タグ: バルセロナ

  • ルイス・ハミルトン、FCバルセロナの奇跡の逆転劇に感銘

    ルイス・ハミルトン、FCバルセロナの奇跡の逆転劇に感銘

    ルイス・ハミルトンは、チャンピオンズリーグでFCバルセロナの奇跡の逆転劇をスタジアムで観戦。そのファイティングスピリットに感化されたと語った。

    プレシーズンテストではフェラーリが好タイムをマークしており、今シーズンは、メルセデス、そして、ルイス・ハミルトは接戦になると予想されている。

    今週初め、ルイス・ハミルトンは、友人であるネイマールが所属するバルセロナの試合をカンプノウで観戦。

    バルセロナは、ファーストレグでパリ・サンジェルマンに4対0と大敗し、セカンドレグでの逆転はほぼ不可能と見られていた。さらに後半にアウェーゴールを決められて窮地に立たされたが、ネイマールの活躍もあり残り7分間で3得点。6対1で勝利し、2試合合計で6対5として準々決勝に駒を進めた。

    テスト最終日後に、バルセロナ戦の感想を聞かれたルイス・ハミルトンは「今まで見たなかで一番凄い試合だったよ。あの場にいられて本当にラッキーだと思う。ネイマールにはずっと試合を見に行くと言っていて、今回ようやく実現したけど、完璧なタイミングだったね。友達も何人かイギリスから来ていた。物凄い試合だったね!」と興奮気味にコメント。

    2016年、ルイス・ハミルトンはチームメイトだったニコ・ロズベルグに敗れてタイトルを逃したが、チャンピオンズリーグのバルセロナの逆転劇を見て多くのことを学んだと語る。

    「ああいったファイティングスピリットを見るのは最高だ。本当に感銘を受けた。まったく止まらないし、諦めない。プッシュし続けていた」

    「自分のシーズンにも、あのようなメンタリティが必要だと思った。ファンとしてあの雰囲気を味わっただけにね。今まであんなの見たことない」

    「エネルギーがとてつもなかった。みんなが、本当にいい雰囲気で会場を後にしていたし、ホーンを鳴らしたり、一晩中、走り回ったりしていた。あの後、ネイマールと少し会えた。すごいプレーだったし、素晴らしい成熟さと、あり得ないギフトを見せてもらえたよ」

    ネイマールは、試合後、ナイトクラブで祝勝会を開き、ルイス・ハミルトンも駆けつけたが、翌日にテストが控えていたため、祝勝会が始まる前にその場を後にしている。

  • バルセロナ F1インシーズンテスト2日目:ドライバーコメント

    バルセロナ F1インシーズンテスト2日目:ドライバーコメント

    今年最初の2日間にわたるF1インシーズンテストが18日(水)にスペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで終了した。

    トップタイムを記録したのは、週末に同サーキットで開催されたF1スペインGPで衝撃的な初優勝を成し遂げたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。118周を走行したフェルスタッペンは1分23秒267を記録した。

    2番手にはマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーン。3番手には急遽メルセデスのテストを担当することになったパスカル・ウェーレインが続いた。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日はまたクルマに乗れてよかった。このクルマは運転しやすいし、とても楽しい。多くの周回数も重ねることができた。トラブルもなく、1日中走ることができた。個人的にはクルマの感触を掴む機会を得られてよかった。いくつか新しいことも試せたし、自分のパフォーマンス向上の方法も探れることができた。今日はRB12のことをたくさん学べたので本当にポジティブだ」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は走り出しからクルマは良い感触だった。もちろん、調整には数周かかったけど、バーレーンでレースをした時から確実に進歩している。ポジティブで生産的な1日だった。レース週末をフルに過ごしてクルマに乗る方が楽ではあるけど、F1では常に微調整が必要になってくる。スーパーフォーミュラで戦った後だと特にそうだ。でも、すぐに慣れることができたと思う。クルマはあらゆる部分で良くなっている。バーレーンに比べるとダウンフォースがはるかに良くなっているように思う。レーシングドライバーとして、クルマで過ごす時間が長ければ長いほど良いけど、僕は自分に与えられた時間の全てを最適化しようと頑張っている。今日はそのチャンスになったと思う。全体としてクルマの進歩は良い感じだし、満足している」

