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  • パスカル・ウェーレイン、スーパーフォーミュラ参戦の可能性は消滅

    パスカル・ウェーレイン、スーパーフォーミュラ参戦の可能性は消滅

    パスカル・ウェーレインが、2018年に日本でスーパーフォーミュラに参戦する可能性はなくなったようだ。

    以前、メルセデスでのDTM復帰した際、パスカル・ウェーレインは日本でスーパーフォーミュラに参戦することにオープンな姿勢をみせていた。

    しかし、その後、パスカル・ウェーレインが、メルセデスAMG F1チームのリザーブドライバーを務めることも正式に発表され、DTMと日程が重ならない全てのグランプリに帯同することになる。

    メルセデスの関係者は「我々はパスカルがDTMとF1での活動に集中することを一緒に決断した」とコメント。

    「彼のカレンダーはすでにかなり埋まっている」

    パスカル・ウェーレインは「もちろん、飛行機に12位時間以上座っていることや、ずっと時差ボケに苦しむのは好きではない。でも、それもその一部だ」と付け加えた。

    だが、メルセデスはパスカル・ウェーレインが金曜フリー走行で走行しないことを確認している。

    「もちろん金曜プラクティスでパフォーマンスを発揮できるのは常に良いことだけど、90分ではそれほど多くのことは示せない」

    「金曜日のプラクティスセッションで良いパフォーマンスを発揮するよりも、DTMのレースで勝利した方がずっと美しい瞬間を味わえる」

  • パスカル・ウェーレイン 「F1シートのために20億円を調達できなかった」

    パスカル・ウェーレイン 「F1シートのために20億円を調達できなかった」

    パスカル・ウェーレインは、セルゲイ・シロトキンがウィリアムズのF1シートを獲得したのは豊富な資金力のおかげであることを暗に示唆した。

    過去2年間F1で戦ってきたパスカル・ウェーレインだったが、フェラーリとの提携を許可したザウバーが、フェラーリの育成ドライバーでF2チャンピオンのシャルル・ルクレールの起用を決定したことで、2018年のF1シートを失った。

    パスカル・ウェーレインは、ウィリアムズの2018年のF1ドライバー候補に挙げられていたが、チームは豊富なロシアマネーを後ろ盾に持つセルゲイ・シロトキンを起用。

    最終的にパスカル・ウェーレインは、2018年にメルセデスF1チームのテストドライバーを務めながら、2015年にチャンピオンを獲得したドイツツーリングカー選手権(DTM)に復帰することになった。

    「僕たちは年間1500万ユーロ(約20億円)を調達することはできなかった。F1でそれをうまくやれなかったのは残念だけど、それがビジネスというものだ」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「残念ながらシートを獲得することはできなかったけど、交渉可能ではなかったし、DTMはずっとオプションとしてあった。僕にとっては比較的簡単な決断だった。メルセデスのDTMでの最後の年でもあるし、勝つために全力を尽くしたい」

    DTMで優れた結果を残せばF1グリッドに復帰できると感じているかと質問されたパスカル・ウェーレインは「それは僕の力でどうにかなることではない。再びその位置に上り詰めることができれば、自分を良い立場に置くことはできると思う。来年、自分が良い立場にいることができて、僕が望んだコックピットを見つけられることを願っている」

    「2015年に中断したところから続けたいけど、2015年よりも難しいと思う。2年間ツーリングカーでレースをしていないし、DTMは大きく変化しているからね」

    「でも、自分自身に期待しているし、出来る限り速く競争力を発揮したいと思っている。まず何よりも全体の話題に戻る必要がある。現時点では僕はまだF1のフィーリングとドライビングスタイルを持っている」

    DTMで最も楽しみにしていることは何かと質問されたパスカル・ウェーレインは「レースに勝つことだ」とコメント。

    「2年間、レースに勝てなかったし、それは簡単なことではなかった。その感覚を逃しているし、取り戻すことができれば大きなインセンティブだ。僕には再びトップを争い勝つことができるクルマがある」

