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  • フォース・インディア:現在の実力を実感 (F1モナコGP予選)

    フォース・インディア:現在の実力を実感 (F1モナコGP予選)

    フォース・インディアは、F1モナコGPの予選で、ポール・ディ・レスタが14番手、エイドリアン・スティールが15番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (14番手)
    「14番手は、今週末の僕たちのペースをそれなりに示していると思う。ここでは予選が非常に重要なことは全員がわかっているので、できるだけ高いグリッドを獲得するために懸命にプッシュした。でも、レースは長いし、明日の午後に何が起こるかはわからない」

    「なので、トラブルを避けるためにベストを尽くすつもりだり、戦略でいくつか前進したい。F1で初めてのモナコでのレース週末なので学ばなければならないことはたくさんあるけど、明日のレースを本当に楽しみにしている」

    エイドリアン・スティール (15番手)
    「Q3を戦えなかったのは期待外れだけど、今日はペースがなかった。Q2の最後の走行はとってツイてなかった。ペトロフがミラーを見ていなくて、タイム計測のひとつを中断しなければならなかった。もう1周走ったけど、それまでにタイヤは終わってしまっていた。もう少し高い位置にいられたかもしれない。明日のレースはオーバーテイクが難しいことはわかっているし、戦略を働かせるのも簡単ではないだろうけど、どんなチャンスにも備えておくつもりだ」

    関連:
    ・F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
    ・セルジオ・ペレス、予選Q3で大クラッシュ (F1モナコGP)

  • チーム・ロータス:Q2には届かず (F1モナコGP予選)

    チーム・ロータス:Q2には届かず (F1モナコGP予選)

    チーム・ロータスは、F1モナコGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「今日はセッションについて話す前に、セルジオに意識があって話をしていると聞いて安心したと言いたい。僕も大きな事故に遭ったことがあるし、それがニュースを待たなければならないチーム、友人、家族にとってどのようなものかわかっているからね。彼がすぐにトラックに戻ってことを願っている」

    「今日の予選は僕にとってかなりトリッキーなセッションだったけど、最終ポジションにはそれなりに満足している。最初の走行は予定通りにはいかなかった。タイヤの最大限を引き出すことができなかったので、2つ目のセットで行かなければならなかった。もちろん、その方が良かったけど、Q2に進むためには十分ではなかった。でも、前のマシンとのギャップはかなり縮まっているので、明日はOKだと思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「ちょっと不運だったね。マシンはずっと望んだような反応をしてくれなかったし、タイヤの挙動もおかしかった。最初のセットは物凄かったし、2つ目のセットも本当にプアだった。どこが間違っているのか良くわかっていない。トラックにより多くのラバーがのった2回目の走行ではもっと速く走れたはずだけど、何らかの理由でわずかに速いだけだった。それが僕たちの最終ポジションに表れている。明日のレースは、集中して、計画を実施し、僕たちの周りで何が起こるか見てみるつもりだ。ポジションを上げられると確信しているので様子をみてみよう。また、セルジオが無事なことを願っている。大きなクラッシュだったし、すぐに彼についてのもっと良いニュースを聞けることを願っている」

    関連:
    ・F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
    ・セルジオ・ペレス、予選Q3で大クラッシュ (F1モナコGP)

  • ヴァージン:ティモ・グロックが納得の走り (F1モナコGP予選)

    ヴァージン:ティモ・グロックが納得の走り (F1モナコGP予選)

    ヴァージンは、F1モナコGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「僕にとってはかなりパーフェクトな土曜日だった。午前中のフリープラクティスもうまくいったし、モナコで走ったなかで最高の予選ラップのひとつだった。全力を尽くした。何度かバリアに擦ったし、バリアぎりぎりにスライドしたりもしたけど、最終的に力強いラップができた」

    「重要なラップの直前にエンジニアに『今回は一か八かだ』と言ったんだ。それで以前のラップよりもコンマ4秒改善できたよ! チームにとても感謝している。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたし、わずかな差を生みだすチャンスをくれた。最終的にはトロ・ロッソの1台とロータス勢からコンマ1秒しか遅れていないので、今日の自分の仕事には満足している」

    ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
    「僕にとってはそんなにいい予選ではなかった。午前中や木曜日と比較してちょっと後退していたと思うので、前進を続けられなかった理由を理解する必要がある。それに集中して理解する必要があるし、どのようなレースをするか見てみなければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1モナコGPの予選が28日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。昨年のポールタイムを上回る1分13秒556というタイムを記録し、今シーズン5度目となるポールポジションを獲得した。ベッテルにとってモナコでは初めてのポールポジションだ。

    2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)はQ2で敗退して13番手だった。

    予選Q3では、セルジオ・ペレス(ザウバー)がトンネル出口でコントロールを失ってシケインのウォールに高速で大クラッシュ。残り2分26秒で赤旗中断となり、コースの修復にかなりの時間がかけられた。

    また、ヒスパニア・レーシングは2台ともマシントラブルで予選に出走しなかった。これまで107%タイムを越えていないため、決勝に出場できるかの判断が待たれる。

    F1モナコGP 決勝レースは、明日29日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒606 1分14秒277 1分13秒556
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分15秒397 1分14秒545 1分13秒997
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒087 1分14秒742 1分14秒091
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒051 1分14秒569 1分14秒483
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分16秒092 1分14秒981 1分14秒682
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒309 1分14秒648 1分14秒877
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒207 1分14秒275 1分15秒280
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分15秒858 1分14秒741 1分15秒766
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分15秒819 1分15秒545 1分15秒528
    10 セルジオ・ペレス ザウバー 1分15秒918 1分15秒482  
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分16秒378 1分15秒815  
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分16秒807 1分15秒826  
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分16秒513 1分15秒973  
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分16秒813 1分16秒118  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒600 1分16秒121  
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分16秒681 1分16秒214  
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分16秒358 1分16秒300  
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分17秒343    
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分17秒381    
    20 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分17秒820    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分17秒914    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分18秒736    
      ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング      
      ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング      

    関連:セルジオ・ペレス、予選Q3で大クラッシュ (F1モナコGP)

