バルテリ・ボッタスの2013年のヘルメット。今年ウィリアムズでF1デビューを果たすバルテリ・ボッタス。カラーリングのウィリアムズのマシンカラーに採用されているネイビー×ホワイト×レッドのシンプルなデザイン。アライ製。
バルテリ・ボッタス 2013年 ヘルメット


バルテリ・ボッタスの2013年のヘルメット。今年ウィリアムズでF1デビューを果たすバルテリ・ボッタス。カラーリングのウィリアムズのマシンカラーに採用されているネイビー×ホワイト×レッドのシンプルなデザイン。アライ製。


バルテリ・ボッタスは、F1ヘレステスト最終日にウィリアムズ FW34で92周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒851でテストを終えた。
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「僕たちにとって良い4日間のテストだったし、特に自分でクルマを走らせた後半2日間は本当に楽しかった。今週は問題もなく予定していた全てを成し遂げることができたし、新しいテクニカルチームの仕事のやり方は本当に気に入っている」
「新車のためのいくつかのパーツに関して価値あるデータを収集することができたし、今は初めてFW35をドライブするバルセロナに行くことに興奮している」

バルテリ・ボッタスは、F1ヘレステスト3日目にウィリアムズ FW34で86周を走行し、10番手タイムとなる1分21秒575を記録した。
バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)
「今日は公式レースドライバーとしての初日だった。長く待ち望んでいたことだ。去年の発表以降、この日を楽しみにしてきたし、やっとシーズンを始められることをとても嬉しく思っている」
「全て計画通りに進めることができたし、十分なデータを収集するために空力とタイヤ作業の両面で多くのラップを走り込むことができた。僕にとって素晴らしい2013年のスタートだった」


バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズ FW35の発表の遅れは懸念していないと主張した。
バルテリ・ボッタスは、今年ウィリアムズでF1デビューを果たすが、ウィリアムズは2013年F1マシン『FW35』を1回目のヘレステストでは発表せず、2週間後のバルセロナで投入することを明らかにした。
「僕たちはずっと1回目のテストセッションでは去年のクルマを使うことに備えてきた」とバルテリ・ボッタスは Turun Sanomat にコメント。
「僕たちは新車のために多くのパーツを実験する予定だけど、メインの焦点は今年のピレリタイヤの感覚を掴むことだ」
「去年のタイヤとは異なるし、実際にどのような挙動をみせるかはテストでしかわからない」
関連:
・ウィリアムズ FW35を発表
・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

バルテリ・ボッタスは、F1のデビューシーズンとなる2013年は“学ぶことが全て”だと考えており、自分自身に過度のプレッシャーをかけるつもりはないと述べた。
バルテリ・ボッタスは、ブルーノ・セナに代わってウィリアムズのレースドライバーに昇格。フランク・ウィリアムズは「私がこれまで巡り合ったなかで最も有望なドライバーの1人であり、彼の将来にはとても期待している」と語っている。
バルテリ・ボッタスは、長期的な野望は抱いているものの、今はデビューイヤーに経験を積むことに集中していると述べた。
「将来的に成功することは僕の目標でもある。今、僕がF1にいるのは世界最高の人たちと競い合いたいからだ」とバルテリ・ボッタスは Sporting Life にコメント。
「うまくやりたいし、いつかはワールドチャンピオンになりたい。でも、来年は学ぶことが重要だ。できるだけ早くスピードを上げ、ミスを最小限に抑え、ポイントを持ち帰りたい」
「僕もチームも、僕がもっと走行距離を重ねて経験を積めば、良い結果を残せることはわかっている」

バルテリ・ボッタスが、2013年にウィリアムズでF1デビューすることへの抱負を語った。
あなたは2010年にテストドライバーとして加入してからウィリアムズの一員でしたが、ついにチームのレースドライバーになった気持ちは?
来年でF1で走れるなんて信じられないし、ウィリアムズのような血統のあるチームにいることはさらに特別だ。6歳でカートを始めてから、ずっとここにたどり着くために懸命に働いてきたけど、僕のキャリアで最大のチャレンジのための準備はできているし、ここから本当の仕事がスタートする。
実際、2010年からウィリアムズにいることは大きな助けになる。エンジニアを良く知っているし、彼らと良い作業関係を築いているからね。
2013年シーズンの目標は?
シーズンが始まる前に目標を設定するのは難しいけど、チームが僕をレースシートに昇格させたことが正しかったことを証明するためにもこのチャンスを最大限に生かしたい。2013年を振り返ったときに、ドライバーとして改善し、チームがトラック上でパフォーマンスを改善させる助けになれたと感じたいね。
2011年にGP3チャンピオンになった後、昨シーズンはウィリアムズでのリザーブドライバーの役割に集中するためにレースをしませんできたが、それはどれくらい影響があるでしょうか?
元々、とても負けず嫌いな人間だし、調子を維持して、心の鋭さを保つために2012年はずっとトライアスロンで戦っていた。もちろん、レースができないことはとても寂しかったので、スターティンググリッドに戻るのが待ちきれない。でも、非常に若いときから絶えずレースをしてきたので、オーストラリアで信号が消えたときは、平常通りだと思う。
チームメイトのパストール・マルドナドはいかがですか?
パストールは、2013年に多くのトラックで速いことを示してきたし、バルセロナでの勝利は、彼がプレッシャーにうまく対処できることを示したと思う。僕たちはいろいろなレースのために一緒に多くの時間移動しているので、トラック外で仲がいいし、彼の素晴らしい経験から利益を得て、学ぶことができると思う。
すでにエンジニアやウィリアムズの手順を知っていることはどれくらいアドバンテージですか?
2010年にスタートしてから、僕はウィリアムズ・ファミリーの一員だし、グローブやトラックでとてもリラックスしていられる。エンジニア達のことは良くしっているし、すでにお互いにどのようにして最高のパフォーマンスを引き出すせるかわかっている。それに僕はUKに住んでいるし、去年ファクトリーのすぐ近くに引っ越したので、全員を良く知っている。それによって2013年に一緒に何を成し遂げられるかにすぐに集中できる。
2012年に15回FP1セッションで走ったことはどれくらい前進する助けになりましたか?
2013年カレンダーで走ったことのないサーキットは、オーストラリア、モナコ、バレンシア、オースティン、シンガポールだけということになるので、大きな助けになるだろう。やらなければならに仕事はまだたくさんあるけど、来シーズンの大部分のレースで作業するための知識は得られている。
ウィリアムズの取締役トト・ウォールフは、あなたのマネジメントチームの一員です。彼はレースドライバーにあなたを昇格させるという決定にどれくらい関与していましたか?
トトは僕のマネジメントチームの一員だし、いつもキャリアをサポートしてくれているけど、彼のウィリアムズとの関係のため、チームとの僕の契約交渉には参加しなかった。全てのウィリアムズの決定だし、フランク卿と取締役が最終的な決断を下した。ウィリアムズF1チームに僕を紹介してくれたトトには感謝しているけど、フランクと残りのチームに、僕に才能があって、彼らが望む結果を届けられるかを証明するのは僕にかかっている。
フィンランドにとって、グリッドにもうひとりのF1ドライバーが並ぶことはどのような意味があると思いますか?
F1にもうひとりのフィンランド人ドライバーがいることを誇りに思ってくれることを願っているし、いつも僕にとても良くしてくれたフィンランドのファンから多くのサポートを受けられることを願っている。来年、クルマにもうひとつのフィンランド国旗があることは非常に特別なことだと思う。
フィンランドからの多くのサポートについてお話いただけますか?
カートを始めてから母国から多くのサポートを受けてきたし、そこから大きなフィンランド企業のサポートを受けられたことは幸運なことだった。そのような支援がなければ、今日僕はここにいられなかっただろうし、とても感謝している。ウィリアムズと成功を収めて、F1に僕を到達させるために手助けしてくれた人たちに恩返しできることを願っている。
来年のこの時期、どのような結果を出せれば満足ですか?
チームとして、今年よりも多くのポイントを獲得し、クルマを最大限にいかさなければならないと思う。個人的には振り返って、シーズンを通して多くのことを学び、ドライバーとして成長したと感じ、チームのためにポイントを獲得できることを願っている。

