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  • レッドブル:両ドライバーで明暗 / F1オーストラリアGP予選

    レッドブル:両ドライバーで明暗 / F1オーストラリアGP予選

    レッドブルは、F1オーストラリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが8番手、ダニール・クビアトは18番手だった。

    ダニエル・リカルド (8番手)
    「Q3に進めては良かった。トップ8くらいを予想していたからね。あと0.1秒稼げたら、ポジションもいくつか違っていただろうけど、まあ仕方のないことだ」

    「新しい予選システムについてはQ1とQ2はOKだと思う。カウントダウンがあることでプレッシャーが高まるし、ファンにとっても今まで以上にエキサイティングになっているような気がする。でも、Q3が同じように機能したとは思わない。まだセッションが続いているのに全てのドライバーがマシンを降りているなんて変だ」

    ダニール・クビアト (18番手)
    「もちろん18番手は悔しいけど、今日のことから学んでいく。最初のラップはトラフィックで妥協を強いられてしまい、諦めるしかなかった。2回目のアタックラップはタイヤがパフォーマンスをほとんど失っていたので足りなかった。新しいシステムだし、誰かはまずいことをやってしまう。今日はそれが僕たちだった。Q1の一瞬だけだったけど、分析できるものはたくさんある。明日は当然ポジションアップに全力を尽くす。18番手からのスタートでは楽しめないだろうけど、長いレースだし、ポイントを持ち帰るために全て出し切らなければならない」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル、キャノピー型の頭部保護デバイスのデザインを公開

    レッドブル、キャノピー型の頭部保護デバイスのデザインを公開

    レッドブルは、独自に設計を進めているキャンピー型のコックピット保護デバイスの公式画像を公開した。

    FIAは、2017年にむけてメルセデスとフェラーリが先導する“ハロー”型のソリューションの導入を進めているが、レッドブルは自身の代替案が採用されるようプッシュしている。

    レッドブルは、来月にもショーカーを使用してキャノピー型のソリューションをテストする予定としている。

    レッドブルのソニューションは、ハロー型に見られたドライバーの正面に立つ1本の支柱に代わり、両側から2本の支柱で上部のガードをサポートするデザインとなっている。

    ミルトン・キーンズのファクトリーでこれを試したダニエル・リカルドは、その可視性に感動したと述べている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「天井が空いており、キャノピーに近い。事実上、大きなウィンドウスクリーンのようなものだ」とコメント。

    「よりエレガントであり、より優れた視認性を提供するだろう。FIAがどれをどのように考えるか見てみよう」

    ウィリアムズのチーム副代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ビジュアル面でレッドブルのデザインを支持している。

    「私は、レッドブルの“ジェットファイター・コンセプト”が本当に気に入っています。もし、私たちが新しいレーシングカーを走らせることになるなら、それは未来的な外観になるべきです。ジェットファイターのような装備ならそういうものになるでしょう」とコメント。

    だが「水滴や結露など全てことを考慮すべなので、さらなる開発が必要です」と課題も口にした。

    Red Bull F1 Canopy レッドブル キャノピー
    関連:キミ・ライコネン、“ハロー”型の頭部保護システムを実車テスト

  • レッドブル:F1オーストラリアGP 初日レポート

    レッドブル:F1オーストラリアGP 初日レポート

    レッドブルは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが4番手タイム、ダニール・クビアトが10番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (4番手)
    「今日はメルボルンそのものだったね。みんなが言う“Four seasons in one day”な一日だった。あまりコンスタントに走行できなかったのは残念だったけど、自分たちのいる位置にはそれほどフラストレーションは感じていない」

    「ラップにはかなり満足できたし、クルマはそれなりの位置にいる。正直、再びクルマに戻れたことがとにかく嬉しかったし、ヘルメットを被れてとてもハッピーだった。明日は全員にとってちょっと複雑な日になると思う。僕たちは全てのコンディションの感覚を掴むために十分な走行ができたと思うし、週末を通してコンディションが変化しても、僕たちは準備が整っていると思う。午前中はちょっとグラベルに小さな旅行にいったけど、ターン12に多くのファンがいることに気づいて、彼らに挨拶したかったんだ」