    2019年のF1復帰を目指すパスカル・ウェーレインは、DTMと並行して日本でスーパーフォーミュラに参戦することも選択肢のひとつだと語る。

    スーパーフォーミュラは2018年のオプションとして考えているかと質問されたパスカル・ウェーレインは「そうだね。まだチャンスは残っている。DTM以外の追加プログラムを走る可能性はある」とコメント。

    8日(木)、トヨタは2018年のスーパーフォーミュラの参戦ドライバーを発表。現時点ではトヨタ系のチーム・ルマンの#8号車、ホンダ系ではB-Max Racingの#50号車がまだ空席となっている。

  • パスカル・ウェーレイン 「スーパーフォーミュラ参戦も検討している」

    パスカル・ウェーレイン 「スーパーフォーミュラ参戦も検討している」

    2018年にメルセデスからDTM(ドイツツーリングカー選手権)に復帰することが決定したパスカル・ウェーレインだが、2019年にF1グリッドに戻るために日本でスーパーフォーミュラに参戦する可能性を模索している。

    過去2年間F1で戦ってきたパスカル・ウェーレインだったが、ザウバーがフェラーリの育成ドライバーでF2チャンピオンのシャルル・ルクレールの起用を決定したことで、2018年のF1シートを失った。

    7日(水)、メルセデスは2015年のDTMチャンピオンであるパスカル・ウェーレインが同シリーズに復帰することを発表した。

    だが、パスカル・ウェーレインは、F1復帰を“諦めてはいない”と語り、DTMに加えて他のシリーズでのプログラムを検討していることを明らかにした。

    スーパーフォーミュラは2018年のオプションとして考えているかと質問されたパスカル・ウェーレインは「そうだね。まだチャンスは残っている。DTM以外の追加プログラムを走る可能性はある」とコメント。

    パスカル・ウェーレインは、2015年にDTMで最年少チャンピオンに輝き、翌年マノーからF1デビューを果たした。DTM参戦がF1に戻るチャンスの後押しになるかと質問されたパスカル・ウェーレインは「そう思っている」とコメント。

    「序盤から力強いパフォーマンスを発揮できれば、自分を良い立場に置くことができると思う。でも、それについてはあまり考えなかった。とにかく今年はベストを尽くしたい。そのあとで自分が来年に良いポジションにいることを願っている」

    パスカル・ウェーレインは、DTM復帰は“常に選択肢”であり、先月後半に契約に合意していたと明かしたが、1年間の“サバティカル”休暇をとる可能性もあったと明かす。

    「チームとのコンタクトは失っていなかったし、いくつかのレースにも顔を出していた。特に2015年にチャンピオンを獲得したチーム、メカニック、エンジニア、そして、ウルリッヒ・フリッツ(メルセデスDTM責任者)とは連絡を保っていた。なので、復帰することは常に選択肢としてあった」

    「1年間レースをしないことも考えたけど、僕は23歳なのでそれは想像できなかった。自分がやりたいことがわかるまで少し時間がかかった」

  • メルセデス、パスカル・ウェーレインのDTM復帰を発表

    メルセデス、パスカル・ウェーレインのDTM復帰を発表

    メルセデスは、パスカル・ウェーレインが2018年にドイツツーリングカー選手権に復帰することを正式発表した。

    パスカル・ウェーレインは、2015年にメルセデスからDTMに参戦して史上最年少でチャンピオンを獲得。2016年にマノーでF1デビューし、2017年はザウバーでF1を戦った。

    パスカル・ウェーレインは2017年ザウバーの5ポイント全てを獲得するパフォーマンスを見せたものの、チームがフェラーリとのパートナーシップを強化した影響もあり、シャルル・ルクレールにシートを明け渡すことになった。

    マーロ・エンゲルがDTMチームを離脱することを発表していたメルセデスは、7日(水)、パスカル・ウェーレインがDTMに復帰することを発表。ゲイリー・パフェット、ポール・ディ・レスタ、ルーカス・アウアー、エドアルド・モルタラとともにメルセデスドライバーとしてDTMに参戦する。

