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  • F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が29日(日)にバクー市街地コースで行われた。

    決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。セーフティカーが導入される。

    さらに40周目には4・5番手を走行していたレッドブル勢が同士討ちでダブルリタイア。この日2度目のセーフティカーが導入。リスタートでは、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフ。そして、首位を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がデブリを拾ってタイヤをパンクさせてリタイア。

    最終的に優勝したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から未勝利だったメルセデスに今シーズン初勝利をもたらし、ドライバーズ選手権首位に浮上した。2位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3位はセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が久々の表彰台。マクラーレンはダブル入賞。6位のシャルル・ルクレール(ザウバー)、10位のブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)はF1初ポイント獲得となった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はとても複雑な気分だ。バルテリは優勝に相応しかったし、彼は素晴らしい仕事をしていたし、非の打ちどころのない走りをしていた。本当にクレッジーでエキサイティングなレースだったし、僕は決して諦めなかった。常にプッシュしていたけど、本当に苦しかった。勝利という結果を残すことができて本当にありがたく思っている。良いことも悪いことも受け入れなけばならないし、勝ったので不満はない。それを受け止めて、今日のことから学んでいきたい。でも、バルテリは本当に不運だった。1-2フィニッシュだったら、チームにとって素晴らしい結果になっただろう。彼のタイヤがバーストしなければ、残り周回で彼を抜くことができなかっただろう。まだフェラーリの方がイクルマを持っているように思うし、週末のほとんどで僕たちを上回っていた。レースでは彼らについていくのがやっとだった。やらなければならない仕事があるのは間違いないけど、僕たちは戦いの中にいるし、非常に接戦になっていくだろう。落ち着いて仕事をしていかなければならない」

    2位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「楽なレースでも楽しいレースでもなかった。1周目のエステバンとの事故の後、ノーズを交換するためにピットインしなければならず、ソフトタイヤに交換した。クルマがダメージを負っていたかどうかはわからないけど、全体的なフィーリングは問題なかった。タイヤは一貫性に欠けていたし、ちょっと不規則だった。十分に熱を保つことに苦労していたし、何度か危機的な状況もあった。感触のいいラップもあれば、トリッキーなラップもあった。その後、ノーマルな状況に戻った。トラブルを避けながら、ここぞという時にプッシュして、自分のレースをしようと努力した。遅かれ早かれ何かが起こると予想していた。遅すぎることは決してない。レースが終わるまで何が起こるか決してわからないので、準備しておく必要がある。僕たちにはスピードがあるので、今後にかなり自信を持っている。それが重要だ。常にそのレベルにいるために、とにかくミスや問題を最小限に抑える必要がある。当然、今日は昨日よりもいい気分だし、かなりうまくいった。トリッキーなレースだったことを考えれば、この2位は喜んで受け入れられる」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「とても嬉しい。僕たちのレースはジェットコースターだった。1周目に後ろからウィリアムズ(シロトキン)にぶつけられて事故でスタートした。それによってキミ(ライコネン)の方に押し込まれてフロントウイングが壊れてしまい、ピットインしなければならなかった。最後尾になって、さらに5秒ペナルティを科せられた。そこから順位を上げて、セーフティカーが入ったときになんとかポジションを維持することができた。チームは素晴らしいピットストップをしてくれたし、ペナルティを消化してもグロージャンの前に出ることができた。スーパーソフトしか残っていなかったのでタイヤを労わっていたし、熱を入れるのがとても難しかった。苦しんでいたし、すべてのコーナーが宝くじのようなものだったけど、前のクルマも苦しんでいるのがわかった。セブ(ベッテル)を抜いたけど、そのあと彼は挽回してプレッシャーをかけてきた。最後の2周はあらゆる手を尽くさなければならなかった。僕のペースは信じられないくらいだったし、人生で最高の2周だったと思う。この表彰台は僕にとって多くの意味がある。とても嬉しいし、自分自身、家族、チーム、そして、メキシコのことを誇りに思う」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「完全には満足していない。勝てたかもしれないからね。実際、リスタートでポジションを失ったことにはとても腹が立っている。望んでいたことではないからね。でも、今回のレースには多くのポジティブな点もあった。セーフティカーがいなくなった後、ギャップがあったのでそこに飛び込んだ。うまくはいかなかったけどね。今になってリスクが高すぎた言うのは簡単なことだ。でも、僕はストレートを330kphで走っていたし、左側にレファレンスはなかった。それほど多くの選択肢はなかった。ルイスが右にいて、バルテリが前にいたけど、僕が右に行くことはできなかった。インサイドにも行きたかったんだけど、一度ロックアップしてしまったらもうどうにもならない。その後はフラットスポットができてしまい、セルジオにポジションを奪われてしまったのは悔しかった。それ以外はとてもいいレースだったと思う。ペースは良かったし、コントロールできていた。とにかく、こういうこともある。勝てるチャンスはあったし、トライした。それがうまくいかなかっただけだ。一瞬の判断だったし、正しくない可能性もあった。今、僕たちは前を向く必要があると思う。今日は強力なクルマがあったからね。他のレースがどうなるか見てみるつもりだけど、ハングリーさを忘れずに仕事を続ける必要がある」

    5位:カルロス・サインツ (ルノー)
    「チームにとって非常に素晴らしい結果だ。とても嬉しいし、いつものバクーのように本当に楽しいレースだった。今日はグリップが難しくてクレイジーだった。第1スティントはとても好調だったし、コース上でレッドブル勢をオーバーテイクすることができた。その後のソフトタイヤはトリッキーだったし、最後は5位を賭けたバトルを強いられた。チャンピオンシップで好位置につけてヨーロッパに向かえるのはチームにとってポジティブだ。好みのクルマに仕上げてポイントを獲り続けていけるよにエンジニアと頑張っていく必要がある。次はスペインだし、本当に楽しみにしている」

    6位:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日は素晴らしいレースだった。自分の結果にとても満足している。本当に波乱のレースだった。コース上で多くのインシデントが起こって特にチャレンジングだったけど、走っていて楽しかった。クルマは快適だったし、レースを通して徐々にミッドフィールドの上位に進んでいった。F1で初ポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。チームとしてポテンシャルを確認できたし、自分たちの強みもわかっている。とても嬉しいし、このポジティブな流れを続けていきたい」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日のレースは1周目から非常に複雑だった。ミッドフィールドでの1周目はいつも同じストーリーだ。みんんながリフトオフするよりも他のクルマに突っ込んでいきたがる。でも、予選でもっと上位にいければ通常はもう少しクリーンだし、そこは僕たち次第でもある。あのオープニングラップで僕のクルマは大きなダメージを負った。2本のタイヤがパンクして、1本のタイヤがフロアにダメージを与えた。フロントとリアウイングも損傷した。実際、レースは終わったと思ったけど、チームが新しいフロントウイングとタイヤを装着して復帰し、長いレースを戦った。実際、クルマはかなり競争力があった。セーフティカーのおかげでザウバーとルノーを抜くことができたし、いくつかポジションを取り戻すことができた。僕たちにとって最近のベストレースのひとつだと思う」

    8位:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「クレイジーなレースだった。とても大変だった。レースにはかなり満足しているし、すべてを完璧にこなせていれば、あと1~2ポジションは上げられたかもしれないけど、今日完璧なレースをできた人なんていないと思う。最後のフェルナンドとのバトルでは彼を抑えられると思ったけど、ターン3への進入はびっくりだった。彼がインサイドを突いてくるのが見えてなくて忍び込まれてしまった。今日はあそこだけが唯一の失敗だったかもしれない。風が強く、クルマが少し押されているのを感じるくらい顕著だった。全体的に8位に満足しているし、チームにとっても良いレースだった。バルセロナにこのペースを引き継げると思い込んではいけない。問題を理解し、作業を続けなければならない。それが僕たちがまさにやっていることだ」

    9位:ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「酷い午後だったね! このレースは大抵ちょっとクレイジーだし、今日もそうだった。レース中盤まで僕は最下位だったと思う。何もするチャンスがなかった。でも、その後にセーフティカーが入った。他のみんながタイヤのウォームアップに苦労していたときに、僕たちはホットなラバーを装着するという良い判断ができた。その時点で後方にいることは必ずしも悪いことではなかった。リスタートでは本当に自信を感じていたし、何台かオーバーテイクして、ポイント圏内に返り咲くことができた。僕たちはまだ直線スピードが足りないし、それによてレースでは攻撃でも防御でも苦労したので、まだその部分で作業をしなければならない。それでも今週末ポイントを獲得できたことには満足している」

    10位:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    「いろいろなことが起こったレースだった!僕自身は何事もなく走行できたが、中団争いに加わる程のペースはなかった。オーバーテイクするべき場面でも、前を走行するマシンに十分に近づけなかった。周りではたくさんのレーシングアクシデントやドラマがあったが、それらに巻き込まれることなく、F1で初めてのワールドチャンピオンシップのポイントを獲得することができた。最高の気分だ!特に昨日のことがあったので、レースではしっかりと完走することが重要だと思っていた。レース中のペースはまずまずだったが、ウルトラソフトタイヤで走行した終盤は前方のマシンに追いつける程の感触はなかった。もう少し他のマシンを抜きにかかれたらとも思うけど、まずはポイントが獲得できたことを喜びたい。この勢いで次戦もいいレースにしたいと思う」

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  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が29日(日)にバクー市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が大波乱のレースを制した。

    決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。

    この接触事故でオコンとシロトキンはリタイア、ライコネンはフロントウイング、フェルナンド・アロンソは右側のタイヤがパンク。この事故でセーフティカーが導入される。

    さらに40周目には4・5番手を走行していたレッドブル勢が同士討ちでダブルリタイア。この日2度目のセーフティカーが導入される。

    リスタートでは、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフ。そして、首位を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がデブリを拾ってタイヤをパンクさせてリタイア。

    最終的に優勝したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から未勝利だったメルセデスに今シーズン初勝利をもたらし、ドライバーズ選手権首位に浮上した。

    2位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3位はセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が久々の表彰台。

    マクラーレンはダブル入賞。6位のシャルル・ルクレール(ザウバー)、10位のブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)はF1初ポイント獲得となった。

    2018年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 動画

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  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP、オープニングラップから波乱

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP、オープニングラップから波乱

    F1アゼルバイジャンGPの決勝は、オープニングラップから複数台が接触する波乱の幕開けとなった。

    現地時間16時10分。気温17℃、路面温度27℃のドライコンディションでレースはスタート。

    ターン2で数台に接触が合った後、キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。

    後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。シロトキンはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とアロンソに挟まれるかたちとなった。

    この事故でセーフティカーが導入され、オコンとシロトキンはリタイア、ライコネンはフロントウイング、フェルナンド・アロンソは右側のタイヤがパンクしてピットインし、レースを続行している。

    F1アゼルバイジャンGP 決勝(25周目終了時点)2018年F1アゼルバイジャンGP

  • F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目のアタックで1分41秒498を記録。2回目のアタックではチームメイトのキミ・ライコネンが途中まで上回るものの最終セクターでミス。他のドライバーも上回ることができず、ベッテルは今シーズン3戦連続、通算53回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.179秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.339秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはダニエル・リカルド、5番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。以下、フォース・インディア、ルノーの2台が続いた。9番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は5グリッド降格が決定している。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「この結果にはとても満足しているけど、最後のラップではターン3でロックしてしまったので自分にちょっと腹が立っている。クルマがいいことはわかっていたし、最初の2つのコーナーではすでに前のラップよりコンマ数秒速かった。そのあと、ブレーキング中にバンプにちょっと変にヒットしてロックしてしまった。なんとかコーナーを回ったし、それほど遅くはなかったけど、その後は明らかに同じグリップは得られなかった。もっと速く走れると思っていたので残念だけど、それでも満足している。キミは残念だった。僕たちは2台揃ってフロントローに並べていたと思うからね。でも、明日は長いレースなので様子を見てみよう。レースで良いチャンスを得られるようにポールを争えたことはとても重要だと思う。これまで土曜日の結果は良かったけど、僕たちにはまだやらなければならない仕事がたくさんある。もっと速く走れるクルマだということはわかっている。もちろん、僕たちは今の位置にたどり着くために懸命に頑張ってきたけど、チームの全員がもっとやれることがあることをわかっている。集中してプッシュし続ける必要がある。でも、明日を恐れてはいないし、良いチャンスがあると信じている」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はフェラーリを倒すために十分な速さはなかったけど、かなり僅差だった。2番手に満足できるアスリートなんていないけど、エキサイティングなセッションの後、フロントローに戻ることができたのは嬉しい。厳しい金曜日の後、チームは一歩前進させるために一晩かけて素晴らしい仕事をしてくれた。ロングランではミドルセクターで失っていたし、フェラーリ勢の方が僕たちよりもかなり速かったので、まだ補わなければならない部分は多々あるけど、戦える位置にいるのは素晴らしいことだ。僕たちはクルマをもっと良い位置に持っていくために懸命に仕事をしてきたし、明日は最大限の結果を残す必要がある。フェラーリを困らせてやろう。間違いなくまた面白いレースになるだろう」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「3番手は決してポジティブな結果ではないけど、昨日の状態を考えれば良い結果だ。チームはクルマのセットアップに関して素晴らしい仕事をした。昨日とは完全に違うクルマに感じた。本当にクルマを信頼することができたし、それによって僕たちは1列目と2列目を争うことができた。今日は完璧なラップが走れたとは感じていないし、他の誰かにそれがで来ていたかも疑わしい。とにかくかなり難しいトラックだ。レースに関しては僕たちはチームとして良いポジションにいる。2台が続いてレースをスタートできるのはチャンスだし、戦略で仕掛けることができる。明日、風がレースにどれくらい影響を及ぼすかを言うのは難しい。ビルの周りは特にね。面白いレースになるはずだ。明日はトップ3チームの接戦になると思うし、あらゆることが可能だ」

    4番手:ダニエル・リカルド (フェラーリ)
    「2列目グリッドには満足しているけど、全体的にスムーズな一日ではなかった。午前中は赤旗とイエローグラッグによって2セット目のウルトラソフトで走ることができなかった。予選ではQ2がスーパーソフトでぎりぎりだったし、イエローフラッグが2回出てちょっとやばそうだったけど、なんとか通過することができた。Q3では1回目の走行でウォールにキスしてしまい、最後のラップまでにそれを掃除にしなければならなかった。幸いにも2列目のために十分に素早く掃除できたけどね。このようなストリートサーキットは常に難しいし、速く走るためには限界を攻めなければならないけど、限界の0.5%くらい内側にいければならない。バランスを見つけるのがとにかく難しかったけど、週末を通して感触は良かったし、ここでの去年や中国の良い勢いもあるので、頑張ってレースをして、表彰台に戻れることを願っている。明日は楽しいストリートファイトを楽しみにしているよ(笑)。上位5台はスーパーソフトでスタートすると思うし、僕たち全員が気温の低いコンディションでグレイニングによって重い燃料でウルトラソフトを使うことを避けようとしているので、僕たちにとって意味のある戦略だ。明日は風に吹き飛ばされないように今夜はたくさん食べるつもりだ。かなりクレージーなことになりそうだからね!」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日の予選は問題なかった。特別なことは何もなかったけど、そこまで離されてもいない。僕たちは射程圏内にいたけど、もちろん、予選で彼らがエンジンを上げれくるのはわかっている。でも、全体的に悪くはなかったし、明日は十分に戦えるチャンスはあると思う。最後の走行ではトウを得ようと待っていた。ヒーターがすでに切れた状態で待っていたことでタイヤに望んだような熱を入れることができなくて少し犠牲を払ってしまったと思う。タイヤに関してはウルトラソフトは簡単ではないけど、僕たちはスーパソフトで予選を通過したので、長い第1スティントを走れることを期待している。上位5台はスーパーソフトなので、ウルトラソフトのキミと比べればスティントを延ばせること以外はあまり多くのことは起こらないと思うけど、なんとかしてみるつもりだ。今日は風がかなりトリッキーだったし、明日のレースでさらに強くなると予報されているので、どうなるか見てみなければならない。空力は風にとても敏感だ。飛行機と同じなので、1つの方向に速く飛ぶことができるように、別の方向に速く走れたりする。クルマは風にとても敏感だし、いくつかのコーナーでは苦労している。ダウンフォースをつけるほど、風が強いと難しくなる。僕たちはまだ十分に戦えるポジションにいるし、このトラックでは多くのことが起こる可能性がある」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3の最後の走行ではかなりスピードに乗っていたし、クルマのフィーリングは本当に良かった。とても良いラップを走っていることはわかっていた。最終コーナーの進入はあまり無理はしなかった。あそこは週末にわたって風がかなりトリッキーだったからね。でも、何らかの理由でコーナーの立ち上がりでクルマが大きく体勢を崩して横を向いてしまった。クルマを立て直すことはできたけど、ラップそれで終わった。あのミスがなければもっと良いポジションにいたとかなり確信している。大きな痛手だし、最終コーナーであんな風にしくじるなんてフラストレーションが溜まる。とてもがっかりしている。残念ながら、ミスによってあまり良いポジションでレースをスタートすることはできない。今日は報われなかったけど、明日はまた別の日だし、ベストを尽くすつもりだ」

    7番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「僕たちにとって非常に好調な一日だった。クルマはうまく機能していたし、運転していてとても楽しかった。僕たちはクルマを改善させることにおいて良い進歩を遂げているし、僕たちにはすべてのセッションで速さがあった。今日は僕たちが4番手に速いチームだったし、この結果は本当に相応しいと思う。明日は大きなチャンスだし、それを最大限に生かす必要がある。去年はセーフティカーや事故によってここでは何が起こるかわからないことを目にしたているので、忍耐強く、そして、トラブルを避ける必要がある」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。もっと上位グリッドを獲得できるペースがあったかもしれないけど、チームにとっては良い一日だった。パフォーマンスを最大限に出し切れたとは思っていないし、とても複雑なセッションだった。かなり多くのイエローフラッグが出ていたし、風も状況をとても複雑にしていた。多くのミスがあったのはそれが理由だ。Q3まではクリーンな走行ができなかった。明日のレースは正しいタイミングで正しい場所にいて、巡ってくる機会を最大限に生かすことが重要だ。トラックは僕たちに適しているし、多くのポジションを上げるためのポテンシャルは十分になると思っている。このような日々はチームの全員に大きなモチベーションになるし、僕たちが進歩していることを示している。今日は僕たちがミッドフィールドのトップチームだった。でも、重要なのは明日だ」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「僕たちは午前中に少し時間を失っていたので、2台がQ3に進出することができて嬉しく思っている。クルマのバランスはまだ僕好みには仕上がっていないけど、レース週末にはそういうこともあるし、全てを出し切れたことには満足している。明日もポジションを上げるために同じように全力を尽くすつもりだ。ギアボックスペナルティはかなり痛いけど、僕たちはベストな戦略と激しい戦いで挽回する必要がある。良いニュースはここはオーバーテイクが可能だし、セーフティカーも入るだろう。何ができるか見てみよう」

    10番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「僕たちにとってはまずまずの予選だった。第1セクターは完璧ではなかったけど、再び2台がQ3に進めたことはチームの優れた一貫性と努力を示している。明日はクリーンなスタートを切って、再びポイント圏内に留まることを目指す必要がある。またカオスなレースになるだろうし、僕たちはチャンスを最大限に生かすための準備をしておく必要がある」

    関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目のアタックで1分41秒498を記録。2回目のアタックではチームメイトのキミ・ライコネンが途中まで上回るものの最終セクターでミス。他のドライバーも上回ることができず、ベッテルは今シーズン3戦連続、通算53回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.179秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.339秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはダニエル・リカルド、5番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。以下、フォース・インディア、ルノーの2台が続いた。9番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は5グリッド降格が決定している。

    トロロッソ・ホンダは揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーが17番手、ブレンドン・ハートレーが19番手。パンクしたハートレーにガスリーがあわや接触という場面を迎えるなど、チームのコミュニケーション力の脆さもみられた。

    2018年 F1アゼルバイジャンGP 予選 動画

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

    F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3戦連続となるポールポジションを獲得。トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ1で敗退した。

    第4戦の舞台はアゼルバイジャンの首都バクー。2016年にF1ヨーロッパGPとして初開催され、今年で3回目を迎えるグランプリ。今年は第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催される。

    全長6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットのバクー市街地コースは、ベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。超ロングストレートはカレンダー中でも一番の最高速を叩き出し、その一方で精密なコントロールを必要とするタイトコーナーも出現。効率よくエネルギーを活用することが重要となる。ピレリは、昨年よりも1段階柔らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトというタイヤを選択している。

    現地時間17時の気温は22℃、路面温度は26.5℃。風速は5.5km/hと風の強いコンディションのなかで予選は開始した。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン3戦連続のポールポジション獲得。通算53回目。

    2番手には0.179秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.339秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはダニエル・リカルド、5番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。以下、フォース・インディア、ルノーの2台が続いた。9番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は5グリッド降格が決定している。

    トロロッソ・ホンダは揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーが17番手、ブレンドン・ハートレーが19番手。パンクしたハートレーにガスリーがあわや接触という場面を迎えるなど、チームのコミュニケーション力の脆さもみられた。

    F1アゼルバイジャンGPの決勝は、29日(日)の21時10分(現地時間16時10分)から行われる。

    2018年 第4戦 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分42秒762 1分43秒015 1分41秒498
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒693 1分42秒676 1分41秒677
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒355 1分42秒679 1分41秒837
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒857 1分43秒442 1分41秒911
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分42秒642 1分42秒901 1分41秒994
    4 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒538 1分42秒510 1分42秒490
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分43秒021 1分42秒967 1分42秒523
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒992 1分43秒366 1分42秒547
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分43秒746 1分43秒232 1分43秒066
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分43秒426 1分43秒464 1分43秒351
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分44秒359 1分43秒55  
    12 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒261 1分43秒886  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分44秒010 1分44秒019  
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分43秒752 1分44秒074  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分43秒74 1分44秒759  
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分44秒489    
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分44秒496    
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒541    
    19 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分57秒354    
    20 8 ロマン・グロージャン ハース No Time    

    【Q1】
    18分間のQ1セッション。全ドライバーがウルトラソフトでアタックを開始。序盤ロマン・グロージャン(ハース)がギアボックストラブルによってエスケープゾーンでストップ。タイムを出すことができずに終了。セクター1でイエローフラッグが振られる。

    セッション終盤、ブレンドン・ハートレーがパンクでスローダウン。そこにブラインド気味のコーナーを立ち上がってきたアタック中のピエール・ガスリーが近づいてあわや接触。エスケープに逃れることを余儀なくされ、タイムをまとめることができなかった。

    Q1のトップはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手には0.104秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には0.155秒差でルイス・ハミルトン、以下、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルドが順当に上位争いを演じる展開。シャルル・ルクレールが11番手でQ1突破。また、セルゲイ・シロトキンが初のQ2進出を果たした。

    トロロッソ・ホンダの2台、ストフェル・バンドーン、マーカス・エリクソン、ロマン・グロージャンが敗退。

    【Q2】
    15分間のQ2セッション。フェラーリ、メルセデス、レッドブルの6名はスーパーソフトでアタックを試みる。序盤にQ1でトップタイムを記録していたキミ・ライコネンがターン16でエスケープへ逃れる。さらに車検にも指定されて、残り5分でまだノータイムの状態となり、ウルトラソフトでのアタックを余儀なくされる。

    トップ通過はフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはエステバン・オコンが続いた。

    Q2敗退はウィリアムズの2台、フェルナンド・アロンソ、シャルル・ルクレール、ケビン・マグヌッセン。開幕から苦戦を強いられているウィリアムズだが6列目グリッドを確保した。

    【Q3】
    フェラーリ、メルセデス、レッドブル、ルノー、フォース・インディアの5チームで争われた最終セッション。全車が1回目のアタックを終了した時点でセバスチャン・ベッテルが1分41秒498でトップに立ち、0.342秒差でルイス・ハミルトンが続く。

    2回目のアタックでは、メルセデス勢、レッドブル勢共にセバスチャン・ベッテルの1回目のタイムを上回ることができず、ベッテルのポールが確定。キミ・ライコネンは最終セクターまでトップタイムを記録していたが、ミスによって6番手に沈んだ。

  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が28日(土)にバクー市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが13番手タイムでセッションを終えた。

    第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催されるアゼルバイジャンGP。土曜日の天候は曇り。現地時間14時、気温24℃、路面温度24℃と前日よりもさらに気温の低いコンディションでセッションはスタート。風速も4.3km/hと強い風が吹いた。

    ピレリは、昨年よりも1段階柔らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトとうタイヤを選択しており、大半のドライバーが主にウルトラソフトでレースシミュレーションを実施。前日からウルトラソウトにはグレイニングが目立ち、デグラデーションも大きい傾向にある。

    セッション前半はタイヤをロックさせてコースオフするドライバーが多発。バルテリ・ボッタス(メルセデス)やロマン・グロージャン(ハース)がスピンを喫してあわやウオールに接触というシーンもみられるなど、イエローフラッグの多いセッションとなった。

    残り10分を切った時点でセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)がターン3でウオールにクラッシュ。セッションは一時赤旗中断となった。最後にウルトラソフトでのパフォーマンスラップに予定していたチーム/ドライバーは妥協を強いられた。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録した1分43秒091。2番手には0.361秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    前日好調だったダニエル・リカルドは、最後にラップをまとめることができず12番手でセッションを終えている。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが20番手タイムでセッションを終えた。

    F1アゼルバイッジャンGP 予選は、この後22時(現地時間17時)から行われる。

    2018年 第4戦 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分43秒091   17
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分43秒452 0.361 16
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒493 0.402 17
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分43秒519 0.428 17
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒569 0.478 20
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒936 0.845 9
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分43秒958 0.867 11
    8 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分44秒123 1.032 8
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分44秒220 1.129 11
    10 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒534 1.443 9
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分44秒763 1.672 12
    12 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒861 1.770 17
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分44秒973 1.814 16
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分45秒218 2.127 15
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒261 2.170 12
    16 55 カルロス・サインツ ルノー 1分45秒432 2.341 16
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒456 2.365 11
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分45秒505 2.414 13
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒910 2.819 17
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分46秒186 3.095 11

    関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、キミ・ライコネンが15番手/2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが10番手/11番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (15番手/2番手)
    「問題のない一日だった。スタートはあまり簡単ではなかったし、1回目のプラクティス中に別のセットアップに切り替えることを決断した」

    「残念ながら、この種の変更にはかなりの時間がかかる。でも、1回目のセッションをスキップ、もしくは走行時間を失ってでも、2回目のセッションの準備をしたかった。全体的にそれは正しい決断だったし、P2はかなりまともだった。ここはストリートサーキットだけど、伝統的なストリートサーキットではない。グリップは本当に限られていた。特にここではローダウンフォースのセッティングを使うからね。常に改善できることがあるのは確かだけど、今日はトップからそれほど離されていなかった。ロングランは問題なかったと思うし、レースペースも良さそうだ。これから全てのデータを分析しなければならないし、明日何ができるか見ていくつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (10番手/11番手)
    「この場所はリズムを掴むのがかなり難しいと思うし、1回目のセッションではそれができなかった。2回目のセッションのッ序盤はペースが足りなかったし、ラップをまとめることができなかったけど、ロングランの方は若干いいと思う。明日にむけてクルマを改善できると思うし、問題ないはずだ。まだ始まったばかりだ。僕たちはクルマが必要としているものを理解しなければならないし、リセットするための時間は少しある。明日はもっと良くなることを期待している」

    関連:
    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップ
    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップ

  • ブレンドン・ハートレー 「初めてのバクーを楽しんで学べた」

    ブレンドン・ハートレー 「初めてのバクーを楽しんで学べた」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アゼルバイジャンGPのフリー走行でFP1を12番手、FP2を18番手で終えた。

    ブレンドン・ハートレーにとってバクー市街地コースは初めての走行。FP1では順調に32周を走行して12番手タイム、FP2ではウルトラソフトタイヤによるアタックとロングランを行い、18番手タイムで終えた。

    「今日は問題のない一日だった!」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「バクーは僕にとって初めてのコースだったけど、楽しんで学べた。すぐに慣れてスピードに乗った走りもできたし、このストリートコースを楽しんだ」

    「走行も順調で、10番手以内に食い込むことができるかと思ったけど、セッションは残念ながら後方で終えることとなった。まだ時間はあるので、今夜はマシンのさらに細部までチェックを行い、予選順位を少しでも上げられるように努力したいと思う」

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    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップ
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  • ピエール・ガスリー 「バランスとグリップにいい感触を得られていない」

    ピエール・ガスリー 「バランスとグリップにいい感触を得られていない」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPのフリー走行でFP1を9番手、FP2を15番手で終えた。

    FP1では、開始早々にピエール・ガスリーのマシンのパワーユニットの調整に若干時間を費やし、ガスリーは18周の周回にとどまった。このセッションを、ガスリーは9番手で終えている。

    FP2では、ウルトラソフトタイヤによるアタックとロングランを行い、15番手タイムを記録。マシンに大きな問題はなく、予定通りの周回を消化し、マシンのセッティングを進めたが、マシンのバランスとグリップにあまりいい感触を得られなかったとピエール・ガスリーは語る。

    「バクーでの初日だったが、ここは市街地サーキットであり、とても難しいコースだ。FP1で僕は4、5周ほどしか満足に走ることができなかた。いくつかマシンに問題があったため、あまり周回を重ねることができなかったが、9番手でセッションを終えられたことにはとても満足している。コースは汚れてクリアではなかったが、レースウィークのスタートとしてはとてもよかったと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午後にはコース状況も改善されたが、マシンのバランスとグリップにあまりいい感触を得られず苦労した。改善するべく、今夜中に解決策を見出さなければなりません。中団の戦いはとても僅差なので、FP3までにできることをすべて行い、明日の予選でいい結果につなげたいと思う」

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