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  • レッドブル 「RB15の発表日をわざとメルセデスにぶつけたわけではない」

    レッドブル 「RB15の発表日をわざとメルセデスにぶつけたわけではない」

    レッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』の発表をライバルであるメルセデスにわざとぶつけたとの見方を否定。同日同じサーキットでホンダのF1エンジンを搭載するRB15のシェイクダウンを行うことを示唆した。

    レッドブル・レーシングとメルセデスは決して友好的な関係を築いているわけではない。昨年、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフを“ペルソナ・ノン・グラータ(厭わしい人物)だと表現している。

    メルセデスは、2019年F1マシン『W10』のシェイクダウンを2月13日(水)にシルバーストンで実施、その後マシンの画像を公開することを先に発表。その後、レッドブル・レーシングはRB15の発表日を同じ13日に指定した。

    ヘルムート・マルコは、新車発表日が同じ日になったのは意図的な策略ではないと否定。また、同じシルバーストンでホンダのF1エンジンを搭載するRB15のシェイクダウンを実施することを示唆した。

    「クルマの完成が予定より2日遅れたという理由だけだ」とヘルムート・マルコは Auto Bild にコメント。

    「我々はトラックの異なる部分を走るので問題にはならないはずだ」

    関連:2019年 F1マシン:新車発表スケジュール

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダが軌道に乗るまで忍耐が必要」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダが軌道に乗るまで忍耐が必要」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングとホンダF1のコラボレーションが真価を発揮するまでには時間がかかると考えており、2月18日からスタートするバルセロナテストでは忍耐強く多くの周回を重ねていく必要があるかもしれないと考えている。

    レッドブル・レーシングは、今年からルノーに代えてホンダのF1エンジンを搭載。しかし、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、昨年すでに姉妹チームのトロロッソがホンダのF1エンジンを走らせており、レッドブル・テクノロジーを通して作業を進めているため、“ゼロからのスタートにはならない”と自信をみせている。

    「彼らは強い冬を過ごしたと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「すでにレッドブル・テクノロジーズは12ヶ月間ホンダと作業をしているし、トロロッソのギアボックスとドライブトレインのソリューションを提供してきた。我々は舞台裏で彼らの進化を目にしてきたし、彼らは順調に進歩を果たしている」

    「レギュレーションの安定性も彼らの助けになると思う。彼らはF1に復帰してから初めて完全に白紙の状態ではなく、次のシーズンにむけてコンセプトを固めている。全てが他の人々が何をやっているか次第だが、彼ら自身に対して良い進歩を遂げているのは確かだ」

    しかし、ピエール・ガスリーはレッドブルとホンダのパートナーシップが具体化するには時間がかかるかもしれないと考えている。

    開始まで2週間を切ったバルセロナテストについて、ピエール・ガスリーは「エンジンを開発するためにできる限り運転することが重要になるだろう」と Ouest France にコメント。

    「レッドブルとホンダがコラボレーションするのは今年が初めてだし、常に関係の最初の頃は物事が自動的になって、最大限を発揮できるようになるまで少し時間がかかるものだということを僕たちはわかっている」

    「僕たちは忍耐強くなければならないだろう。でも、時間が経てば、レッドブルとホンダは非常に良いパフォーマンスレベルに到達できると思っている。どれくら長くかかるかはわからないけどね」

    「でも、彼は多くのエネルギー、時間を注ぎ込んでいる。お金さえもね。現時点ではそれがコース上でどのような形で表れるかはわからないけどね」

    レッドブルは、マックス・フェルスタッペンを将来のF1ワールドチャンピオンとして期待しており、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、5度のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンが今最も“恐れている”ドライバーはフェルスタッペンだと宣言している。

    そのマックス・フェルスタッペンと同じクルマで戦うことになるのがピエール・ガスリーだ。ダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに加入するピエール・ガスリーだが、昨年トロロッソ・ホンダでフルシーズンを戦っただけであり、今年で5年目を迎えるフェルスタッペンの方がチームでは先輩にあたる。

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダでマックス・フェルスタッペンという強者がチームメイトとなることが、自分が性成長していくためには“ベストな状況”だと語る。

    「僕にとって非常に重要なシーズンだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「フェラーリ、メルセデス、レッドブルの3チームは残りのフィールドとは一線を画している。僕は23歳で2シーズン目だけど、そのシートのひとつに座っている」

    「僕にとってそれはカートを始めたときからの夢だった。チームメイトは現在、最も才能のあるベストドライバーのひとりだ。これは改善し続けるためには僕に起こり得るベストな状況だ」