    「DTMには素晴らしい思い出がある。2015年のタイトル獲得だけでなく、強力なチームスピリットとスタッフとたくさんの驚きべき経験を積むことができた」

    「F1での時間を過ごしている間もDTMのことはフォローしていたし、数戦でチームに会いに行き、彼らをサポートしていた。2015年のホッケンハイムでのDTMシーズンでの僕の最後のレース以降、DTMは多くの変化があるけど、僕はチャレンジするのが好きだし、新車をコース上で初めて試すのが待ち切れない。最初のテストが待ち遠しい」

    メルセデスは昨年7月に2018年限りでDTMから撤退すことを発表。その後は2019年の冬からスタートするフォーミュラEのシーズン6への参戦に焦点を当てていく。

  • パスカル・ウェーレイン、2018年はDTM復帰が濃厚に

    パスカル・ウェーレイン、2018年はDTM復帰が濃厚に

    F1のレースシートを確保できなかったパスカル・ウェーレインは、2018年にドイツツーリングカー選手権(DTM)に復帰するようだ。

    過去2年間、競争力に欠けるマノー、ザウバーでポイントを獲得して実力を示してきたパスカル・ウェーレインだが、ザウバーは2018年のドライバーとしてフェラーリの育成ドライバーのシャルル・ルクレールを起用。パスカル・ウェーレインはシートを失った。

    メルセデスは、パスカル・ウェーレインのためにシートを見つけると述べており、先月にはモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフが、ウェーレインにメルセデスのF1テストドライバーの役割を提供すると述べていた。

    また、トト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインのために“2019年のF1のためのドアをオープンにしておきたい”と述べ、レース勘を維持するために他のカテゴリーに参戦することを示唆している。

    現在、パスカル・ウェーレインは2015年にチャンピオンを獲得したDTMに復帰することが最有力だと考えられている。

    先日、メルセデスでDTMを戦っていたマーロ・エンゲルがフォーミュラEに専念するという理由でチームを離脱しており、メルセデスのシートに空きができている。マーロ・エンゲルは、昨年、DTMで初優勝を挙げるなど、際立った活躍を見せていた。

    マーロ・エンゲルは「再びDTMに参戦したかった。特にメルセデスAMGにとって最後の1年だからね」とコメント。

    「今シーズン、フォーミュラEとDTMのレースカレンダーが衝突しているのは残念だ。残念ながら、簡単な解決策はなかった。でも、将来を見据えて、2018年はフォーミュラEとGTレースに全力を注ぐことに決めた」

    メルセデスのDTMラインナップを外れるのはマーロ・エンゲルが最初ではない。ロバート・ウィッケンスは、シュミット・ピーターソンからインディカーに参戦するためにチームを離脱している。

  • メルセデスF1、パスカル・ウェーレインをテストドライバーに起用

    メルセデスF1、パスカル・ウェーレインをテストドライバーに起用

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインが2018年のメルセデスF1チームの“テストドライバー”を務めることを確認した。

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、2016年にマノーでF1デビューして弱小チームでポイントを獲得。昨年はザウバーに移籍して再びポイントを獲得していた。

    しかし、ザウバーはアルファロメオとタイトルスポンサー契約を結び、フェラーリとの提携を強化。フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールを2018年のドライバーに起用し、パスカル・ウェーレインはF1シートを失うことになった。

    トト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインが引き続きメルセデスのドライバープログラムの支援を受けることを明らかにした。

    「我々は2013年からパスカルをサポートしており、彼は2015年にDTMで勝利してF1のチャンスを手に入れた」と Sport Bild にコメント。

    「その後、彼はマノーとザウバーでF1で決して容易ではない2年間を経験した」

    「だが、我々は2018年も彼を我々のレースファミリーにキープするし、2019年にF1のためのドアをオープンにしていくために、メルセデスでのF1テストドライバーとしての役割もオファーしている」

  • メルセデス 「パスカル・ウェーレインはチームの一員として残る」

    メルセデス 「パスカル・ウェーレインはチームの一員として残る」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、2018年にF1グリッドから姿を消すことになりそうな状況にあるパスカル・ウェーレインが、今後もメルセデス・ファミリーに残ると述べた。

    長年のメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、ザウバーのF1シートをフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールに奪われた。

    F1グリッドの空席はウィリアムズの1つのみとなっているが、パスカル・ウェーレインがそれを獲得できる可能性は限りなく低い。

    同じメルセデスの育成ドライバーであるエステバン・オコンはフォース・インディアのレースドライバーを務め、ジョージ・ラッセルは金曜フリー走行で印象的な走りを見せており、パスカル・ウェーレインの将来は不確実なものになっている。

    だが、トト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインの実力を支持し、彼のために役割を見つけていくと述べた。

    「パスカルは間違いなくF1で居場所を得るに相応く、最速のドライバーのひとりであることは確かだ」とトト・ヴォルフは Autosport にコメント。

    「現時点では、獲得できるレースシートに関してやや苦しい状況だ。だが、彼は間違いなく我々のチームにいることになる。F1以外のレースシリーズに積極的に参加するかどうかはまだ決まっていない」

    「彼が我々のチームの一員として残るのは間違いない」

    パスカル・ウェーレインは、2017年にスペインGPで8位、アゼルバイジャンGPで10位入賞を果たし、ザウバーの全ポイントとなる5ポイントを獲得した。

    しかし、ザウバーはフェラーリとの関係を強化し、新たにアルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたことで、パスカル・ウェーレインはチームの構想から外れることになった。

    パスカル・ウェーレインは、2017年のザウバーの競争力のなさによって、自分の実力が覆い隠したと考えている。

    「最終的に5ポイントを獲得できたことにはかなり満足している」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「全てのレースが自分が望むほど良いわけではなかったけど、全体的に僕たちはやれることはやったと思っている」

    パスカル・ウェーレインは、2018年にF1でレースをすることができなかったとしても、2019年は何名かのドライバーの契約が切れることになるため、再びF1のレースシートに戻ることを諦めていないとしている。

  • パスカル・ウェーレイン、メルセデスでのDTM復帰を検討

    パスカル・ウェーレイン、メルセデスでのDTM復帰を検討

    元ザウバーのF1ドライバーであるパスカル・ウェーレインが、2018年にロバート・ウィッケンズに代わってメルセデスからDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦することになると報じられている。

    ザウバーは、2018年のドライバーとしてフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールを起用することを決定したことでF1シートを失ったパスカアル・ウェーレインは、ウィリアムズのドライバー候補にも挙げられているが、セルゲイ・シロトキンとロバート・クビサのどちらかが起用される可能性が高いと報じられている。

    2015年のDTMチャンピオンであるパスカル・ウェーレインは、メルセデスの最後の参戦となるDTMに復帰することを検討している。メルセデスは、2018年末でDTMから撤退し、2019/20シーズンからフォーミュラEに参戦する。

    メルセデスのDTMドライバーだったロバート・ウィッケンズは、2018年にシュミット・ピーターソン・モータースポーツからインディカーに参戦することになっている。

    だが、パスカル・ウェーレインがF1でサードドライバーの役割を獲得することに集中することを望んだ場合、2013~2016年にメルセデスからDTMに参戦したダニエル・ジュンカデラがHWAの6台目の空席に収まることになると Autosports は報じている。

    F3ドライバーのマキシミリアン・ギュンターの参戦も噂されているが、メルセデスは最後のDTMシリーズのドライバーラインナップにルーキーを起用することは望んでいないとされ、DTMに昇格する可能性は低いとされている。

    だが、メルセデスのドライバーであるエルアルド・モルタラとマーロ・エンゲルがフォーミュラEのベルリン大会に参戦することを決定した場合には、マキシミリアン・ギュンターがラウジッツ大会でDTMデビューを果たす可能性も残されている。

    エルアルド・モルタラとマーロ・エンゲルがどちらのレースに参戦するかは、両方のチャンピオンシップのポジション次第だとされている。

    メルセデスは、2018年もルーカス・アウアー、ゲイリー・パフェット、ポール・ディ・レスタを起用する予定だが、ディ・レスタはまだウィリアムズのドライバー候補に名を連ねている。

  • メルセデス 「パスカル・ウェーレインがF1シートを得られないのは残念」

    メルセデス 「パスカル・ウェーレインがF1シートを得られないのは残念」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインがシートを得られずにF1を離れることになりそうなのは残念だと語る。

    ドイツ出身のパスカル・ウェーレインは、メルセデスが支援する育成ドライバーであり、今年はザウバーでF1を戦った。しかし、ザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに迎える2018年にフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールの起用とマーカス・エリクソンの残留を発表。パスカル・ウェーレインはシートを失った。

    トト・ヴォルフはパスカル・ウェーレインをウィリアムズに推薦しているが、ウィリアムズは2018年のランス・ストロールのチームメイトとしてセルゲイ・シロトキン、ダニール・クビアト、そして、ロバート・クビアトのいずれかを選択すると考えられている。

    ウィリアムズは2018年のF1に残された最後のシートであり、パスカル・ウェーレインはこのままF1から離れる可能性が高い。

    トト・ヴォルフは「パスカルはF1に値する。彼は優秀なドライバーだ」と Corriere dello Sport にコメント。

    「彼には勝てるポテンシャルがあるし、彼のコース上でのパフォーマンスは非常に優れているだけに残念だ」

    したがって、メルセデスが2019年にバルテリ・ボッタスを交替することを決断した場合、メルセデスのジュニアドライバーで最も可能性の高い候補者は、現在フォース・インディアに所属するエステバン・オコンということになる。

    「我々の目標は次のルイス・ハミルトンを探すことだ。それは簡単なことではない。彼は非常に高いレベルにいるからね」とトト・ヴォルフはコメント。

    「すでに経験を積んでいる速いドライバーを雇うことが我々の戦略だ。メルセデスは学ぶための場所ではない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ここに到達したければ、すでに完成されたドライバーでなければならない」

  • パスカル・ウェーレイン 「ザウバーの競争力不足が将来を犠牲にした」

    パスカル・ウェーレイン 「ザウバーの競争力不足が将来を犠牲にした」

    パスカル・ウェーレインは、2017年のザウバーの競争力のなさがF1での自分の将来を犠牲にしたと考えている。

    パスカル・ウェーレインは、今シーズンのザウバーの全ポイントを獲得したが、チームはアルファロメオをタイトルスポンサーに迎える2018年にシャルル・ルクレールの起用とマーカス・エリクソンの残留を決定。ウェーレインはシートを失った。

    ザウバーは2018年にリードラップを2回しか記録しておらず、パスカル・ウェーレインは、ザウバー C36のパフォーマンスが自分の実力を覆い隠したと考えている。

    「後半戦はギャップがあまりにも大きかった」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「シーズン後半にもいくつか良いレースはあったけど、ギャップが大きすぎたので目立たなかった」

    「例えば、鈴鹿では最後から2番手のドライバーに周回遅れにされた。そんな状況で何かできることはある?」

    パスカル・ウェーレインの今季の最高成績は4ポイントを獲得したF1スペインGPでの8位入賞だった。

    「結果という点では一年のベストレースだった」とパスカル・ウェーレインは合意する。ウェーレインはF1アゼルバイジャンGPでも10位入賞を果たしている。

    「僕たちはポイントを獲得できるときに5ポイントを獲得した。それが重要だ。でも、シーズン後半にはもっと良いレースをしていたと思う。それを目にすることはなかったかもしれないけどね」

    「マレーシアはそのひとつだ。僕たちはQ2に近づいていたし、レースもかなり良かった。パフォーマンス面ではブラジルはかなり良かった。Q2からそれほど離れてしなかったと思う。コンマ1~2秒だったはずだ」

    ザウバーのF1シートを喪失したことにより、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインがF1でシートを維持する可能性はかなり低くなっている。

    残された最後の空席は、ウィリアムズのひとつだが、ロバート・クビサを筆頭に、セルゲイ・シロトキン、ポール・ディ・レスタ、ダニール・クビアトといったドライバーの名前が挙げられている。

    「僕は常にベストを尽くしていたし、自分でそう言えることが一番重要だと思っている。チャンスが巡ってきたときはそれを掴んでいた」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「でも、いつだってもっとうまくやれたと思うものだ。経験を積むと『1~2戦前はセットアップでこの方向性で良かったけど、もうこれは駄目だ。この方向性は終わりだ』と思える」

    「常に何かを学んでいる。でも、間違いなく言えることは、僕は常にベストを尽くしてきたということだ」