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  • F1第8戦フランスGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第8戦フランスGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix de France 2008

    1位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいレースだったし、素晴らしい結果だ。この勝利は、キミがマシンとペースに問題を抱えての走行だったから、僕にもたらされた。トラックで彼を打ち負かすのは難しかったかもしれない。2位でも満足だったけど、もちろん優勝はさらに満足だ。チーム全体と僕たちのパートナー、特にシェルに感謝したい。僕はチャンピオンシップをリードしているし、素晴らしい気分だ。でも、まだそれが何も意味しないことはわかっている。タイトルを目指しているし、まだ長い道のりからね。レースの序盤はキミに着いていくのに少し苦労していた。そのあと彼のエキゾーストが壊れ、なんとか抜くことができた。第2スティントで、僕はミスをしないように状況を管理した。特にわずかに雨が落ちてきたときはね。僕たちは今回のように作業を続けなければならない。まさにチャンピオンシップの終わりまでね。」

    2位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「優勝したかったので、少し残念だ。残念なことに、半分の距離を残して右のエキゾーストパイプが壊れ、特に低速コーナーのあとのストレートでエンジンは多くのパワーを失った。数周後、状況は良くなったようだけど、レースの終わり頃は、ストップする危険があった。この種のことはレースでは起こりうることだし、僕は良い面を見なければならない。8ポイントはまだ良い数だし、1-2フィニッシュはチームにとって素晴らしい結果だ。幸運なことに、僕いはマシンのおかげで序盤かなりリードできたし、本当にコンペティティブだった。F2008は明らかに強い。たいてい、この種の問題が起きたとき、リタイアは避けられないからね。チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、昨年のこの時期よりも良いポジションにいる。次のシリーズで何ができるか見てみよう。」

    3位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「チーム全体にとって素晴らしい結果を獲得し、素晴らしい週末となった。トヨタ・モータースポーツのために多くの貢献をしてくれた故オベ・アンダーソンに、我々はこの結果を捧げたかったから、とにかく頑張ったんだ。今日はハードでタフな、そして素晴らしいレースだった。我々よりも速いクルマと闘わなければならなかったにも関わらず、我々のペースは良かった。私は本当に一生懸命闘わなければならなかったけれど、それこそ、人々が私とトヨタに望んでいることだったんだ。レース終盤で雨が降り出したときは、注意しなければならなかった。何故ならば、前を走っているときは、状況がどれだけ悪いかを判断するのは難しいからね。けれど、私は自分のリズムを取り戻して、まさしくゴーカートのようにホイールとホイールが接するほどの激しい闘いをヘイキと繰り広げたんだ。クルマの新しいパーツを作ってくれたファクトリーのメンバーから、今日パーフェクトなピットストップを行ってくれたメカニックのメンバーにいたるまで、チームは今週末に全くミスをしなかった。やるべきことはまだあるけれど、今日に関して我々は非常に満足しているよ。チームはとても素晴らしい仕事をしている。そして、クルマはさらに競争力を増していて、全員がやる気になっている。物事は進歩しているんだ。」

    4位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「グリッド降格処分を考えると、上々のリザルトだと思う。また、10番グリッドからスタートして4位フィニッシュしたことは、戦略の適切さを証明している。初回スティントでは、遅いクルマをオーバーテイクしようと何度もトライした。その甲斐あって、抜き去った後は後続に水を開けると同時に、先行車両との差を詰めることができた。レースを通じてマシンフィールが抜群だったうえ、ブリヂストンタイヤも的確に機能した。終盤はヤルノ(トゥルーリ)との差を詰めて、どうにか前に出ようとしたが、残念ながらそれは叶わなかった。ヤルノは必死にポジションを守った。彼のディフェンスに拍手を送りたい」

    5位ロバート・クビサ (BMW)
    「僕たちはここマニクールで望んでほど多くのポイントを取れなかった。週末全体で僕たちは抱えている問題を最小限にしようとしたし、レースは1周目で決まるだろうことをわかっていた。スタートで僕はヤルノ・トゥルーリをオーバーテイクしようとしたけど、できなかった。再びターン5の外側で試みたけど、うまくいかなかった。最終的に、満足していると言わなければならないね。僕は5位で、表彰台から2秒遅れただけだ。すぐに僕たちはここで何が起こったのか分析しなければならないし、次のレースでどう改善できるか調べなければならない。」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最高のスタートではなかったが、第1スティントのペースは悪くなかった。フェルナンド(アロンソ)に付いて行こうとしていた。彼がすぐにピットインするだろうということは分かっていたからね。1回目のピットストップの前に、最高のラップを数回出すことができた。アウトラップは、ぼくよりも少し長いスティントのドライバーからのプレッシャーがまだあることを意識していて、タイヤも新しく燃料も重い状態で少し強く縁石に乗ってしまった。どうにか乗り越えることはできたが、危ない瞬間だった。その後は再びフェルナンドの後ろに落ち着いたが、彼の戦略もうまくいかなかったようで、ぼくたちにとってはそれが幸いした。今日はまた数ポイントを稼ぐことができたので、チームにとっては良かった。今回はレースまでが大変な週だったので、ファクトリーやサーキットのスタッフの努力を考えると3ポイントだって馬鹿にはできない。今日はトヨタが力強いレースを戦ったが、ぼくたちも今後でもっと良い結果を出していきたい」

    7位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「僕にとって問題なく全てがうまくいったのは初めてだ。マシンは良く、チームの戦略もうまくいったし、僕は今日、初ポイントを獲ることができた。満足しているし、残りのシーズンでも今回のように続けていきたい。」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日は期待はずれだった。表彰台のために戦えると確信していたけど、スタートであまりに多くのポジションを失ったし、そのあと昨日示したようなペースを見い出すことができなかった。マシンはストレートでは速かったけど、順位を上げることはできなかった。1ポイントは獲ったけど、イギリスGPではもっとうまくやってみせるよ」

    9位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「良いグリッドポジションだったのに、スタートで3つポジションを落としてしまったことにはがっかりしている。スタートラインで2つポジションを落とし、ターン5でコヴァライネンにアウト側から抜かれてもう1つポジションを落とした。今日は気温が低かったので、プライム・タイヤのバランスが期待したほど良くなかった。ぼくたちが考えていたよりもオプションが良いパフォーマンスを発揮した。これはフリー走行とは違う結果だったが、うまくいくレースもあれば、そうでないレースもあるんだよ」

    10位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕のドライブスルー・ペナルティは、とても厳しい呼び出しだった。自分としては、フェアにベッテルをオーバーテイクして、自分が先にコーナーに入ったと感じていた。だが、僕がアウト側だったので、クラッシュを避けるにはターンインを遅らせるしかなかった。その時にリアがブレークして、縁石に乗る羽目になった。それ以降は、チェッカーまでずっとプッシュし続けた。残念ながら、今季3戦目のノーポイントレースになってしまったが、まだ10戦も残っている。去年はキミ(ライコネン)が逆転でタイトルを勝ち取った。そう考えれば、落ち込む理由はどこにもない。トップとは10ポイント差。次は地元シルバーストンなので、巻き返しのきっかけとしたい」

    11位 ティモ・グロック(トヨタ)
    「私にとって、今日は厳しい日となった。好調なスタートを切れて、最初のスティントではクルマの調子が良かったから、かなりプッシュすることができたんだ。けれど、ピットストップの後にタイヤにめくれ磨耗が生じ、その結果、アンダーステアが出たため、同じペースを維持することに苦労したそれは、レースの大部分でクルマが滑っていたことを意味していて、戦略上でも、上手く行かなかった。ピットストップの度に症状は悪化していき、最終的にポイントを獲得することができなかった。しかし、ヤルノが3位表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。彼とチームにとってパーフェクトな結果となった。前回のテスト以来、我々は確実に進歩を遂げている。そして我々のペースは、来るレースできっともっと良い結果を手に入れられるということを示している。」

    12位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「とても力強いレースを戦うことができたのだから、ぼくたちは胸を張って良いと思う。スタートと同じ12位での完走だったが、マクラーレンやBMWといったチームと同じ集団の中で走ることができた。BMWの一台を抑えることができたのは素晴らしかったと思う。単純にぼくたちの方がペースが良かったんだ。渋滞という点ではついていなかった。最後の15周は雨に期待していたが、フィニッシュの15分後にようやく降り出したんだ。全体的には満足して良いだろう。簡単なレースではなかったし、グレーニングがひどかったのでなおさら大変だった。しかし、これまでの数レースと比較するとパフォーマンスには格段の進歩があった」

    13位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「13位が期待はずれの結果というとは明らかだ。僕はスタートで2つ順位を落とし、それを取り戻すことができなかった。これから僕たちは来週のシルバーストンのテストとそこでの次のレースに集中するつもりだ。」

