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  • ウィリアムズ、パディ・ロウのチーム離脱を正式発表

    ウィリアムズ、パディ・ロウのチーム離脱を正式発表

    ウィリアムズは、チーフテクニカルオフィサーを務めていたパディ・ロウがチームを離脱したことを正式に発表した。

    ウィリアムズは、プレシーズンテストに新車を間に合わせることができず、最高技術責任者であるパディ・ロウの手腕が疑問視された。パディ・ロウは3月5日からチームから長期休暇を認められていた。

    ウィリアムズは6月25日(火)に短い声明を発表。パディ・ロウがチームに戻らないことともに、取締役を辞任したことを発表した。

    「慎重に熟考を重ね、私はウィリアムズでの仕事に戻らないという決断に達した」とパディ・ロウはコメント。

    「以前の同僚たちがこの先のチャレンジに対して最善を尽くしてくれることを願っているし、彼らはそうするだろうと確信している。ウィリアムズを支えてくれたファンに皆さんには特に感謝したい」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「我々はパディが下した決断を理解し、尊重し、今後の彼らの活躍を祈っています」と語った。

    ウィリアムズは、2019年のF1世界選手権の8戦が終了した時点で唯一ノーポイントを続けており、コンストラクターズ選手権最下位に沈んでいる。

  • ウィリアムズ、最高技術責任者のパディ・ロウの休職を発表

    ウィリアムズ、最高技術責任者のパディ・ロウの休職を発表

    ウィリアムズは、チーフテクニカルオフィサーを務めるパディ・ロウが個人的な理由で“休職”することを発表した。

    ウィリアムズは、2019年F1マシン『FW42』の完成が遅れたことで2019年のプレシーズンテストの最初の2日半に参加することができなかった。副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、そのような遅れは“恥ずべきこと”だと語っていた。

    昨年、ウィリアムズはパディ・ロウの主導でマシンコンセプトを一新したが、コンストラクターズ選手権最下位とチーム史上最悪の結果となり、今季もマシン完成が遅れたことでパディ・ロウの解雇が囁かれてたが、クレア・ウィリアムズはパディ・ロウの役職に問題はないと主張していた。

    だが、ウィリアムズの広報担当は6日(水)、メディア向けのWhatsAppグループにメッセージを送信。パディ・ロウが「個人的な理由にっより、仕事を休職する」ことを明らかにした。この休職がどのくらいの長さになるかについては現時点では明らかになっていない。

    メルセデスで技術担当エグゼクティブディレクターを務めたパディ・ロウは、2017年ウイリアムズに加入。チーフテクニカルオフィサーに就任するとともにチームの株主にもなった。

    今季、ウィリアムズは8年ぶりにF1復帰を果たすロバート・クビサとルーキーのジョージ・ラッセルを起用2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGP決勝は3月17日(日)に行われる。

  • ウィリアムズ 「FW41はチーム内のパフォーマンス目標を達成している」

    ウィリアムズ 「FW41はチーム内のパフォーマンス目標を達成している」

    ウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパディ・ロウは、2018年F1マシン『FW41』における主な開発目標は達成していると自信をみせている。

    ウィリアムズは15日(火)、ロンドンで新車『FW41』を発表。FW41は昨年3月に最高技術責任者としてチームに加入したパディ・ロウ、そしてチーフデザイナーとして加入したエド・ウッドが初めから開発に関与する最初のF1マシンとなる。

    パディ・ロウは、ウィリアムズ FW41は昨年マシンの進化版ではなく、段階的にパフォーマンス変化を与えていけるように設計していると語る。

    「エンジニアによっては非常に困難な時期だ」とパディ・ロウはコメント。

    「好きな時期でもあり、嫌いな時期でもある。新車をもたらす興奮と全ての約束をもたすものだ。成功するかどうかに関わらず、全てのクルマには多くのハードワークが費やされているからね。オーストラリアでのレースに適した状況にするためには舞台裏で多くの問題がある。かなり狂った6週間になるだろう」

    「パフォーマンスに関してはストレスがつきものだ。できる限り最高の仕事をするものだ。我々はFW41でそれを行った。本当に良いステップを果たしたと感じている。我々は段階的なエレメントの変化を達成しようとしており、ただの進化ではない。前年モデルは上位勢から2秒くらい遅かったし、我々はそれを大幅に縮めたいと思っている。我々は段階的な変化を目指しているし、このクルマがその力強いエレメントを届けてくれることを願っている」

    パディ・ロウは、FW41はウィリアムズが冬季に設定した内部目標は達成していると自信をみせているが、コース上でパフォーマンスをもたらせるかどうかはまだわからないと認める。

    「我々はだいたい目標を達成することができた。我々は常に最後までプッシュしている。今はトンネルのなかで物事を見つけようとしている段階であり、その変わり目にある。開幕戦がどうなるかはわからない。現時点ではその領域に入っているが、我々は内部的に設定したパフォーマンス目標はほぼ達成している」

    「注意しなければならない点がいくつかある。それらの目標は十分に野心的なものだったのか? それらの目標、パフォーマンスは、リアルなマシンでコース上に変換されるだろうか? それをまだ見ているところだ」

    「我々が自分たちで測ることができるもののひとつは、絶対的なパフォーマンスだ。自分たちで5位、4位、3位になることを望んでいるとは言いたくはない。他が何をしてくるか予測できない巨大な競争だからだ。だが、我々は昨年ポールポジションを獲ったマシンと比較してラップタイムのゲインを見たいと思っている。そうやって自分たちを測っていくつもりだ」

  • メルセデス、パディ・ロウの離脱を正式発表

    メルセデス、パディ・ロウの離脱を正式発表

    メルセデスは、エグゼクティブディレクターを務めるパディ・ロウがチームを離脱することを正式に発表した。

    パディ・ロウとメルセデスの契約は2016年末までであり、延長のための交渉が行われていたが、パディ・ロウはクリスマス休暇後に離脱の意志をチームに伝えたとされている。

    メルセデスは10日(火)、パディ・ロウがチームを離脱し、ガーデニング休暇に入ったことを正式に発表した。

    パディ・ロウは「メルセデスの信じられないほど優れた人々と共に働き、3年半にわたってファンタスティックな成功を収め、楽しい時間を過ごした。これからの新しいチャレンジを楽しみにしており、メルセデスの全員の活躍を祈っている」とコメント。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「過去3年半の間、パディは我々の成功に重要な役割を果たしてきた。メルセデスのモータースポーツの歴史における重要な章に貢献をしてくれたことに感謝している。F1における成功というのは一個人によるものではなく、組織の深みと技術力の強さだ。我々には最近の成功を維持するだけのポテンシャルをもっており、2017年以降も成功を収めていく」と述べた。

    メルセデスは、アルド・コスタ(エンジニアリングディレクター)、マーク・エリス(パフォーマンスディレクター)、ロブ・トーマス(チーフオペレーティングオフィサー)、ジェフ・ウィリス(テクノロジーディレクター)による“証明され、確立したリーダーシップ”の元で技術部門の運営を続けていくとしている。

    技術部門の責任者を欠いた状態で新しいシーズンに臨むことになるが、元フェラーリでテクニカルディレクターを務めたジェームス・アリソンが後任として加入するとみられている。

    ただ、ジェームス・アリソンは現在、ガーディング休暇期間に置かれている。

    メルセデスのダブルタイトル3連覇に貢献したパディ・ロウは、ウィリアムズに移籍すると噂されている。

    メルセデス、バルテリ・ボッタス加入はパディ・ロウの契約待ち
    メルセデス F1

  • マクラーレン、パディ・ロウの再雇用を否定

    マクラーレン、パディ・ロウの再雇用を否定

    マクラーレンは、メルセデスのエグゼクティブディレクターを務めるパディ・ロウが、この冬にチームに戻るかもしれないとの推測を否定した。

    パディ・ロウは、今後数週間でメルセデスと契約延長について話し合うことになっているが、報道では、他チームからのオファーを検討しているとされている。

    だが、マクラーレンは、1993年〜2003年に仕事をしていたパディ・ロウが復帰することを除外した。

    「我々は現在のシニアエンジニアリングマネジメントチームに完全に満足しており、パディを再雇用する計画はない」とチームは述べた。

    パディ・ロウは、今年序盤にテクニカルディレクターのジェームス・アリソンが退職したフェラーリに強くリンクされている。

    また、パディ・ロウがF1キャリアをスタートしたウィリアムズや、ワークスチームとしてトップに返り咲くために大きな予算を用意しているルノーへの転職も噂にあがっている。

  • パディ・ロウ、F1イギリスGPでメルセデスのスタッフとして初参戦

    パディ・ロウ、F1イギリスGPでメルセデスのスタッフとして初参戦

    パディ・ロウは、今週末のF1イギリスGPでメルセデスのスタッフとしてF1レースに初参戦する。

    マクラーレンの元テクニカルディレクターであるパディ・ロウは、オフシーズンにメルセデス移籍を決断。昨年からレースに参加していない。

    シーズン前半は、マクラーレンでF1とは無関係の仕事を割り当てられていたが、最終的に契約を早期解約してメルセデスに移籍することで合意された。

    パディ・ロウは、6月3日にテクニカルエグゼクティブディレクターとしてメルセデスに移籍。今週末のシルバーストンでトラックデビューを果たす。

    今月初め、メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、パディ・ロウの早期移籍は、チームの長期的野心を後押しだろうと述べていた。

    ロス・ブラウンは「2014年マシンの開発があるこの時期は特にチャレンジングなのでボーナスだ」とコメント。

    「信じられないかもしれないが、2015年のマシンの開発を始めたい。今はリソースがすべて限界に達している時期だ」

    ロス・ブラウンが最終的に引退を決めた場合、パディ・ロウがチーム代表に就任するとみられている。

  • マクラーレン、パディ・ロウ解放とホンダ契約との因果関係を否定

    マクラーレン、パディ・ロウ解放とホンダ契約との因果関係を否定

    マクラーレンは、パディ・ロウの早期解放とホンダとのエンジン契約との因果関係を否定した。

    メルセデスは、マクラーレンの元テクニカルディレクターであるパディ・ロウが6月3日からチームでの仕事を開始することを発表。

    マクラーレンは、2015年にメルセデスからホンダにエンジンを変更する。

    本来なら1年間の“ガーデニング休暇”を過ごす必要があるが、メルセデスは、来年ホンダにV6ターボエンジンのデータが流出することを“非常に不満”を抱いているとされ、マクラーレンが6カ月早くパディ・ロウを解放したのは、この状況が作用したとの見方もある。

    だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、パディ・ロウの解放とホンダとのエンジン契約の関連性を否定した。

    「理由から言えば、パディがここで忠実なスタッフだったからだ。我々は彼を解放するのが正しいと感じた。そして、この件についてはそれ以上言うべきことはない」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「ホンダとの契約は関係ない。ホンダの契約とメルセデスの契約はすでになされており、そこにはなんのプレッシャーもない」

    「これは完全に我々の決断であり、これがいくらかの好意になればと考えている」

    「パディは良い人物だ。彼はある道を選んだのであり、我々は不必要にそれを妨げたくはなかった」

    関連:
    ・パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始 – 2013年5月21日
    ・ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活! – 2013年5月16日

  • パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始

    パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始

    パディ・ロウが、6月3日からメルセデスに加入し、技術的なエグゼクティブディレクターとして仕事を開始することが発表された。

    パディ・ロウは、今年2月にテクニカルディレクターを務めていたマクラーレンを離脱。マクラーレンは、ティム・ゴスを新たなテクニカルディレクターに任命していた。

    パディ・ロウとマクラーレンとの契約は今シーズン末までとなっていたが、チーム間で合意に達し、当初予想されたよりも早めの移籍が実現した。

    パディ・ロウは、エグゼクティブディレクターに就任し、チーム代表のロス・ブラウン、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフと密接に仕事をしていく。

    メルセデス移籍についてパディ・ロウは「非常に優秀で能力のある技術組織の一員になることに興奮している」とコメント。

    「すでにチームはおそらく2013年シーズンの最速のクルマを生産しているが、2014年の新しいレギュレーションに関する技術的なチャレンジはワークスメーカーが利用できる相乗効果を最大限に生かすチャンスを我々に与えてくれることになる」