    レッドブル・ホンダは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開する。

  • レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2019年にむけて進化を遂げている」

    レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2019年にむけて進化を遂げている」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1エンジンのコンセプトを継続し、レッドブル・レーシングと1年間仕事をしたことで冬の間に進化を遂げると確信していると語る。

    ホンダF1は、マクラーレンの3年間での契約解消後、スクーデリア・トロ・ロッソと効果的な1年を費やしたことが評価され、レッドブル・レーシングはルノーに代えてホンダのF1エンジンを搭載することを決定した。

    2015年にF1復帰して以来、ホンダは信頼性とパフォーマンスの欠如が指摘されてきたが、昨年トロロッソとともに果たした進歩はレッドブル・レーシングを納得させるのに十分なものだった。

    クリスチャン・ホーナーは、1年間地固めができたことで、ホンダは2019年にむけて優れた安定性を示すと確信していると語る。

    「彼らは強い冬を過ごしたと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「すでにレッドブル・テクノロジーズは12ヶ月間ホンダと作業をしているし、トロロッソのギアボックスとドライブトレインのソリューションを提供してきた。我々は舞台裏で彼らの進化を目にしてきたし、彼らは順調に進歩を果たしている」

    「レギュレーションの安定性も彼らの助けになると思う。彼らはF1に復帰してから初めて完全に白紙の状態ではなく、次のシーズンにむけてコンセプトを固めている」

    「全てが他の人々が何をやっているか次第だが、彼ら自身に対して良い進歩を遂げているのは確かだ」

    昨年、レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがそれぞれ2勝ずつを挙げ、メルセデスとフェラーリに次ぐコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えた。

    一方、トロロッソは10チーム中9位で終え、シーズン中はエンジン交換によって数々のグリッドペナルティを受けた。ただ、それらのエンジン交換の多くは、開発に関連して戦略的な決定され、比較的適切なタイミングで実施されていた。

    クリスチャン・ホーナーは、そのようなアプローチが今年レッドブル・レーシングでもある程度継続されることにいなるかもしれないことを示唆した。

    「もちろん、3基のエンジンで21戦を走るのは大きなチャレンジだ。だが、我々はむしろ一貫して進化していくことを望んでいる。それが1~2回ペナルティを受けることを意味するのであれば、昨年も目にしたように正しい会場でペナルティを受ければその影響はごくわずかだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「進歩と軌道が正しい方向に向いている限り、チーム内、ファクトリー内に多くの楽観主義があるし、新しいパートナーと共同で仕事をすることに興奮している」

    また、クリスチャン・ホーナーは、ワークスパートナーとしてホンダF1のオペレーションはより統合されているため、昨年ルノーとの間で沸騰した緊張関係が繰り返されることはないと語る。

    「非常に異なるシナリオだと思う。もちろん我々はルノーと12年間を過ごしたが、過去5年間、特に過去3年間は非常にカスタマーとサプライヤーの関係だった。事実上、我々はファーストクラスのチケットの代金を払って、エコノミーシートを手に入れていたようなものだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「非常に多くのフラストレーションがあった。それにルノー内のマネジメントは我々が関係を開始したときとは別物になっていた」

    「ホンダとの関係は本物の技術パートナーシップであり、カスタマーとサプライヤーのシナリオではなく、双方により多くの共同責任がある」

    「我々は100%は白紙の状態から進むとは思っていないが、パフォーマンスは過去数年に我々がいたところから前進すると大いに期待している」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンでの初走行が楽しみ」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンでの初走行が楽しみ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』を初めて走らせるのは2月18日(月)からバルセロナでスタートするプレシーズンテストになるとことを明かした。

    今年からホンダのワークスパートナーとして新たな時代をスタートさせるレッドブル・レーシング。報道ではテスト前に事前にシルバーストンで『レッドブル・ホンダ RB15』のシェイクダウンをカモフラージュ塗装のマシンで実施するとも伝えられている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンがホンダのF1エンジンを初めて走らせるのはF1プレシーズンテストになるようだ。

    「初めてコース上にでるような気分だよ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダのF1エンジンがどのような感触なのか確かめるのが今から楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがメルセデスとフェラーリのパフォーマンスに近づいた場合、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとともにチャンピオンシップ候補になれないという言い訳はできないと語る。

    「僕は『まだとても若いし、学ばなければならないことがたくさんある』と言い続けていることはできない。僕はすでにF1で4年間を経験している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、常に向上することができるし、学び続けることができる。でも、僕はすでに多くの経験を積んでいる。もう僕は若い才能ではない。これからは完全な一貫性を示さなければならない」

    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    すでにF1シミュレーターでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたマックス・フェルスタッペンは、第一印象は“非常にポジティブ”だと語る。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

