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  • F1プレシーズンテストで知っておくべき5つの重要な用語

    F1プレシーズンテストで知っておくべき5つの重要な用語

    2023年F1プレシーズンテストでは、2月23日(木)から3日間、20人のF1ドライバーがバーレーンでニューマシンを操り、全10台のニューマシンを初めてコース上で見ることができる。

    各セッションは現地時間の10:00~19:30で行われ、盛りだくさんの内容となっている。Formula1.comは、セッション開始時に出てくる重要なフレーズについて、入門書として、あるいは備忘録として、便利なガイドを用意した。

    フロービスペイント
    フロービズンペイントは、テスト中やシーズン中のプラクティス走行でマシンの一部に塗られているのを見ることができる。

    この塗料は、蛍光性の粉末と軽油を混ぜて作られ、マシンのボディに塗られる。

    元フェラーリとウィリアムズのエンジニアであるロブ・スメドレーは「軽油が蒸発して塗料が乾くと、どのようなフロー構造になっているのかを非常に明確に視覚化できるようになる」と説明。

    「通常、それを分析するときには分離のような箇所を探す。フローが分離して、クルマの表面全体にきちんとしたフロー構造ができていないような箇所を確認する。そうすることで、エアロダイナミクスの専門家は、その上流で何が起こっているのかについて多くを知ることができる。うまくいけば、クルマの特定の問題を修正するのに役立つ」

    F1プレシーズンテスト:フロービスペイント

    エアロレーキ
    エアロレーキは、センサーで覆われた広い足場のような構造物で、車体からの空気の流れを測定する。

    そのデータは、サーキットで得られたデータが、基地での風洞やシミュレーションで作成されたデータと一致するか、相関性があるかどうかを確認するために使用される。

    「例えば、『フロントウィング・ポーラー(極地)』といって、低い角度からフロントウィングの最大角度までステップすると、そのフロントポーラーが健全かどうかを見ることができる」とロブ・スメドレーは説明する。

    「もしくは、我々がフロントウイングが『フォールオーバー(倒れる)』と呼ぶ、フロントにダウンフォースを発生させられなくなるポイントがあるかどうかを確認できる」

    「失速または半失速している可能性がある。その時点で、エアロレーキからの情報は、その領域からクルマを遠ざけるように伝えている」

    「同様に、サーキットでは解決できない、より根本的な問題をエアロレーキから拾うことがあり、それをエアロダイナミクスチームに戻し、根本的な問題を解決し、より最適な位置にフロー構造を配置する方法を検討する」

    F1プレシーズンテスト:エアロレーキ

    インストレーションラップ
    セッションの序盤では、エンジンの回転数が上がるとエンジニアチームが脇を固め、ドライバーが慎重にピットレーンから出てコースに入るのを見ることができる。

    ドライバーはマシンのポテンシャルをフルに発揮するのではなく、一定のペースで走り、ピットに戻ってくる。

    このラップは、スロットル、ブレーキ、油圧、電子機器など、重要な部品が正常に作動しているかどうかを確認するために実施される。

    ドライバーはマシンのポテンシャルをフルに発揮するのではなく、安定したペースで走行してからピットに戻ります。

    グランプリの前にも同じようなことが起こり、レースが始まる前にはドライバーたちがチーム無線で何かが機能している、あるいは機能していないことを伝えるのを聞くことができる。

    そして時には、インストレーションラップがうまくいかないことも…。

    サンドバッギング
    サンドバッキングという言葉はよく使われるが、チームがドライバーに意図的に予想よりも遅いラップ、あるいはポテンシャルよりも遅いラップをさせることで、マシンの本当のペースを隠すことである。

    マシンのペースを隠すことで、チームは不要な注目や誇大広告を避けたり、マシンの特定の部分から注意をそらしたりすることができるが、ロブ・スメドレーは、実際にはそれほど一般的ではないと言う。

    「人々が積極的にサンドバッギングをすることはないと思う。率直に言って、何の意味があるのだろうか? 2009年のブラウンの例を挙げよう。彼らは自分たちさえも驚かせたと思う」

    チームは過剰な燃料を積んで「サンドバッキング」するかもしれないし、特定のコーナーやストレートでドライバーをリフトオフさせるかもしれないが、後者の方法はコース周辺の鋭い観察眼にはバレてしまうだろう。

    また、元ルノードライバーで現在はF1 TVの司会者を務めるジョリオン・パーマーは「サンドバッギングに関しては、F1では誰もがやっていることだよ! どの程度サンドバッグを入れるかの問題だ」

