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  • フォースインディア:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    フォースインディア:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    フォースインディアは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが7番手タイム、エステバン・オコンが9番手タイムだった。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「今日は午後に走ったけど、すぐにペースは競争力があるように見えた。僕たちは夏休み以降に示してきた形を維持できていると思うし、クルマの感触はいい。ここは予選が重要なので明日すべてをまとめることが課題だ」

    「僕たちはここではクルマが速くてもオーバーテイクがいかに難しいかを見てきた。トラックがどのように進化していくかを把握するのは難しいけど、今夜正しい決断を下すためのデータと情報は揃っている」

    エステバン・オコン (9番手)
    「両方のセッションをトップ10内で終えられた堅実な一日だったし、僕たちがこなした仕事には満足している。僕たちはまだ新しいパーツをテストしているところだ。シンガポールと比較すれば容易になっているし、フィーリングはポジティブなままだ。僕たちは間違いなく良い方向に進んでいる。残りの時間は通常のレース準備に集中し、異なるタイヤコンパウンドがロングランでどのように機能するかを学んだ。週末を良い状態で臨むための宿題の大部分は終えられたと思う」

    ニコラス・ラティフィ
    「チームはまだ新しいアップグレードパッケージについて学んでいるところだし、それらのテストアイテムで多くのデータを収集する手助けができて嬉しく思っている。ウルトラソフトとハイパーソフトの2つの異なるタイヤコンパウンドで走行した。走行プランを維持するストレートなセッションだった。クルマを運転してから数カ月経っていたし、最近チームが果たした進歩を確実に感じることができた」

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  • レッドブル・レーシング:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    レッドブル・レーシング:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    レッドブル・レーシングは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが3番手タイム、ダニエル・リカルドが4番手タイムだった。

    マックス・フェルスタッペン (3番手)
    「僕たちにとって良い金曜日だった。FP2で3番手は予想していたよりもいい。クルマは最初からうまく機能していたし、ロングランもいい感じだった。僕たちは良い状態にあると思う」

    「総合的にクルマのパフォーマンスには満足している。とにかくタイヤをもっと良く理解して、レースの計画を立てていく必要がある。今日集めた情報はとても良かったし、夜に分析するための全てが揃っている。フェラーリと戦えたのは良いことだったし、今のところあまり不満はない。明日の予選での戦略がどのようなものになるかはわからないけど、たぶんフルにセッションを完了することはないだろう。フェラーリも今夜何かを見つけてくるだろうし、明日は接戦になるだろう。僕たちにとって最強のトラックではないのでここでペナルティを受けるのはそれほど悪いことではない。グリッド後方からのスタートは楽しいはずだ。前進してに抜いていくのは決して簡単ではないけど、どこまでやれるか見てみるつもりだ」

    ダニエル・リカルド (4番手)
    「今日のクルマの感触は良かったし、本当にドライビングを楽しんでいた。実際、サーキットはとても楽しかったし、僕たちにはかなり良いペースがある。コーナーで追加のグリップを得ることができないけど、ハイパーソフトが必要なグリップを与えてくれてより楽しいものになっている。ロングランではトラフィックに見舞われたけど、レースがどのようなものになるかフィーリングを得ることができた。オーバーテイクが最も簡単なトラックではないけど、実際にはオーバーテイクはできるので、本当に面白いレースになると思う。タイヤデグラデーションには満足している。簡単な1ストップレースになれば、少し予想ができてしまうし、よりエキサイティグな2ストップレースになることを期待している。明日の予選はペナルティによってフルに使っても意味はないけど、FP3の後にどのように進めるべきか見てみて、何をすべきかを決定する予定だ。午後は多くの走行ができたし、そこから良いデータを得ることができた。FP3でまたロングランを行って、レースにむけて十分に準備していくことが重要だ。ロシアは決して僕たちにとって最強のサーキットではなかったけど、今日はいくつか良い兆候があった」

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  • フェラーリ:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリ:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが5番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「良い金曜日もあれば、そうでもないときもある。今回は僕たちにとってあまり良い金曜日ではなかった。まだ望んでいる位置にはいないし、キャッチアップしなければならないことがいくつかある」