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA SANTANDER 2011

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良いセッションだった。今日は僕たちに少しマージンがあって、僕たちの間でポールを争うことになるだろうことは予選に入る時点ではっきりしていた。決してライバルのことをあなどることはできないけどね。最初のハードタイヤでQ1を通過できたのは良かったし、そのあとの肝心なQ3では正しいラップをすることだけが重要だった。ラップはかなり良かったし、ラインを通過したとき、自分のナンバーがトップに来るのをひたすら祈っていた。いいラップだったし、セブとは良いバトルができた。今日は僕の日だったね」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「がっかりしているとは言えない。最終的に僕たちは前進できたんだからね。バルセロナでは、みんなが大量に新しいパーツを持ち込んできて、それがうまく機能するかどうかを確認する場所だ。僕たちは前進したと思うし、それはライバルも同じだけど、僕たちはこのコースにあっているし、マシンも快適に感じている。予選ではすぐにはリズムに掴むことができなくて、スムーズな走行とはいえなかった。でもプライムで乗り切れた。Q2では、ソフトコンパウンドタイヤでずっと満足できていたけど、残念ながら最終予選では少しロスが多くて、ラップに完全に満足できなかった。マークのラップは良かったし、今日は彼の方がいい仕事をした。明日はどうなるだろうね。長いレースになるし、僕たちはタイヤを1セット残してある。レースではKERSの問題を解決できると思う。みんな懸命にプッシュしているし、マシンが早くなったことを僕たちは証明できたので、ファクトリーの空力担当のスタッフとここにいる全員に心から感謝したい。僕たちはKERSに懸命に取り組んでいる。今日はQ2とQ3では使わなかったけれど、明日の決勝では使えるはずだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「レッドブル勢はとても強そうだけど、スタートで彼らの両方までとはいかないけど、少なくとも1つは順位を上げられるように全力を尽くすつもりだ。明日は攻撃できることを願っている。グリッドのクリーンな側からスタートするときは、おのずと良いスタートが切れるチャンスは多い。今年は常に汚れた側だったので明日はちょっとしたボーナスだね。3番グリッドは実際にパーフェクトなポジションだ。良いスタートを切れば、前のドライバーのスリップストリームに入ることができる。僕の狙いはターン1で1番手になることだ! 普段は違うけど、順位を落とさなければ満足だ。マシンの性能をすべて引き出そうとしているときにはフロントホイールがロックすることもある。最後のラップではちょうどそれが起きた。左フロントタイヤのフラットスポットはパーフェクトとは言えないけど、ホイールバランスを調整することで何とかするから問題はない。今週末、僕たちは確実に改善している。プッシュし続けるつもりだ。諦めてはいないし、DRSがあるので明日は良いレースをできると思う」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「パーフェクトなラップができた。20回それを繰り返そうすれば、うまくはできないと思うね! あのようなラップをしたときの感覚を一言で表現するのは難しいね。常に限界まで攻めているし、ドライバーにとって全てが本当に特別な感覚だ。今年は2列目に並べていなかたので、今回の結果にはとても満足している。確かにポールポジションはまだ長い道のりだ。今日もレッドブルは手の届かないところにいたし、近づけるように懸命に作業しなければならない。午前中にいくつかセットアップ変更を行ったけど、期待していたような結果は生まれなかったし、部分的に風向きに関してコンディションが変っていた。予選にむけて以前のもとに戻したら、すぐに良くなった。ここに持ち込んだアップデートのおかげで全体的に僕たちはパフォーマンス面で前進を果たしている。これまでレースは予選よりもうまくいっているので、僕たちは表彰台を争える位置にいると思う。マクラーレンはいつも飛び出しがいいのでスタートはタフになるだろうし、彼らは僕たちよりも新品のソフトタイヤを1つ多く持っている」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「良いラップができたと感じているので、それには満足している。セッションを通してマシンはどんどん良くなっていった。ルイスから100分の3秒しか遅れていないしね。3番手になれなかったのは少し不運だった。フェルナンドも僕たちの間に入ってきた。どれくらい接戦だったかがわかるだろう。1つポジティブなのは、ルイスと同じように僕もグリッドのクリーンな側からスタートすることだ。また、これもルイスと同じだけど、1周しか走っていない(オプション)タイヤが2セットあるし、新品も1セットある。明日はそれがカギになるだろう。タイヤを良い状態に保つことが大きな差になる。なので、僕たちにとっては非常に良い状況だと思う。ここではオプションとプライムの差が大きいので、明日はいろいろな戦略があるだろう。今夜、戦略を考えてみるし、僕たちはハード側のタイヤもうまく働かせることができると確信している」

    6位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「結果に満足していいと思う。チームは今日大きな改善をもたらしたし、僕のマシンの結果はそれを反映している。調子は良かったし、マシンのバランスも素晴らしかったので、マシンをグリッドの良いポジションに置くためにQ3で速いタイムを刻むことができた。今日やらなければならないことはわかっていたし、それができたので嬉しく思っている。明日を楽しみにしている。レースはまた接戦になるだろうし、戦略が非常に重要になるだろう」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今週末はレースペースに焦点を置いているので、予選は少し苦労するかもしれないと予想していた。でも、7番手にはそれほど落ち込んではいないし、明日のレースではもっと強いと思う。イスタンブールよりも良い結果を狙えると思う。新品タイヤを1セット残してあるのは良いことだと思うし、正しい戦略で順位を上げられることを期待している」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「期待していた予選パフォーマンスではなかったのは確かだけど、僕たちは週末ずっとマシンバランスに苦戦していた。もう少し上の順位でスタートするためには完璧である必要があるけど、今回はそうではなかった。フルタンクではマシンはもっとうまく働くと期待している。そのあと良い結果を得られるかがわかる。このようなトラックでは最高の方法でタイヤを管理したし、ベストな戦略を見つけるのは簡単ではない。Q2ではそれ以上走らずにガレージに留まるというリスクを取ることに決めた。目的を達成してもQ3で新品タイヤがなければ無意味だからね。そのチャンスをもっと良い仕事に生かしたかったけど、結果は僕たちが正しかったことを証明した。僕たちが他よりもハードタイヤに苦しんでいるのは確かだ。オーバーテイク? このようなサーキットでは過去よりも多く見られると思うし、主にタイヤデグラデーションにかかってくるだろう」