    F1プレシーズンテスト:サンドバッキング

    グローリーラン
    グローリーランとは、ミッドフィールドやバックマーカーのマシンに乗っていると思われるドライバーが、圧倒的な速さでリーダーボードを駆け上がることを指す。多くの場合、最もソフトなコンパウンドと低燃費でこのラップを達成し、サンドバッギングの逆を行く。

    「グローリーランをしたことがあるが、かなり楽しい。なぜなら、ミッドフィールドの車に乗っているときは、タイムのトップに飛び出そうとしていることを知っているからだ。誰もがタイムのトップになりたいと思っている」とジョリオン・パーマーは説明した。

    「自分の走りを確認することができ、士気が高まるし、予選仕様のマシンの感触を確かめられるのはいいことだ。でも、結局は、ただタイムが上がるだけだ」

    2月23日に行われるテストでは、この言葉をよく耳にすることになるだろう。

  • F1バーレーンテスト 1日目 | ドライバーコメント

    F1バーレーンテスト 1日目 | ドライバーコメント

    2019年最初のインシーズンテストが4月2日(火)にF1バーレーンGPの舞台となったバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。

    砂漠のバーレーンには珍しく、この日はサーキットに雨が降り、各チーム雨天用タイヤを用意していなかったことでセッションは4時間以上にわたっては中断された。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。2番手には0.597秒差でフェラーリのテストを担当したミック・シューマッハが続いた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「降雨のためウェットコンディションではあったが、総合的にはいいテストが行えた一日となった。多くの周回をこなし、レースウィークでのパフォーマンスについてさらに理解を深めることができた。学びが多く、ポジティブな一日になったと思う。レースウィークの週末はあっという間に過ぎていくし、マシンについて理解を深められる機会はあまり多くないので、今日のような一日はとても貴重だ。レースウィーク中に“なぜリアグリップがうまく作用しなかったか”を知ることができたので、これから改善していけるはずだ。今日は本当にたくさんの収穫があったテスト初日となった」

    2番手:ミック・シューマッハ (フェラーリ)
    「今日は本当に楽しかった。本当に小さい頃から知っている人がたくさんいるし、ガレージでは最初からリラックスできた。SF90は物凄い。パワーだけなく、運転するのもスムーズだ。だからこそ、これだけ楽しいと思えた。F1マシンのブレーキパワーには感動した。どんなに遅くブレーキを踏んでもマシンがしっかりと曲がっていくような感じだ。今回の素晴らしいチャンスを与えてくれたフェラーリに感謝したい。明日のアルファロメオのテストを楽しみにしている」

    3番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「今日は半日しか担当しない予定だったけど、天気のせいで思っていたほどできなかった。でも、それは僕だけではないし、ほとんどのドライバーが同じことで影響を受けている。こういう日もあるし、ちょっと不運だけど、それほど多くを失ったとは思っていない。今日、僕たちがテストしたものの多くは、重要なアイテムというより少し小規模な作業だった。前進するのは明日だ。3回の走行しかできなかったし、最初の方は路面が濡れていて期待していた状態ではなかったのでスタート練習を少しだけやったくらいだった。フィードバックを与える上で相対的に重要なテストをいくつかできているし、完了しないければならないことはなんとかできたと思う。全体的にまずまずだった」

    4番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「今日は驚きなコンディションだった。まさかバーレーンで雨が降るなんて予想していなかった。午前中はやりたかったことをやれたし、そこはいい感じだ。午後にもプログラムを用意していたけど、コンディションのせいでできなかった。明日はできることを期待している。もちろん、日曜日のレースでペース不足に陥った理由を理解したいし、ドライコンディションでそれを達成したい。いくつかアイデアもあるし、テスト項目もある。それが明日のプランだ」

    5番手:アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「今日のインシーズンテスト初日はまずまずうまく行ったと感じている。唯一、途中雨でセッションがストップしたことは残念だが、それ以外はおおむね順調な一日だった。今日はできる限りの周回数を稼ぎ、今後のパフォーマンス向上につながるであろうエアロテストのいくつかも完了させることができました。(雨により)予定していたすべてのプログラムを完了することができたわけではないので、それを取り返すために明日は忙しい一日になりそうだが、それでも順調だと思う。タイヤに関する理解も進んでおり、どうすればベストパフォーマンスを出せるかがわかるようになってきているし、雨に邪魔された割にはいい一日だったと感じている」

    6番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「週末を通してドライブしていたのと同じコースを走ったけど、コンディションに関してはまったく違っていた。気温も風も先週の経験とは違っていた。かなり気温の低いコースを走ることになったし、そのせいもあっていくつかバリエーションがあった」

    7番手:ランス・ストロール (レーシングポイント)
    コメントなし

    8番手:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「今日は天気によって走行プランが影響を受けたけどクルマでさらに時間を過ごすことができてよかった。それでも予定していたテスト項目はいくつか消化できた。クルマに乗るたびにどんどん快適になってきている。セットアップでいくつかのことを試せたし、小さな変化を感じることができた。いくつかのことはポジティブだったし、パフォーマンス面で有益な前進を果たしていた。毎日スタッフのことをより知ることができてきている」

    9番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「予想外の天気になって難しい1日だった。そのせいで午前を通して走行プランが少し途切れ途切れだったし、プログラムをすべて完了することができなかった。それでも60~70%くらいは進めることができた。やりたかったことが残っているし、チームが明日、それらをリカバーしてくれることを願っている。バーレーンで雨が降るなんてかなりサプライズだね!」

    10番手:アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    「今日は天気がちょっと残念だった。砂漠の雨が降るなんて予想しないよね。今朝はいい感じに走行時間を得られたけど、風が強く、さらに雨が降り出したので、コンディション的に走行時間が限られてしまった。レースシミュレーションは完了できたし、それについては満足している。新しいこともいくつか学ぶことができた。ここからどこまで行けるのか、上海に着くのが楽しみだ」

    11番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日はマシンに乗ってポジティブな1日だった。F1マシンは世界一速いのでドライブするのはいつだって楽しいし、ドライバーとしてそのスピードとアドレナリンを感じられるのはうれしいことだ。中盤には雨が降ったけど、それでも良い1日だった。マシンは昨年からあらゆる面で前進している。グリップも増えているし、ストレートのドラッグも少なく、エンジンもまた一歩良くなっているので、パッケージとして全体的にこのマシンは正しい方向に進んでいるし、トップに近づいている。上位3チームと競いたければまだ成し遂げるべきステップがあることは最初の2レースで分かっているけど、その第一歩としては良いベースラインだと思うし、優れt開発プログラムもある。先週末のバーレーンが僕たちにとってポジティブな週末になったのはうれしかった。残りのシーズンもこのままいってくれるといいね。F1のレースをストップした自分の判断に後悔はない。チームのためにうれしく思っている」

    12番手:ピエトロ・フィッティパルディ (ハース)
    「走行できて良かった。コンディションはちょっとダンプだったけど、路面が乾いているところだったし、何度か走行することができた。明日に向けた準備としてはよかった。ユーズドタイヤを履き続けて、長め走行もできたし、マシンにも慣れてきている。感触はいいし、水曜日にまた走るのが楽しみだ」

    13番手:ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    「天気は不運だったし、あまり話すことはない。何度か走れたし、データもいくつか集められたけど、残念ながら、テストは一切できなかった

    14番手:ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    コメントなし

    15番手:ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    「バーレーンで雨が降るなんて予想していなかったし、今朝は天候のせいでかなり制限されてしまったけど、それはピットレーンの全員にとって同じことだ。それでもいくつかテストができたし、FW42の最適化に生かせそうな貴重なデータを集めることができた。だから、コンディションは別として全体的にポジティブなセッションだったと思う」

  • ホンダ:F1バーレーンテスト 1日目レポート

    ホンダ:F1バーレーンテスト 1日目レポート

    4月2日(火)からバーレーン・インターナショナルサーキットでの2日間にわたるインシーズンテストがスタートした。

    これまで中東では何度もレースが行われてきたが、その中でもウェットコンディションはほとんど見られなかった。しかしテスト初日はその珍しい雨にたたられることになった。

    降雨は想定外であったため、各チームはレインタイヤやインターミディエイトタイヤをピレリに対して事前のリクエストを入れておらず、ハーフウェットの状態でも走行ができない状況が続いた。その結果、全てのチームが貴重な走行時間を4時間以上も失うことになった。

    今日のテスト初日は、ホンダ製PUを搭載するマシンとしては、3台が走行を行った。

    トロロッソ・ホンダは通常のテストに加え、2020年に向けたピレリのタイヤテストに協力するため2台が走行。アレクサンダー・アルボンはチームのテストを担当し71周を走行。タイヤテストを担当したダニール・クビアトは45周を周回した。

    一方で通常のテストのみで1台のみの走行となったレッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンが62周を走り、テストながらも全15人のドライバー中でのトップタイムを記録している。

    明日はトロロッソ・ホンダについては引き続き本日と同じ2人、レッドブル・レーシングについてはレッドブルのジュニアドライバーで、今年日本のスーパーフォーミュラにフル参戦するダニエル・ティクトゥムが走行を担当する。

    本橋正充 (ホンダF1 副テクニカルディレクター)
    「今日から今シーズン初めてのインシーズンテストが始まります。ここまで開幕戦とバーレーンGPの2戦を走り、すでに多くのデータを蓄積してきましたが、ベンチでは得られないデータもあり、我々のPUに関する理解を進められていると思います。今回のテストでは、2レースの中で気付いたこと、発見したことを改めて確認し、今後のレースに向けたセットアップの最適化に取り組んでいきます。具体的には、PUを制御する上でのパラメータ(設定値)について、通常のレース週末よりも変化幅を大きくして走行し、挙動や特性を確認していくプログラムなどを進めていきます。初日の今日はバーレーンではきわめて珍しい雨に悩まされ、多くの走行時間を失ってしまいました。その点では残念な一日だったと感じています。明日、もう1日走行機会がありますので、明日は出来るだけ多くのプログラムを重ね、実りあるテストにできればと考えています。

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    今日のインシーズンテスト初日はまずまずうまく行ったと感じています。唯一、途中雨でセッションがストップしたことは残念ですが、それ以外はおおむね順調な一日でした。今日はできる限りの周回数を稼ぎ、今後のパフォーマンス向上につながるであろうエアロテストのいくつかも完了させることができました。(雨により)予定していたすべてのプログラムを完了することができたわけではないので、それを取り返すために明日は忙しい一日になりそうですが、それでも順調だと思います。タイヤに関する理解も進んでおり、どうすればベストパフォーマンスを出せるかがわかるようになってきていますし、雨に邪魔された割にはいい一日だったと感じています。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    降雨のためウェットコンディションではありましたが、総合的にはいいテストが行えた一日となりました。多くの周回をこなし、レースウィークでのパフォーマンスについてさらに理解を深めることができました。学びが多く、ポジティブな一日になったと思います。レースウィークの週末はあっという間に過ぎていきますし、マシンについて理解を深められる機会はあまり多くないので、今日のような一日はとても貴重です。レースウィーク中に「なぜリアグリップうまく作用しなかったか」を知ることができたので、これから改善していけるはずです。今日は本当にたくさんの収穫があったテスト初日となりました。

    関連:F1バーレーンテスト 1日目 結果 | マックス・フェルスタッペンがトップ

  • 2017年 F1バーレーン公式テスト 2日目:ドライバーコメント

    2017年 F1バーレーン公式テスト 2日目:ドライバーコメント

    F1バーレーン公式テストが19日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、2日間のテストが終了した。

    トップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2日間のテストで最多となる145周を走り込み、総合ベストとなる1分31秒290を記録。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、トラブルフリーな一日を過ごし、ストフェル・バンドーンが82周を走行して4番手タイムとなる1分32秒108を記録した。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

    「今日は本当に良い一日だった。かなり多くの走行ができた。今日はロングランのペースに重点を置いた。日曜日にフェラーリと比較してちょっと問題があったみたいだったからね。タイヤを長く持たせたり、レースペースを改善するなど、いくつか興味深いテストができた。もちろん、今夜はさらに多くのことを分析していかなければならない。今日の作業ではいくつかのトリックも学べたと思う。2連戦の後にバーレーンに残ってテストをするのは大変だったけど、テストの2日間で全員が素晴らしい仕事をしてくれた。次戦のロシアに向かう前に、数日家に戻る予定だ」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    コメント未発表

    3番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)

    「今回のテストの内容は満足できるものだった。ショーンが担当した昨日も、ダニールと僕が担当した今日も、クリーンな2日間だったし、必要としていた多くのパーツをテストすることができた。チームとルノーに感謝したい。本当に有益だった。全体的にとても良い感触を得られたし、多くのことを学んでポジティブに1日として締めくることができた。今は次のロシアのレース週末を楽しみにしているよ!」

    4番手:ストフェル・バンドーン

    「今日は、おそらく今シーズンで最もいい一日だった。大きな問題もなく、プログラムを消化できたのは、今日が初めてだ。 予定していたことをすべて完了することができたし、バルセロナで行われた冬季テストではできなかったセットアップ作業をいろいろと実施することができた。今日は非常に実りある一日だったし、多くの周回を重ねられたことにとても満足している。特に先週末も昨日もあまりいい状況ではなかったので、うれしく思っている。今回はグランプリ週末に続いて公式テストがあり、テストでは多くの問題が発生したので、チームにとっては大変な一週間だった。それでもチームのメンバーは、懸命に作業を続け、毎回マシンをコースに戻すためにとてもいい仕事をしてくれた。今日は本当にいい一日だったけど、毎日このぐらいいい一日になるようにしなければいけないと思う。次の週末も今日のような一日になるという保証はないけど、だからこそ今日できたことからよく学ぶ必要があるし、この良い状態を次のグランプリまで維持し、状況を改善できることを願っている。今日は様々なセットアップを試すことができたので、僕とチームの両方にとって、とても良かったと思う。(かなり基本的な要素ではあるものの)新しいパーツをいくつかマシンに搭載し、いろいろと試したり、学んだりすることができた。どのようにパフォーマンスを向上できるのかを確認できたことは本当に有意義だったし、とても生産的な内容だった。今日、それから週末を通して、マシンにはかなりの手ごたえを感じていた。シャシーの動きはいいし、次の数戦のうちに新しいパーツをさらにマシンに導入する予定だ。大事なのは、グランプリ週末にすべてをスムーズに行うことだ。まだそれができていないけど、それができれば、僕たちが前進しつつあることを示すことができるのではないかと思っている。これからも精力的に仕事を続け、すべてが一つにまとまるのを待つのみだ」

    5番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)

    「しっかりと走り込めたし、今日は良いテストができた。今後レースに向けていくつか興味深いことも得られた。今日やった作業の中には昨日のロマンから引き継いだこともあるけど、新しいことにも取り組んだし、いい感じだった。全体としては生産的な1日だったと思っている」

    6番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)

    「今日はショートランのパフォーマンスに重点を置いた。レースから数日後に同じサーキットでテストができるのは、マシンを比較したり、改善点を感じたりする良いチャンスだ。午前中は路面温度がかなり高かったけど、このようnコンディションでもクルマの感触が良かったのは良い兆候だと思う」

    7番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)

    「僕にとってもチームにとっても本当に生産的なテストだったと思う。半日しかなかったけど、相当の距離を走れたので満足だ。全てがとてもポジティブだし、クルマは信頼性がある。もとても長い3週間だったし、今日も本当に頑張ってくれたメカニック全員にお礼を言わなければならない。疲れているのに完璧な仕事をこなしてくれた。レース週末のフリー走行でやるにはちょっとリスキーなものもあるので、そういったものを試せたのは良かったと思う。これから大量のデータを調べ、それを生かして僕のホームレースであるロシアとその先のレースに向けて準備を進めていく」

    8番手:ゲイリー・パフェット (ウィリアムズ)

    「F1カーで完全なテストをしたのは久しぶりだ! クルマに戻れて本当に嬉しいし、本当に楽しかった。ダウンフォースが増加して、タイヤのグリップが多くなった今年のクルマは本当にドライブしていてナイスだ。僕たちは本当に良い一日を過ごした。多くのラップを走り込めたので本当に良かったし、全てのテストを完了させることがでいた。実際、全てのテストを実施することが目的だったし、僕にとっては、戻ってシミュレーターを検証することが目的だ。全体的にクルマに戻れて本当に嬉しかったし、今日の内容にはとても満足している」

    9番手:セルゲイ・シロトキン (ルノー)

    「かなり良い一日だったし、かなり忙しい一日だった。この日が来るのをとても長い間待っていたよ! クルマに乗っている全ての時間を楽しんだ。たとえ、プログラムがドライバーにとって最もエキサイティングなものではないとしてもね。クルマは驚くほど速いし、以前の世代とのグリップの違いがすぐにわかった。そうは言っても、追加のスピードにはすぐに慣れるものだ。ソチが待ち切れないよ!」

    10番手:ピエール・ガスリー (レッドブル)

    「またF1カーに乗れて本当に嬉しかった。いつも本当にエキサイティングだ。特に新車は昨年マシンよりもずっと速くなっているしね。昨日時間を失っていたので、午前中の大部分が忙しいプログラムだった。多くの空力テストがあったし、何度かロングランをして、かなり多くのことを達成できた。残念ながら、午前の最後にメカニカルトラブルが発生して、望んでいたよりも早くにストップしなければならなかったし、午後の走行時間を少し失ってしまった。でも、それ以外は物凄い経験だった。このようなクルマをドライブするのはいつも驚くべき感覚だ。これからスーパーフォーミュラの開幕戦のために日本に向かう。本当に楽しみにしている」

    11番手:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)

    「とてもポジティブなテストができた。今日の内容には本当に満足している。クルマの経験もそうだし、チームとの経験もさらに積むことができた。トラブルなくプログラムを完了できたし、セットアップについての理解を深めながら、多くのことを学んだ。今は数日間の休暇が楽しみだけど、次のソチのレースも待ち切れない」

    12番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

    「今日は半日しかなかったけど、レース週末とは違ったことを学べた。堅実な午後を過ごせたのは有益だった。レースパフォーマンスの作業に取り組んだ。チームの長所ではあるけど、まだ改善すべき部分はある。70周はレース距離以上だし、今後のレースで役に立ちそうなことをいくつも学んだ」

    関連:F1バーレーンテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マクラーレン・ホンダ:2017年 F1バーレーン公式テスト 2日目レポート

    マクラーレン・ホンダ:2017年 F1バーレーン公式テスト 2日目レポート

    マクラーレン・ホンダにとってバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたシーズン中の公式テスト最終日は、昨日よりも実りの多い一日となった。

    今日は先週末のレースに続き、ストフェル・バンドーンがドライブを担当した。午前9時のテスト開始とともに、チームはすぐに本日のプログラムを開始。一日を通してコンスタントにテスト走行を行った。

    ストフェル・バンドーンはお昼の休憩を迎える前に56周を走行。その後、チームは昼食時間を利用して、時間を要するマシンのセットアップ変更を予定どおり行い、午後4時ごろにコースに復帰した。

    本日のテストでは、車体のセットアップとハンドリング設定の組み合わせのテスト、空力データのシュミレーションとの整合を確認するテスト、パワーユニットのドライバビリティと信頼性に関するテストに、大半の時間を費やした。 今日はトラブルのない、収穫の多い一日となり、午後6時にセッションが終了。バンドーンは合計81周を走行した。

    ストフェル・バンドーン

    「今日は、おそらく今シーズンで最もいい一日でした。大きな問題もなく、プログラムを消化できたのは、今日が初めてです。 予定していたことをすべて完了することができましたし、バルセロナで行われた冬季テストではできなかったセットアップ作業をいろいろと実施することができました。 今日は非常に実りある一日でしたし、多くの周回を重ねられたことにとても満足しています。特に先週末も昨日もあまりいい状況ではなかったので、うれしく思っています。今回はグランプリ週末に続いて公式テストがあり、テストでは多くの問題が発生したので、チームにとっては大変な一週間でした。それでもチームのメンバーは、懸命に作業を続け、毎回マシンをコースに戻すためにとてもいい仕事をしてくれました。 今日は本当にいい一日でしたが、毎日このぐらいいい一日になるようにしなければいけないと思います。次の週末も今日のような一日になるという保証はありませんが、だからこそ今日できたことからよく学ぶ必要がありますし、このよい状態を次のグランプリまで維持し、状況を改善できることを願っています。今日はさまざまなセットアップを試すことができたので、私とチームの両方にとって、とてもよかったと思います。(かなり基本的な要素ではあるものの)新しいパーツをいくつかマシンに搭載し、いろいろと試したり、学んだりすることができました。どのようにパフォーマンスを向上できるのかを確認できたことは本当に有意義でしたし、とても生産的な内容でした。 今日、それから週末を通して、マシンにはかなりの手ごたえを感じていました。車体の動きはいいですし、次の数戦のうちに新しいパーツをさらにマシンに導入する予定です。大事なのは、グランプリ週末にすべてをスムーズに行うことです。まだそれができていませんが、それができれば、我々が前進しつつあることを示すことができるのではないかと思っています。これからも精力的に仕事を続け、すべてが一つにまとまるのを待つのみです」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今日は、信頼性の面で、すべてのものが完ぺきに機能しました。また、セッティングに関しては、予定よりも多くの作業を実施することができました。今日はあるべき形でテストを行うことができ、コース上での時間を最大限に活用することができました。すべて予定どおりにテストスケジュールを消化し、連続走行も行いました。今日のテスト内容には、とても満足しています。 今日はなんの問題もなく走行できたので、ここ数日の間に発生した不具合について理解するのは簡単ではありません。ただ、ホンダは原因がどこにあるのかを見つけるために、懸命な仕事を続けています。今日はこれまでよりもさらにアグレッシブなセットアップで走行することができ、膨大な情報を収集しながら、解決策についても数多くテストしました。従って、データおよび結果の両面で、非常に前向きな一日となりました。 ここ2週間は、マクラーレン・ホンダの全員にとって試練のときでした。自宅を離れて久しいというのに、長時間にわたって懸命に仕事をし、信じられないほどの努力を重ねてくれたチームのメンバーには、感謝してもしきれません。オリバーとストフェルも、すばらしい仕事をしてくれました。特にストフェルは、連戦となったここ2週間は困難な状況に直面していたため、今日のテストで多くの周回を重ねられたことは、本当に貴重でした。 今回はいいタイミングで、最終日にかなりの距離を走行することができました。私たちは、引き続き前進するために今まで以上にやる気に満ちた気持ちで、これからファクトリーに戻ります。データを解析しますが、ソチで開催される次戦に向けて準備する時間はあまりありません。次のロシアGPも難しい週末になると思いますが、我々はいつもどおり困難に立ち向かう準備はできています」

    中村聡 (ホンダR&Dチーフエンジニア)

    「昨日のテスト初日は、MGU-H周辺の問題によりあまり周回を重ねられませんでしたが、今日はスケジュールどおりにプログラムを消化できました。トータルで81周を走行し、昨日の遅れをほぼ取り戻すことができたと思います。先日のバーレーングランプリでMGU-Hの問題が発生して以降、短い時間ではありましたが懸命に分析を行い、今回のテストで一連の問題に対して、暫定的な対策を施しています。今日の走行で対策の方向性をある程度確認できたことは大きな収穫でしたし、今日はそれ以外にもセッティングの調整によりドライバビリティや振動の問題に進歩が見られました。バーレーングランプリの前から昼夜を問わずに作業を続け、今日の結果につなげてくれたチームスタッフ全員に、感謝をしたいと思います。パフォーマンス面で言えば、まだ目標としている部分にまで到達できていませんが、いま我々が向かっている方向は正しいと感じています。我々のPUにはまだポテンシャルがあると思っていますし、今回得られた貴重なデータを元に今後も改善を続け、できるだけ早くライバルにキャッチアップできるよう、努力を続けます。ロシアグランプリはもう10日後に迫っていますし、我々にとってはまた厳しい週末になることを予想しています。ただ、どのような状況でも前進することを目指し、マクラーレンとチーム一丸となり、努力を続けていきます。」

  • ピエール・ガスリー 「物凄い経験」 / F1バーレーンGP

    ピエール・ガスリー 「物凄い経験」 / F1バーレーンGP

    ピエール・ガスリーは、F1バーレーンテスト2日目にレッドブル RB13で65周を走行し、10番手タイムとなる1分32秒568を記録した。

    昨年のGP2チャンピオンであるピエール・ガスリーは、2015年途中からレッドブルのリザーブドライバーに就任。今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦することで注目を集めている。

    「またF1カーに乗れて本当に嬉しかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「いつも本当にエキサイティングだ。特に新車は昨年マシンよりもずっと速くなっているしね」

    「昨日時間を失っていたので、午前中の大部分が忙しいプログラムだった。多くの空力テストがあったし、何度かロングランをして、かなり多くのことを達成できた」

    「残念ながら、午前の最後にメカニカルトラブルが発生して、望んでいたよりも早くにストップしなければならなかったし、午後の走行時間を少し失ってしまった」

    「でも、それ以外は物凄い経験だった。このようなクルマをドライブするのはいつも驚くべき感覚だ」

    「これからスーパーフォーミュラの開幕戦のために日本に向かう。本当に楽しみにしている」

    関連:F1バーレーンテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ゲイリー・パフェット 「久しぶりのF1カー!」 / F1バーレーンテスト

    ゲイリー・パフェット 「久しぶりのF1カー!」 / F1バーレーンテスト

    ゲイリー・パフェットは、F1バーレーンテスト2日目にウィリアムズ FW40で126周を走り込み、8番手タイムとなる1分32秒253を記録した。

    1999年にMcLaren Autosport BRDC Awardを獲得したゲイリー・パフェットは、2013年まで13年間にわたってマクラーレンでテストドライバーを務めた。また、2005年にはDTMチャンピオンを獲得している。

    現在、ゲイリー・パフェットはメルセデスからDTMに参戦しつつ、2016年からウィリアムズのシミュレータードライバーを務めている。

    「F1カーで完全なテストをしたのは久しぶりだ!」とゲイリー・パフェットはコメント。

    「クルマに戻れて本当に嬉しいし、本当に楽しかった。ダウンフォースが増加して、タイヤのグリップが多くなった今年のクルマは本当にドライブしていてナイスだ」

    「僕たちは本当に良い一日を過ごした。多くのラップを走り込めたので本当に良かったし、全てのテストを完了させることがでいた」

    「実際、全てのテストを実施することが目的だったし、僕にとっては、戻ってシミュレーターを検証することが目的だ」

    「全体的にクルマに戻れて本当に嬉しかったし、今日の内容にはとても満足している」

    関連:F1バーレーンテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ストフェル・バンドーン 「今シーズンで最もいい一日」

    ストフェル・バンドーン 「今シーズンで最もいい一日」

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1バーレーンテストで82周を走行し、4番手タイムとなる1分32秒018を記録した。

    先週末のF1バーレーンGPでは、パワーユニットの問題によってレースをスタートすることさえできなかったバンドーンだったがこの日はレース距離以上を走行。ようやくトラブルフリーの一日を過ごすことができた。

    「今日は、おそらく今シーズンで最もいい一日だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「大きな問題もなく、プログラムを消化できたのは、今日が初めてだ。予定していたことをすべて完了することができたし、バルセロナで行われた冬季テストではできなかったセットアップ作業をいろいろと実施することができた」

    「今日は非常に実りある一日だったし、多くの周回を重ねられたことにとても満足している。特に先週末も昨日もあまりいい状況ではなかったので、うれしく思っている」

    「今回はグランプリ週末に続いて公式テストがあり、テストでは多くの問題が発生したので、チームにとっては大変な一週間だった。それでもチームのメンバーは、懸命に作業を続け、毎回マシンをコースに戻すためにとてもいい仕事をしてくれた」

    「今日は本当にいい一日だったけど、毎日このぐらいいい一日になるようにしなければいけないと思う。次の週末も今日のような一日になるという保証はないけど、だからこそ今日できたことからよく学ぶ必要があるし、この良い状態を次のグランプリまで維持し、状況を改善できることを願っている」

    「今日は様々なセットアップを試すことができたので、僕とチームの両方にとって、とても良かったと思う。(かなり基本的な要素ではあるものの)新しいパーツをいくつかマシンに搭載し、いろいろと試したり、学んだりすることができた。どのようにパフォーマンスを向上できるのかを確認できたことは本当に有意義だったし、とても生産的な内容だった」

    「今日、それから週末を通して、マシンにはかなりの手ごたえを感じていた。シャシーの動きはいいし、次の数戦のうちに新しいパーツをさらにマシンに導入する予定だ」

    「大事なのは、グランプリ週末にすべてをスムーズに行うことだ。まだそれができていないけど、それができれば、僕たちが前進しつつあることを示すことができるのではないかと思っている。これからも精力的に仕事を続け、すべてが一つにまとまるのを待つのみだ」

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    F1バーレーン公式テストが19日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、2日間のテストが終了した。

    2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昼休み前にマカニカルトラブルでストップして赤旗の原因となったが、最終的にこの日最多の143周を走行し、1分31秒280を記録した。

    2番手はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。午前中は水漏れによって8周しかできず、午後にはテレメトリーの問題が発生。最終的に1日を通して走行したドライバーのなかでは最少となる64周の走行で2番手タイムとなる1分21秒574を記録。

    3番手タイムには午後に走行したカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が記録。午前中に走行したダニール・クビアトは7番手。

    マクラーレン・ホンダは、エンジンの仕様を変更。これまで悩まされたMGU-Hの問題は発生せず、レース距離を超える82周を走行して4番手タイムとなる1分32秒108を記録した。

    ウィリアムズは、DTMドライバーのゲイリー・パフェットがテストを担当。126周を走り込み、8番手タイム。

    ルノーは、リザーブドライバーのセルゲイ・シロトキンが90周を走行して9番手タイム。

    レッドブルは、今季スーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーがテストを担当。午後にトラブルを抱えて合計で65周の走行に留まり、10番手タイムだった。

    2017 F1バーレーンテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒280 143
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒574 64
    3 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分31秒884 68
    4 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分32秒108 82
    5 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒120 88
    6 エステバン・オコン フォース・インディア 1分32秒142 60
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分32秒213 61
    8 ゲイリー・パフェット ウィリアムズ 1分32秒253 126
    9 セルゲイ・シロトキン ルノー 1分32秒287 90
    10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分32秒568 65
    11 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分34秒462 91
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒015 70
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    F1バーレーン公式テストが19日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎えた。

    午前中のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。65周を走行して1分31秒771を記録。2番手には0.371秒差でエステバン・オコン(フォース・インディア)、3番手にはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が続いた。

    ウィリアムズは、ゲイリー・パフェットが走行を担当して5番手タイム、レッドブルはピエール・ガスリーが走行を担当して8番手タイムを記録している。

    初日はパワーユニットのトラブルで17時まで走行を行えなかったマクラーレン・ホンダだが、この日は午前中から順調に走行を重ね、ストフェル・バンドーンが6番手タイムとなる1分33秒190を記録している。

    2017 F1バーレーンテスト 2日目(午前)

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒771 65
    2 エステバン・オコン フォース・インディア 1分32秒142 35
    3 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分32秒1213 42
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分32秒615 8
    5 ゲイリー・パフェット ウィリアムズ 1分33秒157 38
    6 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分33秒190 39
    7 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒192 28
    8 ピエール・ガスリー レッドブル 1分34秒407 27
    9 セルゲイ・シロトキン ルノー 1分35秒146 26
    10 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分35秒212 36