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「良い1日だった。ちょっと予想外だったけどね! 昨日の夜に呼び出しがあって、テストプログラムを完了できなかったので、それを終えるために経験のあるドライバーが必要だということだったので、夜にまた戻ってきてシート合わせをしたんだ! 今日は133周を走った。2レース分だ。テストプログラムも終えることができたし、チームにとってはそれが重要だ。午前中はいくつかセットアップを試し、基本的には空力を見ていく作業に集中した。午後はロングランにも取り組んだし、良いプログラムができたと思う。クルマの運転を楽しんだ。本当にこのクルマは凄いよ! 今は来週に控えた初めてのモナコGPを楽しみにしている」

    エステバン・グティエレス (ハース)
    「今日はとても興味深い1日だった。やらなければならなかったことはほぼ全て完了できたので、それについては満足していいと思う。全てがとてもポジティブだ。多くのプログラムをこなせたし、モナコを楽しみにしている」

    アントニオ・フォーコ (フェラーリ)
    「今日は良い仕事ができたと思う。たくさん走ったし、本当にポジティブな1日だった。F1クルマと僕が戦っているGP3クルマを比べて一番複雑だと思ったのは多くの手順を踏んでいくところだ。それにダウンフォースが多い部分も要求が厳しいので、トレーニングが生きたと思う。今日はセットアップ作業に取り組んで、比較作業としてセバスチャンが行った内容もカバーした。新しいコンポーネントもいくつか試しているけど、特にスペシャルなものではない。昨年のテストで走らせた2015年のクルマとの比較は難しい。オーストリアだったのでコンディションが全然違うしね。でも、今年のクルマが改善していることは言える。とてもうまく機能している。今日はたくさん走ったし、チームと一緒に良い仕事ができたと思う。今回のチャンスを与えてくれたスクーデリアとフェラーリ・ドライバー・アカデミーに感謝したい」

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日はとても生産的で良い1日だったと思う。かなり多くのラップを走れたし、僕にとってもチームにとっても有益だった。今夜は収集した全てのデータを分析する。モナコ以降、今後数戦でこれらの貴重な情報を生かせるはずだ。バルセロナはテストをするのに最適なトラックだし、今日取り組んだ大量の作業が期待している通りに機能することを願っている。STR11に乗る時間はとても貴重なので、僕にとってはとても重要な1日になった。今は自信も深まっているし、モナコに向けて準備ができたと思っている」

    ケビン・マグヌッセン (ルノー)
    「生産的な1日だった。今日の作業で経験した唯一の問題は、ちょっと休憩がほしくてヘルメットを脱ぎたくなったことかな。クルマの感触はいいし、これだけ幅広い評価プログラムができたのは素晴らしいことだ。僕たちが明らかに進歩していることを示している。忙しかったのはクルマに乗っていた僕だけではない。クルー全員がパーツを交換したり、測定装置を付けたり外したりと大忙しだっし、レース後なのに懸命に頑張ってくれたみんな心から感謝している。間違いなくポジティブなテストだった。このパワーユニットは力強さを感じるし、ドライバビリティも良くなっている。他にもいろいろと良くなっているところがあるね」

    アルフォンソ・セリス (フォース・インディア)
    「この2日間で取り組めた作業にはとても満足している。かなりバラエティに富んだプログラムだったし、楽しかった。特にロングランでのクルマの感触が良かったと思う。クルマに乗っていて快適に感じられるようにもなってきたし、大量のデータを集めてチームに貢献することもできた。ペースも自分が見せたいところに近づけている。走る度にもっとプッシュできると思うようになってきた」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「興味深いテストだった。空力面でクルマを開発して、改善するために多くのことに取り組んだ。この2日間はそれが最大の目標だった。今後に向けていろいろなことを試したので、重要な2日間だったし、多くのマイレージを稼ぐことが重要だった」

    ジョーダン・キング (マノー)
    「昨年のアブダビでF1マシンの初体験は済んでいるけど、今年のMRT05をドライブしたのは今日が初めてだったのでワクワクした。特にパワーやブレーキングのスタビリティが大きく進歩しているので、より一層楽しかった。今日は僕にとってクルマの感触を味わうチャンスになっただけでなく、チームにとっても重要な作業ができたと思う。大量のプログラムに取り組んだ。スーパーソフトを履いてラップタイムを刻めるように十分な進歩を遂げたかったけど、終盤に問題があって思っていたよりも早くに作業を終えなければならなくなった。それでも、タイムシートが全てではないし、走行に取り組んだり、フィードバックをもたらす上で、自分に何ができるかを確認することがチームにとっては重要だった。全体的には満足している」

    関連:F1バルセロナ インシーズンテスト2日目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • バルセロナ F1インシーズンテスト初日:ドライバーコメント