    9位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「チームやみんなのために本当に嬉しく思っている。僕たちは週末を通して本当に一生懸命良いバランスを見つけようとしてきた。昨日のプラクティス、特に最初のセッションは本当に難しかった。マシンは素晴らしいとは言えなかったので、少しリスクを冒して予選で新しいリアウイングを走らせることに決めた。マシンには競争力があったと思うけど、僕たちはまだプッシュして改善を続けていく必要がある。今日には満足している」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「残念ながらQ3でKERSシステムが機能しなかったけど、最高の方法で対応することができた。僕たちは、他のマシンが同じことをした場合に対応できるようプライムタイヤで出ていくことに決めた。誰もそうしなかったので、僕らはタイムを出さなかった。なので、明日は戦略を選ぶことができる。最近したように、明日も良いスタートを切って、序盤にいくつか順位を上げて、そこから戦うつもりだ。DRSとKERSがあるので、バルセロナでもオーバーテイクは可能だ。だから、タイヤをうまく使うことが重要だし、僕にはまだ新品タイヤが残っている。もちろんそれを最大限に生かすつもりだ」

    14位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「新品のソフトタイヤを履いていた最後のラップで、僕の前にいたフォースインディアに何かトラブルが起きたようで、彼はターン10でミスを犯した。そこで僕のアタックは終わってしまいました。新しい空力パッケージがうまく機能していただけに残念です。クルマは確実に進化しているし、トップ10に入る充分なペースは持っていたと思います。ただ、レースでは僕たちは問題ないと思うし、スーパーハードタイヤを扱うのが難しいのはみんな同じです」

    関連:F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション!

  • レッドブル:マーク・ウェバーが今季初ポール! (F1スペインGP予選)

    レッドブル:マーク・ウェバーが今季初ポール! (F1スペインGP予選)

    レッドブルは、F1スペインGPの予選で、マーク・ウェバーが1番手、セバスチャン・ベッテルが2番手だった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「良いセッションだった。今日は僕たちに少しマージンがあって、僕たちの間でポールを争うことになるだろうことは予選に入る時点ではっきりしていた。決してライバルのことをあなどることはできないけどね」

    「最初のハードタイヤでQ1を通過できたのは良かったし、そのあとの肝心なQ3では正しいラップをすることだけが重要だった。ラップはかなり良かったし、ラインを通過したとき、自分のナンバーがトップに来るのをひたすら祈っていた。いいラップだったし、セブとは良いバトルができた。今日は僕の日だったね」

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「がっかりしているとは言えない。最終的に僕たちは前進できたんだからね。バルセロナでは、みんなが大量に新しいパーツを持ち込んできて、それがうまく機能するかどうかを確認する場所だ。僕たちは前進したと思うし、それはライバルも同じだけど、僕たちはこのコースにあっているし、マシンも快適に感じている。予選ではすぐにはリズムに掴むことができなくて、スムーズな走行とはいえなかった。でもプライムで乗り切れた。Q2では、ソフトコンパウンドタイヤでずっと満足できていたけど、残念ながら最終予選では少しロスが多くて、ラップに完全に満足できなかった。マークのラップは良かったし、今日は彼の方がいい仕事をした。明日はどうなるだろうね。長いレースになるし、僕たちはタイヤを1セット残してある。レースではKERSの問題を解決できると思う。みんな懸命にプッシュしているし、マシンが早くなったことを僕たちは証明できたので、ファクトリーの空力担当のスタッフとここにいる全員に心から感謝したい。僕たちはKERSに懸命に取り組んでいる。今日はQ2とQ3では使わなかったけれど、明日の決勝では使えるはずだ」

    関連:F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション!

