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  • セバスチャン・ベッテル、ダウンフォース不足を危惧 (バルセロナ2日目)

    セバスチャン・ベッテル、ダウンフォース不足を危惧 (バルセロナ2日目)

    セバスチャン・ベッテルは、バルセロナテスト2日目にRB8で104周を走行し、3番手タイムとなる1分22秒891でセッションを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「多くのラップを走れたことには満足している。残念ながら、少しトラブルが発生した。小さかったけど、問題があるときはテストをストップして調査し、真相を解明しなければならない。それにはいつも少し時間がかかる。それでも午後はかなり満足できた。100周以上走れたので、プログラムの大部分をこなすことができた」

    「マシンは正しい方向にあると思う。前回のテストでの第一印象は素晴らしかった。期待通りに反応してくれる。去年と比較したダウンフォース不足の話を続けると、僕たちには去年あったツールがない。でも、それは全員にとって同じことだし、僕たちだけではない。なので、僕たちはそれを克服していくし、改善させるために今後数日を費やしていく。でも、これまでのところ問題はない」

    レッドブル RB8

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  • セバスチャン・ベッテル 「感覚的には問題ない」 (バルセロナ初日)

    セバスチャン・ベッテル 「感覚的には問題ない」 (バルセロナ初日)

    セバスチャン・ベッテルは、バルセロナテスト初日にRB8で79周を走行し、トップタイムとなる1分23秒265を記録した。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「去年よりもマシンのグリップが低いことは確かだけど、僕たちはゆっくりとそれを取り戻そうとしている。現在、他チームと比較して僕たちがどの位置にいるかを判断できるのは難しい。感覚的にだけど、現時点でのマシンの中でのフィーリングは順調だ」

    「今日はトラブルもなく良い一日を過ごせたと思う。いくつか変更を施して昼休みを長くとったけど、何かが壊れたというわけではない。全体的にいい1日だった」

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  • レッドブル 「RB8の秘密は細部にある」

    レッドブル 「RB8の秘密は細部にある」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2012年F1マシン「RB8」にパフォーマンス上の秘密があることを明らかにした。

    2年連続でワールドタイトルを獲得したレッドブルは、4日間のヘレステストで新車RB8を走らせた。

    だが、レッドブルは伝統的な発表セレモニーを開催せず、代わりに短いビデオでRB8を公開した。

    「ライバルによって各方面から写真を撮られるチャンスを与えたくはなかった」とクリスチャン・ホーナーは認めた。

    ライバルチームは、ブロウン・ディフューザーやフレキシブル・ウイングといったレッドブルのコンセプトをコピーしており、今年の段差ノーズもエイドリアン・ニューウェイが採用したシャシー下のデザイン哲学の結果ともいえる。

    「去年のバレンシアの発表会では、100名のカメラマンがピットの屋根から写真を撮っていたよ」

    「瞬く間にみんなが我々のマシンのあらゆる寸法を知っていた」

    レッドブルの2012年マシン「RB8」にもいくつかのミステリーが存在している。ひとつはノーズの段差部に設けられた郵便受け型のスロット。そしてもうひとつはまだ明かされていないエキゾーストレイアウトだ。

    「昨年、我々は早めにブロウン・ディフューザーを出さなければならなかった」とクリスチャン・ホーナーは説明。

    「排気ガスがタイヤにどのような影響を及ぼすか調べなければならなかったからね」

    「今回、秘密は細部にある。それにライバルにあまり救いの手を差し伸べたくはない」とクリスチャン・ホーナーは笑いながら述べた。

  • ルノー代表 「レッドブルは巧妙なエキゾースト解決策を考案した」

    ルノー代表 「レッドブルは巧妙なエキゾースト解決策を考案した」

    レッドブルにエンジンを供給するルノーのジャン・フランソワ・コーベ代表は、レッドブルがブロウン・ディフューザー禁止によって失われたダウンフォースを取り戻す「巧妙な」方法を考案したと主張している。

    2年連続のワールドチャンピオンチームであるレッドブルとルノー・スポーツF1は、2012年のタイトル防衛にむけて以前にもまして密接に働いている。

    「F1は創造力がすべてだ」とジャン・フランソワ・コーベは Auto Bild にコメント。

    「規約は変わったが、我々はレッドブルと取り組み、パフォーマンスのロスを補填するソリューションを見つめた」

    昨年、ドライバーがスロットルを離したときでも、熱いエンジン排気ガスを“吹き付ける”ことでマシンは余分なダウンフォースを得ていた。

    今年はFIAはブロウン・エキゾーストを禁止したが、いくつかのチームは新しいソリューションを考案して規約に対応したと噂されている。

    「以前とは同じではない」とジャン・フランソワ・コーベは続けた。

    「だが、巧妙な開発は差を生み出すことができる」

    ヘレステストでは、レッドブル RB8がまるでレースの上を走っているようなコーナリングをしていたと何人かは述べていた。

    「それは我々全員が模型電車で遊んでいたからだろう」とレッドブルのチームオーナーを務めるディートリッヒ・マテシッツは冗談を述べた。

    エイドリアン・ニューウェイは「エキゾーストは、我々がまだ密かにアイデアがあるエリアのひとつだ」と付け加えた。

  • レッドブル、マーク・ウェバーと契約更新の可能性を残す

    レッドブル、マーク・ウェバーと契約更新の可能性を残す

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、2012年以降もマーク・ウェバーと契約する可能性を残している。

