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  • ヘイキ・コバライネン(カナダGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(カナダGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンは、ここ数レースで不運な結果を送っているが、カナダGPではマクラーレンMP4-23の速さを証明できることを期待している。

    カナダGPを前にどのような期待をしていますか?
    モントリオールではチームとともに良い結果を得るつもりだ。ここ数レースは、何らかの理由でかなり難しいものだったけど、常にマシンが速いことはわかっているし、今、僕はそれを証明できることを願っている。

    MP4-23はカナダGPでどれくらい競争力があると思いますか?
    ルイスが去年優勝したし、今年も速いと思うし、そう願っている。再び特殊なサーキットだし、ほとんどストリートサーキットのようなものだ。週末を通してグリップレベルが大きく変化することが、レースで対応しなければならない鍵となる特徴だ。何度かトラックに合わせたセットアップをしなければならないし、トラックの変化を待たなければならない。低速でタイトなコーナーが多かったモナコとは異なる特性だ。モントリオールは、直線とヘビーブレーキングが全てだ。僕はいつもそこに行くのを楽しみにしている。今回も大きなチャレンジだし、レースをすることは、いつも素晴らしいことだ。

    サーキット・ジル・ビルヌーブで力強いパフォーマンスを発揮するための鍵はなんですか?
    このトラックではブレーキングが一番だ。非常にブレーキに厳しいし、レースに確実に持ちこたえるように特別な注意を払わなければいけない。縁石にうまく対応することも、良いラップを得るための鍵となる。基本的にはストレートラインを使うようにすればコーナーを速く走れる。最も重要なのはマシンを壊さない程度にそれらのバンプをうまく使うことだ。だから、全体的にマシンはしなやかでなければならない。

    昨年、あなたが示したように、このトラックではオーバーテイクが可能です。主な追い越しポイントはどこですか?
    昨年は日曜日まで散々な週末だったけど、レース中のアクシデントやセーフティカー導入によって戦略が僕の都合いいように働いた。何台かオーバーテイクして、最終的に4位でフィニッシュした。アレキサンダー・ブルツに接近していたし、彼と3位を争っていただ。(3位には)なれなかったけど、レースでは何が起きるか分からないということを証明した。諦めず、何位であっても走り続けて、プッシュし続けなければならない。追い抜きに最も良い場所は各ストレートの終わりだ。ロングストレートと短めの2本のストレートの3つが鍵となる。スリップストリームを使えるし、ブレーキングの時、または低速コーナーで前のマシンに続いていくときに追い越すことができる。

  • ヘイキ・コバライネン、トルコGP出場にGOサイン

    ヘイキ・コバライネン、トルコGP出場にGOサイン

    ヘイキ・コバライネンのトルコGP出場にGOサインが出た。

    ヘイキ・コバライネンは、スペインGPでの大クラッシュで意識を失ったとことから、グランプリに出走するためにはトルコで木曜日にFIAの健診を受ける必要があった。

    「FIAメディカルチームの決定に非常に満足している。僕は100%だと感じていたから、FIAのテストをパスする自信をもってここに着た。もし100%じゃなかったら、僕はチームに話していただろうし、家にいたよ」

    「今週末のための準備はうまくいっているし、たくさんのトレーニングをしてきた。FIAの安全基準とスペインで僕を安全にマシンから引き出すため懸命に作業にあたってくれた人たちのすべてが素晴らしいね。」

    ヘイキ・コバライネンは、前戦スペインGPでマシンの破損により、高速でタイヤバリアに突っ込む大クラッシュを起こしていた。2日間の入院したが、その後はトーレニングを再開していた。

  • コバライネン、トルコGP出場はFIAの決定次第

    コバライネン、トルコGP出場はFIAの決定次第

    スペインGPで大クラッシュを起こしたヘイキ・コバライネン。事故後、体調は良いものの、トルコGPのレースに出場するには、木曜に行われるFIAのテストをクリアする必要がある。コバライネンがトルコGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「素晴らしい気分だし、首の調子もかなり良いね。トレーニングにも取り組んでいるだ。木曜日にスペインを離れてフィンランドに戻った。そこでレースに向けて体調を整えるためにチームドクターと一緒に僕らの施設でトレーニングに励んだ。週末の本格的なトレーニングの前に、軽めのトレーニングをしていた。ルイス(・ハミルトン)も週末にはレースに向けて、ここでトレーニングをすることになっている。」

    「僕にとっての次のステップは木曜日にトルコで行われるフィットネステストだ。週末、マシンに乗り込み、チームと一緒にレースをするのが待ち切れないよ。でも、僕が出場できるかの決定はFIAが安全性を基に決める。」

    「ターン8は4つのコーナーからなっている。1つのコーナーを過ぎた後は左、左、左、そして左というように4つのエイペックスを越える。それをきちんと乗り越えていくためには、ひとつのエイペックスをうまく切り抜けなきゃいけない。その後は少しだけ右にリフトする。そうすれば次のコーナーに全開で突っ込めるんだ。全速でいくのは簡単じゃないけど、ほとんど全速だから、ライン取りがかなり重要。これがチャレンジングな理由のひとつだね。ドライバーはチャンレンジが好きだから、それが楽しめる理由でもあるんだ。」

    「上りとくだりが多いサーキットのひとつであることは確かだね。それに、いくつか先の見えないエイペックスもある。かなりフラットな場所もあるから、妥協点がかなりあると思うし、セットアップにそれほど影響はないと思う。 ライン取りに多くの注意を払って、上りで最大の力を出していかなきゃいけないし、自分自身のテクニックを最大に出していく必要がある。上りは市販車を運転している時と同じようなものだね。胃のあたりにくる感じだけど、週末を通して走っていくことで、それにも慣れていくさ。」

  • ヘイキ・コバライネンが大クラッシュ

    ヘイキ・コバライネンが大クラッシュ

    27日に行われたF1スペインGPで、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が大クラッシュ。事故現場にはブルーシートが張られ、安否が気遣われたが、幸いコバライネンに意識はあり、観客に手を振るなど元気な姿を見せた。

    コバライネンは、22周目に高速コーナーのターン9の手前で、突然マシンの左フロントホイールが破損。そのまま真っ直ぐにタイヤバリアに衝突した。マシンは正面からタイヤバリアに突っ込み、大きく食い込んだ。

    コバライネンのMP4-23のフロントは大きく破損。ドライバーの足元の位置まで破損しており、コバライネンの怪我が心配される。コバライネンはヘリコプターでバルセロナ近郊の病院へ運ばれた。

    事故現場には一時ブルーシートが張られ、安否が気遣われた(画像) フロント部が大きく破損したコバライネンのMP4-23(画像)