  • フェラーリ:アロンソが完璧なラップで4番手 (F1スペインGP予選)

    フェラーリ:アロンソが完璧なラップで4番手 (F1スペインGP予選)

    フェラーリは、F1スペインGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが8番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「パーフェクトなラップができた。20回それを繰り返そうすれば、うまくはできないと思うね! あのようなラップをしたときの感覚を一言で表現するのは難しいね。常に限界まで攻めているし、ドライバーにとって全てが本当に特別な感覚だ。今年は2列目に並べていなかたので、今回の結果にはとても満足している」

    「確かにポールポジションはまだ長い道のりだ。今日もレッドブルは手の届かないところにいたし、近づけるように懸命に作業しなければならない。午前中にいくつかセットアップ変更を行ったけど、期待していたような結果は生まれなかったし、部分的に風向きに関してコンディションが変っていた。予選にむけて以前のもとに戻したら、すぐに良くなった。ここに持ち込んだアップデートのおかげで全体的に僕たちはパフォーマンス面で前進を果たしている。これまでレースは予選よりもうまくいっているので、僕たちは表彰台を争える位置にいると思う。マクラーレンはいつも飛び出しがいいのでスタートはタフになるだろうし、彼らは僕たちよりも新品のソフトタイヤを1つ多く持っている」

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「期待していた予選パフォーマンスではなかったのは確かだけど、僕たちは週末ずっとマシンバランスに苦戦していた。もう少し上の順位でスタートするためには完璧である必要があるけど、今回はそうではなかった。フルタンクではマシンはもっとうまく働くと期待している。そのあと良い結果を得られるかがわかる。このようなトラックでは最高の方法でタイヤを管理したし、ベストな戦略を見つけるのは簡単ではない。Q2ではそれ以上走らずにガレージに留まるというリスクを取ることに決めた。目的を達成してもQ3で新品タイヤがなければ無意味だからね。そのチャンスをもっと良い仕事に生かしたかったけど、結果は僕たちが正しかったことを証明した。僕たちが他よりもハードタイヤに苦しんでいるのは確かだ。オーバーテイク? このようなサーキットでは過去よりも多く見られると思うし、主にタイヤデグラデーションにかかってくるだろう」

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1スペインGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1スペインGP予選)

    ザウバーは、F1スペインGPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、小林可夢偉が14番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「新品のソフトタイヤを履いていた最後のラップで、僕の前にいたフォースインディアに何かトラブルが起きたようで、彼はターン10でミスを犯した。そこで僕のアタックは終わってしまいました。新しい空力パッケージがうまく機能していただけに残念です。クルマは確実に進化しているし、トップ10に入る充分なペースは持っていたと思います。ただ、レースでは僕たちは問題ないと思うし、スーパーハードタイヤを扱うのが難しいのはみんな同じです」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「最後のラップは特に問題はなかったけど、十分ではなかった。12番手はそんなに悪くはないし、レースにむけてとてもポジティブに感じている。でも、今日は新品タイヤでの走行がうまくいかなかった。マシンに満足していたので残念だけど、明日のレースにとっては重要なことだ。午前中と比較して多くのセットアップ変更を施したし、それらはうまく働いている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「我々にとって目指していたグリッドポジションを獲得できずフラストレーションが溜まる予選となってしまった。前回のレースのように明日のレースでは挽回したい。昨日から今日にかけてクルマのセッティング変更がうまくいき、特に可夢偉は午前中のニュータイヤでのパフォーマンスにかなりハッピーだった。彼のペースは予選でも充分戦えるものだったので、予選に向けて彼のクルマはほとんど変えることはなかった。一方、セルジオは少しバランスを改善する必要があったので予選前に少し手を加えた。午前中の走行を終えた時点で、昨日のペースをさらに速めることができていたので、予選第3セッション進出を賭けて戦えると思っていた。第1セッションはソフトタイヤでの1ランのみ。そして第2セッションではまずQ1で履いたタイヤを使っていいタイムを出した後、セッションの最後に新品のオプションタイヤでの1周アタックに出て行った。残念ながら、セルジオは僅差でトップ10に届かなかった。一方、可夢偉はほぼ半周も遅いクルマに引っかかってしまい、タイムを失ったので、中古のタイヤで出したタイムの14番手に終わってしまった」

