タグ: メルセデス・ベンツ

  • メルセデス・ベンツ、エンジン提供はホンダF1の資金確保次第

    メルセデス・ベンツ、エンジン提供はホンダF1の資金確保次第

    メルセデス・ベンツは、旧ホンダF1チームが2009年シーズンを通して参戦できる資金を見つけるまでエンジンを提供することはないとの報道を認めた。

    メルセデス・ベンツは、ホンダF1チームにカスタマーエンジンを提供することを申し出ているが、「メルセデスのブランドを傷つけるようなスポンサー、あるいはチーム組織を持つこと」を条件としていると報じられていた。

    しかし、ホンダF1はまだ最初の4レース分だけしか資金を確保できていないとされている。

    カスタマーエンジン供給に必要な金額は800万ユーロ(約9億5,000万円)とされているが、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ホンダの手助けするつもりであるが、プレゼントするつもりではないと語る。

    「何も進捗は伝えられていない」とハウグは語る。

    「今回の合意は、お金が保証される場合のみだ」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • メルセデス・ベンツ、F1継続を承認

    メルセデス・ベンツ、F1継続を承認

    メルセデス・ベンツのF1継続に関して、ダイムラー社の取締役会はF1活動の継続を承認したことが明らかになった。

    ダイムラーAGのディーター・ツェッチェ社長は、取締役会でメルセデスが2008年のドライバーズ・タイトル保持者マクラーレンとの13年に及ぶ提携を延長するべきかどうかの評決を行ったという。

    メルセデス・ベンツは現在マクラーレンの最大株主であり、1995年からチームにワークスエンジンを供給している。

    世界的経済危機の中、他の自動車メーカーもホンダのF1撤退に続くのではないかとの噂は続いている。

    報じられたところによると、取締役会は3対2で可決し、ダイムラーAGのF1参戦継続が決定されたと報じている。
    また、BMWはタイトル獲得が達成された場合、理論的には今年末にはBMWザウバーブランドのF1プログラムを再検討するとしている。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは最近、自動車メーカーに対して“ホンダのようなことを避けるために”F1への長期的な契約を結ぶよう要請していると述べた。

    「彼らが撤退するなら我々は訴えることもできる。メーカーはそういうことは好まないはずだ」

  • メルセデス・ベンツ、他チームとのパートナシップに意欲的

    メルセデス・ベンツ、他チームとのパートナシップに意欲的

    メルセデス・ベンツは、他のF1カスタマーチームとのパートナーシップに意欲的な姿勢をみせている。

    メルセデス・ベンツが、フォース・インディアとエンジンやKERSでパートナーシップ契約を結ぶのではないかと噂になっているが、新たにウィリアムやレッドブブルとの提携の可能性が報じられた。

    メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長であるノルベルト・ハウグは、「2つ、または可能であれば3つのチームと提携することについて、我々は長期間にわたって明確にしてきた」と語る。

    さらに現在、複数のチームと話し合いが行われているとも明らかにした。しかし、フェラーリとの2009年契約があるフォース・インディアが交渉中のチームに含まれているかについては明らかにしなかった。

  • フォース・インディア、来季はメルセデスエンジンを搭載?

    フォース・インディア、来季はメルセデスエンジンを搭載?

    メルセデス・ベンツとマクラーレンは、来年のエンジン供給と技術協力についてフォース・インディアと前向きな話し合いをしているという。

    フォース・インディアは、2009年に関してフェラーリとのカスタマーエンジン契約を有しているが、来シーズンのレギュレーションの変化に伴い、エンジンを再評価していると思われる。

    情報源によると、メルセデス・ベンツとマクラーレンは単純なカスタマーエンジンの協力だけではなく、より詳しい内容で話し合いをしているという。

    そこにはマシン自体の技術協力のみならず、将来マクラーレンに乗せるための訓練として、ポール・ディ・レスタをフォース・インディアで走らせるという提案が含まれているという。

    マクラーレンのスポークスマンは、フォース・インディアとの話し合いは進行中であることを認めるが、何も同意はしていないと主張する。

    「マクラーレンとメルセデス・ベンツは、F1のために独立チームが重要であると確信している。実際、彼らはグランプリレーシングの基盤となっている。」

    「したがって、我々は独立チームと協力する立場にいるべきであり、そのような協力が経済的な価値を生むべきだ。我々はそうする準備ができている。まだ何も決まっていないが、様々な議論をしているし、決定したらすぐにメディアに知らせるつもりだ。」

    「我々はまた、この件に関してFIA会長のマックス・モズレーとガイダンスを求めて議論している。」

    フォース・インディアのチーム代表であるコリン・コレスは、メルセデス・ベンツとマクラーレンとの話し合いに関して明言をさけている。日本でチームの2009年のエンジン状況を尋ねられたコレスは、「言えることは、来年もエンジンを持っているだろうということだけだ」

  • メルセデス・ベンツ、マクラーレンの買収を望む

    メルセデス・ベンツ、マクラーレンの買収を望む

    メルセデス・ベンツが、マクラーレンの株式をさらに買い進めることに興味を抱いているという。

    マクラーレンのCEOであるマーティン・ウィットマーシュは、メルセデス・ベンツが40%の現在の株式保有率をさらに高めることを希望していることを認めた。

    メルセデス・ベンツは、1995年にマクラーレンとチームを組み、現在、グリッド上で独自チームを持たない唯一の自動車会社となっている。

    「このビジネスの株主と経営者たちが直面する興味深い問題であり、ジレンマでもある。」

    「しかし、メルセデスが我々を買収することに全く興味を持っていないとしたら、私はかなり混乱するだろう。明白なデモンストレーションになると考えている。彼らの献身さを表す明確なデモンストレーションだと思う。」

    「彼らはすでにF1での目的に対して、多くの投資を行ってきた。彼らが自らコントロールしたいと考えるのは、当然のことだろう」

    しかし、メルセデスのモータースポーツ活動の責任者であるノルベルト・ハウグは、株式がすべてではないと語る。

    「問題となるのは、どれだけ成功するかだ。株式の何%を保有しているかではない。1年の終わりに、何ポイント獲得できているかが重要だ。これまでのところ、我々は少ない資金でより多くのポイントを獲得できている。自動車会社としてはね。」