タグ: ミカ・ハッキネン

  • ミカ・ハッキネン 「ベッテルの走りはシューマッハを彷彿させる」

    ミカ・ハッキネン 「ベッテルの走りはシューマッハを彷彿させる」

    2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは、セバスチャン・ベッテルのドライビンススタールを研究すると、多くの部分で彼の偉大なライバルだったミハエル・シューマッハを彷彿させると語る。

    ミカ・ハッキネンとミハエル・シューマッハは、かつてマクラーレンとフェラーリで素晴らしいバトルを楽しんだ。ミカ・ハッキネンは、シューマッハと同じドイツ出身のセバスチャン・ベッテルの走りを見ていると、元ライバルのことを思い出すと語った。

    「まず、セバスチャンのドライビングスタイルは独特だと考えているが、ミハエルとの類似点がそこにはある」とミカ・ハッキネンは Speedweek にコメント。

    「彼は常に同じポイントでプレーキをかけ、常に同じラインを走り、非常にセンシティブに加速して、すべてをコントロールをしている」

    「非常に優れおり、クリアでクリーン、アグレッシブなドライビングスタイルだ。縁石に乗るときでさえ、彼は常にクルマをコントロールしている」

    今年のタイトル争いにおけるセバスチャン・ベッテルのライバルであるルイス・ハミルトンに関しては、同様にコントロールされたスタイルではあるものの、より極端なものだとミカ・ハッキネンは評価する。

    「ルイスは常にもう少し極端な走りをしようとしている。非常にコントロールされてはいるが、彼はより限界までクルマをプッシュし、より多くのリスクを冒している」

    「だが、それは不注意ではなく、彼は意識的に決断している。彼がコースオフすることがなければ、彼の努力からスーパーラップが生まれる。誰もがリスクを冒すことは可能だが、常にそれができるわけではないし、そうでなければ、遅かれ早かれスピンしてしますものだ」

    ミカ・ハッキネンは、各レースの結果が不確実で、若手ドライバーが重要な役割を果たしている今年のチャンピオンシップを楽しんでいると語る。

    「F1がこれほどエキサイティングなのは久しぶりだ」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「ロズベルグ対ハミルトンも決して退屈ではなかったが、多くのファンが1つのチーム内での決闘におって離れていった」

    「現在のメルセデス対フェラーリ、そこに(マックス)フェルスタッペンのような若い才能が加わっている現状はエキサイティングだ」

  • F1日本GP:ミカ・ハッキネンがマクラーレン MP4-13でデモ走行

    F1日本GP:ミカ・ハッキネンがマクラーレン MP4-13でデモ走行

    鈴鹿サーキットは、2018年のF1日本GPでミカ・ハッキネンが1991年に自身初チャンピオンを獲得したマシン『マクラーレン MP4-13』で20年ぶりに鈴鹿サーキットを走行することを発表した。

    鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催しま。1987年より開催している鈴鹿F1日本GPが30回目を迎える記念大会となる。

    過去の29回でインパクトを残したマシンおよびゲストを集まめて、懐かしのフォルム・エンジンサウンドを楽しめるデモンストレーションラン“Legend F1 30th Anniversary Lap “を実施。そこに「マクラーレン MP4-13」が登場することが決定した。

    この「マクラーレン MP4-13」は、ゲストとして来場が決定しているミカ・ハッキネンが、1998年にドライブしたマシンで、ここ鈴鹿サーキットでの最終戦日本グランプリに勝利し、自身初の年間チャンピオン、マクラーレンとしては1991年ぶりのコンストラクターズチャンピオンを獲得したマシンで。

    このたびは、ドイツで動態保管されている「McLaren MP4-13」が海を渡り、鈴鹿サーキットに20年ぶりに登場し、ミカ・ハッキネンがこの“Legend F1 30th Anniversary Lap “ で20年ぶりに鈴鹿サーキットをドライブする。

    Legend F1 SUZUKA 30th Anniversary Lap 走行内容・時間
    10月5日(金):
    練習走行(チェック走行)15分

    10月6日(土):
    スペシャルステージデモンストレーション:イン・アウトラップを含め、フルコースを3周
    ※タイムを競うのではなく、1台ずつマシンが走行し、お客様にじっくりとマシンを観ていただく走行です

    10月7日(日):
    デモンストレーションラップ15分

    参加決定マシン・ゲスト
    Ferrari F187(1987)
    Lotus 100T(1988)
    Benetton B189(1989)
    Lola LC90(1990)
    Tyrrell 019(1990)
    McLaren MP4/6(1991)
    Ferrari 412T2(1995)
    Ferrari F2005(2005)
    Ferrari F10(2010)

