タグ: ユナイテッド・スポーツカー選手権

  • IMSA | マツダチームヨースト、2019年のドライバーラインナップを発表

    IMSA | マツダチームヨースト、2019年のドライバーラインナップを発表

    マツダUSAモータースポーツは、2019年のIMSAウェザーテックスポーツカー選手権で2台の「マツダRT24-P」をドライブするドライバーの組み合わせを発表した。

    マツダ・チームヨーストは、2018年シーズンの最終レース「プチ・ルマン」ロードアトランタ10時間レースで2位と3位に入り、その勢いを維持したままオフシーズンに入った。その間、デイトナやセブリングでの開発テストを精力的にこなし、同時に体制強化を図ってきた。

    1月4日から始まる「ロアービフォア24」デイトナテストデーからマツダRT24-Pの55号車を駆るのは、マツダドライバーとして8シーズン目を迎えるジョナサン・ボマリート(アメリカ)が、ハリー・ティンクネル(英国)と組む。2018年と同じ布陣だ。デイトナ、セブリング、ワトキンスグレン、ロードアトランタでの耐久レース(ミシュラン耐久カップレース)には、新たにオリヴィエ・プラ(フランス)がラインナップに加わる。フォーミュラカーレースでキャリアをスタートし、GP2に進出したプラは、世界耐久選手権のレース優勝経験者であり、2016年のIMSAプチ・ルマンでは総合優勝を果たしている。

    トリスタン・ヌネス(アメリカ)とオリバー・ジャービス(英国)のコンビが、今年も77号車を担当する。23歳のヌネスはチームの最年少ドライバーだが、マツダドライバーとして7シーズン目となる。このコンビは、2018年シーズンのミッドオハイオとプチルマンの2レースで表彰台フィニッシュを遂げている。さらに、耐久レーススターのティモ・ベルンハルト(ドイツ)が、ミシュラン耐久カップイベントで3人目のドライバーとして加わる。ポルシェワークスドライバーのベルンハルトは、世界耐久選手権で2回優勝し、アメリカンルマンシリーズでも3回優勝している。彼はルマン24時間レース、ニュルブルクリンク24時間レース、デイトナ24時間レース、そしてセブリング12時間で勝利を収めているスタードライバーで、最近ではポルシェ919 Evoによるニュルブルクリンクファステストラップチャレンジで最速記録を更新したことでも知られている。また、デイトナ24時間とセブリング12時間には、レネ・ラスト(ドイツ)がこのトリオに加わることになる。

    長年ヨーストレーシングチームのエンジニアを務めているヤン・ラングが、ジョージア州アトランタに本拠を構えるマツダ・チームヨーストの最高経営責任者(COO)に就任し、チーム運営のリーダーシップを担うことになった。また、ベテランコーディネーターのクリス・モウがマツダ・チームヨーストに加入することになった。

    マツダUSAモータースポーツのダイレクターであるジョン・ドゥーナンは、「IMSAにおけるコンペティションレベルが毎年上昇し続けていることは疑いようがありません。今年からデイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)車とLMP2車のクラス規則が分離することによっていくつかの調整が必要となるため、オフシーズンの間にAERやマルチマティック、およびマツダ・チームヨーストの全員が、2台のマツダ RT24-Pの継続開発に懸命に取り組んできました。マシンはテストプログラムを通して明らかに進歩しており、デイトナでのシーズンインをとても楽しみにしています。このクルマとドライバーラインナップで、記念すべきIMSA 50周年の今年、ほぼすべての期間で、IMSAのパートナーとしてマツダはシリーズに参加してきました。私たちは、2019年シーズンにマツダのモータースポーツの歴史に新しい1ページを追加することを楽しみにしています」と語っている。

    オリヴィエ・プラ
    「DPiカテゴリーとIMSA選手権にとって非常にエキサイティングなシーズンとなる今年、マツダ・チームヨーストの耐久レースプログラムに加わる機会を得て本当に嬉しく思います。コンペティションレベルは非常に高いですが、マツダUSAが2018年シーズンを成功で締めくくったのを見て、僕は2019年シーズンを楽しみにしてきました。僕とハリーは長い間の友人であり、僕達はずっとチームメイトとして一緒に組めたら良いと考えていたので、とてもワクワクしています」

    ティモ・ベルンハルト
    「2010年のルマン24時間でチームヨーストの一員として戦い優勝を勝ち取った経験は、僕にとって忘れがたい思い出となっています。僕はアメリカンルマンシリーズ時代から約10年間にわたって、ジョン・ドゥーナンとは知り合いですが、彼のモータースポーツへの情熱は常に賞賛に値すると考えていました。マツダRT24-Pは昨年大きな進歩を遂げ、競争力をつけています。そして素晴らしいチームメイトとクルマを共有することができ、とても光栄です。僕は、ポルシェとのプログラムを続けながら、マツダ・チームヨーストに参加することになります」

  • 小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

    小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

    ウェイン・テイラー・レーシングのチームオーナーを務めるウェイン・テイラーが、小林可夢偉のデイトナ24時間レース参戦の交渉についての裏話を披露した。

    小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    ウェイン・テイラーは「我々は参戦可能なドライバーを研究し、ラップタイムのアベレージを比較していた。そして、小林可夢偉に出くわした」とウェイン・テイラーはコメント。

    「それで、ある晩、私は自宅で彼に電話をかけた。彼の国の時間で午前3時くらいだったので受話器を置いた。すると彼がすぐにコールバックしてくれた。彼にデイトナで我々のために走りたいかを尋ねると、彼は『Yes, very much.』と言ってくれた。電話一本で取引は成立した」

    小林可夢偉はインディアナポリスのウェイン・テイラー・レーシングのワークショップでシート合わせを実施した。

    「彼はスーパースターであり、分別のある男だ」とウェイン・テイラーはコメント。

    「今回のテストの後、彼は日本のコニカ・ミノルタの本社に行くことになっている。それは大事なことだ」

    F1で5シーズンを戦った小林可夢偉は、その後、トヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。過去3年間のル・マン24時間レースで2度の総合2位を獲得している。

    チームのブラックとブルーのレーシングスーツを着用して、メディアデーに参加した小林可夢偉は、1月4日から開始となるIMSA公式テスト「Roar Before the Rolex 24」を前に今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    「アメリカでスポーツカーのレースをすることは僕にとって良い機会です」と小林可夢偉はコメント。

    「米国には異なるタイプのスポーツカーレーシングがあると思っていますし、かなり興味深いものになるでしょう。ウェイン・テイラー・レーシングが米国でベストチームのひとつであることはわかっていますし、加入できることを本当に嬉しく思っています」

    「フェルナンドのことはF1時代から知っていますし、ヨーロッパでのスポーツカーではチームメイトです。彼は速いし、優秀です。ワールドチャンピオンですからね。24時間レースにむけて良いパッケージだと思います」

    「キャデラックはここでかなり強いですが、もちろん、ドライバーラインナップはおそらく僕たちにとって最強の部分だと思っています」

  • フェルナンド・アロンソ 「今年はデイトナをもっと楽しみたい」

    フェルナンド・アロンソ 「今年はデイトナをもっと楽しみたい」

    フェルナンド・アロンソが、今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    昨年のアブダビGPで17年間のF1キャリアに終止符を打った2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨年はマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンがオーナーを務めるユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに参戦。クラス13位でレースを終えていた。

    今年は2017年にデイトナ24時間レースを制しているウェイン・テイラー・レーシングから2度目の参戦。小林可夢偉、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    チームのブラックとブルーのレーシングスーツを着用して、メディアデーに参加したフェルナンド・アロンソは、1月4日から開始となるIMSA公式テスト「Roar Before the Rolex 24」を前に今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    「今年はより多くの経験を積んでデイトナにやってきた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「1年前のように耐久レースが初めてというわけではない。今はトラフィック、夜間、サーキットも知っている。今年はデイトナで多くの成功を収めてきた非常に競争力のあるチームとともに非常に競争力のある環境にいる」

    「今年はもっと競争力があり、もっとレースを楽しめることを期待している」

    チームオーナーのウェイン・テイラーは、2018年のデイトナ24時間レース終了直後からフェルナンド・アロンソの交渉を開始したが、12月中旬まで発表は行われなかった。

    「去年のレースでフェルナンドと会い、イベントの直後にザク・ブラウンと私はそれについて話し合いを開始した」とウェイン・テイラーはコメント。

    「フェルナンドは本当に興味を持っているようだったが、いくつか失速があったし、我々は他のドライバーと交渉を開始した」

    「突然、ザクが我々にまだフェルナンドのためのシートがあるかを尋ねてきた。そして、我々は確実だと伝えた」

  • 【IMSA】 マツダRT24-P、ミッドオハイオで初表彰台3位

    【IMSA】 マツダRT24-P、ミッドオハイオで初表彰台3位

    オハイオ州ミッドオハイオ・スポーツカーコースにてIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権 第4戦2時間40分レースが行われ、マツダチーム・ヨーストの77号車マツダRT24-P(オリバー・ジャービス/トリスタン・ヌネス組)が総合3位となり、表彰台に上がった。2017年1月にデビューしたマツダRT24-Pにとってこれが初の表彰台となる。

    2台のマツダRT24-Pは、今回のミッドオハイオでは予選から好調ぶりを発揮していた。予選では、77号車が3位、55号車(ジョナサン・ボマリート/スペンサー・ピゴット組)が4位となり、好位置からの決勝レーススタートを迎えることができた。2台は、スタート直後から先行する2台のアキュラ・ペンスキーにバトルを仕掛けたが、すぐにバックマーカーに追いついて、なかなか前に出るチャンスは訪れない。最初のピットストップで55号車はボマリートからピゴットにドライバー交代し、77号車はジャービスに代わってヌネスがトップ争いに加わった。一時はレースリーダーのアキュラを追って、2位、3位をマツダRT24-Pが占める時間もあった。しかし、ほどなくしてピゴットが駆る55号車はGTカーの1台にリアからヒットされ、車体にダメージを受けてリタイア。残る77号車のヌネスは3位で残り周回を走行し、トラフィックを処理しながら2位アキュラとの差を縮めていった。しかし、オーバーテイクするまでには至らず、3位でチェッカードフラッグを受けることとなった。

    ジョン・ドゥーナン(マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクター)
    「今回の結果は私たちのプログラムにとってまたひとつのステップとなりました。結果には様々なファクターが絡むものの、明らかに私たちのマシンは優勝できるペースが築けていました。トラフィックの処理は最初からストラテジーに盛り込み済みで、そこに挑戦する以外に手はありません。レース毎に改善を見いだすことがプログラムにとって大切なので、今回のポディウムは大きな進歩です。ポディウムは、間違いなく私たちの全パートナーの努力に対する励みとなります。次のデトロイトでは、優勝を目指して、さらに進歩を続けます」

    オリバー・ジャービス(77号車マツダRT24-Pドライバー)
    「信じられないレースでした。チームが用意してくれたマツダRT24-Pはまさにファンタスティックなコンディションであり、僕は自分自身のレースを満喫しました。今日のアキュラと僕たちのクルマの4台によるバトルは本当に楽しかった。しかし、幾度となくバックマーカーに引っかかってしまったのは残念でした。とはいえ、今季ここまでのマシンの進歩は顕著であり、チームには本当に感謝しています。デトロイトでは、なんとしても勝ちを手にしたいですね」

    スペンサー・ピゴット(55号車マツダRT24-Pドライバー)
    「ジョナサンと僕にとっては辛い結果となりました。ジョナサンが素晴らしいスタートを切って、ポディウム圏内でバトンタッチしてくれました。マシンも本当に文句ない仕上がりでした。しかしながらGTカーにヒットされ、ほんの数周でポジションを失ってしまいました。とても残念なことであり、ハードワークしてくれたチームには本当に申し訳ない思いです。僕が出られるワトキンスグレン6時間では、価値のある結果を残して彼らに報いたいと思います。ワトキンスグレンが待ち遠しいです」

  • 【IMSA】 アンドレッティ、ユナイテッド・オートスポーツとの提携を強化

    【IMSA】 アンドレッティ、ユナイテッド・オートスポーツとの提携を強化

    先週末のデイトナ24時間レースでフェルナンド・アロンソを擁したユナイテッド・オートスポーツは話題に事欠くことはなかったが、特にマイケル・アンドレッティとアンドレッティ・オートスポーツのメンバーは関心をもって見守っていた。

    マイケル・アンドレッティは、アンドレッティ・オートスポーツのチームリーダーであるロブ・エドワーズ、JF・トーマン、テクニカルディレクターのエリック・ブレッツマンとともにデイトナ24時間レースでのユナイテッド・オートスポーツをチェックしていた。

    ユナイテッド・オートスポーツは、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンが共同オーナーを務めるチーム。

    アンドレッティ・オートスポーツとマクラーレンは、昨年のフェルナンド・アロンソのインディ500で協力体制をスタートし、その後、ザク・ブラウンとマイケル・アンドレッティの関係は、オーストラリアのスーパーカーシリーズでのウォーキンショー・レーシングでのパートナーシップを含めて成長している。

    デイトナ24時間レースでは、英国を拠点とするユナイテッド・オートスポーツをアシストするために、アンドレッティはスタッフと資産を派遣。ユナイテッド・オートスポーツは、IMSA北米耐久カップへの参戦を発表しており、アンドレッティ陣営は引き続きサポートを続けていくことになる。

    「もちろん、我々はザクと素晴らしい関係を築いており、我々はトラックや数名のスタッフを送ってデイトナで彼の手助けをしていた」とアンドレッティ・オートスポーツのCOOを務めるロブ・エドワーズは RACER にコメント。

    「我々は人材や機材で彼らを引き続き手助けできるかを検討している。それだけのことだ」

    インディカー、インディライツ、グローバルラリークロス選手権に参戦するアンドレッティ・オートスポーツは、欧州のスポーツカー選手権でもユナイテッド・オートスポーツのスタッフの負担を経験するためにそのネットワーク上でリソースを貸すことになるだろうとロブ・エドワーズは述べた。

    「ザクのクルマがレースをする際、我々には様々なシリーズで利用されていないいくつかのリソースがある。それが我々がやろうとしていることだ」

    「先週、手伝った人々のなかには、トラックドライバーとしてインディカーで我々に加わり、そのあとGRCに異動し、デイトナではザクのP2チームでタイヤをやっていたものもいる。人々はある日はGRCのクルマでレンチを回し、またある日はプロトタイプでそれをすることができる。それは彼らにとっても利益であり、より多くのことを学べる。我々は提携を拡大しようとしているし、チーム間の文化は確実にかみ合っている」

    だが、ロブ・エドワーズは、この関係によって、アンドレッティ・オートスポーツが、ユナイテッド・オートスポーツとともにIMSAに参戦するとの推測を否定。チームはアンドレッティ・オートスポーツ最上位のスポーツカーレースに復帰することを可能にする自動車メーカーを探し続けていると述べた。

    「適切な契約を結ぶことができれば、それが我々が望んでいるばあ所だ。私の米国での初レースはデイトナだったし、パドックは健全だった。金曜日にいただけだが、シリーズの健全性は非常に良好だったし、我々は常に新しい何をやりたいと思っている自動車メーカーと話をしたいと思っている」

  • 【デイトナ24時間】 アキュラ・ペンスキー、初陣で2台揃ってトップ10入り

    【デイトナ24時間】 アキュラ・ペンスキー、初陣で2台揃ってトップ10入り

    フロリダ州デイトナビーチにあるデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(全長3.56マイル)で開催された24時間耐久レース、デイトナ24時間にアキュラ ARX-05がチーム・ペンスキーとのジョイントで出場し、温暖な気候のもとで行われた決勝で2台揃って予選、決勝ともにトップ10入りする好成績を残した。

    アキュラ ARX-05のデビューはとても強烈だった。チームの2台はレースの折り返し点である12時間が経過時点で1-2態勢を築き上げるなど、今シーズンの多くのレースで活躍することを確信することができた。

    デビュー戦とあって、1台は電気系統のトラブルに襲われ、残る1台もライバルマシンに接触されて、不運にも冷却系トラブルが発生。優勝争いを続けることはできなくなった。しかし、トラブル箇所を修復してコースへ戻り、それぞれ9、10位でゴールしている。

    アキュラ ARX-05は、初めての24時間耐久レースながら潜在性能の高さをみせ、チーム・ペンスキーも高い実力を持っていることをライバルたちに知らしめることに成功した。

    昨年のデイトナ24時間レースでデビュー戦ながら5位フィニッシュしたGTDクラスのアキュラ NSX-GT3は、3台での参戦を行い、Michael Shank Racingの86号車が2位でフィニッシュして表彰台登壇を果たした。このマシンを走らせたアルバロ・パレンテ、キャサリン・レッグ、トレント・ハインドマン、AJ・アルメンディンガーは、スタートからゴールまでトップ争いを披露し、コンスタントに上位を走ったことで、テキーラ・パトロン・ノースアメリカ・エンデュランスカップ(北米耐久カップ)において、初戦のウイナーに輝いた。

    #7 エリオ・カストロネベス(Acura Team Penske / Acura ARX-05):予選2番手 / 決勝9位
    「全体的に見て、Acura Team Penskeはスポーツカーの世界への力強いカムバックを果たしたと言っていいでしょう。予選で上位につけ、レースではスタートから競争力の高さを見せ続け、フィニッシュまで走りきってみせたのです。24時間の耐久レースはゴールすることだけでも容易ではありません。しかし、私たちのARX-05は2台ともスピードをみせ、トップ、2番手と1-2態勢の走りを披露することができました。どちらのマシンもトラブルに見舞われてしまったのは非常に残念です。最初はオルタネーターのトラブルで、次は2番手を走行中、他車に横からヒットされて冷却系にダメージを受けてしまったのです。デビュー戦でしたが、ARX-05には勝てる力がすでに備わっていることが分かり、次戦以降が大変楽しみになりました」

    #6 デイン・キャメロン(Acura Team Penske / Acura ARX-05):予選10番手 / 決勝10位
    「夢が実現し、とても驚いています。ロジャー・ペンスキーのチームで走ること、そして、Acuraのドライバーとして走ることは大きな喜びであり、大変楽しいものでもありました。しかし、同時に悔しい面もありました。私たちは非常に速いペースで走ることができていたのに、たったひとつ、トラブルが発生してしまったからです。そのため勝利のチャンスを失いました。ゴールまで優勝争いをしていたかったと思っています。それが私たちにはできたはずですから。ただ、非常に悪い結果というわけではなく、私たちのマシン、Acura ARX-05は本当に戦闘力の高いマシンでした。チャンピオンの座に輝くことを目指し、今シーズンは戦っていきます」

    #86 キャサリン・レッグ(Michael Shank Racing / Acura NSX-GT3):GTDクラス2位 / ノースアメリカン・エンデュランスカップ優勝
    「最初の2連続走行が非常に順調でした。次にマシンに乗った際は平均点でした。それはタイヤを交換せずに2回目の走行でも使っていたからです。そうして夜を乗りきろうと考えていました。プロトタイプに接触されるアクシデントを除けば、朝になってから行った最後の走行もいいものだったと思います。ただ、ルールによって私たちはライバルたちよりもストレートのスピードが遅く抑え込まれているように感じました。そうした状況での2位フィニッシュは、勝利と同等の価値があると思います。シーズン最初のレースで表彰台に上ることができ、とてもうれしく感じています。もちろん、勝てなかったことは悔しいですが。Acura、HPD、Michael Shank Racing、そしてチームメートのドライバーたち全員を誇りに思います。素晴らしい24時間でした」

  • フェルナンド・アロンソ 「1コーナーでブレーキを失ったときは怖かった」

    フェルナンド・アロンソ 「1コーナーでブレーキを失ったときは怖かった」

    フェルナンド・アロンソは、デイトナ24時間レースでのトップスピードで走行中にメカニカルトラブルでブレーキを失った瞬間は“怖かった”と振り返った。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、ユナイテッド・オートスポーツの23号車を走らせて耐久レースデビュー。デイトナ・インターナショナル・スピードウェイでの初レースで競争力を示したものの、多数のトラブルに見舞われて総合38位でレースを終えた。

    レース後、フェルナド・アロンソは、デイトナでの初めてのレース経験は“ポジティブなフィーリングを得られた”としながらも、ブレーキトラブルは“ちょっと怖かったのは間違いない”と語った。

    「1コーナーに到達して、時速300~310kmくらいでブレーキを踏んだら、ブレーキがなかった。それが1コーナーで2度も起こった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「幸いにもこのトラックはショートカットできるけど、夜間はタイヤウォールがはっきり見えなかったし、エスケープロードがどこにあるのかわからなかったので、さらに恐ろしかったよ!」

    「ガレージにクルマを戻そうとした。耐久レースではこのようなことは起こるし、メカニックが問題を解決してくれるからね」

    ユナイテッド・オートスポーツは、マスターシリンダーを交換したが、後半にもブレーキトラブルは再発し、最終的にはマシンはリタイア。#23号車は総合38位でレースを終えることになった。

    フェルナンド・アロンソは、ユナイテッド・オートスポーツのリジェLMP2カーが、テストや予選よりもはるかに速かったことは励みになったと語った。

    「とても素晴らしい経験だった。テスト、予選、リスタート、スティント、夜の疲れ、夜から朝への移り変わりなどイベント全体がね・・・あの時間帯にトラックにいるのはとても素晴らしかった」

    「トラフィックのマネジメントは本当に楽しかった。クルマ自体もね。おそらく一番良かったことは僕たちには競争力があると感じられたことだ。それまで競争力がなかったのでレースには高い期待を抱いていなかったけど、突然ペースが上がったし、ガレージのみんなが笑顔だった」

    「夜はレースの非常に良いパートだった。クルマはかなり競争力があったね」

    フェルナンド・アロンソは、順調に走れていたときは“コース上でトップ3の速さがあったかもしれない”と評価し、それは“驚きだった”と述べた。

    「3週間前のプラクティスではあまり競争力がなかったので驚きだった。今週も純粋なラップタイムのペースは競争的ではなかった」

    「予選で僕たちは13番手と15番手だったけど、レースではそれが変わったし、僕たちは戦えていた。姉妹マシンは表彰台の可能性もあったけど、ちょっと不運だった」

    「僕たちもそこにいた可能性があった。(クラッチトラブルが発生するまで)僕たちは彼らの前でさえいたし、僕たちはそこでチャンスを失ってしまったと思っている」

    関連:デイトナ24時間レース 結果:キャデラック5号車が優勝

  • デイトナ24時間レース 結果:キャデラック5号車が優勝

    デイトナ24時間レース 結果:キャデラック5号車が優勝

    2018年 デイトナ24時間レースがデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われ、マスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック #5号車が優勝を果たした。

    今年で56回目となるデイトナ24時間レース。ル・マン、スパ・フランコルシャンともに世界3大耐久レースのひとつに数えられる伝統のレースだ。

    今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。

    レースはマスタング・サンプリング・レーシング キャデラック #5号車(フェリペ・アルバカーキ/ジョアン・バルボーザ/クリスチャン・フィッティパルディ)が優勝。808周を走行し、1992年に現在のレイアウトになってからの762周を大きく上回った。

    2位には1分10秒544秒差でウェーレン・エンジニアリング・レーシングのキャデラック #31号車(フェリペ・ナッセ/エリック・カラン/マイク・コンウェイ/スチュアート・ミドルトン)が続き、キャデラックがダブル表彰台を獲得。

    3位はコア・オートスポーツのオレカ LMP2 #54号車(ジョン・ベネット/コリン・ブラウン/ロマン・デュマ/ロイック・デュバル)が続いた。

    4位のユナイテッド・オートスポーツ #32号車(ブルーノ・セナ/ポール・ディ・レスタ/ウィル・オーウェン/ヒューゴ・デ・サデレール)。フェルナンド・アロンソが駆る#23号車は、スロットル不調やシリンダーを交換したブレーキに終盤にもトラブルが発生するなど多くの問題に見舞われて38位でレースを終えた。

    アキュラ・ペンスキーは#7号車が9位、#6号車が10位。マツダチーム・ヨーストの2台、ニッサンDPiの2台はレースをリタイアしている。

    GTLMクラスは、フォード・チップ・ガナッシの#67号車が優勝。2位にも#66号車が続いてフォードがダブル表彰台を獲得。3位にはシボレーの#3号車が続いた。

    GTDクラスはGRT Grasser Racingのランボルギーニ ウラカン #11号車が優勝。2位にはMichael Shank Racingのアキュラ NSX GT3 #86号車、3位にはPaul Miller Racingのランボルギーニ ウラカン #4号車が続いた。

    1. #5 Mustang Sampling Racing (Albuquerque/Barbosa/Fittipaldi)
    2. #31 Whelen Engineering Racing (Nasr/Curran/Conway/Middleton)
    3. #54 CORE Autosport (Bennett/Braun/Dumas/Duval)
    4. #32 United Autosports (Owen/de Sadeleer/di Resta/Senna)
    5. #78 Jackie Chan DCR Jota (Tung/Brundle/Habsburg/Felix da Costa)
    6. #85 JDC-Miller Motorsports (Trummer/Alon/DeFrancesco/Cindric)
    7. #99 JDC-Miller Motorsports (Miller/Simpson/Goikhberg/Menezes)
    8. #38 Performance Tech Motorsports (French/O’Ward/Masson/Miller)
    9. #7 Acura Team Penske (Castroneves/Taylor/Rahal)
    10. #6 Acura Team Penske (Cameron/Montoya/Pagenaud)
    11. #67 Ford Chip Ganassi Racing (Briscoe/Westbrook/Dixon)
    12. #66 Ford Chip Ganassi Racing (Hand/Mueller/Bourdais)
    13. #3 Corvette Racing (Magnussen/Garcia/Rockenfeller)
    14. #4 Corvette Racing (Gavin/Milner/Fassler)
    15. #37 Jackie Chan DCR Jota (Stroll/Rosenqvist/Frijns/Juncadella)
    16. #62 Risi Competizione (Vilander/Pier Guidi/Calado/Rigon)
    17. #912 Porsche GT Team (Vanthoor/Bamber/Bruni)
    18. #24 BMW Team RLL (Krohn/Edwards/Catsburg/Farfus)
    19. #52 AFS/PR1 Mathiasen Motorsports (Saavedra/Yacaman/Gonzalez/Boulle)
    20. #911 Porsche GT Team (Pilet/Tandy/Makowiecki)
    21. #11 GRT Grasser Racing Team (Ineichen/Bortolotti/Perera/Breukers)
    22. #86 Michael Shank Racing (Legge/Parente/Hindman/Allmendinger)
    23. #48 Paul Miller Racing (Sellers/Snow/Calderelli/Miller)
    24. #33 Team Riley Motorsports (Keating/Bleekemolen/Christodoulou/Stolz)
    25. #64 Scuderia Corsa (Sweedler/Bell/Montecalvo/Bird)
    26. #44 Magnus Racing (Potter/Lally/Davis/Winkelhock)
    27. #29 Montaplast by Land-Motorsport (van der Linde/van der Linde/Schmidt/Mies)
    29. #75 SunEnergy1 Racing (Habul/Jaeger/Engel/Grenier)
    29. #15 3GT Racing (Hawksworth/Heinemeier Hansson/Pruett/Farnbacher)
    30. #63 Scuderia Corsa (MacNeil/Balzan/Jeannette/Segal)
    31. #93 Michael Shank Racing (Marks/Aschenbach/Farnbacher/Ledogar)
    32. #71 P1 Motorsports (Koch/Foley/Spinelli/Perez)
    33. #19 GRT Grasser Racing Team (van Splunteren/Perez Companc/Engelhart/Lenz/Machiels)
    34. #96 Turner Motorsport (Klingmann/Tomczyk/Kvamme/Yount/Lawrence)
    35. #25 BMW Team RLL (Sims/de Phillippi/Auberlen/Eng)
    36. #14 3GT Racing (Baumann/Marcelli/Frommenwiler/Junqueira)
    37. #69 HART (Gilsinger/Eversley/Rayhall/Falb)
    38. #23 United Autosports (Alonso/Norris/Hanson)
    39. #82 Risi Competizione (Molina/Perez de Lara/Fuentes/Creel/Griffin)
    40. #73 Park Place Motorsports (Lindsey/Bergmeister/Siedler/Pappas)
    41. #58 Wright Motorsports (Long/Nielsen/Renauer/Jaminet)
    42. #20 BAR1 Motorsports (Drumwright/Lux/Popow/Drissi/Gaughan)
    43. #59 Manthey Racing (Smith/Walls/Proczyk/Muller/Cairoli)
    44. #51 Spirit of Race (Dalla Lana/Lamy/Lauda/Serra)
    45. #10 Konica Minolta Cadillac DPi-V.R (Taylor/van der Zande/Hunter-Reay) – Prototype
    46. #55 Mazda Team Joest (Bomarito/Tincknell/Pigot)
    47. #77 Mazda Team Joest (Jarvis/Nunez/Rast)
    48. #22 Tequila Patron ESM (van Overbeek/Derani/Lapierre)
    49. #2 Tequila Patron ESM (Sharp/Dalziel/Pla)
    50. #90 Spirit of Daytona Racing (McMurry/Vautier/Cheever)

  • デイトナ24時間レース 20時間経過:キャデラック5号車がトップ

    デイトナ24時間レース 20時間経過:キャデラック5号車がトップ

    2018年 デイトナ24時間レースが20時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック #5号車がトップを走行している。

    世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。

    レースは残り4時間。マスタング・サンプリング・レーシング キャデラック #5号車(フェリペ・アルバカーキ/ジョアン・バルボーザ/クリスチャン・フィッティパルディ)が後続に3周差をつけてトップを走行。

    2番手はウェーレン・エンジニアリング・レーシングのキャデラック #31号車(フェリペ・ナッセ/エリック・カラン/マイク・コンウェイ/スチュアート・ミドルトン)が続き、キャデラックが1-2体制。

    3番手はコア・オートスポーツのオレカ LMP2 #54号車(ジョン・ベネット/コリン・ブラウン/ロマン・デュマ/ロイック・デュバル)がキャデラック #31号車を同一周回で追う。

    4番手のユナイテッド・オートスポーツ #32号車(ブルーノ・セナ/ポール・ディ・レスタ/ウィル・オーウェン/ヒューゴ・デ・サデレール)はクラッチにトラブルをかかえての走行。フェルナンド・アロンソの#23号車は多くの問題に見舞われて19番手を走行している。

    マツダチーム・ヨーストの2台、ニッサンDPiの2台はレースをリタイアしている。

    GTLMクラスは、フォード・チップ・ガナッシの#66号車と#67号車が1.7秒差で走行。シボレーの2台が追いかける展開。

    GTDクラスはGRT Grasser Racingのランボルギーニ11号車がリード。Michael Shank Racingのアキュラ NSX GT3 #86号車が26秒差で追っている。

    1. #5 Mustang Sampling Racing (Albuquerque/Barbosa/Fittipaldi)
    2. #31 Whelen Engineering Racing (Nasr/Curran/Conway/Middleton)
    3. #54 CORE Autosport (Bennett/Braun/Dumas/Duval)
    4. #32 United Autosports (Owen/de Sadeleer/di Resta/Senna)
    5. #78 Jackie Chan DCR Jota (Tung/Brundle/Habsburg/Felix da Costa)
    6. #99 JDC-Miller Motorsports (Miller/Simpson/Goikhberg/Menezes)
    7. #85 JDC-Miller Motorsports (Trummer/Alon/DeFrancesco/Cindric)
    8. #38 Performance Tech Motorsports (French/O’Ward/Masson/Miller)
    9. #7 Acura Team Penske (Castroneves/Taylor/Rahal)
    10. #6 Acura Team Penske (Cameron/Montoya/Pagenaud)
    11. #66 Ford Chip Ganassi Racing (Hand/Mueller/Bourdais)
    12. #67 Ford Chip Ganassi Racing (Briscoe/Westbrook/Dixon)
    13. #3 Corvette Racing (Magnussen/Garcia/Rockenfeller)
    14. #4 Corvette Racing (Gavin/Milner/Fassler)
    15. #62 Risi Competizione (Vilander/Pier Guidi/Calado/Rigon)
    16. #912 Porsche GT Team (Vanthoor/Bamber/Bruni)
    17. #24 BMW Team RLL (Krohn/Edwards/Catsburg/Farfus)
    18. #37 Jackie Chan DCR Jota (Stroll/Rosenqvist/Frijns/Juncadella)
    19. #23 United Autosports (Alonso/Norris/Hanson)
    20. #52 AFS/PR1 Mathiasen Motorsports (Saavedra/Yacaman/Gonzalez/Boulle)
    21. #11 GRT Grasser Racing Team (Ineichen/Bortolotti/Perera/Breukers)
    22. #33 Team Riley Motorsports (Keating/Bleekemolen/Christodoulou/Stolz)
    23. #86 Michael Shank Racing (Legge/Parente/Hindman/Allmendinger)
    24. #48 Paul Miller Racing (Sellers/Snow/Calderelli/Miller)
    25. #44 Magnus Racing (Potter/Lally/Davis/Winkelhock)
    26. #64 Scuderia Corsa (Sweedler/Bell/Montecalvo/Bird)
    27. #29 Montaplast by Land-Motorsport (van der Linde/van der Linde/Schmidt/Mies)
    28. #911 Porsche GT Team (Pilet/Tandy/Makowiecki)
    29. #15 3GT Racing (Hawksworth/Heinemeier Hansson/Pruett/Farnbacher)
    30. #75 SunEnergy1 Racing (Habul/Jaeger/Engel/Grenier)
    31. #93 Michael Shank Racing (Marks/Aschenbach/Farnbacher/Ledogar)
    32. #63 Scuderia Corsa (MacNeil/Balzan/Jeannette/Segal)
    33. #71 P1 Motorsports (Koch/Foley/Spinelli/Perez)
    34. #19 GRT Grasser Racing Team (van Splunteren/Perez Companc/Engelhart/Lenz/Machiels)
    35. #96 Turner Motorsport (Klingmann/Tomczyk/Kvamme/Yount/Lawrence)
    36. #25 BMW Team RLL (Sims/de Phillippi/Auberlen/Eng)
    37. #69 HART (Gilsinger/Eversley/Rayhall/Falb)
    38. #14 3GT Racing (Baumann/Marcelli/Frommenwiler/Junqueira)
    39. #82 Risi Competizione (Molina/Perez de Lara/Fuentes/Creel/Griffin)
    40. #59 Manthey Racing (Smith/Walls/Proczyk/Muller/Cairoli)
    41. #73 Park Place Motorsports (Lindsey/Bergmeister/Siedler/Pappas)
    42. #51 Spirit of Race (Dalla Lana/Lamy/Lauda/Serra)
    43. #10 Konica Minolta Cadillac DPi-V.R (Taylor/van der Zande/Hunter-Reay) – Prototype
    44. #20 BAR1 Motorsports (Drumwright/Lux/Popow/Drissi/Gaughan)
    45. #55 Mazda Team Joest (Bomarito/Tincknell/Pigot)
    46. #58 Wright Motorsports (Long/Nielsen/Renauer/Jaminet)
    47. #77 Mazda Team Joest (Jarvis/Nunez/Rast)
    48. #22 Tequila Patron ESM (van Overbeek/Derani/Lapierre)
    49. #2 Tequila Patron ESM (Sharp/Dalziel/Pla)
    50. #90 Spirit of Daytona Racing (McMurry/Vautier/Cheever)

  • デイトナ24時間レース 16時間経過:キャデラック5号車がトップ

    デイトナ24時間レース 16時間経過:キャデラック5号車がトップ

    2018年 デイトナ24時間レースが16時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック #5号車がトップを走行している。

    世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。

    レースは3分の2を消化。トップを走行しているのは、マスタング・サンプリング・レーシング キャデラック #5号車(フェリペ・アルバカーキ/ジョアン・バルボーザ/クリスチャン・フィッティパルディ)。

    表彰台を争っていたアキュラ・ペンスキー #7号車(エリオ・カストロネベス/リッキー・テイラー/グラハム・レイホール)とウェーレン・エンジニアリング・レーシングのキャデラック #31号車(フェリペ・ナッセ/エリック・カラン/マイク・コンウェイ/スチュアート・ミドルトン)が接触。

    アキュラ・ペンスキー #7号車はピットインを余儀なくされ、10番手まで後退。もう一台の#6号車はオルタネーターの交換を強いたら手17番手を走行している。

    2番手には1周差でキャデラック #31号車、3番手には4周差でユナイテッド・オートスポーツ #32号車(ブルーノ・セナ/ポール・ディ・レスタ/ウィル・オーウェン/ヒューゴ・デ・サデレール)が浮上している。フェルナンド・アロンソの#23号車は18番手を走行している。

    1. #5 Mustang Sampling Racing (Albuquerque/Barbosa/Fittipaldi)
    2. #31 Whelen Engineering Racing (Nasr/Curran/Conway/Middleton)
    3. #32 United Autosports (Owen/de Sadeleer/di Resta/Senna)
    4. #54 CORE Autosport (Bennett/Braun/Dumas/Duval)
    5. #10 Konica Minolta Cadillac DPi-V.R (Taylor/van der Zande/Hunter-Reay) – Prototype
    6. #78 Jackie Chan DCR Jota (Tung/Brundle/Habsburg/Felix da Costa)
    7. #85 JDC-Miller Motorsports (Trummer/Alon/DeFrancesco/Cindric)
    8. #38 Performance Tech Motorsports (French/O’Ward/Masson/Miller)
    9. #99 JDC-Miller Motorsports (Miller/Simpson/Goikhberg/Menezes)
    10. #7 Acura Team Penske (Castroneves/Taylor/Rahal)
    11. #37 Jackie Chan DCR Jota (Stroll/Rosenqvist/Frijns/Juncadella)
    12. #66 Ford Chip Ganassi Racing (Hand/Mueller/Bourdais)
    13. #67 Ford Chip Ganassi Racing (Briscoe/Westbrook/Dixon)
    14. #3 Corvette Racing (Magnussen/Garcia/Rockenfeller) – GTLM
    15. #4 Corvette Racing (Gavin/Milner/Fassler)
    16. #912 Porsche GT Team (Vanthoor/Bamber/Bruni)
    17. #6 Acura Team Penske (Cameron/Montoya/Pagenaud)
    18. #23 United Autosports (Alonso/Norris/Hanson)
    19. #52 AFS/PR1 Mathiasen Motorsports (Saavedra/Yacaman/Gonzalez/Boulle)
    20. #24 BMW Team RLL (Krohn/Edwards/Catsburg/Farfus)
    21. #62 Risi Competizione (Vilander/Pier Guidi/Calado/Rigon)
    22. #55 Mazda Team Joest (Bomarito/Tincknell/Pigot)
    23. #911 Porsche GT Team (Pilet/Tandy/Makowiecki)
    24. #48 Paul Miller Racing (Sellers/Snow/Calderelli/Miller)
    25. #86 Michael Shank Racing (Legge/Parente/Hindman/Allmendinger)
    26. #33 Team Riley Motorsports (Keating/Bleekemolen/Christodoulou/Stolz)
    27. #64 Scuderia Corsa (Sweedler/Bell/Montecalvo/Bird)
    28. #51 Spirit of Race (Dalla Lana/Lamy/Lauda/Serra) – GTD
    29. #11 GRT Grasser Racing Team (Ineichen/Bortolotti/Perera/Breukers)
    30. #44 Magnus Racing (Potter/Lally/Davis/Winkelhock)
    31. #29 Montaplast by Land-Motorsport (van der Linde/van der Linde/Schmidt/Mies)
    32. #15 3GT Racing (Hawksworth/Heinemeier Hansson/Pruett/Farnbacher)
    33. #93 Michael Shank Racing (Marks/Aschenbach/Farnbacher/Ledogar)
    34. #75 SunEnergy1 Racing (Habul/Jaeger/Engel/Grenier)
    35. #73 Park Place Motorsports (Lindsey/Bergmeister/Siedler/Pappas)
    36. #77 Mazda Team Joest (Jarvis/Nunez/Rast)
    37. #71 P1 Motorsports (Koch/Foley/Spinelli/Perez)
    38. #63 Scuderia Corsa (MacNeil/Balzan/Jeannette/Segal)
    39. #59 Manthey Racing (Smith/Walls/Proczyk/Muller/Cairoli)
    40. #19 GRT Grasser Racing Team (van Splunteren/Perez Companc/Engelhart/Lenz/Machiels)
    41. #96 Turner Motorsport (Klingmann/Tomczyk/Kvamme/Yount/Lawrence)
    42. #20 BAR1 Motorsports (Drumwright/Lux/Popow/Drissi/Gaughan)
    43. #69 HART (Gilsinger/Eversley/Rayhall/Falb)
    44. #25 BMW Team RLL (Sims/de Phillippi/Auberlen/Eng)
    45. #14 3GT Racing (Baumann/Marcelli/Frommenwiler/Junqueira)
    46. #82 Risi Competizione (Molina/Perez de Lara/Fuentes/Creel/Griffin)
    47. #22 Tequila Patron ESM (van Overbeek/Derani/Lapierre)
    48. #58 Wright Motorsports (Long/Nielsen/Renauer/Jaminet)
    49. #2 Tequila Patron ESM (Sharp/Dalziel/Pla)
    50. #90 Spirit of Daytona Racing (McMurry/Vautier/Cheever)