    マーク・ウェバーは、レッドブルの主要メンバーで唯一2013年の契約を結んでいない。

    だが、ディートリッヒ・マテシッツは、今年はマーク・ウェバーがセバスチャン・ベッテルに匹敵するペースを取り戻すと擁護し、2012年も両者を対等に扱うと主張した。

    だが、昨年マーク・ウェバーはセバスチャン・ベッテルに完敗を喫しており、専門家のなかにはレッドブルが2013年に別のドライバーを選ぶと予想している。

    実際にディートリッヒ・マテシッツは先週のヘレステストで「一番の目標はジュニアドライバーを起用することだ」と発言している。

    ディートリッヒ・マテシッツは「それがトロ・ロッソのドライバーを変えた理由の1つだ」と Speed Week にコメント。

    「(ダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルヌは)2人とも非常に優秀で大きなポテンシャルがある。だが、その可能性が浮上するのは、2012年末でウェバーが辞めた場合だけだ」

  • レッドブル RB8の「郵便受けスロット」に依然疑いの目

    レッドブル RB8の「郵便受けスロット」に依然疑いの目

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、RB8のノーズ段差に設けられた「郵便受けスロット」型のエアインレットをドライバーのクーリング用だと説明しているが、F1パドックの人間は誰もその説明に満足していない。

    レッドブル RB8には、他の段差ノーズ搭載マシンとは明らかに異なる設計が施されている。

    F1パドックでは、そのインテットをKERSの冷却用だと推測する人もいれば、ディフューザーに繋がるFダクト型のチャンネルとの見方もある。

    メルセデスAMGが、フロントウイングFダクトを採用していると噂されるなか、エイドリアン・ニューウェイは、ノーズのスロットは単にドライバーを冷やすためのものだと述べた。

    「伝統的に、ドライバー用の冷却スロットはノーズの先端にある」とエイドリアン・ニューウェイは説明。

    「だが、実際、我々は段差部分の美学を解消するためにそれを今の場所に動かした。スタイルを整えるためのものだ」

    だが、近接写真をみると、メインインレットは実際には真ん中で2つのチャンネルに分かれており、その説明には疑いがもたれている。

    Telegraph は、エイドリアン・ニューウェイはスロットは「主に」冷却のためだと語っており、別の使用方法があるかもしれないと報道。

    エイドリアン・ニューウェイは、過去にもフレキシブル・ウイングやブロウン・ディフューザーの分野で裏をかいており、 Auto Motor und Sport は、「疑わしい行為だ」としている。

    大きな郵便受けスロット型のエアインレットについて質問されたライバルのエンジニアは「雨が降ったら、ドライバーの足は濡れてしまうよ」と微笑んだ。

    先週のヘレスの低い気温で「クーリング・インテット」について質問されたマーク・ウェバーは「実際、つま先は今ちょっと冷たすぎるね」と笑顔で述べた。

  • セバスチャン・ベッテル Q&A:レッドブルRB8と2012年シーズン

    セバスチャン・ベッテル Q&A:レッドブルRB8と2012年シーズン

    セバスチャン・ベッテルが、2012年F1マシン「レッドブル RB8」と2012年シーズンについての意気込みを語った。

    セバスチャン、冬休みを終えてあわただしい生活に戻るのはどのような気分でしたか?
    いい気分だよ。本当だ。再びレースをする時間だ。再び家に帰ってきたような気分だ。

    木曜日に96周を走り込みましたね。RB8の評価は?
    僕が霊能力者だったら、すぐに伝えることができるだろうね。でも、僕は違う。96周したけど、F1カーのように複雑なものを理解するのには十分ではない。レギュレーションが変更になったことで昨シーズンよりグリップが低くなっているし、それに対応するには僕たち全員に時間が必要だと思う。唯一の解決策は走行距離を重ねることだ。一日でミラーにマイナーなトラブルがあった。重大なものではなかったけど、それらを徹底的に解明しなければならないのがテストだ。レースをしていたら、壊れるまで続けるのが格言だ!