    鈴木亜久里氏(1988年~1995年)
    ジャン・アレジ氏(1989年~2001年)
    ミカ・ハッキネン氏(1991年~2001年1998年・1999年チャンピオン)
    片山右京氏(1992年~1997年)
    フェリペ・マッサ氏(2002年、2004年~2017年最高ランキング2位)
    佐藤琢磨選手(2002年~2008年2017年INDY500王者)
    中嶋一貴選手(2007年~2009年2018年ル・マン24時間レース優勝)

  • ミカ・ハッキネン、アイルトン・セナを激怒させた一件を語る

    ミカ・ハッキネン、アイルトン・セナを激怒させた一件を語る

    ミカ・ハッキネンは、1993年にマクラーレンでアイルトン・セナのチームメイトとしての初レースでのある発言がセナを激怒させ、その後、二人は決して親しくなることはなかったと明かした。

    一時代を築いたホンダが撤退し、マクラーレンは1993年にフォードのカスタマーエンジンを走らせることになった。アイルトン・セナは開幕戦アフリカGPの前夜になってようやくマクラーレンとの契約にサインした。

    チームメイトのマイケル・アンドレッティは、1戦100万ドル相当のレース毎の契約とされており、瀬席不振によって第13戦イタリアGPで契約を解除されてアメリカに帰国。土壇場でアイルトン・セナが契約したことでテストドライバーに降格していたミカ・ハッキネンが、次戦ポルトガルGPからレースドライバーを務めることになった。そして、ミカ・ハッキネンは、ポルトガルGPの予選でいきなりアイルトン・セナを上回った。

    「マクラーレンでスタートしたとき、アイルトンは僕のことをまったくリスペクトしていなかった。確かに会話はしていたけど、彼は少しも僕のことを認めていなかった」とミカ・ハッキネンは振り返る。

    「僕はそれで問題はなかったけどね。マルティンラークソ出身の若造は仕事をして、前進していた。自分の仕事するだけだった」

    「ポルトガルGPのエストリルで彼よりも速く走ったとき、彼はいったいどうやって自分よりも速く走ったのか僕に尋ねてきた」

    「僕は自分のものを指さして『俺の方がキンタマが大きいからだ!』と言ったんだ」

    「それは彼を完全に怒らせた。彼は本気で起こっていたし、僕に彼のキャリア全体について、彼が勝ったワールドチャンピオンシップについて話し続けた。彼は僕を壁に押し付けて『おまえにはとうてい無理だ・・・』と言っていたよ」

    「その後、僕たちの関係が再び良くなることはなかった。アイルトンは僕が彼にとって脅威であり、世界で最高のドライバーとしての彼のステータスを失わせ、自分を追い越そうとしている若造がいることに気づいていた」

    アイルトン・セナはウィリアムズに移籍した1994年のサンマリノGPの事故で命を落とし、ミカ・ハッキネンは1998年と1999年にマクラーレンでタイトルを2連覇した。

  • ミカ・ハッキネン、マクラーレンにアンバサダーとして復帰

    ミカ・ハッキネン、マクラーレンにアンバサダーとして復帰

    ミカ・ハッキネンが、マクラーレンに“パートナーアンバサダー”として復帰することになった。

    ミカ・ハッキネンは9年間マクラーレンに所属し、1998年と1999年に2度のF1ワールドチャンピオンを獲得。マクラーレン時代に130戦で20勝を挙げている。

    今後、ミカ・ハッキネンは、マクラーレンF1チームのエグゼクティブディレクターであるザク・ブラウン、そして、マクラーレン・オートモーティブのマイク・フレウィットCEOとともに仕事をしていく。

    「マクラーレンのことは常にF1のホームだと考えてきた。チームの全員のことは今も僕の心のなかで大きな位置を占めている」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「もちろん、マクラーレンにとってこの数年間は簡単なものではなかった。だが、私はマクラーレンが再びいい状態になるのは“if”ではなく“when”の問題だと思っている。その実現を手助けするために役割を果たしたいと思っている」

    「私にとってマクラーレンに戻ることは簡単な決断だった。コンタクトをとらないことはなかったし、まだ8年近くチームにいた頃の多くの勤勉なスタッフたちが残っている」

    「ザクと仕事をするのも楽しみにしている。彼は2001年に僕がレースに勝ったマクラーレンの一台を所有している。彼とは一緒にどのように働いていけるかについて話したし、彼はマクラーレンがトップに返り咲くために必要な材料をきちんと揃えているのがわかる。今後のエキサイティングな年月を彼と密接に協力していく」

  • ミカ・ハッキネン、鈴鹿ファン感謝デーへの来場が決定

    ミカ・ハッキネン、鈴鹿ファン感謝デーへの来場が決定

    元F1ドライバーのミカ・ハッキネンが、2017年3月4日(土)・5日(日)に鈴鹿サーキットで開催する「2017モータースポーツファン感謝デー」に来場することが決定した。

    ミカ・ハッキネンは、1998年に自身初となるF1の世界チャンピオンを日本グランプリレースの勝利で決め、翌1999年も鈴鹿サーキットで優勝し、2年連続でタイトルを獲得するなど、鈴鹿サーキットと縁のあるドライバー。

    ミカ・ハッキネンは、期間中、国際レーシングコースやホスピタリティラウンジなどで開催するさまざまなイベントに出演する予定となっている。出演イベントの詳細は決定次第、公式ウェブサイトで案内される。

    【出演予定イベント】
    3月4日(土)
    ・シーズンキックオフパーティー (場所:S-PLAZA 2階 サクラホール ※事前予約制)

    3月4日(土)・5日(日)
    ・国際レーシングコースイベント
    ・プレミアムエリアチケット(※) 購入者限定トークショー・サイン会
    (※) VIPスイート・プレミアムおよびホスピタリティラウンジ・ファミリーラウンジのチケット

  • ミカ・ハッキネン 「マックス・フェルスタッペンへの発言は間違っていた」

    ミカ・ハッキネン 「マックス・フェルスタッペンへの発言は間違っていた」

    2度のF1チャンピオンであるミカ・ハッキネンは、マックス・フェルスタッペンはF1でレースをするには“若すぎる”と決めつけた自分の発言が間違っていたと述べた。

    ミカ・ハッキネンは、2015年にマックス・フェルスタッペンが17歳でトロ・ロッソでF1デビューする際、ティーンエイジャーであるフェルスタッペンの一人前のF1ドライバーになることへの困難とプレッシャーに対処する能力に疑問を呈していた。

    しかし、過去31戦でのマックス・フェルスタッペンの活躍に感銘を受けたミカ・ハッキネンは、自分が間違っていたと認める。

    「自分が間違っていたことを本当に嬉しく思ったよ」とミカ・ハッキネンはマックス・フェルスタッペンについてコメント。

    「若い少年少女は、この世界においてずっと準備が整っているという自分の理解を強めた。彼らに話さなければならないし、彼らが言わなければならないことを聞かなければならない」

    「もちろん、マックスがやっていることは素晴らしいことだ。自分が16〜17歳だった頃はカートをしていた」

    「驚くべきものだった。信じられないくらい競争的だった。マテリアル、規律、身体的な努力、非常に高いレベルでパフォーマンスを発揮する必要があった」

    ミカ・ハッキネンは、時代が変わり、現在は、テクノロジーの助けもあり、より若い世代が以前よりもはるかに早く成熟レベルに達するようになったと考えている。

    「時代は変わった。若者は、ビジネスなどの全てを含めて、より高いスポーツカテゴリーにどんどん進むようになった」

    「純粋に、現在はこの世界で何が起こっているかを勉強し、理解するために利用できるツールによって、人々はずっと早い時間で成長している」

    「やってみることができるし、正しい情報を見つけた場合はインターネットで好きなだけ勉強することができる。最近の人生はずっと速い追い越し車線にいる。それはそのような若いドライバーが、そのような高いポジションにいる理由について説明している」

    ミカ・ハッキネンは、レッドブルのようなF1チームの育成プログラムが、若い才能を急成長させるためのより簡単で早いアクセスを提供していると強調。だが、マックス・フェルスタッペンに関しては、全てにおいて最も印象的だと感じている。

    「今日のチームは過去よりもはるかに組織化され、管理されている。コンセプトがより組織化されている。それはこのような大きな世界に加わるのは少し容易にしている」

    「だが、それでも、素晴らしい才能とコミットメント、成功するための規律が必要とされる。マックスは明らかに素晴らしい仕事をしている」

  • ミカ・ハッキネン 「ロバート・クビサはF1に復帰できる」

    ミカ・ハッキネン 「ロバート・クビサはF1に復帰できる」

    ミカ・ハッキネンは、ロバート・クビサがF1に復帰することは可能だと考えている。

    「彼が有望であれば、きっと居場所を見つけるだろう」と1998年と1999年のワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは Przeglad Sportowy にコメント。

    「彼が健康を回復させれば、将来はオープンだ」

    2011年2月のラリーで重傷を負ったロバート・クビサは、今年イタリアの2つのマイナーなラリーに参戦。優勝とクラッシュで終えている。

    「彼は優れたドライバーだったし、今でもそうだ」とミカ・ハッキネンは続ける。

    「彼はまだ十分に若い。彼が(F1に)復帰できるか? もちろんできる」

    「F1は常に優秀なドライバーに対してオープンだ。非常にタフなスポーツだ。常にそうだったし、今日ではさらに厳しくなっている。完全に健康であってさえ、とても難しい。なので、問題を抱えている場合はさらに難しい」

    ミカ・ハッキネンは、1995年にアデレードで頭蓋骨を骨折する瀕死の重傷から復帰している。

    しかし、ミカ・ハッキネンは「ロバートの方がずっと大変な状況にある」と認めた。

  • ミカ・ハッキネン、メルセデス・ベンツのDTMテストに参加

    ミカ・ハッキネン、メルセデス・ベンツのDTMテストに参加

    ミカ・ハッキネンが、今週モンテブランコで開催されるメルセデス・ベンツのDTMのテストに参加し、新型Cクーペをドライブすることが明らかになった。

    1998年と1999年のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネン(43)は、2007年のDTMシーズンをもって引退していたが、先月インターコンチネンタル・ルマンカップ(ILMC)の最終戦珠海でメルセデス SLS GT3でレース復帰していた。

    ミカ・ハッキネンは、火曜日にDTM AMG メルセデス Cクーペを走らせる。

    「2012年のレギュレーションを確認し、“旧型”DTM AMGメルセデスCクラスと“新型”DTM AMGメルセデスCクーペでは何が異なるかを知る必要があると思った」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「新型DTM AMGメルセデスCクーペをテストする機会をくれたノルベルト・ハウグとHWAのゲルハルト・アンガーに心から感謝している。新しいメルセデスをドライブする機会は、いつだって僕の一番の楽しみだ」

    メルセデス・ベンツ・モータースポーツの副社長ノルベルト・ハウグは、今回のテストはミカ・ハッキネンのシリーズへのフル参戦復帰につながるものではないと述べた。

    「彼は、1995年以来メルセデス・ベンツ・ファミリーの一員で、マクラーレンで2度のF1ワールドチャンピオンを獲得し、さらにDTMでもメルセデス・ベンツとともに成功を収めてきた」

    「今回のテストはミカと我々の両方が望んだものだ。だが、彼がマシンをテストするという事実以上の結論を導き出すべきではない」

    メルセデス・ベンツは、その他にもゲイリー・パフェットとジェイミー・グリーン、クリスチャン・ビエトリスがテストでマシンを走らせることを認めている。

  • 動画:ミカ・ハッキネン、SLS AMG GT3でILMCに参戦

    動画:ミカ・ハッキネン、SLS AMG GT3でILMCに参戦

    ミカ・ハッキネンが、インターコンチネンタル・ルマンカップ(ILMC)の最終戦として開催される珠海6時間でレース復帰する。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネン(43)は、2001年シーズンを最後にF1から引退。その後2005年からDTM(ドイツツーリングカー選手権)にメルセデス・ベンツから参戦していたが、2007年シーズンを持って引退していた。

    今回ミカ・ハッキネンは、チームAMGチャイナでクン-フー・チェン、ランス-デイビッド・アーノルドとチームを組みGTCクラスにエントリー。メルセデスベンツSLS AMG GT3を走らせる。

    動画では、デビッド・クルサード、ニコ・ロズベルグ、ラルフ・シューマッハ、ベルント・シュナイダーといったメルセデスドライバーがハッキネンのレース復帰に対するコメントを寄せている他、ハッキネン自身が今後のレースプランについて語っている。

    ミカ・ハッキネン、SLS AMG GT3でILMCに参戦

  • ミカ・ハッキネンの息子、イタリアでカートキャリアを開始

    ミカ・ハッキネンの息子、イタリアでカートキャリアを開始

    ミカ・ハッキネンの息子ヒューゴ・ハッキネン(9)が本格的にカート参戦を開始した。

    2000年に生まれ9歳になるヒューゴ・ハッキネンは、最近シエナで行われたWSKマスターズのイタリアラウンドでデビューを果たした。

    フィンランドのライトブルーの十字が入れられた白いヘルメットを着用するヒューゴ・ハッキネンは、現在9歳から12歳までが参加するシリーズのミニクラスでレースをしている。

    新しいパートナーとイベントに参加したミカ・ハッキネンは「ヒューゴは進歩しているが、成長には少し時間がかかる」とコメント。

    「我々はヒューゴのカートを始めるためにイタリアを選んだ。この選択には本当に満足している」