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  • ロータス、ルノーへのチーム売却報道を否定

    ロータス、ルノーへのチーム売却報道を否定

    ロータスは、ルノーへチーム売却間近だとする報道を否定している。

    来週末のF1ハンガリーGPで、ロータスF1の現オーナーであるジェラルド・ロペスがルノーCEOであるカルロス・ゴーンと会談し、チーム売却の契約をまとめる見込みだと報じられていた。

    しかし、ジェラルド・ロペスにチームを任されているロータスCEOのマシュー・カーターは、チーム売却が間近に迫っているとの報道は正しくないと主張した。

    「この会社のCEOとして、そのようなオファーについてはまったく知らない」とマシュー・カーターは Speed Week にコメント。

    「現在、ルノーがF1との関わり方を注意深く検討していることは知っている。ファクトリーチームに戻るとなれば、いくつかの候補者たちがリストに並ぶだろうし、その中でも我々がベストチョイスだろう」

    「だが、オファーはない。株主たちは繰り返しロータスを売りに出してはいないと私に話している」

    しかし、エンストンのチームをルノーに売り戻すのがロータスにとってタイミングの良いソリューションであることは確かだ。

    F1の収入配分と統括体制の問題に触れ、欧州議会議員のアンネリーゼ・ドッズは“ロータスが高等裁判所で不満を抱くサプライヤーから精算の申し立てを受ける”なかでの“”事態の緊急性”を指摘している。

  • レッドブル 「トロ・ロッソ売却の可能性は低い」

    レッドブル 「トロ・ロッソ売却の可能性は低い」

    レッドブルは、ルノーがトロ・ロッソを買収し、レッドブルをエンジンのない状態に追いやるかもしれないとの報道を否定した。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、F1オーストラリアGPでルノーがチームを取得するなら“素晴らしいだろう”と発言。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「まるでフランツはシリル(アビテブール/ルノー)にチームを売りたいように聞こえるね。そうなれば、我々はエンジンを探さなければらない」と述べた。

    ルノーとのレッドブルの関係が緊迫しているのは確かだ。また、ルノーは、F1の功績に対してより認知を拡大したいと考えている。

    しかし、ルノーが本当にトロ・ロッソを取得し、レッドブルと決別すれば、レッドブルは厳しい状況に立たされることになる。

    「メルセデスはレッドブルへのエンジン供給を拒否するだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々がフェラーリエンジンを手に入れる可能性も低いので、そのままスポーツから追い出されることも考えられる」

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツの右腕ヘルムート・マルコは、レッドブルがトロ・ロッソの管理を続ける見通しの方が強いと述べた。

    1つの選択肢として、トロ・ロッソが、ルノーの伝統的な企業カラーである“イエロー”に模様替えし、ルノーにとって“より良いマーケティングプラットホーム”を作ることだという。

    「だがもちろん、それには相応の対価が必要だ」とヘルムート・マルコはコメント。

    その方法なら、レッドブルとトロ・ロッソは緊密な関係を損なわずに同じエンジンを共有し続けられるはずだ。

    「このシナリオはレッドブル・レーシングとトロ・ロッソの緊密な関係が、今まで通り規約の範囲内で無傷で保たれた場合にのみ進む」

    「社員数はレッドブル・レーシングの方がはるかに多く、我々の方がより高度な器材がそろっている。レッドブル・レーシングのノウハウがなければ、トロ・ロッソの競争力に傷がつくことになるだろう」

  • ローレンス・ストロール、買収ターゲットをザウバーからマルシャに変更?

    ローレンス・ストロール、買収ターゲットをザウバーからマルシャに変更?

    ローレンス・ストロールは、売却ターゲットをザウバーからマルシャに変更したと報じられている。

    モンツァのパドックでは、カナダの富豪でファション界の大物ローレンス・ストロールが、ザウバーを買収するために細かな交渉を行っていると噂された。

    だが、交渉は最終的なハードルを越えられず破綻となったとされていた。

    Italiaracing は「ローレンス・ストロールは、スイスのチームを買収するというオファーに対して、ペーター・ザウバーとモニーシャ・カルテンボーンからネガティブな反応を受け取った」と報道。

    だが、同誌は、ローレンス・ストロールが、ザウバーかからマルシャに買収ターゲットを変えた可能性があると付け加えた。

    ローレンス・ストロールの息子ランスは、フェラーリ“アカデミー”のドライバーであり、フェラーリとは緊密な関係にある。また、ローレンス・ストロールは、フェラーリ P4とフェラーリ275 GTB/4という世界で最も高額な希少モデルを所有している。

