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  • フェリペ・マッサ 「ナンバー2ドライバー契約を結んだことはない」

    フェリペ・マッサ 「ナンバー2ドライバー契約を結んだことはない」

    フェリペ・マッサは、フェラーリとナンバー2ドライバーを契約したことはないと述べた。

    2006年からミハエル・シューマッハのチームメイトとしてフェラーリに加入したフェリペ・マッサは、2010年からフェルナンド・アロンソのチームメイトを務めている。

    最近、80年代にネルソン・ピケのロータスとの契約で、ピケが“ファーストドライバー”であることが明白に記され、チームメイトの中嶋悟の契約には“行動規範”が記されていたことが発覚した。

    だが、フェリペ・マッサは、その種の契約はもう存在しないと考えていると Totalrace に語った。

    「(契約には)チームに奉仕し、チームが望んでいることに何も反しないという約款がある」

    「でも、それは全てのドライバーの契約にある条項だと思う」

    「誰がファースト、もしくはセカンドだと定められている契約内の約款はなかった」

  • フェラーリ、2014年F1マシンへ焦点を移行

    フェラーリ、2014年F1マシンへ焦点を移行

    フェラーリは、2014年F1マシンの開発への焦点の移行を開始。今後のレースの金曜フリー走行では2014年マシンのパーツをテストしていく。

    現在、ポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルと2位のフェルナンド・アロソとの差は60ポイントまで広がっており、コンストラクターズでもレッドブルとフェラーリ間には103ポイントの差がある。

    フェラーリのエンジニアリングディレクターを務めるパット・フライは、今後も現行マシンへの開発物の導入はしていくものの、残りのレースでは2014年マシンのコンポーネントをテストしていくと述べた。

    「我々はまだ今後数レースでいつくかの開発を導入するし、クルマを改善させ続けるためにそれらを走らせ、テストしていく」とパット・フライはコメント。

    「2014年に関しては、エンジン面、さらには空力面でかなり大きな変更がある。当然だが、現在コンポーネントをテストするにはかなり難しい。だが、今年の残りのフリープラクティスで走らせられる小さな開発物もいくつかあるし、他の何よりも信頼性面をより見ていく。今後の6レースでは忙しい金曜日を計画している」

    チーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスも、今年の残りのレースは重要だが、2014年作業の結果に目をむけている。

    「我々の努力は、部分的にタイヤとタイヤマネジメントをもっと良く理解し続けていくことを目的としている。ライバルと比較していくつか改善がみられるかもしれない」とニコラス・トンバジスはコメント。

    「我々はいくつか小さな空力アップデートを持ち込む。最終結果に劇的な影響を及ぼすとは思っていないが、いくつか改善をもたらしてくれると感じている」

    シーズン序盤、タイヤはF138の長所のひとつであったが、現在は後退しているエリアと言える」

    「そのような変化は、タイヤベルトがメタリックからケブラーに変更されたドイツGP後に起こった」とニコラス・トンバジスは語る。

    「だが、我々のパフォーマンス低下の唯一の原因としてタイヤを非難するのはやや軽薄だ。いくつか開発措置をとったが、あまり強いものではなかったし、機能しなかった」

    フェラーリは、10月末にマラネロの風洞を再稼働される予定だが、ニコラス・トンバジスは、風洞を使えなかったことが今年のクルマのペースの改善を遅らせたと認める。

    「ライバルと比較して、我々の風洞技術は弱点だった。我々の品質にはいくつか問題があり、本来あるべき均一性がなかった。そして、我々は望んでいるような大きさのモデルを走らせることができなかった」

    「我々は一日で多くの走行と実験をすることができず、データと器械工学はかなり時代遅れだった。それはちょっとした欠点だった。我々は過去数カ月間をそれら全ての問題に対処するためのアップデートに費やした。したがって、完全に稼働可能になれば、ライバルに対する不足はなくなるので、その点に関しては楽観的だ」

    風洞だけでなく、2014年マシンは、新たな組織構造から生まれる最初のマシンでもある。

    「およそ1年半の間、我々は、2人の副チーフデザイナーが隔年でそれぞれのプロジェクトを見るという異なる方向で組織化してきた」

    「ファビオ・モンテッチが、副チーフデザイナーとして2014年プロジェクトに従事しており、彼は私は非常に密接に働いている。空力面では1〜2年間2014年マシンに取り組んでいるチームがある。現在、我々は、これまで今年のマシンの開発に取り組んできた人々の焦点を2014年にシフトさせ、チームを補強した。したがって、来年のクルマに取り組む人々の数は劇的に増加した」

    組織変更の一部として、ジェームズ・アリソンがテクニカルディレクターとしてフェラーリに復帰することが挙げられる。

    「ジェームズのことは1994年から知っている。一緒に働くのは3度目となる。一度はベネトン、そして2000年代初期のフェラーリで働いていた」とニコラス・トンバジスはコメント。

    「彼は技術的に優れた人物であり、人としても素晴らしい。パットと共に、彼ら二人は力強いリーダーシップを提供する。我は多くの知識、経験、能力をチームにもたらしているし、より強くしている」

    2014年は、新しいエンジンが導入されることおあり、マシンは先代オデルとは非常に異なったものになる。

    「空力面の変化はかなり大きい。いくつかの重要なエリアで我々のデザインを再調査する必要がある」とニコラス・トンバジスは説明。

    「フロントウイング、そしてリアウイングは、異なる規則で設計される。廃棄効果の除去も非常に重要だ。さらにエンジンとの相互作用となると冷却が非常に重要となる。適切にすることが非常に重要だ」

    「それら全ての要因により、2014年マシンは非常に異なってくる。だが、クルマを設計するための過去からの知識と経験を使わなければならないので、我々はそれをゼロもしくは白紙からのスタートだと断言することはできない。そこはライバルに追いつかなければならないと感じるエリアでもあり、実際に全てゼロからスタートしている部分もある」

    だが、パット・フライは、2014年マシンの変化はルックス的なものではなく、内部的なものだと考えている。

    「フロントウイングが狭くなり、下部のリアウイングが消えるだけで、空気力学なビジュアルの変化は比較的小さい」とパット・フライは語る。

    「エキゾースト位置が移動になり、クルマの側面の空力パフォーマンスに重要な影響を及ぼすため、ボディシェイプはわずかに変化すると推測している。パフォーマンス面ではかなり劇的に変化するだろうが、ビジュアル的には現在のクツマとかなり似ているように見える」

  • 小林可夢偉 WEC富士6時間耐久レース メッセージ

    小林可夢偉 WEC富士6時間耐久レース メッセージ

    小林可夢偉が、WEC富士6時間耐久レースにむけてファンにメッセージを送った。

    WEC富士6時間耐久レースは、10月18(金)〜10月20日(日)に富士スピードウェイで開催される。

    今年、スクーデリア・フェラーリと契約してAFコルセから参戦する小林可夢偉にとって改修後の富士スピードウェイでレースをするのは初めてとなる。

    小林可夢偉

    みなさん、こんにちわ。AFコルセで71号車の赤い車を走っております小林可夢偉と申します。まず、今回富士でWECのレースがありますが、実は僕自身、富士の新コースになってからレースをするのは初めてなので、僕がうんぬんくんは言えないのですが、そこらへんはカズ(中嶋一貴)に任そうと思います。僕自身はまず日本のファンの前で走るのは一年ぶりなので、そこでしっかりいいレースをできるように。ちょっとね、このWECっているレースのシステムが観ている人にとってはわかりにくいと思うんですが、一応何クラスかあって、僕らはクラス優勝をするように頑張りたいと思います。いつも鈴鹿ばっかりレースしてたんですけど、今回は富士ということで自分自身も違う気持ちで富士にむけてレースにいけると思います。しっかり頑張って皆さんが楽しめるようなレースをしたいと思うので、皆さん、是非現場に来て応援してください。宜しくお願いします。

  • フェラーリ、ニコ・ヒュルケンベルグ起用は「かなり検討した」

    フェラーリ、ニコ・ヒュルケンベルグ起用は「かなり検討した」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、ニコ・ヒュルケンベルグとの2014年の契約を”かなり検討していた”と明かした。

    これまで明確な“ナンバー1”ドライバー体制を敷いてきたフェラーリの手法を考えれば、ニコ・ヒュルケンベルグの方が従来通りの選択肢だったかもしれないが、フェラーリはフェリペ・マッサの後任として最終的に2007年に同チームでワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンを起用することに決定した。

