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  • ルノー・スポールF1、トラブルの解決に取り組む

    ルノー・スポールF1、トラブルの解決に取り組む

    ルノー・スポールF1は、F1ヨーロッパGPで発生したトラブルを解決するために詳細な調査を行っている。

    F1ヨーロッパGPでは、トップを走っていたセバスチャン・ベッテルとロマン・グロージャンがオルタネーターの故障でリタイアを強いられた。

    当初、故障は偶然の一致とされていたが、Auto Motor und Sport は、故障には共通点があると報道。

    ルノーは、F1モナコGPでケータハムのヴィタリー・ペトロフに発生した問題も類似していたと考えているという。

    報じられたところでは、ユニットは、ルノーとマニエッティ・マレリとで共同で製造されているという。

    「何が壊れたかはわかっていないが、我々はそれが同じ原因だと考えている」とエンジン責任者のロブ・ホワイトは述べた。

    ロブ・ホワイトは、ヴィタリー・ペトロフのモナコでの故障も原因は同じである可能性があると考え、オルタネーターのオーバーヒートという当初の診断を疑っている。

    ロータスのチームオーナーであるジェラルド・ロペスは「熱だとは聞いていないが、暑いなかでのレースはあったし、なぜキミとウェバーは影響を受けなかったのかも疑問に思わなければならないだおる」とコメント。

    ルノーは、レッドブルのパートナーとして非常に密接に働いている。

    セバスチャン・ベッテルは「僕たちは今、それが問題のエリアだとわかっている」とコメント。

    「なので、できるだけ早くそれを解決するために働く必要がある」

  • ルノー、2014年の新F1エンジンに70%の労力を費やす

    ルノー、2014年の新F1エンジンに70%の労力を費やす

    F1エンジン供給元のルノーは、2013年にF1に導入される新しいV6ターボエンジンに70%の労力を費やしている。

    現在の自然吸気8気筒エンジンを搭載したマシンでのチャンピオンシップは、今年、そして来年が最後となる。

    「我々は現在、新しいエンジンに70%取り組んでいる」とルノー・スポールF1のジャン・フランソワ・コーベは Bild にコメント。

    「来年はそれが100%になる」

    ルノーは、レッドブル、ロータス、ウィリアムズ、ケータハムにエンジンを供給している。

    報道では、ルノーの1.6リッター V6エンジンの開発コストは5000万ユーロ(約54億円)と見積もられており、その大部分はKERSのコストとなっている。

    「KERSは、新しいエンジンで不可欠な部分だ」とジャン・フランソワ・コーベはコメント。

    「2014年、我々はレッドブルにエンジンだけでなく、完全なパワートレインも供給する」

  • ピレリ、ルノー R30をテストカーに使用

    ピレリ、ルノー R30をテストカーに使用

    ピレリは、ルノー R30を新たなテストカーとして使用することを発表した。

    ピレリは、これまで使用していたトヨタ TF109はタイヤ開発にはあまりに古いと考え、テストに使用する新しいF1マシンを探していた。

    ピレリは、ルノーの2010年F1マシンであるR30が最新のテクニカルおよび空力レギュレーションをシミュレートするのに適しているだろうと述べた。

    R30は、カーボンブラックのピレリのカラーリングに塗り替えられ、テストチームは現在のF1チームと関連のないテストメンバーによって走らせられることになる。

    「テストカーとしてより最新のソリューションが必要なことは初期の段階から明らかだった。トヨタ TF109はかなり貢献してくれたが、もう3歳だ」とピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーはコメント。

    「それ以来、レギュレーションだけでなく、テクノロジーもかなり進んだ。トヨタは、もはや現在のF1の条件を満たすシミュレーションをするために必要な力を生み出すことはできない」

    「我々の一番の課題は、チームを完全に平等に扱う必要があるということだ。それがテストチームが独立して動き、全チームがテストにオブザーバーを行かせることができる理由だ」

