タグ: マカオGP

  • F3マカオGP 予選レース:日本人最高位は佐藤公哉の9位

    F3マカオGP 予選レース:日本人最高位は佐藤公哉の9位

    第58回 F3 マカオGPの予選レースが19日(土)に行われた。

    予選レースに勝利したのは、ポールポジションからスタートしたマルコ・ウィットマン(シグネチャ)。2位にはフェリペ・ナスール(カーリン)、3位にはロバート・メルヒ(プレマパワー)が続いた。

    日本人ドライバーは、佐藤公哉(モトパーク)が9位、山内英輝(戸田レーシング)が11位、関口雄飛(ミュッケ)が12位、安田裕信はリタイアだった。

    F3 マカオグランプリ 予選レース 結果

    Pos. No. Driver Nat. Team Time GAP
    1 1 M.ウィットマン GER シグネチャ 25分03秒719
    2 7 F.ナスール BRA カーリン 25分04秒586 0.867
    3 11 R.メルヒ ESP プレマパワー 25分07秒202 3,483
    4 26 V.ボッタス FIN ギャラクシー・ダブルR 25分07秒989 4.279
    5 9 C.フエルタス COL カーリン 25分08秒569 4.850
    6 12 D.ジュンカデラ ESP プレマパワー 25分09秒100 5.318
    7 2 L.バンスール BEL シグネチャ 25分10秒231 6.512
    8 3 D.アプト GER シグネチャ 25分10秒947 7.228
    9 28 佐藤公哉 JPN モトパーク 25分11秒873 8.154
    10 23 H.ファン-アッセルドンク NED ハイテック 25分13秒056 9.337
    11 14 山内英輝 JPN 戸田レーシング 25分13秒919 10.200
    12 20 関口雄飛 JPN ミュッケ 25分14秒508 10.789
    13 17 W.ビューラー GBR フォーテック 25分14秒805 11.086
    14 18 L.フォレスティ BRA フォーテック 25分15秒236 11.517
    15 32 R.スタナウェイ NZL ファン-アメルスフット 25分15秒886 12.167
    16 30 H.ロイド GBR シノ・ビジョン 25分16秒607 12.888
    17 10 J.ジェーファー MAL カーリン 25分17秒686 13.967
    18 25 M.アスマー EST ギャラクシー・ダブルR 25分18秒652 14.933
    19 8 K.マグヌッセン DEN カーリン 25分19秒277 15.558
    20 5 C.サインツJr. ESP シグネチャ 25分20秒107 16.388
    21 19 F.ローゼンクヴィスト SWE ミュッケ 25分20秒643 16.924
    22 24 M.エバンス NZL ギャラクシー・ダブルR 25分22秒320 18.601
    NOT CLASIFIED
    27 J.エリクソン SWE モトパーク 16分23秒120  
      29 A.フォング HKG シノ・ビジョン 14分14秒523  
      16 R.ブラッドレー GBR トムス 11分43秒767  
      22 A.ダ・コスタ POR ハイテック 9分49秒963  
      6 安田裕信 JPN スリーボンド 7分46秒879  
      4 C.ムニョス COL シグネチャ 2分29秒476  
      21 P.ファンティン BRA ハイテック    
  • 関口雄飛 「赤旗に引っかかってしまった」 (F3 マカオGP 予選)

    関口雄飛 「赤旗に引っかかってしまった」 (F3 マカオGP 予選)

    第58回マカオグランプリに参戦する全日本F3王者の関口雄飛が、予選2回目が行われた土曜日のセッションを振り返った。

    マカオグランプリ2日目の天気は曇り。ウェットだった初日とは異なり、路面はフリー走行2も予選2回目もともにドライコンディションとなり、スリックタイヤでの走行となった。

    関口雄飛(23)は、フリー走行2ではドライセッティングの確認をしながら走行して11番手タイムを記録した。

    「昨日のウェットタイヤでの走行でも感じたのですが、ミュッケ・モータースポーツが最初に提示してくれるセッティングは自分の走行フィーリングを大きく外すことはありませんでした。初めてスリック・タイヤでの走行となった今日の走行も最初にチェック走行を1周してこれなら行けると感じました」