ウィリアムズは、2013年のドライバーとしてパストール・マルドナドとバルテリ・ボッタスを起用することを発表した。
2012年にウィリアムズのリザーブドライバーを務めたバルテリ・ボッタスは、今シーズン、15回の金曜フリー走行に出走していた。
「F1世界選手権で戦うことは生涯の夢だった」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「F1で最も歴史的なチームのひとつでそれをすることは、信じられないくらい特別なことだ。ここまでのウィリアムズとの3年間を本当に楽しんできたし、ここをホームのように感じているので、僕のゴールは、ずっと2013年も留まって、レースシートに昇格することだった。F1キャリアを始めるのを楽しみにしているし、ウィリアムズと多くの成功を味わいたい」
ウィリアムズへの残留が決まったパストール・マルドナドは、「ウィリアムズとの時間を本当に楽しんでいるし、2013年もチームと続けられると伝えられたときは本当に嬉しかった」とコメント。
「2012年のバルセロナでの優勝いよって忘れられない1年になったし、僕たちはパフォーマンス麺で大きな前進を果たした」
「チームをとても信頼しているし、来年はさらにグリッドを上げて、もっと多くの成功を味わいたい」
チームプリンシパルのフランク・ウィリアムズは、新しいドライバーラインナップに興奮していると述べた。
「我々にはパストールとバルテリというモーターレーシングで最も刺激的な才能がいるし、2013年にウィリアムズのためにもたらせることができることには特に興奮している」
「パストールは常に注目に値するペースを示してきたし、今年はレーシングドライバーとして成熟した。バルテリはかなりシンプルに言えば、私が出会ったなかで最も才能のある若手ドライバーのひとりだし、我々は彼に大きなことを期待している」
フランク・ウィリアムズは、ブルーノセナのチームへの貢献に感謝の意を示した。
「またこの場を借りて、我々のチームを離れるドライバー、ブルーノ・セナの昨年の激務に感謝したい。彼の幸運を祈っている」

ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるバルテリ・ボッタスは、2013年にウィリアムズでレースをする契約を獲得しても、自分の人生が変わることはないと主張する。
今年、ウィリアムズで金曜フリー走行に出走したバルテリ・ボッタスは、来年パストール・マルドナドのチームメイトとしてF1デビューできるかどうかを待っている。
レース契約で人生がどのように変わるかと質問されたバルテリ・ボッタスは「何かが変わるとは思わない」と Turun Sanomat にコメント。
「他のクラスでやってきたようにただレースがしたい。もちろん、世界最速のクルマで最高のドライバーとレースをすることになるけど、それ以外は何も変わらない」
「今はシーズンを通して何を予想すればいいかわかっているので、その点では今年は良い一年だった。全てを経験することができた」
「もちろん、走るためにはもっと多くのエネルギーが必要だし、スポンサーとのメディア作業も多くなるだろう」
バリテリ・ボッタスは、パストール・マルドナドと「良い関係」を築いているとし、一緒に競争力のある2013年マシンを楽しめると考えている。
「規約は同じままだし、パワーバランスは今とほぼ同じになると思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「でも、小さな改善はもらせる。ウィリアムズで僕たちは長い間クルマを開発してきたし、確実に今年よりも良くなると思っている」

バルテリ・ボッタスは、2013年についてウィリアムズの決断を待っており、他チームとは話し合いをしていないことを明かした。
ウィリアムズのリザーブドライバーとして今シーズン15回の金曜フリー走行を確約されたバルテリ・ボッタスは、印象的な走りで2013年のレースシートの有力候補と考えられている。
しかし、パストール・マルドナドにはPDVSAの巨額なスポンサーシップがあり、ブルーノ・セナも1勝を挙げたチームメイトからわずか8ポイント差の位置につけている。
ウィリアムズは来季のドライバーラインナップをまだ決定しておらず、ザウバー、フォース・インディア、ケータハム、HRT、マルシャもまだシートを確定していないが、バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズ以外の選択肢を検討はしていないと述べた。
他のチームと話し合いをしたかと質問されたバルテリ・ボッタスは「今のところノーだ」とコメント。
「実際、ウィリアムズに残留するのが理想だし、僕たちはチームの来年についてのニュースをまだ待っているところだ。他チームとの話し合いが必要ないことを願っているよ」
「本当にレースがしたい。それは確かだ。今年はレース週末の日曜日にみんながレースしているのを見ているだけなので、すでにかなりタフだった。レースすることが必要だ」
パストール・マルドナドとブルーノ・ブルーノがまだチームにもたらせていないことで、何をもたらすことができるかと質問されたバルテリ・ボッタスは、レース経験を積めばまだ大きく進歩できると信じていると述べた。
「僕は若々しいスピードをもたらすことができると思う。優れたスピードをもたらし、そしてもっと走って経験を積めむことができれば、まだ成長できと思うし、本当にいい仕事ができるだろう」

ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるバルテリ・ボッタスは、若手ドライバーがF1に昇格する前に、F1カーを運転する十分なチャンスを与えられていないと考えている。
今シーズン、ブルーノ・セナに代わって12戦で金曜フリー走行に出走しているバルテリ・ボッタスだが、若手ドライバーがチームに自分自身を売り込み、不可欠な経験を積むためにはより多くの機会が必要であり、F1は若手ドライバーに対応するために多くの変化が必要だと考えている。
「僕の意見ではあるけど、最近は若手ドライバーが到達するのは本当に難しい。ほんの数年前は多くのテストがあったし、若いドライバーは走行距離を稼げた」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「それに、チームはどのドライバーが良かったかを実際に把握できた。最近このような感じなのは残念だし、それは僕と同じ年齢のみんなに言えることこだ」
「1つの例として、もっと多くの若手ドライバーを導入するというのもいいかもしれないね」
F1はすでにマニクールとシルバーストンで若手ドライバーテストを実施している。
だが、2013年のブルーノ・セナのシートの後任として噂されているバルテリ・ボッタスは、チャンスを与えられれば、F1にステップアップする準備はできていると述べた。
F1にステップアップするために十分なテストができたかと質問されたバルテリ・ボッタスは「まぁ、実際に得られる最大限を得ているので、十分と言わなければならない。結局、どこかの時点で初レースをしなければならない。そして自分がどの位置にいるかがわかる」
「でも、僕への質問であれば、僕はレースをする準備はできている。それは間違いない。すぐに初レースをしたいと感じている」
「今シーズン後半でもいいと思っている…今シーズは他でレースドライバーをしていたわけではないのであまり走れていないからね…最終的にあまりクルマに費やす時間がないので、後半はちょっと厳しかった」
「なので、もっと多くのラップを重ねるときだと感じている」
バルテリ・ボッタスは、来シーズン、F1でレースシートを獲得できない場合は、他のカテゴリーでレースをすることを検討するだろうと述べた。
「そうだね、そうすると思うよ」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「2シーズンほぼ走っていないし、あまりに多いと思っている」
「GP2は良いオプションだけど、GP2の唯一の欠点は金曜日にF1で走ることが許されないことだ…そうだね、でも、それを検討する必要がないことを願っている。もちろん、プライオリティはF1でレースシートを獲得することだ」