    「我々の新しいテストカーは、現在の給油のない燃料規約で走ることになる。フルレースディスタンス、マシンとタイヤのバランス変化をシミュレートできるようになる」

    ピレリは、今シーズン4〜5回のテストを考えており、最初のテストは5月に予定しているとした。またテストドライバーについても1ヵ月以内に発表したと述べた。

  • ヴィタリー・ペトロフ 「ルノーは僕を子供のように扱った」

    ヴィタリー・ペトロフ 「ルノーは僕を子供のように扱った」

    ヴィタリー・ペトロフは、2010年にレースエンジニアを務めていた元マクラーレンのレースエンジニアであるマーク・スレイドに子供のように扱われいると感じていたと述べ、旧所属チームであるロータス・ルノーGPを批判した。

    ロータス(旧ロータス・ルノーGP)は、2011年シーズン終了後にヴィタリー・ペトロフを放出し、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンという完全に新しいドライバーラインナップを採用することを選んだ。

    キミ・ライコネンは今季、マクラーレン時代に良い関係を築いていたマーク・スレイドをロータスで再びレースエンジニアに起用している。

    今季ケータハムに移籍したヴィタリー・ペトロフは「2010年、僕はチームと問題を抱えていたし、マーク・スレイドと争っていた。彼はとてもクレバーなエンジニアだけど、関係は良くなかった。彼は20年の経験があるので彼らは彼を高く買っていたし、子供のようだった。彼がウィンドウに入れろと言えば、ウィンドウに入れなければならなかった」とコメント。

    「僕は彼を尊敬していたし、常に彼の言うことを聞いていた。彼が言うときは頑張った。でも、僕は間違っていた。僕には自分の感覚があったし、もっとアグレッシブにすべきだったけど、自分が間違ったことを言うのではないかと気をつかっていた」

    ヴィタリー・ペトロフは、エンジニアを小松礼雄に交代した2011年には状況は改善したと述べた。

    「シーズンのスタートは良くなかったし、ちょっと衝突もあったので、彼らは関係を変えることに決めた。2011年は完全に異なっていた。新しいエンジニア(小松礼雄)は友人のようだった。マシンを落ちた後に彼を見ることがあったけど、彼は理解してくれていたので何も言う必要はなかった」

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエも、昨年チームがペトロフの日課を管理しなければならなかった反にを明らかにしていた。

    「彼には、説き伏せて、トラックでの振る舞い方を教え、何時に起き、朝食をとり、一日を管理し、時間通りに会議に出るなど案内する誰かが必要だった」

    ヴィタリー・ペトロフが元チームを批判したのは今回が初めてではない。昨年のアブダビGP後に、ヴィタリー・ペトロフは、ロシアのテレビ局に対し、チームの戦略の弱さとマシンの開発不足について批判している。

    「残念ながら、僕はチームについて悪くは言えない。契約に書かれているからね」とヴィタリー・ペトロフは述べていた。

    そのことは、ヴィタリー・ペトロフが2012年の契約を結んでいたにも関わらず、チームが彼を保持しないことを決めた理由のひとつだと推測されている。

  • キミ・ライコネン、1月23〜24日にルノー R30をテスト

    キミ・ライコネン、1月23〜24日にルノー R30をテスト

    キミ・ライコネンは、1月23〜24日の2日間バレンシア・サーキットでルノーの2010年F1マシン「R30」をすることが明らかになった。

    今回のテストは、キミ・ライコネンがF1カーのステアリングとコントロールに慣れるためのプライベートテストとして行われる。

    キミ・ライコネンが、ピレリタイヤを装着した2012年仕様のロータスをテストするのは、2月7日からスタートするヘレステストが初めてとなる。

    キミ・ライコネンの個人トレーナーを務めるマーク・アーナルは、キミ・ライコネンが2年ぶりのF1復帰にむけて厳しいトレーニングを重ねていることを明らかにした。

    「スタミナと同様、首と脚の筋肉の働きに気をつけてきた。ポジティブな良い進歩を果たしているし、キミは良い状態になる」とマーク・アーナルは述べた。

    「首の筋肉を除けば、全ては事前に取り組むことはできる。首の筋肉だけはF1カーを走らせてはじめて必要なレベルに強化することができる」

    キミ・ライコネンは、開幕戦オーストラリアGPまでに8日間のテストしかできない。公式テストはヘレスとバルセロナの合計12日間しかなく、バレンシアでの2日間のプライベートテスト後、キミ・ライコネンはチームメイトのロマン・グロージャンとテスト日を共有することになる。

    「8日間は多くはないが、全員が得られるものよりは多い。アルバート・パークが最もタフなトラックではないことは、ある意味キミの助けになるだろう。より身体的に厳しいトラックにむけて首を強化するための走行日があと3日間のあるということになるからね」

  • ブルーノ・セナ 「ルノーでのF1復帰を後悔してはいない」

    ブルーノ・セナ 「ルノーでのF1復帰を後悔してはいない」

    ブルーノ・セナは、ロータスの2012年のシート獲得に失敗したに関わらず、2011年後半の8レースに出場したことを後悔してはないと述べた。

    ブルーノ・セナは、予選で4度トップ10入りし、イタリアGPでは初ポイントとなる9位入賞を果たしてポテンシャルを示した。

    しかし、ブルーノ・セナは一貫してそのようなパフォーマンスを示すことはできず、ロータスは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンとロマン・グロージャンの起用を決定した。

    ブルーノ・セナは、2012年のウィリアムズのシート候補として残っており、F1に復帰したことはポジティブにしか考えていないと述べた。

    「F1での僕のプロフィールを大きく高めてくれた」とブルーノ・セナは AUTOSPORT にコメント。

    「それまでの僕には2010年のイメージから残っていなかったので素晴らしいチャンスだった」

    「今、僕のプロフィールは高まっているし、これまでよりもずっと高くなっている。今、シートは僕のものではないけど、全体として今はより良いポジションにいる」

    ブルーノ・セナは、ロマン・グロージャンを起用するというルノーの最終的な決定は驚きではなかったとし、ロマン・グロージャンにちてのニュースが明かされる頃にはすでに他のチャンスを探していたことを認めた。

    「チームには優れたポテンシャルがあるので、そこにいられないことはもちろん期待外れだったけど、特に驚きではなかった。安全ではないことはわかっていたので、他のオプションを探していた」

  • ルノー、2014年 V6 F1エンジンを2012年中旬からテスト

    ルノー、2014年 V6 F1エンジンを2012年中旬からテスト

    ルノーは、2014年の新しいエンジン規約にあわせて設計したV6エンジンのテストを2012年中旬から開始すると述べた。

    現在の2.4リッター V8エンジンはあと2シーズン使用されるが、ルノー・スポールF1でマネージングダイレクターを務めるジャン-フランソワ・コベは、V6エンジンを早めに始動させることが重要だと主張した。

    「2014年の新しい(V6)パワーユニットは、事実上、現行エンジンよりも設計面と運用面でかなり複雑になるし、きとんとやるのは大きな挑戦になるだろう」

    「最初のV6は、2012年中旬にテストする予定だ。そのあとは規約の範囲内でユニットの各パーツを洗練、開発させていく激しいプログラムになるだろう」

    ルノーは、これまでのレッドブル、ロータス、ケータハムに加え、2012年からウィリアムズにもエンジンを供給。レッドブルとは2017年までエンジン供給契約を結んでいる。