    続く予選2回目。昨日の雨の予選1では暫定6番グリッドを得ていた関口雄飛だが、ドライコンディションの予選2ではウェットタイヤのタイムより10秒以上も短縮されるのでほぼ全車が2回目の予選結果でのグリッドとなる。

    「予選2回目がドライコンディションであるため、実質、この予選結果が土曜日の予選レースグリッドポジションと等しいことになりました。ドライバーに対してはやる気持ちがそうさせるのか、予選2でも何回か赤旗がでました」

    「1回目のアタックのタイミングも赤旗に引っかかってしまいました。このとき一時的に3番手タイムを出せていたので、そのまま連続周回してもう一度狙っていたので残念でした」

    「さらにピットで調整をして2回目のアタックをした際も、ベストタイムを更新してさらに連続周回とおもった矢先にまた赤旗が出てそのままタイムアップとなりました。このとき最後のアタックではセクター1の高速区間でうまくスリップ・ストリームを利用できて予選中の自己最高区間タイムを記録できていただけに残念な気持ちで一杯です」

    「ただ、セカンドベストは30台中27台なので非常に厳しいですが明日も自分のベストを尽くします」

    「明日の予選レース(10周)は現地時間14時からスタートします。今日までの2日間、ウォールにヒットしてダメージを負うことなく、走行距離を稼げました。決勝レースを見据えたグリッドポジションを確保できるように頑張ります」

    関連:
    ・F3マカオGP 予選2回目:日本人最高は関口雄飛の10番手 - 2011年11月18日
    ・F3マカオGP 予選1回目:日本人最高は関口雄飛の6番手 - 2011年11月17日

  • F3マカオGP 予選2回目:日本人最高は関口雄飛の10番手

    F3マカオGP 予選2回目:日本人最高は関口雄飛の10番手

    第58回 F3 マカオGPの予選2回目が18日(金)に行われた。

    予選レースのポールポジションを獲得したのはマルコ・ウィットマン(シグネチャ)。

    2番手タイムはロバート・メルヒ(プレマパワー)が記録したが、予選1回目のクラッシュの原因となったとしてグリッドペナルティが課せられ降格。3番手だったアントニオ-フェリックス・ダ・コスタ(ハイテック)がフロントローに昇格した。

    日本人ドライバーは、関口雄飛の10番手が最高。佐藤公哉は15番手、山内英輝は23番手、安田裕信はクラッシュでマシンを大破させ28番手だった。

    F3 マカオグランプリ 予選2回目 結果

    Pos. No. Driver Nat. Team Time GAP
    1 1 M.ウィットマン GER シグネチャ 2分12秒790
    2 11 R.メルヒ ESP プレマパワー 2分12秒854 0.064
    3 22 A.ダ・コスタ POR ハイテック 2分13秒115 0.325
    4 26 V.ボッタス FIN ギャラクシー・ダブルR 2分13秒192 0.402
    5 15 A.シムス GBR トムス 2分13秒407 0.617
    6 7 F.ナスール BRA カーリン 2分13秒429 0.639
    7 8 K.マグヌッセン DEN カーリン 2分13秒518 0.728
    8 19 F.ローゼンクヴィスト SWE ミュッケ 2分13秒528 0.738
    9 9 C.フエルタス COL カーリン 2分13秒704 0.914
    10 20 関口雄飛 JPN ミュッケ 2分13秒850 1.060
    11 2 L.バンスール BEL シグネチャ 2分13秒973 1.183
    12 25 M.アスマー EST ギャラクシー・ダブルR 2分14秒011 1.221
    13 4 C.ムニョス COL シグネチャ 2分14秒020 1.230
    14 12 D.ジュンカデラ ESP プレマパワー 2分14秒064 1.274
    15 28 佐藤公哉 JPN モトパーク 2分14秒246 1.456
    16 21 P.ファンティン BRA ハイテック 2分14秒415 1.625
    17 10 J.ジェーファー MAL カーリン 2分14秒477 1.687
    18 5 C.サインツJr. ESP シグネチャ 2分14秒511 1.721
    19 3 D.アプト GER シグネチャ 2分14秒513 1.723
    20 23 H.ファン-アッセルドンク NED ハイテック 2分14秒591 1.801
    21 32 R.スタナウェイ NZL ファン-アメルスフット 2分14秒625 1.835
    22 17 W.ビューラー GBR フォーテック 2分14秒649 1.859
    23 14 山内英輝 JPN 戸田レーシング 2分14秒863 2.073
    24 30 H.ロイド GBR シノ・ビジョン 2分15秒022 2.232
    25 18 L.フォレスティ BRA フォーテック 2分15秒061 2.271
    26 16 R.ブラッドレー GBR トムス 2分15秒855 3.065
    27 29 A.フォング HKG シノ・ビジョン 2分16秒666 3.876
    28 6 安田裕信 JPN スリーボンド 2分22秒302 9.512
    Qualification Maxima 2分26秒069
    27 J.エリクソン SWE モトパーク 2分55秒360 42.570
    24 M.エバンス NZL ギャラクシー・ダブルR
  • F3マカオGP 予選1回目:日本人最高は関口雄飛の6番手

    F3マカオGP 予選1回目:日本人最高は関口雄飛の6番手

    第58回マカオGPの予選が17日(木)に行われた。

    今年のマカオGPには、山内英輝、佐藤公哉、安田裕信、関口雄飛の4名の日本人ドライバーが参戦。

    予選1回目はウェットコンディションで行われ、暫定ポールポジションはユーロF3王者のロバート・メルヒが獲得。

    日本人最高位は、昨日参戦が決定した関口雄飛の6番手。佐藤公哉は12番手、山内英輝は23番手、安田裕信は30番手だった。

    F3 マカオグランプリ 予選1回目 結果

    Pos. No. Driver Nat. Team Machine Time
    1 11 R.メルヒ ESP プレマパワー D/MB 2分28秒860
    2 1 M.ウィットマン GER シグネチャ D/VW 2分30秒535
    3 7 F.ナスール BRA カーリン D/VW 2分30秒639
    4 12 D.ジュンカデラ ESP プレマパワー D/MB 2分30秒867
    5 15 A.シムス GBR トムス D/TT 2分31秒306
    6 20 関口雄飛 JPN ミュッケ D/MB 2秒31秒634
    7 23 H.ファン-アッセルドンク NED ハイテック D/VW 2秒31秒891
    8 22 A.ダ・コスタ POR ハイテック D/VW 2秒31秒901
    9 17 W.ビューラー GBR フォーテック D/MB 2秒32秒295
    10 19 F.ローゼンクヴィスト SWE ミュッケ D/MB 2秒32秒457
    11 18 L.フォレスティ BRA フォーテック D/MB 2秒32秒551
    12 28 佐藤公哉 JPN モトパーク D/VW 2秒32秒891
    13 32 R.スタナウェイ NZL ファン-アメルスフット D/VW 2秒32秒996
    14 8 K.マグヌッセン DEN カーリン D/VW 2秒33秒281
    15 3 D.アプト GER シグネチャ D/VW 2秒33秒428
    16 10 J.ジェーファー MAL カーリン D/VW 2秒33秒588
    17 25 M.アスマー EST ギャラクシー・ダブルR D/MB 2秒33秒866
    18 2 L.バンスール BEL シグネチャ D/VW 2秒33秒881
    19 27 J.エリクソン SWE モトパーク D/VW 2秒34秒034
    20 29 A.フォング HKG シノ・ビジョン D/MB 2秒34秒273
    21 4 C.ムニョス COL シグネチャ D/VW 2秒34秒278
    22 9 C.フエルタス COL カーリン D/VW 2秒34秒675
    23 14 山内英輝 JPN 戸田レーシング D/H 2秒34秒725
    24 5 C.サインツJr. ESP シグネチャ D/VW 2秒34秒744
    25 30 H.ロイド GBR シノ・ビジョン D/MB 2秒34秒750
    26 24 M.エバンス NZL ギャラクシー・ダブルR D/MB 2秒35秒133
    27 26 V.ボッタス FIN ギャラクシー・ダブルR D/MB 2秒35秒877
    28 21 P.ファンティン BRA ハイテック D/VW 2秒36秒057
    29 16 R.ブラッドレー GBR トムス D/TT 2秒36秒823
    30 6 安田裕信 JPN スリーボンド D/T-N 2秒43秒746
  • 全日本F3王者 関口雄飛、マカオGP参戦が決定

    全日本F3王者 関口雄飛、マカオGP参戦が決定

    2011年の全日本F3選手権でCクラスのチャンピオンを獲得した関口雄飛が、今週末行われるF3マカオGPに、ミュッケ・モータースポーツから参戦することが決定した。

    今季、B-MAXエンジニアリングから全日本F3に途中参戦した関口雄飛(23)は、圧倒的な強さで最終戦スポーツランドSUGOでチャンピオンを獲得したが、各国のF3シリーズから上位が集まるマカオGPでは、マシンの都合などで参戦が実現していなかった。

    だが、土壇場で参戦が決定。予定していたドライバーが怪我により出場をとりやめ、代替ドライバーを探していたミュッケ・モータースポーツ(Mucke Motorsport GmbH)に主催者が関口雄飛を紹介したことで契約に至った。

    過去にドイツF3選手権やF3ユーロシリーズ選手権で実績をもつミュッケ・モータースポーツ(Mucke Motor Sports)だが、意外なことにF3マカオグランプリへは2011年が初参戦となる。

    関口雄飛は「私は2010年にはF3で、2004年にはフォーミュラ・ルノーでマカオを経験しています。貴重な機会を与えていただきご尽力、ご協力をいただいたすべての皆様に心より御礼申し上げます。2011年アチーブメント全日本フォーミュラ3選手権保持者の名に恥じぬよう全力で戦ってきます」と自身のブログで意気込みを語った。

    関口雄飛は、午前中に行われた一回目のフリープラクティスで3番手タイムを記録している。

  • マカオGP、エドアルド・モルタラが史上初の2年連続優勝

    マカオGP、エドアルド・モルタラが史上初の2年連続優勝

    エドアルド・モルタラが、F3世界一決定戦であるマカオGPで史上初となる2年連続での優勝を成し遂げた。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しているが、マカオGPの28年の歴史で2度優勝したのはエドアルド・モルタラが初めてとなる。

    2010年のF3ユーロシーズン・チャンピンであるエドアルド・モルタラ(23)は、ポールポジションからスタート。しかし、スタート直後のクラッシュによりセーフティカーが出動し、リスタートでダニエル・アプト、ローレンス・バンスールに先行を許し、3番手まで順位を落とした。

    その後、首位のダニエル・アプトがクラッシュて2度目のセーフティカーが出動。エドアルド・モルタラは、リスタートでシグネチャでのチームメイトであるローレンス・バンスールをパスしてトップに躍り出た。

    そこからは後続を引き離し、エドアルド・モルタラは昨年に続きマカカGPを制覇。2位にはローレンス・バンスール、3位にはウィリアムズのリザーブドライバーを務めるバルテリ・ボッタスが続いた。

    エドアルド・モルタラ
    「再び優勝できて特別な気分ですし、モータースポーツ史の小さな一部になれたことは大きな名誉です。毎年、このレースでの競争は本当にタフです。今日は大きなチャレンジでした。ローレンス(バンスール)とバルテリ(ボッタス)が本当にハードにプッシュしてきました。ここではとても多くの経験をしているし、後ろのクルマに大きなギャップを築けなければ、最終コーナーで出口でオーバーテイクされてしまいます。最初のセーフティカーが入ったときは十分だと思っていましたが、残念ながらそうはならず、ローレンスとダニエル(アブト)にストレートエンドで追い越されてしまいました。その後、ダニエルがクラッシュしましたが、彼は動いていませんでした。セーフティカーの後ろで残骸を通り越しましたが、彼が大丈夫なことを本当に願っています。2度目のリスタートで、ランスをパスするためにストレートで十分に近づいて、そこからは必至でプッシュしました。予選以上でしたね。全力を尽くしました。全てのコーナーでウォールに触れる寸前でした。チェッカーフラッグを受けてピットウォールからエンジニアが喝采しているのを見たときは最高でした。シグネチャのみんなが大好きです。彼ら、そして素晴らしいクルマを与え、サポートをしてくれたフォルクスワーゲンに心から感謝しています。僕たちの完璧な一年をセンセーショナルに締めくくることができました」

    エドアルド・モルタラ