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  • ルノー:トルコGP初日 アロンソは9番手

    ルノー:トルコGP初日 アロンソは9番手

    ルノーは、F1第5戦トルコGPのフリー走行でフェルナンド・アロンソが3番手、ネルソン・ピケJr.が2番手だった。

    前戦スペインGPでパフォーマンスの改善を感じさせたルノー。この日は、通常の金曜日の作業にのっとり、セットアップとデータ収集を実施。

    今年のトルコGPは開催が早まったことと、この日降った雨により、チームはグリップ不足に悩まされたが、問題なくプログラムを完了。

    アロンソは、9番手となる1分28秒681、ピケJr.は16番手となる1分29秒212で初日のセッションを終えた。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 4番手 1分28秒284
    フリー走行2回目 9番手 1分28秒681
    「今日のトラックコンディションは確かに理想的ではなかったけど、それは全てのチームにとって同じだし、特に僕たちのプログラムの妨げにはならなかった。いつも通り、僕たちは懸命に作業した。僕はマシンの多くの評価を行い、いくつか興味深いデータを収集した。僕たちは明日、まだもう少し改善しなければならない。特に全体的なマシンのバランスをね。でも、今日のバランスは残りの週末への励みになったよ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 9番手 1分29秒082
    フリー走行2回目 16番手 1分29秒212
    「かなり普通の日だったよ。僕は今朝、セットアップのプログラムを忙しくをこなし、午後にはタイヤをテストした。目的はマシンを家の中のように感じることで、バランスの改善にトライした。僕たちはこれをなんとか成し遂げた。2つのセッションの間、なんの問題もなかった。午後の始めに少し雨が降ったけど、トラックコンディションは比較的安定していた。全体的に僕たちはうまく準備できたと思うし、明日の最後のプラクティスセッションも最大限に活用するよ。」

  • ネルソン・ピケJr. 「再びQ3進出を狙う」

    ネルソン・ピケJr. 「再びQ3進出を狙う」

    スペインGPでは初のQ3進出を果たしたネルソン・ピケJr.。GP2で優勝の経験もあるインスタンブール・パークで、再びQ3進出を狙う。

    この前のグランプリは少し残念でしたね・・・
    「はい。レースでのリタイアはいつもがっかりします。特に接触の結果ではね。マシンのパフォーマンスは良かったし、僕たちはポイントを練っていたし、僕はそれが可能だと思った。でも、僕たちはここに留まらず、前進し続けなければならないし、僕は学び続けるつもりだ。僕は今、これをイスタンブールの教訓にするつもりだし、二度と同じミスはしないよ。」

    あなたは既にインタンブール・パーク・サーキットを知っているし、いくつかの良い思い出がありますね・・・
    「GP2で優勝しているし、ポールポジションとファステストラップもとった。良い思い出があるサーキット。だから僕にとって、今週末はアッタックし、マシンの作業がしやすいのは確かだね。」

    ターン8はF1マシンで最も印象的だと思いますか?
    「ターン8は確かにカレンダーの中で最も面白いね。極端に早いし、ドライバーにとって厳しいな試練だ。それがF1マシンで最も困難かはわかならいけど、たぶん優れたマシン・パフォーマンス、特に有効な空力的なグリップがいる。正直なところ、僕のコックピットからどのように見えるか待ちきれないよ。」

    チームはスペインで素晴らしい進歩を遂げたと思います。トルコの目標はなんですか?
    「僕たちは良い進歩を遂げた。でも、まだやることはたくさんあるし、チーム全体が一生懸命に働いている。週末は、学習し続け、もう一度Q3に進出することが目標になると思う。落ち着いてグランプリにアプローチできるように、金曜のプラクティスでマシンの最大限を引き出せすためにエンジニアとうまく働く必要がある。」

  • アロンソ、トルコGPでのパフォーマンスに自信

    アロンソ、トルコGPでのパフォーマンスに自信

    リタイアはしたものの、スペインでは印象的な走りをみせたフェルナンド・アロンソ。トルコGPでも、アロンソはルノーが再び良いパフォーマンスを発揮できることに自信をみせた。

    フェルナンド、スペインはほろ苦い週末となりましたね。しかし、あなたはチームがレースに間に合わせた進歩に焦点をあわせていましたね・・・
    「チームの士気にとって非常に良いであろう、重要なポイントを獲得するチャンスを逃したことは間違いない。両方のマシンがリタイアしたが、そこにはパフォーマンスがあった。僕たちは良いペースを見せたし、これが週末から得るべきものだったと思う。僕のホームレースたっだからフィニッシュしたかったし、5位は達成できたと思う。」

    トルコでもチームは同じレベルのパフォーマンスがあると思いますか?
    「バルセロナで僕たちが進歩したことは週末の初めから明らかだった。上位のペースに近づくために、ここ数週間、一生懸命に作業したチームの努力のおかげだ。これは単なる第1歩だし、僕たちは来るレースのために、さらに新しい開発をしてアグレッシブにアプローチするだろう。それが簡単ではないことはわかったいるけど、僕たちは今、多くのエキサイティングなレースができると確信しているし、ドライバーとして何よりもそれを望んでいる。」

    インタンブール・パークは楽しいですか?
    「はい。他のサーキット、例えるならスパを思い出させるね。サーキットはとても広く、オーバーテイクのチャンスがある。また出口の見えないいくつか特別なコーナーがあって、それはイスタンブールをかなり独特にさせる。ターン8は特に興味深い。とても長い左周りで、そこは4G以上をかかるんだ。楽しいサーキットだし、最高の結果を出せると思っている。」

    トルコGPは以前は夏に開催されていましたが、今年は早まりました。結果としてトラックはどう違うと思いますか?
    「状況はたぶん明らかに異なるだろう。特に温度の面でね。でも、それらは全てのチームにとって同じだ。だから金曜のプラクティスセッションを最大限に活用して満足できるセットアップをすることが重要になるだろう。それについてはなにも心配していない。僕たちはトラックが熱くても冷たくてもうまく取り組めるし、この面では興味深い週末になるだろうね。」

  • フェルナンド・アロンソ、エンジンブローで無念のリタイア

    フェルナンド・アロンソ、エンジンブローで無念のリタイア

    ルノーのフェルナンド・アロンソは、母国グランプリであるスペインGPをエンジンブローによるリタイアで終えた。

    予選でスーパーラップをみせ、2番手からスタートしたアロンソ。しかしスタートでマッサに先行を許し、序盤は3番手でレースを進める。

    軽い燃料での戦略だったため、アロンソは全ドライバー中で1番にピットイン。だが、セーフティカー導入も味方し、5番手でレースを進めていたが、34周目にエンジンブローにより無念のリタイア。

    完走こそ逃したが、ヨーロッパラウンド初戦で力強い走りをみせた元王者ルノー&アロンソ。アロンソの表情やコメントにもポジティブさが戻り、この先のレースへの期待が高まる。

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「今週末は良いことと悪いことの両方があった。マシンはとても競争力があり、フェラーリやBMWにも近づいていたから、良い第一歩だと思う。これからはまたレースを楽しんで、トップに近い位置でレースができることを期待している。完走できなかったことは残念だけど、思っていた以上の競争力があったことは嬉しい驚きだった。」

  • ネルソン・ピケJr.、接触によるダメージでリタイア

    ネルソン・ピケJr.、接触によるダメージでリタイア

    ルノーのネルソン・ピケJr.は、スペインGPをリタイアで終えた。

    10番手からスタートしたピケJr.はスタートで8番手まで順位をあげたが、その後コースオフを喫し18番手まで順位を落とした。そこから追い上げをみせたが、セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)と接触し、リタイアを余儀なくされた。

    レースはうまくいかなかったが、ネルソン・ピケJr.は予選でフェルナンド・アロンソに肉薄する走りをみせQ3進出を果たすなど、成長をみせた。アロンソとともに今後のルノーに期待した。

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「序盤で一度ミスを犯して、コースを飛び出してしまった。でもコースへ復帰することができたし、そこからはアタックを試みて、リスクも負わなければならなかった。がっかりしているけれど、今週末は間違いなく大きな前進を遂げた。このレースでから学ばなければならないし、この先は同じミスはしないよ。今はトルコを楽しみにしているし、ベストを尽くすよ」

  • ルノー:スペインGP予選 アロンソが2番手ポジション獲得!

    ルノー:スペインGP予選 アロンソが2番手ポジション獲得!

    ルノーは、F1スペインGP予選で、フェルナンド・アロンソが2番手、ネルソン・ピケJr.が10番手だった。

    ルノーは、このスペインGPで“背びれ”エンジンカバーやフロントのリム・シールド、またサスペンションをはじめ、多くのアップデートを行った。

    フェルナンド・アロンソは、多くのライバルを抑え、2番手ポジションを獲得。母国グランプリで素晴らしい走りを見せ、フェラーリの間に割って入った。

    チームメイトのネルソン・ピケJr.も危なげない走りでQ2を突破。自身初となるQ3進出を果たし、今シーズン初めて両ドライバーがQ3に進出した。

    復活の兆しをみせるルノー。明日のレースに期待したい。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今日の結果にはとても満足している。僕にとって2008年シーズンで最高の日だし、もっと多くこのような日が来ることを願っている。チームは、バーレーンから非常に素晴らしい仕事をしてくれた。困難で期待はずれなシーズンのスタートだったけど、今日はこの先の第一歩だ。僕たちは僕たちがいるべきレベルに戻るためにレースのためにアグレッシブなアプローチをする。リラックスする時間なんてない。代わりに、いるべき位置を得るため、厳しい作業をするより多くのモチベーションがある。」

    ネルソン・ピケJr. (10位)
    「僕たちは今週末、マシンにとって良い仕事をした。素晴らしいQ2を終え、初めてQ3に進出したことには満足している。それでも、僕ははもっとうまくやれたと感じている。マシン間のギャップととても狭く、オーバーテイクの難しいサーキットで非常に競争的なレースになるだろう。でも、明日は最大限にアタックして、良いレースをするつもりだ。」

  • ルノー:スペインGP初日 ピケJr.が2番手、アロンソが3番手

    ルノー:スペインGP初日 ピケJr.が2番手、アロンソが3番手

    ルノーは、F1第4戦スペインGPのフリー走行で、ネルソン・ピケJr.が2番手、フェルナンド・アロンソが3番手と好調な走りをみせた。

    ルノーは、このスペインGPで大幅なアップデートを実施。R28には、“背びれ”エンジンカバー、またレース週末で初となるリム・シールドが装着された。

    ネルソン・ピケJr.は、2度目のセッションで、チームメイトのフェルナンド・アロンソを1000分の3秒上回る1分22秒936を記録し、2番手タイムを記録。母国GPとなるアロンソも良いスタートを切った。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 6番手 1分22秒032
    フリー走行2回目 3番手 1分21秒933
    「初日の走行で、僕たちは先週開始したテスト作業を終えることができた。僕たちは異なった構成を試し、多くの情報を集めた。でも、トラックのコンディションは先週とは違って風が強く、グリップも少なかったので、慣れなければならなかった。初日の作業と結果には満足している。しかし、僕たちはまだ明日の予選セッションを確実にするために改善する必要がある。予選は日曜のレースを決定させるからね。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 7番手 1分22秒019
    フリー走行2回目 2番手 1分22秒936
    「今日の作業には満足している。マシンの感触は良く、僕たちは多くの異なるセッティングを試し、タイヤの評価で進歩を果たした。僕は多くの周回を重ね、プログラムを完了した。僕たちは多くのデータを集めることができたので、今夜それを見て進歩を続け、予選で最高の状態に持っていきたいね。」

