タグ: ミハエル・シューマッハ

  • ミハエル・シューマッハ、覚醒プロセスを継続

    ミハエル・シューマッハ、覚醒プロセスを継続

    ミハエル・シューマッハのマネジメントは声明を発表。現在もミハエル・シューマッハが覚醒プロセスを継続していることを明らかにした。

    1月末、医師はミハエル・シューマッハを医学的に誘発された昏睡から覚醒させるためのプロセスを開始。その際は、プロセスは時間がかかる可能性があるとされており、その後もミハエル・シューマッハはフランスのグルノーブル病院に入院している。

    7日(金)、ミハエル・シューマッハのマネジメントは新しい声明を発表。「ミハエルはまだ覚醒段階にあります。状況は変わっていません」と述べた。

    「ミハエルの治療にあたっている医師団、もしくは彼のマネジメントによって公表されたものではない医療情報は有効なものではないと考えてください」

    ミハエル・シューマッハは、昨年12月末のスキー事故で頭部に重傷を負って以来、昏睡状態に置かれている。

  • バーレーン国際サーキット、ターン1を“ミハエル・シューマッハ”と命名

    バーレーン国際サーキット、ターン1を“ミハエル・シューマッハ”と命名

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのオーナーは、サーキットの1コーナーを“ミハエル・シューマッハ”と命名した。

    昨年末のスキー事故で重傷を負って入院しているミハエル・シューマッハは、2004年に初開催されたバーレーンGPの初代ウィナーであり、いまだラップレコードを保持している。

    「バーレーン・インターナショナル・サーキットは、家族と協議し、トラックの第1コーナーをF1のレジェンドであるミハエル・シューマッハと名付けることを発表できたことを誇りに思っています」とバーレーン・インターナショナル・サーキットは声明で述べた。

    「モータースポーツ会場は、10周年記念の一部としてシューマッハに敬意を示したい。2014年4月6日にはバーレーン・インターナショナル・サーキットでは初のF1ナイトレースもあります」

    「またシューマッハは、レースへの参加以外でもバーレーン・インターナショナル・サーキットと強い関係がある。バーレーン・インターナショナル・サーキットの開発の初期段階に直接関与し、ターン1のデザインを含め、トラックのデザインにインプットを提供してくれました」

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのザイード・アルザヤニ会長は「彼の家族のサポートによってF1史上最も偉大なレーシングドライバーに敬意を示すことができることは大きな特権です」とコメント。
    「2004年のバーレーン・インターナショナル・サーキットでの初参戦から、彼はすぐに王国でモタースポーツを愛する全員に特別な影響を与える存在となりました。したがって、このような方法で彼に感謝を示すことは我々にとって自然なことです。バーレーン・インターナショナル・サーキットのチームはミハエルと彼の家族の幸運を祈り続けます」

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、家族を代表してコメントを発表。

    「ミハエルの家族は、バーレーン・インターナショナル・サーキットのこの行為、F1におけるミハエルの実績とバーレーン・インターナショナル・サーキットのデザインへの関心へのお礼に感謝したいです。我々は彼のモータースポーツへの情熱への表彰として受け取っています。ミハエルはこのアイデアを喜ぶでしょうし、バーレーン・インターナショナル・サーキットのコーナーに彼の名前があることを非常に光栄に感じると確信しています」

  • 神経外科医 「ミハエル・シューマッハが完全に回復する見込みは低い」

    神経外科医 「ミハエル・シューマッハが完全に回復する見込みは低い」

    ミハエル・シューマッハがスキー事故で頭部に重傷を負ってから2ヵ月が経ったが、神経外科医は、ミハエル・シューマッハが完全に回復する見込みは低いと考えている。

    ミハエル・シューマッハは、フランスでスキーをしてる際に転倒して岩に頭の右側をヘルメットが割れるほど強打。医師はシューマッハの脳から凝血を除去するために手術をしたが、あまりに深く入り込んでいたためいくつかは残されたままとなった。

    昏睡状態に置かれたことでミハエル・シューマッハの容体は安定し、今月後半には医師は昏睡状態から目覚めさせるために鎮静剤を少なくするプロセスを開始した。

    ミハエル・シューマッハのマネジメントを担当するザビーネ・ケームは「ミハエルはまだ覚醒段階です」と述べ、「この段階は長くかる可能性があります」と述べている。

    ミハエル・シューマッハの家族は、プライバシーを保護するために容体に関する詳細はほとんど公表していない。

    ミハエル・シューマッハの治療には関していないが、オックスフォード大学の神経外科学の教授であるティプ・アジス医師は「彼が目を覚まさなかったという事実は怪我が非常に厳しいもので、完全に回復することはありそうもないということを意味する」と述べた。