    フェラーリからパワーユニットの供給を受けるマルシャも財政難が噂されており、すでに“アカデミー”ドライバーのジュール・ビアンキを起用している。

  • ケータハムのF1チーム売却、所属ドライバーも驚き

    ケータハムのF1チーム売却、所属ドライバーも驚き

    ケータハムF1チームのオーナー変更は、所属F1ドライバーたちにとっても驚きだったようだ。

    マーカス・エリクソンは「みんなと同じくらい僕にとっても大ニュースだった」と述べた。

    創設者のトニー・フェルナンデスがTwitterで「F1はうまくいかなかった」との投稿した後、ケータハムはスイスと中東の投資家からなるコンソーシアムへと売却された。

    新マネジメントには元HRTのチーム代表コリン・コレスほか、マンフレード・ラベット、元ミナルディドライバーのクリスチャン・アルバースが顔を揃えている。

    ケータハムの発表について質問された小林可夢偉は「昨日は新しい首脳陣とほとんど話をしていません。来週にはもう少し時間があると思うので、様子を見てみましょう。もちろん、僕は今年走ります」とコメント。

    だが、数週間前には、ケータハムは2014年シーズン終了を前にして解散するのではないかと報じられており、今回の騒動は実際のところマーカス・エリクソンと小林可夢偉にとっては朗報と言える。

    「僕たちがまだレースを続けられることを本当に感謝していますし、僕たちの目標は明らかです。チャンピオンシップでのポジションを取り戻すためにプッシュする必要があります」

    「僕たちは集中する必要があります。過去数カ月、僕たちは予算に苦しんできましたが、今はもう少し予算を使えるようになったと思うので、何ができるか見てみましょう」

    一方で、直接的なライバルであるマルシャは、モナコGPでF1初ポイントを獲得しており、ケータハムはバーニー・エクレストンが配当する賞金を失う可能性がある。

    しかい、小林可夢偉は「僕たちに失うものは何もないですし、それはシンプルなことです。僕たちはチームとしてまとまる必要がありますし、チャンピオンシップでのポジションを取り戻すために集中しなければなりません」と主張している。

  • ケータハム、F1チームをアラブのコンソーシアムに売却?

    ケータハム、F1チームをアラブのコンソーシアムに売却?

    ケータハムF1チームのオーナーであるトニー・フェルナンデスが「F1はうまくいかなかった」というメッセージを残して以降、ケータハムの将来については様々な憶測が飛びかっている。

    ケータハムは、F1イギリスGP後のシルバーストンテストにリオ・ハリアントを起用することを発表したが、ケータハムの沈黙は推測を煽っている。

    複数の報道によると、トニー・フェルナンデスは、コストと結果が出ない現状にすでにF1への愛情を失っているという。

    スイスのベテランジャーナリスト、ロジャー・ブノワは、トニー・フェルナンデスが、31日(火)にケータハムのスタッフをファクトリーに集めると聞いたとし、そこで、ケータハムが“スイスにあるアラブ系ビジネスマンのコンソーシアムに売却される”ことを伝えられると述べた。

    チームの情報筋によると、正式発表はF1イギリスGP前になされ、チーム代表のシリル・アビテブールは古巣のルノーに戻るという。

  • ザウバー、ロシアとの契約は170億円との報道

    ザウバー、ロシアとの契約は170億円との報道

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、事実上チームがロシアの団体によって買収されたとの報道を否定した。

    チームの売却も除外してなかったザウバーだが、15日(月)にロシアの3企業とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    そのニュースは、ザウバーがロシアによって“救済された”と報じられたが、モニーシャ・カルテンボーンは「チームは売られていません」と Autosprint に主張している。

    また Speed Week は、モニーシャ・カルテンボーンとペーター・ザウバーが意思決定の舵をとるという既存の構造に変化はないと報じた。

    しかし、20 Minuten は、ロシアのザウバーへの投資は1億7000万ドル(約170億円)に上ると報道。これにより、チームの負債とサプライヤーへの未払いが全て解消されると報じた。

    だが、Aargauer Zeitung は、「そのお金はどこから出てくるのか?」と懸念を示している。

    実際、いくつかの報道では、今回の契約はロシアのウラジミール・プーチン大統領と密接に関わっており、ザウバーが発表した3つの企業は見せかけの組織に過ぎないとの見方がなされている。