  • 「レッドブルはホンダのF1エンジンに変更する必要があった」

    「レッドブルはホンダのF1エンジンに変更する必要があった」

    元レッドブルのF1ドライバーであるマーク・ウェバーは、2019年にホンダのF1エンジンに切り替えるというレッドブル・レーシングの決断を支持している。

    近年、ホンダのF1エンジンはパフォーマンスを改善してはいるものの、決して成功しているとは言い難い。しかし、マーク・ウェバーは、ルノーのカスタマーF1エンジンを捨てるというレッドブル・レーシングの決断は正しい判断だったと考えている。

    「レッドブルには変化が必要だった」とマーク・ウェバーは Speed Week にコメント。

    「そこから新しいエネルギーを得ることができる。ホンダにとって最大の課題は、エンジンに必要とされる寿命のなかですべてのパフォーマンスを引き出すことだ」

    ホンダの2019年型F1エンジンには予選で追加のパワーブーストが得られる“パーティモード”が搭載される。

    「ホンダが予選で追いつくのは疑いのないことだと思う。だが、レースでの信頼性は別物だ。それには時間が必要だ」とマーク・ウェバーは語る。

    その一方で、マーク・ウェバーは、レッドブル・レーシングを離れてルノーに移籍するという決断をしたダニエル・リカルドの決断には確信が持てておらず、逆に否定的な感情を抱いている。

    「彼は賭けをした。彼がその賭けに勝ちたいと思っているのは間違いない」とマーク・ウェバーはコメント。

    「時間が教えてくれるだろう。ルノーには多くの優秀な人材がいるので、ルノーがパフォーマンスを改善できれば、ダニーはそこにいるだろう」

    レッドブル・レーシング以外に目を向ければ、2019年の注目はフェラーリに向けられている。フェラーリF1チームは、マウリツィオ・アリバベーネを更迭して、マッティア・ビノットを新チーム代表に抜擢。また、キミ・ライコネンに代わり、若手有望株のシャルル・ルクレールがセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして加入する。

    「2018年を終え、フェラーリは何かを変えなければならない状況にあった」とマーク・ウェバーはコメント。

    「セブには多くのプレッシャーがあった。そして、今年は新しい機会となる」

    若手のシャルル・ルクレールが、4回のF1ワールドチャンピオンに本当に挑戦できるかと質問されたマーク・ウェバーは「ビッグチームでの大きなチャンスだ。だが、彼はまず経験を積む必要がある」とコメント。

    「彼はセブに頭痛の種を与える可能性もがある。特に予選ではね。だが、セブはそのための準備はできていると思う」

  • レッドブル 「ピエール・ガスリーはパフォーマンスを発揮する必要がある」

    レッドブル 「ピエール・ガスリーはパフォーマンスを発揮する必要がある」

    ピエール・ガスリーは、2019年のF1世界選手権ではレッドブル・レーシングとホンダから全面的なサポートを受けることになるが、レースシートを維持したければ、パフォーマンスを発揮しなればならないとヘルムート・マルコは語る。

    レッドブルのドライバープログラムを統括するヘルムート・マルコは、ドライバーに冷酷なことで悪名高く、最も最近ではブレンドン・ハートレーが切り捨てられている。

    2019年にピエール・ガスリーとレッドブル・ホンダでチームメイトを務めるマックス・フェルスタッペンは、ガスリーを高く評価している。

    「ダニエルがルノーに移籍することが明らかになったとき、ピエールが加入するだろうことは明らかだった」とマックス・フェルスタッペンは Speed Week にコメント。

    「彼は素晴らしい男だ。カード時代から彼のことは知っている。彼は率直で、頭が良く、親切だ。これ以上のチームメイトは求められない」

    しかし、ダニエル・リカルドの離脱とピエール・ガスリーの昇格はレッドブル・レーシングにとっては想定外であり、チーム代表のクリスチャン・ホーナーもガスリーの昇格が計画よりも早まったことを認め、スピードを上げるために時間を与える義務があると語っている。

    だが、ヘルムート・マルコの考えは違うようだ。

    「サッカーでもことだ。パフォーマンスを発揮できなければ、ベンチに座ることになる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「ガスリーは自分が速いことを証明してきた。これから我々は彼にもう少し規律を教え込む必要がある」

    「だが、彼はチームから多くのサポートを受けている。我々は彼がそれを成し遂げてくれると確信している」

    ピエール・ガスリーは、自分がF1にいるのは“勝つため”であるが、まだ学ばなければならないことがあると認める。

    「今年はF1での2シーズン目だし、まだ学ばなければならないことはわかっている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちは常に経験を積んで成長しているし、自分が改善していくことはわかっている。でも、自分がF1にいるならば、それは勝つためであるのは明らかだし、いつかワールドチャンピオンになるためにやっている」