    「今日はラップをまとめるのが難しかったし、タイヤがあまりに早くになくなっていた。左フロントが特にね。速いラップと燃料を積んだ状態の両方で苦しんでいた。トラフィックも多かったし、当然それは役には立たない。これからやらなければならないことがある。理由を見つけて、もっと強くなって戻ってくる必要がある。でも、今のところはポジティブだ。明日と日曜日は良くなると思っているし、適切なものを見つけられるはずだ。明日は2台がフロントローを獲得できることを期待している。どうなるかはまだわからないけど、スタートするにはポールがベストな場所だし、ベストを尽くすつもりだ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「通常、金曜日はいつもタイヤはトリッキーだ。そのあと状況は改善していくし、サーキットが綺麗になって、よりグリップが多くなっていく。今日のコンディションはほぼ予想していた通りのものだった。通常、金曜日はラップタイムをあまり重視しない。多くのことを試し、そこから学んでいく。いくつか作業しなければならないのは確かだし、改善できることはある。でも、それは普通のことだ。全員が最大限でプッシュする明日の予選で何をもたらせるか見ていくつもりだ」

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  • メルセデス:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    メルセデス:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    メルセデスは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、バルテリ・ボッタスが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ソチは過去に僕たちにとって苦手なサーキットのひとつだった。昨年は特にね。だから、バランスを理解して、どこを改善できるかを把握し、それを修正するために多くの作業を行った。今日はその意味では良い一日だった」

    「僕たちは全てのレースからより多くのことを学んでいるし、特にここ数戦は週末をスタートさせるために必要な足取りを正確に測定するために本当に役立った。今週末、僕たちは多くのアップグレードを持ち込んでいる。ホームで進行している作業はたくさんあるし、レースに来て、アップグレードを得られるときは本当に励みになる。今シーズン後半にはすでに来年のクルマにも取り組んでいることも知っているしね。それは全てのものから最大限を引き出すためのモチベーションにもなっている。僕たちにとって良い一日だったし、明日もそれが続くことを願っている」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「僕たちにとって良い一日だった。データ上では僕たちは競争力がありそうだけど、まだ金曜日にすぎない。クルマの初期の感触は良かった。でも、まだやらなければならない作業はある。このトラックはラップを通してバランスがかなり異なるので、各コーナーで完璧なセットアップを得るのがとても難しい。いくつか空力アップデートを持ち込んでいるし、うまく機能している。より多くのグリップが追加されている。それが週末にむけて十分かどうか見ていくつもりだ。フェラーリは全てを示していないように思うし、おそらく明日は強くなるだろう。とても拮抗すると思うし、プッシュし続けなければならない」

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  • トロロッソ 「ホンダの新しいパワーユニットは全てにおいてポジティブ」

    トロロッソ 「ホンダの新しいパワーユニットは全てにおいてポジティブ」

    トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、ホンダの“スペック3”F1エンジンを含めた新しいパワーユニットを走らせたF1ロシアGP初日のフリー走行の作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1ロシアGPにパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニットを投入。規定数を超えるパワーユニットの使用によりペナルティーは科されるが、次戦鈴鹿での日本GP、そしてシリーズ後半戦を見据えた新パワーユニット投入になる。

    ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、グリッド降格ペナルティを想定し、レースでのロングランを重視したプログラムを実施。ホンダの新しいいパワーユニットに大きな問題は発生せず、ガスリーは8番手タイム、ハートレーは16番手タイムで初日のセッションを終えている。

    ジョナサン・エドルズは、ホンダの新しいパワーユニットは“すべてにおいてポジティブに見える”とし、レースウイークでの残りの走行での結果に期待していると述べた。

    「両マシンでのパワーユニット交換によりこのレースではグリッド降格のペナルティーを受けることがわかっていたので、それに沿った戦略を立ててきた。グリッド後方から決勝をスタートするので、このレースウイークは予選というよりレースでのロングランを重視しながら行うことにしている」

    「新しいパワーユニットでの最初のサーキットでの走行になるので、いいパフォーマンスを引き出すために多くのセッティングの最適化が必要だったが、FP2を終え振り返ってみると、課題をこなし上手くまとめられたように思う。パワーユニットはすべてにおいてポジティブに見えるし、ホンダにはとても感謝している!」

    「FP1ではいくつかの空力とリアタイヤのテストを行い、サーキットとダイナモでの相関性を向上するためのデータを収集した。このテストも問題なく行うことができ、結果にも手応えを感じている。ただ、コース上は埃っぽくなりはじめグリップ力も低かったために、FP1ではセッション終了までに完ぺきなマシンのバランスを引き出すことができなかった」

    「FP1とFP2の間にトラックエンジニアとオペレーションエンジニアが協力して、マシンのバランスとグリップの問題を解決するために懸命にセットアップの変更を行ってくれた。一つの解決策として、FP1で問題を発見したブレンドンのマシンのフロアを交換することにしたが、FP2の結果を見ると上手く作用してくれたようだった」