    Blick は「お金がどこから来るのかは重要ではない重要なのはそれが入ってくるということだ」と報道。

    だが、スイスの放送局 Schweizer Radio und Fernsehen は「この物語の全容は、行き止まりで終わる可能性がある」と警告している。

    関連:ザウバー、ロシアの3企業とのスポンサー契約を発表

  • CVC、さらにF1株式の393億円相当を売却

    CVC、さらにF1株式の393億円相当を売却

    CVCは、3社の投資企業にさらに5億ドル(約393億円)の株式を売却した。CVCは1ヵ月前にも合計16億ドル(約1,260億円)を3社に売却している。

    売却発表からわずか16日後のカナダで、バーニー・エクレストンは市場の混乱を受け、予定していたシンガポール証券取引所への上場を延期することを認めていた。

    ワデル&リード、ノルウェー中央銀行、ブラックロックの3社は、5月22日に最初の投資を行ったが、さらに5億ドルを投資した。

    CVCは「CVCキャピタル・パートナーズは、ワデル&リード投資管理会社とアイビー投資管理会社が管理する複数のファンドが、91億ドル(約7,160億円)の企業価値のF1の私募にさらに5億ドルを投資し、株式の総計を20.9%に高めたことに同意したことをお知らせする」と述べた。

    関連:CVC、16億ドル相当のF1株式を売却 – 2012年5月23日

  • CVC、16億ドル相当のF1株式を売却

    CVC、16億ドル相当のF1株式を売却

    CVCが、16億ドル相当のF1株式を売却したことが明らかになった。

    Reuters は、アメリカの資産運用会社のワデル・アンド・リードとブラックロック、ノルウェー中銀の資産運用部門が、F1の16億ドル相当の株式を投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズから取得したと報道。

    これによりCVCの持ち株比率は、63.4%から約40%に低下する。株式取得は一定の時間をかけて行われたという。

    F1はシンガポールでの新規株式公開(IPO)を準備中で、25億〜30億ドルの調達を視野に入れている。

  • ルノー、プロトンへのF1チーム株式売却に合意か

    ルノー、プロトンへのF1チーム株式売却に合意か

    自動車メーカーのルノーが、保有しているF1チームの株式をプロトンに売却する契約を水曜日に締結すると Le Figaro が報じている

    またプロトン傘下のグループ・ロータスが、1シーズン3000万ユーロ(約33億8600万円)の5年契約でチームのタイトルスポンサーになるという。

    ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、報道についてコメントを避けている。

    「我々は来年もその後のシーズンもそこにいるだろう」とカルロス・ゴースはコメント。

    しかし、 Le Figaro によると、実際の2011年からのルノーの関与は、名称が変わるロータス・ルノー、レッドブル、そして現在ロータス・レーシングとして知られるマレーシアのチームにエンジンを供給するだけだとしている。

  • カルロス・ゴーン、ルノーF1チームの売却報道に口を閉ざす

    カルロス・ゴーン、ルノーF1チームの売却報道に口を閉ざす

    ルノーのカルロス・ゴーン会長は、F1チームの少数株式を売却するかどうかについてコメントを避けた。

    現在、ルクセンブルグの投資会社ジェニイ・キャピタルが過半数株式を取得して運営しているルノーF1チームは、グループ・ロータスとスポンサー契約について交渉している。

    この契約によりルノーはF1チームへの関与を縮小し、チームはロータスを名乗ることになり、現在のロータス・レーシングは1マレーシアに名称変更を迫られると噂されている。

    カルロス・ゴーンは、ルノーF1チームの名称変更の可能性は否定しなかったが、将来のチームとの関わりについては、エンジンサプライヤーとしての拡大以外は語ろうとしない。

    「名称変更はどこにでもあることだ」とカルロス・ゴーンは Autos Hebdo にコメント。

    「重要なことは、ルノーの名を維持することだ。ルノーF1以外でも、他に関連する名称があるかもしれない。排他的なチームという印象は与えたくない。今、我々は複数のチームと技術開発を行っている」

    ルノーSAが、ルノーF1の少数株をさらに売却する可能性については「実際にそういう話し合いがなされていようがいまいが、それについて実況中継するつもりはない」とコメント。

    「だが、このチームや他のチームへの財政的な関与に関するすべては戦略的だ。我々は特定のチームを持つためではなく、ルノーの名前とテクノロジーを広めるためにF1にいる」

    「低コストと少ない投資でそれを行うのに必要なことはなんでも実施するつもりだ。目的のために必要以上のリソースを投じるつもりはない。重要なことは、エンジンとテクノロジーの供給元としての我々の役割を拡大することだ」