    「そのチャレンジを本当に楽しみにしている。私はほぼ20年間にわたってメルセデスと密接に仕事をしてきた。会社のF1に対する驚くべきコミットメントを深く称賛している。数年先に一生に多くの成功を成し遂げることを楽しみにしている」

    ロス・ブラウンは「パディをチームに迎え入れ、一緒に仕事を始められることを嬉しく思う」とコメント。

    「彼はスポーツで優れた成功の記録をもっており、ピットレーンのどのライバルに対しても強みになるだろう」

    「全てのチームが今年と来年との重要なバランスに直面していることは秘密ではない」

    「しかし、新世代のマシン設計とパワーユニットの開発が進歩するので、2015年と2016年に大きな変化を目にするかどうかはさらにわからない」

    「そのような状況で結果を出すために、成功できるチームには深い強さが必要だ。パディの到着は我々の組織をさらに強化し、将来にむけて我々を力強いポジションに置いてくれるだろう」

  • マクラーレン、パディ・ロウのメルセデス移籍を認める

    マクラーレン、パディ・ロウのメルセデス移籍を認める

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、パディ・ロウがメルセデスに移籍することを認めた。

    元マクラーレンのパディ・ロウが、2014年にメルセデスに移籍し、おそらくチーム代表に就任するために“ガーデニング休暇”に置かれたことはある意味、公然に秘密となっている。

    だが、マクラーレンは、公式声明ではパディ・ロウが「2014年に新たな挑戦」に挑むとしか述べておらず、メルセデスもそのニュースを認めてはいない。

    だが、サム・マイケルは「彼(ロウ)はメルセデスに移籍することを選んだ。我々は彼の活躍を祈っている」と Sky に述べた。

    Bild も同じ情報を報じており、勝てるメルセデスが、現在のチーム代表ロス・ブラウンからの“最後の贈り物”だと報じた。

    「来シーズン、彼(ブラウン)は、元マクラーレンのテクニカルディレクター、パディ・ロウと交代するだろう」と同紙は報道。

    また、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「パディ・ロウがメルセデスに来るならば、ロスとの非常に体系化された継承プランがある。それは共通の資産であり、チームの利益のためのものだ」と FAZ に述べた。

  • マクラーレン 「メルセデスは高額サラリーでパディ・ロウを引き抜いた」

    マクラーレン 「メルセデスは高額サラリーでパディ・ロウを引き抜いた」

    マクラーレンのマネジングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、メルセデスは高額なサラリーでテクニカルディレクターのパディ・ロウを引き抜いたと考えている。

    マクラーレンは今週、パディ・ロウが契約が満了する今年末でチームを去り、ディレクターオブエンジニアリングを務めたティム・ゴスがただちにテクニカルディレクターのポジションに就くことを発表した。

    メルセデスがパディ・ロウを引き抜こうとしているとの報道は何度も流れており、パディ・ロウは2014年にメルセデスに加入して上級職に就くと予想されている。

    ジョナサン・ニールは、パディ・ロウがメルセデスに移籍するかもしれないと知ったのは8週間ほど前のことであり、メルセデスはパディ・ロウの引き抜きのために高額のサラリーをオファーをしたと考えている。

    「現在の市場状況では、自分のチームのために早急にノウハウを買いたいのであれば、多額のサラリーを支払えばいい。それが、自分のビジネスモデルなのであればね」とジョナサン・ニールは Sky Sports に述べた。

    「我々もそのようなことをしてきたこともある。どのチームにとっても珍しいことではない」

    以前の報道では、パディ・ロウを引き抜くために年間100ユーロ(約1億2000万円)のオファーを提示したとされている。

    「だが、パディがいなくなるのは寂しい。彼は昔からチームの一員だったからね。彼は19年間このチームにいた。私は12年間彼と一緒に仕事をしてきた」とジョナサン・ニールはコメント。

    「彼は本当に素晴らしい人物だ。彼がここを去り、何か別なことを始めることになったのは残念だ」