    ダニール・クビアト (10番手)
    「今日は全てが順調だったと思うし、クルマのすぐに良い感触だった。有望だと思う。もちろん、あまり走ることはできなかたけど、それは全員にとって同じことだし、僕たちは全てのラップで出来る限り多くのことを学び、明日の予選と日曜日にむけたデータを集めるためにそれを最大限に生かそうと頑張った。今日からは目安にできることはあまりないし、他が何をやっているのかや、何をするつもりなのかなどを予測するのは不可能だ。結論を導こうとするのは賢明ではない。明日天候がどうなるかはまだわからないし、とにかく忍耐強く、何をもたらせるかを見ていかなければならない」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル、アストンマーティンとのパートナーシップを発表

    レッドブル、アストンマーティンとのパートナーシップを発表

    レッドブルは、アストンマーティンとのパートナーシップを発表。エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティンのハイパーカーの開発に携わることになった。

    プロジェクト『AM-RB 001』と呼ばれる新しいハイパーカーは、アストンマーティンのスポーツカー技術とF1の最先端テクノロジーの融合を目指している。

    また、このパートナー契約により、アストンマーティンのロゴがレッドブルRB12のフロントノーズに掲載される。

    クリスチャン・ホーナー (レッドブル チーム代表)
    「レッドブル・レーシングの全員にとって非常にエキサイティングなプロジェクトだ。このような革新的なパートナーシップを通して、アストンマーティンのロゴが1960年以来グランプリに戻ってくる。エイドリアンが率いるレッドブル・アドバンスドは、あらゆる究極の市販車を生み出すためにF1のDNAを使っている。驚くべきプロジェクトであり、エイドリアンが長きわたって抱いてきた市販車を設計するという夢とビジョンが実現する。良好なパートナーシップになあると確信しており、非常に楽しみにしている」

    エイドリアン・ニューウェイ
    「私は6歳の頃から人生で2つの目標を持っていた。レーシングカーをデザインすることと、スーパーカーのデザインをすることだ。前者の野望は私の今日のキャリアを築くことになったが、後者はいつまでもくすぶったままで、無数のスケッチや落書きが長年にわたって積み重なるばかりだった。マレック(ライヒマン/アストンマーティン チーフクリエイティブオフィサー)やアストンマーティンの彼の同僚たちとと協力してそれらのアイデアを実現する機会が訪れたことは非常にエキサイティングだ。われわれがF1で開発したテクノロジーを新たな領域に転用することが可能になる」

    Aston Martin x Red Bull Red Bull Aston Martin

  • ダニール・クビアト:2016年 F1オーストラリアGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2016年 F1オーストラリアGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、2016年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (レッドブル)
    「去年のこのタイミングと比べてずっと自信がある。チームにも馴染んでいる。僕もチームのみんなもお互いをよくわかってる。シーズンのスタートでこのような自信を感じられるのはいいことだ」

    「例えばエンジニアにもお互いのことをよくわかってるし、ガレージ内のみんなもそれは同じだ。お互いが何をやってるか把握してるし、どこに期待できるかをわかってる。それはいいことだよね!」

    「オーストラリアGPに目を向ければ、メルボルンは好きな都市だ。リラックできるし、おいしい食べ物や美しいビーチ、それに日差しもあるので最高だ。トラックはちょっと変わっていて他に比較できるトラックはない。半分はストリートサーキットで、半分はランオフエリアがタイトな普通のサーキットだからね。どの入り口も最大限に上手くこなさないといけないし、とにかく正確なドライブをしなければならない。そこ好きだね」

    関連:2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド:2016年 F1オーストラリアGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2016年 F1オーストラリアGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、2016年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「オーストラリアGPの好きなところは第一にファンだ。彼らは最高だし、トラックへ行くと毎日みんなすごく歓迎してくれる。彼らは本当に熱心だからね。クールだよ!」

    「トラックも面白いし、僕はストリートサーキットが大好きだ。メルボルンはとても流れがいいし、左右、右左のコーナーがたくさんあってクールだね。それに僕はヨーロッパの冬があまり好きではないので、オーストラリアに戻る目的はレースだけではなくて、日差しを浴びるのも素晴らしいね。オーストラリア訛りを聞いて、おいしいオーストラリア料理を楽しむという夏のライフスタイルは最高だ。言うことなしだね!」

    「今年のテストは僕らたちにとってはるかに良かった。メルボルンに着くまでは自分たちの正確なポジションはわからないけど、去年のこの時点と比べると今年はきちんと準備できているし、その分自信もある。個人的には準備は整ってると思う。1月には準備できていたし、今もわかっていないよ! とにかくシグナルが消えてレースをスタートするのが待ち切れない! みんながワクワクしてると思うけど、レースがどこで開催されようが僕以上にワクワクしてる人はいないだろうね! でも、開幕戦はオーストラリアだし、僕には他の誰よりも多くサポーターがついてくれてる。興奮しないわけがないよ!」

    「週末通してアドレナリンが湧き上がってくるので、それをコントロールしなければならない。最高なのは日曜日だ。レース以外のことに関しては、きっと僕たちにとっては一番静かな週末になるだろうね。今こそレースにとにかく集中するときだ。日曜日にグリッドに着いたとき、とにかく完全に集中して、そこから1時間半を戦う。バトルが楽しみだよ!」

    関連:2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「目標はコンストラクターズ選手権3位」

    レッドブル 「目標はコンストラクターズ選手権3位」

    レッドブルは、ルノーのアップデートが届けば、今年コンストラクターズ選手権3位を狙えると考えている。

    昨年、レッドブルはエンジン供給元のルノーとの関係が崩壊。今年はタグホイヤーのバッチをつけたルノーのパワーユニットを走らせる。

    ルノーは今年、すでにパワーユニットで前進を果たしているが、大幅なアップグレードが進行中。第7戦カナダGPまでにさらに35馬力の向上が計画されているという。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アップグレードによってレッドブルがミッドフィールドをしっかりと引き離すことができると考えている。

    「エンジンの開発状況は正しい方向に進んでいるように思う」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、先導するエンジンとのギャップを埋めるには時間がかかるだろう」

    「シーズン前半は、メルセデスがヘマをしない限り、彼らの1-2フィニッシュを目にするだろうし、その後ろでは、フェラーリ、そして、ウィリアムズ、フォース・インディア、トロ・ロッソ、レッドブルの間の接戦を見ることになるだろう」

    「中盤以降、我々のパワーユニット状況は改善するはずだ。3位も可能になると思っている」

  • レッドブル、“バットモービル風”クローズドコックピットをテストへ

    レッドブル、“バットモービル風”クローズドコックピットをテストへ

    レッドブルは、ハローの代替案として“バットモービル風”のクローズドコックピットを4月にテストするという。

    バルセロナテスト3日目、フェラーリが突如、独自に設計した“ハロー”コンセプトの可視性をテストして話題を呼んだ。

    しかし、レッドブルは、ドライバーの前に中心柱のないオープントップのアクリルシールドを基本としてデザインプロジェクトを平行して進めている。

    レッドブルのデザインは、コックピット正面の両側に小さな柱があるという。

    レッドブルは、来月にも“バットモビル風”と形容されるそのコンセプトをショーカーでテストするという。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「我々はショーカーでそれを走らせたいと思っている。グランプリ週末ではないが、テスト環境になるだろう」と述べた。

    「よりキャノピーに近い。トップは空いているがね。事実上、大きなフロントガラスのようなものだ」

    「よりエレガンドで、もっと良い可視性を提供すると思う。FIAがそれをどう考えるか見てみよう」

    スクリーンで覆うこっとはデブリや液体に不利なのではないかと尋ねられたクリスチャン・ホーナーは「スポーツカーのよな他のフォーミュラではきちんとスクリーンに対処しているようだし、大きな問題ではないはずだ」と述べた。