  • HRT、2012年からルノーエンジンに変更か

    HRT、2012年からルノーエンジンに変更か

    HRTが、2012年からルノーエンジンを搭載する可能性があると報じられている。

    先月末、HRTはトニー・フェルナンデスとマイク・ガスコインが共同所有するケルンの会社と仕事をすると報じられた。

    11月に BBC は、ケータハムを率いるトニー・フェルナンデスとマイク・ガスコインが、元トヨタのデザインオフィスを所有していると報じた。

    最近FIAが公表した2012年の暫定エントリーリストでは、HRTのエンジン供給元は“TBA”となっている。

    HRTは、2010年と2011年にコスワースのV8エンジンを使用していたが、ケータハム(現チーム・ロータス)は、今シーズンからルノーエンジンを搭載している。

    今シーズン、ヴァージンとウィリアムズがコスワースエンジンを使用していたが、ウィリアムズは2012年からルノーエンジンを搭載することが決定している。

    来年ルノー・スポールは、レッドブル、ロータス(現ロータス・ルノーGP)、ケータハム、ウィリアムズにエンジンを供給することになる。

  • ロマン・グロージャン 「2010年にレース引退も考えた」

    ロマン・グロージャン 「2010年にレース引退も考えた」

    ロマン・グロージャンは、2009年にF1デビューした後に壁にぶち当たり、一時はレース引退も考えていたことを明らかにした。

    クラッシュゲード騒動のなか、ロマン・グロージャンはネルソン・ピケJr.の後任としてルノーでF1デビューを果たしたが、フラビオ・ブリアトーレがチームを離れ、チームが新しいブランドに移行するなかで居場所を失った。

    「2010年初旬のある時点で、僕はすべてを止めること、レースを止めることを考えていた」とロマン・グロージャンはコメント。

    「難しいことだった。でも、2週間後、僕の決心は戻り、『いいや、これが僕が本当にやりたいことだ』と言ったんだ」

    ロマン・グロージャンは、F1アブダビGPの金曜フリー走行でグランプリ週末へと戻ってきた。

    「2010年の開幕戦を見て、戻る必要があると思ったし、僕にはそれができるとずっと信じていた」

    ロマン・グロージャンは、2012年のロータス・ルノーGPのシート候補に挙げられており、F1ブラジルGPでも金曜フリー走行に出走する。

    「僕にとって素晴らしいチャンスではあるけど、これがチームからのテストであり、彼らは前回から僕がどれくらい改善し、わかったかを見たがっていることはわかっているよ」

  • ルノー、ロータスへの名称変更を支持

    ルノー、ロータスへの名称変更を支持

    ルノーは、来シーズンからF1チームの名称をロータスに変更するというプランをフルサポートする考えであることを明らかにした。

    今シーズン上旬にジェニイ・キャピタルが株主の大多数を買収し、ロータス・カーズが25%の株式を取得したあと、ルノーF1チームはロータス・ルノーGPへと改名された。

    ルノーはもはやチーム所有者ではなく、チームは2012年シーズンからロータスへの名称変更を推し進めている。だが、ケータハムへ名称変更を希望しているチーム・ロータスとともに、変更にはF1委員会の承認を待たなければならない。

    ルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるジャン・フランソワ・コーベは、チームがまだルノーと呼ばれていることを若干「きまりが悪い」と感じてることを認めた。

    「我々は2年前にチームを売却した。大手自動車メーカーである場合、そのように止めることはできないので、チームとの全体的な関係は切らないという戦略だった」

    「段階的に退いていき、技術的な関係を推し進めていくというのが戦略決定だった。

    「チームの運営はジェニイによって行われていたし、メインスポンサーはロータスだったが、シャシー名により若干きまりが悪かった。イギリスのプレスにとって、それはルノー・チームだからね!」

    「我々はそれほど変更をプッシュしなかったが、彼らの手助けができるかどうかバーニー(エクレストン)に尋ねた。ロータスは良いソリューションだ」

    ルノーはもはやチームを所有していないが、ジャン・フランソワ・コーベは同社とF1チームの関係は密接なままだと主張する。

    「我々はエンジンを供給していくし、プッシュし続けていく。我々にはレッドブルをプッシュできる2つ目の強いチームが必要だ。レッドブルをこのままにしておきたくはないし、2つの良いチームがあれば、常に比較することができる」

    「内部競争は非常に重要だ。関係は異なり、それがカスタマーであったとしても、我々にとっては非常に重要なカスタマーのままだ」