    全体的にグリップが失われているということは、昨年よりも遅くなるということですか?
    いいや、でも特にトラックがかなり冷えている午前中などはより注意が必要になる。今は新車にあまり多くのスペアパーツがないので、激しい雄牛のように走っても意味がない。それに加えて、最後にレースカーに乗ったのは2ヶ月前だったので、脚を使う前にまず頭を使わなければならない。

    あなたのドライビングスタイルは、少ないグリップに合っていますか?
    まぁ、グリップが少なければコーナーでそれほど早く走れないし、慣れていたようにタイヤを働かせることができなくなる。でも、ここはかなり寒いし、去年のテストでも低温によってタイヤに同じ問題があった。でも、一旦シーズンが始まって“通常”のレース週末の気温になれば、すべてとても良く働いていた。なので、パニックになっても意味はない。でも、異なることに取り組まなければならないかもしれないし、ドライビングスタイルを対応させなければならないかもしれない。一日マシンに乗っただけではこれくらいしか言えないよ。

    グリップが低いのはなぜですか?
    去年と一昨年のマシンを例にすれば、基本的に2010年はダブルディフューザー、去年はブロウンディフューザーありきでリア周りが造られていた。今年はそれがほぼなくなった。そうだね、まだエキゾーストはあるけど、ほとんど関係ない。ブレーキング、加速、コーナーの通過のときに実感する。

    新車にとってより重要なのはスピードですか?信頼性ですか?
    間違いなくスピードだよ! 信頼性に取り組むことはできるけど、スピードがなければマシンに信頼性があっても勝てないと思う。

    他のマシンを見てサプライズはありましたか? ロータスは順調のようですが、フェラーリは苦戦しているようです。
    何かを言うにはまだ早過ぎる。正しいタイミング、正しいタイヤ、そして軽い燃料で走れば、いいタイムは出せる。(次回のテストの)バルセロナでは他のマシンの実力がわかってくると思う。テストのラップタイムを元にシーズンに入ることはできない。トラブルなく多くの走行距離を重ねられたチームは好調だと思う。見た感じロータスはかなり良さそうだね。彼らには速さがあったし、コンスタントに良いパフォーマンスを示していた。フェラーリとマクラーレンは大きな疑問符だ。おそらく僕たちもそうだと思う。

    でも、シミュレーターのデータがあるはずなので、今マシンが望み通りのマシンかどうか、薄々感じているはずです…
    そうだね。考えていた通りだと思う。現時点では満足できる。

    2回目の第一印象のようなものはないと言われています。新車の第一印象はどのくらい重要ですか?
    とても重要だ。シーズン中ずっとついてまわる。もちろん、その第一印象に対して意見はないけど、必ず記憶に残る。

    今シーズンにむけて、昨年よりもリラックスしていますか?
    いいや。悪い年にはくしたくない。シーズンのプログラムがどうなるか全員が知っているので、今いる場所に留まりたい。

  • セバスチャン・ベッテル 「トラブルもテストの一部」 (ヘレステスト最終日)

    セバスチャン・ベッテル 「トラブルもテストの一部」 (ヘレステスト最終日)

    セバスチャン・ベッテルは、ヘレステスト最終日の午前中に電気系のトラブルがあったものの、レッドブルRB8で50周を走行し、3番手タイムとなる1分19秒606を記録した。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちが成し遂げた進歩には満足しているし、たくさんのことを完了させることができた。もちろん、今朝はちょっと妨げられてしまったけど、このようなことは起こるものだ」

    「このようなこともテストの一部だし、それが僕たちがここにいる理由だ。もちろん、もっと多くのラップを走りたかったけど、今から変えることはできない。ファクトリーに戻って、今週学んだ全てのことを調べて、次のバルセロナテストに備えたい。マシンでもっと多く走れることを楽しみにしている」

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  • セバスチャン・ベッテル 「RB8は期待通り」 (ヘレステスト3日目)

    セバスチャン・ベッテル 「RB8は期待通り」 (ヘレステスト3日目)

    セバスチャン・ベッテルは、ヘレステスト3日目にレッドブルRB8で初走行。96周を走行し、3番手タイムとなる1分19秒297を記録した。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「マシンに乗るのは2カ月ぶりなので、リズムを取り戻すのに2周くらいかかったけど、期待通りマシンの感覚は素晴らしい。レギュレーション変更によってかなりグリップが失われているけど、すぐに慣れて、新車の感覚を掴んでいくことができるだろう」

    「これまでのところは満足できているし、いくつか問題もあったけど、マシンが新しいときは普通のことだ」

    最終日となる明日もセバスチャン・ベッテルがテストを担当する。

    レッドブル RB8

    セバスチャン・ベッテル:レッドブルRB8 解説

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  • マーク・ウェバー 「良い進歩を果たしている」 (ヘレステスト2日目)

    マーク・ウェバー 「良い進歩を果たしている」 (ヘレステスト2日目)

    マーク・ウェバーは、ヘレステスト2日目にレッドブルRB8で97周を走行し、2012年マシンでのトップタイムとなる1分19秒184を記録した。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はかなり良い一日だった。僕たちは良い進歩を果たしている。言い続けているように、マシンについて語るのはまだ時期尚早だし、レースまでにやらなければならないことはたくさんあるけどね。でも、それは全員にとって同じことだ」

    「今日は多くの走行距離を稼ぐことができた。もう少し走れたと思うけど、全体的にポジティブだったし、テストをするにはコンディションもよかった」

    レッドブル RB8 Red Bull RB8

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