    「その経験を積むには時間がかかるし、ワールドチャンピオンになるには最高のドライバーを倒さなければならない。現時点でマックスは明らかに最高のドライバーのひとりだ。だから、マックスがチームメイトなのは僕にとって素晴らしいチャンスだし、比較でもある」

    「またシーズンの具体的な目標は決めていない。クルマがどれくらい競争力があるかわからないからね」

    「レギュレーションが変更になり、僕たちはエンジンサプライヤーを変更した。21戦で3基のパワーユニットしか使えないし、それは難しい状況だ。僕が誤解いていなければ、昨年僕たち(トロロッソ・ホンダ)は8基のエンジンを使用していた」

    「でも、レッドブルが良いクルマを生み出して、表彰台や勝利を争うチャンスを得られるならば、それを生かすつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。

    スタジオ撮影の際に流出していた画像のとおり、マックス・フェルスタッペンの2019年のF1ヘルメットはホワイトを基調にしたデザインに一新。サイドにはレッドとブルーのラインが入り、頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。

    レッドブル・レーシングは、今年からホンダのF1エンジンを搭載するが、バイザーステッカーの部分にはタイトルスポンサーのアストンマーティンが陣取り、ホンダのロゴはヘルメットサイドのハチマキ部分に掲載される。

    新しいヘルメットについてマックス・フェルスタッペンは「これまでの数年とはとても異なっているでしょ。ホワイトがたくさん使用されていてフレッシュだ。とてもアグレッシブだし、完全に違ったルックスに仕上がっている」と語った。


    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    すでにF1シミュレーターでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたマックス・フェルスタッペンは、第一印象は“非常にポジティブ”だと語る。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダのF1エンジンを初めて搭載する2019年F1マシン『RB15』をシミュレーターでテスト。第一印象は“ポジティブ”だと語った。

    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(木)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    マックス・フェルスタッペンは、アムステルダムで開催されたスポンサーイベントで、新車RB15の第一印象について語った。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンは Formule 1 にコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    とは言え、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

    レッドブル・ホンダ 2019年 F1レーシングスーツ マックス・フェルスタッペン関連:レッドブル・ホンダ、2019年F1マシン『RB15』を2月13日に公開

  • ピエール・ガスリー、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    ピエール・ガスリー、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。

    昨年、トロロッソ・ホンダでF1フルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、母国フランスとトロロッソのマシンカラーに合わせてブルー&レッドのカラーリングを採用していたが、レッドブル・レーシングに昇格する今年はネイビー基調のデザインに変更。2017年にリザーブドライバーを務めていたときに近いデザインだ。

    「軽くデザインを変えたけど、レッドブルカラーとフレンチカラーをミックスしたブルー、ホワイト、そして、レッドのカラーを使っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ヘルメットの上部には僕のレースナンバーである10番が入る。僕はジダンの大ファンだし、2013年にレッドブルのプログラムに参加する前にチャンピオンを獲ったときのナンバーでもある」

    「僕にとって重要なのがヘルメット上部のフランス国旗だ。そして、2年前に亡くなった親友のジュール・ビアンキへのトリビュートもいくつか入っている」

    「後ろには僕の新しいロゴが入っている。とても気に入ってるよ」

    FIAは、2019年のF1世界選手権から新しいヘルメット規格「FIA 8860-2018」を義務化する。バイザー開口部の上部を10mm下げられ、今回公開されたピエール・ガスリーのヘルメットでもその変更点が確認できる。

    レッドブル・ホンダは、2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』を公開する。

  • レッドブル・ホンダ、仮想通貨のFuturoCoinとスポンサー契約

    レッドブル・ホンダ、仮想通貨のFuturoCoinとスポンサー契約

    レッドブル・ホンダは、仮想通貨のFuturoCoinとのスポンサー契約を発表。F1界で初めて仮想通貨企業とのスポンサー契約となった。

    近年、フォーミュラEでは多くのチームやドライバーが仮想通貨の企業と提携してある種のブームとなっていたが、F1に仮想通貨業界が進出するのは始めてとなる。

    レッドブル・レーシングは2月5日(火)にFuturoCoinとの複数年契約を発表。FuturoCoinのブランドが2019年F1マシン『RB15』、チームのトランスポーター、ドライバーのレーシングスーツに掲載される。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「近年、ブロックチェーン技術と暗号通貨の台頭は目覚ましいものとなっており、我々はFuturoCoinとのパートナーシップを通して、それを活用する最初のF1チームになることを嬉しく思う」とコメント。

    「安全なデジタル通貨は技術開発の最先端にあり、我々はこの革命の一員になることを非常に楽しみにしている」