  • ルノー:バルセロナテスト3日目 アロンソが全体トップ

    ルノー:バルセロナテスト3日目 アロンソが全体トップ

    ルノーは16日、スペインのカタロニア・サーキットで3日目のテストを行った。

    昨日に引き続き、この日もフェルナンド・アロンソがテストを担当。セットアッププログラムに取り組んだ後、スリックタイヤでの走行をテストし、すぐさま、この日のトップタイムとなる1分18秒483を記録した。このタイムは、初日にフェリペ・マッサ(フェラーリ)がスリックタイヤで記録したタイムからわずかコンマ1秒ほどの遅れである。

    アロンソは、この日100周を主だったトラブルもなく走破。アロンソは、この日がテスト最終日で、明日はネルソン・ピケJr.がテストを引き継ぐ。

    フェルナンド・アロンソ
    「今日は良い一日だったし、マシンの進展に満足している。だが、僕たちはまだ改善し続ける必要がある。ライバルもまた改善しているだろうからね。だから、僕たちが彼らと比較してどうかはまだ言い難い。僕たちがどこに位置しているか明らかにするには来週まで待たなければならない。スリックタイヤは楽しかった。とても良いグリップだったよ。」

    クリスチャン・シルク チーフ・テスト・エンジニア
    「午前中はスペインGPの準備としていくつかのセットアップ作業を行い、ちょうどお昼前にスリックタイヤを試した。全体的にテストでの発展には満足している。明日の天気予報はあまり良くないが、我々は良い3日間を送っており、達成したかったことをほぼ完了させている。」

  • ルノー:バルセロナテスト2日目 アロンソが119周を走行

    ルノー:バルセロナテスト2日目 アロンソが119周を走行

    ルノーは15日、スペインのカタロニア・サーキットで2日目となるテストを行った。

    2日目のテストはフェルナンド・アロンソが担当。新しいエンジンカバーを含むアップグレードの評価とアップデートされたサスペンションを評価した。

    アロンソは、午後エンジントラブルで停止し赤旗の原因となったが、2周のロングランを含む119周を走行。6番手となる1分20秒616を記録した。

    明日もフェルナンド・アロンソが残り、集中的な開発プログラムを続ける。

    フェルナンド・アロンソ
    「今日のマシンの感触は良かったね。我々はかなり競争力があると思う。多くのチームがスリックタイヤでの走行しているので、タイムはそれほど注意すべきではない。マシンは確実に改善されている。今日は新しいエアロパーツを試して、うまくいった。僕たちは119周を走行し、レース距離を2周走行した。かなり満足しているよ。でも、明日はもっと頑張らなくてならない」

    クリスチャン・シルク チーフ・テスト・エンジニア
    「今日は再びプロクラムはうまくいった。そして、今晩行うための多くのデータを集めた。ファクトリー全体がこのテストのために新しいパーツの準備を大きな努力をした。そして今日、我々はそれらを最大限に活用した。マシンのメカニアル作業も非常に良く、サーキットで多くの周回を行うことができた。明日も作業を継続し、より多くのことを見い出せるよう確かめる予定だ。」

  • ルノー、“背びれ”エンジンカバーをテスト

    ルノー、“背びれ”エンジンカバーをテスト

    ルノーは、15日に行われたバルセロナテスト2日目で、新たなエンジンカバーを登場された。

    アロンソが運転するルノー R28には、今季レッドブル RB4が採用している巨大な“背びれ”のようなエンジンカバーが装着された。

    このエアロパーツは、ブレーキング時におけるリアの安定性を狙ったものと思われる。また、フロントホイールには開幕3戦では使用されていないリム・シールドが装着されていた。

    今季、マシンのパフォーマンス、特に空力面で弱さを見えているルノー R28。ルノーは、このバルセロナテストで大幅なアップデートを予定している。

    ルノー R28 新しいエアロパーツが装着されたR28でテストを行うアロンソ