    ステファノ・ドメニカリは「彼は我々がかなり検討した候補者だ」 とニコ・ヒュルケンベルグについて Sport Bild に語った。

    だが、決め手となったのはキミ・ライコネンの“経験”だったとステファノ・ドメニカリは語る。

    「彼はチームのことを知っているし、非常に速い。ミスを犯さず、政治的でもない」

    「だが、将来に関してはニコにもまだかなりのチャンスがあると思う」とステファノ・ドメニカリは主張した。

    パドックの中ではフェラーリの“炎と氷”のコンビにトラブルを予測する者が多いが、ステファノ・ドメニカリはフェラーリに懸念はないとし、「優れたマシンを持つことが優先事項だ」と述べた。

    「速ければ何の問題もないだろう。そうでなければ、いずれにせよ我々はより大きな問題に直面することになる」

    「2人が同じ条件に置かれることは明らかであり、どちらが前かを決めるのは彼らのパフォーマンスだけだ」

    1980年代の終わりにマクラーレンでアイルトン・セナと激しい衝突を演じたアラン・プロストでさえ、フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンのコンビは機能すると考えている。

    「僕がマクラーレンにいてセナがやってきたとき、僕たちは実際にはうまくやっていた。コース上は別としてね」とアラン・プロストはコメント。

    「アロンソとライコネンも同じだろう。結局はマネジメントの問題だ。フェラーリはそれに対処できるチームだと思う」

  • フェリペ・マッサ、DTM転向の可能性を認める

    フェリペ・マッサ、DTM転向の可能性を認める

    フェリペ・マッサは、F1から去ることを決めた場合にDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に転向することも検討していると認めた。

    フェラーリのシートをキミ・ライコネンに譲ることになったフェリペ・マッサは、現在2014年のF1シートを失った状態にある。

    フェリペ・マッサは、少なくともロータスともう1チームと交渉中だが、他のレーシングシリーズにも目を向ける必要があると認めた。

    「僕にはまだF1でできることがたくさんあると信じているけど、そうでなければ、もしかしたらDTMへ行くことはあり得るかもしれない」とフェリペ・マッサは述べた。

    「あそこでレースをするのは面白そうだ。でも、その場合はコンペティティブなチャンスが欲しい。DTMでそれを得るのに遅すぎるとしたら、1年待つことになるかもしれない」

    メルセデスのモータースポーツ席に者トト・ヴォルフは、メルセデスのDTMチームにフェリペ・マッサを招くことを検討してもいいと述べている。

    フェリペ・マッサは、F1を続ける条件として、競争力のあるシートを得ることが必須だと述べた。

    「最低限コンペティティブに戦えるチャンスが欲しい。跪いてF1にいさせてくださいと懇願するつもりはない」とフェリペ・マッサはコメント。

    「F1で喜びを感じられる選択肢が欲しい」

    「僕はまだ若いけど、20歳からF1に関わっているのでキャリアは長い。タイトルこそ取っていないけど、自分が子供の頃に考えていたよりずっと多くのことを達成した。絵の一部になるためだけに続けるのは御免だ」

    「続けるなら、キャリアをできる限りベストな形でフィニッシュしたい。そうでないとしたら、ここが止め時ということだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「2014年はフェラーリにとって最大のチャンス」

    フェルナンド・アロンソ 「2014年はフェラーリにとって最大のチャンス」

    フェルナンド・アロンソは、2014年のF1レギュレーション変更が、レッドブルを捕えるための“最高の機会”を与えてくれると考えている。

    フェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPでも3戦連続でセバスチャン・ベッテルに次ぐ2位でフィニッシュしており、ポイントラインキングでの差は60ポイントに広がっている。

    セバスチャン・ベッテルは、レッドブルとのタイトル4連覇にむけて進んでいるが、フェルナンド・アロンソは、新エンジンの導入を含めた2014年のレギュレーション変更が、差を埋めるための重要な機会を提供すると考えている。

    「大きなレギュレーション変更があるし、それは僕たちにとってギャップを縮めるための最高の機会だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは2014年の望みに全ての力を注いでいく。来年はゼロからのスタートだ。完全にゼロだ」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリの2013年のタイトルへの望みは、ピレリがシーズン途中にF1タイヤを変更したことで狂ったと付け加えた。

    「僕たちは今年いい感じでスタートしていた。オーストラリアでは競争的だったし、予選ではそうでもなかったかもしれないけど、僕たちはロータスとともに非常にうまくタイヤを使っていた」

    「僕たちは中国で優勝したし、スペインでも優勝したけど、そのあとパフォーマンスをちょっと失ったように思う。特にピレリタイヤが2012年に戻ったときにね」

    「それがチャンピオンシップでのポイントだった。タイヤが変更され、僕たちはタイトルにさよならを言った」

    一方、現在の規約の熟練者であることを示したレッドブルは、2014年のF1のベンチマークチームとして留まることを当然のこととは考えていない。

    「来年はちょっとしたゲームチャレンジャーだ」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはコメント。

    「パワーユニットは、パフォーマンスを識別する鍵になるだろうし、フェラーリ、メルセデス、ルノーの善悪が、パフォーマンスの序列に大きな影響を与えることになるだろう」

    「もちろん、現時点では誰もわからない。全員が適切なことをしていると思うが、落ち着くにはシーズン前半を費やすことになるだろう」

  • フェラーリ、自社風洞を10月末に再稼働

    フェラーリ、自社風洞を10月末に再稼働

    フェラーリは、10月末にマラネロにある自社の風洞を再稼働させる準備を整えている。

    フェラーリは、風洞とトラック上での相関関係に問題が発覚したため、昨年からアップグレードのために風洞をシャットダウン。その間はケルンにあるトヨタの風洞を使用していた。

    風洞の再稼働は、2013年マシンの開発に影響を与えるには遅いが、2014年マシンの作業はすでに順調に進行しており、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、それがレッドブルに対する不利な点を取り去ってくれると考えている。

    「片方の手を背中においてバスケットボールをプレイするのようなものだ。トレーニングにはいいが、試合のときは両手を使った方がいい」

    「風洞が稼働すれば、両手に戻る。それは我々にとって重要なことだ。風洞が閉鎖される前に相関関係に問題を抱えていたため、我々は2年間苦しんできた」

    「大きなツールなので、再び再稼働させることを目指している」

    過去18月間、本拠地で風洞を使えなかったことはフェラーリの進展を遅らせたが、副チーフデザイナーのシモーネ・レスタは、アプグレードのためにシャットダウンするという決断は不可欠だったと考えている。

    「ステファノ・ドメニカリの方向性のもと、チームは風洞と運営のアップグレードに多くの投資を行った」とシモーネ・レスタは述べた。

    「我々の世界では、全てがブレークなしで素早く動く。そして、大幅なアップグレードには長い時間をかける必要がある」

    「そうしなければ、増加性のアップグレードしかできない」

    「トヨタの風洞は良い施設であり、我々だけでなく、他チームも使用している」

    「それは我々の施設を10月末に準備する機会を与えてくれた。風洞は以前よりもずっと良くなっている」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1シンガポールGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1シンガポールGP)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「オーバーテイクがとてもトリキーなトラックでの難しい週末の最後に今日2位で終えられたことは僕たちにとって勝利のようなものだ。今回のレースのキーポイントはスタートと戦略だった。両方のケースでアグレッシブな選択だったけど、決断が正しかったことを証明できた」

    「スタートでなんとか4台のクルマを抜くことができたし、ここでの前のレースを観ていたことが助けになった。でも、そのあとロズベルグを抜くことができなかった。セーフティカーが入ったときにピットインするという決断が成果を挙げた。タイヤが限界の状態でフィニッシュするのは簡単ではなかったけどね。幸い、キミとウェバーに対して築いていたアドバンテージのおかげで最後ラップで状況を管理することができた。僕がグループのなかにいたら、ホラー映画の結末のようだっただろうね! チャンピオンシップのリーダーとのギャップは開いてしまった。彼らは彼らの位置に値するので祝福することは別として、僕たちは現実的にならなければならない。今はタイトルに勝つためには多くの運が必要だからね。運が向いてくれれば、それを手に出来るかもしれないので、まだ今、ギブアップすることを考えられないのは確かだ」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「今日のレースで起こった全てを考えれば、6位は本当に良い結果だ。素晴らしいスタートの後、1コーナーでブレーキを早めたクルマの内側で身動きがとれなくなってしまったし、その時点で順位を失ってしまった。そこからはずっと他のクルマの後ろで身動きがとれなかった。僕たち全員がこのトラックでオーバーテイクすることがどれだけ難しいかはわかっている。セーフティカーが入ったとき、2つの選択肢があった。最後まで持つかはわからないけどミディアムタイヤを装着すること、もしくはスーパーソフトで順位を取り戻すこと。僕たちは2つ目の選択肢で行ったけど、僕の前のディ・レスタが同じタイヤを履いていて、彼の後ろで身動きがとれなかった。3回目のピットストップの後の第3スティントで多くがタイヤに苦労していることを最大限に生かして、なんとか6位を取り戻すことができた。スタートからフィニッシュまでタフだったし、多くのポイントを獲得できたことをとても嬉しく思っている」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリのパフォーマンスに諦めモード

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリのパフォーマンスに諦めモード

    フェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPの予選でのフェラーリのパフォーマンスを“悲しい”と表現した。

    予選を7番手で終えたフェルナンド・アロンソは、フェラーリの努力が足りないわけではないが、アップグレードが機能していないのは明らかだと述べた。

    「僕たちは現実的にならなければならないし、ここでのパフォーマンスにまったく満足していはいけない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今回のレースのために持ち込んだ新しいパーツを最大化させたし、それらはある意味では機能しているけど、十分ではないかもしれない。僕たちは多くのことを試したし、昨晩と今日で多くの変更を施したことでクルマはちょっと運転しやすくなった」

    「全員が同じ方向でプッシュしている。ギャップはとても大きい。悲しいね」

    「ファクトリーがしてくれた仕事に満足しなければならないと思う。彼らはノンストップで働いてくれた。パフォーマンス面で僕たちが望んでいた位置にいないのは事実だけど、それは彼らが最大限にトライしなかったからではない」

    「ライバルだってグランプリの間にテレビを観ているわけではないし、彼らも改善している」

    「ハイダウンフォースのサーキットで僕たちはサーキットで4番目に速かった。ここに来て、チームとしては僕たちはおそらく4番目かもしれない。僕たちにとって明らかに悲しいニュースだけど、明日ののレースに完璧に備える以外に今の僕たちにできることはなにもない」

    フェルナンド・アロンソは、今後のレースでフェラーリが遅れを取り戻すことについて懐疑的だ。

    「今後数レースで改善できるかどうか見てみるつもりだ。でも、6月前はライバルより0.8秒遅かったけど、ここでは1.1秒になっているので難しいと思う」

    「魔法で韓国と日本でポールポジションにいられるようなことはないだろう」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:F1シンガポールGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1シンガポールGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行をフェルナンド・アロンソが6番手タイム、フェリペ・マッサが15番手タイムで終えた。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「競争力がなかったし、今回は良いスタートだったとは言えないけど、難しい週末の最後になんとか表彰台を獲得した去年のことを考えれば、まだ諦めていないのは確かだ。まだデータを分析していないけど、現実的にならなければならないのは確かだ」

    「僕たちがこのレースに持ち込んだアップデートを考慮に入れなくても、1台が6番手でも1台が15番手というのは明らかに僕たちが望んでいた結果ではないからね。これから正しいセットアップとベストな戦略を見つけるためにやらなければならない仕事がたくさんある。かなり良い予選をして、レースではスタートからフィニッシュまでアタックする必要がある。でも、ハイダウンフォースが要求されるトラックで僕たちがより苦しむんでいるので、簡単ではないことはわかっている。メルセデスがここでレッドブルと同様のようであるという事実は除いても、ハンガリーでのようにロータスとマクラーレンといった他チームも強そうだしね」

    フェリペ・マッサ (15番手)
    「難しい一日だった。両方のセッションで前進する正しい方法を見つけるのに苦労した。1回目のセッションでは様々な空力コンポーネントを評価することに集中して、2回目のセッションでは、ロングランをして、スーパーソフトで始まり、ミディアムで終わるというプログラムを完了させた。このトラックでより快適なセットアップを見つけるためにチームと一緒に別の方向性に進むことに決めた。残念ながら、今回は期待していた結果を生み出せなかった。明日の予選にむけてクルマのバランスを改善させるために来た道を戻る必要があると思う。良くなると確信しているし、再び走り慣れた車を見つけ出せると思う」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム