリッド降格ペナルティを科せられる。ペナルティは少なくとも2つの戒告がドライビング違反によって科せられた場合にのみ科せられ、プラクティスや予選で3回目の戒告処分を受けた場合は同グランプリで、決勝で受けた場合は次戦デペナルティが適用される。

    ピエール・ガスリーは、今季2回目の戒告処分となり、どちらもドライビング違反によるものとなっている。1回目の戒告処分はフランスGPのオープニングラップでのエステバン・オコンとのインシデントに関して科せられている。

    関連:F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルノーとマクラーレン、エンジンオイル到着の遅れで早朝作業

    ルノーとマクラーレン、エンジンオイル到着の遅れで早朝作業

    ルノーとマクラーレンは、台風の影響によってカストロール製のエンジンオイルの鈴鹿サーキットへの到着が遅れたことでカーフュー(夜間取締令)を破らざるを得なかったが、不可抗力としてFIAから免除された。

    台風接近によって大阪空港は定期的に閉鎖され、貨物輸送は東京へと回された。そのため、羽田空港の税関倉庫で保留された。

    F1日本GPのためのF1貨物もその遅延に巻き込まれ、そこにはルノーとマクラーレンがF1マシンを走らせるために必要なオイルと油圧液が含まれていた。

    それらの貨物は木曜日に鈴鹿サーキットに到着せず、ルノーとマクラーレンはエンジン始動などの週末の通常の手順を行うことができなかった。同じルノーのカスタマーでもエクソンモービルのオイルを使用しているレッドブル・レーシングは影響を受けなかった。

    F1の貨物輸送会社が追跡したことで、紛失していた貨物は木曜日の夜に鈴鹿サーキットに到着。両チームはクルーを早めにサーキットに派遣してマシンを準備して始動させた。これにより午前7時に終了するカーフューを破ることになった。

    カーフュー違反は2回まで許されており、ルノーは1回目、マクラーレンは2回目だったが、FIAは不可抗力によるものだとして金曜日の午後に免除。両チームは貴重な“ジョーカー”を無駄にすることはなくなった。

  • F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行1回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で週末をスタートした。

    ホンダの“スペック3”エンジンを再導入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。レースではミディムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。

    金曜日の鈴鹿サーキットは曇り。前日からの雨によって所々にウェットパッチはあるものの、コース上は概ねドライ。気温21.7℃、路面温度24.7℃というコンディションで午前10時に90分間のFP1セッションはスタート。セッション中の降水確率は40%であり、小雨も確認されるなか、トロロッソ・ホンダなどは計測機器を装着して開始直後からコースに出て接触的に走行を重ねていく。

    序盤はデグナーの2つ目や最終シケインでコースオフするマシンも見られ、フェルナンド・アロンソもデグナーでコースオフしてなんとかグラベルから抜け出すというシーンも。低速で走っていたピエール・ガスリーにルイス・ハミルトンがあわや接触という一幕もあった。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは1分27秒319(ルイス・ハミルトン/2017年F1日本GP予選)。折り返しの45分を迎えた時点でタイムシートのトップに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。ソフトタイヤで1分29秒842を記録。2番手には0.097秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がスーパーソフトで、3番手には0.173秒差でルイス・ハミルトンがミディアムタイヤで続いた。

    中盤からは各チームが週末を見据えてロングのプログラムを実施。ピエール・ガスリーがターン1でコースオフしてマシンで大量の芝を刈ってコースに戻った。スピードトラップではメルセデス勢が311kphを記録。他に9kph以上の差をつけている。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが記録した1分28秒691。2番手には0.446秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2で1回目のセッションを終了。

    3番手には0.682秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手には0.936秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というトップ6。ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはエステバン・オコン(フォースインディア)が入った。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが20周を走行してトップから2.409秒差の11番手、ブレンドン・ハートレーは23周を走行してトップから3.217秒差の17番手だった。

    マクラーレンは、ストフェル・バンドーンに代えて来季のシートが確定しているランド・ノリスが走行を担当。両ドライバーともにミディアムテストのみで走行を行い、フェルナンド・アロンソが18番手、ランド・ノリスは最下位20番手タイムだった。

    F1日本GP フリー走行2回目は、このあと14時から行われる。

    2018年 第17戦 F1日本グランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒691   25
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒137 0.446 26
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒373 0.682 32
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒627 0.936 20
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒685 0.994 20
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒841 1.150 30
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒591 1.900 28
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒814 2.123 22
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分30秒929 2.238 27
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒073 2.382 29
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分31秒073 2.382 20
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分31秒100 2.409 23
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分31秒272 2.581 29
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒274 2.583 28
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分31秒418 2.727 18
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒508 2.817 27
    17 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒508 3.217 23
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分32秒034 3.343 21
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分32秒513 3.822 26
    20 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒683 3.992 30
  • ピエール・ガスリー 「ホンダの“スペック3”には細かなチューニングが必要」

    ピエール・ガスリー 「ホンダの“スペック3”には細かなチューニングが必要」

    トロロッソ・ホンダは、F1日本GPでホンダの“スペック3”エンジンを再導入するが、ピエール・ガスリーはアップグレードからより多くを引き出すためには“細かなチューニング”が必要だと念を押す。

    ホンダは先週末のロシアGPの金曜フリー走行で“スペック3”エンジンをトライアルしたが、コース上で“不適切な挙動”を検知したため、残りの週末は“スペック2”エンジンに戻している。

    今週、“スペック3”エンジンはHRD Sakuraのダイナモでテストが実施され、ホンダは金曜日の走行でマシンに搭載することを確認している。

    ピエール・ガスリーは、スペック3について「明らかにパフォーマンスは向上していると思う。ソチでも言ったけど、どれくらいかは正確にはわかっていないけど、ポジティブだと思う」とコメント。

    「すべてを引き出すための細かいチューニングを見つけるためにとにかくもう少し走ってみる必要がある」

    「ソチでは一発のパフォーマンスに関してはすでに改善が見られていたし、金曜日はかなりポジティブだった。今週末ここでも同じような感触を得られることを願っている。レース週末全体で使用するのは初めてになるだろうし、どうなるか見てみよう」

    「でも、過去数週間よりもパフォーマンスに関して楽観的に感じているのは明らかだ」

    先週末の問題は、コース上での走行で予期せぬ振動を引き起こしたことであり、エンジンにはより優れたキャリブレーションが必要となった。

    ピエール・ガスリーは「明日の朝には良くなっているかどうか教えられると思う。でも、そうだね。ソチではそこが改善しなければならなかったエリアだ」とコメント。

    「ソチのレース以降、すでにそれらがダイナモで取り組まれているのはわかっている」

    ピエール・ガスリーのチームメイトであるブレンドン・ハートレーは、先週末のスペック3の導入は“新しいエンジンの導入にまつわるマッピングやその他のあらゆることを学ぶための経験の一部”だったと説明。

    ブレンドン・ハートレーは、今週のファクトリー見学でアップグレードへのいくつかの作業を目にしたとし、今週末の鈴鹿ではフルに使用できることを期待していえると語る。

    「実際にさくらでダイナモに乗っているエンジンを見たし、彼らがずっと作業していたのをわかっている。状況を確認して興奮しているよ」

    関連:2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール