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  • フェラーリ、サンタンデールとの契約を木曜日に発表

    フェラーリ、サンタンデールとの契約を木曜日に発表

    フェラーリは、スペインのサンタンデール銀行とのスポンサー契約を木曜日にモンツァで発表する。

    フェラーリは、イタリアGP前にルカ・ディ・モンテゼーモロ会長とサンタンデール銀行のエミリオ・ボティン頭取による記者会見を開く。

    フェラーリとサンタンデールとのアライアンスは、フェルナンド・アロンソがフェラーリへ移籍するという憶測の中で発表されるが、フェラーリが今週のモンツァで2010年のドライバー計画を発表するかは明らかになっていない。

    フェラーリは、すでに来シーズンのスタートのためにフェリペ・マッサが完全に準備ができることを待っていると述べており、キミ・ライコネンとの契約もある。しかし、ライコネンの契約は買い取られる可能性もある。

    サンタンデールは、2007年にフェルナンド・アロンソと契約し、アロンソとともにマクラーレンのスポンサーとしてF1に参入。マクラーレンとの契約は今シーズン末で満了となる。

    関連:
    フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日
    フェラーリ、サンタンデールとの5年契約を発表 – 2009年9月10日

  • セバスチャン・ブルデーとトロ・ロッソはまだ未契約

    セバスチャン・ブルデーとトロ・ロッソはまだ未契約

    先日、セバスチャン・ブルデーが2009年のトロ・ロッソのドライバーに決定したと報じられたが、ブルデーのマネージャーであるニコラス・トッドはこの報道を否定した。

    ニコラス・トッドはラジオ“Europe 1”に対して、「現時点では契約は締結されていない。我々はトロ・ロッソや他のシリーズとも交渉している。しかし、今のところまだ何も決まっていない」と明らかにした。

    トッドは、交渉が“1月中”にまとまることを期待していると語る。

    「数日で良い知らせがくると確信している」

    しかし、トロ・ロッソは、セバスチャン・ブエミのチームメイトにスポンサーの持ち込みを要求しているという。

    「トロ・ロッソは、資金を持っているドライバーを必要としている。これは明らかなことだ」

    一方、佐藤琢磨のイギリスのマネジメントTAKUMA MANAGEMENTも、現在トロ・ロッソとの最終交渉を行なっていることが明らかになっている。

    佐藤琢磨のファンクラブでは、レッドブルのフォームより琢磨のシート獲得のためにメッセージで思いをレッドブルへ伝えることをファンに呼びかけている。

  • ホンダF1撤退会見 「ジェンソン・バトンとは契約していた」

    ホンダF1撤退会見 「ジェンソン・バトンとは契約していた」

    ホンダF1撤退会見の中で、大島裕志モータースポーツ担当執行役員は、ジェンソン・バトンと既に来季の契約をしていたことを明らかにした。

    「チームスタッフとドライバーには、本田技研の意思決定の後、お伝えしました。今後の内容ですけど、ドライバーにつきましては、バトンとは契約しておりました。したがいまして、契約解消の手続きをとっていきます」

    「ジェンソン・バトンには、誰が伝えたかは未確認ですけれども、ニック・フライまたはロス・ブロウンのどちらかが伝えています。今日の今の段階では、申し訳ないですけれども、ジョンソン・バトンの反応については把握しておりません」

    「その前に、ホンダの意思決定の後、ニック・フライとロス・ブロウンには私の方から伝えました。彼らの反応は、非常に残念ですけれども、今の経済環境、ホンダの置かれた状況というのを理解していただきまして、今後のチームの進路については、きちんと自分たちがリーダーシップをとってやっていくということでお話をしました」

    「チームのスタッフですけれども、会社の売却を含めて検討して参ります。今後、英国の法律にのっとりまして、マックスで90日間なんですけどもスタッフの代表との協議の期間がございまして、その間に売却を含め、どのような形で終焉していくかというのを従業員代表と協議しながら決めてまいります」

    なお、もう一人のドライバーであるルーベンス・バリチェロについて触れられることはなかった。

  • セバスチャン・ブルデー 「契約はオプション付きの3年契約だった」

    セバスチャン・ブルデー 「契約はオプション付きの3年契約だった」

    セバスチャン・ブルデーは、トロ・ロッソとの契約がオプション付きの3年契約だったことを明らかにした。

    今シーズン、トロ・ロッソのレースドライバーを務めたセバスチャン・ブルデー。開幕戦こそ、ポイントを獲得したが、モナコから投入されたSTR3のマシン特性に苦しみ、最終的に4ポイントの獲得でドライバーズランキング17位でシーズンを終えた。

    トロ・ロッソは、2009年のドライバーを未だ決定しておらず、今週のバルセロナでは、セバスチャン・ブルデーを含め、セバスチャン・ブエミ、佐藤琢磨の3名のドライバーをテスト。ブルデーの2009年シートは、いまだ未確定となっている。