    バルセロナ F1インシーズンテスト初日:ドライバーコメント

    2016年のインシーズンテストが17日(火)、F1スペインGPの会場となったバルセロナのカタルニヤ・サーキットでスタートした。

    バルセロナテストには、ザウバーが除く10チームが参加。インシーズンテストは若手ドライバーテストの意味合いもあり、初日には4名の若手ドライバーがマシンを走らせた。

    トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)が続いた。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「グランプリの直後に、多少なりと同じコンディション、同じコースでテストができるなんて珍しいチャンスだ。土曜日はちょっと苦戦していたので、今日はいろいろと試してみた。しっかりと調べる必要があったけど、別にそのためだけにテストをしているわけではない。1日でできるだけ多くの周回を走ろうともしている。モナコは僕たちの強さを発揮できるコースだと思う。昨年はとてもコンペティティブだったからね。今はグランプリに必要な部分を改善できているし、そこも役立つはずだ。土曜日を除けばバルセロナでの競争力は予想していた通りだった。今はベストなポジションにいるわけではないし、モナコの優勝候補というわけでもない。優勢はメルセデスだ。でも、僕たちは全力を尽くしているし、勝利のチャン巡ってくれば優勝を目指す。あまり先のことは考えずに、一歩一歩進んでいきちあ。チャンスはあると確信している」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「マシンに戻れて嬉しい。いろいろなことを学んだし、良い進歩を遂げることができた。何よりもそれが重要だ。今年の僕のテスト担当は今日だけなので、その機会を最大限に生かす必要があったし、できるだけ多くののことを学ばなければならなかった。サスペンションとセットアップ作業に取り組み、本当に少しの違いのものも試している。残りのシーズンが楽しみだ。ただ、今はモナコだけに集中している。いつも通りライバルには注意しているけど、自信はあるし、また優勝を狙うつもりだ」

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    コメントなし

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「今日は多くのラップを走る込むことができて素晴らしかった。僕たちにはやりたいことの長いリストがあった。午前中は主に空力、そのあとはモナコGPにむけてスーパーソフトの感触を得た。多くのプログラムを完了できたし、チームは本当に頑張った。今は今後のレースに準備していくために役立つ調べていくデータがたくさんある。僕たちはシャシーを変更したし、やれることは全て試したので、モナコでどうなるか見てみよう」

    パスカル・ウェーレイン (マノー)
    「今日はポジティブな1日だった。大量にある新しい開発アイテムの評価に取り組みながら、終盤にはスーパーソフトタイヤでも走った。先週のレースでは使っていないので、アップデートしたパッケージと他のチームを比較するのは興味深かった。この後はモナコに集中していくし、今日のテスト作業の結果を生かせば、先週末よりも良い週末になると思っている」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今のところ、テストの内容にはとても満足している。何がわかったかは今夜調べていくけど、基本的にはとても信頼性があったし、全てがスムーズに進んだ。いくつか新しいパーツも試した。たぶん、変な装置がたくさん搭載された午前中のマシン画像が出回っているんじゃないかな! でも、全てがうまくいった。レース週末ほど興奮するわけではないけど、今日は多くの良い仕事ができたと思う。大事な作業ばかりだし、チームはあと1日ここでの時間がある。その後はストリートサーキットのレースが3回続くので、きっと面白くなるだろうね!」

    ピエール・ガスリー (トロ・ロッソ)
    「今日は本当に嬉しい。F1マシンをドライブするのはいつだって最高だからね。一番重要なのはチームのために良い仕事をすること、そして、多くのマイレージを走り込むことだ。午前中は空力テストを完了して、午後はマシンのセットアップに集中した。最後にソフトタイヤを履いてパフォーマンスランを行ったけど、ちょっとしたトラブルが起きて予定よりも少し早く終了を迎えてしまったのが残念だ。でも、それでも満足している。今日はたくさん走れたしね。僕にとって、経験を積む上で重要なことだ。トロ・ロッソでドライブしたのは今回が2度目だ。前よりも自信が深まったと言える。チームのこともわかってきたし、手順を理解できていることも助けになっている。だからといってプレッシャーが軽くなったわけではない。常にしっかりと仕事を果たさなければならないけど、完全に何もかもが新しいわけではないので、前よりもドライブが楽しくなってきている。近いうちにまたこのチームで走るチャンスを得られる日を楽しみにしている」

    アルフォンソ・セリス (フォース・インディア)
    「多くのマイレージを稼げたし、異なるタイヤコンパウンドでの作業もできて、本当にポジティブな1日だった。冬季テストの後にまたここに戻ってきたのは面白い。路面も天気も全然違う。マシンには同じものが搭載されているので、慣れるのに数ラップもかからなかった。マシンに関しては自信が深まっているけど、まだミスを犯さないように慎重に走っている。僕のプライオリティはチームが求める仕事をこなすことだ。でも、明日はもう少しプッシュできることを願っている」

    アレックス・リン (ウィリアムズ)
    「とてもポジティブな1日を過ごせたと思う。全ての作業をこなすことができたし、おそらくプログラムに予定されていた以上のことができたと思う。次の数戦に向けていろいろとやらなければならないことがあったけど、良い情報をたくさん得られた。ミディアムタイヤでも良い作業ができたし、午後は少しモナコをベースにしたパフォーマンスの作業に取り組んだ」

    エステバン・オコン (ルノー)
    「1日中、R.S.16をドライブできて最高だった。ほぼフルプログラムだったけど、同じことができたのは嬉しい。今日は2番目に多い周回数をこなせたし、全ての作業に満足している。もちろん、燃料を軽くしてソフトタイヤを履いて速いラップを走れたら最高だけど、今日がそれが目的だったわけではない。チームは収集した全てのデータに満足しているし、マシン開発に貢献できて嬉しい」

    関連:F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

  • F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2016年最初のF1インシーズンテストが17日(火)にバルセロナのカタルニア・サーキットでスタート。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤで1分23秒220を記録。F1スペインGPの自身の予選Q3タイムを0.1秒上回った。

    2番手タイムは、0.117秒差でメルセデスのニコ・ロズベルグ記録。F1スペインGPでは4つのコーナーでリタイアしたロズベルグだが、この日は主にミディアムタイヤで119周を走り込んだ。

    各チームは、テストでタイヤコンパウンドを選択できる。3番手タイムのジェンソン・バトンはスーパーソフトタイヤを使用した。

    4番手タイムのロマン・グロージャンは、新しいシャシーをテスト。後半にウルトラソフトでタイムを記録。トップから0.6秒差だった。

    若手に機会を与える場でもあるインシーズンテストでは、ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)、アルフォンソ・セリス(フォース・インディア)、アレックス・リン(ウィリアムズ)、エステバン・オコン(ルノー)が走行を行った。

    2016年 F1バルセロナ インシーズンテスト 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒220 103
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分23秒337 119
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒753 86
    4 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒882 96
    5 パスカル・ウェーレイン マノー 1分23秒297 86
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分24秒307 89
    7 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分24秒821 78
    8 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分25秒467 99
    9 アレックス・リン ウィリアムズ 1分26秒071 86
    10 エステバン・オコン ルノー 1分26秒530 105

    2016 バルセロナ F1シンシーズンテスト 初日

  • 2016 F1バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    2016 F1バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    今シーズン1回目のインシーズンテストが、F1スペインGPが開催されたカタルニア・サーキットで5月17日(火)〜18日(水)の2日間にわたって行われる。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。

    今回のバルセロナテストでは、ザウバーが不参加。全10チームのうち、レッドブルとハース以外のチームが若手ドライバーを起用する。

    2016 F1バルセロナ インシーズンテスト / 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    5月17日(火) ニコ・ロズベルグ
    5月18日(水) エステバン・オコン パスカル・ウェーレイン

    フェラーリ
    5月17日(火) セバスチャン・ベッテル
    5月18日(水) アントニオ・フォコ

    レッドブル
    5月17日(火) ダニエル・リカルド
    5月18日(水) マックス・フェルスタッペン

    ウィリアムズ
    5月17日(火) アレックス・リン
    5月18日(水) フェリペ・マッサ

    ウィリアムズ
    5月17日(火) エステバン・オコン
    5月18日(水) ケビン・マグヌッセン

    トロ・ロッソ
    5月17日(火) ピエール・ガスリー
    5月18日(水) ダニール・クビアト

    フォース・インディア
    5月17日(火) アルフォンソ・セリス
    5月18日(水) アルフォンソ・セリス

    マクラーレン・ホンダ
    5月17日(火) ジェンソン・バトン
    5月18日(水) ストフェル・バンドーン

    マノー
    5月17日(火) パスカル・ウェーレイン
    5月18日(水) ジョーダン・キング

    ハース
    5月17日(火) ロマン・グロージャン
    5月18日(水) エステバン・グティエレス

  • F1 第2回バルセロナテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:ドライバーコメント

    2016年の第2回F1プレシーズンテストが2日(水)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目はウィリアムズのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。スーパーソフトタイヤで1分23秒261を記録した。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが121周を走行し、5番手タイムを記録。ホンダの2016年型F1パワーユニットの改善に手ごたえを感じたようだ。

