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  • マティアス・エクストローム、2023年のレース・オブ・チャンピオンズを制す

    マティアス・エクストローム、2023年のレース・オブ・チャンピオンズを制す

    2度のDTMチャンピオンであるマティアス・エクストロームが、決勝でメルセデスF1のリザーブドライバーのミック シューマッハを破り、4回目のレース・オブ・チャンピオンズのタイトルを獲得した。

    ピテ ハヴスバッドで開催された2023年のレース・オブ・チャンピオンズ。2007年と2009年の決勝で、ミックの父親で7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューッハに2回勝ったマティアス・エクストロームは、何年も後に同じステージで息子と対決することになったことに興奮した気持ちを隠さなかった。

    決勝でミック・シューマッハを2-0で破ったことで、アウディのダカールのエースであるマティアス・エクストロームの喜びをさらに増した。

    スウェーデン出身のマティアス・エクストロームは、1回戦でアメリカのラリークロスのエース、トラビス・パストラーナを破り、準々決勝では、5度の世界ラリークロス選手権に輝いたヨハン・クリストファーソンを2度の接戦の末に破りった。

    準決勝では、ヒュンダイのWRCドライバー、ティエリー・ヌービルと大接戦を演じたが、2016年の世界ラリークロス選手権チャンピオンは、2回目の衝突でベルギー人をラインから外したこともあり、接戦を制した。

    もう1つの準決勝では、ミック・シューマッハが、最近F1を引退したばかりのセバスチャン ベッテルと対戦した。

    ミック・シューマッハは第1ヒートで優位に立ち、セバスチャン・ベッテルは雪だまりにぶつかり、スーパーカー・ライトをコース外に出してしまい、このことが敗因となり、シューマッハは心理的に優位に立って第2ヒートに臨むことができた。

    決勝は不格好なポラリス RZRでの戦いで始まり、マティアス・エクストロームは0.348秒の僅差で勝利を収めた。スーパーカー・ライトに舞台を移して行われた第2ヒートでは、エクストロームが圧倒的な強さを見せて優勝。コックピットで小さな火災が発生したが、エクストロームは1秒以上の差をつけて勝利した。

    先に行われた準々決勝では、注目のオリバー・ソルベルグがティエリー・ヌービルとの対戦で敗退した。FC1-X Nitroラリークロスのパワフルなマシンに初めて乗り込んだ昨日のネイションズカップのウィナーは、少しハードにプッシュしすぎてブリッジに近づくと広告バナーにぶつかってしまい、最大10秒の差をつけられて第2ヒートに臨むことになった。

    レース・オブ・チャンピオンズのディフェンディング ウィナーであるセバスチャン・ローブは、1回戦でティエリー・ヌービルとタイブレークまでもつれ込んだ末に敗退した。

  • ROCネイションズカップ:ソルベルグ親子のチーム・ノルウェーが2連覇

    ROCネイションズカップ:ソルベルグ親子のチーム・ノルウェーが2連覇

    2023年のレース・オブチャンピオンズ(ROC)の国別対抗戦ネイションズカップが1月28日(土)にスウェーデンのピテ・ハブスバッドで開催され、ペター・ソルベルグと息子のオリバー・ソルベルグが組んだチーム・ノルウェーが昨年に続いて勝利を収めた。

    北極圏からわずか100kmの場所にある氷雪専用サーキットで、ソルベルグ親子は、チーム・フランス、チーム・スウェーデンを倒して決勝に進み、ティエリー・ヌービルとフェリペ・ドラゴビッチのチーム・オールスターズを破って2連覇を達成した。

    セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハのチーム・ドイツは、ジェイミー・チャドウィックとデビッド・クルサードのチームGB、そして、eROCチームのシムレーサーを抑え、準決勝に進出。しかし、チーム・オールスターズとのヒートでのベッテルの不正スタートにより、チーム・ドイツの挑戦は終わりを迎えた。

    その日の早い段階で、バルテリ・ボッタスと2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンを擁したチーム・フィンランドの印象的なF1ラインナップは、eROC のシムレーサーにに屈服する結果となった。

    決勝では、チーム・オールスターズのティエリー・ヌービルがキュプラでペター・ソルベルグを下してを先勝したが、オリバー・ソルベルグが第2ヒートでフェリペ・ドラゴビッチをきっちり破ってお返しをした。

    薄い氷の上での運転に慣れていないアストンマーティンF1のリザーブ ドライバーであるフェリペ・ドルゴビッチは、予想通り第 3 ヒートでペター・ソルベルグに敗れ、オリバー・ソルベルグはティエリー・ヌービルの挑戦を退けてチーム・ノルウェーの勝利を確固たるものにした。

    個人戦となるレース・オブ・チャンピオンズは、1月29日(日)に行われる。

  • ベニート・ゲラ、2019年のレース・オブ・チャンピオンズを制覇

    ベニート・ゲラ、2019年のレース・オブ・チャンピオンズを制覇

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズが1月20日(日)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催され、地元メキシコ出身のラリードライバーであるベニート・ゲラが優勝した。

    WRC2に参戦するベニート・ゲラは、F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルとピエール・ガスリーを倒して決勝に進出。決勝ではロイック・デュバルと対戦して、2連勝を果たして初めてROCのチャンピオンとなった。

    ベニート・ゲラは「本当に素晴らしい気分だ。言葉にするのは難しいけど、本当に嬉しい。世界のトップドライバーたちと対戦するのは信じられないことだった。決勝までに多くの素晴らしいドライバーと戦わなければならなかった。ピエール・ガスリー、エステバン・グティエレス、セバスチャン・ベッテルという3人のF1ドライバーは特にね。僕にとって素晴らしい瞬間だ。間違いなく僕のキャリアのハイライトのひとつだ。とても厳しい戦だったけど、ナンバー1になれて本当に嬉しい」とコメント。

    「メキシコにレース・オブ・チャンピオンズをもたらし、このイベントを開催するためにこのような完璧な仕事をしてくれたフレデリック・ジョンソンと彼のチームに心から感謝している。僕たちが運転したすべての素晴らしいクルマの中で僕が気に入ったのはVuhlだった。メキシコの観客の前でメキシコのクルマをメキシコ人が運転できたことを誇りに持っている。僕を応援してくれた観客の皆さんにも心から感謝している。素晴らしい気分だった。この勝利はメキシコのためのものだ!」

    惜しくも準優勝となったロイック・デュバルは「もちろん、今日は優勝したかったけど、グランドダイナルに進出できたことをとても嬉しく思っている。それにメキシコでメキシコ人に負けたのは特別だった。このようなレースでは保守的であることと攻めることのバランスをどのように取ればいいかわからないものだけど、最終的に僕はその日の最高の男に負けた。もちろん、全ての人々がベニートを応援していたけど、問題なかったし、とにかく素晴らしい雰囲気だった。メキシコはモータースポーツをサポートしている最高の国のひとつだし、このようなサポートを受けて、観客が旗を振っているのを見のは素晴らしいことだった」とコメント。

    「今週末全体が素晴らしい経験だった。レースだけでなく、素晴らしいドライバーのみんな交流して、いろいろなことを話すことができた。昨夜あまり飲み過ぎなかったのも助けになったかもしれない・・・もう一日あるけどね。またレース・オブ・チャンピオンズに戻ってきて、もう一段上に登れることを願ってるよ!」

  • ピエール・ガスリー 「ROC出場のためレッドブルを説得する必要があった」

    ピエール・ガスリー 「ROC出場のためレッドブルを説得する必要があった」

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーとなったピエール・ガスリーは、2019年のレース・オブ・チャンピオンズに出場するためにレッドブルを説得しなければならなかったと語る。

    ピエール・ガスリーは、メキシコシティで開催されたレース・オブ・チャンピオンズに初出場。ネイションズカップではロイック・デュバルとチーム・フランスを結成した。

    イベント開催前、ピエール・ガスリーは、レース・オブ・チャンピオンズ出場へと漕ぎ着けるのは簡単ではなかったとし、レッドブルの上層部を説得しなければならなかったと明かした。

