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  • ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表

    ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表

    ホンダは、ホンダ・レーシングF1チームを、これまでチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウンに売却したことを発表した。

    これまで英国においてホンダ・レーシングF1の持ち株会社として、ホンダのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のホンダ・レーシングF1の株式100%を、ブラウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブラウン氏に移行し、今後はブラウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。

    大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
    「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

  • ホンダF1の売却が完了か

    ホンダF1の売却が完了か

    ホンダF1のマネジメント・バイアウトが完了し、今日の夕方あるいは明日の早朝に正式発表されるとの情報が広まっている。

    日本では、売却先は見つかっていないとされているが、”RealHondaF1.com”によると、マネジメント・バイアウトが完了し、幹部の変更がなされるという。

    その変更とはニック・フライの退陣とされている。ニック・フライは最近、他のモータースポーツでの上級職を探していたとされている。

    その他の幹部メンバーもチームを離れるようだ。

    また、人員削減も行われ、テストチームとエンジングループが解散になるという。

    “RealHondaF1.com”はこの情報を信憑性の高いニュースとして伝えている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • レッドブル 「トロ・ロッソの売却は急がない」

    レッドブル 「トロ・ロッソの売却は急がない」

    レッドブルのディートリッヒ・マテシッツは、トロ・ロッソの売却を急いでおらず、チームの将来を保証できる買い手が現れた場合のみ手放すつもりだと語る。

    エネルギー飲料メーカーであるレッドブルは、ゲルハルト・ベルガーからトロ・ロッソの株を買収し、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソの2チームを所有している。

    レッドブル・レーシングとトロ・ロッソは、同じシャシーを使用しているが、それがレギュレーションで禁止された場合、レッドブルは2つのチームを支援できないだろうと以前から語られている。

    しかし、ディートリッヒ・マテシッツは、トロ・ロッソをすぐに売却するよりもチームの将来を確保することを優先しており、トロ・ロッソの新しい買い手を見つけることに緊急性はないと語る。

    「我々に売却を急がせるようなプレッシャーはない」

    「買い手候補が現れても、トロ・ロッソを存続させ、仕事をする知識と資金があることを保証しなければならない」

    マテシッツは、レッドブルのモータースポーツプログラムが、世界的不況でも脅威にさらされず、FIAとFOTAが合意したF1規約に変更により、出費をかなり抑えることができることを明らかにした

    「F1のコスト削減対策は有用だし、ありがたいことだ。おかげでかなりの資金を節約することができる。両チーム合わせて1億ユーロ(115億円)は節約できるだろう」

    マテシッツは、レッドブルの本業は順調で、昨年の売り上げは13.2%増加し、2009年も低下は予想されないと語る。

    「通常、我が社のマーケティングの全体予算は、売上の30〜40%の範囲にある。これは25%までは簡単に削減できる。そうすれば他の企業より多くの金額を投資に回すことができる。ただし、これは可能性のひとつだ」

  • 旧ホンダF1チーム、1月末の売却期限を否定

    旧ホンダF1チーム、1月末の売却期限を否定

    旧ホンダF1チームは、売却の期限が1月末であるという報道を否定した。

    ホンダF1チームの売却に関しては様々な報道がなされているが、チームのスポークスマンは、売却に関しては楽観的であり、チームはメルボルンの開幕戦へ向けてマシンの準備をしていると述べた。

    「時間枠や締め切りに関する噂にあまり注目しすぎないで欲しい」

    「レースマシンの準備作業はかなり進んでいる」

    「我々は楽観的だが、しばらくはこれ以上のコメントは出来ないかもしれない」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • 元ホンダF1チーム、売却先を12候補に絞り込む

    元ホンダF1チーム、売却先を12候補に絞り込む

    元ホンダF1チームが、チーム買収に興味を持つ12の候補のうちのどこと交渉を進めるかについて東京で本田技研工業と議論中であることが明らかになった。

    チーム買収に興味を持つ候補者はごく少数だと思われていたが、ホンダ・レーシングのCEOであるニック・フライは、より多くの打診があることを明らかにした。

    「現時点で非常にポジティブだと考えている。初めは多くの関心があった。おそらく30以上のグループが我々のところへ来た」

    「我々は12に絞り込んで、現在ホンダと将来のためにベストな策はなにかを話し合っている」

    ニック・フライは、12月にホンダ撤退のニュースが発表されたときは、買い手を見つける自信がなかったことを認めたが、これまでの交渉の進捗によって、取引の成功がより楽観的になったと語る。

    「このプロセスのスタートで、バーニー・エクレストンは我々がメルボルンのグリッドに並ぶことに100%の自信があると語った。私は彼の自信がどこから来ているのかよくわからなかったと言わなければならない」

    「しかし、このプロセスを通して自信は増した。100%とまでは言わないがかなり近い。非常に満足している」

    「我々は現在、とても変わった状況にある。今回は、テクノロジーやエンジニアリングの実態がなく、グリッドの入り口まできて途中で頓挫したいくつかの小さなチームとは状況が違う」

    「我々が得た利益のひとつは、大げさでなく、お金、努力、ホンダの技術だ」

    「我々にはこの3年間で7500万ポンド相当の設備投資を得たチームがある」

    「世界とまではいかないが、それらは国で最高の自動車と他のテクノロジー、そしてロス・ブロウンが率いる非常に成熟したスタッフがいる。だから、膨大な量がある」

    「これは実際、潜在的なオーナーが、ここ数年で一生に一度の非常に良いチャンスを得るのに十分だと思う」

    「この経済状況では難しいし、それについては疑いはない。我々は2009年だけを見ないように注意しなければならない。率直なところ、それが我々の心配の一番だ。実際、我々はスタッフの長期的な将来を確認している」

    「ロスも私も、すべてが1〜2年で再び倒れてしまうようなことは望んでいない。我々は実際、チームのために2〜3年、いや5年先の計画を見据えている」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ホンダF1撤退会見 「チーム売却の可能性」

    ホンダF1撤退会見 「チーム売却の可能性」

    ホンダは、F1撤退記者会見で、英国のHonda Racing F1 Team、エンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.の売却についての見解を語った。

    大島裕志モータースポーツ担当執行役員は、チームの具体的な売却先などの明言は避けたが、3月の開幕戦を考えると早急な決定が必要であるとの見解を述べた。

    「チーム売却の見通しについては、まだこの決定がされて動き出したばかりですので、今はなんとも申し上げられません。期間ですけれども、これについても今、申し上げられることはございません。ただ、来シーズンのスタートの地点を考えるれば、早急に決定しないと話は成立しないというのは皆さんもおわかりになると思います」

    「売却額等については、交渉などいろいろありますが、私が考えておりますのは、もしそれによってチームとしての存続が可能であれば、そういう非常に低い金額でもいいんではないかと今は考えています」

    大島は、チームが存続できるのであれば、今あるエンジンを供給することを検討しているが、エンジンの製造はしないことを強調。それ以降のエンジンに関しては売却先のチームに委ねることになると語った。

    「HRF1には、契約社員を含めましておよそ700名の社員の方がおります。それからHRDには40人ほど社員の方がいらっしゃいます。確かに今現在、開発しているマシンは、ホンダのエンジンがベースになっております。今考えておりますのは、エンジンがないと今後やるとしても難しいところがありますので、今あるエンジン、これである程度の活動を行えないかということで検討をしてます」

    「エンジンがどのくらいあるか精査してますが、完全にフルシーズンを戦えるエンジン数はありません。売却されたチームが、新たなエンジンでやっていくかはわかりませんが、新たなエンジンは作りません」

    福井威夫社長も、現地のスタッフおよび新たな売却先に判断を任せるつもりであることを明らかにした。

    「ホンダの意思と言うよりは、現地のロス・ブロウンをはじめ、彼らの状況をある程度配慮して考えているだけで、我々が別にどうということではありません」

    「売却先に関しては、あくまでも現在数100人いる現地のF1チームのエンジニアたち、彼らが出来るだけいい形でもし継続できるのであれば、それが一番だと思ってます」

    また、福井社長は、今回の撤退はF1からの完全な撤退であり、将来については全くの白紙であると勝った。

    「エンジン供給等の継続というのは今後考えていません。中途半端な参加にはしたくないと思っています」

    「将来のことは、今申し上げることではなくて、今回は完全な撤退で将来のことは白紙です」

  • ロス・ブロウンとニック・フライ、チーム存続を確約

    ロス・ブロウンとニック・フライ、チーム存続を確約

    ホンダ・レーシングF1チームのCEOであるニック・フライとチーム代表のロス・ブロウンは、チームを救済する売却先を見るけることに“十分な確約”を得ていることをホンダ・レーシングF1チームの役員が明らかにした。

    本田技研工業は5日、F1からエンジン供給を含め、完全に撤退することを発表した。

    イギリスを拠点とするホンダ・レーシングF1チームは、現在、チーム存続に向けて救済案を検討している。

    会見の場でホンダの福井社長は「後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります」と述べている。

    ロス・ブロウンは、既にチームスタッフに対して売却候補を語ったとみられており、情報筋によると、2009年のためにフェラーリのカスタマーエンジンの供給を確保しているとされている。

    ホンダのマーケティング・ディレクターを務めるデビッド・バトラーは、チームスポンサーやパートナーに向け、新しい所有者を見つける動きがあることを手紙で伝えている。

    「私たちは現在、将来を評価しています。CEOのニック・フライ、チーム代表のロス・ブロウンが率いるチームの経営陣は、チームの将来を確保することを強く確約しています。私たちは、ここブラックリーの世界クラスの施設と人材に加え、新しい技術リーダーのもとで2009年を過ごため、高い期待を与えれれる新しいオーナーを探しています。私たちの進捗をお知らせしておきます」

    買収候補のひとつとしては、ドバイ・インターナショナル・キャピタルが挙げられている。 ドバイ・インターナショナル・キャピタルは、スーパーアグリ買収から寸前になって手を引いた企業。

    ドバイ・インターナショナル・キャピタルは、投資資金として120億ドル(約1兆1,094億円)を用意しているとされている。

  • トロ・ロッソ売却を再考するディートリッヒ・マテシッツ

    トロ・ロッソ売却を再考するディートリッヒ・マテシッツ

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、彼のトロ・ロッソの持株の売却を再考していると語った。

    トロ・ロッソのチーム株式を、ゲルハルト・ベルガーとトロ・ロッソを50%ずつ保有しているディートリッヒ・マテシッツは、今年の初めに彼の持ち株を売却を売却するつもりであることを明らかにしていた。

    しかし、モンツァでのセバスチャン・ベッテルの優勝、そして最新のレッドブルの影を薄くさせるほどのトロ・ロッソのパフォーマンスをみて、チームを保有し続けたいという誘惑にかられていることを明かした。

    「全てをそのままにするかもしれない。」

    「我々はまだ新しいルールを知らされていなかった。何が書かれるかによる。各チームが個々に設計と製造をしなければならないという部分だ。」

    「興味深い買い手が現れるか見てみるつもりだ。しかし、まったく売りたくないということも起こるかもしれない。今は、まだ何も決まっていないと言えるだろう。」

    またマテシッツは、まだ決定はしていないものの、セバスチャン・ブルデーが来シーズンのトロ・ロッソのシートのひとつを争っていることを明らかにした。

    「我々は全ての可能性をチェックする。ブルデーはその中のひとりのままだ。しかし、全体的として、そこにはあまり多くの可能性はない。」

    また、今シーズン末で引退するデビッド・クルサードが来シーズンもレッドブルの一員として留まることも明らかにした。

    「彼は他の義務を持つことになるが、レッドブル・レーシングの一員のままだ。数日間テストをするだろう。彼の意見は常に素晴らしい。DCはある意味チームのスーパーバイザーになるだろう。」

  • トロ・ロッソ買収にアルティメット・レーシングが名乗り

    トロ・ロッソ買収にアルティメット・レーシングが名乗り

    イギリスF3優勝チームのアルティメット・レーシング(Ultimate Motorsport)が、トロ・ロッソの買収に関して、レッドブルの上層部と交渉中であることを認めた。

    トロ・ロッソの共同オーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、彼が所有するトロ・ロッソの半分の株式を売りに出しており、この冬に取引を完了させることを望んでいる。

    トロ・ロッソの株式の買収には、いくつかの組織が興味をしてしているが、情報筋によると、マルティメット・モータースポーツは、本格的なオファーの段階まで進行しているという。活動資金は、アンゴラの石油会社ソナンゴルが提供するという。

    アルティメット・モータースポーツのチーム代表バリー・ウォルシュは、トロ・ロッソと交渉していることを認めた。しかし、交渉が成立するまで詳細を明かすことは控えるとしている。

    「我々は交渉中だ。だから、全てが最終決定するまであまり多くを明かすことはできない」

    「我々は常にF1を目標にしてきた。ずっとF1にいける自信があるなら、最初にプロフェクトに関わっていただろう。F1は目標だ。」

    「我々の計画が正しい方向に進めば、2009年にはグリッドに並ぶことができるだろう。カートアカデミー、F3、ワールドシリーズ、そして頂点のF1という完全な構造を持つことが目標だ」

    アルティメットは先週末のスネッタートンでF3初勝利を遂げた。

  • トロ・ロッソ、2010年までに売却

    トロ・ロッソ、2010年までに売却

    トロ・ロッソが売却に出された。レッドブルの代表でありトロ・ロッソのオーナーでもあるディートリッヒ・マテシッツは、レッドブル社が2010年までにジュニアチームであるトロ・ロッソを売却する予定であることを認めた。

    トロ・ロッソが、親チームであるレッドブルのシャシーを使用していることは公然の事実である。しかし、新しいコンコルド協定では、2010年からカスタマーマシンの使用が禁止される。これによりトロ・ロッソは、2年以内に独自のシャシーを設計・製造しなければならなくなった。

    マテシッツは、スイスの“Motorsport Aktuell”誌で「トロ・ロッソを市場に出していることは大きな秘密ではない。2010年から規約が変更され、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソの間で、これ以上マシンの設計や製造に関する協力ができなくなる。1チームだけに絞る必要がある。2008年シーズン中はトロ・ロッソを売却しないが、2010年までには売りたい」と語った。

    先週末のメルボルンで、ロシア人実業家のロウスタム・タリコがトロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーの元を訪れたことで、トロ・ロッソ売却する計画であるとの憶測が広まっていた。タリコは数年前エディ・アーバインがF1チームを買収しようとしたときに関係していた。また、トロ・ロッソ買収に関する人物として、A1グランプリ会長であるトニー・テシェーラの名前も挙がっている。

    マテシッツは、チームを誰に売却するかは明言しなかったが「チームは確実な人物にしか売らない」と語っている。

    トロ・ロッソは、マテシッツがミナルディのポール・ストッダートからチームを買い取り、2006年に設立された。