    一方、1回目のプレシーズンテストでは順調にテストを進めていたハースは、初日に続き、この日もトラブルが発生。エステバン・グティエレスは1周のインスタレーションラップのみで開幕前のテストを終えた。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今の僕たちの強みは信頼性だ。この強みがさらに強化されている。シーズンに向けてかなりモチベーションが高まっている。クルマはいいし、とても力強い。今日は何度か燃料を軽くして走ったけど、バランス面はもう少しやっていかなければならない。柔らかいタイヤを履けたのは良い経験だった。でもまだやらなけえればならない作業がある」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日も有益なテストデーだった。メルボルンのレースシミュレーションをフルでやったし、今は開幕戦に向けてしっかりと準備ができたと感じている。ファクトリーも現場のスタッフもチームはこれまで本当によくやっている。トラックを走っていてクルマの感触は最高だし、まだ目立ったトラブルが起きていない。残りの2日間もこれが続くことを願っている」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もう少し走りたかったけど、これまでの出来には満足している。キミに起こったことは気にしていない。確かに、あのようなことは起きてほしくないけど、今このテストの場で起きるなら特に問題ない。数週間後に起きると最悪だし、問題ない。これはテストだし、全てのことを調べ、確認していくための時間だ。まだ2日間残っているし、その時間を生かしていきたい。どうなるかはそのうちわかる。僕たちは全力でプッシュして頑張っている。それに僕たちの社長が『オーストラリアではフェラーリがフロントローに並ぶ姿を期待している』といつも言っているよね。少なくとも彼は一貫している。やれることはすべてやって、プッシュするつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日も良い1日だった。僕にとってメルボルン前のテストはこれで終わりだ。しっかりと準備ができたと思っているし、クルマの感触もいい。テストの間に進歩を遂げられたので満足しているし、メルボルンまでにさらに進歩できると確信している。僕のテスト走行は今日が最後だ。この後の2日間はフェリペがクルマに乗ってさらにいろんな作業に取り組んでいく。2回のテストを通してハードワークをしてくれたみんなに感謝している。それから、メルセデスHPPのみんなにもありがとうと言いたい」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はかなり走った。レースシミュレーションに取り組んだ。もちろん、ToDoリストに入っていたことだけど、うまくいったので満足している。今日やっておくことが重要だった。それに多くの周回を重ねて自分の身体がどんな具合かも確認しておかなければならなかったので、そのためにも重要な作業だった。どちらもポジティブだ。クルマの感触はすごい。最後の30分は少し風があって太陽が沈みかけていたので、ちょっと大変だったけど、今日の走行はとても良かった」

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「とても良い1日だったし、100周以上を走れたのは嬉しい。コンディションは、終盤は特に風が強くて、理想的とは言えなかったけど、トラブルなくこれだけ多くの距離を走り、プログラムを完了できたのは、チーム全員の努力の賜物だ。今日は本当にたくさんのことが学べたし、今日の夜は分析しなければならないことがたくさんある。午後にやったロングランはタイヤやそのマネジメントを学習するためにかなり重要だった。残りの2日間はさらに高めていくためにも重要な時間だし、金曜日にまたマシンに乗るのを楽しみにしている。メルボルンに向けてできる限りの準備を終わらせておかなければならないし、まだやるべき作業はたくさんある」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「僕にとってもチームにとっても本当に最高の1日だったね! トラブルフリーだったし、予定していたプログラムも完了できている。本当に満足している。すべてがとてもいい感じだし、毎日クルマに乗る度に良くなっている気がするので有望だ。それに、今日も166周を走破できて満足している。このクルマの信頼性を改めて示せたと思うし、シーズン開幕に向けて自信を与えてくれている」

    ケビン・マグヌッセン (ルノー)
    「僕にとってはポジティブなプレシーズンテストになったと思うし、チームにはこれ以上求められなかったと思っている。4日間のテスト走行はどの日も100周以上を走れたし、本当に信頼性のある時間に恵まれた。クルマの感触はいいし、自分たちが何を求めているかもわかっている。もっと多くのパワーとダウンフォースがほしい。まあ、レーシングドライバーなら誰もがクルマに求めるものではあるけどね! 重要なのは優れたバランスと良いクルマがあることだ。ドライブするのが楽しい。シーズン開幕戦に向けて信頼性を確認できたのはボーナスだった。僕としては、新しいチームと働くようになって本当に楽しい。メルボルンが待ち切れない」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「難しい1日だった。午前中はテクニカル面の問題があってかなり妥協を強いられた。午後の後半、ターン4を走っている時に右リアにかなり違和感があって、クルマのコントロールを失ってしまった。それで思っていたほど多くのラップを走れなかった。それでも、午後に取り組んだロングランは有益だったと思うし、初めて新車を走らせて、感触を確認できたのは良かったと思う。新車をテストしていると、こういうことは起きてしまうものだ。4日目にもう一度走るので、その日を楽しみにしたい」

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「開幕戦に向けて細かな問題を解決し、信頼性を高めていかなければならないので、この2日間でかなりの周回数を走行できたのは重要なことだ。今日の午後に行ったセットアップについては風が強かったので難しく、僕たち以外も苦労したと思う。新パッケージはスムーズに走行していて、昨年よりもよくなっている。開幕戦への準備がしっかりできたと実感するためには、残りの2日間でやるべきことがまだ多くある。エレクトロニクスやスタート時のドライバースイッチの設定などは問題ないが、全体的なセットアップ作業をさらに進めていかなければならない。パワーユニットに関しては、この14ヶ月間で一番大きく改善されている。デプロイメントの進歩は明らかで、ホンダはオフの間に素晴らしい仕事をしてくれたので、ここまで信頼性の問題は起きていない。また、ホンダはモービル1やエッソと連携して大きな進歩を果たしたと思う。競争力を発揮するため、さらに仕事を進めたい。僕たち以外にどれだけの速さがあるのか、テストでは判断しづらいが、上位に近づくためにはさらに大きな向上が必要だ。確認すべき分野がまだあるので、今後2日間でなるべく多くの周回をこなし、新タイヤの確認にも時間を割いて、マシンの理解を深めてセットアップを進めなければならない」

    パスカル・ウェーレイン (マノー)
    「クルマに戻ってこられて嬉しい。前回ドライブしてから1週間空いたけど、先週に経験したことを整理して考えるには良い時間だったし、今回は別のプログラムが用意されているので、その準備にも生かすことができた。この2日間はレースシミュレーションと予選の準備が重要だ。メルボルンの開幕戦に向けて、これが僕の最後の走行チャンスだからね。かなり細かいプログラムに取り組んだ。本当にポジティブな1日を過ごせたと思っている。たくさんのことを学び続けた。特に僕はね。あと1日、ドライブする日があるので、シーズン開幕戦までにできるだけの準備は整えられると思う」

    エステバン・グティエレス (ハース)
    「今日、ちょっとフラストレーションが溜まったのは想像できると思う。でも、僕たちはこの状況を解決するために、チームとして本当にしっかり取り組んでいる。テストは開幕戦までにこのような問題を解決するためにある。チームは協力して本当によく頑張っているし、ずっとクルマの準備に励んでいる。残りのテストはポジティブな結果が得られると信じている」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • 2016年 F1バルセロナ合同テスト2回目:参加ドライバー&F1マシン

    2016年 F1バルセロナ合同テスト2回目:参加ドライバー&F1マシン

    2016年シーズン前の2回目で最終となるF1合同テストが、3月1日(火)からスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

    シェイクダウンの意味合いが強かった1回目のプレシーズンテストから1週間が経過。各チームは、開幕戦にむけてより実戦的なテスト走行を行うことになり、2016年F1マシンの本来のパフォーマンスが示される興味深いテストとなる。

    今回のテストではザウバーも2016年マシン『C35』を投入。全11チームが2016年F1マシンを走らせる。

    1回目のテストで合計675周を走破したメルセデスは、テスト後半2日間と同じく、ドライバーの体調を管理する意味合いも含めて午前と午後で2名のドライバーが走行をシェアするオーマットを採用。交互にステアリングを振り分けている。

    また、前回は暫定カラーリングで参加したトロ・ロッソは、初日の英国時間7時15分から2016年のレースカラーリングを披露する。

    2016年 F1バルセロナ合同テスト2回目 参加ドライバー

    メルセデスAMG / W07
    1日 ニコ・ロズベルグ / ルイス・ハミルトン
    2日 ルイス・ハミルトン / ニコ・ロズベルグ
    3日 ニコ・ロズベルグ / ルイス・ハミルトン
    4日 ルイス・ハミルトン / ニコ・ロズベルグ

    フェラーリ / SF16-H
    1日 キミ・ライコネン
    2日 セバスチャン・ベッテル
    3日 キミ・ライコネン
    4日 セバスチャン・ベッテル

    ウィリアムズ / FW38
    1日 バルテリ・ボッタス
    2日 バルテリ・ボッタス
    3日 フェリペ・マッサ
    4日 フェリペ・マッサ

    レッドブル / RB12
    1日 ダニール・クビアト
    2日 ダニエル・リカルド
    3日 ダニール・クビアト
    4日 ダニエル・リカルド

    フォース・インディア / VJM09
    1日 ニコ・ヒュルケンベルグ
    2日 セルジオ・ペレス
    3日 ニコ・ヒュルケンベルグ
    4日 セルジオ・ペレス

    ルノー / R.S.16
    1日 TBC
    2日 TBC
    3日 TBC
    4日 TBC

    トロ・ロッソ / STR11
    1日 マックス・フェルスタッペン
    2日 カルロ・サインツ
    3日 マックス・フェルスタッペン
    4日 カルロス・サインツ

    ザウバー / C35
    1日 フェリペ・ナッセ
    2日 マーカス・エリクソン
    3日 フェリペ・ナッセ
    4日 マーカス・エリクソン

    マクラーレン・ホンダ / MP4-31
    1日 フェルナンド・アロンソ
    2日 ジェンソン・バトン
    3日 フェルナンド・アロンソ
    4日 ジェンソン・バトン

    マノー / MRT05
    1日 リオ・ハリアント
    2日 TBC
    3日 TBC
    4日 TBC

    ハース / VF-16
    1日 エステバン・グティエレス
    2日 エステバン・グティエレス
    3日 ロマン・グロージャン
    4日 ロマン・グロージャン

  • バルセロナ市、F1スペインGPへの出資を削減

    バルセロナ市、F1スペインGPへの出資を削減

    バルセロナ市が、F1スペインGPへの出資額を50%削減する見込みだと地元メディアが報じている。

    バルセロナの地方議会は、資金提供を段階的に廃止していく動きの一環として、今年の出資額を例年の400万ユーロ(約5億2,200万円)から200万ユーロ(約2億6,100万円)に減額することになったようだ。

    昨年のF1スペインGP開催中に2019年までレースを開催する新契約の締結が発表されているが、この契約は現在の議会が選挙で当選する以前に締結されている。

    バルセロナのヘラルド・ピサレロ新副市長は“F1は優先事項でない”ために今回の資金提供に関する決定がなされたのだと Diario Sport に述べた。

    議会は最終的には出資から完全に手を引くつもりのようだが、“因果関係へのダメージ”を回避するために、段階的な減額の手段を選んだようだ。

    ピサレロ副市長は、カタロニア・サーキットが自給自足を実現できるような事業計画をまとめられるように関係する自治体と交渉していることも付け加えた。

    カタロニア・サーキットは、1991年以降、毎年F1スペインGPを開催している。

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ドライバーコメント

    2日間にわたってバルセロナで実施されたF1インシーズンテストが終了した。

    最終日のトップタイムは、ロータスを走らせたジョリオン・パーマーが記録。ザウバーを走らせたラファエラ・マルチェロのクラッシュはあったものの、各チームが精力的に周回を重ね、プログラムをこなした。

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日は本当に良い一日だった。このクルマを走らせるは2度目だが、いつも感銘を受ける。特に昨日、自分にとって最大の失望を味わった後だからね。まだ100%の状態ではないけど、だいぶ良くなっているので、走れてラッキーだった。昼前に何度かロングランを走り、かなり多くののラップを走れたのでよかったと思う。もう一度クルマに慣れなければならなかったからね。でも、開始時から感触は良かった。メルセデスのパワーユニットは信じられないくらい凄いし、シャシーもそうだ。本当に優れたバランスだ。冬季テスト中にドライブして以来、いくつか変化が加えられていると感じた。チームが必死に頑張っているのは確かだし、懸命に開発に取り組んでいる。間違いなく前進しているし、ステアリングを握るすべての時間が愛おしいね!」

    アレックス・リン (ウィリアムズ)
    「今日までかなり興奮していて、昨夜はあまり眠れなかった。物凄い一日だったし、FW37のステアリングを握れて最高にうれしい。かなり重要なスケジュールをこなせたと思う。多くの周回数を重ねることもできた。チームは僕のパフォーマンスや作業に満足してくれているし、全体的に本当にポジティブな一日だったと思う」

    エステバン・グティエレス (フェラーリ)
    「僕たちの作業は今後のレースを目的にしたもので、ドライバビリティ、空力、セットアップなど、様々な部分を調べた。かなり多くの周回を重ねられたし、赤旗による中断はあったけど、本当に生産的な一日だったことは間違いない。中断によるロスタイムも埋め合わせられたし、予定していたプログラムは全て完了することができた。新しい空力パッケージを検証することに注力し、なんとかやり遂げられることができた。前回のレースでは僕たちが使った新しいソリューションに対して、クルマのセットアップをいかにうまく合わせ、改善していくかを理解するのがポイントだった。その点はやれたと思う。初めてSF15-Tをドライブしたけど、本当に興奮した。とてもフィーリングはいい。マラネロに戻って、このデータをシミュレーター作業に移行するのをとても楽しみにしている」

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日はドライブするチャンスを得られて本当に嬉しいし、今日の出来にはとても満足している。F1マシンで経験を積むるのは本当に素晴らしいことだし、このクルマやチームについてとても多くのことを学んだ。たくさんの作業に取り組んだけど、メインは空力面だった。予定していた作業はほぼ全て完了させた。チームはかなり良いフィードバックをくれたので、一日を通して、走る毎に一歩一歩、成長できたと思う。またすぐにF1マシンを走らせるチャンスがあるとことを願っている」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のプランは、主にロングランに集中し、燃料が重い状態のクルマについて学べることを見つけ出そうとした。このサーキットでのグランプリ週末を通して、燃料が多い状態での走行が僕たちの一番の弱点だったからね。126周を走り込み、いろんなことを学べたから、今後のレースに向けてこれを最大に生かしていかなければならない」

    ジョリオン・パーマー (ロータス)
    「プレシーズンにテストをした場所だし、FP1で走ったバルセロナで1日を通してクルマに乗って、生産的なテストができたことは本当に嬉しい。チームとして、クルマのセットアップに関してかなり進歩できたと思うし、自分自身もクルマに乗る毎に成長できている。多くのプログラムや評価作業に取り組んだし、僕にとっては最高の一日になった」

    ラファエレ・マルチェロ (ザウバー)
    「午前中はスケジュール通りにスタートしたけど、インシデントでストップしてしまい、プログラムに影響が出た。チームは完璧な仕事をして、たった2時間でクルマを元通りに戻してくれた。クルマの準備が整った後は、プログラムはスムーズに進んだし、午後は堅実で素晴らしいテストができた。今後のレースに向けて、集めたデータや情報についてはポジティブに考えている」

    関連:F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

    F1インシーズンテストの2日目が13日(水)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ロータスのジョリオン・パーマーがトップタイムを記録した。

    ジョリオン・パーマーは、残り18分の時点でスーパーソフトタイヤで走行。それまでトップタイムを記録していたパスカル・ウェーレインをコンマ4秒上回る1分26秒080を記録した。

    しかし、これは初日にニコ・ロズベルグが記録したタイムを1.7秒下回る遅いタイムだった。

    前日のテストを発熱により欠席していたパスカル・ウェーレインは、まだ完全に回復はしていないもののメルセデスで137周を走行し、1分26秒497を記録した。

    初日にトロ・ロッソで131周を走行したピエール・ガスリーは、この日はレッドブルに織り込み72周を走行。3番手タイムを記録した。

    マクラーレン・ホンダは、レースドライバーのジェンソン・バトンがテストを担当。100周を走り込んで1分26秒927を記録した。

    ウィリアムズは、開発ドライバーでGP2に参戦するアレックス・リンがテストを担当。周回数は52周に留まったが、トップからコンマ9秒差でセッションを終えた。

    前日、体調不良のパスカル・ウェーレインに代えてニック・イエロリーを走らせたフォース・インディアは、この日はエステバン・オコンを起用。

    フェラーリのリザーブドライバーとして初走行を行ったエステバン・グティエレスは、119周を走行して1分27秒930。

    トロ・ロッソは、カルロス・サインツが走行を担当し、126周を走り込んだ。

    フェラーリのアカデミードライバーであるラファエレ・マルチェロは、ザウバーを走らせたが、序盤にクラッシュして、マシンの左フロントを損傷。後半にトラックに戻ったが、1分28秒829でセッションを終えた。

    次回のインシーズンテストは、6月23日(火)・24日(水)にオーストリアで行われる。

    2015年 F1バルセロナ インシーズンテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    5 ジョリオン・パーマー ロータス E23 1分26秒080 87
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス W06 1分26秒497 137
    4 ピエール・ガスリー レッドブル RB11 1分26秒683 75
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分26秒927 100
    8 アレックス・リン ウィリアムズ FW37 1分26秒967 52
    6 エステバン・オコン フォース・インディア VJM08 1分27秒520 94
    3 エステバン・グティエレス フェラーリ SF15-T 1分27秒930 119
    7 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分27秒997 126
    2 ラファエレ・マルリェロ ザウバー C34 1分28秒829 75