    「子供の頃からレース・オブ・チャンピオンズを観戦してきたので、今週末ここにいられることは大きな喜びだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕はあレーサーだし、乗れるならばどんあクルマでもレースをしたい。だから、チーム・フランスでレースをする機会があるとわかったときは、もちろん、やりたいと思った」

    「チームのボスと少し交渉する必要があったけど、最終的に彼らは僕がレースをすることを許してくれた」

    「素晴らしい雰囲気の本当にクールなイベントだ。いつもよりもリラックスした雰囲気でレースをして、世界中の異なるシリーズの様々なドライバーと近況を話し合えるチャンスを得られるのは素晴らしいことだ」

    ピエール・ガスリーの参加について懸念が生じたのは、2007年のレース・オブ・チャンピオンズでパスカル・ウェーレインが事故を起こしたことがあるかもしれない。この事故で首を痛めたウェーレインはザウバーでの開幕2戦を欠場。アントニオ・ジョビナッツィが代役を務めた。

  • ROCネイションズカップ | チーム・ノルディックが優勝

    ROCネイションズカップ | チーム・ノルディックが優勝

    2019年 レース・オブ・チャンピオンズの国別対抗戦「ネイションズカップ」が19日(土)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催され、デンマーク出身のトム・クリステンセンとスウェーデン出身ヨハン・クリストファーソンが組んだチーム・ノルディックが優勝した。

    決勝は、チーム・ノルディックと、セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハが組んでネイションズカップ9勝目を目指すチーム・ドイツとの戦いとなった。

    第1ヒートは、トム・クリステンセン対セバスチャン・ベッテル。ベッテルはRX Super Litesでの戦いとなった最終コーナーでウオールにヒットするミスがあり、2対1でクリステンセンが勝利。

    第2ヒートはヨハン・クリストファーソ対ミック・シューマッハとなり、2対0でシューマッハが勝利して最終ヒートへ。しかし、最後ヒートではROC出場15回を誇るトム・クリステンセンが、ミック・シューマッハを圧倒して合計0.8秒で勝利。チーム・ノルディックがネイションズカップを制した。

    ル・マン24時間レースで史上最多9度の総合優勝を誇る“Mr.Le Mans”トム・クリステンセンは「セバスチャンと僕のレースを見てのとおり、非常に接戦だった。ミックはヨハンと華麗を戦いをしていたね。彼はレース・オブ・チャンピオンズへの初訪問を誇りに思うべきだ。そして、僕はシューマッハを倒すときはいつでも誇りに思っているよ」とコメント。

    「今日、僕たち二人がチーム・ノルディックを勝利に導けたことをとても誇りに思ってる。僕たちを決勝に導いたのはヨハンだ。彼が一日をうまくスタートして、僕がうまく締めくくった。最終的にうまくいったね。メキシコの観客は多くの情熱を持っているし、僕たちはここにいることを本当に楽しんだ。今回はスティグ・ブロンクビストの記録に並ぶ15回目のROC出場だ。スティグがどこかで見てくれるいるといいね。僕がスウェーデン人でなくても、彼が僕のことを少しでも誇りに思ってくれることを願っている」

    ワールド・ラリーXチャンピオンのヨハン・クリストファーソンは「レース・オブ・チャンピオンズはタフなイベントだ。グループステージを突破して、準決勝と決勝に進まなければならない。僕たちは途中でいくつか重要な勝利を収めたし、トムが最大のトロフィをもたらしてくれた。メキシコは初めてだし、ここで世界で最高のドライバーたちと対戦するイベントの一員になれたことを本当に嬉しく思う。長い夜になると思うけど、今僕たちにはトロフィがあるし、明日の個人戦についてちょっとリラックスできる。どうなるか見てみよう。でも、まずは今夜を切り抜けなければならないね・・・」と語った。