    関連:F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション!

  • マクラーレン:ハミルトンが3番グリッド獲得 (F1スペインGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが3番グリッド獲得 (F1スペインGP予選)

    マクラーレンは、F1スペインGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが5番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「レッドブル勢はとても強そうだけど、スタートで彼らの両方までとはいかないけど、少なくとも1つは順位を上げられるように全力を尽くすつもりだ。明日は攻撃できることを願っている。グリッドのクリーンな側からスタートするときは、おのずと良いスタートが切れるチャンスは多い」

    「今年は常に汚れた側だったので明日はちょっとしたボーナスだね。3番グリッドは実際にパーフェクトなポジションだ。良いスタートを切れば、前のドライバーのスリップストリームに入ることができる。僕の狙いはターン1で1番手になることだ! 普段は違うけど、順位を落とさなければ満足だ。マシンの性能をすべて引き出そうとしているときにはフロントホイールがロックすることもある。最後のラップではちょうどそれが起きた。左フロントタイヤのフラットスポットはパーフェクトとは言えないけど、ホイールバランスを調整することで何とかするから問題はない。今週末、僕たちは確実に改善している。プッシュし続けるつもりだ。諦めてはいないし、DRSがあるので明日は良いレースをできると思う」

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「良いラップができたと感じているので、それには満足している。セッションを通してマシンはどんどん良くなっていった。ルイスから100分の3秒しか遅れていないしね。3番手になれなかったのは少し不運だった。フェルナンドも僕たちの間に入ってきた。どれくらい接戦だったかがわかるだろう。1つポジティブなのは、ルイスと同じように僕もグリッドのクリーンな側からスタートすることだ。また、これもルイスと同じだけど、1周しか走っていない(オプション)タイヤが2セットあるし、新品も1セットある。明日はそれがカギになるだろう。タイヤを良い状態に保つことが大きな差になる。なので、僕たちにとっては非常に良い状況だと思う。ここではオプションとプライムの差が大きいので、明日はいろいろな戦略があるだろう。今夜、戦略を考えてみるし、僕たちはハード側のタイヤもうまく働かせることができると確信している」

    関連:F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション!

  • メルセデスGP:レースを見据えた予選 (F1スペインGP予選)

    メルセデスGP:レースを見据えた予選 (F1スペインGP予選)

    メルセデスGPは、F1スペインGPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが10番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「今週末はレースペースに焦点を置いているので、予選は少し苦労するかもしれないと予想していた。でも、7番手にはそれほど落ち込んではいないし、明日のレースではもっと強いと思う。イスタンブールよりも良い結果を狙えると思う。新品タイヤを1セット残してあるのは良いことだと思うし、正しい戦略で順位を上げられることを期待している」

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「残念ながらQ3でKERSシステムが機能しなかったけど、最高の方法で対応することができた。僕たちは、他のマシンが同じことをした場合に対応できるようプライムタイヤで出ていくことに決めた。誰もそうしなかったので、僕らはタイムを出さなかった。なので、明日は戦略を選ぶことができる。最近したように、明日も良いスタートを切って、序盤にいくつか順位を上げて、そこから戦うつもりだ。DRSとKERSがあるので、バルセロナでもオーバーテイクは可能だ。だから、タイヤをうまく使うことが重要だし、僕にはまだ新品タイヤが残っている。もちろんそれを最大限に生かすつもりだ」

    関連:F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション!