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  • F1バーレーンGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で敗退

    F1バーレーンGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で敗退

    2023年F1第1戦バーレーンGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で敗退した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。昨年からトップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。

    Q1でトラックエボリューションが確認されたため、何人かのドライバーは、1回目のランはユーズ、2回目は新品という戦略をとった。

    トップ通過はシャルル・ルクレール(フェラーリ)で1分30秒282。

    2023年 F1バーレーンGP 予選Q2 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒282
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒503
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒507
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒513
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒515
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒645
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分30秒746
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分30秒809
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒914
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒127

    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒381
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒443
    13.周冠宇(アストンマーティン) – 1分31秒473
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒510

    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)

  • アルファタウリF1 「プレシーズンテストに比べて一歩後退した」

    アルファタウリF1 「プレシーズンテストに比べて一歩後退した」

    スクーデリア・アルファタウリのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2023年F1バーレーンGP初日のプログラムを振り返った。

    昨年、コンストラクターズ選手権で9位に進み、下位争いから抜け出すことを期待しているスクーデリア・アルファタウリだが、バーレーン・インターナショナル・サーキットの公式セッションでは苦戦。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅が18番手、ニック・デ・フリースが19番手と、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンに及ばなかった。

    「我々は、先週の3日間のテストで収集したデータに成果とともにレースウイークに臨んだ。エンジニアはそれを分析し、まとめ、今週に向けて良いセットアップを見つけることに忙しくしていた」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「第1セッションは第2セッションに比べてかなり気温が高いので、バランスの問題が誇張される傾向があり、FP1では『ありとあらゆること』に直面した。

    「FP2に向けていくつかの変更を行ったが、それが功を奏した。そして、路面温度の低下も同様だった。

    「ドライバーのバランスはまだ完璧ではなかったが、ターゲットからそれほど離れてはいなかった。とはいえ、ラップタイムは競争力のあるものではなかったので、テストに比べて一歩後退したように見える理由を理解するために、かなりの量の作業が待っている」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーングランプリ

  • ジョージ・ラッセル 「アストンマーティンF1は最大のサプライズ」

    ジョージ・ラッセル 「アストンマーティンF1は最大のサプライズ」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、日曜日の開幕戦F1バーレーンGPに向けて「もっとラップタイムを稼ぐ」ようチームに呼びかけた。

    2回のフリー走行を11番手と13番手とともにトップ10圏外で終えたジョ-ジ・ラッセルは、アストンマーティンがこれまでの自分たちのポジションに侵食したと感じており、レースペースが予選のペースよりもはるかに優れている理由を理解するようチームに促した。

    「レースペースが予選ペースよりも良いという似たような傾向があるのは確かだ。これは、僕たちが引き続き調査し、探し出す必要があることだ」とジョージ・ラッセルは述べた。

    「とても強そうなチームがいくつかあるけど、明らかにアストンマーティンは最大のサプライズかもしれない。彼らは冬の間に非常に良い仕事をしたようだ」

    「この新しいクルマはまだ4日目だが、そのポテンシャルを最大限に発揮できるようなウインドウに確実に収まるように仕上げていく必要がある。僕たちがそこに到達していないことはほぼ間違いない」

    「まだ日が浅いけれど、今よりもっと上位に行きたいのは明らかだ。それは秘密でもなんでもない」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 バーレーングランプリ

  • マクラーレンF1、両ドライバーとも「妥当なポジション」で意見が一致

    マクラーレンF1、両ドライバーとも「妥当なポジション」で意見が一致

    マクラーレンF1チームは、2023年F1バーレーンGP初日のフリー走行をランド・ノリスが4番手、オスカー・ピアストリが15番手で終えた。

    ランド・ノリスは、FP1で4番手タイムだったが、トップとの差は1.4秒と衝撃的なものだった。FP2では9番手だったが、その差は0.663秒まで縮まり、15番手だったルーキーのオスカー・ピアストリともに「妥当なポジション」だと口をそろえた。

    「妥当な金曜日だったと思う」とランド・ノリスはコメント。

    「クルマを妥当なポジションに置いたし、低燃料でも高燃料でも少しは快適になった。競争力を持ち、戦いたい相手と戦うためには、まだまだラップタイムを見つけなければならないけど、一晩中ハードワークを続け、明日を見据えていく」

    マクラーレン F1 ランド・ノリス

    オスカー・ピアストリは「初めての公式フライデーが終わった。進歩が感じられるので、良いことだと思う」とコメント。

    「まだ改善すべき点はあるけど、そこに向かっていると感じている。まだあちこちでミスをしているので、自分のドライビングに100%満足しているわけではないけど、妥当なポジションにいると感じている」

    「明日には本格的にわかると思うけど、今のところ、いい感だ。F1ドライバーとして初めての公式フライデーを楽しめた」

    マクラーレン F1 オスカー・ピアストリ

    マクラーレンのF1チーム代表であるアンドレア・ステラは「2023年シーズンの初日は生産的だった。マシンは問題なく走行し、計画したプログラムをこなした」と説明。

    「今日はセットアップを微調整し、タイヤの理解を深めた。特に夜の照明下でのセッションは貴重だった。予選と日曜日のレースに向けて、一晩で多くのデータを収集し、ポイントを獲得できるようにしたい」

    マクラーレン F1 バーレーングランプリ

  • 【動画】 2023年 F1バーレーンGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1バーレーンGP フリー走行2回目 ハイライト

    2023年 F1バーレーンGP フリー走行2回目のハイライト動画。3月3日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリのFP2セッションが行われた。

    予選・レースと同じ時間帯で行われたフリー走行2回目。日が沈み、投下照明に照らされたサーキットは、1回目のセッションから路面温度が15度下がった。

    フリー走行2日目では、フェルナンド・アロンソが、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレスを抑えてトップに立ち、F1新シーズンはプレシーズンテストからアストンマーティンが注目を集め続けている。

    予選スタイルの走行を2回行なったフェルナンド・アロンソは、ソフトタイヤでこの日唯一の1分30秒台となる1分30秒907を記録してトップに立ち、ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンに0.169秒差、セルジオ・ペレスも0.171秒差をつけてトップタイムをマークした。

    マックス・フェルスタッペンは、セッション序盤に無線でRB19が「テストよりもずっと飛び跳ねている」とコメントするなど、プレシーズンテストでは完璧だったレッドブルRB19に不満があるようだ。

    フェルナンド・アロンソのベンチマークは、先週のプレシーズンテスト最終日にセルジオ・ペレスが記録した1分30秒305よりコンマ6秒遅いが、この段階でどのような燃料搭載量とエンジンモードで走行しているかはまだわからない。

    上位3台が大きく抜け出すなか、4番手にはフェラーリのシャルル・ルクレールが0.460秒差で4番手。F1復帰組のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、もう1台のアストンマーティンであるランス・ストロールのAMR23が続いた。

    ランス・ストロールは、トレーニング中の事故で負傷したためプレシーズンテストを欠場した後、金曜日にコックピットに戻った。骨折した右手首がピンで固定されており、マシンの操作に若干の制約があるなかでの5番手タイムはアストンマーティン AMR23のポテンシャルの高さを表していると見ていいだろう。

    ピエール・ガスリーはピンクのアルピーヌで7番手と徐々にそのスピードを見せ始めており、7回のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは8番手に、ジョージ・ラッセルは13番手とメルセデスF1はミッドフィールドに序列が下がってしまった可能性がある。

    動画の公開は終了しました
  • アルファロメオF1チーム 「2台でトップ10入りは現実的な目標」とボッタス

    アルファロメオF1チーム 「2台でトップ10入りは現実的な目標」とボッタス

    アルファロメオF1チームは、F1バーレーンGPで2回のプラクティスに参加し、2023年最初の金曜日の競技活動を終えた。バルテリ・ボッタスと周冠宇がC43のステアリングを握り、チームは明日の予選に向けて新しいチャレンジャーのセットアップの微調整を行った。

    チャンピオンシップのトラック上での活動の初日は、アルファロメオF1チームにとって特別な記念日でもあった。月曜日には、1963年以来アルファロメオのレース部門であるオートデルタの60歳の誕生日を誇らしく祝うことになっている。

    アルファロメオF1チームのC43は、アルファロメオのCentro Stileがデザインした特別な記念ロゴを週末を通して使用し、ヘイローの根元に気高いイタリアのスポーティさを表現している。

    アルファロメオF1チーム オートデルタ 60周年 記念ロゴ

    バルテリ・ボッタス(カーナンバー77)
    アルファロメオF1チーム ステーク C43(シャシー03/フェラーリ)
    FP1: 9位 / 1:34.689 (20周)
    FP2: 12位 / 1:31.793 (28周)

    「堅実な一日を過ごしたし、特にFP2でのセットアップが良かったので、クルマには自信がある。クルマの挙動は予想通りだったので驚きはなかったし、あとは明日の予選に向けて微調整に集中するだけだ。ロングランでも安定した走りができたので、レースに向けて良いプラクティスができたと思う。予想通り、ミッドフィールドは極めて接近しているし、わずかな増減が、大きなポジションの差となる。トップ10に入るのは簡単ではないが、2台とも現実的な目標だ。予想するのは難しいが、明日はエキサイティングな1日になるだろう」

    アルファロメオF1チーム バルテリ・ボッタス

    周冠宇(カーナンバー24)
    アルファロメオF1チーム ステーク C43(シャシー04/フェラーリ)
    FP1: 8位 / 1:34.575 (18周)
    FP2: 10位 / 1:31.586 (27周)

    「今日は全体的にスムーズだった。両セッションに先立ち、自分たちに課したすべての課題をクリアすることができた。マシンのフィーリングも良く、すぐに快適に走ることができた。予想通り、ミッドフィールドでは皆がかなり接近している。一晩で、今日集めたデータをもとに宿題をこなし、1秒1秒を大切にしながら、少しでも上を目指していかなければならない。ペース的には問題ないと思うので、あとは細かいところを修正して、レースに臨むだけだ」

    アルファロメオF1チーム 周冠宇
  • アルピーヌF1チーム 「クルマのフィーリングはもっと良くなる」とガスリー

    アルピーヌF1チーム 「クルマのフィーリングはもっと良くなる」とガスリー

    BWTアルピーヌF1チームは、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた金曜プラクティスで、A523のデータを収集し、開幕戦バーレーンGPの週末を有意義に過ごした。

    チームは今日、BWTにインスパイアされた特別なピンクのカラーリングで今シーズン初めて走行を行った。このカラーリングは、バーレーンGPの残りの週末とサウジアラビア、オーストラリアでもマシンに採用される。

    先週の3日間のプレシーズンテストで354周を走ったエステバン・オコンとピエール・ガスリーは、今日は忙しいプラクティスプログラムの中でマシンのスピードアップに集中した。

    ピエール・ガスリーは、プラクティス2で1分31秒475を記録して7番手、エステバン・オコンは1分31秒608を記録して11番手と、それぞれ上位につけた。

    エステバン・オコン
    「忙しいプレシーズンテストの後、シーズン最初の金曜プラクティスの結果には満足しているし、レース週末の環境の中でコースに戻るのは素晴らしい気分だ。今日は、テスト以降、車のパフォーマンスが上がっていることを確認できたし、改善すべき点が明確になった。物事は正しい方向に向かっているし、今夜は、シーズン最初の予選をいいものにするために、どうすればいいかをじっくりと話し合うつもりだ。まだまだこれからだし、準備は万端だ」

    アルピーヌF1チーム エステバン・オコン

    ピエール・ガスリー
    「コンペティティブなアクションに戻って、金曜日のプラクティスの要求を感じられるのは素晴らしい気分だ。テストでは、クルマについて学んだり、変更を加えたりするのに少し時間があるけど、今日は、すべてが速いペースで進み、セッション中にいかに簡潔で正確でなければならないかを思い出させてくれた。今日の作業には満足している。忙しいプログラムをこなし、週末に予想されるコンディションでのマシンのセットアップについて、良いイメージを築き上げることができた。フリープラクティス2の方がはるかに快適だった。クルマのフィーリングも良かったし、今週末はもっともっと良くなると思う。明日の予選が楽しみだ」

    アルピーヌF1チーム ピエール・ガスリー

    パット・フライ(チーフテクニカルオフィサー)
    「今シーズン最初の金曜プラクティスには、それなりに満足している。我々の主な目的は、この先週末に見られるであろう代表的なコンディションで、我々のマシンについて学び続けることだった。先週の反省を生かし、マシンのセットアップの方向性が定まったので、明日、日曜日に向けて良い方向に向かうと思う。フリープラクティス1は暑いコンディションで難しかったが、路面温度と周囲温度が低いフリープラクティス2での改善には満足している。しかし、この先にはもっと大変な仕事が待っているし、間違いなくもっと多くのことがある。我々のアップグレードは期待通りに機能したので、最初のレースに向けてこの2週間、たゆまぬ努力を続けてくれたチーム全員に感謝する」

    アルピーヌF1チーム バーレーングランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブルF1との1秒差は細かな調整では縮まらない」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブルF1との1秒差は細かな調整では縮まらない」

    ルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGP初日を終えて、メルセデスF1がライバルのレッドブルには「遠く及ばない」と認める。

    ルイス・ハミルトンは、バーレーンでの最初のプラクティスでは10番手、そして、FP2では気温が下がり、予選や決勝に近いコンディションとなる中、8番手タイムをマークした。

    金曜日の夕方、W14のコックピットから飛び降りたハミルトンは「自分たちが遠く及ばいことがわかった。テストではある意味で少しわかっていたんだけど、大きなギャップがある」と語った。

    「でも、レッドブルを見ていると、ロングランでは1秒半も速い。だから、僕たちあhまだまだ頑張らないといけない」

    「クルマはベストな状態に持っていけたと思う。セットアップの面では、これからもあちこちに手を加えていくことができる。でも、それはミリ秒単位の小さなことだ」

    「レッドブルとの1秒の差を縮めるようなことはできない。それでも、今夜は頭を下げて、データを見て、作業を続けて、明日につなげたいと思う。でも、一晩でパフォーマンスを発揮できる方法があるかどうか、試してみなければならない」

    「いずれは差を縮められると信じている? そうだね。でも、僕たちのコンセプトではかなり難しいと思う」

    ルイス・ハミルトンは、金曜夜のFP2でフェルナンド・アロンソがリードしたアストンマーティンとフェラーリのペースについて次のように語った。

    ハミルトンは、金曜日の夜にドライバーのフェルナンド アロンソが FP2 をリードしたフェラーリとアストン マーティンのペースについて言及しました。

    「フェラーリが2番手だと思っていたけど、ロングランではフェラーリにかなり近いと思う。アストンが2番手で、僕たちは3番と4番の間という感じだ。少し遅れてはいるものの、ある意味で昨年と同じような状態だ」

    「我々は間違った方向に進んでしまっているので、正しい方向に進むために努力を続けなければならない。でも、今もところ、上位の人たちとはだいぶ差があるね」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 バーレーングランプリ

  • ハースF1チーム 「全体的にいい金曜日だった」とヒュルケンベルグ

    ハースF1チーム 「全体的にいい金曜日だった」とヒュルケンベルグ

    日曜日の57周のバーレーンGPから始まる記録的な23戦の2023年のF1世界選手権の開幕戦が、金曜日にバーレーン・インターナショナル・サーキットでプラクティスから始まった。

    ハースF1チームのドライバーであるケビン・マグヌッセンとニコ・ヒュルケンベルグは、60分間のFP1セッションで、ピレリのソフトタイヤPゼロレッドを2セット使用し、同じプランで走行した。各ドライバーは、VF-23のインストールラップとソフトタイヤでのベースラインランからコースインした。

    マグヌッセンは1分35秒420、ヒュルケンベルグは1分35秒865を記録した。2セット目のタイヤを装着したマグヌッセンは1分34秒402(7番手)、ヒュルケンベルグは1分35秒043(14番手)とベストタイムを更新してチェッカーを受けた。

    現地時間18時、投光照明が灯された、5.412km、15ターンのコースでFP2が行われ、マグヌッセンとヒュルケンベルグはピレリPゼロイエローのミディアムラバーでセッションを開始した。ヒュルケンベルグは1分31秒376のファステストラップを記録して5番手、マグヌッセンは1分32秒110のベストラップを記録して16番手となった。

    マグヌッセンはVF-23のセットアップを変更した後、ガレージで待機し、ミディアムコンパウンドでハイフューエルスティントを行った。ヒュルケンベルグは、ミディアムラバーとソフトラバーの両方を使用したハイフューエルディスタンス走行で締めくくった。

    ハースF1チームは金曜日のFP1とFP2で合計85周(ヒュルケンベルグが47周、マグヌッセンが38周)を走った。

    ケビン・マグヌッセン
    「FP1はかなりいい感じだった。今日はかなりのテストを行ったし、明日はそれをまとめたい。テストから今までの間にチームが取り組んできたことのいくつかを試してみて、いくつかの答えが得られた。プラクティスセッションは2回だけだったので、まだまだ試したいことはたくさんあるけど、まずまずの位置につけていると思う。ジンクスは作りたくないけど、いつも通り、非常に接近しているし、何が起こるかわからない」

    ハースF1チーム ケビン・マグヌッセン

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「1周のペースは楽しいけど、もしこれが日曜の時点で僕たちがいる場所なら、そこが金メダルであり、そこが重要な場所だ。ペースとデグラデーションに取り組むために、まだやるべきこと、宿題がたくさんある。難しいことだけど、それは誰にとっても同じことで、1周とレースのために妥協できるベストなセットアップを考え出す必要がある。全体的に見れば、いい金曜日だった。これを糧に前進していきたい」

    ハースF1チーム ニコ・ヒュルケンベルグ

    ギュンター・シュタイナー(チームプリンシパル)
    「テストで学んだことはすべて、今日使うことができた。FP1では、学び続けながら、いくつかのセットアップを変更した。予選のコンディションに近いFP2では、ニコがとてもいい仕事をしてくれたし、ケビンもさらにセットアップを変更してくれたので、明日はもっといい仕事ができると思う。でも、全体的に見れば、クルマについての学習はうまく進んでいると思うし、クルマがとても信頼できることもプラスに働いている」

    ハースF1チーム バーレーングランプリ

  • シャルル・ルクレール 「F1バーレーンGPでポールを獲れるペースはない」

    シャルル・ルクレール 「F1バーレーンGPでポールを獲れるペースはない」

    シャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPで行われる2023年F1シーズン最初の予選を前にスクーデリア・フェラーリをポールポジション争いから除外するような発言をしている。

    フェラーリは、アストンマーティンやレッドブルといった強豪に太刀打ちできないまま、混戦の一日を終えた。オープニングプラクティスでソフトコンパウンドのラバーを使用しなかったフェラーリは、夕方のセッションでレッドウォールタイヤを装着し、予選に向けた準備を進めた。

    しかし、ルクレールはフェルナンド・アロンソのペースから0.4秒遅れ、カルロス・サインツも上位に食い込むことができなかった。

    プラクティス終了後、ルクレールは、バーレーンで最速タイムを記録した1年前の予選を再現する可能性に疑問を投げかけた。

    「ポールポジションを狙えるほどのパフォーマンスはないと思うけど、混戦にすることはできる」とルクレールは述べた。

    「もう少し難しいレースのときは、いつでもここにいて、あらゆるチャンスをつかめるようにしたい。それが今週末にやろうとしていることだ」

    ルクレールは2022年に最も多くのポールポジションを獲得したが、9回の予選で2勝しかできなかった。

    フェラーリが1周の速さを勝利に結びつけられなかったのは、この年の後半に発生したタイヤのデグラデーショントラブルが主な原因だった。ルクレールはFP2の終盤にソフトタイヤで期待通りの走りを見せたが、フェラーリ SF-23はロングランで上位2台から大きく離されたままのように見えた。

    ルクレールは、週末に向けて改善すべきマージンがあることを認めながらも、このエリアでの全体的なペースは、一晩で最もタイムを見つけられる部分だと主張している

    「そこが一番の課題 だと考えているけど、他の人が何を走っているのかを知ることは非常に難しい」とシャルル・ルクレールは語った。

    「自分たちの走りはわかっているし、マージンがあることもわかっているが、日曜日は末必要がある。でも、まだ改善すべき点はある」

    テスト中、実験的なクルマのバランスに苦しんでいたルクレールは、プラクティス中にコックピットの中でポジティブな感触を味わったと前向きなニュースを伝えたが、レッドブルのテストでの優位性がグランプリを前にした金曜日の走行で再確認されたことを改めて強調した。

    5度のF1優勝経験を誇るルクレールは「テストよりもフィーリングがいいと思う」と表現した。

    「テストでは、多くのことをテストしていたため、フィーリングが非常に安定せず、クルマの走り方に非常に一貫性がなかったし、クルマを自分好みに仕上げる時間があまりなかった。フィーリングが非常に安定しなかった」

    「今日はそれができたし、本当にうまくいったと思う」

    「その一方で、僕たちが考えていたことが現実のものとなったようだ。レッドブルはみんなと比べてかなり前にいるようだし、アストンもとても強そうだ。でも、どうなるか見てみよう」

    「今は自分たちのことに集中する必要がある。一晩で少しでもパフォーマンスを上げ、明日の予選を素晴らしいものにしたい」

    アストンマーティンとレッドブルのスピードが、潜在的にコースに特化したものであることを望んでいるかと尋ねられたルクレールは「そうであってほしい」と答えた。

    「でも、確実にそうだと言えるかというと、それはわからない」

    「まだ始まったばかりだ。アストンは明日よりもレースの方が少し速いと思うかもしれないけど、どうなるか見て模様。分からないけど、ただ、今はそう思っているだけだ」

    シャルル・ルクレール スクーデリア・フェラーリ F1 バーレーングランプリ