    レース・オブ・チャンピオンズ初参戦となったミック・シューマッハは「素晴らしい経験だったし、セバスチャンと一緒に戦うのは特別なことだった。彼は素晴らしい仕事をしたし、彼がいなければ、僕たちは決勝に進めなかっただろう。ROCネイションズカップで良い走りができたことを嬉しく思う。いい戦いができた。勝つには十分ではなかったけど、2位もそれほど悪くない」とコメント。

    「国籍の異なる多くのドライバーを見れるのはメキシコのファンにとって素晴らしいことだ。勝たなければならない戦いがたくさんあったけど、ここで決勝までに伝説的なドライバーたちと戦えてうれしかった。エリオ・カストロネベスとのレースでは姉のジーナを助手席に乗せることもできた。そのレースで勝てたのは彼女が運をもたらしてくれたと思うし、彼女と勝てたのも嬉しいね。これから明日の個人戦レース・オブ・チャンピオンズに焦点を当てることができるね」

    セバスチャン・ベッテルは「ミックと僕は今日成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。トロフィーを持ち帰れたら素晴らしかったけど、レース・オブ・チャンピオンズを勝ち抜くのは簡単なことではないし、僕たちはいい戦いができたと思う。トムトヨハンに負けたことを恥じることはない。二人ともワールドクラスのドライバーだし、今日は彼らの方が少し速かった。決勝ではラリークロスカーに良いフィーリングを持っていたけど、トムの方が少し速かった」とコメント。

    「ここメキシコは楽しい。僕たち全員が同じモータースポーツファミリーの出身だけど、一緒に過ごせる時間はあまりないので、それができるのは素晴らしいことだ。明日に関しては何が起こるかわからない。レース・オブ・チャンピオンズのフォーマットはかなり競争的だし、すべてを正しくこなさなければならない。ミスをせずにクルマに適応して、流れを見つけるのが重要だ。僕たちの状態は今夜のバーに大きく左右されるだろう・・・」

    「とりわけ今日ミックと組めたことは非常に特別なことだった。初めてのレース・オブ・チャンピオンズ出場を覚えているし、ミハエルに憧れていた。僕たち全員が今日のミックのパフォーマンスを目撃するためにここにミハエルがいたらより特別だったと思うけど、彼は息子のことを誇りに思うと確信している」

  • ピエール・ガスリー、レース・オブ・チャンピオンズ初参戦が決定

    ピエール・ガスリー、レース・オブ・チャンピオンズ初参戦が決定

    ピエール・ガスリーは、今月メキシコで開催されるレース・オブ・チャンピオンズにチーム・フランスのメンバーとして初参戦することが決定した。

    今年、トロロッソからレッドブル・レーシングにステップアップを果たすピエール・ガスリーは、同じく初参戦となるロイック・デュバルとチーム・フランスを結成して、レース・オブ・チャンピオンでデビューを果たす。

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズは、1月19日から20日までの2日間、F1メキシコGPが開催されたメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスのスタジアムセクションに設置される専用トラックで行われる。

    「初めてレース・オブ・チャンピオンズに参加できることを心から光栄に思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「このイベントのことは何年も前から知っていたし、ついに直に経験できることに興奮している」

    「このイベントでフランスには成功を収めてきた豊かな伝統があることを知っているし、ロイックと組んでROCネイションズアップでまた強力なパフォーマンスを発揮することを楽しみにしている」

    「何よりもメキシコの観客の熱狂を耳にするのを楽しみにしている。F1でフォロ・ソルのことはわかっているし、壮観な会場だ。ファンのために素晴らしいショーを見せられるだろうね」

    2013年のル・マン24時間レースのウィナーであるロイック・デュバルは、スーパーフォーミュラ、SUPER GT、耐久レース、フォーミュラE、DTMと幅広いレース経験を持っている。

    「レース・オブ・チャンピオンズは何年も見てきたし、自分が走るチャンスが来ることをずっと願っていた」とロイック・デュバルはコメント。

    「やっとそれが現実となる。世界中のモータースポーツシリーズの素晴らしいドライバーと勝負するのが待ち切れない。とにわけ、ピエールと一緒にチーム・フランスとして戦うROCネイションズカップはね」