    14位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日はマシンコントロールが難しく、いろいろな意味ですごく大変なレースだったが、僕らはレースの中で順位を上げることができた。予想通り、レースではマシンが少し良くなっており、適切な戦略と素早いピットストップにより、最後尾から順位を上げ、他のマシンに挑むことができた。今週、素晴らしい仕事をしてくれたエンジニアとメカニックに対し、ハードワークとたゆまぬモチベーションに感謝したい。しかし、これが辛い週末だったことに変わりはない。来週のシルバーストンでのテストに向け、ハードワークを続け、新しい開発で、これからの数戦では、さらに戦闘力を発揮できることを期待したい。」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって困難なレースだった。僕たちは2ストップ戦略でいくことに決めたたし、この状況下ではベストな指示だった。週末ずっと、僕たちはペース不足に苦しんだし、それはレースの間でも悪い影響を及ぼした。今日、僕たちはあまりうまくいかなかった。」

    16位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「カナダで、僕はフェラーリとBMWと戦っていた。ここでは、後方集団で戦っている。信じられないし、あまり良い気分ではないね。もっとうまく戦えると思っていた。いつものように全力を尽くしたけど、単純にマシンはスピードがなかったし、非常に困難だった。今は、シルバーストンでポイントを取ることを期待している。少なくとも、そこではグリッドペナルティはないだろうからね!」

    17位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「1ストップ戦略だった中嶋がスタートでぼくの前に出た瞬間にエンジンに少し異常があってレースに影響が出た。前の集団について行けなくなって、その後はライコネンに道を譲らなければならなかった。しかし、彼も不調だったので、実際にぼくは彼との距離を広げていた。それなのにブルーフラッグが出たのは、ちょっとひどいと思った。結局、彼を通すために3秒タイムロスして、その後は彼のうしろでもっとタイムロスしてしまった」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日のレースの僕たちの目標は、完走することだった。そして、僕たちは完走した。僕たちはここ3レースをフィニッシュしていなかったから、この結果は嬉しいね。マシンは信頼性があったが、ペースは良くはなかった。昨日よりは良かったけど、前進しなければならない。今は、多くの改善を届けれくれるであろう新しいパーツを持ち込むシルバーストンのテストを楽しみにしている。」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今年、僕たちはいくつか良いレースをしている。若干フラストレーションが溜まっていた。僕とジャンカルロの両方で、今回のレースで順位をあげるために、とてもアグレッシブな戦略があった。でも、運も必要だった。残念ながら、レースでは他の人に何も起こらなかった。だから、僕はリードラップのマシンを通過させ、リズムを逃し、多くの時間がかかった。うまく周回しているときに追い越していくマシンを見るのはがっかりした。ミドルスティントでのペースはOKだった。ただ、最終的に戦略がうまく働かなかったんだ。」

    –位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「あまりにも早いリタイアで、タフな週末が終わった。スタートは良かった。その後、ボーデに並び、彼が1コーナーで内側に入って道を閉ざそうとするだろうと思ったので、彼の後ろにマシンを寄せたが、残念ながら、みんながコーナーに向けて減速しているときで、彼のリアに接触してしまった。フロントから風が入ってきたから、マシンのフロントで何かが破損しているだろうと思ったが、マシンは動いていたし、集団の後方にいたので、そのまま走り続けた。しかし、接触の衝撃でフロントウイングが外れかかっていたようで、最後のシケインで縁石に乗り上げたときに落下し、マシンのフロント部の下に入り込んでしまった。ノーズを交換したが、バージボードが外れていて走行不能だったので、リタイアせざるを得なかった。次は僕のホームグランプリだ。来週のシルバーストンでのテストでは盛りだくさんのメニューで準備にのぞむ。ポジティブな気持ちだし、楽しみだ。」

  • フォース・インディア、久々のダブル完走 (フランスGP)

    フォース・インディア、久々のダブル完走 (フランスGP)

    フォース・インディアは、F1フランスGP決勝レースで、ジャンカルロ・フィジケラが18位、エイドリアン・スーティルが19位だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (18位)
    「今日のレースの僕たちの目標は、完走することだった。そして、僕たちは完走した。僕たちはここ3レースをフィニッシュしていなかったから、この結果は嬉しいね。マシンは信頼性があったが、ペースは良くはなかった。昨日よりは良かったけど、前進しなければならない。今は、多くの改善を届けれくれるであろう新しいパーツを持ち込むシルバーストンのテストを楽しみにしている。」

    エイドリアン・スーティル (19位)
    「今年、僕たちはいくつか良いレースをしている。若干フラストレーションが溜まっていた。僕とジャンカルロの両方で、今回のレースで順位をあげるために、とてもアグレッシブな戦略があった。でも、運も必要だった。残念ながら、レースでは他の人に何も起こらなかった。だから、僕はリードラップのマシンを通過させ、リズムを逃し、多くの時間がかかった。うまく周回しているときに追い越していくマシンを見るのはがっかりした。ミドルスティントでのペースはOKだった。ただ、最終的に戦略がうまく働かなかったんだ。」

  • F1第8戦フランスGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第8戦フランスGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix de France 2008

    1位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この結果にはとても満足している。僕にとってだけでなく、チームのみんなのためにもね。フェラーリの200回目のポールポジションを獲れて嬉しいよ。たとえ、スクーデリアの歴史のほんの小さな部分だとしてもね。これまでの週末は本当にうまくいったけど、もちろん僕たちは、これから最も重要なレースに取り組まなければならない。レースは何が起こるかわからない。常にマシンは良いバランスだし、少なくとも、最初のラップに関する限り、2つのタイヤのパフォーマンスはかなりに通っている。長い距離ではハードコンパウンドの方が良いと思うけどね。勝てなかったら、少しがっかりするだろうけど、最も重要なことは完走することだし、最大数のポイントを持ち帰ることだ。僕たちは本当にそれらを必要としているからね。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良い予選だったよ。特に最初の2つのセクターではね。3つ目のセクターで、マシンからすべてのポテンシャルを引き出そうとして、少し限界を超えてしまったのかもしれない。それは良い結果を妨げ、タイムを失うのに十分だった。でも、僕たちはチャンピオンシップに重要なポイントを拾うのに適した全てを持っているので満足している。F2008はこのタイムのトラックでとても競争力があるし、正しい方向に微調整できた。予選のタイヤ選択は簡単ではなかったけど、これまで僕たちはあらゆるコンディションで力強いかった。チームが今日200回目のポールポジションを記録したことは嬉しいし、このマイルストーンにわずかでも貢献できたことは名誉なことだと思う。」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「Q3の最後の走行で2、3のミスをしてしまったことをチームに謝らなければならない。プライムタイヤで多くの自信を感じていたけど、マシンの最大限を引き出そうとプッシュしていて最初の走行のターン7でワイドになってしまった。それには少しがっかりしている。10グリッドのペナルティが決定しているしね。それは助けにならない。でも、僕はそれをやっつけてみせるよ。日曜日にオーバーテイクすることは厳しいだろうけど、僕たちが速いという自信がある。そして、いつものようにチームのために出来る限り多くのポイントを獲るために懸命にムッシュするよ。」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日はQ1とQ2両方ともとてもタイトな時間だった。でも、Q3に進出できたし、良いタイムを出すことができた。マシンは本当に改善されたし、今シーズン初めて本当に表彰台のために戦えるチャンスだ。確かにフェラーリは1歩先をいっているけど、明日良い結果を出すために全力を尽くすよ。」

    5位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日の予選セッションはとても良い結果となった。2台共に10位以内に入れて自分にとってもチームにとっても本当に嬉しいよ。そこまで速く走れるとは予想していなかったのだけれど、この週末は調子がどんどん良くなっていった。車はバランスが良く取れていて、すべてがうまく行った。ラストの周回は特にうまく行った。第3セッションでは、燃料を積んだ状態で限界を把握するためにかなりプッシュしたせいでスピンしてしまった。けれど、慌てることなく、ラストランのために設定をいくつか変えた。明日になってみないと分からないけれど、今のところは、レース状態の車のドライビングに、さらに自信を持っているから、良い結果が出せると思っている。もちろん、オベ・アンダーソンと彼が我々のために行ってきたすべてを偲ぶ為に、我々にとって今週はとても重要だ。今日は好調なスタートを切れた。我々は今週末の成果のすべてを彼に捧げたいと思う。」

    6位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「トラフィックでQ1のクリーンなオープニングラップができなかったので、確実にするために2回走行した。Q2のために良いマシンのバランスを見つけたし、最終セッションに進む自信を感じていた。今日のセッションにはなんの問題も感じなかったけど、小さなことがQ1とQ2でより速く走ることを妨げられた。他の2台のクルマを妨害したというペナルティのせいで、10番グリッドからのスタートになる。理想的ではないけど、そこからポイントを獲得するのは間違いなく可能し、そうするつもりだ。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「困難な週末のように思う。昨日のフリープラクティスセッションのあと、僕は苦戦することを予想していた。マシンのバランスは、僕が望むものではないし、僕のマシンは全体的にグリップが不足している。トップチームとのギャップは、同じように思えるし、同時に他チームが大きく前進したのは明らかだ。僕の目標は今、明日のレースで出きるだけ多くのポイントを取ることだ。それは簡単にはいかないだろうね。」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり満足のいく結果だ。もちろん、もう少し上の順位の方が良かったが、もっと悪い結果になる可能性もあったので、これでOKだ。Q3の1回目のアタックではヤルノ(トゥルーリ)がぼくの目の前でスピンしたので最終アタックに全てがかかっていたが、このポジションを手に入れることができた。ぼくたちが望んだ通りに、2台ともトップ10に入ることができた。このポジションからどんなレースが戦えるかだね」

    9位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「今週末はルノーとトロ・ロッソとの接戦の戦いになっている。どちらのチームもとても速いが、最終的にぼくたちは2台揃ってトップ10入りを果たすことができた。まあまあ燃料も残っているので、今日の自分のパフォーマンスにはかなり満足している」

    10位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「昨日の公式練習での問題点を考えれば、我々はこの結果に満足しているよ。けれど、まだタイヤに苦労している。少ない燃料だと、ヤルノと同じくらい速いペースで走れるのだけれど、予選第3セッションで多めの燃料を積んだら、少々手こずった。だから、明日のレースでタイヤをもっとうまく扱う方法を見つけるために、まだやらなくてはいけないことがある。それでも、今日の結果は本当に良かったよ。このサーキットで、またケルンで一生懸命仕事してくれているチームの皆にとって、両車ともに10位以内に入れたのは良かった。明日のレースではポイントを獲得できればと思っている。」

    11位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「Q3を逃したのことにはフラストレーションが溜まるよ。ソフトタイヤが考えていたより遅いことは予想外だった。でも、少なくとも僕たちは明日のレースのために理想的な戦略を採用するチャンスがあるし、それがうまくいくことを願っている。ここでは特にオーバーテイクが難しいからね。今日、タイムはとても接近していたけど、マシンの挙動は良かったし、僕たちは通常のレースコンディションで速さがあると思う。明日は初ポイントを獲得するためにベストを尽くすよ。」

    12位 ニック・ハイフェルド (BMW)
    「ここマニクールのサーキットは、モントリオールと完全には異なるし、最近とは僕たちと違って、ここでは週末の始めからうまっていない。でも、予選はもっといいと思っていた。僕は12位だし、ロバートは、予選のトップ10に入っただけだ。これはもちろんBMWザウバーF1チームが期待していたことではない。僕の状況をみると、大きく進歩している。僕はマシンの最大限により近づいた。ロバートと僕のラップタイムはたった100分の1秒だった。ルイス・ハミルトンは後ろにいくから、僕は11番手からのスタートになるし、僕はレースのために燃料戦略を選ぶことができる。最高の戦略があっても、ペースは改善するわけではないけど、明日良いレースをしたい。」

    13位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「接戦の予選で2台揃ってQ2に進出できたことは喜んでいいだろう。ぼくは、あと少しでQ3に届くところだった。怒ってはいないが、あと少しだったので、Q3に進出できなかったことがなおさら残念だ。ぼくの予選ラップは完ぺきではなかったが、かなり良かったと思う。主に第2セクターで苦しみ、そのセクターのタイムを伸ばすことができなかった。新しいパッケージのクルマで初めて戦った予選だったが、満足していい走りができたと思う。今週末はスタートからこのクルマのペースには驚かされた」

    14位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「今日は0.1秒以内に半ダースぐらいのドライバーが入った、とてもタイトな予選だった。こういう時は、ほんの些細なことが差を生むんだ。ぼくは12位は可能だろうと思っていたが、気温が上がるに従ってコースコンディションがかなり変化し、すでに出ていた低速コーナーのオーバーステアがさらにひどくなった。低速コーナーのオーバーステアと高速コーナーのアンダーステアの2点が気に入らないので、これからそれを調整しなければならない。明日のレースはコンディションが安定していれば、それほど色々なことは起きないと思う。オーバーテイクが難しいし、エストリルは前のクルマとの距離を保つのがとても難しい。フィニッシュラインまで走り抜くのが一番重要なことだ」

    15位ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ここは僕たちにとって厳しくなるだろうことはわかっていたけど、ここまでペースがないことにはかなり驚いている。全てが完璧だったら、僕は14番手だった。でも、それは十分ではない。僕たちはグリッドペナルティのために午後のペースを妥協しなければならなかった。でも、それはコンマ1秒の犠牲だけだったし、こんなにたくさんではない。僕たちはここ2レースでよいマシンを持っていたし、マニクールは僕たちのマシンにそんなにうまく合っていないようだ。僕たちは最後のテストでこの問題に取り組みはじめた。でも、それを解決するには、いくらか時間がかかりそうだ。15番手から結果を出すのは十分に難しいだろうけど、10グリッド降格によって、それはさらに厳しくなる。でも仕方のないことだ。僕たちはどう対処するか考えなければならない。」

    16位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q1でのノックアウトは本当にがっかりけど、僕の最後の計測ラップの間、とてもたくさんのトラフィックがあった。みんながお互いとても接近していたし、それは基本的に僕のラップを妥協させたし、今日もっと良くなることを妨げた。最速ラップを刻むチャンスがあるときにそのような状況が起こったら終わりだ。このトラックはオーバーテイクがとても厳しいので、僕にとってレースは本当にタフなものなるだろう。でも、ベストを尽くして、チームのために頑張りたい。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「今日の予選はとてもがっかりするセッションだった。マシンのバランスは良く、僕らはマシンから最大限のパフォーマンスを引き出そうとしたが、今日のペースはこのサーキットでの僕らのポジションを反映していた。重量検査に呼ばれてピットで待機しなければならず、ガレージに戻る時間が十分なかったために、最後のアタックでペースが上がらなかった。Q2に進むくらいの改良が施せたとは思わないが、タイヤが冷えたことはラップタイムに影響した。レースではもっと戦闘力を発揮できると期待したい。このサーキットではより良いパフォーマンスを発揮できると思っていただけに、予想外のことであり、残念だ。」

    18位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日はただただパフォーマンス不足だった。週末を通してラップタイムは接近していたが、グリッド後方になってしまったのは残念だった。もっとペースを上げようと懸命に限界までプッシュしたが、僕とジェンソンのタイムがあれだけ接近していたことからもわかるように、これ以上は望むことは難しい状況だった。フリー走行を通じてバランスのいいマシンに仕上げることができただけに、ペース不足は受け入れがたい。この位置から、ひたすらベストを尽くしてレースに臨みたい。」

    19位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕にとっては難しい予選だった。集団全体がとても接近しているからね。僕たちはタイヤの最大限を引き出すために、1回はハードタイヤで、2回はソフトタイヤで、3回のラップを行った。マシンは今朝よりバランスが良いと感じた。僕たちはまだアンダーステアの問題がある。午後のように暑くなるときは特に。僕たちはレース状況でより競争力があるのはわかっているから、レースを見てみなければならないね。」

    20位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「マシン全体のバランスはOKだったし、特に昨日の問題のあとで、ドライブはかなり素晴らしかった。でも、近づいている。僕たちは改善する必要がある。それが今グリッドの後ろにいる理由だ。僕たちのレースペースが他と比べても良くて、彼らと留まることができるのはわかっている。今僕たちはレースの終わりまでたどり着いて、良いフィニッシュをすることに集中しなければならない。それが重要だ。」

  • BMW、厳しい予選 (フランスGP予選)

    BMW、厳しい予選 (フランスGP予選)

    BMWは、F1 フランスGP予選で、ロバート・クビサが7番手、ニック・ハイフェルドが12番手だった。

    ロバート・クビサ (7位)
    「困難な週末のように思う。昨日のフリープラクティスセッションのあと、僕は苦戦することを予想していた。マシンのバランスは、僕が望むものではないし、僕のマシンは全体的にグリップが不足している。トップチームとのギャップは、同じように思えるし、同時に他チームが大きく前進したのは明らかだ。僕の目標は今、明日のレースで出きるだけ多くのポイントを取ることだ。それは簡単にはいかないだろうね。」

    ニック・ハイフェルド (12位)
    「ここマニクールのサーキットは、モントリオールと完全には異なるし、最近とは僕たちと違って、ここでは週末の始めからうまっていない。でも、予選はもっといいと思っていた。僕は12位だし、ロバートは、予選のトップ10に入っただけだ。これはもちろんBMWザウバーF1チームが期待していたことではない。僕の状況をみると、大きく進歩している。僕はマシンの最大限により近づいた。ロバートと僕のラップタイムはたった100分の1秒だった。ルイス・ハミルトンは後ろにいくから、僕は11番手からのスタートになるし、僕はレースのために燃料戦略を選ぶことができる。最高の戦略があっても、ペースは改善するわけではないけど、明日良いレースをしたい。」

  • フォース・インディア、レースペースに期待 (フランスGP予選)

    フォース・インディア、レースペースに期待 (フランスGP予選)

    フォース・インディアは、F1 フランスGP予選で、ジャンカルロ・フィジケラが19番手、エイドリアン・スーティルが20番手だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (19位)
    「僕にとっては難しい予選だった。集団全体がとても接近しているからね。僕たちはタイヤの最大限を引き出すために、1回はハードタイヤで、2回はソフトタイヤで、3回のラップを行った。マシンは今朝よりバランスが良いと感じた。僕たちはまだアンダーステアの問題がある。午後のように暑くなるときは特に。僕たちはレース状況でより競争力があるのはわかっているから、レースを見てみなければならないね。」

    エイドリアン・スーティル (20位)
    「マシン全体のバランスはOKだったし、特に昨日の問題のあとで、ドライブはかなり素晴らしかった。でも、近づいている。僕たちは改善する必要がある。それが今グリッドの後ろにいる理由だ。僕たちのレースペースが他と比べても良くて、彼らと留まることができるのはわかっている。今僕たちはレースの終わりまでたどり着いて、良いフィニッシュをすることに集中しなければならない。それが重要だ。」

  • F1第8戦フランスGP 予選:キミ・ライコネンがポールポジション

    F1第8戦フランスGP 予選:キミ・ライコネンがポールポジション

    2008年F1第8戦 フランスGPの予選が21日(土)、マニクール・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。2番手には同じくフェラーリのフェリペ・マッサが入り、フェラーリがフロントローを独占した。

    3番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトンが入った。しかし、ハミルトンは10グリッド降格が決定しているため、明日の決勝は13番グリッドからのスタートとなる。したがって、4番手のフェルナンド・アロンソ(ルノー)が3番グリッドからのスタートとなる。

    2008年F1第8戦 フランスGPの予選が21日(土)、マニクール・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。2番手には同じくフェラーリのフェリペ・マッサが入り、フェラーリがフロントローを独占した。

    3番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトンが入った。しかし、ハミルトンは10グリッド降格が決定しているため、明日の決勝は13番グリッドからのスタートとなる。したがって、4番手のフェルナンド・アロンソ(ルノー)が3番グリッドからのスタートとなる。

    フランスGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒133 1分15秒161 1分16秒449
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒024 1分15秒041 1分16秒490
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒634 1分15秒293 1分16秒693
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒754 1分15秒483 1分16秒840
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分15秒521 1分15秒362 1分16秒920
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒965 1分15秒639 1分16秒944
    7 ロバート・クビサ BMW 1分15秒687 1分15秒723 1分17秒037
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒020 1分15秒488 1分17秒233
    9 デビッド・クルサード レッドブル 1分15秒802 1分15秒654 1分17秒426
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分15秒727 1分15秒558 1分17秒596
    11 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分15秒848 1分15秒770  
    12 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒006 1分15秒786  
    13 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒918 1分15秒816
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒072 1分16秒045
    15 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒085 1分16秒235  
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒243  
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒306    
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒330    
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒971
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒053
  • F1第8戦フランスGP フリー走行3回目:ネルソン・ピケJr.がトップ

    F1第8戦フランスGP フリー走行3回目:ネルソン・ピケJr.がトップ

    2008年F1第8戦 フランスGPのフリー走行3回目が21日(土)、マニクール・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ルノーのネルソン・ピケJr.。チームメイトのフェルナンド・アロンソが12番手ということを考えると、ピケJr.は予選、アロンソは決勝を想定した走行を行ったことは間違いないだろうが、昨日に引き続きルノー勢は好調な結果を残した。

    2番手はレッドブルのマーク・ウェバー、3番手はトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが続いた。中嶋一貴は14番手だった。

    予選はこのあと現地時間の14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第8戦 フランスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ネルソン・ピケJr ルノー 1分15秒750 19
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒759 14
    3 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒827 21
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒974 17
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒003 18
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒147 20
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒182 16
    8 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒235 18
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒256 17
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒282 18
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒344 20
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒437 20
    13 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒545 16
    14 ロバート・クビサ BMW 1分16秒617 20
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒644 16
    16 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒651 20
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒658 17
    18 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒687 19
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒365 23
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒612 21
  • ウィリアムズ、中嶋一貴は14番手 (フランスGP初日)

    ウィリアムズ、中嶋一貴は14番手 (フランスGP初日)

    ウィリアムズは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、中嶋一貴が14番手、ニコ・ロズベルグが11番手だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 17番手 1分17秒696
    フリー走行2回目 14番手 1分17秒002
    「僕にとっては難しい一日だった。僕たちは少しグリップレベルに苦労したけど、問題を解決するために多くの異なるセットアップを試した。最終的に、セッション終盤は調子は良くなり始めた。明日はトラックコンディションがもっと良くなると思うので、予選がうまくいくことを期待している。」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 14番手 1分17秒394
    フリー走行2回目 11番手 1分16秒682
    「今日の多くの進歩に満足している。今朝のセッションで若干オーバーステアだたから、かなり変化をマシンに施したけど、一度調整したら改善し始めたし、午後にはかなり競争力があった。パフォマンス的に、現時点のポジションにはかなり満足できる。ここではレース戦略が通常より重要なのは明らかだ。だから、明日の予選では、そのために僕のペースを妥協しなければならないかもしれない。」

  • フォース・インディア、タイヤに苦戦 (フランスGP初日)

    フォース・インディア、タイヤに苦戦 (フランスGP初日)

    フォース・インディアは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、ジャンカルロ・フィジケラが18番手、エイドリアン・スーティルが20番手だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 19番手 1分18秒673
    フリー走行2回目 18番手 1分17秒868
    「今日は予定通りのプログラムを実施し、いくつかの前進した。でも、僕たちは他と比較すると離されているし、いくつか作業をする。グリップレベルは両方のセッションでかなり乏しかったし、高速コーナーで少しアンダーステアだった。タイヤも比較した。柔らかい方のコンパウンドはうまく働いたけど、難しい週末になるだろうね。」

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 20番手 1分18秒673
    フリー走行2回目 20番手 1分17秒868
    「今日はいくつか小さなテクニカルな問題があり、全体的にあまり良い一日ではなかった。主要な問題はブレーキとタイヤの過熱だった。ブレーキ時に苦労したし、今朝はセッションの多くを失った。午後には気温が上がって、トラックはゆっくりになったし、再びタイヤをうまく機能させるのが難しかった。でも、すぐに問題を見つけて、明日には解決できるよ。」

  • フェラーリ、フェリペ・マッサが2番手 (フランスGP初日)

    フェラーリ、フェリペ・マッサが2番手 (フランスGP初日)

    フェラーリは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが3番手だった。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分15秒306
    フリー走行2回目 2番手 1分15秒854
    「今朝、わずかに首に違和感を感じたことを除けば良い一日だったよ。あまりリスクを冒さないように、あまり多くの周回を走行しないことを選んだ。だから、マシンのセットアップと両方のタイヤでの作業に集中した。ソフトタイヤでは、良いセットアップを見つけることが少し難しかったように思えるけど、通常の金曜と同じように、トラックはまだダーティなんで、今日はそれを考慮しなければならない。みんながフロントタイヤのグレイニングに少し苦労したけど、明日は状況が改善されるだろうね。予選とレースで出来る限りうまく準備するために、収集したデータを研究しなければならない。」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 4番手 1分16秒073
    フリー走行2回目 3番手 1分15秒999
    「2回のフリープラクティスで行ったことに満足しているよ。僕たちは通常の金曜日の仕事リストをこなし、主にレースに向けての作業を行った。もちろん、僕たちのライバルがどれくらい燃料を積んでいたかはわからないけど、僕たちは非常にコンペティティブだという印象があるね。僕は最初のラップで最大限を引き出せなかったからもしれないけど、マシンのバランスには満足している。僕たちはセーフティカー導入時の新しいシステムを試した。みんなが同じ状況になるから、良い解決策になると思うし、不運な要因でのペナルティはなくなると思う。」