    クリスチャン・ホーナーは、フェラーリがテストした“ハロー”はドライバーの可視性を制限すると感じており、賛成ではないと述べた。

    「個人的にはあまり好きではない。ドライバーの安全性が最も需要であることは理解しているが、やや自分は60年間そこにあったオープンホイール・レーシングの純正主義者だと思う。そこには関連した危険がある」

    「もちろん、我々はそれを軽減できるようにあらゆる手を尽くさなければならない。だが、目にしたハローコンセプトの保護ではフェリペ・マッサを助けなかっただろうし、残念ながら、ジュール・ビアンキを助けなかっただろう」

    「我々はもう少しエレガントなソリューションでキャノピーを提案した。しかし、再びオープンコックピットのモーターレースから離れている」

    「ドライバーとして、クルマに乗る際にはそれらのリスクの要素を受け入れなければならない。私がF3000でレースをしていたとき、そのようなリスクがあることはわかっていた。それはチャレンジの一部だ」

    「もちろん、我々は責任を取らなければならないし、解決策を探さなければならない。それを探すのは適切な理由ではあるが、私はソリューションとしてのハローの大ファンではない」

    「可視性の問題がある。モナコの頂点やオースティンのターン1の丘の上などでね。可視性はどうなる?」

  • ヘルムート・マルコ 「RB12はレッドブル史上ベストシャシー」

    ヘルムート・マルコ 「RB12はレッドブル史上ベストシャシー」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、2016年F1マシン『RB12』が“これまでレッドブルが造ったなかでベストシャシー”だと Auto Motor und Sport に語った。

    例えば、ダニエル・リカルドは2日目にトップのセバスチャン・ベッテルと同じパープルの“ウルトラソフト”タイヤでコンマ7秒差の2番手タイムを記録している。

    タイム差について質問されたヘルムート・マルコは「燃料やフェラーリがどのエンジンモードだったかはわからない。我々はまだ保守的だ。だが、我々のマシンはすぐに速さがあったし、各セットアップ変更に論理的に反応している」とコメント。

    また、今年タグ・ホイヤーのブランドで搭載しているルノーのパワーユニットについてもヘルムート・マルコは楽天的だ。

    「これほど多くの走行距離を重ねられており、過去2年間の経験とは完全に似ても似つかない」とヘルムート・マルコは述べた。

    テスト3日目にはダニール・クビアトのパワーユニットに問題が発生したが、ヘルムート・マルコはルノーの仕事を称賛した。

    「はっきりと進展が見られている。正しい方向に進んでいる。レミ・タフィンがボスになったのが良かった。彼は、トラック上での問題をわかっている実際的な男であり、何をする必要があるかをわかっている」

    ルノーのレーシングディレクレターを務めるフレデリック・バスールは、ワークスルノーとレッドブルが同等のパワーユニットであることを認め、エンジンの進展を確信しているようだ。

    「我々はエンジンで非常に大きなステップを果たした」とフレデリック・バスールは BT にコメント。「近い将来、また大幅なアップデートがある」

  • ダニエル・リカルド、RB12は「感触は悪くない」

    ダニエル・リカルド、RB12は「感触は悪くない」

    ダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト初日にレッドブルの新車RB12で87周を走行し、3番手タイムとなる1分26秒044を記録した。

    「とても良かったよ」とRB12での初走行を終えたダニエル・リカルドはコメント。

    「いくつか小さなことはあったと思うけど、それでも90周近くを走れた。今日は信頼性のテストが重要だったし、僕にとっては長いオフシーズンを終えてどんな調子か見る1日だった」

    「チームはマシンの具合を確かめている。信頼性があるか、どこに信頼性がないのかをね。15周をまとめて走って、マシンにおかしな問題がないかを確認できるかどうかが重要だった。それは完了している。それが終わってはじめて、ペースを見出だせる。でも、信頼性が第一だ。それが何よりも求めているものだ」

    「マシンの感触はいい。変な感じもしないし、ポジティブだ。昨年はシーズンを調子良く終えられたと思うし、マシンの状態も悪くなかったので、感じとしては似ている。第一印象はポジティブだ。ただ、それ以上を語るにはまだ早すぎる。良い1日だったし、もっと走りたい」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト初日:フェラーリがトップタイム