    「このイベントは素晴らしい経験になると思うし、フォロ・ソルの雰囲気は特別なものになると確信している」

    今年のレース・オブ・チャンピオンズでは、セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハがチーム・ドイツとしてタッグを組む。

  • ミック・シューマッハ、ROCメキシコでセバスチャン・ベッテルとタッグ

    ミック・シューマッハ、ROCメキシコでセバスチャン・ベッテルとタッグ

    ミック・シューマッハは、来年1月に開催されるレース・オブ・チャンピオンズへの参戦が決定。チーム・ドイツでセバスチャン・ベッテルとタッグを組むことになった。

    今年のヨーロッパF3チャンピオンであるミック・シューマッハは、来年1月19日~20日にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットでレース・オブ・チャンピオンズでのデビューを果たすことが決定した。

    ミック・シューマッハは、かつて父親のミハエル・シューマッハとともにネイションズ・カップを6連覇したセバスチャン・ベッテルとチーム・ドイツでタッグを組む。

    「FIA Formula 3 European選手権のチャンピオンといてレース・オブ・チャンピオンズに招待されたことに圧倒されている」とミック・シューマッハはコメント。

    「それにチーム・ドイツでセバスチャン・ベッテルと組むことにはさらに圧倒されている。セバスチャンはレース・オブ・チャンピオンズの大物だし、もちろん、彼にとって価値のあるチームメイトになりたいので大変だよね!」

    「レース・オブ・チャンピオンの週末をどれくらい楽しみにしているかを言葉にすることはできない。特に今年のF1ワールドチャンピオンが決定したメキシコでの開催だし、全員が素晴らしいフォロ・ソルでメキシコのファンがいかに持ち上げっていたかを見ているからね」

    「僕にとってROCの週末は素晴らしいものになるだろう。このようなイベントでデビューすることはとにかくセンセーショナルだ」

    レース・オブ・チャンピオンズは、F1、WRC、MotoGP、ル・マン、DTM、インディカーなどの各カテゴリーのトップドライバーが同じマシンで一対一で戦う個人および国別対抗選手権。

    「父がずっと大好きでセバスチャンと一緒にハードルを高く設定していたこの競技に参戦できるのは光栄なことだ」とミック・シューマッハはコメント。

    「多くの有名なドライバーが参戦するし、彼らと対戦して、仲良くなるのを楽しみにしている。みんなと一緒に楽しんでメキシコの観客にそれを提供するのを楽しみにしている」

    「でも、もちろん、個人戦で勝ち進んで、セバスチャンとチーム・ドイツでネイションズ・カップのトラッフィーを勝ち取るために全力を尽くすつもりだ!」

    関連:セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

  • セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

    セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと、今年のROCウィナーであるデビッド・クルサードが、2019年にメキシコで開催されるレース・オブ・チャンピオンズに参戦することが発表された。

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズは、2019年の1月19日から20日までの2日間、F1メキシコGPが開催されたメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスのスタジアムセクションに設置される専用トラックで行われる。

    セバスチャン・ベッテルは、長年にわたってレース・オブ・チャンピオンズに参戦しており、2007年から2012年にはミハエル・シューマッハと組んでチーム・ドイツとしてネイションズカップを6連覇している。

    ロンドンで開催された2015年にはレース・オブ・チャンピオンを初制覇。また、マイアミで開催された2017年にはパートナーのパスカル・ウェーレインが前日のレースでクラッシュして欠場したことで、一人でチーム・ドイツとして参戦してネイションズカップを制している。2018年はF1に専念するために参戦を見送っていた。

    「F1に到達したときからレース人生のなかで定期的に参戦してきたレース・オブ・チャンピオンに戻ってくることができて嬉しく思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「RoCに参戦するという栄誉を得た全てがドライバーが、このイベントに恋に落ちている。同じクルマでの純粋な競争は、なぜ僕たち最初にレースをスタートしたかを思い起こさせてくれる」

    2009年にF1から引退して、2012年にDTMでフルタイムで参戦したのを最後にテレビコメンテーターに転向したデビッド・クルサードは、2014年のバルバドス、今年のサウジアラビアでレース・オブ・チャンピオンズを2度制している。