    「ペナルティーとこの大会用に選んだタイヤの種類により、FP2では2セットのハイパーソフトをショートラン用として使うことができた。マシンは予選用のセットアップはされていなかったが、それでも悪くないパフォーマンスが見られた。ロングランを見据えた走行をタイヤの種類別に2台それぞれに分けて行い、ソフトタイヤでのブレンドンの走行には強い手応えを感じた。一方、ウルトラソフトはまだ改善するべき点が多いように思う」

    「総合的には今日の走行ではいいポジションとして結果を出すことができたので、このレースウイークでの残りの走行での結果に期待したいと思う」

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  • ピエール・ガスリー 「ホンダのアップグレード版F1エンジンに手応え」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのアップグレード版F1エンジンに手応え」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で8番手タイムをマーク。ホンダが導入した新しい“スペック3”F1エンジンに手応えを感じることができたと語った。

    ホンダは、F1ロシアGPにパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニットを投入。両ドライバーには規定数を超えるパワーユニットの使用によりペナルティーは科せられるが、次戦鈴鹿での日本GP、そしてシリーズ後半戦を見据えた新パワーユニット投入となる。

    午前11時から開始されたプラクティス1で、ピエール・ガスリーはウルトラソフトタイヤでコースインしてセッティングを進める。このセッション、ガスリーは1分36秒944で12番手で終えている。

    午後3時からのプラクティス2では、ピエール・ガスリーはセッション開始からハイパーソフトタイヤでアタックシミュレーションを実施。最初のセットで、ガスリーが1分35秒665とプラクティス1のベストタイムを大幅に更新する。次のセットでも1分35秒137とタイムアップ。その後、ガスリーはウルトラソフトタイヤで順調にプログラムを消化し、8番手でプラクティス2を終えた

    「今日は前向きな結果で終えられた一日だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「特にシンガポールではタフなレースウイークを過ごし、チームとしてペースを取り戻す“答え”を見つける必要があったのでなおさらだ。その答えを見つけることができ、今日テストを行った新しくアップグレードしたエンジンに対しても手応えを感じることができた」

    「残り少ないシーズンに向けて、期待が高まったのではないだろうか。準備してくれたホンダには、本当に感謝している」

    「パワーユニット交換によるペナルティーで日曜日の決勝は後方グリッドからスタートになってしまうので、今週末は予選よりも決勝を重視して進めていきたいと思っている」

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  • ホンダF1 「アップデート版PUはポジティブな結果を得られた」

    ホンダF1 「アップデート版PUはポジティブな結果を得られた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、アップデート版パワーユニットでの初セッションとなったF1ロシアGP初日のトロロッソ・ホンダの初日のフリー走行を振り返った。

    ホンダはF1ロシアGPに“スペック3”エンジンを含めたアップデート版パワーユニットを投入。FP1ではピエール・ガスリーが25周を走行して12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが28周を走行して19番手タイムだった。

    セッティングを最適化を進めたフリー走行2回目では、ピエール・ガスリーが28周を走行して8番手タイムをマーク。ブレンドン・ハートレーは29周を走行して16番手タイムを記録。新型パワーユニットに大きな問題は発生せず、初日の作業を終えた。

    「今日は2台のマシンにアップデートしたパワーユニットを搭載して走行しました」と田辺豊治はコメント。

    「これによりドライバーは日曜のレースでグリッドペナルティを受けることになります」

    「新たなパワーユニットをSTR13に搭載して走った初めてのセッションでしたが、P1、P2と実際のトラックを走る中で、パワーユニットのセッティングを進めました」

    「一部最適化を擁する部分はありましたが、総じて問題なく、ポジティブな結果を得られた一日だったと思います」

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  • ブレンドン・ハートレー 「ロングランでは前向きな結果を得られた」

    ブレンドン・ハートレー 「ロングランでは前向きな結果を得られた」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ロシアGPのフリー走行で16番手タイムだったが、“ロングランのペースという点では前向きな結果を得ることができた”と手ごたえを語った。

    ホンダは、F1ロシアGPにパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニットを投入。両ドライバーは規定数を超えるパワーユニットの使用によりペナルティーは科され、グリッド後方からのスタートが決定している。

    午前11時から開始されたプラクティス1で、ブレンドン・ハートレーはソフトタイヤでコースインし、1周を走行。その後、ウルトラソフトタイヤに替えて進めた。このセッションでハートレーは1分37秒944で19番手となった。

