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  • ハース:ダブル完走もポイントには届かず / F1マレーシアGP

    ハース:ダブル完走もポイントには届かず / F1マレーシアGP

    ハースは、F1マレーシアGPの決勝で ケビン・マグヌッセンが12位、ロマン・グロージャンが13位でレースを終えた。

    ケビン・マグヌッセン (12位)
    「まずまずのスタートを切って、1周目にいくつか順位を上げることができた。とにかく順位を守ろうと頑張った。今日の僕たちはそれをしっかりと成し遂げるペースはなかった」

    「長いレースだった。レース後、クルマを降りたときにジョリオン(パーマー)と会話をした。そこにいるときに実際に何が起こったのかを把握するのはいつも難しいけど、彼はナリアエンドを失ったと起こったことについて話してくれた」

    ロマン・グロージャン (13位)
    「素晴らしいスタートではなかった。レーストラックのウェットパッチの上にいたんだと思う。ターン4でコースオフせざるを得なかった。突然、あるクルマがインサイドからアウトサイドに動いたので、彼を避けるためにコースオフしなければならなかった。最下位まで落ちてしまったし、1周目の後に最下位になって何ができる? 序盤のクルマはかなり運転しづらかった。最後のピットストップでクルマの空力バランスをいじったら生き返った。今週末、僕たちは適切な技術セットアップを選んでいなかったと思う。自分の決定プロセスを含めてね。日本ではもっと強くなれると確信している」

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  • ハース:F1マレーシアGP 予選レポート

    ハース:F1マレーシアGP 予選レポート

    ハースは、F1マレーシアGPの予選でロマン・グロージャンが16番手、ケビン・マグヌッセンは17番手だった。

    ロマン・グロージャン (16番手)
    「昨日の後、チームが成し遂げてくれたことにはかなり驚いた。本当に素晴らしいチームだし、それは僕たちが当初からいかに改善しているかを示している。夜間禁止時間の後で彼らはクルマを何とか修復してくれたど、それでも迅速な時間が必要だった。彼らのことを本当に誇りに思うし、走れたことを嬉しく思った」

    「残念ながら、僕たちはQ1で敗退してしまった。僕たちは作業をしているところだし、可能な限りすべてのことを分析しようとしている。僕たちは本当にベストを尽くしているけど、ここ数レースはあまりパフォーマンスを発揮できていない。全体的にスーパーソフトが僕たちのコンパウンドではないことはわかっている。タイヤの適切なウィンドウを見つけることに苦労している。僕たち全員が同じ船に乗って頑張っている。どこかの時点でそれは成果を挙げるだろう。明日は長いレースだ。とても暑くなるだろう。トリッキーな天候になるかもしれない。シンガポールでやったようにベストを尽くしていくし、ポイントを獲得できることを願っている」

    ケビン・マグヌッセン (17番手)
    「フィーリングはそれほど悪くはなかった。とにかく競争力がなかったと思う。僕たちにとってそれはタフなことだけど、そういうものだ。クルマは遅くはない。他のレースでは速かった。いくつかのエリアで十分な一貫性がない。何かが僕たちのパフォーマンスを大きく変えている。僕たちはそこに取り組んでいる。本質的な部分では僕たちはベースラインの良いクルマを設計している。ただうまく機能しないときがある。今日はそのような一日だった」

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  • ハースF1、グロージャンの事故を誘発したサーキットの状態に怒り

    ハースF1、グロージャンの事故を誘発したサーキットの状態に怒り

    ロマン・グロージャンのF1マレーシアGP フリー走行2回目での事故を受け、ハースF1のチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、現代サーキットでは“起きてはならない”出来事だと怒りを露わにした。

    ロマン・グロージャンは、ターン13の縁石部分で浮き上がっていた排水溝のカバーで右リアタイヤをバーストさせ、ウォールに激しくクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了となった。

    ロマン・グロージャンが通過する前にバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が排水溝の上を走行した際にカバーがずれたことが事故の原因だ。

    高速での大クラッシュとなったが、幸いにもロマン・グロージャンに怪我はなkった。

    F1マレーシアGPの金曜記者会見に出席したギュンター・シュタイナーは怒りを露わにして、もしレースで同じことが起こっていれば大惨事になっていただろうと述べた。

    「彼自身は無事だ。幸いにもどこも怪我をせずに済んだ」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「私の考えを言わせてもられば、2017年に常設サーキットでこのようなことは起こってはならない。どんなサーキットであっても許されないことだ。到底許容できないことだ。基準に達していない」

    「まだ誰とも話はしていないが、次にやるべきことは、このようなことが決してレースで起きないようにしなければならない」

    「これがレースだったら、もっと酷い出来事になっていたかもしれない。数台が上を走っただけでカバーが外れてしまうようではね。あんなことが本当に起こって、こんな状況になるなど、まだこれが現実だと信じられない気分だ」

    FIAは、問題の排水溝のカバーを溶接し直し、土曜日のフリー走行までにサーキット全体のチェックを行うとしている。

    レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、この一件で残りのスケジュールに影響が出る恐れはないと述べた。

    ハースF1チームは、一先ずロマン・グロージャンのマシン修復に取り組まなければならないが、まだダメージの程度はまだ分かっていないとギュンター・シュタイナーは語る。

    「数時間後にはもう少しはっきりするだろう。マシンのダメージは非常に大きい。私がここへ来る5分前にマシンが戻ってきたところなので、詳しいことはわからない」

    「パーツを取り外してシャシーにもダメージが及んでいるかどうかまでは確認していないそれが分かり次第、明日にむけて何ができるかを考えたい。

    「だが、明日までに全ての排水溝カバーが確実に固定されていることが大前提だ」

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  • 【動画】 ロマン・グロージャン、外れた排水溝の蓋で大クラッシュ

    【動画】 ロマン・グロージャン、外れた排水溝の蓋で大クラッシュ

    F1マレーシアGPのフリー走行2回目に、ロマン・グロージャン(ハース)が浮き上がった排水溝のカバーによってタイヤがバーストし、ウォールにクラッシュするという事故が発生。セッションはそのまま終了することとなった。

    29日(金)、現地時間15時からドライコンディションでスタートしたフリー走行2回目。だが、残り21分のところでロマン・グロージャンが右リアタイヤをバーストさせてウォールにクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

    映像では、ロマン・グロージャンの前に同じ箇所をキミ・ライコネン(フェラーリ)が走行した際に、排水溝のカバーが浮き上がっていたことが確認できる。

    FIAは、事故が起こった箇所の修復を試みたが、他の箇所の排水溝のカバーも点検する必要があり、セッションはそんまま赤旗終了となった。

    ロマン・グロージャンに怪我はなく、メディカルカーでピットに戻った。

    ロマン・グロージャンは「理想的ではなかった。とにかくタイヤがなくなっているのが見えた。カバーが外れて、クルマにヒットしたのは見えなかった」とコメント。

    「二度と起こらないようにFIAが全力を尽くしてくれると確信している」

    2017 F1 マレーシアグランプリ フリー走行2回目 動画

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  • ハース:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で ロマン・グロージャンが17番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。午前中はマグヌッセンに代わって、アントニオ・ジョビナッツィが走行を行った。

    ロマン・グロージャン (17番手)
    「今日はかなり多くのことを学ぶことができたと思う。午前中ウェットで午後はドライだったので、両方のコンディションで走れることができた」

    「ソフトタイヤでの競争力は本当にいい感じだったと思う。スーパーソフトではちょっと苦戦しているので、そこに取り組んでいくつもりだ。残念ながら、排水溝が外れてクラッシュしたことによってロングランができなかった。それで僕たちの一日は終わった。いくつかポジティブな部分もあったと思う。クルマに施した変更がとてもうまく機能していた。クルマを修復するために仕事をしなければならなくなったみんあには申し訳なく思っているけど、彼らがしっかりやってくれることはわかっている。明日は速く走れるようにセットアップでいくつか重要なエレメントを見い出していきたい。みんならやれると思う。セパンでもっと多くのラップを楽しめることを期待している」

    ケビン・マグヌッセン (18番手)
    「僕以外がウェットでのセッションを完了しているのは理想的ではない。雨が降れば、僕は明らかに遅れをとってしまうだろう。でも、なんとかうまくやるつもりだ。ウェットでのクルマのハンドリングは問題ない。ウェットとインターは以前の世代のタイヤとは異なる。僕たちはまだ多くを学んでいるところだけど、全体的なフィーリングはOKだ。ソフトは問題なさそうだし、クルマの感触は良かった。その後スーパーソフトに交換してからはいくらかパフォーマンスを失ってしまった。特にフロントはね。明日に向けてその部分の作業して、解決策を見つけられることを願っている」

    アントニオ・ジョビナッツィ
    「もちろん、長いセッションではなかった。マレーシアは僕のお気に入りのトラックのひとつなので、ちょっと残念だ。インターミディエイトのコンディションで6周以上走りたかったけど、FP1セッションも多少の経験になった。でも、満足はしている。チームに求められた仕事はできた」

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  • ハース、F1ベルギーGPはブレンボ製ブレーキでスタート

    ハース、F1ベルギーGPはブレンボ製ブレーキでスタート

    ハースF1チームは、今週末のF1ベルギーGPをブレンボ製のブレーキでスタートさせることを明らかにした。

    ハースは、2016年にF1デビューを果たして以降、ブレーキのセットアップ問題に悩まされており、今シーズンはブレンボとカーボン・インダストリーのキットを試している。

    チームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンがそれぞれ異なるサプライヤーのブレーキを走らせることを受け入れているが、シーズン後半戦の幕開けとなる今週末はブレンボ製のブレーキで開始することを明らかにした。

    「スパではまず最初にブレンボを走らせてみて、様子を見ていく」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    ハースはすでに2018年F1マシンに焦点を移行しており、大幅なアップデートは計画していないが、コンストラクターズ選手権7位から改善するために、今季後半にアップデートパッケージを投入することを明らかにしている。

    「日本やアメリカに行く際に別のパッケージを持ち込めるかどうかを見極めるためにまだ最後の風洞テストで得られたデータに取り組んでいる」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「アメリカGPでいくつかアップデートを持ち込むことになるかもしれない」

  • ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

    ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

    ハースは、2016年のF1デビュー初年度にロマン・グロージャンがドライバーを務めることを正式発表した。

    ハースF1チームは29日(火)、アメリカ・ノースカロライナ州にあるチーム本拠地で発表会を開催。2016年のドライバーとしてロマン・グロージャンと契約したことを発表した。

    ハースは、まだロマン・グロージャンのチームメイトは発表していないが、フェラーリのリザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスが起用されるとみられている。

    「我々は、クルマを開発し、レースチームをポイントを獲得できるチームへと発展させ、レース毎、そしてシーズン毎に自身も改善していく経験豊富なドライバーを望んでいた。我々はロマン・グロージャンのなかで彼を見つけた」とジーン・ハースは述べた。

    「我々は長い間モータースポーツに関与しており、最も重要な構成要素がドライバーであることを早くから学んでいた。ロマンは力強い証明書を持っており、彼はハースF1チームによって重要な財産となるだろう」

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  • ハースF1チーム 「競争力があるならばカスタマーカーを選ぶ」

    ハースF1チーム 「競争力があるならばカスタマーカーを選ぶ」

    ハースF1チームは、来シーズンのF1デビュー時に競争的であるのであれば、独自にF1マシンを製造するよりも、むしろカスタマーカーを走らせることに賛成するだろうと述べた。

    シャシーに関してはダラーラが設計と製造を請け負うが、ハースF1チームは2016年にむけてフェラーリとテクニカルパートナーシップおよびエンジン供給契約を結んでいる。

    フランチャイズカー(カスタマーカー)のアイデアは、過去数週間にわたって議論されており、早ければ2017年に導入される可能性がある。

    レギュレーションはまだ未定であるため、ハースF1チームは独自にマシンを製造するという現行のプランを進めていくが、チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーは、チームの将来のアプローチに関しては柔軟なままであると述べた。

    「重要なのは競争力だ。どのような手段をとるかは重要ではない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「クルマを作らなければならないというエゴは我々にはない。競争的であれば、我々は問題ない」

    「現時点で我々にはきちんとしたプランがあるが、もっと良いプランがあるのであれば、我々にとってベストなことをしなければならない」

    「F1はめまぐるしく変化するビジネスだ。それに適応する必要がある」

    「だが、より多くの意味をなのであれば、我々はその方法に進むつもりだ。だが、それがより多くの意味をなすとは言われていないので、我々は、フェラーリとテクニカルパートナーシップとして共同で働くという自分たちのやり方、自分たちの道を進んでいる」

    「カスタマーカーは実現するかもしれない。我々は変化をもたらす際に影響を与えるわけではないので、あまり心配はしていない」

    「とにかく、我々は来年にむけて準備することに集中している」

    フェラーリは、レッドブルとルノーが決別した場合、レッドブルにエンジンを供給することに前向きな姿勢をみせている。

    レッドブルが、フェラーリのパワーユニットにスイッチした場合、姉妹チームのトロ・ロッソもそれに続けば、フェラーリはワークスチーム以外に、現在パワーユニットを供給するザウバーとマノーに加え、5チームにパワーユニットを供給することになる。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは、その見通しにはついては懸念していない。

    「それに悩まされることはない。フェラーリ次第だ」

    「我々には契約があるし、彼らが届けられると約束したことを信頼している」

    「彼らが、より多くの人々にそれができるのであれば、我々にはそこへの投票権はない」

    「彼らが我々の契約を遂行している限り、問題はない」

  • ハースF1チーム、ファクトリーの建設過程を動画で公開

    ハースF1チーム、ファクトリーの建設過程を動画で公開

    ハースF1チームは、完成したF1施設の建設過程を動画で公開した。

    ハースF1チームは、2016年にF1参戦を予定。だが、最近、ケータハムとマルシャが相次いで管財人の管理下に入り、ハースのF1参戦にも疑いの目が向けられている。

    そんななか、ハースF1チームは、ノースカロライナ州カナポリスにあるNASCARプロジェクトの反対側に建設したF1プロジェクトのためのファクトリーの動画を公開した。

    2013年11月から完成までの過程を紹介し、2016年のF1デビューにむけて準備が順調であることを示した。

  • ハース、フェラーリの“Bチーム”化へ加速

    ハース、フェラーリの“Bチーム”化へ加速

    2016年にF1に新規参戦するハースF1チームとフェラーリとの提携内容が明らかになってきた。

    先週、ハースF1チームは、フェラーリからV6ターボエンジンの供給を受けることを正式発表。フェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチは、ハースとのパートナーシップには“パワーユニットと、その関連技術サービスを提供するという従来の関係を越えて発展する可能性”が含まれていると述べていた。

    報道では、フェラーリがハースを一種の“Bチーム”のようにみているのではないかと示唆されている。

    ジーン・ハースは、フェラーリとの提携について「我々はFIAが許可する限り最大限のパーツを提供してもらおうとしている」と NBCSN にコメント。

    「それはサスペンション、ホイール、シャシーパーツ、トランスミッション、エンジンも含めてだ。ステアリングモードに至るまで全てだ」

    「以前のコンコルド協定では、ビッグチームが小規模チームを助けることが認められていた。我々は、フェラーリから多くの助けを得て、進む方向を指示してもらいたいと思っている」

    さらに、ジーン・ハースは、ダラーラにも協力を仰ぎたいと考えている。

    「少なくとも、当面の我々の目標は、レースを始められるよう、必要なものなら何でも借り、買うことだ。そのためにここにいる」

    ハースF1チームのドライバーにも注目が集まっている。

    すでにアメリカ人のアレキサンダー・ロッシとダニカ・パトリックの名前は噂になっているが、フェラーリとの提携によって彼らの“アカデミー”に所属する若手にも扉が開いたようにみえる。

    また、ジーン・ハースのNASCARチームのドライバーである36歳のカート・ブッシュも関心を示しているという。

    「私が会話する人たち全てが関心を示す」とジーン・ハースは述べた。

    「先週はカート・ブッシュと話をしていた。彼も興味を持っていた。彼はNASCARでシリーズチャンピオンシップになったら、1度マシンに乗せてくれるかと聞いてきた。私は『もちろん。チャンピオンになったらね』と答えたよ」とジーン・ハースは笑った。