    頭部に重傷を負った患者は、脳に回復する機会を与えるために薬物性の昏状態に置かれることがある。昏睡は血流の必要性を減らし、膨張を下げるのを助けになる可能性がある。

    ティプ・アジス医師は、一般的に医師は患者を2〜3日ごとに昏睡から覚醒させようとするものだと述べた。

    「まったくポジティブな兆候が出てこない場合、非常に厄介なことになる」とティプ・アジス博士と述べ、鎮静された状態では見つけるのは難しいかもしれないが、シューマッハの医師は脳の活動の兆候を探るために定期的に脳スキャンをしているだろうと付け加えた。

    ロンドン大学の神経外科学の名誉教授アンソニー・ストロング医師は「回復のおよそ90%は9〜12か月以内に行われるので、まだ初期の段階だ」とコメント。

    「昏睡状態が長い方が、回復はより悪い傾向にある」

    事故から2か月が経ち、医師たちはミハエル・シューマッハの残りの脳の状態についても良い考えを得ているかもしれない。

    ロンドンの国立病院の神経外科医コリン・シーフは「MRIスキャンは脳の構造における第二の悪化を示すだろう」とコメント。

    コリン・シーフ医師は、事故の影響を直接受けなかった脳の他の部分が、以前は見られなかった心配な兆候を示し始めているかもしれないと述べ、最終的にミハエル・シューマッハが昏睡から目覚めても、すでに昏睡状態に費やされた時間によって重大な直面するかもしれないと述べた。

    数か月、数年後に昏睡から目覚めてコミニュケーションをとるという珍しい例もあるが、コリン・シーフ医師は、シューマッハがそれが起きるかは疑わしいと述べた。

  • バーニー・エクレストン、ミハエル・シューマッハの回復を祈る

    バーニー・エクレストン、ミハエル・シューマッハの回復を祈る

    バーニー・エクレストンは、ミハエル・シューマッハがやがて目を覚ますと信じている。

    昨年末にスキー事故で重傷を負ったミハエル・シューマッハは、それ以来8週間以上にわたって昏睡状態にある。

    ミハエル・シューマッハの容体については様々な推測が飛び交っており、バーニー・エクレストンのようにミハエル・シューマッハをよく知る人々にとっては厳しい時期が続いている。

    ミハエル・シューマッハとバーニー・エクレストンは、親しい友人だったことはないが、20年以上にわたってお互いをよく知る仲であり、ミハエル・シューマッハはバーニー・エクレストンのモーターホームでバックギャモンをプレイできる数少ない人物の一人だったと Bild は伝えている。

    「悪いニュースを聞くのが怖いので、マイケルの友人や家族に彼が本当のところどうなのかと尋ねはしない」

    「他の誰かではなく、我々のシューミとしてミハエルに戻ってきてほしい」

    「私が聞いた範囲では、彼は目を覚ましてくれると思う。だが、彼は我々が知るマイケルのままだろうか? しばしば彼のことを考えているし、心から回復を願っている。だが、我々に今でできるのは待つことだけだ」

  • ミハエル・シューマッハ、スキー事故の数週間前に交通事故

    ミハエル・シューマッハ、スキー事故の数週間前に交通事故

    ミハエル・シューマッハが、スキー事故の数週間前にスペインでバイクと接触事故を起こしていたことが明らかになった。

    報道によると、ミハエル・シューマッハは、11月7日にスペインのセビリアでレンタカーのアウディ A4をドライブ中にロータリーでバイクに道を譲ることができず接触。バイクを運転していた男性は落下し、手首を骨折したという。

    この件についてまだ調査中だが、ミハエル・シューマッハの保険業者が賠償しており、裁判になることはないと Daily Mail は伝えた。

  • ミハエル・シューマッハの負傷、カメラ要因説に反証

    ミハエル・シューマッハの負傷、カメラ要因説に反証

    ヘルメットに搭載されていたカメラがミハエル・シューマッハの重傷につながったとの推測は“事実ではない”と報じている。

    一部では、ヘルメットにカメラ『GoPro』が装着されていた点、また事故現場でヘルメットが複数のパーツに割れていたことから、ミハエル・シューマッハが岩に頭をぶつけた際にカメラがハンマーのような影響をもたらしたのではないかとの推測が広がっていた。

    フランスの技術研究所CRITTのある人物は「角度が悪ければ、カメラが衝撃を与えてヘルメットを割る可能性はある」と述べた。

    またヘルメットメーカーのUvex(ウベックス)は、特定の衝撃があった場合に、カメラがヘルメットの保護作用に影響することは考えられるとしている。

    だが、 Die Welt は、ミハエル・シューマッハの事故を調べたフランス調査当局はカメラ要因説を否定したと報道。「シューマッハは頭の右側から岩に衝突しており、カメラはヘルメットの中心に取り付けられていて無傷のままだった」と説明している。

    「そのおかげで証拠画像は損なわれることなく、メモリーカードを詳しく調査することが可能だった」と同紙は付け加えた。

  • ミハエル・シューマッハのスキー事故の調査が終了

    ミハエル・シューマッハのスキー事故の調査が終了

    ミハエル・シューマッハのスキー事故の調査が終了した。

    昨年12月、ミハエル・シューマッハはフランスのメリベル・リゾートでスキー中に事故を起こして重傷を負い、グルノーブル大学病院で昏睡状態のまま治療が続けられている。

    調査は先月から開始されたが、調査を担当するアルベールビルの検察官パトリック・クインシーは「誰にも違反による有罪との判決は下されなかった」と述べた。

    「ミハエル・シューマッハの12月29日のスキー事項の原因と結果の調査は2月12日に終了した」

    ミハエル・シューマッハは、2度の手術を受け、事故以来、昏睡状態となっている。

    ミハエル・シューマッハが入院するグルノーブルの医師は覚醒プロセスを開始したと発表したが、それ以降、ミハエル・シューマッハの容体についての最新情報は発表されていない。

  • ミハエル・シューマッハの家族 「ミハエルの回復を強く信じています」

    ミハエル・シューマッハの家族 「ミハエルの回復を強く信じています」

    ミハエル・シューマッハのマネジメントは声明を発表。公式発表を待ってくれているファンへの感謝を繰り返し伝えた。

    昨年12月29日にスキー事故で頭部に重傷を負ったミハエル・シューマッハは、グルノーブル病院で昏睡状態のままとなっている。

    2週間前の声明では、ミハエル・シューマッハの麻酔が緩和されていることが発表されているが、今回の声明では、そのプロセスが進行中であるとした。

    「ミハエルの家族は、世界中から継続して寄せられる同情に対して心から感謝の意を表明したいと思っています。彼らが受け取っている好意は、家族の助けになっています。それらはまだ覚醒プロセスにあるミハエルにも助けになると確信しています」

    「家族はミハエルのプライバシーを保護するために医学的な詳細を明らかにすることを望まない彼らの理解に感謝しています」

    「最初から保証しているように、我々はミハエルの健康状態に関して明白な新しい情報を伝え続けていきます。我々は覚醒段階に長い時間がかかることを承知しています」

    「家族はミハエルの回復を強く信じていますし、医師、看護師、看護補助チームの皆さんを全面的に信頼しています。重要なのは回復のスピードではなく、ミハエルの治療プロセスが連続的に進歩しており、管理されていることです」

  • フェリペ・マッサ、ミハエル・シューマッハを見舞う

    フェリペ・マッサ、ミハエル・シューマッハを見舞う

    フェリペ・マッサは、最近、ミハエル・シューマッハを見舞うためにフランスのグルノーブル病院を訪れたことを明らかにした。

    かつてフェラーリでミハエル・シューマッハのチームメイトを務めたフェリペ・マッサは「プレスが誰もいない日に彼に会いに行ってきた」とコメント。

    「長い時間彼のそばにいたよ。行けて良かったよ」

    「僕たちが眠る時と同じように、ただ眠っているみたいだった」

    「全てがうまくいくと希望を持っているし、彼が目を覚まし、回復することを心から願っている」

    フェリペ・マッサは、ミハエル・シューマッハの容体について関係者から連絡を受けていると明かした。

    関連:ミハエル・シューマッハ 「引退はマッサのため」 – 2008年7月16日

  • ミハエル・シューマッハ、肺炎を併発との報道

    ミハエル・シューマッハ、肺炎を併発との報道

    昏睡状態からの覚醒プロセスが続けられているミハエル・シューマッハが、肺炎を起こしていると Bild が報じた。

    同紙は、医師が肺炎の治療のために抗生物質が投与したと報道。だが、それによって覚醒に向けた処置が停止されているのかどうかは不明だとしている。

    ハンブルグ病院のハインツペーター・モエク教授は「彼が肺炎になった可能性のある理由のひとつは、気管内チューブによって、咳をしたり、喉から分泌物を取り除くことができないためだ」と説明。

    「健康な人間であれば、無意識のうちに1分あたり数回咳をしたり飲み込んだりしており、それによって肺を感染から守っている」

    「肺炎は、深刻かつ危険な病気だ。身体への酸素の供給量が減り、衰弱してゆくためだ」

    「肺炎を治療するための薬は、7〜10日間にわたって投与される。成功した場合、3〜4日で著しく改善し、観察される。そこで患者は危険を脱する。だが、多くの抗生物質に対して耐性を示すバクテリアもいるそうなると危険な機関が長引くこともある」

    ミハエル・シューマッハのマネジャーを務めるザビーネ・ケームは「推測に対するコメントは行いません」と語るにとどまっている。