    プラクティス2は、ハイパーソフトタイヤでブレンドン・ハートレーはアタックシミュレーションを実施。最初のセットで1分36秒654とプラクティス1のベストタイムを大幅に更新する。次のセットでも1分36秒024とタイムアップ。その後、ハートレーはソフトタイヤで順調にプログラムを消化し、16番手でプラクティス2を終えた。

    「日曜日はグリッド後方からのスタートになると分かっていたので、今日は決勝レースでのペースとマシンを速く仕上げることを優先して行った」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「僕にとってソチは今回が初めて走るコースだけど、一番好きなコースとは言えないかもしれない。ただ、序盤の何周かで学ぶことがたくさんあった」

    「FP1で僕のマシンに小さいトラブルを発見し、FP2ではマシンのフロアを交換しなくてはならなかったけど、燃料を多く積んだロングランでは手応えを感じる結果となった」

    「FP2でもハイパーソフトでのタイムアタックは十分な結果を出せなかったけど、ロングランのペースという点では前向きな結果を得ることができたと思う」

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  • 【動画】 F1ロシアGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1ロシアGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    2018年 F1ロシアGPのフリー走行2回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

    ソチ郊外の特設サーキットは、2014年冬季オリンピック会場に隣接したサーキット。現地時間15時の気温は21.7℃、路面温度は29.6℃。雨の心配もあったが、薄曇りのドライコンディションでFP2セッションは行われた。

    メルセデスは、フリー走行2回目からハイパーソフトを投入。ルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。

    3番手には0.442秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。2台はエンジン交換によって後方からのスタートが決定している。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルがトップから0.543秒差の5番手、キミ・ライコネンが6番手というタイム。ベッテルがロングラン中にスピンを喫するなど、やや精彩を欠いた初日となった。

    ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムを記録したのはフォースインディアのセルジオ・ペレス。チームメイトのエステバン・オコンも9番手タイムと2台揃ってトップ10圏内に入った。

    ホンダが“スペック3”エンジンを投入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがトップから1.752秒差の8番手タイムを記録。ソチ・オートドロームでの初走行となったブレンドン・ハートレーは16番手タイムでセッションを終えた。

    2018年 F1ロシアGP フリー走行2回目 動画

  • F1ロシアGP フリー走行2回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行2回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行2回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で初日を終えた。

    ホンダの“スペック3”エンジンを投入しているトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで金曜日のセッションを終えた。

    現地時間15時の気温は21.7℃、路面温度は29.6℃。雨の心配もあったが、薄曇りのドライコンディションでFP2セッションは行われた。

    30分が経過した時点でのタイムシートはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分34秒164でトップ。2番手には0.081秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.479秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデスが続くが、この段階ではまだメルセデスはウルトラソフトでの走行となっている。

    その後、メルセデスはハイパーソフトを今週末初めて装着。ルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続く。

    その後、各マシンはプログラムをロングランへ移行。フェラーリ勢が一発でもロングランでもやや苦戦しているように見える。セバスチャン・ベッテルがロングラン中にスピンを喫するシーンも見られた。

    トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。

    3番手には0.442秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。2台はエンジン交換によって後方からのスタートが決定している。

    フェラーリはセバスチャン・ベッテルがトップから0.543秒差の5番手、キミ・ライコネンが6番手というタイム。

    ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムを記録したのはフォースインディアのセルジオ・ペレス。チームメイトのエステバン・オコンも9番手タイムと2台揃ってトップ10圏内に入った。

    午前中はホンダの“スペック3”エンジンの調整のためにチームとして最多の53周を走り込んでいたトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがトップから1.752秒差の8番手タイムを記録。ソチ・オートドロームでの初走行となったブレンドン・ハートレーは16番手タイムでセッションを終えた。ガスリーとのタイム差は0.887秒だった。

    F1ロシアGP フリー走行3回目は9月29日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒385   35
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分33秒584 0.199 33
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒827 0.442 32
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒844 0.459 37
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒928 0.543 33
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒388 1.003 31
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒122 1.737 30
    8 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒137 1.752 28
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分35秒147 1.762 33
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒295 1.910 35
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒331 1.946 33
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分35秒341 1.956 37
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒432 2.047 32
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒568 2.183 35
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒911 2.526 35
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒024 2.639 29
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分36秒074 2.689 34
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒617 3.232 31
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒861 3.476 39
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分37秒001 3.616 35