    「自分よりも若く、才能のあるドライバーと対戦するレース・オブ・チャンピオンでまだ自分が大きな成功を収めているのはミステリーだ」とデビッド・クルサードはコメント。

    「でも、それがノックアウトシステムの本質だ。平均の法則がすぐに肩を並べることができているんだと思う。でも、それが続いている限りは、出場して、子供たちにどういうものかを示していくつもりだ」

    「僕はもう正式にレースから引退しているし、正直、フレデリック・ジョンソン(RoC会長)が僕を招待するときはいつも驚いている。でも、彼がそうしてくれることを嬉しく思っている」

  • レース・オブ・チャンピオンズ、2019年はメキシコシティで開催

    レース・オブ・チャンピオンズ、2019年はメキシコシティで開催

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズが、F1メキシコGPの舞台であるメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されることが決定した。

    レース・オブ・チャンピオンズは、F1、WRC、MotoGP、ル・マン、DTM、インディカーなどの各カテゴリーのトップドライバーが参加する個人および国別対抗選手権。2018年はサウジアラビアで開催された。

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズは1月19日~20日に開催。ラテンアメリカでは初、同イベントでは11か国目の開催国となった。

    レース・オブ・チャンピオンズ用のサーキットは、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスのスタジアムセクション“フォロ・ソル(Foro Sol )”に設置される予定となっている。

    「レース・オブ・チャンピオンズをメキシコシティにもたらすことを嬉しく思っている」とフレデリック・ジョンソン会長はコメント。

    「フォロ・ソルはモータースポーツを観戦する素晴らしいアリーナであり、すでにF1ファンの中で象徴的な地位に到達しているのは驚きではない。モータースポーツの大物たちが専用トラックで同じスーパーカーで彼らのスキルを示すROCメキシコにとってパーフェクトなロケーションだ」

    「速いクルマ、速いドライバーのファンにとって思い出に残りイベントになることを保証しよう。メキシコのレースファンはスポーツに情熱的であり、彼らが全てのシートから完璧な景観で競技と我々が催すショーを楽しんでくれると確信している」

    2日間にわたるレース・チャンピオンズは、1月19日に国別対抗戦「ネイションズ・カップ」、1月20日にドライバー対抗戦となる「レース・オブ・チャンピオンズ」が行われる。今年の参戦ドライバーはまだ発表されていない。

  • デビッド・クルサード、2018年のレース・オブ・チャンピオンズを制覇

    デビッド・クルサード、2018年のレース・オブ・チャンピオンズを制覇

    レース・オブ・チャンピオンズ2018が3日(土)にサウジアラビアのキング・ファハド・インターナショナル・スタジアムで開催され、デビッド・クルサードが優勝した。

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、2014年のバルバドス大会でレース・オブ・チャンピオンを制している。また、2008年にウェンブリー・スタジアムで開催された英国大会では決勝まで進んでいる。

    今年は決勝でワールドラリークロスチャンピオンのペター・ソルベルグと対決。デビッド・クルサードは、ウェーレン・ユーロNASCARでの第1ヒート、 Vuhl 05での第2ヒートで連勝し、ストレートで優勝を決めた。

    「懸命に仕事をしなければならなかった。今は心臓がバクバクだよ!」とデビッド・クルサードはコメント。

    「素晴らしいレースをしてくれたペターに感謝している。彼は素晴らしいスポーツマンであり、偉大なチャンピオンだ」

    デビッド・クルサードは、前日のネイションズカップでランド・ノリスとともにTEAM GBとして参戦したが、1回戦で敗退している。

    「3戦中1勝しかできずにROCネイションズカップを去ったときに息子はテレビの消してしまったんだ。『お父さんは年をとりすぎた』と思ったみたいだね」とデビッド・クルサードは笑う。

    「彼に経験は優れた結果を生むことを示すことができて嬉しいよ。今日は懸命にプッシュしたけど、クリーンでもあった。一度だけウォールに触れたけど、それ以外はトラックに留まっていたよ」