    1年契約だと思われたセバスチャン・ブルデーだが、テスト後にトロ・ロッソとはパフォーマンス条項のオプションが付いた3年契約だったことを明らかにした。従って、トロ・ロッソは、ブルデーとのオプションを行使しなかったことになる。

    「1年契約ではなく、オプションつきの3年契約だったんだ。でも、最終的に3年契約であろうとなかろうと関係ない。契約には、チームが成績に満足しなければドライバーをいつでも解雇できるという条項がある。F1であっても他のシリーズであっても、レーシングには確実な契約なんてないんだ。

    「物事がうまくいって誰もが満足すればすべてはバラ色だけど、期待通りでなければ、さようならさ! そういうものだ」

    バルセロナでは、実力によるシュートアウトが行われたとみられるが、ブルデーは実力ではなく、金銭的なことがドライバーを決定すると語る。

    「僕はシュートアウトのためにテストに来たのではない。問題は単純に金銭的なことだ。チームは資金を必要としていて、十分に速くて資金を持ったドライバーパッケージを見つけるまで、もしくはチーム自らこの問題を解決するまではラインアップを決めないだろう」

    「すぐに決定が下されることはないだろう。今日、明日、明後日に資金を持ち込むことを保証できるドライバーはいないみたいだからね。決定までにはしばらく時間がだろう」

    「バルセロナには3人のドライバーがきていたけど、ルーベンス(・バリチェロ)や、ホンダに起用されなければブルーノ(・セナ)も候補に挙がっている。今は、才能と資金を持っているドライバーなら誰でも候補者だ」

    「きちんとチームを運営できる資金がない限り、発表はできないだろうね。マシンを走らせることができなければ、才能あるドライバーを雇っても意味がないからね」

    セバスチャン・ブルデーは、F1に残留することを最優先で考えているが、チームがあまりに発表を遅らせた場合、自ら決断を下さなければならない時が来るだろうと語る。

    「僕はプロのドライバーなので、ある時点で来年の仕事を確保する必要がある。その時期が来れば、僕が決断を下さなくてはならない」

    「誰も十分な資金が用意できないのなら、フランツ(・トスト)の発言から考えて、僕がリストのナンバー1だろうね。チームのドライバーをふたりとも変えるのは難しいことだし、チームも間違いなくそういう方法はとりたがらないだろうからね」

    「現時点で僕は残留することを最優先に考えている。でも、どこかの時点で非常に難しい決断を下さなければならないだろう。来年何をすることになるのかわからないというのは怖いね。」

  • セバスチャン・ブエミ、メディカルカー・ドライバーとして契約

    セバスチャン・ブエミ、メディカルカー・ドライバーとして契約

    セバスチャン・ブエミが、FIA医療チームのメディカル・カーのドライバーとして残り3戦の契約を結んだ。

    今年、レッドブルのサードドライバーを務めるセバスチャン・ブエミが、残り3戦でF1ドクターのゲイリー・ハートスタインを助手席に乗せてFIA医療チームのメディカル・カーを運転する契約となる。いつもメディカルカーの運転を担当しているドライバーがこの3戦は来れないということになり、日本に到着したブエミが運転を申し出たのだ。

    セバスチャン・ブエミは運転に慣れるために、木曜日に富士のコースでメディカル・カーを走らせ、スピンまでやって見せた。

    先月ヘレスで佐藤琢磨とともにトロ・ロッソのテストを受けたセバスチャン・ブエミは、2009年F1への昇格の可能性が高いドライバーのひとりだ。

  • フェラーリ、ライコネンとの契約を2010年まで延長

    フェラーリ、ライコネンとの契約を2010年まで延長

    フェラーリは12日、キミ・ライコネンが2010年までフェラーリに残留することを発表した。

    フェラーリは、既にフェリペ・マッサと2010年まで契約しているため、2010年まで現行のラインナップで戦うことになる。2007年にフェラーリに加入したキミ・ライコネンは、フェラーリで少なくとも4年間を過ごすことが決定した。

    この発表により、噂されていたフェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍はいったん終幕を迎えた。

    「フェラーリは、キミ・ライコネンと2010年シーズン待つまで契約を延長した。これにより、スクーデリア・フェラーリ・マールボロのドライバーラインナップは、再来年のシーズン終了まで現行体制を維持することが決定した。」

  • 佐藤琢磨の2008年シーズン

    佐藤琢磨の2008年シーズン

    今週のヘレステストで2008年初めてF1マシンの走行を行った佐藤琢磨。スーパーアグリは、2月19日に予定していた新車発表会の中止を決定し、ドライバーとの契約についても明言していないが、琢磨は2008年の初テストに手ごたえを感じたようだ。

    「たくさんの周回数をこなし、包括的なプログラムを終えることのできた2008年の最初のテストを楽しむことができた。たくさんのセットアップを試すことができたし、問題なくシステムチェックとタイヤテストを終えることもできたので、とてもいいテストだったと思う。チームのみんなが素晴らしい仕事をしたし、今後の2回のテストでもこの勢いを持続することができることを願っている」

    スーパーアグリは、次回バルセロナのテストに参加する。